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2007年2月10日 (土)

すばらしい韓国の食事280 柳寛順烈士で有名なアウネチャントのスンデクッパプ

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 スンデ、スンデクッパプ、スンデクッk、テジクッパプ、テジネジャンクッパプ、ま、みな豚骨&豚内臓をぐらぐら煮た、濃厚なスープ料理ですが、スンデクッkのポンコジャン(本場)は天安の近所のピョンチョン(ビョンチョン)ということになっています。

 少し前から書いていますが、3.1独立運動が始まった後、女学校の生徒だった柳寛順女史が私も何かやらなければ、ということで、故郷そばのアウネ市場で大韓独立万歳を叫んで日本官憲に捕まった場所でもあるこのアウネチャントへ行って、名物のスンデクッを食べる、そんな遠足を空いた日にやってみました。また改めて写真をアップしますが、そんな目的のある旅行が好きです。

 で、今考えているのが、こんなところです。すでに誰もがやっていることもありますが、功名心とかでなく、自分がやりたいことをやる、そんな方向で行きたい私です。皆様の韓国行きの参考になれば嬉しいです。

1.馬山へ行って本場のアグチム(アンコウと豆もやしの蒸し煮)を食べる

 馬山は酒も本場、ビールや焼酎の工場もある長崎みたいな港町です。「マサンアグチム」を本場で食べる、やってみたいです。

2、慶州の南山に登る

 南山というとソウルが有名ですが、風水の好きな韓国、山に囲まれた場所に街を作った例がいくらでもあります。ここでいう南山は慶州の南の山。ガイドブックにもありますが、山の中のあまり人が行かないような場所に新羅時代の仏像がたくさん。秀吉の戦争で壊されたものもあるかもしれませんが、「南山へ行くと人生が変わる」とまで言われている名所です。あまり観光名所には興味が無い私ですが、慶州の南山は行きたい名所です。実際に登って石仏めぐりをした日本人は少ないと思います。

3、彩石江、格浦へ行く

 ビョンサン半島という場所が全羅北道にあります。山のあるけっこう大きな半島で、その先のほうにキョクポ、チェソッガンという町があります。チャンドンゴン主演ながらコケてしまった映画「海岸線」の舞台でもありますが、ここも観光地。でも、冬は行く人も少ないだろうし、かなり行きたい場所です。

4、鎮安で「エチョチム」を食べる

 馬耳山で有名な鎮安(チンアン、チナン)は2度行って、馬耳山もあの2つの峰の間を歩いて越えていますが、ここは光州とともに、豚の幼児の煮込み、エチョチムが名物。1匹分だと10万W以上の料理ですが、韓国の観光書を見ると、1匹分ではない2,3人分のこのエチョチムがあります。豚の味は皮にあるといいます。食いしん坊の私、エチョチムは是非食べたいメニューです。韓国語を教わったチョデヒョン先生の同級生が教育長をしておられるという鎮安郡、また行ってもいい、気持ちのいい田舎です。

5、全南霊光郡法聖浦(ポプソンポ)へ行く

 来週末は旧正月。故郷への土産でクルビがたくさん売れる時期。イシモチの干物が10匹で10万円なんて値段で珍重される韓国、そのクルビのポンコジャンが霊光郡の法聖という港です。原発でも霊光は有名ですが、本場のクルビ、そこで食べてみたいものです。

6、自転車店めぐり

 自転車雑誌の専門店へ行った話は書きましたが、もっともっと、韓国には自転車の店があります。韓国風のジャージーとか、買えればいいななんても思っています。日本でもそうですが自転車好き同士は初対面でも話ができます。私ももうすぐレーサー乗り。どうもレーパン、ジャージーには抵抗がありますが、風の抵抗を考えるとやはり速く走るにはあの服装。でも、ちょっとオジサンには恥ずかしい。しかし、韓国のものなら、それを乗り越えて着ることができそう、そんなふうに思っています。また千里馬印の韓国製MTB、買って送るのもいいかな、なんても考えています。

7、これはとっておき、「2号線ウォーク」です

 東京では山手線ウォークが流行っているとか。時刻表で見たら34.5キロです。韓国のソウルにも環状線があります。地下鉄2号線です。これは、、、48.8キロ。まっすぐ歩けない部分もありますので、12時間で歩くのはきつそうですが、私ならできる、なんて思っています。

 何十回も乗ってる2号線、デジカメ片手に軽装で、一日で一周。このアイデア、いいでしょう??? 「元がなんだか誰もわからない韓国の小型雑種犬」と並ぶ、私の韓国好きアイデアの筆頭です。日の短い2月ではきついかもしれませんが、韓国ブログネタとしては非常に面白いものだと思います。今回も初日に江南駅の李準圭歯科で仕事。江南、駅三、宣陵、三成、スポーツコンプレクス、新川、蚕室、、、、そんなふうに歩き出し、ソウルの2号線一周ウォーキング、楽しいと思いませんか??

 明日も激務。今日も忙しかったし、こんなことを考えながら、明日に備えて早寝の私です。

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普通の韓国を探して882 浦項駅近くの新しい繁華街

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 昨年5月、浦項での写真です。昔からの中心部だった港のそば、竹島市場付近とは別に駅の近くにも明るい通りがありました。ソウルなんかと比較すれば人通りは少なめですが、若者向けの店が多いように思えます。写真ではあまりわかりませんが非常に明るい通りです。韓国の繁華街、必要以上に、というか明るさを競っている、そんなくらいに明るい場所があります。

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2007年2月 9日 (金)

普通の韓国を探して881 明洞 ホンハプ(ムラサキイガイ)スパゲティ

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 今、記事の総数が1200以上、この写真、前にアップしましたっけ? グーグルで「韓国、明洞、踊る広告」だの検索しましたがひっかかりませんでした。前に掲載していたらごめんなさい。

 明洞で見た、最近韓国で流行りの「踊る広告」です。空気を送ってへろへろひらひら踊る風船人形、動画でも面白い素材ですし、子供が前でまねをして手を振りながら踊っているのはかわいかったです。コンプレッサー、電源、道路の占拠等、日本ではいろいろ規制があるのかもしれませんが、この広告人形は面白いです。

 タイトルの「ホンハプスパゲティ」は左のカンバン。その上は「レッドマンゴー4F」とあります。観光客の街というイメージを持ってしまっていましたが、安い品を求める日本人は東大門へ。また韓国のおしゃれな若い人が集まる街に戻ったと思います。決して日本より安いなんてことはありませんし、ここらの店で値切るのは事情を知らない日本人観光客だけでしょう。

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普通の韓国を探して880 唐辛子の鉢植え

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 ハムピョン五日市のチャントの周辺の民家の前です。たくさん鉢植えがありますが、ほとんどがコチュ、唐辛子です。少し赤くなってるのもあります。9月の写真ですので収穫前というところでしょうか。青いままでもかじるし、赤くなったのは天日で干して保存してパンアッカンで挽いてもらいます。こんなふうに少しだけ家の前で栽培しているのは青いままかじったり、赤くなったのを薬味や飾りにするのかもしれません。

 昔は厳しい食料事情だったという韓国。皆が充分食えるようになったのは80年代以後という話もあります。ですので、今まで紹介してきたように山菜の利用も日本以上。山菜の乾燥保存も盛んですし、サツマイモの茎、カボチャの若葉、それこそ、食べられるものは何でも食べる、そんな国でもあります。今ではカボチャの若葉、新芽など、ありがたくないのかもしれませんが、それでも、田舎の農家の庭先など、つるの先を折って収穫した後が見られることがあります。

 

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普通の韓国を探して879 城東消防署の救急車

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 救急車、緑の十字マークでした。往十里駅前交差点にある城東消防署の出張所の前での早朝の撮影です。119は日本と一緒ですね。また、日本同様、民間の救急車もあるようです。

 明日から今週末はずっと仕事、出張前の激務ですので、夜の更新をしました。しばらく更新が開くかもしれませんがご容赦ください。面白い写真はまだまだ一杯ありますし、韓国ばなしもいくらでも頭の中に入っていますので。

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すばらしい韓国の食事279 プルナクチョンゴル

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 ちょっと前の「コプチャンチョンゴル(コッチャンチョンゴル)に続き、また鍋です。「チョンゴル」というのは汁が少なめの鍋料理とでも言えましょうか、浅めの鍋の料理です。

 プル(ブル)=プルコギの意で、本来はプル=火ですが、この場合は「牛肉」という意味。ナク=ナクチ(テナガダコ)で、例の韓国名物のナクチ(ナッチ)です。日本の料理だと肉と魚介類を一緒にというのは割合避けると思うのですが、韓国の家庭料理の王様であるプルコギですので、何を混ぜても旨い、ってとこでしょうか。薄切り牛肉とナクチの鍋です。

 味付けは甘辛い、ま、コチュジャン味。運ばれてきた状態は1枚目、でも、煮込むときに混ぜますので2枚目、そして、小皿に取り分けていただくときが3枚目。ルックス的にはコプチャンチョンゴルと大して変わりませんね。1つ25000Wの小で約2人前。でも、残すのが美徳の韓国、量は日本人の感覚からは充分たっぷりです。

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2007年2月 8日 (木)

普通の韓国を探して878 韓国の駅弁、というか汽車弁当

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 これ、中身の写真と解説は前にアップしました。韓国の汽車の中で売りに来る弁当の外箱です。小さなカップはサービスでくれるミネラルウォータ。嶺東線、東海駅付近で購入したものです。5000Wとありますね。

 日本でも駅弁の販売に関しては厳しい規則がありますが、韓国でも確か製造時刻から3時間以内くらいで売り切らないと廃棄にする、そんな規則があります。右下にハンコがありますが、あそこが製造時間、販売時間です。3000Wのキムパプとともに、けっこう売れているこの汽車弁当です。中身は、ずっと前のをご覧ください。美味しかったです。

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普通の韓国を探して877 湖南線ムグンファ号木浦行き

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 在来線の優等列車はセマウル号、次がムグンファ号です。その下の統一号はもうほとんど無く、さらに下のピドゥルギ(鳩)号はとっくに絶滅してしまいました。 要はこの区別、車両の違いで、速さはあまり変わらない感じです。一部ムグンファにやたらと停車駅の多いのがありますが、普通なら後続のセマウルに抜かれるとかは1回くらいしかありません。最近は白地に赤青の新塗装が増えてきましたが、これは昔の色。白地に窓の周囲がオレンジで、黄色の線が、そんな客車です。

 でも、車内は標準軌のため広めでシートピッチも充分、これは普通室ですが、足が伸ばせる分、日本の昔の在来線グリーンよりも楽ちんかもしれません。特室になっても椅子の幅は一緒で、シート間隔がさらに広くなる、背もたれをうんと倒せる、そんな感じです。

 左の奥、網棚に設置されているのは「陰イオン空気清浄機」。「マイナスイオン効果」はインチキだったとかいう記述を少し前に見ましたが「マイナスイオンだから身体にいい」と信じることが身体にいいのでしょう。あと、ここで座席番号が見えますが、1両の全体での通し番号です。日本のように「○○列ABCD」とかではありません。

 最後はは男性化粧室の小便器。女性の方は見ることができない貴重な写真です、ハイ。

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2007年2月 7日 (水)

普通の韓国を探して876 ノウォンの繁華街の夜

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 ソウル市内東北部の、比較的庶民的なアパートが多い地区、蘆院(ノウォン)区のノウォン駅そばの繁華街です。2枚目、右側に店が無いのは地下鉄4号線の高架線の橋脚だからです。向こう側、左手はロッテデパート、右手、高架線の反対側も前に「チャミスルフレッシュ」のキャンペーンの写真をアップした繁華街、老若男女、人だらけです。

 ガイドブックに載る繁華街と言うと、まず明洞、鍾路、大学路、東大門、新村、アプクジョン、江南駅付近、、、、、、せいぜいそんなところ。昔のガイドブックには方背洞(パンペドン)とか新沙洞なんかも出ていました。でも、ソウルには大きな繁華街、まだまだいくらでもあります。今思いつくだけでも、永登浦(ヨンドンポ、ヨンgドゥンgポ)、新川(シンチョン)、芳夷洞(パンgイドン)、スユリ、彌阿サムゴリ、ノンヒョン洞、ソウル大前、舎堂、千戸洞などなど、いくらでもあります。そんななかの一つがこのノウォン駅周辺。ロッテデパートも大きいですし、飲食店、ファッションの店、化粧品の店、たくさんの店、人で賑わっています。

 これは12月中旬の写真ですが今年は韓国も異常気象で暖冬。この夜も案外ソウルの人たちは薄着でした。寒さって案外慣れるものです。旭川の高校生でコートを着ていない人はたくさんいますし、江別の耳が凍るような中でも若者は案外薄着だったりします。

 よく、観光掲示板でいついうつソウルへ行くのだけど服装はどうしたらいい?なんて質問が見られますが、「耳を覆う帽子と暖気が逃げるのを防ぐマフラー、そして手袋があれば、日本と変わらぬ服装で大丈夫」、というのが私の回答です。すぐに、慣れます。

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普通の韓国を探して875 夜明けの木裏散策

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 今日は休みですが、歯科医師会の班の仕事をしています。大事なときに医院のコンピュータが壊れて、ネットを見ることはできても、文字の入力ができなくなってしまいました。先日サポートの切れたウィンドウズMEの機械、たくさん使いましたが、ダメみたいです。

 このため、医院へ出たのに、何度かやってダメ。新しいのを買ってもプリンターのドライバーソフトが無いのでネットへ繋がないとプリンタは使えない。そこで、家に戻りワープロが入っていない安い機械ですので、メモ帳で打ってそれを添付して医院の機械にメールで送り、これから医院へ行って打ち出してファクスで各会員の先生へ送る。そんなふうに考えています。 自転車乗って、スーパー銭湯行って、と考えていた休日の計画がちょっと変更です。

 写真は木浦。南側、昔日本人が多く住んでいた地域からの儒達山(ユダルサン)と霧積峰です。

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2007年2月 6日 (火)

普通の韓国を探して874 全羅南道新安郡智島邑バスターミナル

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 木浦から約1時間。西海の干潟の中の島、智島のバスターミナルです。島といっても橋と昔の砂嘴で繋がっている感じの大きな島ですのであまり島と言う感じがしません。

 どこのバスターミナルにもある売店。ここは普通の食品の他、野菜なんかも置いていました。産直というやつでしょうか。階段においてある韓国カボチャも売り物かもしれません。珍しかったのはブクブクを入れて生かしてあるナクチです。「ポルナクチ」とありますが、「ポル」って、ちょっと意味がわかりません。「巣」だったかなぁ?? 普通のタコとは違い、このナクチ(テナガダコ)は、干潟の穴に潜んでいるのを素早く掘り出して捕らえるのです。その巣穴の「巣」という意味でしょうか? 草韓国語の限界です。でもまぁ、この辺の海で獲れたものなのでしょう。水温はかなり高めであろうに、元気が良かったです。しかしこれを買って、ビニル袋に入れてくれるのだと思いますがどれくらい生きているのでしょう?こんな小さなターミナルでは売店のおじさんが切符売りも兼ねていたり、時には出かけていたり、、、 泥棒が少ない国であることが感じられる韓国の田舎です。

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普通の韓国を探して873 ホテルビジョン裏の商街ビル

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 往十里のホテルビジョンの裏通り、裏口の真正面に大きなビルができました。上は住宅、下のほうは商街(サンガ=商店、飲食店テナント)、地下はサウナとなっていますが、まだ店が入っておらずがらがらでした。派手な看板は地下のサウナのもの。そこだけ盛業中という感じでしたが、さてあれだけのテナント、果たして埋まるのかどうか?ちょっと人事ながら心配になります。ソウル市内の割合便利な場所ではありますが、人口が増えている場所でもないし、近所に大きなアパート群があるわけでもないし、日本人観光客も高が知れている場所です。

 「シェルビルサウナ 24時間プルガマ(プル=火、カマ=釜)」とあるサウナの看板に年間会員100万Wとありますが、130000円くらい出せば1年間サウナがフリーパスということでしょう。1回は多分5000Wくらいですから200回分。韓国のおばちゃん、案外それくらいは充分行くのでしょうね。毎晩7時からライブ公演もあるなんて書いてあります。どんな歌手が来るのか?そこが韓国らしいです。

 ここ、今回は私は行きませんでしたが、旅館やホテルの窮屈な風呂での入浴よりもでっかい沐浴湯やサウナは確かにいいと思います。パスポートが、だの言いますが、韓国、そんなに泥棒はいませんよ。日本と同じくらいでしょう。

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すばらしい韓国の食事278 チョンダムソルロンタン

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 大韓歯科矯正学会大会の時の朝食です。前にも書いたように元会長の李準圭先生、釜山の楽民洞の鄭夏イk(チョンgハイk)先生とともに、朝食をとりました。チョンダム洞のブランドショップ街に新しくできたと思われる「チョンダムソルロンタン」という大きなきれいな店です。ご覧の通り、ご飯はトルソッパプ(石釜ご飯)です。ちょっと高級という線を狙う店なのでしょうが、値段はそれほど差が無い6000Wだったと思います。

 ソルロンタン、牛のあらゆる部分を煮込んだスープということになっていますが、事実上はコムタンとの差があまり無く、最後まで塩を加えずに白く濁らせたものをソルロンタンと呼んでいるような気がします。有名な「シンソンソルロンタン」は日本でいえば「不二家」のソルロンタン、ファミレスのソルロンタンみたいなもの。ソウルの各所にソルロンタンの店、いくらでもありますので、その店の数だけ、違う味があるとも言えます。いろんな店で食べてみてください。

 2枚目、店の人が白菜キムチを切ってくれています。これはオジサンが頼んだからかな?自分で切る人も多いです。年上の人を敬う韓国、若い人はあまり頼まない傾向があると思います。ご飯をスープに入れるもよし、キムチやカットゥギ(カクテキ)を入れるもよし、自分が好きなようにして食べられる、そんな気楽なマナーも韓国のいいところではないでしょうか?

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普通の韓国を探して872 鎮川の町を歩いてみた 9

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 ゆるやかに曲がった路地の魅力って何でしょう? この先のカーブを曲がるとどんな風景が見られるか?、そんな期待を持てることじゃないかと思っています。古い家のある道を進むと、また前にアップしたジャンスンのある巨木の見える通りに出ました。町の厄除けのためのものだとすれば、昔の町の入口がこの辺だったということになります。この十字路を左に行けば市外バスターミナルなのでした。

 2枚目はターミナルそばの空き地というか畑です。葱の皮でしょうか?ゴミ捨て場でもあるみたい。堆肥を作っているという感じではないですが肥料になるゴミを捨てているのかもしれません。

 韓国の道ばた、やはり日本よりもゴミは多いです。でも、だんだん変わって行くと思います。 この後、ターミナルへ戻り、天安行き市外バスに乗り、忠清南道天安市並川邑。柳寛順烈士で有名なアウネ市場へと向かったのでした。40分ほどの鎮川散策でした。

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2007年2月 5日 (月)

とうちゃんの自転車日記8 新井郷川と東港

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 新潟市松浜町、市内の東、空港の先で阿賀野川を渡った場所ですが、もうひとつ、新井郷川という中くらいの川が流れる町です。信濃川よりも川幅が広く、まさに大河という感じの阿賀野川に比べ、静かな感じの川で、なんか「水郷」と言ってもいいような風情あり、好きな風景です。

 2枚目は前にもちょっと紹介した敬和学園高校の先にある新潟東港です。前にも韓国の韓進(ハンジン)のコンテナとか韓国の貨物船の写真をアップしました。また1枚持って来たのはこの2基のクレーンのうち、たぶん左の1台が昨年秋の暴風のときにブレーキが緩んだ状態で風に流されてレールの端まで風に流され、車止めにぶつかって倒壊した事故があったからです。ちょっとその倒れるところ、見てみたかったと思っています。この東港手軽な釣りの名所で、昔はハゼ、メゴチなどしばしば釣りに行っていました。市場にはあまり出ない魚ですがハゼの揚げたのは最高の味。またキス釣りでは外道とされるメゴチだって、キスより美味しいと思っている方は多いのではないでしょうか?

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普通の韓国を探して871 湖南高速道路からの風景

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 韓国の真ん中へん、大田で京釜線と湖南線が分かれるように高速道路も分かれます。現在ではたくさん高速道路ができていますが、昔はこの2つが最初。中央地図の古い地図帳の表紙も大田手前の京釜、湖南高速分岐点だった時代があります。車線も少なく、車も少ない写真、懐かしく思い出しました。

 1枚目、井邑だったと思いますが郊外に大きな教会。こんな田舎に、と思いますがキリスト教信者が多い韓国らしい風景です。日本では大部分仏教ですが、お盆お彼岸以外は特に何もしない家が多いでしょう。韓国でも数から行けば仏教が一番多いのですが、熱心に毎週日曜に教会へ行き、また誠金を毎月しっかり納めるのはキリスト教の人です。前につぶれた教会の写真をアップしたと思いますが、教会同士の競争も激しいのでしょう。

 2枚目、全州への分かれ道、イクサン付近にある「ウソク大学」です。田舎にありますが韓方医学部では韓国でもキョンヒ大とともに有名な人気のある大学だとのことです。田舎の田んぼの中に聳え立っています。

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普通の韓国を探して870 鎮川の町を歩いてみた 8

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 細い道を歩いてまたバスターミナルのほうへ戻る途中、こんな張り紙がありました。前の写真の2枚目、向こう側の古い家の壁のようです。

 ペドゥナの映画「フランダースの犬」、日本題は、、、また度忘れしてしまいましたが、あの映画の中でも仔犬(カンアジ、子供でなくても小型の犬はカンアジと呼ぶ場合が多いです)がいなくなる話が発端。アパート団地の中で迷い犬探していますのポスターを貼る場面がありました。ソウル市内でもこういう「犬を探しています」というのはしばしば見られます。韓国語を勉強している方は読んでみてください。私も読んでみます。

 「身体に金色の名札を付けています」とありますが、韓国の愛犬家、高いお金を出してアクセサリーのような名札をつけている人が多いです。雑種のようですが飼い主にとっては大事な犬なのでしょう。謝礼金50万Wとあります。

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2007年2月 4日 (日)

普通の韓国を探して869 鶏林荘旅館

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 4号線明洞駅そば、パシフィックホテル脇を入ったところにある鶏林荘旅館の浴室です。キーが見えるので103号室だとわかりますね。タオルにもちゃんと名前入り。でも、実はもう一枚のタオルは別の旅館の名前が入っていました。ホテルじゃない荘でもモテルでもないただの旅館クラスだとバスタオルは無く、一部屋に普通サイズのタオルが2枚だったりします。男性なら1本でどうにでもなりますが髪の長い女性などは自前のタオルを持っていったほうがいい場合もあります。スプレー缶は韓国の旅館、安ホテルではおなじみの殺虫剤です。

 一度アップロードしてから写真を見ましたが「ローチキル」とあります。「パッキポルレ(ゴキブリ)」専用の強力型のようです。多分ハエ、カ用のは客室のほうにあったのだと思われます。

 この写真を撮ったのはこの浴室、浴槽があるのですがカランというのでしょうか?浴槽に直接水を落とす蛇口が無く、シャワーのみだったのです。韓国の旅館だと浴室はあっても浴槽はなくシャワーのみの場合があります。普通の家でも浴槽はオプションだったりするのでしょうか、浴槽が無かったり、あっても物置になっていることもあります。全て、沐浴湯のおかげです。家ではシャワーのみ、週に2,3度沐浴湯へ行って大きな風呂でしっかり洗う、そんな習慣があります。日本人の感覚だと、狭い浴槽でもお湯をためて身体をお湯に沈めたいという希望がありますが、韓国人、あまりそうじゃないみたい。どうせ入るならでっかい風呂ということでしょう。 この鶏林荘の103号、多分昔はシャワーだけだったのだと思います。日本人の客が増えて「どうして浴槽がないの?」という希望が多数、そこで浴槽を設置。でも、水栓は、ま、そのままでいいだろ、というところだと思います。実際私も浴槽にお湯を満たす際にはうるさいのでシャワー経由でということが多いですから。

 そんな浴槽無しの旅館、外大アプ(ソウル外国語大学前、1号線)で、2万Wのところに泊まったことがあります。ま、2万は安いですから、納得ですがこの鶏林荘、35000Wか4万Wでしたので、ちょっと設備の割りに高いなと思います。まぁ、明洞と目と鼻の先ですので、土地代かもしれません。でも、街中を離れれば35000Wだともう少し設備がいい場合が多いのは事実です。

 コカコーラのPETボトルはオマケです。ちょっと太いなと思ったらば600CCでした。韓国なりのサービスというところでしょう。味は一緒でした。

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普通の韓国を探して868 鎮川の町を歩いてみた 7

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 アウネ市場のある並川への市外バスは1時間おき。そろそろバスターミナルへ戻ろうと思い引き返します。でも、同じ道はつまらない、ということで路地に入ります。曲がっている道が好きです。

 最近自転車が好きで県内をあちこち走っていますが、前は「速く遠くへ」だったのが最近、「昔の道を」という楽しみも覚えました。昔は海だったという新潟平野。山すそに古い道が残っている部分がけっこうあります。そういう道、曲がっていて、多少の上下もありますが、道祖神、庚申塔、神社、お寺、昔は生活用水でもあったような小川、そんなのがあるのです。そういう道の良さも、わかってきました。 今日は雪の予報、でもせっかくの休みの日曜ですのでこれから自転車で出かけてみます。

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