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2007年2月17日 (土)

普通の韓国を探して885 テグ線浦項駅

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 昔、山をやっていた方はおわかりでしょうが、「木浦」は「モッポ」と言っていたのに、「浦項」は「ウラコー」とか、NHK第2放送の気象通報では言っていたような気がします。あとはロシアでしたっけ?「シスカ」とかいう場所もありました。35年前は「ウラコー」とか「モッポ」に何度も行くとは思っていなかった超高校級山岳部員だった私です。雨の日は階段を重荷をかついで上り下りして、気象通報を聞きながら天気図の練習なんかをしていました。青高のみんな、元気ですか??

 さて、1枚目、ポハンg駅です。地方交通の主役はバスである韓国、このテグから浦項への線も1時間に1本もありませんし、駅は町のはずれの山のそば。北へは寂しい引込み線があります。ソウルからのポハンg行きが欠航、しょうがないので、ウルサン行きに乗り、ウルサンで遅い昼飯の後、バスでポハン。その日はポハン泊でしたので、宿を決めたあと、タクシーで市内中心部。竹島市場を見て、前にもアップした鯨肉を堪能してから市内中心部を2,3時間歩きました。

 韓国へ行くと歩く、そういう人、多いと思います。韓食の研究をやっている私も、歩きます。地下歩道、普通の道、タルトンネ、江南の高層ビル街、田舎の田んぼ道、どこでも、たくさん歩きます。なんか、美味しい韓食を食べる、お腹がいっぱいになる、でも、次の美味しい食事のためにお腹を減らす、それなら歩く、そんな感じです。

 2枚目、最終でしょうか?駅改札上の案内です。韓国の鉄道駅前、休憩所みたいなのがあり、暇そなおじさんたちがタバコ吸ってたむろしてる、そんな感じ。タバコをすわないのに、ねだられたこと限りなし。でも、怖いなんて思いません。普通にしていれば、日本同様、もしかしたらそれ以上に治安はいい、泥棒の少ない国です。

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とうちゃんの自転車日記9 新津の山奥

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 新津の山は新潟から一番近い山です。それでも15キロくらいでしょうか、私の行き方だと1時間近くかかってしまいますが、坂の練習としての峠越えの場所です。

 1月の写真ですが、雪がありません。2本ばかり峠の練習をした後、普通に帰るのはつまらないので、昨年敗退した林道の峠に挑戦しました。前はごみ焼却場側からの上りでしたが、今回は逆方向、新津市朝日という集落側からです。こちらのが上りが長く=坂が緩い、と踏んでの作戦です。

 金津小前から新津市外に向かう道と別れ、朝日集落へ。朝日観音堂というお寺があり、けっこう立派でした。参拝の人の駐車場、公衆トイレなんかもあります。道が割合狭いので自転車でなかったら一生来なかったような場所です。さらにその集落を抜け、田んぼ道のゆるい上りを進むと人家が途切れますが、まだ急坂はありません。かなり走ってからやっと坂になりますが思ったとおり、走りやすい傾斜です。

 1枚目、右手に工場かなんかの焼け跡らしき土台跡がありました。2枚目はもう少し進んだ場所にあった小さな池です。ごみだらけでしたが、おりからさして来た陽光の部分、湯気が上がっていました。湧き水か、もしかして温泉?とも思いました。

 この辺、元は油田地帯。道路は荒れてはいますが、昔の舗装が残っている状態。また側壁など、明らかに人工的な建造物があります。ただ、今は通るものはほとんどいない、そんな道だと思います。とても車で行くような場所ではありませんでした。でも、自転車なら行ける、、、そんなのも自転車の魅力のひとつでしょう。

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普通の韓国を探して884 鉄道員の気持ち

129_1  京釜線天安駅です。新塗装のムグンファ号列車と線路を掃除するKRの職員。アメリカ風のディーゼル機関車、低いホーム、ちょっと日本とは違う風景のひとつです。

 韓国、特に大人の男性、そこいらにごみを捨ててしまう人、残念ながら日本より多いように思います。前にも書きましたが「スレギルルポリヌンゴスン、ヤンシムルポリヌンゴシムニダ(ごみを捨てることは良心を捨てることだ)」という標語があるように、改善すべき点のひとつです。また、たんやつばを吐く人も、年配者に見かけます。鉄道員魂というのがあると思うのですが、鉄道ファンの私も、線路を汚すのは大変良くないことだと考えています。

 そんなわけで、線路にごみを捨てる人もいるのでしょう、空いているホームの下、丹念にごみを拾う職員の方の1枚です。

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2007年2月16日 (金)

2007年2月16日 

 こんにちは

 1年に1度もあるかないかの欠航にぶち当たってしまいました。

 昨日のKE763便新潟行き、いつもどおりにインチョン空港に早めに行ったらばチェックインカウンタの入り口の女性に欠航のことを知らされました。「オットケー(ああ、どうしよう)?!」とすぐ口に出るのは我ながら大したものです。でも、しょうがないので、他の便で日本に帰る方法はないかと尋ね、16,17番の相談のカウンターへ行くように言われました。今日の仕事は午後からですので昨日のうちに東京に入れればなんとかなります。結局18時40分の705便だったかな?それに無料で変更です。団体のお客さんとかはどうなるのでしょう、こういう時? 飛行機が飛ばないのは仕方がないし、自前で韓国にもう一泊しないといけないのでしょうか? わかりません。

 「ついてないな」とか、「運が悪いな」なんて思うと、さらに貧乏神に目をつけられるというのは古い友人の言葉ですが、お金もカードもあるし、仕事も順調だし、身体も自転車のおかげか元気だし、20年ぶりくらいの成田空港を見ることができて久しぶりの東京にも寄れる、なんて思うことにしました。

 結局成田は9時前の着。入国、税関と通過して乗れたのは9時43分のJR特急です。この電車も渋谷あたりで見かけたりしてましたが乗るのは初めてだし、隣が韓国人だといいな、なんて思いながら(残念ながらいませんでした)東京へ向かい、結局上野泊で、1番の新幹線で戻りました。新潟駅からはバスで新潟空港、車を家へ戻して、先ほど出勤です。 ちょっと眠いですが、12時間遅れの到着という感じです。お金がかかったのは仕事のためでもあり、しょうがありません。さて、仕事の準備を始めます。

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2007年2月11日 (日)

すばらしい韓国の食事281 「スシカリフォルニア」ソウル市ノウォン店

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 ノウォン駅付近で待ち合わせ、知り合いの女子高校生2人とお茶を飲んで、あまりお腹がすいていないということで、話の種的な食事です。

 1枚目正面のビルの2階、「スシケリポーニイァ(スシカリフォルニア)」というカンバンの店です。3人で2人前でもいいですか?と店の入口で尋ねたらオーケー。新しい店ですのでとにかく、少しでもお客さんに知って欲しいというところでしょうか? 快く許してくれました。おかずの多い韓国、基本的には1人で1人前頼まないといけないのです。

 あれこれメニューを見ましたが「アメリカ式のスシ」という店です。普通の握りの盛り合わせもありますが、せっかくですので、変わったのを、ということで、こんな2種類を頼みました。一つはウナギのロール寿司、もう一つはなんかてんぷらのようなのがのっかった丸い寿司です。韓国にありがちですが、かなり甘め。また揚げた麺みたいのだの、でんぶみたいなのだの、余計なものが多いように感じました。計算は私、残したいような気分でしたが、気を使ってくれたのか、じゃんけんで食べたり、なんとか2人分を食べ終えて店を出ました。 やはり日本人には、そして、多分、韓国人にも、普通の寿司のが向いているのだと思ったのが正直な感想です。本当に「話のタネ」的な食事でした。

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普通の韓国を探して883 セマウルの長大列車 天安駅

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 8両固定編成を2つくっつけた長大列車。釜山行きか、もしくは湖南線の大田手前で切り離す光州行きを併結したものがあります。途中での前後の編成間の行き来はできませんので、光州行きとの連結の場合、車内放送でしばしば案内があります。

 これは天安駅に到着したところ。何かキャンペーンの横断幕を途中の使わない運転室に載せてあったようで、天安駅の人が数人、ここで待っていて短い停車時間の間に搬出していました。

 セマウルの長大列車は標準軌の大きな車両での16両編成。最高速は150キロくらいでしょうが、途中駅での通過はなかなかの見ものです。

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