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2007年2月24日 (土)

とうちゃんの自転車日記12 安東の自転車店

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 安東駅前のメインストリートにあった自転車店です。「三千里 コレックス 自転車百貨店」という看板です。ここでも、自転車を見せてもらい、話をしました。

 今は安いのは中国、ちょっといいのは台湾製。部品もやはり中国か台湾、どこでも同じ話になってしまいます。2枚目、3枚目、アパラチアとありますが、割合しっかりした韓国ブランドのMTBです。

 でも、ソウルに比べ、地方では一般の人の自転車の利用も多い感じがします。やるときはやる韓国人、案外火が付けば自転車の普及も早いのではないかと思っています。

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普通の韓国を探して898 夕暮れの彌阿三ゴリ(ミアサムゴリ)

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 ソウル地下鉄4号線、ミアサムゴリ駅の北寄りです。冬の夕方の風景です。

 1枚目は新しくできたロッテデパートのミア店です。駅前すぐに位置する新世界デパートは小さめですが、その後にできたキルム駅寄りの現代とこのロッテはかなりの大きさがあります。日本人は少ないけれど、かなりの規模の繁華街です。ロッテの駐車場の誘導員さん、寒そうで、いつもの華麗なダンスは見られませんでした。

 2枚目は同じ時間、北西の方向の写真。北漢山の岩峰がシルエットになっています。議政府方面へ行く重要な幹線道路で、2,3キロ先にも同じくらいの規模のスユリという繁華街があります。日本のガイドブックに出ているのはほんの一部分。ソウルはでっかい都市です。

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普通の韓国を探して897 男子化粧室2態

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 1枚目、ソウルの茶洞、ウルチロ入口駅そばのカペのトイレです。左手に個室があるのですが、男性用の小便器が別に設置されていました。写真でおわかりのように、夜は飲み屋になる店、ソウルのど真ん中ですので、黒いタイルでかっこつけてはいますが、設置場所がやけに壁のそば、使用時は体の右側を壁に接するようにしないと正面に立てません。まぁ、左側から斜めに放水してもいいのかもしれませんが、これも、いかにも韓国という感じの設計(?)です。

 名著「ディープコリア」でも、このような、無理な設計のことが書かれていますが、なぜかトイレでこういう事項が見られることが多いように思えます。「ずさん」というえば杜撰です。

 2枚目はたぶん密陽(ミリャン)の駅か、市外バスターミナル。やはり男子化粧室なのですが、小便器の間隔がやけに狭くなっています。これも韓国ならでは。設計の見直しとかはしないのが韓国なのかな?とも思えてしまいます。混んでいるときはどうなるんでしょうね?

 アップしてから見直しました。2枚目はやはり密陽の市外バスターミナルでした。1枚目、下の床との接合部分もちょっと仕事が粗いですね。想像ですが、需要が多いので後から無理して小便専用便器を設置したのかなと思います。

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普通の韓国を探して896 やはりここはソウル

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 テヘラン路の駅三駅と江南駅の間、ゆるやかな下り坂ですが、広い道路の広い歩道には少数ではありますが、露店が出ていてそれなりに繁盛しています。

 躍進する韓国を象徴するような道、立派な道というと、私は島山大路(トサンデロ)か、このテヘラン路あたりを思い浮かべるのですが、そこはやはり韓国、ティギムやスンデ、オデン、トッポギなんかを売る屋台があって、なんだか微笑ましく思いました。こういう軽食の屋台では多くは椅子は無く、立ったまま食べます。うどんなども出る、椅子がある軽食屋台もありますけど、どっちかといえば少数。座って食べる屋台は酒を出す屋台という感じになり、計算もそれなりに高めになるのでは?と考えています。汽車だって立っているより座ればお金がかかりますものね。

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2007年2月23日 (金)

2007年2月23日

 おはようございます

 今の時点で参照数、70042でした。昨夜7万に届いたのだと思います。見に来てくれている皆様、ありがとうございます。

 今日は夜間診療の日ですが、市の会の班長をおおせつかっているため、班会があり、いろいろ報告、協議しないといけません。お昼のお弁当を食べながらの集まりですが、どうも緊張してしまいます。

 「緊張」といえば、朝のテレビで小泉元首相が渡辺淳一さんの本に関することで「鈍感力」というのを紹介、今の安部総理に、アドバイスしただか、、、そんな話を聞きました。おかげでその本、売れ行きがすごいとのことです。読んではいませんが、「鈍感力」、ちょっと気になります。

 ここんとこちょっと書いたように、「あまり心配しすぎるとうまくいくこともうまくいかなくなる」、そんなのってあると思います。「人は自分が思うほど、自分を見てくれていない」という話もあります。今日は13班の班常会、来週火曜日は市の班長会議、1日は県央学会にちょっと行き、3日は新大歯学部の同窓会評議会、10日は新窓会総会。 改まった場所に出るのがちょっと苦手な私ですが、気楽に、いろいろ動いたほうがツキも回ってくるだろう、、、それくらいに考えて行動したいと思っています。家に閉じこもっていてはツキの神様も私を見つけにくいでしょうからね。

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普通の韓国を探して895 安東初等学校 イスンシンとセジョン大王

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 慶尚北道の北部、河回マウルで有名な安東へ行ってみました。河回マウルへ行く時間がなかったので軽く町を歩いただけです。駅があって、バスターミナルがあって、そんな街のメインストリートに安東初等学校がありました。街中の一等地ですので、一番古い、伝統ある初等学校なのだと思います。

 おりから下校時刻、校庭で遊んでいる子もたくさん。そんな小学校の校門の両側に韓国の2大偉人とも言えるイスンシンと世宗大王の像がありました。前者は2枚目の写真、秀吉の戦争で日本水軍を撃退した将軍。後者は1枚目の写真で、ハングルの考案者、広開土王(クヮンケトデワン)とともに、「大王」と呼ばれる数少ない王様の一人です。

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普通の韓国を探して894 アウネジャントを歩く

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 立派なスンデクッパプの店が並んだ先がアウネチャントだと教えられて歩いていきました。1枚目、広い右に入る道の角の店、2枚目はその広い道に入った場所、3枚目は広い道、奥に、少し前にアップした「旧面事務所」の日本建築がある突き当りの手前を左に入った場所です。4枚目がその広い道の全景で、突き当りが旧面事務所です。

 五日市(オーイルジャン)のチャント、前にハムピョンの立派な建築を紹介しましたが、城南のモランジャンは日ごろは広大な駐車場だったりします。このピョンチョンのチャントも屋根などは無く、この一帯の広い道路がその場所なのではないかと思いました。

 一通り歩いて、白菜の外側の葉っぱをむいて商品の準備をしていたスーパーのアジョシに聞いてみたらやはりそのとおり。市の立つ日にはこの広い道が車両進入禁止になって、市場になるそうです。ソウル女子大学の先生をしておられる方のHP、「ななの本棚」のご主人によれば、柳寛順がここで独立運動をやったのが4月1日だとのこと。まさに、この並川ジャンの市日は1と6の付く日であったのを帰国後、調べました。市の立つ日だったら、もっと面白い遠足になったと思います。

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2007年2月22日 (木)

普通の韓国を探して893 今は無き下月谷洞のタルトンネの夜景

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 ホテルビクトリアの8階から東側、下月谷洞のタルトンネの山の写真です。順次再開発され、今は大アパート群になっていて、タルトンネは跡形もありません。住んでいた人はアパートに入居できたかな?と思うのですが、土地を持っていた人は優先的に入居できるらしいです。でも、お金が無いと、ダメなんでしょうよね。

 どんどん変わるソウル。3年も経てば、全く変わってしまう街もあります。

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2007年2月22日

 おはようございます

 参照数、ここんとこ好調で、大体250/日のペース。今日のうちに7万に到達しそうです。見に来てくれている皆様、ありがとうございます。普通の観光にはあまり役に立ちそうにありませんが、こんな写真や文章を見に来てくれる方々がおられることが嬉しいことです。 先日、テレビでだったか「一昨日の夕食は何だったか、思い出せますか?」というのありましたが、なかなかこういうの難しいですよね。1年半にもなるので、同じ話もでてきてるとは思いますが、そのへんはご容赦ください。見栄とか法螺の無い記述をこころがけておりますので。

 面白かった話ですが、昨日の新潟日報で、「数学のテストが怖い、悪い点数を取ると困る、そんな気分で受験するとなおさら成績が悪くなるという実験結果がアメリカで報告された」という記事がありました。「恐怖感や嫌悪感が頭の中のメモリーの一部を占めてしまうと、頭の働きも悪くなる」という理由だそうです。

 前に、群山から帰るときの高速バスの中の話で、「天安の雨でソウルの天候を心配するな」というのを書きました。「心配して、物事がうまくいくなら心配するけど、心配しすぎていいことは無い」と思います。尊敬する先生の言葉ですが、「追い詰められると、ろくなアイデアが浮かばない」というのもありました。、できるだけ、心の余裕を持って生きてゆきたいものですよね。

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とうちゃんの自転車日記11

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 新津市朝日から、ごみ焼却場のほうへ越える峠を降りてきたところです。思ったとおり、下りがすごく急で、水が流れていたり、落ち葉が路面に積もっていたりで慎重に下りました。2,3回、九十九折になった急坂を下れば、前に不思議な像をみつけたガラス工場前です。知っている場所に出ると、ちょっとホッとします。

 また、その不思議な像を探査。やはり銘文とかはありません。グーグルアースでこの先の部分を見るとかなり広い整地された場所があるようです。古い色あせた緑十字の看板から考えると、やはり石油関係の工場か、鉱山があったのではないかと思われます。この像の人、その鉱山を発見した山師の親分ではないでしょうかね?

 愛車のクロスバイク、ビアンキのROME(ローマ)、初期型です。後ろの泥除けを付け、タイヤを細くしていますが、パンクに気を使わずに乗ることができる、いい自転車です。

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普通の韓国を探して892 江南 テヘラン路

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 95年、初めてソウルを訪問したときにサンダル履きで、加島屋の袋をぶら下げて歩いた通りです。江南駅近くから三成方向を見た風景で、かなりの上り下りがあるのがわかると思います。そんなところにこれだけの広い道があり、車がたくさん走っている、日本ではちょっと珍しい風景だと思います。

 面白いのは大通りの地下歩道。交差点自体も急な坂にありますので、下りの階段はとても長いのに、向こう側で上がるときはその半分以下なんて場所があります。道路も傾斜している、なんか日本と違うなと感じる部分です。

 何でテヘラン路という名前になったかは、どこか他のHPを参照してください。昔、韓国が豊かでなかったけど、伸びていたころ、アラブのほうへの出稼ぎ建設労働者が多く、そんなので外貨を稼いで、という話を聞いています。昔は仲がいい国だった、そんな理由だったと思います。

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普通の韓国を探して891 並川 アウネ市場のスンデクッパプ店

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 今までも何度か書いてきましたが、韓国全土で食べられているスンデクッ。スンデクッパプとか、テジネジャンタン、テジクッパプ、いろいろな呼び名がありますが、要は豚骨スープに豚の内臓を入れた汁かけご飯です。釜山のテジクッパプだけは、豚の肉の部分が具になりますが、テジクッパプの店でもスープは同じだし、ちゃんと内臓クッパプもあります。店によっては肉入りよりも内臓入りのが500W高かったということもありました。

 そのスンデクッの本場(ポンコジャン)がここ、天安市並川です。柳寛順の故事でも有名な場所。彼女もスンデクッパプを食べたのかな?なんて思いました。前回の写真の交差点を左へ入ると、立派なスンデクッパプの店が並んでいます。ソウルあたりだと市場の脇の小さな店とかだったりするスンデクッパプ店。流石は韓国全土に名をとどろかした本場で、いずれも立派な店構えです。日本の趣味とはちょっと違う、韓国の繁盛して儲かっている食堂建築の見本みたいに思え、道路の反対側を歩きながら1軒ずつ写真を撮りました。なんか面白いでしょう?こういうの。

 1軒目は「パクスンジャ(朴順子?)アウネスンデ」 前にはジャガーが停まっていますね。儲かってるのでしょうね。2件目は「ピョンチョン市場スンデ」、2階は「チョイスタバン」です。3軒目は「ピョンチョンカマソッスンデ」、カマソッは「釜」と固有語で「釜」の意味の「ソッ」を組み合わせた言葉です。2階は韓医院になっています。

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2007年2月21日 (水)

普通の韓国を探して890 栄州市 市場の女子高校生とクヮメギ

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 慶尚北道栄州市、高麗人参とリンゴ、あとは奉化の松茸とか浮石寺で有名な地方都市です。ソウルの清涼里から汽車で4時間くらいかかる場所。泊まるのは今回で2度目です。町の西のはずれにあるバスターミナルは昔と一緒でした。常にターミナル前で客待ちしているタクシーは長距離狙いで、市内の近くだといい顔をしないことが多いので少し歩いて流している車を拾い、「市内中心部にある新しくてきれいなモテルへ」と頼んで乗ります。韓国のタクシー、地方では基本料金が高く、とはいえ、2200Wくらい。不案内な町では運転技士さんが頼りです。このときは公設市場に近いアルプスモテルという宿を紹介してもらいました。

 宿に荷物を置き、歩き出します。まずは市場。途中雨になり、傘を購入。韓国、雨が降ってくると、あちこちで傘が売られます。1000Wの一回用(使い捨てという言葉はありません)を買い、歩きます。だんだん土地勘が甦ってきました。アーケードのある公設市場の西が繁華街。そこにもコルモク市場(道路に沿った市場)があり、昔の鉄道駅の跡の市場に続いています。

 下校中の女子高校生の仲間を1枚、韓国の子供、みな元気です。2枚目は旧鉄道駅跡の市場で見つけた浦項名物のクヮメギです。サンマの干物、これを生で食べるのです。この時は買いませんでしたがソウルに戻り、1繋がり(20匹)を購入。知人のアジュマがやっているホプに持ち込み、食べてみました。そちらは後日「すばらしい韓国の食事」でアップする予定です。

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普通の韓国を探して889 並川へ到着!!

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 鎮川から小さな峠を越えて3,40分、アウネジャントのある並川の町に着きました。正式には忠清南道天安市並川面です。途中、新羅の名将軍である金庚信(マジャヨ? キムユシン)将軍の生地入り口という場所もありました。時間があれば行きたいのですが、パス。

 柳寛順祠堂とか記念館なんかを横目に見て並川邑内(ウmネ、ウムネ=村の中心地)です。1枚目は乗ってきたバスの後姿です。鎮川=天安は1時間に1本ですが、ここからは別に緩行バス(市内バス?)の天安行きがもっと頻繁に出ていま す。全て独立記念館によって行きます。 特にバスターミナルは無く、「バス票販売所」とあるシュポがあるくらい。そこらにいた人に「アウネチャントはどこですか?」と聞いて教えてもらい、歩き出します。

 2枚目は1枚目でもすぐ前の交差点。ここを左(見える方向)へ行けば、バス停から200mほどでアウネ市場のチャントです。期待通り、名物であるスンデクッパプの立派な店が並んでいます。でも、まずは、アウネ市場を見ないとと思い、歩いて行きました。

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2007年2月20日 (火)

とうちゃんの自転車日記 10 ソウルでも自転車店

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 ちょっと前にもアップしましたが、ソウルでも時間があれば自転車店を見ます。これは4号線ミアサムゴリ(彌阿三ゴリ=三叉路)駅そばの自転車店です。

 何度かビクトリアホテルに泊まっていますが、ずっと工事中だった駅そばの一角、ロッテ百貨店彌阿店ができていました。ソウルの繁華街は明洞、新村ばかりではないと言っていますが、ここミアサムゴリも現代、新世界、ロッテ、3つもデパートがあることになります。夜遅くまで人通りの絶えない場所です。

 お店に入り、挨拶して自転車を見せてもらいます。つるしてある中に、日本製と思われるものもありました。

 1枚目、「タカハシ」とあり、フレームには「エミネンザ」とあります。2枚目は「タンゲ」というシールがありますが、「カーボン」とあるのにカーボンではないみたい。有名なパイプの会社でしたよね?「タンゲ」は。韓国一流の「ケンチャナヨ」かな?とも思います。3枚目は韓国のブランドである「Lespo」のもの? こういう自転車を見ていると韓国にも自転車ファンがいるのだなと確認できて嬉しく思います。

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普通の韓国を探して888 往十里を歩く 

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 往十里、ベストウェスタンホテルビジョンに宿泊した最後の朝の散策のときの写真です。1枚目、昔市場があった一角に大きなテナントビルが建ちました。表通りではないのですがかなり大きなビルです。前に地下のサウナの看板の写真をアップしましたが、テナントはがら空きです。正面の教会は大昔にもアップしたもの。韓国の町、どこでも周囲を見回せば教会の塔が1つや2つ見える、そんな感じです。右のトラックは移動販売の果物屋でしょうか?あちこちで見られます。

 2枚目、馬場路にでたところの自転車屋さんです。日本でもそうですが、中国製の安物の自転車が昔でも考えられない安価で売られるようになり、普通の自転車店は大変だと思います。盗まれても、また買えばいい。壊れたらまた買えばいい。そんな風潮はちょっとな、と感じています。昔の自転車って、やはり3,4万、大卒の初任給に近い時代もあったと思います。それが今でも同じくらいの値段です。これも、社会の変化でしょうがないのかもしれませんが、物を大事にしないのは良くないなと思うんです。

 左に1台、古いけどドロップハンドルの細いタイヤの自転車があります。ちょっと嬉しく思う瞬間です。

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普通の韓国を探して887 並川面事務所跡

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 女学校の生徒だった柳寛順が3・1独立運動に続き4月1日に故郷のここで「大韓独立万歳」を叫んで逮捕され、西大門監獄に投獄、取調べ中に獄死した事件の発端となったアウネチャントの突き当たりにこの「旧並川(ピョンチョン)面事務所」がありました。テッコンドの道場(体育館=ジム)になったあと、今では何にも使われていないようでしたが犬が1匹つながれていてワンワン吠えていました。平らな屋根は日本建築であることを示しています。たぶん、日帝時代、柳寛順烈士の時代からの建築でしょう。

 右の写真は昔の門柱のものですが、消された文字を読むことができました。「面」は「村」というような行政単位。今はこの並川は「邑」というひとつ上(?)の単位になっています。

 このときの遠足の目的はこの事件の場所、アウネチャント(チャント=五日市の立つ場所、広場)へ行って名物のスンデクッパプを食べること。忠清北道の鎮川からバスで3,40でこの並川へ着いたのです。数回連続でこのアウネチャントの写真を紹介します。

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2007年2月19日 (月)

普通の韓国を探して886 竜山MTBという自転車店

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 韓国の自転車雑誌、「バイシクルクラブ」というのと「ザ・バイク」というのの2種類があります。ブックスリブロへ行ってみたら立ち読みしている青年がいました。日本の自転車乗りからすれば、嬉しい風景でした。今回は「ザ・バイク」を購入して、巻末の広告を見て、行きやすそうな店を物色、いくつか訪ねてみました。これは、三角地駅真上の「竜山MTB」という店です。

 雑誌を見て、本格的自転車店だろうなと思って行ってみたけど期待はずれということもありますが、ここは「おっ!!」と思いました。1枚目の写真の最初のMTB、キャノンデールのレフティサスで、フレームには「スカルペル」とあります。「メス」のことです確か。大体レフティサスって、日本でもめったに見ない、左からだけの前輪のサス、はじめて見たときはびっくりするやつですので、こりゃすごい、と思いました。2つ目も「ライトスピード」とあります。確かチタンフレームの会社だったはず。日本でもめったに見ないブランドです。

 「アニョンハセヨ」と言って店内に入り、自転車を見せてくださいとお願い。最初に目に付いたのが2枚目のコルナゴ。コルナゴにはあまり興味は無いのですが、フレームだけで最低30万はする車、コンポーネントはデュラエースだったと思いますが、50万くらいはするのではないでしょうか?お客さんの注文で組んだ車だそうです。

 日本でもそうですが、店のお客さんなんかも集まって談笑中。私も少ししゃべりながらあれこれ見せてもらいました。 韓国が好きで自転車が好き。私の2つの生きがいです。何か韓国的なもの、韓国製の自転車用品、ないかな?と探していますが、今は自転車用品の多くが台湾製。あまり欲しいと思うものはありませんでしたが、3枚目、HIDの強力ライト、ちょっと欲しくなりました。

 韓国人の自転車乗り、夜のライディング、よくやるのです。前に孔陵の自転車店を訪問したときに見せてもらいましたが非常に大きな重たいバッテリーパックで、できるだけ明るいライトを、という感じ、よくやるなぁ、夜に山に行くなんて、と思ったのです。それが、最近はHIDができて、バッテリーも小さくなり、非常に楽になったとのことですが、この2つのライト、左は214万、右は166万Wもします。

 最近、韓国へ行っても、別に欲しいもの、何も無いなと感じることが多かったのですが、久々に欲しいものが生じました。でも、ちょっと値段が張りすぎです。帰国後検索しましたが10万以下でも買えるのがあるみたい。ちょっとしばらく、HIDのライト、欲しい気持ちで苦しみそうです。

 この店のご主人、カッコいい40歳くらいの方で、元はロードの選手だったそうです。シマノのチームなんかともよく練習したと言っておられました。三角地から消防署のある出口を上がるとすぐです。自転車ファンの方、行ってみてください。

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すばらしい韓国の食事282 ロッテ10階食堂街でポッサム定食11000W

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 何度かシネロッテ(市内ロッテ=ロッテデパート小公洞本店)の食堂街で食べていますが、あんまりだった経験が多いです。でも、今回は正解。前にも紹介した全国規模の有名店デアル「ウォンハルモニ本家」には及びませんがそこらにある「ウォンハルモニポッサム」とは互角という感じです。これで11000W。場所代を考えれば納得できる食事です。

 左は最初に出てくるミッパンチャン、無料のおかずです。右がメイン料理のポッサム1人前とテンジャンチゲの小さなトゥッペギ。美味しかったし、これだけ野菜が出れば、普通の日本の家庭の食事、外食でも、勝てないレベルでしょう。

 野菜が多い、世界一の健康食、と常々言っていますが、この写真でおわかりいただけることと思います。1枚目右上、一皿に3種載って出てきたチャンアチ(漬物)のきゅうりのやつが非常に美味しかったです。テンジャンは言うまでもなく美味しく、肉はやや桂皮(ケピ=ニッキ)の香りが強めでしたが美味しかったです。「ウォンハルモニポンガ」との違いは豚の皮が無かったのがマイナス点でしょうか? キムチの味もまずまず。美味しいお昼でした。

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