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2008年3月31日 (月)

とうちゃんの自転車日記77 安い自動販売機

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 自転車でも行くし車でも行く、新潟市内の公共機関の旧食堂、現休憩室にある自販機ですが、飲み物、安いんです。喫煙所を兼ねているのでちょっと煙いことがありましたが働くみんなの憩いの場所で見かけた飲料水の自販機でした。さ~て、どこにある機械でしょうか???

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普通の韓国を探して1594 忠武路 ホテルPJの客室

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 この冬、何回か泊まっているホテルPJ,旧豊田ホテルの部屋です。この時は東側、東大門市場のビル群が見える部屋でした。小さなベランダもあり、部屋も広めで、改装したばかりですのでとてもきれいです。

 初ソウルという方にはちょっと難しいかもしれませんが地下鉄で自由に歩けるようになったリピーターの方にはお勧めできます。明洞へも近いとは言えませんが一本道で15分程度。地下鉄も3,4号線の忠武路駅をはじめ、2,3号線の乙支路3街駅、2,5号線の乙支路4街駅が割合近いですのでどこへ行くにも便利です。中区区庁に用事のある人は少ないでしょうが、そっちのほうには冷麺の名店が集まる場所もありますし釜山カルビというあまり日本では有名ではないけど人気のカルビ店もあります。さらにちょっと歩けば乾物中心の中部市場もあります。

 周囲は印刷所、製本所なんかが多く、夜は人通りが少なめですが、昼間忙しく勤勉に働くアジョシたち、悪い事をしそうな人なんていません。ホテルの入った商街沿いの道は明るいし、ぜんぜん不安なく夜も歩けます。市内中心部で安くてきれいないいホテル、これからもホテル利用の際には選択肢の上位に上がる宿だと考えています。

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普通の韓国を探して1593 忠清南道 瑞山市の在来市場

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 「まず泊まるところを決めたら市場へ行ってみる」、私の旅は大抵そうしています。ここ忠南の地方都市であるソサンに来るのは3回目、泊まるのは2回目でしたが、前に来たときにあった小さなデパートは倒産してしまっていました。その周囲にあった市場も、夜だったせいもあるかもしれませんが人通りが少なめ。シャッターを下ろしたままとも思える店舗もけっこうありました。

 自動車の普及、大型割引マートの増加で地方都市でも在来市場の衰退が多くの都市で見られます。人口が密集するソウルの旧市街、江北とかではまだまだ多くの人が買い物に来る市場もあるようですが、この傾向、地方都市のが顕著なのかもしれません。

 魚屋、蔬菜カゲ、肉屋など生鮮食品の店はまだ少しは元気なのかもしれませんが、保存が利く乾物関係、日用雑貨、服飾、そんな店の閉店が目立つように思えます。ここまで打ってから、一度アップロードして自分でも写真を見てみます。

 1枚目、入口です。少し前に「中央市場」と書いてしまったかも知れませんが、「瑞山東部市場」でした。ごめんなさい。「불불불 불조심(火火火 火操心)」という横断幕は韓国の定番となっている火災予防の標語です。操心=注意というか、用心というか、そんな意味の漢字語です。

 2枚目は通路を少し進んだあたり、3枚目は横切る道からの中央通路、3枚目は奥のほうにあった魚屋です。買っていたのはこのあたりが名産地でもあり、ちょうど旬でもある「デハ(대하=大蝦=大正エビ)」だったようです。帰宅前に家族で市場で魚を買う姿、ちょっと嬉しい私です。在来市場がんばれ!という気持ちでの一枚です。

 知らない街へ行ったら市場へ行ってみる。市場があったら、入ってみる。勝手な写真や買う気の無い冷やかしは嫌われますが、見て歩くだけでも充分新しい発見があることと思いますよ。

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2008年3月30日 (日)

2008年3月30日 오늘의 한국어

안녕하세요? おはようございます。忙しいです。

 年をとると早起きになるという話があります。もちろん全員ではないですが、たぶん当たっています。また最近、テレビで「夜中にオシッコに起きるのが~」だのいう薬の宣伝がありますが、ああいうのも本当にあるんだな、と感じ始めた最近です。

 で、本題ですが、早起きしてまずテレビをつけて、皇室アルバムというプロかな?長野県の栗の菓子で有名な小布施の語源は「逢瀬」だというのをやっていました。「逢瀬」というと「人目を忍んでの逢瀬」なんてやつだと思っていましたが「川の合流点」という意味もあるのだそうで、確かにそんな字でもあります。昔の読み方だと「あふせ」だか「あうせ」だかで、韓国ファンの私は江原道のチョンソンの「アウラジ」を思い出してしまいました。こちらも「川の合流点」ということで名付けられた地名なのです。

 韓国の地名も普通は漢字です。正式な地名ではないのかもしれませんが、駅名にもなっている「アウラジ」、辞書を見てみるとやはり出ていませんが由来の元とも思われる固有語として

아울리다

아우러

なんてのが載っていました。前者は「合う」とか「似合う」という意味。後者は「~に合わせ(加え)」という意味。「似合う」は어울리다だかいう言葉を前に習いましたが韓国語、아が어に置き換わる言葉がけっこうあります。前者は大きく明るく強く、後者はもっと地味、そんな話を昔のNHKハングル講座で聞いたような気もします。

 長野県は渡来人が多い場所、川の合流点をさす言葉「アウラジ」と「アウセ」、「合う」という日本語の訓の意味と韓国語、もしかしたら関連があると、、嬉しいな、なんて思いました。

 もうひとつ、6時からのハングル講座のテレビ、最終回ですので日本人出演者が韓国人歌手を大阪で案内する話。通天閣のビリケンさんの足の裏を触る、という表現のところで、

足の裏 발바닥

というのが出てきました。これは知っていましたけど、ここで思ったのが日本語の「手のひら」という言葉、これ、韓国語だと

手のひら 손바닥 (손=手)

と、「パダk」というのは一緒なんですよね。日本語だと手の裏、足のひら、とは言わないのに。

 바닥という言葉、「裏」とかいう意味ではなく、一定のそれほど広くない面積の場所を示す言葉なのでした。だから韓国語だと足のパダk、手のパダkがあって、それぞれ、日本語の足の裏、手のひらにあたるわけです。日本語が情緒的、韓国語は直接的、そんなのかもしれません。

 前にも「将軍の息子」の話で書きましたが、この「바닥」、「面積を持つ場所」ということから「鍾路パダk(종로바닥)」=「鍾路界隈」なんてふうにヤクザの縄張りを現す言葉にも使われます。普通の人はそんなに使わないみたいですが。

 4月からは中国語もスタート、先行して聞いているCDはまだまだ「マー」の4通り+1の発音の違いあたりですが、シジャギパニダ、まずは始めてみないと何もできません。楽しい春です。

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普通の韓国を探して1592 ソウルの広い道路 청담동

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 ソウル特別市江南区(?)チョンダム洞の朝です。一昨年の学会のときにホテルティパニ(ティファニー)に泊まった時の朝、7時頃だったと思います。1枚目、北のほう、漢江とか、狭義のチョンダム洞の高級ブランド店のあるほう、2枚目はコエックスのほうへ越える峠道のほうです。

 計画的に建設された江南、かなりの上り下りというか急な坂道が各所にありますが道路は広く、大通りはこんな感じです。でも、車もいっぱいですので渋滞も時間によってはたいへん。予定の時間どおりに歩きたいならやはり地下鉄が一番、そんな街です。2枚目は信号が青になったところですね。片側7車線のスタートダッシュは見ものです。

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普通の韓国を探して1591 東豆川旧ターミナル裏

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 トンドゥチョンの旧ターミナルの裏のほうを一回りしたわけです。途中、小さな食堂でテンジャンチゲの遅い昼食を摂りました。本とかでは「トンズチョン」なんて表記も見られますが동두천、カタカナでできるだけ正確に書くなら「トンドゥチョン」です。

 1枚目、駐車場の管理室みたいなプレハブ小屋、いろんな商売をやっているみたいです。韓国の人、お金持ちも、そうでない人もあれこれいろんな小さな商売というか副業みたいなのが好きみたい。公務員とか先生は別でしょうが、何とか少しでも稼ごう、そういうところがあります。そして使うほうは大盤振る舞い。こつこつ稼いで使うときは思い切り良く、そんなところがあると感じています。

 2,3枚目は「青少年通行禁止区域24時間」の表門でしょうか?いわゆる「ガラス窓」の類の店。現在営業しているかどうかは昼間でしたのでわかりませんが、韓国全土にそういう所は散在しています。良いとはいえないけれど「そういう風になっている」という部分、否定はしません。こちらの検索キーワードでもそういう系がたくさん。お願いだからあまりケチケチないで欲しいな、なんて陰ながら思っています。

 食事時間を含め1時間くらいでしょうか?久しぶりに歩いた東豆川。4枚目は旧ターミナルに戻ったところ。「オンヌリ薬局」は、前に「カラモテル」を紹介してもらった店です。結局ここへは泊まらず、まだ泊まった事のない町、歩いた事のない町、もっと北の町へバスで移動する事にしました。 「アンニョン!東豆川」

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2008年3月29日 (土)

すばらしい韓国の食事393 焼酎の広告ポスター

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 韓国で飲む酒というと、私はまずはビール、そしてマッコリ、焼酎というところでしょうか。日本式の缶チューハイもコンビニなどでは輸入品が見かけられますが、一般的ではありません。日帝時代の名残ともいえる清酒、正宗の類、「清河」とか「白花」とかいうのも残っていますが、「甘すぎる」というイメージがありめったに飲みません。新しくできた薬酒とも言える「百歳酒」なんかもまぁまぁの人気でしょうか、でもけっこう高い部類に入ります。

 総合的に考えるとやはり韓国の代表は焼酎と言ってもいいのではないでしょうか?で、今回は清涼里在来市場そば、現代コアビル脇の飲食店通りにある我が「スグレハルモニチプ」の店内にあった焼酎の広告です。

 各社力を入れて売りたい商品ですので、季節ごとに、また新製品が出るごとに芸能人を使った広告をテレビでもそしてこんな店に配布するポスターでもがんばっています。3枚目は何という女優さんか、メモ代わりの1枚ですので、勘違いなさいませぬよう。

 混むときには壁にくっついた幅の狭いテーブルも使うのでしょうか?隅っこに置いてあるトイレットペーパーのストック、いかにも韓国の安い飲食店、という感じです。でも、ここ、頼めば1人前でも2種に分けて盛ってくれたり、いいアジュマの店です。寒い時期でなければ店頭の外の席が一番気持ちいいかもしれません。ソウルでは珍しい「スグレ」という牛の皮下結合組織の煮込みを看板にした店。ここもお勧めの店です。

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普通の韓国を探して1590 10年ぶりくらいの東豆川の街

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 1枚目、ヒルトンモテル、韓国式に読むとヒルトゥンかな? モテルの名前、ヒルトンとかハイアット、そんな高級ホテルの名前を冠したり、バリ(バッリ)だの、世界的な観光地の名前を付けたり、なかなか面白く感じます。昔からの「荘」という字がつくところは新しいところではあまり無いかもしれません。ヒルトン荘、リージェント荘、そんなのもありますね。

 昨日の続きですが、ターミナル周辺につきものであるモテルも、ソウルから近いこの辺ではあまりありません。できれば安くて清潔できれいな宿をと思いますが、新しめのところは市内中心部ではこのヒルトンモテルくらいしか無さそう。でも、どうも、泊まる気がおきませんでした。もう少し歩きます。

 2枚目、ごく普通の道。市内の中心部でありながら前回も書いたようにどうもこの東豆川、元気がなく、人通りも少ない感じです。新しく開発されたアパートとかにはそれぞれ店があるからでしょうか?米軍基地の街であった東豆川、中心部に限ってはさびれてきている感じです。

 2枚目の赤い看板は「ノエル美容室」というもの、その先の小路が3枚目の写真。旧ターミナル裏手の青少年24時間通行禁止区域が残っていました。韓国関係の名著「ディープコリア」の増補版でも紹介していたこのあたり、9.23特別法以後はどうなっているのでしょう?前に来たときは議政府でバスを乗り換えて夜の到着。ターミナルから見えるような場所にピンクの灯りが皓々とともる東豆川、少なくとも今よりも人が多く、キラキラしていたように思えます。

 4枚目、そんな区域を隠しているシート越しに見えるヒルトンモテルです。新しく発展する地域もあれば、さびれてしまう場所もある。日本も韓国も一緒ですが、変化の速い韓国のほうがそれを感じる頻度は高いように思えます。

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2008年3月28日 (金)

すばらしい韓国の食事392 眞露ゴールド 25%

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 漣川郡全谷邑のちょっと大きなスーパーで見かけたので買いました。昔からある基本の眞露、ゴールドというやつです。

 思えば初ソウルの95年当時から焼酎のマイルド化がすでに相当進んでいたふう。「チャムナムトンマルグンソジュ」という字がたくさんラベルに書いてあったやつあたりが走りかもしれません。でも、脈々と生き残ってきた眞露ゴールド、なんだか嬉しい気持ちで、モテルの部屋で5050の水割りで飲みました。はっきり言って韓国の焼酎、みんな同じような味がすると思います。甘さとかの違いはあるかもしれませんけど。

でも、この眞露ゴールド、懐かしいと思う韓国の方も多いのではないかと思います。ソウルのコンビニではまずありませんし、出す店もほとんど無いと思いますので。

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普通の韓国を探して1589 동해물과 백두산이~

008  最近中古ビデオを入手して聞き取り練習のために見た映画です。「愛国歌」の歌詞がタイトルになっていますが、東海の水が干上がり、白頭山が磨り減ってなくなったとしても、というこの歌、毎朝テレビ放送の開始前にいろんな韓国の良い所、良い文化、産業、そんなのの画像とともに全部の局の画面で流れます。本来は胸に手を当てて立って聞かないといけないのでしょうが、大抵はベッドの上でパンツいっちょうで見ています。

 内容は北韓海軍の将校と退役間近の下士官がボートで魚釣りしながら酒を飲んでいたら嵐になって南朝鮮の東海岸の海水浴場に流れ着いて、というコメディ。主役の2人も面白く、韓国語と韓国文化を知る者には面白い作品でした。韓国映画によく出てくるのが警官の腐敗とか、だらしない様子。この映画でも有名な俳優さんではないですが、主人公2人とともに刑事2人が最後のほうまでどたばた役で出演しています。また女主人公お父さんがお偉方といパターンも、他でもありそうな話です。

 ラストは韓国脱出のために手漕ぎのボートでまた海に出た2人、行き着いた場所は、、ネタバレなので内緒にしておきましょう。 題名の「トンヘ」も、「ペクドゥ」もこの2人の主人公の名前、あとは、、全国ノレチャラン(のど自慢)の名物司会者のおじさんも特別出演、お勧めします。

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普通の韓国を探して1588 東豆川の旧市街

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 경기도 동 두천시(京機道東豆川市)、ここに泊まる可能性を含め、久しぶりに歩いてみました。少し前の記事の通り、バスターミナルはなくなっていましたが、郊外にはどんどん大規模なアパートが建設されています。電車線化された京元線の線路も、ほぼ走る場所は一緒ですがかなりの部分で高架化され、駅も新しくなっています。昔は1時間に1本、気動車が走るのんびりした路線。朝晩こそ通勤通学の人がたくさん乗りますが昼間は登山に行くおじさんおばさんがちらほら、そんな線でした。

 基地の町として有名でしたが市街地の北、保山洞方面にたくさん駐屯していた米軍もかなり縮小、烏山だの、ソウルの南の基地に統合、移動した感じです。同様の理由でこの辺の中心部と基地の間、町の北端部にたくさんあった米兵相手のいろんな店、飲み屋などもかなり減った様子。通ったのは昼間でしたがもともとどこか埃っぽい感じがした東豆川、なおさらくすんで寂しくなった感じがしました。

 1枚目、市場のそばでの1枚ですが、商品を荷下ろししているところでしょうか?なんかいい加減、ただ落っことしただけのようにも見えますが品物はちゃんとしたものですので商品なのでしょう。

 2枚目、ターミナルがあった場所の裏手の通りです。昼間は人通りも少ない感じです。でも、看板、読める方はおわかりでしょうが、飲み屋というか遊興酒店系、もう一度この東豆川に宿泊して、、とも思っていましたが夜はどんなふうな街になるのでしょう?

 3枚目、むこうに入り口が見えるのが中央市場、在来市場です。ちょっとのぞいてみましたが、ここもなんだか閑散とした感じです。新しい住民で人口は増えたのでしょうがこの昔からの町の中心部はかえって寂れたような感じを10年ぶりくらいの訪問で感じました。

 4,5枚目は、なんていうのだろう?空き地というか、そんな場所。4枚目に見える看板が、前に宿泊したモテル「カラ」の裏口の看板です。日本のラブホテル同様、街中にある宿ですので、表口の他にこんな裏口もあったのでした。 このモテル、前に泊まったときはターミナル前の薬局のご主人の紹介でしたが、できたばかりのきれいなモテルでしたが、10年くらいでかなり古びてしまっていました。たぶん経営者は同じでしょうが、まだ韓国語もあまりできなかった時代ですので、日本人の1人客、覚えていてはくれないでしょう。

 さて、どこに泊まるかな?お腹すいたな、なんて思いながらもう少し東豆川を歩きました。

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2008年3月27日 (木)

普通の韓国を探して1587 충남 서산の夜を歩く 2

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 3枚目はアップしましたっけ?髪を切ってもらった美容室です。理髪は韓国、もしくは東京、大阪、名古屋などにある韓国人用の美容室でするようにしています。 これからちょっと外の用事がいろいろ、先生も忙しい年度末、月末です。用を済ませて帰宅して、文章をアップしますね。 行ってきます。

翌日になってしまいました。打っているときは2センチの3センチくらいの小さいサイズ、クリックして大きくして観察、時にはメモして文章を打つこともあります。案外ここ、人がいますね。地方都市の中心部の昔からの繁華街、中央市場へ続く道です。2枚目では市場の入口のアーチ型の看板が見えます。

 1枚目、左手は果物屋に、次が間口の狭いシュポ(スーパー)、赤い看板はタバン(茶房)ですが、地下かな?大家さんは1階の薬局で、2階は美容室になっているようです。子供の服を直してあげているお母さん、世界で見られる光景でしょう。

 2枚目はもう少し先、靴屋と、あとは何だろう?今回はメモしていません。店に商品がぎっしり、というのは韓国の特徴です。右手はオレンジ色の看板はこれまた美容室、次は鶏屋、上の看板は「オッサンチプ」とありますが、「オッサンの店」じゃなく、「オッ」=服、「サン」=安い、「チp」=店、で、やけにストレートな名前の店、その向こうは肉屋です。

 3枚目はモデル美容室、髪をカットしてもらった店です。韓国の美容室、常連さんというか近所のアジュマの溜まり場になってたり。閉店時間もその日によって違います。配達の食事を摂っていたり、顔見知りのアジュマが通ると一緒に食べようと誘ったり。そこに私が入っていくと別に嫌な顔もせず仕事に取り掛かってくれたり、鷹揚でおおらかなのが韓国の商売という感じかな?

 4枚目は2枚目の左手の明るい店、BANGBANGペッションでした。韓国全土にある若者向けの割合安い服の店です。日本で言うとライトオン?店の形態は違うけど売り物の線、お客さんの層はそんな感じです。 「80%から30%割引、 セールは停まらない」とあります。いい意味で若い、悪く言うと年甲斐の無い服装であることが多い私、いくつかこのベンベンファッションの服を持っていますよ。

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普通の韓国を探して1586 韓国のバスの話

527  1枚の写真で韓国の話、15分くらいはできると思っています。今回の写真は一般空港リムジン605-1、明洞行きですが、なんとなく5000Wというイメージがあるのに今は確か9000W。IMFで一時的に物価上昇が鈍ったようにも思えますが、また最近の韓国、いろんなものが値上がりしている感じです。

 初めて行き始めた90年代後半、なんか行く度に地下鉄料金が50Wずつ上がる、そんな風に感じました。95年は300Wでしたから。また、バスも、当事はここでも紹介した5円玉をもっと小さくしたようなトークンで乗ると380W、現金だと400Wだったかな?もっとも、この頃は言葉もできず、読みも遅かったのでほとんど一般バスは乗っていませんでした。

 さて、交通費だけはまだまだ安い韓国、今朝4時過ぎの寝床の中で、考えました。高速バスは優等、一般の2種類があるとどのガイドブックにも書かれていますが、実際は多くは優等高速バス。路線にもよるでしょうが3分の2は優等バスという感じです。一般バスは日本同様1列が2+2の4席、優等バスは2+1の3席です。料金は約1.5倍ですが、多くの韓国人、お金がないから一般バスを待って乗るという人は少ない感じで、若い人も軍人さんもアジョシもアジュマも子供連れのお母さんも「次のに乗る」という感じです。

 この2+1シートの豪華な優等バス、3席が8列で、最後列だけ2+2という座席ですので定員は27名です。日本の高速バスでも1X3の3列だったりの長距離バスがありますが、普通は2+2。我が新潟からの路線、東京行きは300キロ以上の距離を走りますが、2+2で、座席表を見ると最後部に化粧室がありますので4X8+2の34席でした。あまり変わらないじゃん、と思われる方もおられるかもしれませんが観光のバスは幅も少し広めだと思いますし、長さが違うため、同じ9列でも座席間前後のピッチはかなり違う感じです。優等バスに乗ったことがある方はわかりますよね?これ。

 で、その寝床の中で考えたのは満席のときの売上合計のこと。前に群山線のところでこの話をしましたが、日本との比較はどうなんだろうと思って起きてから時刻表を調べました。新潟東京間に一番近い路線、300ちょっと、ということで見つけたのが務安行きです。ソウルから務安、蓮の花で有名な町、新しい空港で有名な全羅南道の町ですが、そこまでの走行距離は320キロ。新潟東京と同じくらいです。そして料金は優等の場合24300W。最近また10対1になったという話ですので、計算上10倍としましょう。

新潟東京線  5250円X34=178500円=1785000W

ソウル務安線 24300WX27=656100W=65610円

 同じ距離を満席で走ったバスの運賃売り上げの合計でこれだけの差があります。

 やはり1/2.72という感じ、ガソリンや軽油の値段、日本も高くなりましたが、1,2割は韓国のが高いです。これを考えると、この運賃の安さはバスの運行のために働く韓国の人に関する費用の安さによって維持されてる、まぁ、他にも理由はあるでしょうが、主因はそれだと思います。

 常々日本でも韓国でもバスを降りるときには「ありがとうございました」と運転手さんに声をかけるわたしですが、「감사합니다」は、しっかり声を出し、心をこめて言わないといけないなぁ、って感じます。

 

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2008年3月25日 (火)

すばらしい韓国の食事391 「混ぜる」のが韓国?

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 いつか数回に分けて韓国料理論を書きたいと思って準備しています。その中で1項を設けるつもりなのが「混ぜる」という話。有名なビビンバ、ビビmバッp、비빔밥は有名ですが、他のメニューでも、出てきたときは材料の一つ一つが区別できますが、食べる前には均一に混ぜて、なんてのがあります。

 「目で食べる」、「目で楽しむ(愛でる)」のも大事にする日本料理、「混ぜたほうが美味い」といわれる韓国料理、共通点はあっても、違う点も面白い、そんなふうに思います。

 1枚目は初登場、有名チェーン店「ノルブプデチゲ」のプデチゲ。2枚目は既にアップした事がある「マボンニムトッポッキ」の「トッポッキ(トッポギではない)」です。それぞれいろんなサリ(追加の具)が入っていて共通するものもたくさん。特にラーメンの麺は大事な役割を持っています。決定的な違いはゆで卵くらい。味も、辛くてちょっと甘くてしょっぱい、総合的にはラーメンのスープがちょっと複雑に、そして少し甘くなった、そんな味です。

 トッポッキとプデチゲ、どちらも韓国人にも人気、日本人にも有名になってきた気軽な安いメニューですが、見た目、そして味、いずれも「具が豪華な韓国ラーメン」という感じです。前者で主役であるはずの棒状の餅、トッk(トックではない)よりも、主張が強いのはラーメンの麺ですし、後者も主役は部隊の肉と言われるスパムとかソーセージよりも麺のような気がします。

 まぁ、どちらも美味しくて安いからどうでもいいのかもしれませんが、この2つの料理、「ごちゃ混ぜにする」という点から考えるとほぼ一緒のような気がします。取り皿に分けて出された場合、まさに前記の「具が豪華なラーメン」、同じ料理のように見えてしまうのではないかなぁ?と韓食好きの日本人代表の私は思うのです。

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普通の韓国を探して1585 瑞山の夜を歩く1

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 서산の夜を歩く、といってもHな話はありません。ターミナルに着いてなるべく新しくてきれいなモテルを探して歩いて、部屋に荷物を置いて身軽になって夕食をとる店を探してぶらぶら歩く、そんなです。

 1枚目、街の中心にあるターミナルの前の交差点、角に延世歯科という歯医者さん。手前の角は薬局ですね。韓国で多く見かけるのが花屋と薬屋、「꽃」という看板と「약」という看板、「○○薬局」という通常の看板の他にそういう一文字の大きな看板を備えていることが多いです。でも、日本同様、歯医者もどんどん増えていっているのでしょう。 「延世」というのは有名私立大学の名前。出身校なのだと思いますがソウルなどにはたくさん、また一つの市には一つずつくらい「연세치과」があるような気がします。又聞きですが「母校を誇る人にはなるな、母校が誇る人になれ」という言葉があるとか。ま、そんな堅い事言うなよ、というところなのでしょう。

 2枚目はターミナルが右手に見える写真。タクシーがずらりと待っています。交通費の安い韓国、バスでソウルから戻り、家まではタクシーという人が多いでしょう。女子高校生のスカート、最近どんどん短くなってきています。韓国の流行が先だったり、日本での流行が韓国でも流行ったり、やはり似ている国です。でも、やはり韓国が日本を意識している方向が強いかもしれません。今やネット含め、なんでもすぐに見る事ができる時代ですものね。

 3枚目は2枚目の写真の左側の小路。旅館の看板が見えます。韓国のバスターミナルの周囲には必ずと言っていいくらい旅館、モテルがあります。ただ、古いものも多かったり。ここも、もともとの繁華街であるこちら側、ターミナルの北の旅館は古めで、南側にはその後からできた旅館、モテルがあります。でも、全体に古め。これはターミナル自体がかなり前からここにあり、移転していないためでしょう。ここらへんとは別に市の南西部に新しいモテルがたくさんある歓楽街があるのを翌日、萬里浦、泰安からの帰りに見かけました。

 4枚目は2000年くらいから流行りだした看板。小さなコンプレッサーをつないで常に空気を送り続けて膨らませて立たせるタイプのもの。強風時には倒れやすいので使えないようです。

 5枚目、周囲の商店。「モノがたくさんある国」、韓国。その通りの店です。

 この後、市場へ行って、また戻ってきて最初の歯科医院のほうへ行き、ずっと前にアップしたヘムルトゥッペギ、一人用海鮮鍋の夕食をとりました。次回は市場かな?

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2008年3月24日 (月)

2008年3月24日 嬉しいメールその後2

 おはようございます

 「残念ながら4月は行けない」と返事した後にまた届いた台湾の先生のメール、しばらく彼自身は日本へは来られないけれど、その私を誘うように言ってくれた自転車好きの友人は北海道なんかも走っている熱烈な自転車乗りで、もしかしたらこの9月に日本へ、そして新潟へ来るかもしれないという内容でした。

 昔は英語、けっこうイケルつもりでしたが韓国語を始めて上手になるにつれ、忘れてしまっています。自分では英語のつもりがだんだん韓国語が混じってきてしまったり。今回のメールのやり取りも辞書を時々引きながらでした。 中国語はこれからですし、多分、台湾の友人の方との言葉も英語になりそう。でも嬉しい知らせでした。 ここでも韓国の自転車店の訪問については何度か書いていますが同じ自転車好き同士だと外国人で、しかも初対面でもすぐに打ち解けることができるのを何度か経験しています。

 先のことを心配してもしょうがありませんし、これから少しでも中国語を勉強する、そう決めたのですから、「自転車乗り同士、きっと大丈夫」って考えて準備を進めるほうがいいに決まっています。

 予定が決まったらできるだけ早く連絡を、とまた返事を打ちましたが、台湾の大事な友人のそのまた友人、自転車乗り、きっと大丈夫です。どうやって新潟へ来るかはわかりませんが、できるだけの歓迎、そして、できれば一緒に走れればと考えています。

 今週はちょっと忙しいです。更新できない日もあるかもしれません。おまけに、そんな時に限って車関係のトラブル。あ、事故とかではありませんが、かなり頭の痛いことが生じてしまいました。気付いたのは今朝の4時半頃、急いで自動車屋に連絡を、と思ったら月曜定休。まったくこんな大事なときに!!とちょっと頭にきそうになりましたが、怒ってもダメ、何にもなりません。

 明らかに車屋のミスに起因することなのですが、マイナスのことを考えるのは良くありません。今できること、やらなければならないことを確実にやるしかありません。 韓国もちょっとは関係している話なので、少し先にこの話もアップしたいと思います。うまく片付いた後に、笑い話として。通常、有り得ないような話ですので。

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普通の韓国を探して1584 東豆川市外バスターミナル跡地

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 韓国の全部を見たいと思っています。行った場所、自分の足で歩いた町をマークした地図を見せると大抵の韓国人が驚いてくれます。でも、「どこそこへ行った」というのを自慢するためだけの旅は面白くないと思いますのでついつい何度も訪れた場所もあります。ソウル、釜山は当たり前ですが、木浦、全州、群山などは何度も行っています。この他、ここのところ紹介している南原とか光州とか大田とか、2度3度と行ってみている場所を訪問して感じるのは、やはり韓国、変化が速いということです。「5年でもけっこう変化するし、10年経つとぜんぜん違う感じの街になっている」、そんなふうに感じます。

 今回の東豆川も、ずいぶん前、90年代後半に行って、泊まって、歩いたところですが、まず到着してびっくりしたのが小さなバスターミナルがなくなっていたことです。1枚目の写真にある小さな四角い空き地が昔のバスターミナルでした。多分1960年代の本、「20世紀韓国大観(東亜日報社刊)」でも、ちょっと流線型の旧式のバスが写った写真があったと思いますが、昔からあったターミナル。京元線の電車線延長とかのせいでしょうか、消えてしまっていました。

 2枚目が新しくできた停留所、名前は「旧ターミナル」です。3枚目も、これはターミナル跡地から新しい停留所を見た写真。後ろの塔は何でしょう?

 「バスターミナルは非日常への出発点であり、ハレの場所」と前に書きましたが、それがなくなり停留所になっても「議政府へ行く」、「ソウルへ行く」、バスを待つ人の顔はなんだか明るいように思えました。

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普通の韓国を探して1583 荒山大捷碑 「破碑閣」

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 황산대첩비  파비각

 神谷丹路さんの本にあった破碑閣はこちらです。現在の荒山大捷碑は新しく作られたもので、朝鮮時代の李成桂の倭寇撃退大勝利記念碑として最初に建てられた記念碑は割れてしまっていたのでした。

 2枚目の説明文、英文もありますので読める方は読んでみてください。

 日帝時代の最後、日本の敗戦、韓国の光復の前に官憲の手により碑文を削り落としたうえで爆破し、壊してしまったそうです。官憲といってもどのレベルの指示だかはわかりませんが、日本が負けた記念碑は面白くないということでの蛮行と言っても差し支えないと感じます。しかも、実際に手を下したのは当事の朝鮮人(現韓国人)の刑事だとのこと。そして光復後にはその人、リンチにあっただか、神谷さんの本に記載があります。

 「복잡하다」という韓国語の表現、日本語の「複雑だ」というのよりも広い意味を持つように感じているのですが、ちょっと複雑な気持ちにならざるを得ない歴史の事実。やはり神谷さんの本の話ですが、日本統治時代の日本人でも、平等に、誠実に接し、敗戦後も慕われている人もいれば、さんざん横暴な行為をしていた人が仕返しを恐れていち早く逃亡してしまったりという話もあります。また、韓国朝鮮の人でも日帝側に付き、横暴な振る舞いを同じ民族に対して行った人もいるようですし、、まさに、複雑です。

 日帝時代のいろんなことに対し自虐論者ではない私ですし、今の韓国社会の基礎のなかに、日帝時代に築かれた良い部分が残っている部分が残っていると思います。でも、、どちらかといえば日本が悪かったことのほうがずっと多い、それは確かだと考えています。

 日本統治時代の文化財についての蛮行は韓国の歴史探訪の本などにも少し記載があり、石仏、石塔など気にいった文化財を自分の豪邸の庭に持ってきてしまった話を読んでいます。また陶磁器などの収奪もあったのではないかと想像しています。でも、面白くない歴史ある記念碑の碑文を削り取って爆破して捨ててしまうのは世界から批判を受けてもしょうがない、そう思います。

 韓国の名所旧跡(古跡)へ行くとしばしば目にする韓国語での案内板の文章に、「壬申倭乱(文禄の役)」もしくは「丁酉倭乱(慶長の役)」で破壊された、もしくは焼かれたという文章があります。戦国時代の末期、戦争に明け暮れた日本の武士の蛮行の話です。

 でも、もっとずっと後、数十年前にも日本による韓国の文化財の破壊が行われたというのを神谷さんの本で知ったときはちょっとショックでした。実際にその証拠を見に行って思ったのは、今後こんな歴史が繰り返されてはいけない、それ一つです。

 追加

 神谷さんの本を見てみたら破壊されたのは昭和20年1月となっています。2枚目の説明文では昭和18年(1943)との表示。どっちが正しいかはわかりませんが、ぶっ壊したのは事実ですのでケンチャナヨ、というところです。

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2008年3月23日 (日)

普通の韓国を探して1582 황산대첩비

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 前にも書いたように90年代くらいまでは本屋で韓国関係の本を見つけると必ず買う、そんな状態でした。ただ、ワールドカップが近づいて韓国に行く人、興味を持つ人が増えてからは内容の無い、既存の本の記事を焼きなおしたり、寄せ集めたり、そんな「良くないな」と思う本が旅行ガイド、韓国紹介本などにたくさん出てきたのでそんなに買わなくなりました。また、自分で韓国各地を歩いてしまって、「私のほうが知っている」なんていう気持ちも生じていたのかもしれません。

 ただ、ここでも何度か紹介している神谷丹路さんの本は本当にいいです。琴線に触れるというか、そんな感じ。もともと長く留学しておられ、語学にも堪能、また歴史地理にも深い知識を持っている方で、自分の目標みたいに考えていたのかもしれません。 本を見て、どこどこへ行きたいなんてはあまり思わなくなった私ですが、割合最近買った本、明石書店刊神谷丹路著、「韓国歴史漫歩」という本の記事にあった南原の「荒山大捷(大勝という意味)碑」、見に行きたくなりました。

 南原というと有名なのは春香伝の広寒楼。10年も前にそこは行っていますが、郊外の雲峰邑にあるこの碑と、秀吉の戦争で亡くなった軍人、一般市民を弔うお堂、万人義塚を見に行ったのです。

 南原から30キロくらいでしょうか。バスで1時間もかからない場所にある雲峰邑のことは前にもちょっとアップしました。でも、何も無い邑事務所前のバス停で降りてしばらく途方に暮れ、歩いて昔の邑の中心部に行ってタクシーを捕まえ、荒山大捷碑往復5000Wと交渉して目的の地へ行けたのです。

 1枚目はタクシーを降りて歩き始めた場所からの全景。2,3枚目が「現」荒山大捷碑を収めたお堂です。ことさら「現」と書いたのは、前述の本を読んだ方ならご存知しょうが、「旧」の황산대첩비が別にあるのです。それが4枚目。「破碑閣」という名のお堂。神谷丹路さんがテーマとして取り上げたのもこの「旧荒山大捷碑」のほう。私が自分の目で見てみたかったのもこちらの「旧」のほうでした。

つづく

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普通の韓国を探して1581 城南市盆塘区スネ駅前

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 何もかもが新しい街、盆塘、韓国的なものというと、派手な看板、ネオンと、、やはり露天の店が少しだけあるくらいです。

 2枚目、ピンクのテントは占いでしょうか? 占い好きの韓国人、お寺を称したものから、普通の家みたいな所、また、こんなふうに小さなテントのもの、そんなテントがたくさん集まった占い村もあります。また方法も西洋風、東洋風、韓国風あり、無いのは日本風くらい。老若男女、皆好きなのかもしれません。

 3枚目はスリッパというか室内履きの店、晩秋の写真ですので、ちょうど時期の売り物。たぶん違う季節には違う商品を売るのでしょう、ご主人。とはいえ、周囲にも誰もいませんでした。品物が品物とはいえほったらかしで食事でもしにいったのでしょうか?泥棒の少ない韓国だからこその風景です。

 4枚目はちょっとしゃれた店の前の自転車。飾りとして置いてあるようですが、走れそうなやつです。日本だと道路を走れるかは微妙かもしれません、これ。

 5,6枚目、けっこう前からある高級アパート群に加え2000年以後はどんどん超高層アパートも増えているソウル。当然お金持ちの街であるこのブンダンにもどんどんできているのでしょう。

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2008年3月22日 (土)

2008年3月22日 嬉しいメールその後

 10年ちょっと前でしたでしょうか、台湾、九州の友人と一緒の学会大会参加のために一度だけ行ったことがあります。新潟から福岡へ飛んで前泊。翌朝福岡空港で待ち合わせてそこからはフリータイムのツアー。2泊3日の短い旅でしたが学会も有意義だったし、今回メールをくれた彼も大歓迎してくれました。 ただ、帰りも夕方の福岡着でしたので、その日も福岡に1泊して新潟へということでかなりいくのが大変というイメージが頭にくっついてしまっていました。

 でも、思いついたのが「アジアのハブ空港」を目指す仁川空港のこと。大韓航空のHPで新潟から台北と入力してみると、最初にお勧めコースででていたのがいつも乗っているKE764便、9時25分発ソウル仁川空港行き。これが仁川に着くのは11時50分頃なんですが、なんと1時半頃にコードシェアというやつでしょうか?チャイナエアの台北行きが接続しているのです。

 旅行会社のHPを見るとちゃんと団体の台湾パックもあるし、うまくできているもんだと感心しました。団体が毎日行っているのですから乗り継ぎも大丈夫ってわけです。おまけに安売り航空券のところを見たらソウル行きの値段に2万円プラスしたくらいで格安の変更不可のチケットがあります。

 台湾へ行くなら成田か名古屋か大阪か、国内線で飛んで乗り継ぎ、お金も時間もたくさんかかる、、そんな固定観念がまさに吹っ飛んでしまいました。一気に台湾の歯科医院行きが現実化してきました。

 前の経験で安全かつ皆が親切な国であることはわかっています。韓国も2度目から個人旅行でしたが、台湾も、きっとうまく行く、そんな気がしてきました。

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すばらしい韓国の食事390 大韓航空機内食 牛肉煮込みご飯

014  KE764便、エコノミークラスの機内食です。割合鶏肉が多いと書きましたが次に多いのがこんな牛肉煮かけご飯かもしれません。カルビチム風の味付けのときとびーふしちゅー風のときがあり、これは後者のほう。たまに、イカとか鮭のメニューにも当たったことがありますが、魚はめったにありません。

 この時は心なしか、ミックスベジタブルの量が多目、チューブのコチュジャンポックムをもらって混ぜて食べる韓国人もしばしば見かけられます。保存性を高めるためかニンニクを加えて炒ったコチュジャン、日本でも唐辛子の甘味噌漬けなんかがそうであるように、韓国人にとってはごく簡単で、でも、馴染みのある味の「ご飯の友」なのでしょう。

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普通の韓国を探して1580 서울 수서 궁마을주변

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 ソウルの南東部、水西(スソ)駅のそばの宮マウルのあたりです。北側はアパート群、南側は緩やかな斜面に豪邸が並ぶグンマウルの高級住宅街、でもそのすぐ先は雑木林の山になっています。旧市内とも違うし江南とも違う、静かな街でした。3枚目はお墓のたくさんある山です。昔は田舎だったのが町の一部に取り込まれた、そんなかもしれません。

 いくつかちょっと高級げなレストランも並ぶ街、そして、ビニルハウス店舗の花の直営店も多い街です。この先、カーブしてトンネルを抜けると開浦洞、江南の一部になる場所です。

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普通の韓国を探して1579 城南市盆塘区薮内駅前

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 国鉄盆塘線薮内駅前です。「薮内」という地名、何か珍しい感じ。日本でも薮内さんという姓がありますが、やはり中国に由来するものなのかとも思います。

 手元の80年代初版の地図帳ではあまり街になってはいなかった盆塘、ソウルの江南地区よりももっと新しい場所だからでしょうか、全てが整った感じ、悪く言えば無機的な感じで、多くの日本人が持つ韓国とかソウルのイメージとはかなり違う、そんな街です。

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2008年3月21日 (金)

2008年3月21日 嬉しいメールが着ました

 こんばんは

 今朝は嬉しいメールが来ていました。新潟大学勤務時に、世話をしたというか、一緒に遊んだ台湾人の先生からのメールです。ずっと年賀状をやり取りしてもう20年以上にもなります。帰国後も台北で開催されたアジア太平洋矯正歯科学会(APOC)のときと、福岡市で開催された日本矯正歯科学会のときに会っていますが、本当に義理堅い人で、頭が下がります。

 よく韓国の話で「昔は日本もそうであったような良い部分が残っている」と書いていますが、台湾もそう。もしかしたら韓国以上に「日本がそうであった昔のいいところ」が台湾の文化の中に、そして台湾人の心の中に残っているような気もします。

 メールの内容は彼の友人が自転車好きで4月の下旬に台湾の美しい山河を走る行事をやるのでそれに参加しないか?というものでした。残念ながら矯正専門医、1月2月先も予約が入ってしまっていますので、今回はちょっと急すぎて無理です。でも、自転車王国台湾へまた行きたいし、その友人にも会って1杯やりたい。知らない台湾の街も歩いてみたい、できたら台湾を自転車で走ってみたい、そんな気持ちが燃え上がりました。

 英語のメールでしたので恥ずかしい話ですが、ちょっと辞書も見ながら私も英語で回答。「今回は無理だけど、会いたいからきっと近いうちに台湾へ行くよ」、と返事を送りました。

 嬉しいものです。20代のときの友人、この20数年間で2度しか会っていないけれど毎年の年賀状で、ここ数年自転車が大好きになった私のことを覚えていてくれて、わざわざ今回連絡をくれたこと、それが嬉しいんです。ずっと会っていないのに、気にかけていてくれる台湾人、本当に有り難い事です。何とかそれに応えないと日本人の評価が下がりそう。

 ということで今日から中国語の勉強を始める事にしました。「シジャギ半イダ」という言葉が台湾にあるかどうかわかりませんが、始めないと何もできません。

 まずは10年ほど前の台湾旅行のときに買った本を探し出しました。最初の5ページくらい見て、マーカーでナゾって、それで終わってしまった本です。でも私には、40過ぎてスタートした勉強で気味悪がられるほど上手になった韓国語の経験があります。多分外国語の才能は、、あります。どうせ行くなら中国語で話したい、そこそこの北京語ができる状態になって台湾で再会、それが彼への礼でもあるようが気がします。もちろん韓国語の勉強も続けますが、中国語も、ちょっとやってみます。

 さて、お腹が空いたので今日はここまで。そろそろ上がります。

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普通の韓国を探して1578 鍾路1街 教保生命ビル裏手の食堂街

3981  ソウルの中心部、光化門のすぐそばにあるランドマークである教保生命ビル、地下の教保文庫から鍾路側に出た出口のあたりです。右手はヨルチャチプのあるピマッコルの入口、写真は北、ここで前にアップしたイナムジャンとかのほうを望む写真です。

 看板が見えるイガンスンシルビチプというのはナクチポックムの有名店。鍾路区庁につきあたる通りにたくさんあった専門店街はほぼなくなってしまいましたが、周囲にはまだいくつかナクチポックムが売りの店が残っています。ちょっと前にもユリムナクチをアップしたけれど、ちょっと私にも無理な料理かもしれません、あの辛さは。「辛い」も「シウォナダ」になってしまう韓国人の舌はまだ理解できてませんので。

 この通り、アメリカ大使館の裏手を通り、日本大使館のほうへも通じています。最近歩いていないけど、ちょっと変わった雰囲気がある通りです。うまく表現できませんが、この食堂街が途切れると、普通の人があまり歩かない、そんな感じの通りになります。

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普通の韓国を探して1577 KE764便ソウル行き2

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 飛行機からの写真の続きです。新潟から仁川へ行くときは右側Fの列、帰りのソウルの夜景は左側A列がよく見えます。

 佐渡の南端をかすめて西へ、途中、直江津沖あたりでは左側の席だと富士山がよく見えます。高い場所から見ている分、遠くまで見えるわけです。また富士山自体の大きさもやはり日本一、山をやっていた方ならおわかりでしょうが、北アルプスも南アルプスも主要な部分は5万分の1地図の6~8枚でカバーできます。ところが裾野も大きい富士山はひとつの山で4枚では収まらない感じだったと思います。よく南アルプスの山は北よりも一つ一つが大きいと言いますがその10倍くらいの大きさがあるのが富士山です。B29の爆撃の際にもいい目標になったという話は本当なのだと思います。

 さて、写真ですが、1枚目、能登半島の先っちょです。当たり前ですが地図の通りの格好をしています。

 2,3枚目はほぼ同じ位置。能登空港とその北の海岸部に白っぽく見える輪島市です。新潟から能登、すぐそばのように思えて、いつでも行けるという感じでいたので、実はまだ行ったことがありません。そんなこんなしているうちに輪島への鉄道はなくなってしまいました。1人で泊まれそうな宿もあまり無さそうだし、、でも、いつか行ってみたい場所のひとつです。しかしこんな山の中にある能登空港、周辺人口の少なさ、観光シーズンの短さなどから考えると、どうももったいないような気がしてしまう私です。どれくらい飛行機が飛んでいるのでしょう?

 4枚目は能登半島を横切った最後のあたりです。小さな湾の北の山に風力発電の風車がいくつか見えます。こういうのも、隣の山形県へ行くとそれこそたくさんありますが、どれくらい役に立っているのでしょう?なんか、「行政のポーズ」のように感じてしまうのは考えすぎかな?

 5枚目は隠岐のいくつかの島です。自転車雑誌で見たのですが元寇のときにこの辺でも戦争が行われ、日本人の被害があったとか。沖縄とともに、日本国内で地上戦があった数少ない場所であるのかもしれません。やはりソウルへ行くより時間とお金がかかりそうですが行ってみたい場所です。

 空の旅、下界の景色が見えると本当に楽しいです。

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2008年3月20日 (木)

日本の中の韓国21 歌舞伎町 コムジャンオの店

068  ついにできたか、という感じです。新宿の歌舞伎町にあったコムジャンオの店です。 アナゴ、コムジャンオと看板にはありますが、たぶん日本人にわかりやすいように「アナゴ」と書いてあるだけでその実態はコムジャンオなのではないかと想像しています。

 日本でも、たとえば我が新潟県でも寺泊あたりをはじめ、コムジャンオの串焼きをアナゴと称して売っていましたから。何度か買いましたが要は長い魚というだけで身はヤツメウナギのようにプリプリ歯をはねかえす様な歯触り。また、ヤツメウナギとかニシンにも少しあるような渋さというか一種のえぐみがあるので誰でも普通のアナゴではないのがわかります。

 韓国でも活けで置いている店はごく一部。屋台などで出されるものの多くはオレンジ色の塊になった冷凍ものですので、割合扱いやすい素材だから可能なのでしょう。それとも、日本海産の活けのも置いているのかな?

 いずれにしろ、大都市はいろいろあっていいなぁ、と感じた次第です。

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普通の韓国を探して1576 盆塘線薮内駅前

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 国鉄ブンダン線のスネ駅前です。城南市の南部を開発してできた新都市である盆塘地区の中心部の一つです。前に1300万Wのシャトーマルゴーを売っていたロッテ百貨店盆塘店が駅の上にあり、周囲にも飲食店がたくさん。道も広くごちゃごちゃした部分が無い街です。

 1枚目はロッテデパートの地上の入口。お客さんの平均年収が韓国ナンバー1というデパートですが別にみんな普通の格好です。

 2,3枚目は出口右手の飲食店がたくさん入ったビル。前にここでカルビをご馳走になったこともありましたし、割合珍しい川蟹、ミンムルチャムケのカンジャンケジャンをご馳走になったこともありました。でも、その2店とも別の店に変わっています。商売変えの速い韓国ならではでしょう。

 4枚目は少し離れた位置からの駅とロッテデパート。路上の看板広告は、道路を勝手に使って、、本当はいけないのかもしれません。

 5枚目はトラックでの果物露店販売。盆塘新都市でもやはりここは韓国、ケンチャナヨの国ですね。

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普通の韓国を探して1575 KE764便ソウル行き

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 新潟は風の強い土地、特に海沿いでそんな傾向が強いです。そのためでしょうか?向かい風がいいという飛行機、離陸も着陸も西向きであることが多いです。新潟空港を西向きに離陸、新潟市の沖合いを飛んで佐渡の南端をかすめ、海の上をまっすぐ西へ飛んでいくのです。

 1枚目は搭乗待合室からの大韓航空の飛行機、2枚目は信濃川の河口部、ちょうど佐渡へ行くフェリーが信濃川の中にあるターミナルを出港し、海に出るところです。そして3枚目は佐渡の南西端にある小木港。まだ私も行ったことが無い場所です。空の旅もやはり天気がいいほうが楽しめますね。

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2008年3月19日 (水)

普通の韓国を探して1574 「밖」 韓国人は「外」が好き?

168  何度かここでも紹介していますが韓国、集落の入口の昔からある大きな木の下とか、時には町の裏手の小高い山の上、またあるときには田んぼの中の日本だったら小さな祠があるような木の下とかに「八角亭」と呼べばいいのでしょうか?日本でいうあずまやみたいなのが各所に見られます。

 じいちゃんばぁちゃんが何をするわけでもなく休んでいたり、子供を遊ばせるお母さんが集まっていたり、そんな「村の集会所」的な意味をもつのかもしれませんが、とにかくどこでも見かけられる風景です。

 やはりここでも何度か写真をアップしていますが、韓国の街角、あちこちの家から持ち寄ったようなとりどりの古い椅子などが街角に置かれ、ばぁちゃんが座って話していたり、そんな風景もしばしば見ることができます。家の前に椅子ひとつ、というケースもあります。

 また、夏の暑い時期になると街中のスーパー(シュポ、よろず屋的何でも屋)の前にビール会社提供のプラスティックの椅子とテーブルを置き、会社帰りのサラリーマンが缶ビールで1杯やっていたり、遅い時間にも拘わらず近所の子供連れの家族が店のアジュマと談笑していたりします。

 ポジャンマチャという仮設の露店飲み屋だって夏場は「幌張馬車」という名前を捨てたように開放的になり、道路に大きく張り出してテーブルが出ていたり、一般の飲食店でも店の前の道路に席を設けていたり、、たぶん、道路の不法占拠、とうことになるのでしょうが、韓国人は「外」が好き。そんなふうに思えるのです。

 韓国家屋の特徴は「窓が小さい」こと。日本家屋を見つけるときの大きな助けになるのが「屋根の形」と、「大きなガラス窓」です。寒い韓国に日本式の開放的な家を作って、昔の人は苦労しただろうということは、故宮原さんも書いていますが、寒い韓国の冬はオンドルの効きやすい、でも小さな窓の部屋でちょっとガマンして生活する。でも、暖かい季節になれば、できるだけ外で、というのが韓国の人の傾向なのかな?と思うのです。

 写真は鍾路の裏通り、小さな食堂、外の席にお客さんがいます。天気の悪い日を除けば、また寒い時期でなければ外の席が一等席なのかな?っても思います。

 「밖」というのは固有語で「外」という意味、なかなか好きな、面白い響きの言葉です。野遊会(야유회)もあれば花見(ポッコンノリ、볶꽃노리)もあるし、紅葉見物(丹楓求景)もある。韓国人は日本人以上に「外が好き」なような気がする私です。

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普通の韓国を探して1573 湖南線KTXの車窓より

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 日本の田植え、東日本では5月の連休を利用して一気にというところが多いと思います。我が新潟県もそうです。韓国では、やはり少し寒いせいか5月の中旬あたりに田植えということが多い感じです。

 これは昨年のその頃だったと思いますが、ホナム線のKTXからの写真。田植え直後の田んぼはほとんど水面だけ。新潟市周辺もそうですが空から見ると水ばかりが見える、そんな感じです。場所は論山と西大田の間くらいだと思いますが2枚目、長い編成のKTXの前のほうが見えるとなんだか嬉しい私です。

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普通の韓国を探して1572 ソウルタクシー事情

525  旅行、観光掲示板でもタクシーに関する質問、また不満、あるいは誤解、しばしば出てきますが、「旅行だから」とか、「韓国は安いから」といって日頃日本でタクシーに乗り慣れていない方の不満が多いような、気がします。

 前にも書いたと思います。関西だと最近は車がだぶつき気味で乗車拒否はなくなったと聞きますが、近距離だと露骨にいやみを言われた事も何度もあります。全て関西での経験です。確かに1時間2時間客待ち(休憩を兼ねる部分もあるでしょうけど)した後に基本料金の客なんかだとガックリ来るのはわかります。東日本の人はガマンしてしまうのかもしれませんが、考える事は同じでしょう。やはりガックリするはずです。

 そんなこんなで韓国では、しっかり長距離、確実に10000W20000Wを超えるような空港行きなんかを除きなるべく流している車を拾うようにしています。たとえばバスターミナルに到着したときの場合でも近くの駅までとか市内中心部までの場合、ターミナル前に待っている車ではなく、重荷であっても少し歩いて流しの車を拾います。

 写真はソウル駅前の西部駅方面へ超える高架道路から見た公園側。左手の車線にはるか遠くからつながって並ぶ銀色の車はタクシーです。何時間待ちでしょう?ソウル駅から、たとえば明洞まで、そんなお客だとガックリ来る技士さんの気持ちを考えるべきだと思うのですが、いかがでしょう? 規則は規則、そこまで考える必要ないなんて考えの方もおられるでしょうが、世の中がスムースに行くために、各人のそんな心遣いはあったほうがいいと思うのです。周囲の人を喜ばせるべく生きていきたいと常々思う私です・

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2008年3月18日 (火)

普通の韓国を探して1571 忠清瑞山 市外バスターミナル周囲

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 1枚目、ソサンの市外バスターミナルです。右手の建物がターミナル。向こう側の大通りから右折で入り、客を降ろしてからターミナル内の駐車場で待機、というふうにバスが回ります。

 2枚目はターミナル前の大通りにあった厨房機器調理器具の店。田舎の小都市ですが、かなりの大型店です。商売好きの韓国人、食堂なんかも簡単に始めてしまうからかもしれません。

 3枚目はちょっと珍しいのですが、この瑞山のターミナルの裏の塀に沿って常設のこんなポジャンマチャ的飲み屋があります。10位年前に訪問したときもありました。店の奥の壁はバスターミナルの塀です。昔から商売をしていた店だからこんな場所での営業が既得権として得られたのかなとも思えます。ちょっと入ってみたい気持ちもありましたが夕食は前にアップした豪華なヘムルトゥッペギでした。

 4枚目は昔カットしてもらったキムオクヒ美容室を探してターミナルを1周したときのもの。残念ながら知り合いの美容室はなくなっていましたが、旅館なんかは残っていました。で、写真ですが肉屋です。ちょっと前に書いたように女性を売る店もピンクの蛍光灯、肉屋もこんなふうなピンクの照明ですので、夜の街ではちょっとギクッとしてしまうことがあります。

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普通の韓国を探して1570 眞露とCASSのトラック

4021  地元のサラリーマン相手の食堂、飲み屋が多い忠武路の裏通りの午後、飲食店に焼酎と麦酒を配達するトラックが停まっていました。

 韓国の酒、昔からの25度、眞露ゴールドはあまり見かけなくなり、20%前後のマイルドなやつが主流になってきています。でも、飲み方は一緒のようで、いくら度数の低いものとはいえ、酔っ払うまで飲めば一緒。そんなふうに端から見れば思えます。

 ビール市場もOBクラウン2社だったのがだいぶ前に眞露も参入。食堂で出てくる瓶ビールはやはりOBラガーかハイトが多いけれど生ビールは眞露の会社のCASSというのが美味しいという評判です。我が友達アジュマのホプでもそのカスの生ビールですが、周囲を見ていると最初はビールでもやっぱり焼酎に移行するお客さん多数。韓国の国民酒はやはり焼酎のようです。

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 普通の韓国を探して1569 観光交通時刻表2008年1月号

005  前にもちょっと話題にしましたが、韓国、2008年1月1日にダイヤ改正がありました。ところが時刻表は1月中はなし。ネットとか駅に掲示してある新ダイヤとか、顧客持ち帰り用のぺらぺらの時刻表しかありません。 旅行とか出張だからと言って前もっての準備をあまりしない韓国ですのでそれでよかったのでしょう。

 2月になってやっと新しい時刻表、でも、1月号が出たようです。1冊5000Wと本の大きさの割には高いですが、個人旅行の必需品。めったにないダイヤ改正時のものでしたので2冊購入しました。

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2008年3月17日 (月)

とうちゃんの自転車日記76 吹雪の朝

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 家の軒先、雨が当たらない場所に置いてある愛車、ビアンキローマ(初代)です。

 この冬は久しぶりに新潟らしい冬で、何も降らない日がないような毎日が続き、あまり乗れませんでした。やっとここ数日、春らしさを感じることができる天候になってきました。今日も一日晴れの予報、当然自転車で出てきています。

 1枚目、雨風には当たらぬように、というつもりの場所だったのに今月初めの朝、起きてみたらこんな状態。もちろん前に置いてある車もガチガチでした。初級ロード用のコンポで組んだクロスバイクですので、高い部品など使っていませんが、エビの尻尾状に凍りついた雪のおかげで高級エアロスポーク付きホイールみたいになっていました。ちょっと面白かったので1枚です。

 2枚目はその直後の休みの日曜日、何とか乗れそうなので市内をポタリングに出かけた際に昔からの繁華街である古町通りで1枚。カッコつけで、サドルをうんと高くしてあります。普通に足を伸ばしても両足のつま先が地面に届きません。このため、傾斜した場所での停車時には注意が必要で、不注意に低い側に足を着こうとすると届かずに転倒することがあります。 実はこの写真を撮った30分後くらいに見事に転倒、ちょっと怪我をしてしまい、以後、両足ともつま先が着くくらいにサドルを下げました。自転車は便利でいいものですが事故には気をつけないといけませんね。

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普通の韓国を探して1568 江南 ベンベンサゴリの夜

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 李準圭先生のオフィスでの研究会の後、友人の方と一緒に会食。その後の写真です。昔はちゃんとホテルへ帰れるか?心配してくれていた李準圭先生もここ数年は私の韓国力の向上を認めてくれたようで、安心して送り出してくれるようです。

 1枚目、町名で言えば瑞草洞。南部ターミナルからの道に出てベンベンサゴリ方面を望んだ1枚です。

 2枚目は有名焼肉店、「ポドナムチプ」の本店。ガイドブックでも常連の高級店です。値段は高いけど味もなかなか。もっとも霜降りの箸でちぎれるようなとろける肉ではなくしっかりした赤身の韓牛専門店ですけど。冷麺も美味しく、一緒に出てくる野菜がすばらしい、そんな店です。

 3枚目は江南大路との交差点、ベンベンサゴリ。10時頃だったと思いますがまだまだ交通量があります。

 4,5枚目は江南大路沿いの写真。やはりこの辺、高級な店が多いのか日式店の前には高そうな車が停まっていました。道路も広いし歩道も10m近くあるでしょうか?

 この後はバスで吉音、ミアリテキサスの撤去中のフェンスのわきを歩いてホリデイイン城北そばの何度も書いているホプ「プルティナ」鐘岩洞店へ行ったのでした。一般の市内バスは11時頃でおしまい。盆塘だの、郊外へ行く座席バスは1時頃まで走っているようです。

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普通の韓国を探して1567 道路へのビラ貼り発見

084  ノウォン区の4号線ノウォン駅そばの繁華街です。夜の遅い韓国ですので、まだまだ宵の口という7時か8時頃だったと思いますが、2人が一組になってナイトクラブのビラを貼る男性がいました。

 映画でもナイトや団欒酒店などの従業員が電柱などに2人でビラを貼るシーンが出てきますが、店が暇な時間はそんな雑用もやらないといけないのでしょう。とはいえこれも不法行為のはず。でも、取締りなどはどう見ても無さそうなソウルの夜の街です。すべて法律どおりにはできない、そんなのを大っぴらに皆が認め合っているのが韓国なのだと思います。

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2008年3月16日 (日)

普通の韓国を探して1566 忠武路駅構内 大鐘賞受賞者の写真とワイルドカード

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 1枚目、4号線3号線の忠武路駅、4号線の駅の中にたくさん貼ってあった写真の一つ、男優のチョンジニョンさんです。

 この忠武路駅周辺、映画館が多く、また映画製作会社もあったのでしょうか?韓国で映画といえば忠武路、という感じで話が出る場所です。韓国映画の賞で、大鐘賞というのがあって、その受賞者の写真がたくさん通路に掲示してありました。立派なものではないのだけど、知っている人がいるかな?と思ってみていたらそのチョンジニョンさんのがあったので1枚です。

 最初に見たのは「約束」という映画。ヤクザ映画というか恋愛映画というか、韓国でもかなりヒットしたと思われる名作です。日韓合作のドラマ「フレンズ」でも、映画家を目指していたウォンビンが韓国側の主人公でしたので映画館前で夢を語るシーンでしたでしょうか?バックはこの「約束」の看板をかかげた映画館でした。

 チョンジニョンさんは男性主人公パクシニャンが社長を務める暴力団会社の右腕という感じの役どころ。やはり同格のひげヤクザ、チョソンムクさんもなかなか魅力的。「マヌラチュギギ(女房殺し)」で、オムジョンファと濡れ場を演じて怒られるちょっと情けない男優と同じ人とは思えないかっこよさでした。対立する組、韓国語では「派」との抗争でそのヒゲの幹部が殺され、愛する部下を失ったパクシニャンが手を汚してしまうのですが、チョンジニョンは身代わりになって、、と、とにかくおとこ気溢れるいい役、いい男を演じたのです。

 そんなこんなでファンになったのですが少し前に訪韓したときのホテルのムービーチャンネルで見た映画「ワイルドカード」もなかなか。こちらは刑事もので一応ヤンドングンが主人公のようですが一緒に行動する先輩刑事の役でまたまたいい演技をしていました。

 韓国の刑事もの、「トゥカプス」とか、「強力3班」とか、コミカルなものもありますが、この「ワイルドカード」は地味系、でも、かなりいい、主人公たちを思わず応援したくなる作品です。

 韓国ドラマはほとんど知りませんが映画はけっこう見ています。5本のうち、当たりは1本、ハズレが3本、まぁまぁが1本、そんな感じがする韓国映画ですが、「約束」と「ワイルドカード」は、かなりいい、私も何度も見たいと思う、そんな名作、お勧めします。

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普通の韓国を探して1565 全北全州の道路イルミネーション

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 ちょっと前にも紹介した全州の中心街の車道の端に設置された照明です。皆、韓国の代表的な絵というかデザインなのでしょう。これがゆっくり色を変えながら光っているのはなかなかきれいなものです。翌朝早いので宿へ帰りを急ぐ道でしたからゆっくりは見られませんでしたが、全部をコレクションできたら面白い題材になると思います。

 日本だとあれこれ時間がかかりそうなことも、韓国の市庁とか、良さそうだからまずやってみようか、そんなふうに速く行動する、そんな傾向はきっとあると思います。

 3枚目の靴みたいなのはチマチョゴリを着るときの靴下にあたるポソンというやつでしょう。だぶだぶに履くもので、大人の女性が履いていると年齢に関係なく可愛げに見えるものです。

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2008年3月15日 (土)

日本の中の韓国20 八高線と養蚕と渡来人

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 1枚目は高崎駅3番線ホームです。他のホームは10両以上の列車が来るため長大なのに、この3番戦、八高線のホームはそんな長いホームの端にとってつけたようにしてありました。せいぜい長くて3,4両の列車だけなのでしょう。嬉しいディーゼルカーでの旅のスタートでした。

 しかし最近の首都圏、私鉄と地下鉄の乗り入れだのが増え、思わぬ場所をずっと遠くへ行く電車が走っていたりします。JRも同様、横須賀線や東海道線の中距離電車が渋谷を走ったり東北線を走ったり、便利にはなったのでしょうが、なんだか昔しか知らない者には面食らってしまう部分もあります。2枚目の写真も高崎駅に停車中の東海道線の電車です。「何でここに小田原行きの電車がいるの?????」という感じです。

 3枚目は児玉駅だったでしょうか?列車交換のために長めに停車した駅です。いかにもローカル線の田舎の小さな駅というたたずまいでしたが、改札口には充填式カードのリーダーがあります。最近は新潟県内でもそういうカードが使える駅が増えましたがなかなか便利なものです。韓国のように1,2%でいいから割引があればもっといいのだけど、とにかく、のどかな田舎でも(>住んでいる方、ごめんなさい、いい意味で使っています)カードなのだなと感じた次第です。

 4枚目は高麗川駅。昔は全線未電化でしたのでDCだったと思いますが、川越方面からの乗り入れもあり、ここでDCはおしまい。電車に乗り換えて八王子方面へ向かいました。新潟から八王子、東京駅経由が普通かもしれませんが高崎で用事があった場合などはこの八高線も接続が案外よく、何と言っても気分のいい景色を見ながらの移動になりますのでお勧めです。

 タイトルはちょっと無理があるかもしれませんがこのへん、昔は日本でも有数の養蚕が盛んな地域でした。今回の車窓からも桑畑がまだまだたくさん見られました。高麗川の西の高麗郷へ来た渡来人、養蚕とか絹織物を伝えてくれたのではないかな?と想像しています。

 初めての八高線、高崎寄居間は割合なだらかな山すその平野、寄居を過ぎると山に入り、いくつかの小さな峠を越えて高麗川に着きました。新潟でも走っている新鋭(私のイメージです)110型DC,出足こそ騒音とやや加速が重い感じがしますが走り出せば電車並みの加速が可能で、あっという間に80キロくらい出てしまいます。寄居から先、昔はC58があえいだ峠も軽々と越えてしまいます。新緑の時期にでもまた行ってみたい、そんなJR線の小さな旅でした。

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日本の中の韓国19 高麗川駅前のモニュメント

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 同じ写真の部分拡大ですが、八高線の高麗川駅前です。駅前広場のモニュメント、面白い格好ですが、端の装飾の部分、韓国のお面、ハフェタルとかの、あの顔が描かれてというか、くり抜かれていました。ちょっと嬉しかった韓国ファンの私です。

 この辺、日帰りの距離であるにも拘わらず、東京に20年近く住んでいたのに行ったことがなかった場所。「高麗」という名前のとおり、大昔渡来人が日本に来て住み着いたといわれている場所のひとつです。他にも安曇野だの、滋賀県、奈良県、大阪など、各地にそういう場所はありますが、時間があるときにゆっくり歩きたいなと感じました。

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普通の韓国を探して1564 働くオートバイ 韓国銀行前

491  南大門市場の北端、中央郵便局(中央郵逓局)前の南大門路です。ソウルでも最も交通量の多い場所のひとつですが、車に混じって荷物を運ぶバイクも元気に走っています。

 韓国、日本同様バイク便もあれば(ドラマ「テリョ」にも出てきました)、たぶん違法でしょうが時には人を乗せるバイク便(同じく「テリョ」でもやっていました)もあるみたいです。

 また、かなり前の秋のことで、秋夕直前の話ですがソウル駅で乗ったタクシーが南山トンネルを出た高架上で全く動かなくなってしまったのです。漢南大橋を渡れば京釜高速の入口ですので、すでに秋夕の帰省ラッシュが始まっていたのです。タクシー技士さんと世間話をしながら周囲を観察していたのですが、前の車に乗っていた会社員風の男性、車の外に出てバイク便らしいオートバイを停め、茶封筒を託していました。携帯電話で呼んだのかもしれませんが、渋滞の多いソウル、そんなバイク便も大活躍なのでしょう。

 左後方には台湾の名店、「鼎泰豊」のソウル店の看板が見えます。台湾の本店も行ったことが無いけれど、是非行きたい店の一つです。

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普通の韓国を探して1563 全羅線新線南原駅

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 KTXを通すために線路を付け替えて直線化、電化、複線化した全州から先の全羅線、ほとんどが高架線とトンネルです。前にもアップしたようにごとごとゆっくり走るという韓国の在来線のイメージは無くなってしまいました。また、駅も新鮮付け替えで位置が変わったところが多く、この南原もその一つです。

 1枚目、広大な駅前広場です。バス停もタクシー乗り場もありますが、バスはなかなか来ず、タクシーの待機もありません。

 2枚目は駅裏手のキョリョン山城のあったキョリョン山。キョは虫へんに交、リョンは龍という字で교룡산だったと思います。日本語読みだと「こうりゅう」。ゲゲゲの鬼太郎でそういう名前の妖怪が登場していましたが、中国由来の怪物なのでしょう。姿がよく、見事な山で、南原を代表する山です。

 3枚目は近づいたところからの駅舎。4,5,6枚目は構内とプラットホームです。ムグンファ号の客車、最近ほとんどがこの青赤白タイプになりましたが、昔のオレンジ黄色白の3色のほうが好きです。どうも安直なような、そんな気がしてしまいます。

 郊外に移転したこの駅、市内中心部からは約3キロ西になりました。車で10分くらいでバスターミナルですが、途中にある萬福寺という昔のお寺の跡、石塔などが残る芝生の園地になっていますが、時間があればゆっくり見学したい場所です。

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2008年3月14日 (金)

普通の韓国を探して1562 궁마을のあたり

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 水西駅から歩き始めてグンマウルの前を過ぎたあたりから山のほうへの道に入ってみました。1,2,3枚目です。冬のソウル、小さな用水路は全て凍っています。ちょっと上ってまた引き返し、大きな道を西へ。3,4,5、6枚目は左手は畑や山、右手はアパートなど新しい街、江南の南端はこんなふうになっているのだな、こんなソウルもあるのだな、と思いました。結局、これ以上は広げられないため、盆塘、さらにはその南の盆地の開発が進んだのだと思われます。

 4枚目、皆、花の直売所です。日本人より花好きな韓国、また売る側も手っ取り早く商品を売りたいのでしょう。江南地区にはこんな花の店が並ぶ場所が何箇所もあります。

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普通の韓国を探して1561 光州の繁華街 錦南路 주단?

012  全南の道庁所在地、光州民主化運動でも知られる光州の中心部です。

 かなり大きな都市ですので何回も泊まっていますがまだまだ地理はつかめていません。日本の資料では市内中心部にあるホテルだけしか紹介されていませんが韓国の資料に寄れば市内の何箇所かに観光ホテルクラスのホテルが散在しています。まぁ、日本人に用があるのは市内中心部だけかもしれませんが。

 全州同様、市内中心部に光州川が流れている風景は前にもアップしましたが、全北全州も似たような感じです。やはりこういう地方都市でも風水とかによって街が作られたのかもしれません。

 今回の写真はその光州川に並行する錦南路の西より。飲食店とかホテルがあるほうの反対側ですが、店がたくさん、看板もたくさん、いかにも韓国の繁華街という感じです。たくさん「ジュダン」という文字が見えます。漢字がわかる日本人の悪い癖で「絨毯」とかかと思ってしまいがちですが、「上等の絹織物」とのこと。チマチョゴリの店のようです。辞書はひかないといけません。

 金房=금방というのは金を中心とする宝飾品の店、韓国人も金は大好きで、IMFのときに個人が持っていた金を政府が買い取ってとやったらものすごい量が集まった話は有名です。 ずっと遠くの丘の上に見える白い建築は昔から豪壮な建物で有名だった私学の雄、朝鮮大学校かもしれません。国内線の飛行機からもよく目立つ大建築が数十年も前からあったのです。

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2008年3月12日 (水)

普通の韓国を探して1560 マウルボス 銅雀区上道洞の山の町

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 大きな道を走る青や緑のバスの他に細い道、山の上まで運んでくれるマウルボス(マウルバス)があるからこそ、ソウルで便利に生活できるとも言えます。通常の市内バスの路線も充実、さらにはこんなマウルボスがくまなく街を走っているソウル、便利な都市です。

 1,2枚目は上道洞、3枚目は国師峰そばの峠を越えて冠岳区の奉天洞へ入ったあたりです。「日本ではどうして子供が町にいないの?」と韓国人は不思議に思うと言いますが確かにソウル、韓国、街角や道路で遊ぶ子供の姿をよく見かけます。この辺も「昔は日本もそうであったよい部分」のような気もします。

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2008年3月11日 (火)

すばらしい韓国の食事389 カムジャタン用の豚の背骨

434  2号線新堂駅前、往十里キルに面した肉屋の店頭です。最初はなんだかわかりませんでしたが、豚の背骨、1頭分まるごとが売られていました。購入すれば電気鋸でカムジャタンに入れるように2つに割って、切ってくれるものと思われます。右手の端っこは皮が残された尻尾です。チョッパル(豚足)の店に行くとこのしっぽだけを煮上げたやつも置いていますので用途別に切り方があるのでしょう。

 1本だと5キロ、もしかしたらそれ以上あるでしょうが、普通の家なら半分でも充分。値段は聞きませんでしたが、肉料理に関しては一手上を行く韓国だなぁと感じての1枚です。

 若い日本人女性の観光客が見たら声を上げてしまいそうな豚の背骨ですが、行きかう韓国の人たちにとっては当たり前の風景なのでしょう。カムジャタンを思い浮かべるのが韓国人の普通の考えかもしれません。

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普通の韓国を探して1559 クレーンゲームの景品

534  韓国の街角によくあるタイプ、日本では高いタイプに取って代わられた感じがする上から見られる型のクレーンゲームです。子供も大人も案外好きみたいで、ゲームに興じている風景、また、首尾よく景品をキャッチできた外側のケースなんかがしばしば。私はやったことありませんけど。

 面白いのはこの写真でも写っていますが、品物を取りやすいようにワイヤーでできた籠に入った状態であったりすること。また、それを持って店へ行くのでしょうが「景品引換券」が入ったやつがあることなど。あまり大したものは無く、ライターだの、そんなのが多かったと思いますが、そういう遊び心、人生には必要かな?と最近感じてる私です。

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普通の韓国を探して1558 光州 松汀里のモテルカラー 廊下と客室

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 前に周囲の街の写真、建物外観をアップした光州市の湖南線松汀里駅そばのカラーモテルです。韓国を代表する大都市の一つである光州市ですので、光州川に沿った光州中心部の他に、このソンジョンニがあり、最近では地下鉄ができつつある中間の部分も大規模な開発が行われています。

 駅前の大通りを渡った1本裏手の道はアガシコルモク。しかし昨年の時点ではほとんど営業していませんでした。ちょっとビックリしたのはこの割合新しいモテルの1階も4,5軒の「そういう店」だったこと。果物の名前が付けられた同じ大きさのガラス張りの店だったことです。奥に小部屋があるのでしょうけど、営業していたとしたら、上のモテルにもアガシを呼ぶことができたのかも??なんてHなことを考えました。

 韓国のモテル、案外廊下に凝っています。ホテル同様、暗めの照明ですが、絵があったり、偽ものでしょうが古美術品みたいなのが飾ってあったり、古い民族家具が置かれていたり、がんばっているところが多いです。

 2,3枚目は部屋の様子。安いホテルよりも広く、快適である場合が多いです。ソウルでは6万7万という値段のところもありますが、地方へ行けば3万W前後から、そんなきれいで新しいモテルに泊まる事ができます。個人旅行者にとってはありがたい宿となっています。

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2008年3月10日 (月)

普通の韓国を探して1557 コンチネンタル号 木浦港を出港!

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 木浦から珍島の碧波港、チュジャ島の上チュジャ港経由で済州島の済州港へ行く高速船コンチネンタル号の旅。木浦出港直後の写真です。

 1、2,3枚目は木浦の街、港と儒達山(ユダルサン)。4枚目はちょっと航行した外洋に出る手前のあたりの多島海、5枚目は珍島、벽파항を出たあたりの海です。途中の新安ビーチホテル、木浦海洋大学の写真は前にアップしました。

 儒達山に上ったことがある方ならおわかりでしょうが、南側眼下の海、本当にたくさんの大小の島があります。その間の海はかなり浅そう。大きな船の航行はなかなか難しそうですが数百トンの小型高速船は軽快に飛ばします。

 この辺から珍島との海峡の橋の下をくぐってビョクパ港、そこらあたりまでは静かでしたが珍島を出てからは本当の外洋。かなりの揺れでちょっと船酔い気味になってしまいました。ただ、前にも書いたように地図にも出ないような奇岩怪石の小島がたくさん。できれば揺れの少ないフェリーでもう一度行ってみたい航路です。

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普通の韓国を探して1556 インド荘? インド場?

465  日帝時代の日本語の名残か?それとも硬い響きの漢文なのか? すっとハングルが目に入るようになるとかえって「へ?!」って感じて面食らうことがあります。

 これもそんな1枚。面白く感じてのシャッターなのですが仁川空港の出国後の地域にある「免税品引き渡し場」の看板。「면세품인도장」とあります。0.5秒後には気付くのですが「インドジャンg」という韓国語が「インド荘」、「インド場」という言葉で目から脳に伝わります。1秒後には、「ああ、そうなのか、勉強になったな」という気持ちになりますが軽い違和感を感ずる響きの韓国語が「インド」なのでした。

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2008年3月 9日 (日)

普通の韓国を探して1555 水西(スソ)駅と宮マウル(グンマウル、궁마을)

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 ソウルでもまだ行った事のない場所はたくさんあります。ここも初めて降りた駅、水西(수서、スソ)という駅のあたりです。ソウルの南東部の新しい街なのでしょう?周囲はアパートばかり。集中暖房のボイラーの煙突が目立つ街でした。

 山に沿った道を少し歩くと궁마을という石の塔。韓国、田舎ではこういう町の名前を記した石碑というか大きな石の建造物、普通にたくさん見られますがソウルでは珍しいかもしれません。 大通りからその宮マウル、山のほうにけっこうな幅の道が何本か走っています。皆一戸建てのかなり立派な家々です。別荘ではないだろうし、新しい高級住宅街を目指して分譲された街なのかもしれません。

 寒いけど快晴、そんな気持ちの良い冬の朝でした。

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すばらしい韓国の食事388 生のヨンミリ(ヤンミリ?)

491  江原道、チョンソンの5日市(五日市、オーイルジャン)での写真です。ちょっと前に、また前に何度も紹介している細長い魚の干物、ヨンミリだかヤンミリだかの生のやつを売っていました。初冬の写真です。

 干したやつならソウルの屋台などでも見かけますので次回、できれば食べてみたいです。どうしても日本では食べにくい肉・内臓系を注文してしまいがちですが、このヨンミリも当地では全く見かけませんので。

 海の魚はほぼ一緒、と思う韓国、西日本、九州ではこの魚、漁獲があるのかもしれません。日本名、何でしょうね?ご存知の方がおられたらコメントください。細かいうろこがあります。長さは30センチ弱というところです。

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普通の韓国を探して1554 全羅北道全州 歩道の光るパネル

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 전라북도 전주시の写真です。全州川そばの南部市場の中で夕食を摂り、歩いて旧市街の繁華街のほうへ戻る道、小さな中華街を通り抜けたあたり、あれれ?と思ったら歩道と車道の境目の辺、光るパネルが埋め込まれていました。時間とともに自動的に色が変わるようになっています。なかなかきれいです。それほど人通りの多い道ではないのにがんばってるな、と感じました。

 前にもここで、ソウル市議会前あたり、歩道に光る照明が埋め込まれている写真をアップしましたが、道路の路面のイルミネーションみたいなの、韓国では好まれるのかもしれません。ルミナリエみたいなイルミネーション、ソウル以外のあちこちの地方都市でも作られたように、流行に敏感、あそこの市がやったから我が市でもやりましょう、なんて傾向もあるのかもしれません。あれこれ論議になりそうな日本、とりあえず良さそうならやってみる、その辺の身軽さは韓国の美点でしょう。

 次回、絵柄の拡大をアップします。

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2008年3月 8日 (土)

普通の韓国を探して1553 韓国の自転車2態

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 いつも見に来てくれる皆様、ありがとうございます。整理の悪いここ、情報量としてはわれながら大したものだと思いますが、知りたい事を探しにくい、というご意見をよくいただきます。

 少し前にも案内差し上げましたが、右下の小さな検索の小窓。まずは上の選ぶところで「このブログ内で検索」というのを選択して、キーワード、検索したい言葉を入れてポチっとやれば、その言葉が含まれる書き込みの一覧が出てきます。 書いている私も最近知ったのですが、なかなか役に立ちます。

 たとえば、この分野では日本随一、くらいに思っている項目でも、一般の検索だと2つくらいまでしかピックアップされません。またその選び出された項が案外的外れというか、すごくいい写真を載せた書き込みがあるのに、機械の悲しさでしょうか?どうでもいいようなのが選び出されることが多いのです。

 もちろん、コメント欄に質問いただければ応答いたしますが、右下の「ブログ内検索」、どうぞご利用ください。最初に「このブログ内での検索」を選択するのを忘れずに。

 1枚目は清涼里駅付近、MTBにも荷物がくくりつけられています。右手向こう側の店は「栄養(営養)センター清涼里店」ですね。トンタク電気クイ(丸鶏電気焼き)、美味しいですよ。本店は明洞で、前にもここで紹介していますけど、ソウルの人なら誰でも知っている鳥料理の名店です。24時間営業、とあります。

 2枚目は三千里のジャンボ号、マルンネキルの印刷所の多いあたりでの1枚です。自転車を見ても嬉しくなってしまう私です。でも、今回も、なかなかいい写真でしょう?

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普通の韓国を探して1552 岩峰の多い韓国

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 日本ととてもよく似た国である韓国ですが、ユーラシア大陸の一部であるためか、地質とかは違う感じ。何度かここでも書いてきたのですが、岩山や、底が岩盤になっている川が多いです。誰もが知っているソウルの周囲も北漢山、道峰山、冠岳山、仏岩山などなど日本では珍しいような岩山がたくさん。山好きには堪えられない国でもあります。

 私も元山屋、やはり見事な岩峰、岩壁があればそれだけで嬉しくなってしまうほうですので、車窓からでも、うまく撮れない可能性が高くてもカメラを向けてしまいます。

 今回の2枚はソウルの割合近くではありますがあまり行った事がある方は少ないと思われる場所、楊州郡長興面あたりでの写真です。

 1枚目はなかなか見事な鋸状の稜線、あまり日本では見られない風景です。2枚目は傘のような形の美しい岩山。いかにも登ってみたくなる感じの山です。でも、打っていて思いました。我が家内などは「こんな写真見て、何が嬉しいの?」って言いそう。機関車とか列車の写真でも同じことを言われそうです。でも、解る人、おられますよね?何でも興味を持ったり、面白いと思うほうが人生、楽しくなると思うのですけど。

 この辺、ソウル在住の人には馴染み深い長興遊園地という観光地があり、秋の紅葉シーズンにドライブに行った事がありますが、紅葉見物の後はカラオケとライブカフェでの食事でした。いかにも韓国の遊び方ですね。

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2008年3月 7日 (金)

普通の韓国を探して1551 コルモク市場

4061_2  コルモク=横丁、という感じでしょうか?漢字ではない固有語の表現です。

 市場には一定の地域にまとまった形の市場と、1本の通りに沿って形成されたタイプがあり、後者を「コルモクシジャンg(市場)」と呼びます。車が入れる道であることもありますが、こんな細い道にそってできたタイプもあります。マルンネキル、ホテルPJ斜め前からシンソン商街に並行して忠武路駅のある退渓路の1本北の道まで2,300m続くコルモク市場です。魚屋、八百屋、パンチャンチプ(おかず屋)、乾物屋、餅菓子屋、シュポ、クモンカゲ、食堂、飲み屋、麦酒の店(ホプ)、そんな店がずっと続く通りです。ハングルが読める方は看板を読んでみてください。なかなか面白いでしょう。

 初ソウルは95年9月、その次は同じ年の11月のアジア太平洋矯正歯科学会大会、佐世保の前畑満雄先生と一緒に旧豊田ホテルに1泊、その時にもここでチョッパル(豚足)とパジョンをテイクアウトして温かいオンドルの部屋で一杯やったのでした。当時は「包装」なんて言葉も知りませんでしたが、大きな声で笑顔で接すれば言葉は通じる、そんな経験をしました。懐かしい場所です。次の日は会場だったグランドインターコンチネンタルでしたが、なんか前畑先生も私も、こんな旧市内の宿が落ち着くね、という感想でした。

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普通の韓国を探して1550 葦院区中渓洞 バス終点

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 清涼里とか月渓駅、ノウォン駅、上渓駅なんかを走るバスの終点のあたりです。アパートと古い住宅地が混じる街、山が近い街です。このノウォン区、80年代90年代あたりにたくさんのアパートができた比較的新しい街ですが、それ以前に散在していた古い町並みも残る、そんな場所。アパートも2,30坪台、それでも日本のマンションよりも広いくらいですが、ソウルの庶民的な街のひとつです。

 ソウルのバスの行き先、大抵はいくつもあるバス会社の営業所、車庫のある場所です。何度目かのソウルで、自分の足でどこでも行ける自信が付いたらバスの終点に行ってみることをお勧めします。帰りは同じ番号のバスに乗ればいいのですから簡単です。ソウルの東西南北、網の目のように走るバス路線、全部が普通の韓国と言えるでしょう。

 4枚目、右側の箱の家から顔を出している犬がいますね。前にもアップしたことがある彼です。 干してある魚は韓国のあちこちで見かけるやつです。名前を聞くと「ヨンミリ」だったり「ヤンミリ」だったり。チョギやクルビ同様、フライパンに油を多めに敷いて揚げるような感じで焼く干物です。サンマでもないし、カマスでもないし、サヨリでもない、細かいうろこがある細長い魚、日本では見かけないと思います。

 余談ですが、先日のテレビでの話。サヨリのこと、韓国語では「ハクコンチ(ハkコンgチ)」と呼ぶそうです。幹事で書くと「ハk」は「鶴」、そのまま訳せば「鶴サンマ」がサヨリです。下あごが長く突き出したサヨリ、体型はサンマのように細長いため、鶴の嘴に例えて「鶴コンチ」、そう呼ぶとのことでした。韓国の魚の呼び名はかなりいい加減、売っている人も正式な名前を知らなかったりしますが、買う人も同じであればケンチャナヨというわけです。かえって昔からの呼び名、地方ごとの呼び名が生きている、そう受け取れば全く問題はありません。

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普通の韓国を探して1549 현대백화점 삼성점

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昨年11月、学会のときの写真です。現代百貨店三成店、95年の初ソウルのときにも行きましたが、お客さんの服装が、なんかお金持ちっぽい、そんな雰囲気のあるデパートです。何度かここでも書いていますがロッテ百貨店盆塘店(薮内店)が一番お金持ちのお客さんが集まる(顧客の平均年収が高い)と言われていますが、雰囲気的には現代のこの三成店、アpクジョン店のが上、そんなふうに感じていますので、普段着(平生服)で行くことが多い私、なんか圧倒されてしまう感じです。

 この店もできてだいぶ経つと思いますが場所もいいのでとても繁盛しているデパート、そんなイメージを持っています。歩道と続く入口のあたりもまるで公園のよう。クリスマス前ですので、立派な飾りもありました。

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2008年3月 6日 (木)

すばらしい韓国の食事387 大韓航空エコノミー席機内食 タッカルビご飯?

466  いろんな国の人の嗜好や戒律に合わせないといけないエコノミークラスの機内食、豚とか牛よりも鶏肉料理が多い感じですが、大抵は無難な塩味だったりします。選択の余地がないエコノミーですのでなおさら、韓国的な料理は避けている感じで、辛いもの、にんにくを強調したものは使わないのだと思っていましたが、珍しく、ちょっとだけ辛い鶏肉の炒め煮が出ました。少しだけ酸味を感じる胸肉の料理、初めてです。付け合せのキュウリのチャンアチも少し唐辛子入り。こちらは何度か出たのを見ています。いずれもニンニクはほとんど感じない程度でしたが、珍しい経験をした感じです。 また、この時は果物がいつものデルモンテのパック詰めのパイナップルではなく、そのままのみかん。これ、持ち帰ると検疫を受けないといけない物品ですよね。 この時はちょっと変わった機内食でした。美味しかったです。

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普通の韓国を探して1548 京釜線大田駅

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 汽車が好きです。駅が近くにあれば夜も駅へ行ってみたりもします。地下鉄工事とKTX開業に伴う新駅舎の工事で、ずっと工事中というイメージがあった大田駅です。

 また、翌朝の移動のための乗車券を購入するために行くこともあります。韓国の汽車は原則として全車指定席。前もっての準備をあまりやらない韓国人ですので、混む時期は混みますが、でも、案外前日だと買えるのです。前売りの事は「予売예매」と言いますが、秋夕、旧正月など特別な時期、またその地方の特別なお祭りなどの時を除けば前日の前売りで大抵はオーケーだと思います。1,2枚目は翌日のソウル行き在来線ムグンファ号の切符を買いに行ったときのものです。

 3,4枚目は翌朝の写真ですが3階の駅構内にあったセブンイレブン、なんと自転車が置いてありました。日本だったらすぐに駅員に咎められて追い出されるでしょうが、そこは韓国、特別混んでいる時間でもないので黙認。なんかそんな対応のが大人なように思えます。規則は利用する人のためにあるのですから。

 5枚目は朝の待合室。先日東京の外国人の談話としてテレビでやっていましたが、「日本は座れる場所が少ない」という意見がありました。確かに、お金を払わないで座って過ごせる場所、特に、駅や空港について、日本ではどんどん減少してしまった感じがあります。韓国、駅と空港に関してはりっぱな椅子がたくさんあるように感じています。いかがでしょう?

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2008年3月 5日 (水)

普通の韓国を探して1547 働くオートバイ 荷台改造型

693  清涼里で見かけた1台です。大きな板などを運ぶためでしょうか?木製の荷台を横に架設したタイプです。それぞれ地域によっていろんなタイプが使われているのでしょう。

 こういうバイク、やはり一番いろいろ見ることができるのは東大門市場かもしれません。いろんな店が一番たくさん集まる場所です。

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普通の韓国を探して1546 働くオートバイ 防寒仕様

008  ソウルの旧市内を東西に走る大通りの一つ、乙支路の風景、やはり世運商街前、ウルチロ4街あたりだったと思います。荷運び用に荷台を強化し、スティック式のスタンドを備えた働くオートバイです。冬でもありハンドルのグリップ部、カウリング部に防寒用のカバーを工夫してくっつけた1台です。

 細い道の多いソウル。車が入れない路地にも工場や商店、印刷所なんかがたくさんあるため、このようなバイクや自転車がまだまだ活躍しています。

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普通の韓国を探して1545서울 서초동 남부터미널

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 ソウル特別市、瑞草区瑞草洞にあるソウル南部市外バスターミナルです。一番近い距離は龍仁あたり、そんな中距離、近距離中心のバスターミナルです。10年位前でしょうか?改装されましたが、京釜線、嶺東線、湖南線の高速ターミナルとか、江辺駅前の東ソウルバスターミナルなどよりもやや小さめの場所、これは瑞山からの帰りに到着したときの写真です。

 右手は切符売り場、韓国語では売票所(メッピョソ、매표소)の窓口が並んでいて、左手奥が乗り場入口。売店や軽食の店、薬局なんかが並んでいます。降車場からも一度ターミナルの中に入ってから出て行くようになっています。

 2枚目は外へ出た場所。3号線の地下鉄駅がある交差点です。まっすぐ行けば2号線の教大駅、右へ行くと京釜高速道路をくぐって江南大路との交差点、ベンベンサゴリ方面です。広い道の多い江南地区ですが、けっこうな山を切り開いてできた地域でもあり、大通りも上下がかなりある場所が多く、この交差点も斜めに傾いた地形にそのまま作った感じです。初めてのソウルもこの江南地区でしたので、傾いた交差点、入口ごとに階段の数が大きく異なる地下歩道が珍しく感じられました。

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2008年3月 4日 (火)

普通の韓国を探して1544 コーヒー自販機 200W

367  おなじみのコーヒーの自動販売機、これは開浦洞の九龍マウル入口のバス回転場にあったものですが普通コーヒーが200W、高級が300Wでした。飲み比べはしませんでしたが200Wの普通も充分熱く、甘く、美味しかったです。200Wは最低価格だと思いますが、場所により300W,400W、日本人が泊まる観光ホテル(ex.プリンスホテル)あたりだと500Wとか600Wもします。同じものではない可能性も無くはありませんが、たぶん同じような商品が2倍以上、これだけ価格差があるのは日本では考えられないでしょう。

 ひとつ気になるのがケンチャナヨの韓国、この機械のある場所が喫煙所のようになってしまっていること。飲みながらタバコを吸い、灰はそこらに落とし、最後の吸殻はカップに入れて潰して捨てる、そんなふうに大抵、しているようです。

 アップして写真を見て、またもう一つ。一般、高級、それぞれ3種ずつ。右に순한커피としてカフェオレ、アメリカン、デラックス、とあり、右下には伝統茶の類。砂糖やクリームの量はわかりますが、、またお茶の類は別でしょうけど、カフェオレ、アメリカン、デラックスというのはいったいどういうのが出てくるのでしょう? ちょっと興味が湧きました。本当に違うのかな?と失礼ながら思ってしまってます。

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とうちゃんの自転車日記75 三千里自転車のJUMBO号実用車

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 韓国を代表する自転車ブランドのひとつ、三千里自転車の実用車、ジャンボ号です。韓国全土の市場などで活躍する大型の実用車ですが、もう新車は無く、古いやつを修理しながら使っているものだとばかり思っていましたが、乙支路4街の街角でほぼ新車と思われる車体を見かけました。ハンドルバーとフォークを結ぶ補強線が左右4本ずつの8本。荷台の補強線なんかも皆新しい黄色の塗装で、明らかに新車です。3枚目の古いやつ(明洞で撮影)と比べてみてください。

 日本でも実用車ファンはいるようでいくつかブログやHPがあります。でも、ここまで重装備のやつは韓国ならでは。1台持ってきて日本で走ると、そうとう目立ちそうです。まさに実用車の王者の風格があります。

 こういう実用車、高校時代にアルバイトをやった酒屋でちょっと乗ったことがありますが、整備をきちんとしてあれば加速などは遅くてもスピードに乗ればかなり楽に、よく走ります。150万円のロードレーサーよりも、案外こっちのが目立つかもしれません。最近、あまり「欲しいモノ」がなくなった私ですが、これはちょっと欲しいな、と思っています。次回、新車価格と補強線の装着工賃、そんなのを調べてみようかと思っています。送料がだいぶかかりそうですが、かなり、購入意欲があります。

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普通の韓国を探して1543 京機道漣川郡全谷邑の三角の建築

1371  計画的に作られた街は道路が四角、というのが一般的です。わざと円周形にという設計の街もありますが、それは特別。そういうのの反対が三叉路だと思っています。でも、私が好きな古い道にはそんな三叉路がたくさん。信濃追分とかもそうなのかな? とにかく古い道、古い街、計画的でない街の象徴のように思えて、何故か好きです。

 これは加治川村と姉妹都市だった全谷の邑内、駅からちょっと北へ行ったあたりの町ですが、三角のビルというか建築がありました。右手の斜めの道がショートカットの道、左が四角くなっているほうの道です。どうしてこんな風になったかはわかりませんが、面白く感じて1枚。右側の道を歩いたのは言うまでもありません。手前味噌ですが、こういうのに気付く感覚、大事だと思っています。

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2008年3月 3日 (月)

普通の韓国を探して1542 忠北線1703列車 大田駅

451  大田8時発、堤川10時11分着の忠北線の1703列車です。122キロを2時間11分で走るローカル線ですが、沿線にはなかなか歩くと面白そうな小さな町がいくつもあります。 この忠北線、割合電化が早めに進められ、架線工事をだいぶ前から見てきました。この列車も新型の電気機関車ですが、やはりディーゼル機関車のほうが客車列車にも味があるような気がします。 どこかのHPかブログで見ましたが京釜線はDL牽引の列車がなくなったとか。速く結ぶにはやはり電車や電気機関車のがいいのでしょうが、アメリカ風のDL牽引の列車が韓国鉄道の大きな魅力だったと思うのでなんだか残念です。

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普通の韓国を探して1541 これは何犬?紀州?甲斐?珍島?

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전라북도 남원시 운봉읍에서 본 한국 재래견이다. 

 雲峰邑の邑内へ行く途中で会った犬です。日本犬的な顔、体形ですので韓国在来種だと思いますが色が、白でもなく茶色でもなく、混ざった毛色。日本でも甲斐犬とか紀州犬とか、珍しい毛色の在来種がいますが、そんな感じです。芝よりも一回りか二回り大きい犬です。 案外おとなしく、近づいたら自分の家に避難、通り過ぎても家を離れませんでした。 先を急いでいたのでそのまま村の中心部へ向かいましたが、なんかいい犬のような気がします。時間があれば飼い主の方に話を聞きたい感じでした。たぶん、大きな本屋へ行けば犬の本もあるはず、次回ちょっと探してみようかとも思っています。

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2008年3月 2日 (日)

普通の韓国を探して1540 クリスマス前の南大門市場

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 熱心なキリスト教徒が多い韓国、クリスマス前は特に賑やかになります。イルミネーションもたくさん。また個人の家でも、最近は日本でも増えてきましたが飾りをやる家も多いのでしょう。1枚目、クリスマス飾りがちょっと見えていますが買い物の韓国人で賑わう冬の南大門市場、2枚目は韓国銀行側からの南大門市場です。バスの行列を見ると、韓国だなぁ、って感じます。

 今回の2枚、写真として好きなやつをアップしてみました。南大門市場も初めて訪れた95年頃とはだいぶ変わり大きな建物が増えています。あの雑踏の中、どうやって工事をするのか?ちょっと考えられない、そんな市場です。

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普通の韓国を探して1539 練炭屋さん

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 アパートなどでは集中暖房、集合住宅などでは灯油が一般的かと思いますが、古い家では練炭オンドルが生きています。交換とか灰の処分が面倒ですし一酸化炭素中毒の危険性もありますが、まだまだ現役であるのも事実で、練炭屋さん、練炭工場があり、冬の初めには練炭の値段がどうの、とか新聞記事になる韓国です。

 1枚目は4号線の終点、タンコゲ駅周辺の町でのもの。中央奥のビニル袋に入っているのは着火材かなんかでしょうか? 値段は高くないけど重たくて運ぶのが大変、そんな商品なので徐々に使われなくなってきたのでしょう?ただ、一部の再建築待ちだった古いアパート、確か盤浦あたりのアパートでも練炭オンドルが、というニュースを最近見た記憶があります。

 2枚目は中渓本洞。「練炭銀行」という店。韓国、たくさん、いろんな品物が豊富にあるよということでか、店の名前に「~百貨店」とか「~博士」とか付けるのがけっこうあります。これもなんか微笑ましい、可愛らしい点だと昔から感じています。

 ガソリンも灯油も日本より高い韓国、暖房費は庶民にはけっこう大事な問題なのでしょう。

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すばらしい韓国の食事386 バーガーキング ガーリックステイクボゴ

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 だいぶ前からあったメニューですが初めて食べました。日本語だとガーリックステーキバーガーとなります。普通のワッパー(ファッタバーガー)よりも高いので頼んだことがなかったのです。朝食で食べてみました。

 レシートが写っていますが、普通の韓食の朝ご飯よりも高い計算になります。ガーリック、さて、ニンニクがどれくらい?とも思いましたがそんなに気になりません。火を通してあるからかとも思いますがニンニク臭いという感じではないです。ただ、韓国の肉料理でよくある事なのですが、甘いです。カルビでも、テジカルビでも、またプルコギでもそうなのですが韓国の肉料理の味付け、一般に日本人には甘すぎることが多いように思えます。

 もうひとつ残念だったのは冷め気味だったこと。ファストフードっていろいろ細かいキマリがあり、できて何分たったものはお客様に提供せず廃棄、という方式。でも、日本でもインチキが露見したりしましたし、実際どこまで守られているかはわかりませんが、このバーガーキングソウル駅店のガーリックステイクボゴ、かなり冷たかったです。悪い部分のケンチャナヨが出てしまったのかな?とも思えちょっと遺憾です。やっぱりテンジャンチゲが一番かな?と感じた朝食でした。

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2008年3月 1日 (土)

普通の韓国を探して1538 トイレのペーパータオルホルダーの文句

282  韓国人は標語好き。交通関係、火災予防関係、いろいろ面白いのがあります。ちょっと大げさじゃない?と感じるものも多いのですが、その効果か、いろんな方面でのマナー、ワールドカップ前後からかなり良くなっていると思います。

 今回は韓国語の練習です。読んでみてください。 少し後で簡単な訳を追加します。

 Please WASH your hands.の下のハングルでの言葉は

 「文化人は用務後手を洗います。」です。

 「文化人」と大げさなところがいかにも韓国の標語らしくての1枚でした。 最近交差点などでよく目にするやつに「先進韓国は交通秩序から」というのもありますが、ストレートな韓国、包み隠さない韓国、率直な韓国、物怖じしない韓国、そんなふうに感じています。 でも、「いいことはいい」、「いいことはどんどんやろう」、そんなのの現れですよね、こういうの。

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すばらしい韓国の食事385 ユリムナクチでナクチポックム

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 「武橋洞ナクチコルモク」という言葉がありますが、武橋洞から瑞麟洞、清進洞にかけて、昔はたくさんナクチポックムの店が並んでいました。再開発で特に清進洞あたりはほとんどなくなってしまいましたがまだいくつかナクチ専門店を見つけることができます。ここらでナクチポックムを食べるのは3度目だったかな?また前にここでも紹介しましたがナクチビビンバという1人用のメニューがあります。そうでなくてもボウルに野菜にコンナムルクックにコンギパプなんかが出てきますのでビビンバにして食べる事も可能です。

 今回の写真は清渓川路1街にけっこう目立つ大きめの店、ユリムナクチのナクチポックム。1皿28000Wでご飯は別。ご覧のとおり汁と言うか全部が真っ赤です。韓国料理の中でもトップクラスの辛いメニュー。生ぬるいもやしスープで舌を洗いながらいただきました。 1枚目の写真、後からの追加です。なぜか追加すると最初のところに加わります。

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普通の韓国を探して1537 Tマネー(ティーモニ、Tmoney)一般リムジンでも使用可能に?

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 最近よく利用する清涼里駅前からの仁川空港行き一般リムジンバス602番の乗り場です。ずっと工事中の清涼里地上駅駅前広場の一角に常に1,2台の空港リムジンが待機していて、切符売り場もあります。今は9000Wだったかな?タクシーを使うこともありますが、荷物が少ないときはバスが便利です。この写真で、あれれ?!と思うのが4枚目、手前に写っているTマネーの印。 最初に出た交通カードは使用可能、でもTマネーは不可能ということで、何度か財布を押し当ててダメで結局現金でというのをやりましたが、最近主流のTマネー、使えるようになったのでしょうかね? そうだとすれば割引も少しだけどあるはずですし、前もって充填しておけば空港の往復にも使えそう。ちょっと検索してみましたが「Tマネー、空港バスにも使用可能に」というニュースはみつからなかったような気がします。ご存知の方、おられたらコメントお願いします。

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