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2008年3月 7日 (金)

普通の韓国を探して1550 葦院区中渓洞 バス終点

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 清涼里とか月渓駅、ノウォン駅、上渓駅なんかを走るバスの終点のあたりです。アパートと古い住宅地が混じる街、山が近い街です。このノウォン区、80年代90年代あたりにたくさんのアパートができた比較的新しい街ですが、それ以前に散在していた古い町並みも残る、そんな場所。アパートも2,30坪台、それでも日本のマンションよりも広いくらいですが、ソウルの庶民的な街のひとつです。

 ソウルのバスの行き先、大抵はいくつもあるバス会社の営業所、車庫のある場所です。何度目かのソウルで、自分の足でどこでも行ける自信が付いたらバスの終点に行ってみることをお勧めします。帰りは同じ番号のバスに乗ればいいのですから簡単です。ソウルの東西南北、網の目のように走るバス路線、全部が普通の韓国と言えるでしょう。

 4枚目、右側の箱の家から顔を出している犬がいますね。前にもアップしたことがある彼です。 干してある魚は韓国のあちこちで見かけるやつです。名前を聞くと「ヨンミリ」だったり「ヤンミリ」だったり。チョギやクルビ同様、フライパンに油を多めに敷いて揚げるような感じで焼く干物です。サンマでもないし、カマスでもないし、サヨリでもない、細かいうろこがある細長い魚、日本では見かけないと思います。

 余談ですが、先日のテレビでの話。サヨリのこと、韓国語では「ハクコンチ(ハkコンgチ)」と呼ぶそうです。幹事で書くと「ハk」は「鶴」、そのまま訳せば「鶴サンマ」がサヨリです。下あごが長く突き出したサヨリ、体型はサンマのように細長いため、鶴の嘴に例えて「鶴コンチ」、そう呼ぶとのことでした。韓国の魚の呼び名はかなりいい加減、売っている人も正式な名前を知らなかったりしますが、買う人も同じであればケンチャナヨというわけです。かえって昔からの呼び名、地方ごとの呼び名が生きている、そう受け取れば全く問題はありません。

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