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2008年6月30日 (月)

とうちゃんの自転車日記133 速報・2008年蒲原祭り

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 信越本線の列車が新潟駅に入る手前の右側、新潟市長嶺町にある蒲原神社のお祭りが蒲原祭りです。毎年6月30日から7月の1,2,3(3日は境内のみ)日に行われ、数百の露店が栗の木バイパス沿いの旧道に並ぶ大きなお祭りです。

 本来は30日夜に行われる今年の新潟の米の出来を占う行事がメインで、神輿や山車は特別出ず、とにかく露店の多さで勝負と言う感じですが新潟市の小中学生、今頃は授業も上の空かと思われます。

 1枚目はその露店が並ぶ旧道、夜になると自転車など押して入るのも無理なくらいの大混雑になります。道路には仮設の電線と電灯。かなり前から準備しています。すでに店ごとの材料、機材の搬入は済んでいる感じで、露店商の人たち、ちょっと暑そうに待っていました。

 2枚目が神社入口、ここも、夜になれば思うように歩けないくらいになる場所です。露店の売り上げ、あまりに混む場所よりも露店の列の端のほうが売れるという話も聞いています。

 3枚目が境内の本殿前、すでに警察、消防の詰所ができています。露店の業者さんとかテキヤというのかな?お祭りを取り仕切る人たちでしょうか、派手な格好の男性なんかが参拝中。祭りの成功と商売繁盛を祈っています。皆寄付の1升瓶を3本くらいずつ社務所に納めているふう。宮司さんはお医者さん、副宮司さんは歯医者なんです。

 4枚目は本殿裏手のお化け屋敷の小屋がけなど。昔行きつけの飲み屋で前売りの券をもらったことがあります。駅周辺の飲食店など、景気づけというかお祝いの意味で券を購入しているのかもしれません。前は500円でしたが、今はいくらなのかな?

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普通の韓国を探して1738 大田の駅前繁華街

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 大田駅前、大通りの左手にはかなり大きな市場が広がっています。右手は飲食店だの映画館だの、そして旅館などがある区域、そちら側の写真です。この後会った韓国の先生の話に寄れば今は土地の広い西部のほうへどんどん町が広がり、アパートや公共施設もそちらに発展しているとのことでした。地下鉄も出来ましたので移動も便利、そして新しく広い道路、やはり中心街の空洞化が進んでるようです。

 1枚目はそんな古い繁華街の1本裏手の通りです。前にちょっと侘しい荘旅館に泊まったら、という項がありましたがあそこのあたりです。大田には2回泊まっていますが、2回ともこの辺、女性の勧誘をするアジュマ、ハルモニの声がうるさくかかる、そんな場所です。旅館の形で、まぁ、宿泊も出来るけど女性を置いている、そんななのだと思います。

 2枚目は1枚目の通りを少し行って左へ折れたほう。前にも食事を紹介しましたがソルロンタンの全国的有名人気店、「ハンバッ食堂」です。1階のほとんどを占めるかなり大きな店です。美味しい雪濃湯を出す店ですがこのあと、上記の先生との約束が会ったのでこの時は通過、地下鉄大田駅へ向かいました。前夜に泊まった全州よりもさらに大きな都市、日本人もけっこう住んでいると思われる韓国中部の交通の要衝です。

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普通の韓国を探して1737 남원 만인의총1 合ってるかな?

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 雲峰邑の荒山大捷碑の後、タクシーでそのまま南原へ戻り、またちょっと交渉して少しのプラスで万人義塚へ寄ってもらうことにしました。お金で時間を節約する「大人観光」ですね。

 昔は南原駅のあたり、朝鮮時代に南原城があったあたりに作られた丁酉倭乱で南原城にたてこもって戦った朝鮮軍人、それよりも多くの民間人の慰霊の塚です。大きな駐車場を備えた公園のようになっていました。

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2008年6月29日 (日)

普通の韓国を探して1736 大田地下街と地下鉄駅

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 韓国の真ん中にある都市、大田。鉄道が日帝時代に出来てから大きく発展したと言われています。1枚目は駅前の大通りの下に広がる地下街。なんと地下街の中にも、これは寒い時期だったからか、コーヒーだのの飲み物を売るワゴンの商売がありました。1杯500Wかな?自販機のより高いけど量はたっぷり、アジュマがすぐに作ってくれます。だんだん本格派コーヒーの店も増えていますけど、庶民の生活に根ざしたカピはインスタントコーヒーなのでしょう。本格派コーヒー、4000Wくらいもしますから。

 2枚目は地下鉄駅構内。やはりソウルに比べ人は少なく感じました。車両も細いというか、小さめです。ソウル以外の各都市の地下鉄はみなそんな感じですね。KRとの乗り入れが無い、独立した路線だからお金の節約もあり、小型なのかもしれません。

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普通の韓国を探して1735 全州・南部市場周辺4

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 南部市場シリーズ、残りをまとめてアップです。何度か書いたように、韓国でも日本でも、昔は河川の水運がもっと活躍していたのでしょう。ソウルもそうだし、この全州も多分全州川に沿って発展した都市のように思われます。 冬の夕暮れ時とはいえ、旧市内中心部のあたり、人影はまばらでした。

 全州、何回も行っていますが大きな町なので観光名所と市内中心部を歩いたくらいです。落ち着いたいい町ですので、自転車で見て歩けるといいな、と思います。

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2008年6月28日 (土)

2008年6月28日 欲しいものがセンギョッソ

 おはようございます

 忙しい土曜日ですが予約の変更がありちょっと空きができました。

 タイトル、「センギョッソ」は「できる」、「生じる」=「センギダ」の過去形のぞんざいな言い方、「できちゃった」という感じの言葉です。韓国語ジャーナル付録CDの例文で、いろんな場面で使われる言葉、喜びもあり、衝撃もある言葉として、「エギガセンギョッソヨ(赤ちゃんができたの)」というのがありましたが、そんな意味の動詞です。

 あまりテレビも見ませんから大画面テレビもいらないし、昔は好きだった車も今は何でも良くなったし(自転車をそのまま積めるワンボックスカーはちょっといいかな?)、「欲しいもの」というと夢のようなソウルのアパート、あとは韓国を歩くという「経験」とか「思い出」が欲しい、モノはもういらない、そんな私ですが、久々、欲しいものが生じました。

 ドレイトン・S・ハミルトン写真集

「あるアメリカ人がレンズを通して見た20年間の韓国風景」

「한 미국인이 렌즈로 바라본 20년간의 한국풍경」

 という本です。

 前にここでも紹介した韓国語ジャーナル付録CDのキムギチャン先生の話で出てきたアメリカ人が撮った写真集。復刻版が出たようで、28000W。かなり欲しいです。

 普通の韓国を撮った写真集、確か金先生の言葉を借りれば、古いものでは宣教師の方のものとか、あとはこのハミルトンさんなど、外国人の物しかなかったそうです。それでキム先生がチュンリム洞を中心とした消えていく古いソウルのトンネの7、80年代の写真を撮りはじめたのです。

 しばしば言われる「韓国の良い部分を見てください」という韓国の方の言葉は納得できます。でも、「韓国の良い部分だけを見てください」と言われたとしたら、なんかなぁ、って思います。日本だっていろいろじゃないですか。肩の力を抜いて、ありのままを理解しあうことが真の友好のためには必要でしょう。

 日本のが進んでいるとか、流行の言葉で言うと「上から目線」、そんな気持ちは全くありません。現在の「普通の韓国」をたくさん見たいし、自分が知らない80年代、それ以前の韓国の姿も見てみたい、前にも書いたソウルの市電、ポニー車のタクシー、バスの車掌アガシ、韓国のことなら何でも見て、知りたい、私を含めそんな人には、このアメリカ人が撮った近い昔の韓国の風景、ぴったりだと思います。きっと次回、買ってきます。

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普通の韓国を探して1734 大型の秤

154  前に南大門市場そばのフェヒョン洞の南山パークホテルの項で紹介した写真を拡大したものです。けっこう古く、でも、地図にも出ている有名な荘である南山パーク、いい場所にあり、浴槽以外は必要充分、リーズナブルな安いホテルですが、階段を使って1階に降りたところ、普通は通らない場所にこんな秤があります。秤量を見てみるとすごい! 

 中国語での表示が多く、フロントアガシもチャイナ服を着ている宿ですので中国人のお客さんが多いのでしょう。日本人の中でも荷物が少ない私ですが、中国の人、お土産をたくさん買うのでしょうか?それとも商売で来る人のためでしょうか、こんな秤が準備されているのでした。大きな高級ホテルでもこういうのはあるのかな? 少なくとも日本ではこんな秤量の秤を見たことがないので、さすが韓国、と感じた一件です。

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普通の韓国を探して1733 全州・南部市場周辺3

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 昔は全州の中心部、周辺の村や町からも品物を売る人、買う人が集まったと思われる大きな南部市場ですが、やはり周辺はシャッターを下ろしたままの店も目立ちます。全州川に沿って少し歩きました。

 3,4、5枚目あたりは古い道と思われる一段下がった細い道に沿って並ぶ旅人宿です。かなりたくさんあり、5枚目あたりは地名が名前になっているようです。

 この後タクシーで移動し、結局市外バスターミナルそばのモテルシドニーへ泊まったのですが、再度夕食にピスンデを食べに夜、市場の中の食堂へまた来たのです。おなか一杯になった後、道路のイルミネーションを紹介した中心部の繁華街を通って徒歩で戻ったのですが、中国人の労働者と思われる人たちが2人、3人とたくさんこのあたりを歩いていました。どうもここらへんの旅館、女性も売っているのかもしれません。前記の中国人たち、給料が出たので遊びに来てひやかして回っている、そんなふうに見えました。

 古都全州、旧全州駅前だったという市内のど真ん中に男性が遊ぶ場所があるのは有名ですが、こんな市場のそばにも、これは大昔、朝鮮時代とかから、そんな場所があったのかな?と思います。

 「そういうふうになっている」という部分、韓国だけでなく、日本にだってたくさんあります。でも、9・23特別法施行のときには生活権を奪うなというデモがあったという韓国、大らかというか、フランクな国です。

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2008年6月27日 (金)

普通の韓国を探して1732 서울역 서부역

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 かなりの方が行ったことがあると思うソウル駅ですが、西部駅と呼ばれる西口側はまた違った雰囲気があります。表口にはさすがに露店は無く、外国人の楽団の大道コンサート、キリスト教の牧師さんの説教、あとは浮浪者アジョシくらい。でも、西口にあたる西部駅側は大通りを渡れば歩道には露店の市場、普通のソウルらしい雰囲気を感じることができます。

 治安の良い韓国、ソウル、時間があれば地下鉄にでも乗って、行ったことのない普通の町を訪問してみて、と周囲の人に勧めていますが、誰でも行ったことのあるソウル駅だって西口を知らない人はたくさんいることでしょう。韓国経済新聞社のビルのあるあたり、歩道が市場になっています。女子高校から降りてくる坂の角には何度か行っているチゲの美味しい朝からやっている食堂もあります。もっとも、韓国の食堂、ガイドブックやネット情報に載っていない店でも大抵美味しいのですけどね。

1枚の写真で5分くらいは語れると思いますが、忙しいのでここまでにさせていただきます。韓国が好きな方、特にハングルが読める方には充分お楽しみいただけることと思います。

 しかし韓国のタクシーの空車を示すランプ、なんであまり目立たないんでしょうね?大きく派手なのが好きな傾向があると思うのに、、 昔っからそう感じている私です。

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普通の韓国を探して1731 全州・南部市場を歩く2

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 婚需店が1枚目、前に書いたように韓国式の結婚式のいろんな用品の店です。後で思い出したのですが日本でも「結納品」の店というのがありましたね。人生の大きな区切りである結婚式、韓国でもいろいろ準備だのあるのでしょう。一度だけ結婚式に参席させてもらったことがあります。ホテルではなく、そういうののための部屋と会食の部屋が用意された会館みたいな場所でした。式自体は簡単に終わり、その後はブッペ形式の会食。でもそれと並行して棗だか栗だかを受け止める儀式だの。韓国の結婚式、割合オープンな感じを受けました。

 2,3,4枚目は南部市場周辺の普通の町です。昔は商店だった家もありましたのでやはり在来市場は縮小傾向なのかもしれません。2枚目はもしかしたら日本家屋?とも思った家です。 基本的に昔の韓国の家は平屋だったとか。古い2階建ての家は日本人が建てた日本家屋だという話をどこかの本で読みました。

 写真だけ見るとどこがどこだかわからないかもしれませんが、「普通の韓国」の普通の町の写真です。見てくださる方、ありがとうございます。

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2008年6月25日 (水)

2008年6月25日 ホタルの季節です

 こんにちは

 今日は休み、夜にちょっと歯科医師会の会議がありますが、昼間は何もなし、医院玄関の床掃除、ワックスがけに出てきました。1つだけアップです。

 さて、本題。昨夜の話ですが、市内の東部にあるじゅんさい池公園と言う場所にホタルを見に行きました。歩きではちょっと遠いので自転車です。家で夕食の後、出かけました。時間は7時半過ぎから8時くらいまで。駐車場にはけっこう車があり子供連れの家族もいたり。東池という池に流れ込む小川に何匹か少し緑がかった小さな光の点滅を見ることができました。風のない、暑めの、月が無い日の早めの時間がいいそうです。

 最近は県内でも養殖して放流してという場所、自然の場所、まただんだんホタルを見ることができる場所が増えています。ネットで簡単に探せますのでこの夏はもう一度、ホタルを見に行こうかなと考えています。なんとなく夏のもののように思っていましたがホタルが見られるのは6月後半から7月中旬くらいまでとのこと、この次はもっともっとたくさん見たいなぁ。

 さて、掃除機をかけて、まずはワックス除去です。

 そういえばいつの間にかアクセス数が20万を超えていました。大体週に2000くらいの参照があります。毎日1ページずつ見に来てくれる方、何かの検索で来てくれてあれこれ時間をかけてたくさんのページを見てくれる方、様々ですが、どうもありがとうございます。1年ほど前にコンピュータを交換し、それ以前の写真は今の機械には入っていません。特にテーマを分けるでもなく写真をアップしているので見づらいかもしれませんが、右下の検索機能を使っていただけるとけっこうたくさんの話が見つかると思いますので、ぜひともご利用ください。

 さんざん汗かいてクリーナー原液で拭いて、その後水ぶき3回、今、一度目のワックスです。少し置いてもう一度塗っておしまい。たった2坪弱の範囲でもけっこう重労働ですね。

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普通の韓国を探して1730 全州・夕暮れ時の南部市場1

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 豊南門の南、全州川に沿っている南部市場です。映画「チブロ(邦題おばあちゃんの家)」のおばぁちゃんが孫に鶏を食べさせるべく乾燥わらびを売りに行って鶏を買ってくる場面がありましたが、実際にはあんなほど貨幣経済から離れての暮らしをしている人はいないとは思いますが、「全部売れていくらになるのだろう?」とこちらが心配してしまうほどの小規模な露店をひらいているおばぁちゃんはいます。お金を稼ぐというよりは生きがい、生活の一部になっている、そんななのかもしれません。

 3枚目、人の集まるところに露店あり、それが韓国です。

 1月の写真ですが、全州の人、割合みんな薄着ですね。韓国の冬=寒い、って先入観を持ちやすい日本人観光客、厚着でばれることも多そうです。寒さって案外慣れるもので、大昔1月末の富良野にスキーに行ったとき、旭川の街なんかでは高校生学生服で歩いていて驚いたものです。私も案外平気でした。その後、もっと北の山の中にある士別という町へいったときは流石に寒かったけど、零下20度以下になるような場所でもごく普通の防寒着だったりします。ただし、首とか耳はしっかりカバーしますけど。

 5枚目、角の店は婚需店、結婚式は衣装直しはありましょうが、やはり基本は儒教に添ったものが多いのか、韓服を大抵は着るのでしょう。結婚式用品、服などの専門店、韓国の繁華街なら必ずあります。BYCは下着などのブランド。私も持っていたことがあります。BVDの真似かな?と思っていますが、向こうでは人気があります。

 だんだん薄暗くなる中、大きなカバンをかついで市場の周囲を歩きました。少しシリーズになります。

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2008年6月24日 (火)

普通の韓国を探して1729 南大門警察署あたり

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 KRソウル駅前にある南大門警察署の前、機動隊(戦闘警察隊?)のバスが停まっていました。日本だと機動隊とか、なかなか日頃は見かけませんがデモが多かったりする韓国、アメリカ大使館前あたりは警備もあってか常に数台のバスが停まり機動隊の若い男性が見かけられます。市庁前あたりもよくいますね。 日頃の警備での出動だと、案外のんきな感じで、当番の時間、そこに立っていればいい、そんなふうに見えます。またバスの中で交代待ちの隊員。バスの中は禁煙なのか、灰皿用のバケツをドアの前において一服している姿なんかもよく見ます。 聞けば兵役の一種だとのこと。最近は乱暴なデモもめったに無いと思うので規律の厳しさなんかはあれ、前線の山岳地帯での勤務なんかと比べれば楽なように思います。

 2枚目はその裏手、ヒルトンに上る坂道の上り口です。前にごみ置き場の白い大きな犬の写真をアップしたあたりです。この辺も再開発が進みましたが、ハンギョレ新聞社刊、「マル(言葉、言論)」という雑誌の和訳本によれば昔は陽洞遊郭という男性の遊び場があったというあたりです。90年代にはその名残とも思える古い3,4階建ての旅館がけっこう残っていましたが現在は道自体が再開発で消えた部分もあります。「遊郭」というのは知らない世代の私ですが、大の落語ファンですので、廓噺などは面白く聞いています。「男のロマン」というと女性に失礼になってしまいますが、「遊郭跡」なんて言葉には男性誰でも惹かれるものがあると思います。ソウル城郭の外側、このソウル駅前、そして南大門市場へ上っていく町のあたり、昔はそんな町があったと前記の本には書いてありました。 やはり出典は書いておきましょう。

社会評論社刊 新韓国読本4 「ソウル街ぐらし・大都会はつらいよ」仁科健一他編

 このシリーズ、何冊か持っていますが、流石はハンギョレ新聞、と読者をうならせる記事がたくさん。大新聞社の紙面、本には書いていない韓国の庶民の姿、そして、改善されないといけない面のこともいろいろ書いてあります。じっくり読める、読み応えのある本、お勧めです。 

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普通の韓国を探して1728 황학동 영미상가あたり

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  また黄鶴洞の写真です。チョンゲ7街といっても通ると思います。ごちゃごちゃしたソウル旧市街の下町です。ソウル城郭の外ですので発展したのは東大門市場の開設、拡大に伴ってのことだと思いますが、住宅設備、家具、飲食店の厨房設備、機材、中古家電製品、その他いろんなガラクタに近いものを売る店などが集まる町です。近年は再開発の波も押し寄せてきてどんどん変わっていってますが、まだまだ庶民のソウルの風情が残る、そんな場所です。

 1枚目はチョンゲチョン路から入ったあたり。左手はロッテキャッスルアパートの建設でちょっと減ってしまいましたがコプチャンクイの固定店が並びます。右手は厨房設備、機器の店といろんな種類の露店、それにポジャンマチャ。

 2枚目は馬場路とか中央市場方向に少し進んだあたり。正面の広い坂は新しい道、右手ヨンミ市場だか商街だか書いてあるアーチのある道が旧道です。「往十里コプチャン」という言葉がありますがこのあたりのコプチャンクイの店もその範疇に入ると思います。店によってはすでに茹でてある材料を使うところもありますが、やはりその日の内臓、生のを焼く店のが美味しいような気がします。 何も言わないとコチュジャン中心のその店自慢のヤンニョムで味付けした野菜コプチャンが出てきますが、私は丸腸自体の味が楽しめる塩焼きが好き。初めて行ったころは知らずに野菜とタンミョン(太目の春雨)がたっぷりの野菜コプチャンを食べていましたが、他の肉料理同様、韓国の肉のたれ、やや甘すぎる傾向があると感じています。 通い始めたころは1人前5000W。ちょっと前は9000Wとかになっていましたがもう10000Wくらいでしょうか?でも、1人前でも2人で充分、そんな量が出てきます。

 1枚目の写真、早い時間なのでまだ誰も客がいない店でのアジュマが見えていますが、営業時間にここを通ると本当にうるさいくらいの声がかかります。商売熱心なんです。よく韓国掲示板で頼んだもの以外にもアジュマのお勧めがしつこく、うるさい、だのいう書き込みがありますが、いらないならはっきり断ればいいのです。決して悪気でやっているのではなく、競争の激しい韓国での商売根性の発露だと思います。

 私の場合、ここでそんな客引きを断る言葉は「チョ~(俺)、アヌンカゲインヌンデ、ミアネ~」だか。「知り合いの店があるから」と言えば一発で引き下がってくれる、これも韓国のいいところかもしれません。最後の「ミアネー」はアジュマが年下のようであれば、「安寧!(バイバイ)」でもいいかもしれません。

 冬の夕方の写真ですが、仕事を終えた人、まだまだ仕事の人、買い物の人、休みだった人、そんな普通のソウルの人で賑わう場所、大好きです。知り合いは7人、このあたりの店にいます。行くと座って休んで行けなんて言われて、そのうち別の知り合いも寄ってきて、、 暇な時間だとみな退屈しているのかな?夜はポジャンマチャやってるアジュマにカート売りのコーヒーをご馳走になったり、果物をもらったり、どっぷり韓国に漬かれる街です。

 余談ですが、果物露店の店、5時に仕入れに行き、6時ころ開店、夜は1時くらいまで開いているそうです。前は夫婦で交代で店番していましたが、ここでも書いているとおり、アジュマは数年前にホプを始めたので今はほとんど旦那さんだけ。テレビを見たり、ときにはうたた寝したりもしますが、ほとんど毎日そんな労働時間、がんばります、韓国の人。

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2008年6月23日 (月)

2008年6月23日 韓国の焼き魚

 こんにちは

 今日は夜間診療、けっこう忙しくなりそうです。 いつもだと早めに昼食を摂りに外出するのですが、朝しっかり食べたためかまだそれほどお腹がすいていません。どうせ食べるなら美味しく、と思うので混む時間を過ぎたころに出かけようと思います。

 先ほど思い出した話なのですが、韓国でも干物を含む焼き魚、ポピュラーなおかずです。これをメインにした定食を出す食堂があちこちにありますし、お昼時にはどこも賑わっているようです。また、一般のご家庭の食事でもチョギなんか、よく出てきます。

 思いつくのはサンマ、さわら、イシモチ(チョギ、クルビ)、鯖、にしん、タチウオ、そんなところでしょうか。日本でも関西方面では人気があるのかもしれませんが、新潟ではほとんど見かけないサワラを見ると韓国が西にあることを感じます。またここでも何度か書いていますが高級品のクルビをはじめ、一般的なチョギとしてのイシモチの人気が高いのが特徴かもしれません。中華でも珍重されるイシモチやニベの浮き袋は有名ですので、中国の影響もあるのかもしれません。

 で、ここからが今日の本題ですが、こういう魚、干物、揚げ焼きする場合が多いんですよね、韓国。フライパンに多目の油をしいて、じわじわ焼く方法です。日本のガスレンジだと魚焼きが必ず備わっていると思いますが、韓国では無いのかも。そこで、網で焼けば煙がもうもう。また焼き加減もけっこう注意を要します。そこで、出てきたのがフライパンでの揚げ焼きなのかなと思います。

 一般家庭だけでなく、店でも火ではなく揚げ焼きしてるところも見かけます。先の「焼き魚定食専門」店では店頭のコンロで魚を挟むようになっている大型の魚焼き網で焼いていたりしますが、ちょっとカリッと香ばしくできる揚げ焼きの人気があるのも韓国の特徴なのでしょう。私も家で時々、魚焼き器の後始末が面倒なのもあり、油をひいたフライパンで焼くことがあります。韓国から買ってきたクルビなんかもそうしていますし、日本の魚、干物も簡単に、美味しく焼けます。干物の揚げ焼き、お試しください。

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普通の韓国を探して1727 ホテル新羅

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 ソウル旧市街のどこからも目立つ丘の上のホテル、新羅ホテルです。泊まったことはありませんが、前に書きましたっけ?テンジャンチゲを食べようとわざわざタクシーで行ってみました。ソウル市内ではめったにタクシーなど乗らない私ですがこのホテル、山の中腹にあるので歩きはけっこうきついのです。

 団体旅行のときに免税店に連れて行ってもらったことはありますが、宿泊は個人だとすごく高いはず。ソウルでも指折りの高級ホテルです。

 3枚目の写真にある男性職員のサービスに惚れた話は書いたと思います。いつかは泊まってみたいなと思っていますがいつ果たせることでしょう。

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普通の韓国を探して1726 全州・豊南門と南部市場

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 全州のメインストリートの1本西側を走る裏通りを行くとプンナム門に突き当たります。たぶん昔はその裏通りが全州の中心の通りだったのでしょう。最近は自転車でも旧道、明治天皇が休憩した場所、なんて石碑やお地蔵様、お寺に神社、そんなのがある道を選んで走るようになりました。江戸時代、明治大正と、自動車文化が発達する前の主要道路にはどこか人を引き付ける魅力があると思っています。

 1枚目の横断幕、上のは「在来市場を生かせば地域経済が活性化する(全北在来位置亜協議会)」とありますね。

 2枚目は市場裏手の全州川。少し前にも書いたように韓国の川の川原、市内では駐車場になっているところが多いようです。狭い国土をなんとか生かす、そんな方策なのでしょうが、ちょっと惜しい気もしますよね。

 この南部市場、けっこう大きな屋根のある部分の外、全州川に沿った通りも露店の市場になっています。ほんとうに少しだけの品物を持ってきているおばぁちゃんもいます。自分の家で作った野菜、少しでも現金にということでしょうが、売れないと帰れないのか、寒い冬などはちょっと気の毒にも感じたり。でも、案外、そうして働いているということが楽しみなのかなとも思います。

 4枚目は塩辛専門店。一番目立つのはやはりセウジョッ(アミの塩辛)ですが、イワシだの、ペンデンイだの、タチウオだの、魚なら何でも塩辛にしてしまうのが韓国なのかもしれません。また、カナリ液ジョッ(キビナゴの塩辛の汁)とかミョルチ液ジョッ(小イワシの塩辛の汁)とか、塩辛の上澄みも調味料としてよく用いるようです。スーパーでもポリ容器に入った「液体塩辛(액젓)」が売られています。塩辛文化に関しては韓国のが上かもしれません。また、液状の水飴を調味料として用いるのも韓国の特徴かもしれません。これもスーパーではよく見かけます。自然な甘さがいいのかな?

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2008年6月21日 (土)

普通の韓国を探して1725 東海市墨湖・武橋美人村の裏手

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 日本と韓国、似ている国ですが女性のいる店でお酒を飲もうとすると韓国のが高いかもしれません。江原道の東海市の旧市街、墨湖駅裏手、ガードをくぐった向こう側のムギョドンミインチョンの昼間の様子です。セメントのサイロがいかにも江原道の港町という感じ。嶺東線の本線以外に引込み線もある駅裏です。1枚目、店の名前は「ピンクレイディ(ピンクレディ)」と「密愛」。後者は90年くらいの映画の題名かもしれません。

 このときは無窮花号で原州だったか、堤川だったか、そんな内陸部の都市へ移動。ですので昼間の誰もいない静かな飲み屋街の写真です。

 前回書いたように韓国にはいろんなもの、いろんな店、日本人から見ると多すぎるように感じます。男性天国と言えば言えるのかもしれませんが、お金は日本以上にかかってしまう。訪韓回数は多いとはいえ夜の街に関しては知っているのはポジャンマチャクラス。やはりおばちゃん相手のスナックとかでもいいので、日本のほうが気軽に遊べる感じがしますよね。

 2枚目の遠くに見える山が香炉峰、そのすぐ手前まで引込み線がある、そんな古い港町がこのムクホ(ムッkホ)です。

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2008年6月21日 「機内食」

 こんにちは

 ちょっと手が空きました。 このニフティのブログ、どんなキーワードで来てくれたかの検索がかなり詳しくできます。「機内食」とかも多いのですが、検索サイトをたどると最大2つくらいまでしか掲載されていません。

 右下の、ちょっと目立たないニフティ内の検索で「このブログ内での検索」を▽で選び、下のところにキーワードを入れると何件もの記事が出てきますのでどうかご利用ください。

 今日は夕方まで仕事、明日は休みですが墓参りに出かける予定です。自転車で行くかどうか、考え中です。天気次第ですね。

 それでは皆様、よい週末をお過ごしください。

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普通の韓国を探して1724 瑞山の市街南側にできた新しいモテル街

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 忠南の地方都市、ソサンです。市外バスターミナルそばのモテルに泊まった翌朝、1番のバスで泰安、萬里浦、その帰りにソウル直行のバスに乗り同じ道を引き返す途中の写真です。

 私が泊まった市内中心部、市外バスターミナルの周囲の旅館街とは別に市街地の南側に新しいモテルが集まる場所ができていました。大昔に瑞山に泊まったことがありましたがその時はずいぶん歩いて街をまわりました。新しい飲み屋、ナイトクラブができているな、と思った地域がありましたが何年か経ってこんな街ができたのでしょう。今も新しいモテルが建設中、そんな風景も見られました。

 2枚目は遊興酒店が一杯入ったビルです。もう少し行って左へ曲がれば市外バスターミナルのある中心部というあたりです。「モノがたくさんある国」である韓国、店の数も多すぎるように感じます。それほど大きな街でもないこのソサンに、どれだけこういう店で豪遊する人がいるのかな?と思います。これはこのソサンだけでなく全国どこでも言える事だと思いますが、韓国の男性、女性のいる遊興酒店はすごく高いはずなのに、そんなに遊ぶのかな??

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普通の韓国を探して1723 全州観光ホテル

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 全北の全州、古い繁華街と全州川の間にある全州観光ホテルです。90年代の後半、地方を歩き始めた比較的早い時期に全州へは行きましたが最初に泊まったのがここでした。 まだ当時は安くて便利なモテルや荘旅館よりも、ホテル、そんな感じでした。ガイドブックの数少ない情報の中で安いホテルを探して泊まっていた、そんなです。

 全州の名前を冠したホテルですので多分もっとも古いホテルなのでしょう。それほど大きくはありませんが、夜はナイトクラブ(ディスコ)の音ががんがん、周囲にもいろんな夜の店がありました。市内の観光地をひととおり昼間に回って、夜になって、おっかなびっくりでカペに行って経営者である若い女性とその友人とビールを飲んでお喋りした記憶があります。韓国では普通にある店の名刺も残っています。「エクスピール」という2階にあった店。もう無いだろうな、と思ってちょっと探しましたがやはりありません。全体にこのホテル周辺の飲み屋街もさびれ気味、そんなふうに感じました。

 ソウルに比べれば地方都市の観光ホテル(観光公社の認定したムクゲマークの付いたホテル)は安めではあります。治安が、とか言う心配は少なくとも男性の場合不要だと思われる韓国、やはり今は安くてきれいなモテルのがいいね、そう思う私です。

 1,2枚目はその全州観光ホテル、3枚目は周辺の繁華街です。コアホテル前から市内中心部を歩いて豊南門、南部市場を見て、周辺に適当な宿が無いので引き返す途中の写真です。大きなカバンをかかえたままの徒歩でしたのでこの後、全州川沿いの道に出てタクシーをひろい、結局市外バスターミナルへ行ってモテルシドニー(シドニーモテル)に泊まったわけです。でも、韓国の地方都市、いくら歩いても趣は尽きることがありません。1枚1枚が懐かしい風景です。

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2008年6月20日 (金)

2008年6月20日 昨日は完全休養日

 おはようございます

 水曜は雑用であちこち自転車で飛び回りましたし、夜はウォーキングで万歩計は30000歩近くを記録しました。さすがに疲れたので昨日はコンピュータにも触らず、仕事から離れて完全な休みにしました。まだそんなに暑くもないので自室のベッドで昼寝したり映画を見たり。 しかしちょっと前に紹介した「ラジオスター」、私の中では韓国映画の最高傑作かもしれません。

 韓国語の聞き取り練習のための韓国映画。コメディを見ることが多かったのですが、韓国、よくここでも書く「最初から最後まで暗く悲しい作品」だの、「ちょっと荒唐無稽すぎるストーリーのもの」、保護政策があるとかで、ハズレも残念ながら多かったりしますが、「最初から最後まで坦々と進み、でも、見終わると良かったなぁ、とほのぼの感じる作品」、案外好きなんです。「ネマウメ風琴」とか、「花咲く春が来れば」とか。

 この「ラジオスター」も、パクジュンフンとアンソンギという韓国映画界の大物2人を主軸に、でも、特別盛り上がりも無く江原道の山の中の町、寧越での話が続く作品ですが、主人公2人、寧越支局の支局長、技師さん、女性PD、ロックバンドの4人、ソウルの大物局長、寧越の人々、それぞれいい味を出している映画です。思うに、登場人物全員がいいやつ、そんな感じの映画です。スターファクトリーの社長も悪いやつじゃないと思うし、冒頭のミサリのライブカペのお客(映画「ファミリー」でも活躍した島田伸介さん風の男)も悪い人ではありません。後半、ちょっとだけ出てくるキムパプ屋をやっているアンソンギの奥さんの台詞も泣かせるし、、結局2度も見てしまいました。大事な役をやっているタバンアガシの人も魅力的でしたし、実際に何度も通り、また自分の足でも歩いたことのある町、寧越へまた行きたくなる、そんな気持ちを起こさせるいい映画です。

 思うに、韓国の「ウリ関係」を象徴する作品かも。主役の2人、チェゴンとパンミンスもウリ、苦労かける奥さんとパクミンスもウリ。最初はバラバラだったヨンウォル支局のスタッフと主役2人もだんだん気持ちのいい「ウリ」の関係になる。寧越の人々もだんだんと主人公2人を「ウリ」と認めてファンになってくる。関係の濃度は違いますが、ウリってそういうものだと考えてます。唯一スターファクトリーの社長さんが「ウリ関係」とは無縁の仕事第一のドライな人物として描かれています。

 「人間ってお互いに迷惑を掛け合うのが当たり前、助け合うのが当たり前、それがウリの間柄」、「甘え、甘えられは当たり前」、日本人にはうっとうしいと感じる部分があるかもしれませんがそんな韓国の「ウリ」という言葉がうまく描かれていると感じます。「サラン」という言葉、日本語だと「愛」と訳され、ちょっと大げさになってしまいますが、韓国人は気軽によく使います。「好き」がもっと濃密になった感じ。チョコパイにも書いてある「情」という韓国人が好きな言葉もありましたし、、とにかくそんな気持ちが満ち溢れる韓国の濃い人間関係、「ウリ」をよく表した作品だと思います。

 最後のほう、「ビデオキルザラジオスター」のバックの映像も秀逸。古いけど色あせていない懐かしい曲と韓国の各地の映像、ここだけでも何度も見たくなります。大韓民国万歳です。 映画の舞台である寧越に始まり全州のあの門の形の歩道橋(湖南第一門とかかれた額があり、幅広いので驚くが実は歩道橋を兼ねたものなんです。ご存知の方、おられますよね?)、広大な光州綜合バスターミナル、釜山の海雲台に広安大橋、そしてソウルの江南と漢江。韓国ファンには堪えられない絵でした。 日本でも売っているのでしょうか?ぜひともお勧めしたい、そんな名作ですよ。

 追記:あまりに気分が良かったのであれこれ推敲もせずに文を追加してしまい、まとまりの無い文章になってしまいました。すみません。また、映画を見ていない人にはよくわからない話になってしまいました。でもホント、「ラジオスター」は全ての韓国ファンに見てもらいたい映画です。「韓国映画」+「ラジオスター」とかで検索してみてください。多くの人のサイトがあり、けっこう皆さんいい評価をしてくれています。そして、可能であればレンタルで探してご覧ください。一人でも見てくれたら、私も嬉しいです。

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普通の韓国を探して1722 무궁화삼천리화려강산

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何度か撮っている画像ですがここでは初の紹介でしょうか、朝の6時、テレビ放送開始のときの愛国歌と一緒に放映される韓国の良い所、よい風景なんかの画像です。

 冷暖房完備のモテルの部屋で見ることが多いので大抵はパンツ一丁だったりしますが、胸に手を当てて愛国歌を口ずさんで私の韓国での一日は始まります。時には何の絵がどういう順で出てきたかメモしながらだったりもします。昔は日本語、でも、漢字を書いていると追いつかないので最近はハングルで。確かに簡単に、速くメモできるのがわかります。

 余談ですが国家や国旗に対する敬礼、私服のときは胸に手を当てて、でも、制服の時は初等学校の生徒であっても手を上げての敬礼なのだそうです。道徳の教科書に書いてありました。

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普通の韓国を探して1721 益山インターから全州市内へ

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 仁川空港と全北全州のホテルコア前を3時間半で結ぶ空港リムジンバスの車窓風景です。ただの韓国の田舎の風景、たくさんの方が見てくれることに嬉しく思い、かつ感謝いたします。

 1枚目、湖南高速道路の本線上からのイクサンインターです。やはり京釜高速に比べると車は少なめです。場所は全羅北道の完州郡。前に新潟韓国教育院で韓国語を教えてくれたチョデヒョン先生の故郷はこのへん、飛鳳面という場所になります。故郷自慢が好きな韓国人、それぞれの心の中に故郷の山河があるようで、村から良く見える山などの話を聞かせてもらったこともあります。村ごとにそこを守る山や川がある、そんな感じなのでしょう。

 2、3枚目はイクサンインターの停留所があるガソリンスタンドを出てすぐの道路です。このあたり、他に乗り物など無いので家族や友人の迎えの車などがないとどこへ行くにも苦労することと思います。普通のバスターミナルとは違う、車の便がある人のための停留所です。 韓国の地方、道が非常に整備され、広い道路がちゃんとあります。これだけの広い道が田舎のあまり人家も無い場所にできているのは大したものです。

 4枚目は一般道を全州に向けて走る途中。村の入口にある大きな木なども大事にされている感じがします。あずまやがあってお年寄りがお喋りしていたり、時には雨宿りの場所になっていたり、韓国全土にそんなふうに愛され続けている大きな木がたくさんあるのでしょう。停車している白いトラックは「現代宅配」とあります。日本同様、宅配便は盛んに利用されているよう。その割りに街中での取り次ぎ場所とかは目立ちません。自宅などの集配が多いのかなとも思います。日本とよく似た国、国情も似ているせいか日本で流行、発達したものがそのまま韓国でも同じように、という部分は確かにあります。お互い見習うべき点が多い2国ともいえましょう。

 何度も通っているこの道、終点である全州のイメージと期待感が大きいためかあまり風景を気にしたことがなかった道です。ちょうど眠くなるあたりなのもその理由かもしれません。普通の韓国の田舎の風景でした。

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2008年6月18日 (水)

普通の韓国を探して1720 ソウル駅・西部駅側の風景

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 前にも紹介したかもしれませんがソウル駅、西口のことを西部駅、「서부역,ソブヨk(ソブヨク)」と昔から言うようです。旧駅舎の南にできた新しいガラス張りのソウル駅、表から通り抜けると西部駅側へ出られます。山の多いソウル、萬里洞コゲとか淑明女子大とかのあるほうの山です。表側は南山公園とか南大門市場など、旧ソウルの城郭都市の入口ですのであまり普通の家が無い感じですがこちらの側は小高い山の斜面に一般の家々がぎっしり建っている、そんな風景を望むことができます。

 ここでも写真集の紹介をしたキムギチャンさんが主に古い町の撮影で歩いていたチュンリム洞(중림동,中林洞?)もそんな町のひとつですが、再開発で古い家々は姿を消してしまいました。再開発待ち地区は以前アップしたアヒョン洞の南側の地区がちょっとだけ残るのみです。

 1枚目、3枚目のビルはソファ児童病院という小児科の専門病院のようです。소화にあたる漢字語が思い当たりませんがもしかしたら「昭和」かな?とも思います。違うかな?昭和の「昭」という漢字、今の大人は皆知っている文字ですが「昭和」という年号以外にはほとんど使われない漢字だそうです。年号のためにやたら古い漢字を持ってきたとか聞いています。確かに他に「昭」という文字を使う一般的な言葉、思い当たりません。

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普通の韓国を探して1719 京機道漣川郡全谷邑・在来市場

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 大型マートとの競争で衰退が進んでいると言われる在来市場、今回はチョンゴクの町の中心部にある市場の写真です。ソウルの北、議政府からさらに北、東豆川を過ぎてもう少し行った場所ですので大型マートなど無いと思う場所ですが、やや寂しい感じでした。がんばって屋根を付けたけど、夕方の時間、人通りはあまりありません。宿に荷物を置いて軽装で出かけて歩いたときの写真です。

 2枚目、市場の中心部の角の店、「전곡닭집」。土俗タk、参鶏タkとありますので、鶏屋さんのようですが、氷屋も兼ねているようですし、この時は、季節柄、練炭も商っているようです。韓国の店、商売熱心なところでは本業の他にも売れるならば何でも売る、そんな一生懸命な姿勢があります。ソウル市内なんかでも、急な雨のときは数多くの店、露店で傘が売られています。最近では日本でも傘は安くなりましたが韓国、あまり雨具を持って行った記憶がありません。雨になればどこでも傘が買える、そんな便利な国です。

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2008年6月17日 (火)

とうちゃんの自転車日記132 松本市の中山を一周

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 新潟平野、かなりの大きな平野です。日本地図で見ると一番大きいのは関東平野。でも、細かい台地とか、そこにある谷だの、傾斜が無くもありません。新潟平野は信濃川に沿ってほぼ平ら。たとえば70キロ弱ある長岡市まで国道8号線を走っていった場合でも、途中にある明らかな上りは大きな川の橋の取り付け部分だけ。黒埼の橋、三条の橋、中ノ島の橋、その3箇所で10m弱の上下があるくらいで、70キロずっと平ら、そんな感じです。

 今回も松本市ですが、市内の南東部にある中山という小さな山へ行ってみました。松本駅前から川に沿って旧道を南へ。平田というあたりから東の山のほうへ入り、西友で一休み。緩やかな坂を川に沿って上って行きます。松本カントリークラブ入口の橋でまた一休み。そのゴルフ場へ行く道はまっすぐな坂道、ちょっとこれは平地育ちの自転車乗りには無理だと思い、市街のほうへ引き返すことにしました。しかし来た道を戻るのは芸がありません。上ってきた道の上には中山という墓地公園のある山がありましたのでその裏の峠を越える道を選びました。私にしては大きな決断でした。

 1枚目、その中山の裏の峠に上る道の途中です。6.9%という標識がありますが、100m進んで6.9m上るという坂の表示です。写真でみると大したこと無さそうですが私には充分すぎる坂、なんとか上りきって越えたあたりが2枚目です。歴史博物館だのの前、3枚目にあるような道祖神が1基。そこからちょっと行くと松本市街が見えてきました。でも、中山の北への稜線で市内中心部は見えません。4枚目の遠くの丘は松本駅北側の丘陵です。

 さて、数十分かけてここまできて、稼いだ高度に満足しながらゆっくり下ろうかと思いましたがこの先中山小学校前交差点からはかなりの急坂。ブレーキをかけながらあっという間に下ってしまいました。しかしそんな坂道もロードレーサーの練習の人、地元の中学生なんかが上ってきます。とてもかなわないなと感じながら友人との約束のある松本市内へ戻った私です。

 後で聞いたのですがこの中山のあたり、牛伏寺断層という有名な断層があるとか。じっくりそんなのを観察してくればよかったとも思いました。水の豊富な扇状地にできた松本市、好きな町です。

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普通の韓国を探して1718 全北・全州市の南部市場

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 전주시내 풍남문 근처에 있는 남부시장입니다.

 全州(チョンジュ)の豊南門の近くにある南部市場です。旧市街の真ん中、道庁とか豊南門、そして韓屋が多く残る町のあたりを流れる全州川のほとりにある在来市場です。 全国的に在来市場の衰退が進む中、割合いお客さんもそこそこ、シャッターを下ろしたままの店はそんなに無い感じ。夕方の遅めの時間でしたのでややフォーカスが甘い写真があるかもしれません。 ぐるりとひとまわり見学した後、全州名物피순대(ピスンデ、血スンデ)の夕食をとった場所です。1枚目はけっこう大きく広がる市場の中。2枚目は全州川沿いの道に出たところ。3枚目は川沿いの通りに広がる部分で、4枚目は夕暮れの全州川です。 他の韓国の町でもそうですが、街中の川の川原は駐車場として整備されていることが多い感じ、ここもそうでした。地方へ行くと日本とは異なり人工的な護岸の無い自然なままの川が多い韓国ですが国土が狭いせいか街中は瓦が駐車場。ちょっと興ざめする部分でもあります。

 しかし、この南部市場も、光州のあの良洞市場も川のそば。ダムとかが無かった朝鮮時代、案外半島の中にまで水運の便があったのは有名ですが、もしかしたらここも、船で産物を運ぶ点から形成された市場なのかもしれないなとも思います。 良寛の里訪問で訪れた新潟県の島崎という町も水運の町。でも、今は川の水は少しだけ。昔の自然な川は町の形成とか市場の成立に大きな関わりを持っていたのだと思います。

 1枚目と3枚目、「젓집」という看板の塩辛の専門店が見えます。水運と関係あるのかな?キムチとかの料理にかかせない材料であり調味料、いろいろな種類の塩辛が売られている韓国で、専門店がいくつもあります。

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2008年6月16日 (月)

2008年6月16日 チャドルペギは牛のどこの肉?

 こちらでもずいぶん前に三角地にあるチャドルペギの名店「ボンサンチプ(봉산집、鳳山チp)」のチャドルペギの写真、店の外観をアップしました。あれを食べたのは2000年ころだったと思いますがその後の韓国ドラマブーム、韓流などで韓日の行き来が増え、最近では日本でも大久保あたりで食べられるようになったようですし、HP,ブログなどの書き込みもけっこう見かけるようになりました。

 半分凍った状態の棒状の牛の肉を包丁で慎重に薄くスライス、それを炭火で軽く焼いてネギの入った醤油だれでいただく焼肉の一種ですが、さて、あの肉、真ん中が赤身で周囲に一見脂肪のようにも見えるけど脂肪ではない肉がくっついたチャドルペギ、いったいどこの肉なのでしょう?

 右下、ちょっとわかりにくいですが検索機能があります。上の三角で「このブログ内の検索」を選んでキーワードを入れれば整理の悪い我が大ブログの中での言葉による検索が可能です。

05年11月22日 すばらしい韓国の食事62がチャドルペギの写真

06年1月7日 普通の韓国を探して240がボンサンチプの写真です。

 で、そのときにも書きましたがボンサンチプのご主人の話では「脂肪ではない」とのこと、「これがもしも脂肪だったらすぐに火が付いて煙もうもう、食べられたもんじゃないさ」との事でした。

 でも、他のHP,ブログでは脂肪だという誤解(?)が横行している感じ、実際その店で食べた私の感じでは確かに脂肪ではない、でも真っ白でしっかりした歯応えがある、いったいどこの肉なのだろうという疑問はずっと持ち続けていました。小学館の辞典もこのチャドルペギの正体に関しては頼りになりません(肋骨の間の肉だか記載があります)。

 先日、新潟大学歯学部の解剖の教授、彼と仲のいい延世大歯科大学の解剖の教授と話をする機会があり、そこでも尋ねてみたのです。あれこお二人で話し合って出た結果、韓国の大学の解剖の先生のお話では「大腰筋」ではないか?とのことです。骨盤の中の筋肉だが、最近スポーツの面からも注目されている筋だとのこと。さてさて、やっと正解が出たかな、と思いメモのノートに書いて、その後はいろいろお話ができました。

 しかし、後日日本の検索で見たところ、大腰筋=ヒレとなっています。ヒレはおなじみですが、じゃぁあの白い部分は?という疑問が残りますよね。そこで解剖の教科書を引っ張り出して自分で勉強、まずは大腰筋を見ます。背骨の各椎骨の内側から発した(起始)筋の束が下へ行くほどまとまって太くなり、骨盤の中を通り、最後は腿の関節のところで足の骨にくっついている筋で、足を持ち上げるのに重要な筋だとのことです。いろいろ考えたのですが、上のほう、太くまとまった部分がヒレで、一番下のほう、まとまった束が骨にくっつく部分(停止)に近い部分、当然大きな力を発揮するために強い腱に移行する部分があることでしょう。そこではないかな?と思いました。

 チャドルペギの白い部分は脂肪ではないというボンサンチプのご主人の話、実際食べた食感、味、確かにあれはただの脂肪ではありません。またチャドルペギ、必ずうんと薄く、2mmくらいまでに削いで切ります。あれは、硬い腱の部分を食べやすくするための薄切りなのかも、と気付きました。

 チャドルペギの正体はヒレ肉の一番下の部分、足の骨にくっつく部分に近い腱を含むヒレの薄切りなのではないか?という私なりの結論になりました。 一番正確なのは韓国の食肉加工業者の方に直接頼んで見せてもらえばいいのでしょうが、なかなか難しそう。私の答えが正解だとは限りません。 どなたかチャドルペギの正体、ご存知でしょうか?コメント大歓迎です。

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とうちゃんの自転車日記131 松本の古い町を走る

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 松本市、戦災がほとんど無かったからか、昔からの町がまだまだ残っています。落ち着いた城下町の風情がまだまだ楽しめます。

 1枚目、割合駅のそば、でも静かな通りにあった銭湯です。銭湯が残る町って、全国共通してどこか風情がある、昔の雰囲気を残している、そう思います。自転車はお客さんのものでしょうか?時間があれば入りたいところですが友人との約束がありましたのでパスしました。松本市内、ここ以外に案外銭湯が残っているみたいです。

 2枚目は有名なヒカリ食堂の前。左手、小さな看板のところを入ってく路地もあります。どこの店も入ってみたい、そんなふうに感じてしまう私です。

 3枚目はその2枚目の奥を左に入る路地を抜けた場所のこれまた路地。きれいな水草の豊富な川が流れている通りです。向こうの赤い看板の焼肉屋さんの煙と匂いがあふれる通りでした。焼肉も食べたいなと思いましたが友人との待ち合わせ時間はすぐ、我慢です。

 4枚目は昨日紹介したうら町通りへ行くほう。やはりここも古い店のあとはコインパークになってしまっていますが、夕陽をあびた古い建物を狙って1枚です。もう少し粘って日が傾くともっといい感じになったかもしれません。

 このときに乗っていたのはドイツのブランドのBD1という小径車でした。自転車好きの友人、ふにゃふにゃ感の強いBD1のスプリングを一番硬いのに交換してということでしたが、やはりケイデンスを上げると前後のピッチングが加わって、「踏んだだけ走らない」という感じが出てきます。硬いけどKHSのほうが、私は好みですが、持ち主の友人の話では私の体重が重すぎるからだ、とのことでした。ウォーキングもちょっとここのとこサボリ気味ですので今夜はたくさん歩こうと思います。

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普通の韓国を探して1717 高架化・直線化・複線化された全羅線

379 イクサンで湖南線と分かれ、全州、任実、南原、救礼口、順天、麗水と走る全羅線、もうすぐのKTX開業に備えてだいぶ前から線路の工事、一部は路線の付け替えが行われてきました。 このため、現在の在来線の列車も少しスピードアップされましたが、地形に沿ってのどかに走るという感じの汽車の旅はできなくなり、高架線とトンネルの旅みたいになってしまったのはちょっと残念。でも、ソウルが近くなるのは地元の人にとっては良いことなのでしょう。

 写真は南原から全州へ戻るときのもの、鉄道に沿って走る市外バスからの写真で、ちょうど高架線上の駅があったので撮影しました。全州から南原まで、ほぼこんな感じです。周囲の農村、田畑はそのままなのですが、鉄道だけは新幹線のようです。在来線がそのまま残るソウル=大田間も「のどかな汽車の旅」という風情は都市化が進み、あまりありません。となると昔からの風景の中の汽車の旅という感じが残るのは南部では長項線、慶全線、あとは東の中央線、嶺東線、太白線、そんな路線だけになりそうです。

 私のお勧めは長項線。バスで群山、帰りは錦江の渡船で長項にわたり在来線でごとごとソウルへ、というパターンは何度もやりましたが、長項から天安までの汽車の旅は最高です。昔は朝晩の統一号、窓が小さくたくさん分かれているオハ31みたいな旧型の客車にドアを開けたまま高校生が鈴なりに乗っている、そんな姿も見られた路線です。

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普通の韓国を探して1716 清涼里在来市場・現代コアあたり

616  またまた夜明けの写真です。祭基洞駅辺りから清涼里駅あたりまで続く広義の京東市場の東の端、東西市場だの清涼里在来市場だのの中にある現代コアビル、何度か食事の紹介をしている「スグレハルモニチプ」、「楊平ヘジャンクッk(チェーン店とは別)」のあるあたりはこの十字路を右、左がアーケードになっている在来市場、24時間営業の店もありますので朝ご飯を食べに行った時の写真です。すでに店を開けているところでは皓々と灯りが点いています。

 果実市場からこちら側、道路が不規則で、斜めの通りがあったり三叉路があったり、でも、そういう町のが古いままの姿を残していることが多いのは日本も一緒でしょう。365日、24時間、常にどこかは眠らないで動いている、そんな点ではソウルは東京以上だと思います。

 市場のアジュマ、食堂のアジュマ、ほとんど休みなしでの16時間くらいの労働をしている人はたくさんいるでしょう。今は禁止されたといいますがバスの中での踊り。年に1,2度の婦女会の一日旅行なんかでストレスを発散する働き者の韓国アジュマのパワーを感じる話です。毎日スポーツクラブや汗蒸幕なんかでゆったり時間を過ごせるサモニムもたくさん。働きづめのアジュマもたくさん。でも、働くアジュマと、あとはバスの運転技士さん、タクシーの運転技士さんなんかを見ていると、労働条件だとかにうるさい日本とはだいぶ違う感じがします。

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2008年6月15日 (日)

とうちゃんの自転車日記130 松本の古い繁華街・うら町あたり

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 何で長野県松本市で自転車日記?と思われるかもしれませんが全部自転車にまたがっての写真です。駅近くの繁華街は再開発で全く新しい町になってしまいましたが、お城の東、まだまだ趣のある街が残っている松本です。

 1枚目、飲み屋が並ぶ通りの路地の入口に「鯛萬の井戸入口」という表示がありました。どこでも行けるのが自転車の魅力、さっそく細い道を進むと数十mで2枚目のような整備された泉と懐かしい井戸野手押しポンプがありました。「鯛萬」というとちょっと行った場所に蔦がからんだ有名なフランス料理の店がありますがどう関連があるのでしょう?このほかにも松本市内、いろんな泉、湧き水があります。冬はちょっと寒いけれど気候がよく、大昔から人が住んでいた地域なのでしょうね。

 3枚目はその「うら町通り」の様子。夕方でしたのでまだ酔客はおらず、子供が遊んでいました。昔は車に乗るのが好きだった私、夕飯の後新潟を出て長野、松本と走り、この先にある「三福」というラーメン屋で醤油ラーメンを食べて帰ってきた、なんてのをやったことがあります。韓国語の看板もありますが、実際のところ韓国の店は壊滅状態とのことでした。

 4枚目はその先、夜になるとタクシーが客待ちするあたりの広告地図です。手書きの感じが面白く、1枚です。角にあったコンビニも閉店しており、この辺もだんだんすたれてしまっているのかもしれません。

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普通の韓国を探して1715 清涼里・果実市場

484  チェギ洞駅から清涼里駅のすぐそばまで、広義の京東市場は広がっています。清涼里在来市場を抜けた辺りは果実市場、果物好きの韓国ですので季節を問わず大量の果物が売られています。これは比較的品物の少ない時期である冬の小売の露天ですが、韓国、ほんとうに「モノが豊富な国」だと感じます。

 冬の果物と言うと、どんどん生産量が増加したミカン、温室みかん、あと、特徴的なのは渋柿、はちやとかいう種類が日本でもありますが、ああいう尖った形の大型の柿をとろとろになるまで熟成させたのをずるずるすするようにして食べるのがけっこう盛ん。柿も飲み物になるという感じです。また干し柿も、日本ではなんだか衰退気味ですが、いろんな形の干し方があり、贈答品としてもかなり使われているようです。有名な尚州はじめ、韓半島の真ん中辺ではかなりの量の干し柿が生産されている、そう感じます。

 韓国の普通の家庭に招かれると、食事の前後なんかにもお茶を飲みながら果物を食べる、そんな習慣があるみたい。またポジャンマチャで暇な時間に談笑していても果物が出てきたり、嬉しいサービスです。

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普通の韓国を探して1714 夜明けの大田駅・駅前広場

445  「夜明けの~」というのが多いですが、西にある韓国、案外7時ころの写真だったりします。でも、やたら元気に早起きして歩き始めるのも韓国旅行の特徴、今回は大田駅です。

 ちょっと前に全州駅の項でも書きましたが地方の駅の駅前広場、人がそんなにいないのにすごく広いケースがあります。新しくできた南原駅もそうだったし、なんかセレモニーをやるとか、そんなのも考えて作ってあるのかなとも思います。タクシーや車が入れるのは駅舎まで4,50mくらいまでだったり。重い荷物の時には大変かもしれません。

 日帝時代、鉄道の要衝として発展したといわれる한밭(大きな畑、という意味)。テジョンという漢字の名前を付けたのは日本の総督府だと聞いています。これだけ大きくなってしまうと「日帝の残滓」として改名するわけにはいかないのかもしれません。

 韓国の真ん中というと忠州に「中央塔」という石塔がありますが、事実上の真ん中はやはりこの辺なのかも。政府庁舎の移転もありますし、前は別の街だった儒城とくっついてしまうように西側に発展している大田市です。

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2008年6月14日 (土)

とうちゃんの自転車日記129 糸魚川駅

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 新潟県の西の端に近い糸魚川駅です。途中下車して少し町を歩いて駅に戻ったらレーサーをたたんで輪行袋に入れている中年の自転車ファンの方がいました。挨拶してどこから来たかを尋ねたら松本からとのこと。姫川沿いに日本海まで走ってきて帰りは鉄道で戻るそうです。なかなかすごいです。

 駅でちょっと軽く食べるものを、と思って売店へ行ったら細切りのコンブをまぶしたおにぎりだの、薄切りのとろろコンブをまいたおにぎりだのを売っています。ちょっと行けばコンブの消費量日本一の富山県ですのでそんな文化も入ってきているのでしょう。また言葉もなんとなく富山弁ふう。海岸線だけでも200キロ以上ある新潟県、あらためて広さを感じました。

 1枚目は直江津から先で見られる普通列車用の電車です。鉄道ファンならご存知でしょうが、583系とかの昔の特急寝台の車両を改造しての電車ですので断面積が大きく天井が高いのです。この電車を見ると西へ来たな、と感じます。

 2枚目は大糸線のDC。1両での運行です。南小谷まで1時間かけてゆっくり走ります。何年か前の水害で普通になった大糸線ですが、運行再開、ありがたいなと思います。採算だけ考えたら大工事で再開させることはない、そんな超ローカル線ですので。

 3枚目は赤レンガの機関庫と旧国鉄色のDC。前にもアップしたと思いますが、やはりディーゼルカー、気動車はこの色が似合うと思います。ちょっとだけ見える昔の横須賀線みたいな青と白のはやりすぎかな。こういう塗装もあったのでしょうか?私なんかは昔の韓国の車両を思い浮かべてしまいます。

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普通の韓国を探して1713 ゴミの有料収集

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 我が新潟市、県内でも遅めのスタートですが、一般ゴミの有料袋による収集が始まりました。そんなこともあり、韓国のが「スレギポントゥ販売所」の表示を昔から見ているのでなんだか進んでいるように思えます。各自治体ごとに有料の袋が売られています。手元に江南区の10リットルがありますが、アップしましたっけ?

 今ひろげてみたら焼却できないゴミ用となっていました。ガラス類、陶磁器類、乾電池類、再活用できない金属類、となっています。また、これは知らなかったのですが、江南区でも、三成1,2洞、チョンダム1,2洞地域でのみ使用できますとなっています。かなり細かい地域区分になっているのですね。

 写真はどこのものだったか、アップしないと見えませんが、最大限に詰め込んだ様子のスレギ(ごみ)ポントゥ(封筒)です。2枚目の左のは相当がんばってますね。

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2008年6月13日 (金)

普通の韓国を探して1712 モテルの部屋のティシュの箱

250  韓国、予約しないでも一部の季節の一部の地域を除けばほぼ宿の心配はありません。駅の周辺やバスターミナルの周辺、きっとモテルや荘旅館があるし、全部が全部満室なんてことはまずありません。 地方の町に着いて、まずは大きなカバンを置いて軽装で町を歩くため、最初にするのは宿探しですが、95%、もしかしたらそれ以上、空き部屋はあります。

 何百回とそんな予約なしの宿泊をしていますが、泊まれなかったのは2回くらい。1回は新沙のピンク荘と言うモテルで2泊はダメと断られたこと、もう一度はノウォン区庁周辺のモテルで値段で折り合わなかった、それくらいです。多少なりとも旅慣れた者にとってはとても旅行しやすい国だといえます。

 写真は、どこだったか?モテルの部屋の鏡の前に置いてあったティシュの箱。24時間営業配達可能の食堂の広告だったり、こんなふうな茶房(タバン)の広告だったりします。配達は多分2人分以上ですので頼んだことはありませんし、タバンのコーヒーを頼むと飲み終わるまで配達アガシが話し相手になってくれるという話ですが、それも経験なし。どっちかといえば自分の足で町を歩いて、食堂に入り食事をしたり、タバンに入ってアガシ相手にお喋りしたり、そっちのが面白いと思いますので。

 一度アップして写真を見ました。タバンの名前、左上から「20歳」、「イエス」、「女秘書」、「セクシー」、「宮」、「キス」、そんなです。なんか素朴でおおらかな「えっち」が感じられる名前です。「セクシー」は、辞書で見ました。

색시だと若い奥さんとか若い女性のこと

섹시は英語でsexyですが、韓国では日本とは違い、気軽に軽く使われる言葉です。綴りが似ていて、意味も多少の似た部分があるので注意が必要だな、と思った言葉のひとつです。

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普通の韓国を探して1711 ソウル・황학동

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 私の韓国語はここで鍛えられた、そんな場所です。往十里キル、新堂駅前からから中央市場を抜けて馬場路の横断歩道、広い坂、もしくは細い旧道を通って清渓川路までの道、何十回と歩き、何十回といくつかのコプチャンの店で食べて飲んで、「アの字も知らない普通の韓国の人」と話しながら自分の言いたいことを話す力がついたといえます。

 チョンゲ8街からこの7街にかけてのチョンゲチョン路沿いは数年がかりの再開発で大きく変わりました。ずらりと並んだコプチャンクイの店も半分くらいになってしまったかもしれませんがまだ生き残っています。左側の工事用フェンスはロッテキャッスルアパートのものです。昨年冬の写真ですが、今頃はまた変化があるのでしょう。それが韓国、ソウルの街です。

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2008年6月12日 (木)

とうちゃんの自転車日記128 東三条駅・レンタサイクル

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 信越本線の東三条駅です。特急ときの時代からの特急停車駅でしたが、自動車の時代になりなんだか寂れた感じです。朝晩の通勤通学の時間を除けばあまりお客さんもいない、そんな状態だし、貨物扱いをやめた今、駅の東側のがらんとした空き地が目立ってしまいます。

 とはいえ、大き目の駅ではありますのでここにも駅レンタサイクルがあります。三条市の繁華街はローカル線の弥彦線にある北三条駅付近、1駅の距離ですので自転車であればすぐです。もっとも、夜の町という感じで、昼間一番人が集まるのは燕三条駅と燕三条インターのあるあたりかもしれません。3枚目は駅前の様子。小さな駅前広場はバスのターミナルにもなっていますが昼間はお年寄りだけが目立つ状態でした。

 主な駅、観光地のある駅に置かれたレンタサイクル、利用価値は充分ありますよ。

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普通の韓国を探して1710 夜明けの清涼里駅前

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 韓国に限らず旅行先に行くとなんだか元気になります。夜遅くまでモテルのベッドの上でテレビを見ていても5時ころには起きて活動開始という感じ。韓国へ行くと元気をもらえる、私にとってはそういう場所になっています。

 西にある韓国、時差はありませんで九州や沖縄同様、冬の朝は明るくなるのが遅いためそんなに早い時間ではありませんが夜明けの清涼里、工事中のクレーンが林立です。確か駅のビルがかなりの高層建築になる予定、でも、なかなかできませんね。我が新潟市でもそうですがテナントは空きが目立つのに、まだまだ新しいビルができるのは何ででしょう?10年20年前からの計画?? 人口が減っていく可能性が高いこれからの時代、「見直し」も大事なのではないでしょうかね?

 4枚目は情報紙のボックス。最近は無料新聞のほうが目立ちますが地域ごとに出版される交差路とかビョルク市場、韓国のバイタリティを示しているように思います。一時テレビの宣伝でやっていた「ピョンヤン版」ができるといいですね。

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2008年6月11日 (水)

とうちゃんの自転車日記127 越後の小京都・加茂市

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 小京都と言われる町は全国にたくさんあると思いますが新潟県だとここ、加茂がそんな場所です。桐たんすでも有名かな?少し前の村上市のお茶畑の写真でもバックで青紫の桐の花が写っていましたが県内の田舎、各所に桐の木は植えられています。

 1枚目はJR加茂駅前。自転車で自走でも行ける距離ではありますが、のんびり楽しむなら輪行かレンタサイクルでしょう。前にも紹介したとおりえちごワンデーパス、ツーデーパスがあれば500円のレンタサイクルが無料になります。主な駅に3台から5台くらいのわりあい状態のいいママチャリがあるようです。

 2枚目はちょっと行った場所の加茂川。一番緑がきれいな季節です。水がある風景、なんだか心が和みます。

 そして3枚目は萬寿鏡という日本酒の酒造会社の店のあたり、上棟式(建て前)の餅撒きの準備をしていました。地方によりますがこういう風習、新潟県内ではまだけっこう残っていて近所の子供たちの楽しみになっているようです。

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普通の韓国を探して1710 舎北のあたり、南側の谷

Newdica6_266  今日は休み、家にあった古めの写真です。ちょっと前にアップした岩が錆び色になった川の次の写真ですので太白線の車窓風景でしょう。

 この後もチョンソン5日市を見に平昌、チョンソンと訪問したことがありますが、高速道路は無いけれど、新しい、立派な道をあちこちで建設中でした。寧越までの国道、すでに新道ができた部分はいいけれど、旧国道は一部すれちがいに苦労するような道もまだ残っていました。地域対立により差別をうけてきた全羅道などよりもさらにこちらの江原道、人口が少なく交通量も少ないのもあるかもしれませんが道路整備が遅れていると感じています。

 アップしたら思い出しました。このときは汽車で通過でしたが、次のとき、そのチョンソンへ行った帰りにカンウォンランドへ寄ったとき、この新しい道を通ったのです。左の稜線にちょこっと屋根が見えるのがカンウォンレンドゥのカジノのあるホテルです。行くときはメーターの5割増しだったか、タクシーが高くなる場所でした。

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2008年6月10日 (火)

普通の韓国を探して1709 高級ホテルのコンセント

098  多くはモテル利用の私ですが何度か書いているようにあまりにツアーが安いときには時間を犠牲にして団体でという旅行もしています。一人部屋割り増しを加えてもそこそこの宿に泊まれて安い、そんな時期がけっこうあるのです。

 これはコリアナホテル。ベッドの脇に110Vと220V、両方のコンセントがありました。でも最近の電化製品、デジカメの充電器とか携帯の充電器は先っちょのプラグだけくっつければ220Vでもそのまま使える「CE」マーク付きのものが増えていますので、1000Wくらいの変換プラグを買っておけばそのまま使用できます。よく、観光掲示板で変圧器を借りる話が出てきますが、最近は全く必要なくなった私です。

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普通の韓国を探して1708 4号線の終点、タンコゲ駅

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 韓国の地名、基本的には漢字語ですが、固有語の地名も少しあります。ソウルがその代表でしょうか。今回はソウル地下鉄4号線の北の終点であるタンコゲ駅付近。タンコゲも固有語だと思います。コゲは峠と言う意味で、日本語の峠と言う漢字は日本で作られたものですので、韓国や、多分、中国では山へんに見という字を合わせた「ヒョン」というのがそれに該当します。江南のノニョン洞とかのヒョンの字です。

 1枚目は東側の駅の脇、2枚目は西側、というか北側かな?倉洞で地上に出て1号線をオーバークロス、ノウォン駅とかから先、ここまでは高架線を走ります。大昔ノウォン区庁周辺の高級モテルに泊まりましたが窓を開けるとちょうど地下鉄4号線の高さだったことがありました。

 3、4枚目は周辺の商店など。たいていの地下鉄駅周辺はそれなりに人が集まるのでけっこう賑やかな商店街。物の豊富な国、人口密度が高い国である韓国、特にソウルはそう感じます。

 一度アップしてみましたが3枚目、便宜店(コンビニ)の上も占いの店みたいです。一度やってみたいなとは思うのですが生年月日だけでなく「生まれた時間」が大事だとのこと。母が元気なうちに聞いておかないといけませんね。

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2008年6月 9日 (月)

普通の韓国を探して1707 浦項 竹島市場

Newdica6_021  もしかしたら前にアップしていたかも、、だったらごめんなさい。 慶北の大きな港町であるポハンの市内中心部にある大きな市場です。 韓半島にふかく入り込んだ湾の奥が魚の水揚げ場所? 鮮魚も肉も,鶏も野菜も、衣料品も雑貨も、ちょっと似た市場を思い出せない感じの巨大な在来市場、また行きたい場所のひとつです。

 時期は今頃。ウルサンからバスで夕方ポハンに入り、ターミナルそばに宿を決めてタクシーで「この町の一番大きな在来市場の前まで」と技士さんに告げてやってきた場所です。ソウルは当然、インチョン、大田、全州、光州、テグ、釜山、ウルサン、ポハン、とても一日では見て回れないクラスの大都市の市場、まだまだ活気がある元気な在来市場を楽しむことができました。

 いくつもある市場の入口の一つですが、右が市場です。 この後、左手、大通りの向かい側にある美容室で髪をカット。いろいろお喋りした後、市場の端の鯨料理専門の食堂がいくつも並ぶあたりで豪華な鯨のスユクで焼酎。その後はセリの場所みたいなのの奥にある有料トイレで小用の後、駅方面へ歩いて行き、駅。周辺の紅灯街をかすめつつ新しい若者の多い繁華街を歩き、ちょっとしたバーで少しまた飲んでDVDをもらい、タクシーで宿。翌日ヨンドク(盈徳)、サムチョク、東海、バスを乗り継いで東海岸を北上したのでした。 しかし地方の町で、そこそこしゃべれると相手の方、かなり喜んでくれて、いろいろもらい物をする私です。純正の韓国映画DVD、2枚ほどもらいました。

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普通の韓国を探して1706 公衆電話4台

097  どこかの地下鉄駅だったと思います。4台並ぶ公衆電話、3種類の機械です。一番左と3番目のが普通のカード式、よくあるタイプです。一番右の細身のヤツもコインでかけるときによく使いました。しかし4台あるのが3種類の別の形式って言うのも日本では無いでしょうね。やはり外国です。

 

 日本同様、韓国も公衆電話は携帯の普及で減少傾向です。昔はどのガイドブックにも書いてあった「料金が残った機械の受話器を上に置いて次の人に、」という話、最近はなくなったみたいですね。お解かりの方、おられるでしょう?この話。

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普通の韓国を探して1705 全州コアホテル行き空港リムジン・全州駅手前

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 仁川空港から全州へ行くリムジンバス、益山インターで高速道路を降り、鳳東邑を通って全州市に入ります。そして全州駅の手前で全羅線のガードをくぐって全州駅前で停車、その後終点である市内中心部のコアホテル前へ行くのですが、この4枚は全州駅の手前のあたりの写真です。

 1枚目は大きな食堂、「麒麟苑」とあります。「点心トックク開始」という看板が見えます。立て看板は「礼式場、カピショッp、ノリト(遊び場)」。礼式場ということで、結婚披露宴のブッペなんかもやりそうな大型店です。全州名物のビビムバッもやっているようです。

 2枚目は全羅線のガードをくぐった場所。少し上り坂になっています。全民日報というのは地域の新聞でしょう。日本でもそうですがひとつの郡、市とかを購買範囲とする小さい新聞社が韓国にはいくつもあります。

 3枚目は駅のすぐ手前、ここらへんはずいぶん前から高架化されていた部分、全州地方検察庁の建物と線路。

 そして4枚目が全州駅前になります。バスターミナルに比べると本数の少ない鉄道。昔は値段が安いというのもあり、中高年の利用者が多い傾向がありました。でも、今は統一号がなくなり最低でも無窮花ですので、そのメリットも減ってしまった感じです。広い駅前広場がありますが、人は少なめです。

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2008年6月 6日 (金)

2008年6月6日 

419_2  こんばんは

 今日は夜間診療ですが少しだけ早く上がります。明日と明後日は学会出張のため、ブログ更新もお休みです。いつも見てくれている皆様にはあつく御礼申し上げます。月曜日、またご覧いただければ幸いです。

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普通の韓国を探して1704 タンコゲ駅前の占い屋の看板

429  写真のピックアップ中、面白いのが見つかりました。少し前にアップしたタンコゲの占いが集まるコルモクの一部なのですが、手描きの看板です。

 占いの先生が自分で描いたのか?家族が描いたのか?知り合いに頼んだのか?それともプロの看板屋さんに頼んだのか?いずれにしても素人っぽさがある面白い絵です。カッコいいのが好きな韓国、でも、街角にはいろんな手描きのものもたくさん。皆、それを描いた人の意図がこめられていると思うと、1枚1枚が味のあるものに見えてきます。韓国全土にどれだけあるかわからない「小便禁止」の手書きの警告だって、そうです。普通の韓国の醍醐味のひとつです。

 一度アップロードして自分でも見てみました。作者は案外若い人のよう。がんばって描いたなぁと感じます。

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普通の韓国を探して1703 乙支路の裏通り・精密部品店コルモク

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 乙支麺屋へ行く途中の写真です。ロイヤルホテルから外換銀行本店前のバス停。短い距離ですがバスに乗って乙支路3街。派出所で場所を尋ね、行ってはみたけど開店時間前だったので歩きで中部市場を見て、ゆっくり裏通りですでに場所がわかっていた乙支麺屋へ行きました。

 たぶん大昔からのソウルの工具・部品の店なのでしょう。小さい場所に大きな機械を据え付けた店もたくさん。なんか大田区とか品川区、その辺で昔見られたような旋盤切削屑が置いてあるような小さい工場が並ぶ路地、やはり懐かしい気持ちになります。

 ソウルの中心部、車で走るのは自信がありませんが歩きの速度なら大体の土地勘はあると思います。自転車だったら、もっとたくさん、面白い路地を探訪できるでしょう。いつかきっとやってみます。

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2008年6月 5日 (木)

普通の韓国を探して1702 ロイヤルホテルの客室から

019  どんどん変わるソウル、周辺の都市もそうですし市内中心部も例外ではありません。明洞のロイヤルホテル、大抵は西側のツインに泊まることが多かったのですが、この冬は東側のさらに狭いダブルルームでした。まぁ団体ですので文句は言えません。

 初めての東側でしたが、西側はすぐ隣のオフィスビルの窓があったりなのに比べやや景色は開けていました。でも、展望を楽しむという感じではありませんね。半年前は建設中だったこんなビルも今はもう立派に完成しているのでしょう。次回はどこに泊まるのかな?そんなふうに思いながら写真を見つけました。

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とうちゃんの自転車日記126 定点観測・よく自転車で行く場所

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 新潟市の中心部、柾谷小路と本町通の交差点から古町方向、トンガリビルのネクスト21を入れての写真です。春のものと冬のもの、順番が逆になってしまいましたが、他にも同じ場所での写真、何枚かあったはず。

 本町市場はデイパックを背負って魚をよく買いに行く場所ですが、車とそう変わらない時間で帰宅できるんです。ただ、これから暑くなると、ちょっとよしたほうがいいかもしれませんね。 昨夜も10000歩ちょっとのウォーキング、その後また自転車にも乗りました。最初の5分か10分が退屈ですが早足で歩くのは自転車でたらたら走るのよりもずっといい運動になる感じです。

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普通の韓国を探して1701 4号線タンコゲ駅前の占い村

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 だいぶ前になりますが、中渓本洞の後に行ってみたタンゴゲ駅前やノクチョンマウルの写真をアップしたことがあります。そのときの1枚にタンコゲ駅からの駅前の一角の屋根がぎっしり並ぶ町の写真がありましたが、あそこ、多くの家が占い師の占い所なのでした。黒田福美さんの本ではミアの占い村が紹介されていますが、ここも、そんなソウルの占いの店が集まる場所のひとつになっているようです。 このように「占い村」を成している場所以外にも占い好きの韓国ですから普通の町のあちこちにいろんなタイプの占いの家がありますし、このすぐそばのノウォンの繁華街にもテントを張った若い人向けの占い師が集まる場所があったりします。

 若者向けだと数千Wから、大企業の経営方針だの、国会議員選挙の行方なんかを占う高級店まで、いろいろあるのが韓国のようです。 その先生の霊感(?)をメインにやるところもあれば、どこかの神様仏様のお力を借りてやるものもあるし、中国由来のもの、タロットなど西洋系のもの、ありとあらゆる占いが生活のすぐそばにある、やはり外国だなと感じる点の一つです。

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2008年6月 4日 (水)

2008年6月4日 日本の漢字の簡略化

 こんばんは

 今日は休日、ここのところちょっと忙しかったので完全休養日としました。ベッドで韓国のビデオをあれこれ楽しんでいたのですが、KBSのニュースで、あれ?!と思うことに気付きました。

 前から釜山の西面にあった有名なナイト「백악관」という店を知っており、漢字のイメージは「白亜館」、どうして「악」なのだろうと疑問に思っていたのです。

 ニュースで出てきたのは「백악관 대변인」という単語です。日本語だと「ホワイトハウスのスポークスマン(代弁人)」で間違いないと思うのですが、ここでも백악관です。そこで久々、小学館の辞書を見たら、ちゃんと掲載されていますが、「亜」が「亞」の下に「土」という字がくっついた別の字です。

 前に、韓国では「当選」と「当籤」、「総合」と「綜合」の区別が今もしっかり残っているのに日本語では混同と言うかわかりやすいほう、「当選」と「総合」に簡略化されています。ホワイトハウスの「白亜館」も、やはり本当は別の文字だったのをわかりやすい「亜」を充ててしまったのだろうと思います。

 韓国の漢字、「庁」だの、ものすごい複雑で難しい文字です。わかりやすいのは漢字版の道路地図など。鉄原の「鉄」、雪岳の「岳」と「雪」、牙山湾の「湾」、清州の「清」、栄州の「栄」、盈徳の「徳」、益山の「益」、亀尾の「亀」、霊光の「霊」、黒山島の「黒」、統営の「営」、済州の「済」、蚕室の「蚕」、鎮海の「鎮」、西帰浦の「帰」、観光の「観」、地図の「図」、ざっと図版のタイトルでもこんな旧字が出てきました。簡単な漢字の日本に生まれたことを喜ぶべきかもしれません。

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普通の韓国を探して1700 太白線太白駅

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 太白駅前の市外バスターミナルからの写真はこのブログをスタートした頃にアップしました。今回は汽車の中からの写真です。結局乗り降りしたのはずいぶん前の一度だけですが何度も汽車では通っています。古い炭坑関係の施設が減り、新しいモテルが増えたな、と感じています。

 2枚目はその次の写真、このへんの川、岩が錆び色です。やはり昔の炭坑の影響だの、あるのかな?

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2008年6月 3日 (火)

普通の韓国を探して1699 アヒョン中学校

311  ソウルの地下鉄5号線、エオゲ駅と忠正路駅の間、2号線アヒョン駅のそばにあるアヒョン中等学校の校舎です。韓国の学校、初等学校は「チョドゥンハッキョ」と言わないといけませんが、中学はまぁ、中学校と呼んでもいいでしょう。

 ソウルの街中の学校、知り合いの校長先生もおられますが、一般に建物はあまり個性がありません。日本でも都市ではそんな傾向があると思います。前に紹介した南原市の雲峰初等学校は新しくカッコイイ建築でしたよね。日本でも地方の小規模な学校のほうが斬新な建築だったりするのかもしれません。

 クルレバンタリという橋があったというこのアヒョン付近、やはりソウルでも好きな町のひとつです。

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とうちゃんの自転車日記125 新潟の風景、やはり信濃川

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 1枚目、朱鷺メッセの2階デッキです。出港しようとしているのは佐渡汽船のカーフェリー。手前、タグボート後方に停まっているぺたんこで見えにくいのが信濃川ウォーターシャトルです。

 2枚目は海上保安庁の巡視船、後部の甲板はヘリポートでしょうか。

 2枚とも信濃川の河口を利用した新潟西港の風景です。本当に市内中心部を貫流している信濃川、新潟の風景にはやはり欠かせません。ちょっと時間と場所を変えた同じ日の連続する2枚でした。

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普通の韓国を探して1698 乙支路の裏通りを抜けて乙支麺屋へ

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 直江津に工場がある信越化学、けっこう世界的な会社のようです。またもアルファベットで書かれたブランド名を目にしました。マスコミの日本叩きが依然続く韓国ですが、「いいものはいい」、「日本製品はいい」、そんな感覚は普及しているように思えます。乙支路4街、3街、いろんな店が並ぶ面白い界隈です。旅行者には買って帰るようなものは少ないけれど歩いていて飽きない、そんな場所です。

 2枚目はちょっと入った場所にある「朝鮮屋(조선옥)」という焼肉の店。割合近所にある「又来屋」とともに昔からの有名店のようですが日本のガイドブックなどではあまり見かけません。でも、地図にも有名食堂として掲載されている伝統ある店です。

 3枚目はおなじみ、ナイトクラブ(ディスコ)のポスター。地面に貼るのも日本ではめったに見ないけれど韓国では当たり前、そんな1枚です。豚は、、金運の象徴とされていますが、日本ではこういう系統の店の名前には使われませんね。やはり外国ですなぁ。

 4枚目、ちょっと裏手は小さな鉄工所というか部品工場、そんなのがたくさん。昔からのソウルの中心部の町ですが、とにかく何でもある、それがソウルです。

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普通の韓国を探して1697 천안논산고속도로 정안휴계소

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 天安論山高速道路、ジョンアン休憩所の続きです。日本の高速のサービスエリア同様いろんな軽食、食事を摂ることができます。4,5枚目はおなじみ、トラックの移動販売。雑貨の店と、5枚目の右はサングラスの店のようです。韓国人、サングラスは日本人より好きな感じで、割合派手なのを普通の人がかけている、そう思います。旅行は「ハレ」の行事、財布の紐も緩みがちになるのかもしれません。

 高速バスの休憩、大抵は10分か15分。その場で運転技士さんが○○分に出発します、と停車時に告げます。急いで食べればうどんなんかも食べることができる、それくらいの時間です。

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2008年6月 2日 (月)

普通の韓国を探して1696 大田駅・ホームの自転車

450  早朝の京釜線大田駅です。ホームの端の駅員さんの事務所というか詰所ですが、自転車が数台置かれています。前にもアップしたと思いますが清涼里駅だの堤川駅でホームに置かれた自転車を見ていますがこんなに多い台数は初めてでしたので1枚。広い構内を移動するのに便利だということで使われているのでしょうが、日本ではあまりホームに自転車はありませんよね。

 仕事を円滑に、また楽に行うためのいい方向でのケンチャナヨなのでしょう。駅員さんが乗っている写真を撮れたら面白いですね。

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とうちゃんの自転車日記124 長岡・県立歴史博物館

11  県のほぼ真ん中、長岡市の郊外の写真です。風林火山展を見に行ったりしたことがある県立歴史博物館の駐車場ですが、低い丘がある場所です。普通に長岡市と言うと田んぼの中の平らな都市ですが、東側には東山と言われる6~700mの山があり、西側には西山とも言われる2~300mの低い山があり、こちらは西山の山すそにあたる場所になります。

 写真の右遠方にある稜線が東山連峰、中央少し左の高い山が三条奥の粟ヶ岳、もっと遠くの左にあるのが村松奥の白山だと思います。

 新潟市からは70キロ弱、何度か自転車で行っていますが、数年前までは自動車か新幹線で行く場所というイメージしかなかった長岡市内を自分の自転車で走るのはなんだか不思議な嬉しい気持ちになります。100キロ以上のサイクリングは簡単にはできませんけど、来年にはガソリンがリッター200円台になんて予想も出てきた今日この頃、行ける距離は自転車で、というのはいかがでしょう?5キロや10キロであれば誰でも走れるはずですから。

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普通の韓国を探して1695 天安論山高速道路の休憩所

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 割合新しくできた天安論山高速道路の休憩所です。全州ホテルコア行きの空港リムジンで全羅道へ向かったときの写真です。この高速のおかげで少しだけ早く半島南部へ行けるようになりました。国土が日本より狭いのもありますが高速道路網の整備、一般国道のバイパスの整備は日本以上に進んでいると感じています。

 京釜高速道路の休憩所だと、大抵大田の手前で休憩になります。大きなサービスエリアに高速バスが数十台も並ぶ風景を見ることができます。一応出発時には運転技士さんによる客の人数の確認がありますが、自分の乗っていたバスを覚えておかないと慌てることになる可能性があります。特に頻繁に走っている釜山行き、光州行きなんかだと多少の時間の遅れなどで同じ路線の違う車両が一緒に休憩なんてこともあるかもしれません。時間に余裕を持って化粧室の利用、買い物などしないといけません。

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2008年6月 1日 (日)

普通の韓国を探して1694 SACS MILLETの店

254  山好きの方ならご存知かと思いますがミレーというフランスのザックのブランドがあります。高校時代、ん十年前は輸入の高級品で山岳部学生には憧れの的でした。共同装備を中心に持つ1年生は横幅の広いキスリングの一番でっかいヤツをしょわされますが、上級生は背負い子に食料を入れた一斗缶をくくりつけ、私物は自分の小型、中型のザックで上に固定したり、でも、ミレーのザックはなかなか買えませんでした。 そういえば今でも山岳部とかではあのキスリングを使っているのでしょうか?懐かしいです。

 今回の写真は南大門市場の北、南大門路を挟んだ北倉洞にあったミレーの店です。ちょっと調べてみたら、現在はミレーはやはりザックのブランドであったラフマの傘下のよう。でも日本でも「ミレーの店」は無いようです。 

 登山の好きな韓国人、登山人口は日本以上で、夏のいい時期には日本の山他、海外の山行ツアーもたくさん。夏山で韓国人の団体登山客に会った方も多いことと思います。この南大門市場だと南の退渓路側にアウトドア用品の店が集まる場所があります.東大門市場だと広蔵市場の南、清渓川路沿いにいくつか山の店が集まる場所がありますし、狭義の東大門総合市場に行く小路にもいくつか登山用品の店があったと思います。 また、ここでも紹介しているように登山口には登山用品の店、露店が並び、高速道路の休憩所にも登山用品の移動販売のトラックが店開きしていたり。とにかく山好きが多い感じがあちこちで伺えます。 やはり時間とお金に余裕がある人がやるスポーツなのか、このような海外ブランドの登山用具も人気なのでしょう。 

 実際入ってみてはいないのでまさかミレーの商品だけではないとは思いますが、韓国の登山熱の高さをうかがわせるミレーザックの店でした。

 余談ですが学生になって、ミレーの620番(#620)という細長い、そして本体が2重になっていて荷物をたくさん入れることができたりビバーク時には下半身をそこに入れて防寒の役目も、なんて高級品を手に入れました。もちろん、OB時代に山でも使いましたし、最後は新潟大学の大学院時代、麻酔で眠らせた犬を運ぶのに活躍しました。まだ売っていたらまた欲しいなぁって思う名品です。フレームはなんと合板の板。でも、愛着もあった品物です。ご存知の方、おられますか?

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すばらしい韓国の食事397 ホプ「풀티나」のツキダシ

083  ソウルの鐘岩洞(종암동)、ホリディイン城北ソウルのすぐそばにあるホプ、「プルティナ」はもう10年来の友人であるアジュマの店です。ソウルへ行けばなるべく顔を出すようにしています。旦那さんの妹さんと一緒にやっていますが、メインであるフライドチキン(1羽売り)、大蟹(デケ=タラバガニ)蒸しの他にも前に紹介した豆腐キムチなど一通りの料理がそろう店です。

 行ったときには生ビール(自慢のCASS=カスの生)を2杯くらいと料理を1品頼むことが多いのですが、他でたくさん食べた後などはもともと量が多い韓国の料理、とても食べ切れません。そこで、半分にして、とか頼んだり、今日はすまないけどお腹が一杯で、とビールだけお願いすることもあり、今回の写真がその何も頼まないときのサービスのつきだしです。

 知り合いだからというサービスですが、オレンジ、ブドウ、梨に黄色いのは生のサツマイモ(コグマ)、そして干したたらをあぶったやつ。日本だと700円くらいはしそうな一通りのおつまみセット。ありがたいもんです。「ウリ(身内、仲間)とナム(他人)」の概念、一度知り合いになればとことん親切に歓待してくれる韓国です。ちょっと日本人の中には気がひけてしまう方もいそうですが、人と人との距離が近いといわれる韓国らしい部分のひとつでしょう。

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とうちゃんの自転車日記123 니이가타현 가모시 아오우미신사의 축재2

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 加茂のお祭り、ざっと露店を見て、軽く昼食を摂りまた戻って神社に参詣です。割合駅に近い場所、加茂山公園の入口に青海神社がありました。

 1枚目、入口の大鳥居です。2枚目はそれをくぐった場所。3基の神輿があり、待機中です。3枚目は本殿への急な階段。本殿前は広くないため、写真がありません。4枚目は階段とは別に緩やかな道がありそれを下っていった場所です。男坂、女坂というのがありますが、それかもしれません。

 4,5,6枚目は神輿の出発です。宮司さんは皆が出発した最後に馬に乗って続きます。どこから借りてくるのかな?おとなしい動物とはいえ、多くの人の中、興奮して暴れたりしないのかな?と思いました。走ったりはしないのでしょうが神主さんもなかなか大変ですね。

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普通の韓国を探して1693 鍾閣・サムソン証券ビル

382  少し前にオレンジ色と言うかサーモンピンクのビルである「ハンファビル」が好きなことを書きました。何度かここでも紹介しているこのサムソン証券のビル、できたときはなんか異様な感じを受けていましたが見慣れてくるとやはり今のソウルに欠かせない、そんな気持ちになってきました。

 やはり同じソウルの中心部にあるSKの緑色の屈曲したビル、なんか違和感を感じていますが、何年かすれば自然に心に馴染んでいくものと思われます。

 晴れた日に漢江沿いの道路を走るとき、また漢江の橋を渡るとき、たくさんの高層ビルが目に付きますが最近増えつつあるのが超高層アパートです。一度ああいう場所からソウルを眺めてみたいものです。

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