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2008年12月 8日 (月)

普通の韓国を探して1949 羊肉串焼きの本場は東大門?

324  韓国の飲食店、一つの店が当たると、周囲におこぼれ頂戴というのか、同業の店がどんどんできる、そんな傾向があります。また店名も、その業種の有名な店のある場所を冠したり、そんな傾向があります。

 有名な「明洞餃子(ミョンドンギョジャ)」も昔は「明洞カルククス」という店だったとか。その名前を真似た店がソウルの各地に出たので「明洞餃子」と本家本元が名前を変えたという話があります。新沙のアグチムの店もしかり、東大門のタクハンマリの店もしかり、、、で、今回は羊肉串焼きです。

 外国人労働者が多く、かつては人力市場があったという昌信洞に近い東大門駅の付近、日本でいえば昔、新大久保と高田馬場の間の山手線の外側の団地があったあたりのように日雇い労働者の多かった場所なのかも。それが90年代後半から外国人労働者の多い町になり、2000年以後、中国からの出稼ぎの人の多い町になった、そこでできたのが羊肉串焼きの店。現在ではここでもアップしたようにソウル南郊の城南市などにも多くなったのでしょうが、満洲のほうの郷土料理なのでしょう。鍾路沿いの町、家賃の安い2階が多いのですが、けっこう漢字の看板が見られます。

 この写真は江南、チャムシルのそばの繁華街、新川なのですが、赤い漢字の看板、韓国での本場である「東大門」の名前を冠した羊肉串焼きの店がありました。外国人労働者だけでなく、韓国人にもこれ、普及しつつあるのでしょう。 ここでも前に紹介したように新潟にもできました。身体によく、肥満の原因にならないという羊肉。やはり生肉でも特有の動物臭さがありますが、それも味のうち、なかなか美味しいです。脂が少ないので何本も食べることができます。ちょっと辛い味付けが多いですが中国東北部の味、いいですよ。

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