« とうちゃんの自転車日記241 韓国でみつけたLOOKのMTB ルック986? | トップページ | 普通の韓国を探して1944 바닷가재(ロブスター)が景品になったクレーンゲーム »

2008年12月 6日 (土)

普通の韓国を探して1943 新設洞の大阜水産・活けのスルメイカ

2041  よくHPとかブログ、さらには一部の本までテナガダコの活けを「センナクチ」と記しているのを見かけます。最近はちょっと減ったかもしれませんが、多分間違っています。正しくは「サンナクチ」のほうではないかな?私も昔はあやふやでした。この辺り、ちょっと韓国語をかじった初級者が陥りやすいあやまちです。 

 漢字の「生」は생=センgと読みますが、サンナクチの산は漢字ではなく「生きる」という意味の言葉살다の変化形、ただ、前者も생고기=生コギ(冷凍でないコギ=生肉)とか、 생대구=生大口(生の真鱈)とか、「生」=冷凍していない、という意味で使われますので混同されやすいのでしょう。「生(생)」=冷凍でない、「산」=生きている、覚えておくとよいでしょう。

 さて、写真は新設洞の大通りに面した刺身屋ですが、店名は「大阜水産デブ水産)」。ここでも紹介している華城市の西の方にある干潮陸繋島である済夫島(チェブド)の北にあるもっと大きな島である「デブド」から取ったのだと思われます。さらにその下に「サンオジンオ」とありますが、「生きているイカ(スルメイカ)」という意味。サンナクチ同様、「生きている~」という意味の「サン」は산という字なんだなぁ、と改めて感じた1枚です。よく見ると「包装専門」という表示、活き造りの刺身の持ち帰り、短時間なら大丈夫なのでしょうかね。

 韓国の刺身、一部に「フェモドゥム(またはモドゥムフェ)」という盛り合わせを出す店もありますが、基本は活魚の1匹買いで活き造り。なかなか一人では量的に食えませんが、スルメイカだったら1杯でもそんなに量は無いだろうし、まぁ、生きているからうまいとは限らないと、ここで何度も書いていますが、次回あたり、活けのイカ、食べてみたくなりました。日本だとスルメイカでもけっこう2~3000円はしますものね。たぶん1万Wか、それ以下でしょう。

 韓国の刺身屋の水槽、また、活魚を運ぶトラックの水槽もおしなべて水色だったりしますが、ここは鮮やかな黄色、周囲の街もいろんな色、なかなかきれいなソウルの街の写真、お気に入りの1枚です。

|

« とうちゃんの自転車日記241 韓国でみつけたLOOKのMTB ルック986? | トップページ | 普通の韓国を探して1944 바닷가재(ロブスター)が景品になったクレーンゲーム »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/145741/43335418

この記事へのトラックバック一覧です: 普通の韓国を探して1943 新設洞の大阜水産・活けのスルメイカ:

« とうちゃんの自転車日記241 韓国でみつけたLOOKのMTB ルック986? | トップページ | 普通の韓国を探して1944 바닷가재(ロブスター)が景品になったクレーンゲーム »