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2008年3月22日 (土)

2008年3月22日 嬉しいメールその後

 10年ちょっと前でしたでしょうか、台湾、九州の友人と一緒の学会大会参加のために一度だけ行ったことがあります。新潟から福岡へ飛んで前泊。翌朝福岡空港で待ち合わせてそこからはフリータイムのツアー。2泊3日の短い旅でしたが学会も有意義だったし、今回メールをくれた彼も大歓迎してくれました。 ただ、帰りも夕方の福岡着でしたので、その日も福岡に1泊して新潟へということでかなりいくのが大変というイメージが頭にくっついてしまっていました。

 でも、思いついたのが「アジアのハブ空港」を目指す仁川空港のこと。大韓航空のHPで新潟から台北と入力してみると、最初にお勧めコースででていたのがいつも乗っているKE764便、9時25分発ソウル仁川空港行き。これが仁川に着くのは11時50分頃なんですが、なんと1時半頃にコードシェアというやつでしょうか?チャイナエアの台北行きが接続しているのです。

 旅行会社のHPを見るとちゃんと団体の台湾パックもあるし、うまくできているもんだと感心しました。団体が毎日行っているのですから乗り継ぎも大丈夫ってわけです。おまけに安売り航空券のところを見たらソウル行きの値段に2万円プラスしたくらいで格安の変更不可のチケットがあります。

 台湾へ行くなら成田か名古屋か大阪か、国内線で飛んで乗り継ぎ、お金も時間もたくさんかかる、、そんな固定観念がまさに吹っ飛んでしまいました。一気に台湾の歯科医院行きが現実化してきました。

 前の経験で安全かつ皆が親切な国であることはわかっています。韓国も2度目から個人旅行でしたが、台湾も、きっとうまく行く、そんな気がしてきました。

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すばらしい韓国の食事390 大韓航空機内食 牛肉煮込みご飯

014  KE764便、エコノミークラスの機内食です。割合鶏肉が多いと書きましたが次に多いのがこんな牛肉煮かけご飯かもしれません。カルビチム風の味付けのときとびーふしちゅー風のときがあり、これは後者のほう。たまに、イカとか鮭のメニューにも当たったことがありますが、魚はめったにありません。

 この時は心なしか、ミックスベジタブルの量が多目、チューブのコチュジャンポックムをもらって混ぜて食べる韓国人もしばしば見かけられます。保存性を高めるためかニンニクを加えて炒ったコチュジャン、日本でも唐辛子の甘味噌漬けなんかがそうであるように、韓国人にとってはごく簡単で、でも、馴染みのある味の「ご飯の友」なのでしょう。

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普通の韓国を探して1580 서울 수서 궁마을주변

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 ソウルの南東部、水西(スソ)駅のそばの宮マウルのあたりです。北側はアパート群、南側は緩やかな斜面に豪邸が並ぶグンマウルの高級住宅街、でもそのすぐ先は雑木林の山になっています。旧市内とも違うし江南とも違う、静かな街でした。3枚目はお墓のたくさんある山です。昔は田舎だったのが町の一部に取り込まれた、そんなかもしれません。

 いくつかちょっと高級げなレストランも並ぶ街、そして、ビニルハウス店舗の花の直営店も多い街です。この先、カーブしてトンネルを抜けると開浦洞、江南の一部になる場所です。

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普通の韓国を探して1579 城南市盆塘区薮内駅前

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 国鉄盆塘線薮内駅前です。「薮内」という地名、何か珍しい感じ。日本でも薮内さんという姓がありますが、やはり中国に由来するものなのかとも思います。

 手元の80年代初版の地図帳ではあまり街になってはいなかった盆塘、ソウルの江南地区よりももっと新しい場所だからでしょうか、全てが整った感じ、悪く言えば無機的な感じで、多くの日本人が持つ韓国とかソウルのイメージとはかなり違う、そんな街です。

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2008年3月21日 (金)

2008年3月21日 嬉しいメールが着ました

 こんばんは

 今朝は嬉しいメールが来ていました。新潟大学勤務時に、世話をしたというか、一緒に遊んだ台湾人の先生からのメールです。ずっと年賀状をやり取りしてもう20年以上にもなります。帰国後も台北で開催されたアジア太平洋矯正歯科学会(APOC)のときと、福岡市で開催された日本矯正歯科学会のときに会っていますが、本当に義理堅い人で、頭が下がります。

 よく韓国の話で「昔は日本もそうであったような良い部分が残っている」と書いていますが、台湾もそう。もしかしたら韓国以上に「日本がそうであった昔のいいところ」が台湾の文化の中に、そして台湾人の心の中に残っているような気もします。

 メールの内容は彼の友人が自転車好きで4月の下旬に台湾の美しい山河を走る行事をやるのでそれに参加しないか?というものでした。残念ながら矯正専門医、1月2月先も予約が入ってしまっていますので、今回はちょっと急すぎて無理です。でも、自転車王国台湾へまた行きたいし、その友人にも会って1杯やりたい。知らない台湾の街も歩いてみたい、できたら台湾を自転車で走ってみたい、そんな気持ちが燃え上がりました。

 英語のメールでしたので恥ずかしい話ですが、ちょっと辞書も見ながら私も英語で回答。「今回は無理だけど、会いたいからきっと近いうちに台湾へ行くよ」、と返事を送りました。

 嬉しいものです。20代のときの友人、この20数年間で2度しか会っていないけれど毎年の年賀状で、ここ数年自転車が大好きになった私のことを覚えていてくれて、わざわざ今回連絡をくれたこと、それが嬉しいんです。ずっと会っていないのに、気にかけていてくれる台湾人、本当に有り難い事です。何とかそれに応えないと日本人の評価が下がりそう。

 ということで今日から中国語の勉強を始める事にしました。「シジャギ半イダ」という言葉が台湾にあるかどうかわかりませんが、始めないと何もできません。

 まずは10年ほど前の台湾旅行のときに買った本を探し出しました。最初の5ページくらい見て、マーカーでナゾって、それで終わってしまった本です。でも私には、40過ぎてスタートした勉強で気味悪がられるほど上手になった韓国語の経験があります。多分外国語の才能は、、あります。どうせ行くなら中国語で話したい、そこそこの北京語ができる状態になって台湾で再会、それが彼への礼でもあるようが気がします。もちろん韓国語の勉強も続けますが、中国語も、ちょっとやってみます。

 さて、お腹が空いたので今日はここまで。そろそろ上がります。

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普通の韓国を探して1578 鍾路1街 教保生命ビル裏手の食堂街

3981  ソウルの中心部、光化門のすぐそばにあるランドマークである教保生命ビル、地下の教保文庫から鍾路側に出た出口のあたりです。右手はヨルチャチプのあるピマッコルの入口、写真は北、ここで前にアップしたイナムジャンとかのほうを望む写真です。

 看板が見えるイガンスンシルビチプというのはナクチポックムの有名店。鍾路区庁につきあたる通りにたくさんあった専門店街はほぼなくなってしまいましたが、周囲にはまだいくつかナクチポックムが売りの店が残っています。ちょっと前にもユリムナクチをアップしたけれど、ちょっと私にも無理な料理かもしれません、あの辛さは。「辛い」も「シウォナダ」になってしまう韓国人の舌はまだ理解できてませんので。

 この通り、アメリカ大使館の裏手を通り、日本大使館のほうへも通じています。最近歩いていないけど、ちょっと変わった雰囲気がある通りです。うまく表現できませんが、この食堂街が途切れると、普通の人があまり歩かない、そんな感じの通りになります。

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普通の韓国を探して1577 KE764便ソウル行き2

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 飛行機からの写真の続きです。新潟から仁川へ行くときは右側Fの列、帰りのソウルの夜景は左側A列がよく見えます。

 佐渡の南端をかすめて西へ、途中、直江津沖あたりでは左側の席だと富士山がよく見えます。高い場所から見ている分、遠くまで見えるわけです。また富士山自体の大きさもやはり日本一、山をやっていた方ならおわかりでしょうが、北アルプスも南アルプスも主要な部分は5万分の1地図の6~8枚でカバーできます。ところが裾野も大きい富士山はひとつの山で4枚では収まらない感じだったと思います。よく南アルプスの山は北よりも一つ一つが大きいと言いますがその10倍くらいの大きさがあるのが富士山です。B29の爆撃の際にもいい目標になったという話は本当なのだと思います。

 さて、写真ですが、1枚目、能登半島の先っちょです。当たり前ですが地図の通りの格好をしています。

 2,3枚目はほぼ同じ位置。能登空港とその北の海岸部に白っぽく見える輪島市です。新潟から能登、すぐそばのように思えて、いつでも行けるという感じでいたので、実はまだ行ったことがありません。そんなこんなしているうちに輪島への鉄道はなくなってしまいました。1人で泊まれそうな宿もあまり無さそうだし、、でも、いつか行ってみたい場所のひとつです。しかしこんな山の中にある能登空港、周辺人口の少なさ、観光シーズンの短さなどから考えると、どうももったいないような気がしてしまう私です。どれくらい飛行機が飛んでいるのでしょう?

 4枚目は能登半島を横切った最後のあたりです。小さな湾の北の山に風力発電の風車がいくつか見えます。こういうのも、隣の山形県へ行くとそれこそたくさんありますが、どれくらい役に立っているのでしょう?なんか、「行政のポーズ」のように感じてしまうのは考えすぎかな?

 5枚目は隠岐のいくつかの島です。自転車雑誌で見たのですが元寇のときにこの辺でも戦争が行われ、日本人の被害があったとか。沖縄とともに、日本国内で地上戦があった数少ない場所であるのかもしれません。やはりソウルへ行くより時間とお金がかかりそうですが行ってみたい場所です。

 空の旅、下界の景色が見えると本当に楽しいです。

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2008年3月20日 (木)

日本の中の韓国21 歌舞伎町 コムジャンオの店

068  ついにできたか、という感じです。新宿の歌舞伎町にあったコムジャンオの店です。 アナゴ、コムジャンオと看板にはありますが、たぶん日本人にわかりやすいように「アナゴ」と書いてあるだけでその実態はコムジャンオなのではないかと想像しています。

 日本でも、たとえば我が新潟県でも寺泊あたりをはじめ、コムジャンオの串焼きをアナゴと称して売っていましたから。何度か買いましたが要は長い魚というだけで身はヤツメウナギのようにプリプリ歯をはねかえす様な歯触り。また、ヤツメウナギとかニシンにも少しあるような渋さというか一種のえぐみがあるので誰でも普通のアナゴではないのがわかります。

 韓国でも活けで置いている店はごく一部。屋台などで出されるものの多くはオレンジ色の塊になった冷凍ものですので、割合扱いやすい素材だから可能なのでしょう。それとも、日本海産の活けのも置いているのかな?

 いずれにしろ、大都市はいろいろあっていいなぁ、と感じた次第です。

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普通の韓国を探して1576 盆塘線薮内駅前

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 国鉄ブンダン線のスネ駅前です。城南市の南部を開発してできた新都市である盆塘地区の中心部の一つです。前に1300万Wのシャトーマルゴーを売っていたロッテ百貨店盆塘店が駅の上にあり、周囲にも飲食店がたくさん。道も広くごちゃごちゃした部分が無い街です。

 1枚目はロッテデパートの地上の入口。お客さんの平均年収が韓国ナンバー1というデパートですが別にみんな普通の格好です。

 2,3枚目は出口右手の飲食店がたくさん入ったビル。前にここでカルビをご馳走になったこともありましたし、割合珍しい川蟹、ミンムルチャムケのカンジャンケジャンをご馳走になったこともありました。でも、その2店とも別の店に変わっています。商売変えの速い韓国ならではでしょう。

 4枚目は少し離れた位置からの駅とロッテデパート。路上の看板広告は、道路を勝手に使って、、本当はいけないのかもしれません。

 5枚目はトラックでの果物露店販売。盆塘新都市でもやはりここは韓国、ケンチャナヨの国ですね。

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普通の韓国を探して1575 KE764便ソウル行き

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 新潟は風の強い土地、特に海沿いでそんな傾向が強いです。そのためでしょうか?向かい風がいいという飛行機、離陸も着陸も西向きであることが多いです。新潟空港を西向きに離陸、新潟市の沖合いを飛んで佐渡の南端をかすめ、海の上をまっすぐ西へ飛んでいくのです。

 1枚目は搭乗待合室からの大韓航空の飛行機、2枚目は信濃川の河口部、ちょうど佐渡へ行くフェリーが信濃川の中にあるターミナルを出港し、海に出るところです。そして3枚目は佐渡の南西端にある小木港。まだ私も行ったことが無い場所です。空の旅もやはり天気がいいほうが楽しめますね。

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2008年3月19日 (水)

普通の韓国を探して1574 「밖」 韓国人は「外」が好き?

168  何度かここでも紹介していますが韓国、集落の入口の昔からある大きな木の下とか、時には町の裏手の小高い山の上、またあるときには田んぼの中の日本だったら小さな祠があるような木の下とかに「八角亭」と呼べばいいのでしょうか?日本でいうあずまやみたいなのが各所に見られます。

 じいちゃんばぁちゃんが何をするわけでもなく休んでいたり、子供を遊ばせるお母さんが集まっていたり、そんな「村の集会所」的な意味をもつのかもしれませんが、とにかくどこでも見かけられる風景です。

 やはりここでも何度か写真をアップしていますが、韓国の街角、あちこちの家から持ち寄ったようなとりどりの古い椅子などが街角に置かれ、ばぁちゃんが座って話していたり、そんな風景もしばしば見ることができます。家の前に椅子ひとつ、というケースもあります。

 また、夏の暑い時期になると街中のスーパー(シュポ、よろず屋的何でも屋)の前にビール会社提供のプラスティックの椅子とテーブルを置き、会社帰りのサラリーマンが缶ビールで1杯やっていたり、遅い時間にも拘わらず近所の子供連れの家族が店のアジュマと談笑していたりします。

 ポジャンマチャという仮設の露店飲み屋だって夏場は「幌張馬車」という名前を捨てたように開放的になり、道路に大きく張り出してテーブルが出ていたり、一般の飲食店でも店の前の道路に席を設けていたり、、たぶん、道路の不法占拠、とうことになるのでしょうが、韓国人は「外」が好き。そんなふうに思えるのです。

 韓国家屋の特徴は「窓が小さい」こと。日本家屋を見つけるときの大きな助けになるのが「屋根の形」と、「大きなガラス窓」です。寒い韓国に日本式の開放的な家を作って、昔の人は苦労しただろうということは、故宮原さんも書いていますが、寒い韓国の冬はオンドルの効きやすい、でも小さな窓の部屋でちょっとガマンして生活する。でも、暖かい季節になれば、できるだけ外で、というのが韓国の人の傾向なのかな?と思うのです。

 写真は鍾路の裏通り、小さな食堂、外の席にお客さんがいます。天気の悪い日を除けば、また寒い時期でなければ外の席が一等席なのかな?っても思います。

 「밖」というのは固有語で「外」という意味、なかなか好きな、面白い響きの言葉です。野遊会(야유회)もあれば花見(ポッコンノリ、볶꽃노리)もあるし、紅葉見物(丹楓求景)もある。韓国人は日本人以上に「外が好き」なような気がする私です。

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普通の韓国を探して1573 湖南線KTXの車窓より

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 日本の田植え、東日本では5月の連休を利用して一気にというところが多いと思います。我が新潟県もそうです。韓国では、やはり少し寒いせいか5月の中旬あたりに田植えということが多い感じです。

 これは昨年のその頃だったと思いますが、ホナム線のKTXからの写真。田植え直後の田んぼはほとんど水面だけ。新潟市周辺もそうですが空から見ると水ばかりが見える、そんな感じです。場所は論山と西大田の間くらいだと思いますが2枚目、長い編成のKTXの前のほうが見えるとなんだか嬉しい私です。

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普通の韓国を探して1572 ソウルタクシー事情

525  旅行、観光掲示板でもタクシーに関する質問、また不満、あるいは誤解、しばしば出てきますが、「旅行だから」とか、「韓国は安いから」といって日頃日本でタクシーに乗り慣れていない方の不満が多いような、気がします。

 前にも書いたと思います。関西だと最近は車がだぶつき気味で乗車拒否はなくなったと聞きますが、近距離だと露骨にいやみを言われた事も何度もあります。全て関西での経験です。確かに1時間2時間客待ち(休憩を兼ねる部分もあるでしょうけど)した後に基本料金の客なんかだとガックリ来るのはわかります。東日本の人はガマンしてしまうのかもしれませんが、考える事は同じでしょう。やはりガックリするはずです。

 そんなこんなで韓国では、しっかり長距離、確実に10000W20000Wを超えるような空港行きなんかを除きなるべく流している車を拾うようにしています。たとえばバスターミナルに到着したときの場合でも近くの駅までとか市内中心部までの場合、ターミナル前に待っている車ではなく、重荷であっても少し歩いて流しの車を拾います。

 写真はソウル駅前の西部駅方面へ超える高架道路から見た公園側。左手の車線にはるか遠くからつながって並ぶ銀色の車はタクシーです。何時間待ちでしょう?ソウル駅から、たとえば明洞まで、そんなお客だとガックリ来る技士さんの気持ちを考えるべきだと思うのですが、いかがでしょう? 規則は規則、そこまで考える必要ないなんて考えの方もおられるでしょうが、世の中がスムースに行くために、各人のそんな心遣いはあったほうがいいと思うのです。周囲の人を喜ばせるべく生きていきたいと常々思う私です・

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2008年3月18日 (火)

普通の韓国を探して1571 忠清瑞山 市外バスターミナル周囲

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 1枚目、ソサンの市外バスターミナルです。右手の建物がターミナル。向こう側の大通りから右折で入り、客を降ろしてからターミナル内の駐車場で待機、というふうにバスが回ります。

 2枚目はターミナル前の大通りにあった厨房機器調理器具の店。田舎の小都市ですが、かなりの大型店です。商売好きの韓国人、食堂なんかも簡単に始めてしまうからかもしれません。

 3枚目はちょっと珍しいのですが、この瑞山のターミナルの裏の塀に沿って常設のこんなポジャンマチャ的飲み屋があります。10位年前に訪問したときもありました。店の奥の壁はバスターミナルの塀です。昔から商売をしていた店だからこんな場所での営業が既得権として得られたのかなとも思えます。ちょっと入ってみたい気持ちもありましたが夕食は前にアップした豪華なヘムルトゥッペギでした。

 4枚目は昔カットしてもらったキムオクヒ美容室を探してターミナルを1周したときのもの。残念ながら知り合いの美容室はなくなっていましたが、旅館なんかは残っていました。で、写真ですが肉屋です。ちょっと前に書いたように女性を売る店もピンクの蛍光灯、肉屋もこんなふうなピンクの照明ですので、夜の街ではちょっとギクッとしてしまうことがあります。

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普通の韓国を探して1570 眞露とCASSのトラック

4021  地元のサラリーマン相手の食堂、飲み屋が多い忠武路の裏通りの午後、飲食店に焼酎と麦酒を配達するトラックが停まっていました。

 韓国の酒、昔からの25度、眞露ゴールドはあまり見かけなくなり、20%前後のマイルドなやつが主流になってきています。でも、飲み方は一緒のようで、いくら度数の低いものとはいえ、酔っ払うまで飲めば一緒。そんなふうに端から見れば思えます。

 ビール市場もOBクラウン2社だったのがだいぶ前に眞露も参入。食堂で出てくる瓶ビールはやはりOBラガーかハイトが多いけれど生ビールは眞露の会社のCASSというのが美味しいという評判です。我が友達アジュマのホプでもそのカスの生ビールですが、周囲を見ていると最初はビールでもやっぱり焼酎に移行するお客さん多数。韓国の国民酒はやはり焼酎のようです。

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 普通の韓国を探して1569 観光交通時刻表2008年1月号

005  前にもちょっと話題にしましたが、韓国、2008年1月1日にダイヤ改正がありました。ところが時刻表は1月中はなし。ネットとか駅に掲示してある新ダイヤとか、顧客持ち帰り用のぺらぺらの時刻表しかありません。 旅行とか出張だからと言って前もっての準備をあまりしない韓国ですのでそれでよかったのでしょう。

 2月になってやっと新しい時刻表、でも、1月号が出たようです。1冊5000Wと本の大きさの割には高いですが、個人旅行の必需品。めったにないダイヤ改正時のものでしたので2冊購入しました。

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2008年3月17日 (月)

とうちゃんの自転車日記76 吹雪の朝

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 家の軒先、雨が当たらない場所に置いてある愛車、ビアンキローマ(初代)です。

 この冬は久しぶりに新潟らしい冬で、何も降らない日がないような毎日が続き、あまり乗れませんでした。やっとここ数日、春らしさを感じることができる天候になってきました。今日も一日晴れの予報、当然自転車で出てきています。

 1枚目、雨風には当たらぬように、というつもりの場所だったのに今月初めの朝、起きてみたらこんな状態。もちろん前に置いてある車もガチガチでした。初級ロード用のコンポで組んだクロスバイクですので、高い部品など使っていませんが、エビの尻尾状に凍りついた雪のおかげで高級エアロスポーク付きホイールみたいになっていました。ちょっと面白かったので1枚です。

 2枚目はその直後の休みの日曜日、何とか乗れそうなので市内をポタリングに出かけた際に昔からの繁華街である古町通りで1枚。カッコつけで、サドルをうんと高くしてあります。普通に足を伸ばしても両足のつま先が地面に届きません。このため、傾斜した場所での停車時には注意が必要で、不注意に低い側に足を着こうとすると届かずに転倒することがあります。 実はこの写真を撮った30分後くらいに見事に転倒、ちょっと怪我をしてしまい、以後、両足ともつま先が着くくらいにサドルを下げました。自転車は便利でいいものですが事故には気をつけないといけませんね。

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普通の韓国を探して1568 江南 ベンベンサゴリの夜

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 李準圭先生のオフィスでの研究会の後、友人の方と一緒に会食。その後の写真です。昔はちゃんとホテルへ帰れるか?心配してくれていた李準圭先生もここ数年は私の韓国力の向上を認めてくれたようで、安心して送り出してくれるようです。

 1枚目、町名で言えば瑞草洞。南部ターミナルからの道に出てベンベンサゴリ方面を望んだ1枚です。

 2枚目は有名焼肉店、「ポドナムチプ」の本店。ガイドブックでも常連の高級店です。値段は高いけど味もなかなか。もっとも霜降りの箸でちぎれるようなとろける肉ではなくしっかりした赤身の韓牛専門店ですけど。冷麺も美味しく、一緒に出てくる野菜がすばらしい、そんな店です。

 3枚目は江南大路との交差点、ベンベンサゴリ。10時頃だったと思いますがまだまだ交通量があります。

 4,5枚目は江南大路沿いの写真。やはりこの辺、高級な店が多いのか日式店の前には高そうな車が停まっていました。道路も広いし歩道も10m近くあるでしょうか?

 この後はバスで吉音、ミアリテキサスの撤去中のフェンスのわきを歩いてホリデイイン城北そばの何度も書いているホプ「プルティナ」鐘岩洞店へ行ったのでした。一般の市内バスは11時頃でおしまい。盆塘だの、郊外へ行く座席バスは1時頃まで走っているようです。

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普通の韓国を探して1567 道路へのビラ貼り発見

084  ノウォン区の4号線ノウォン駅そばの繁華街です。夜の遅い韓国ですので、まだまだ宵の口という7時か8時頃だったと思いますが、2人が一組になってナイトクラブのビラを貼る男性がいました。

 映画でもナイトや団欒酒店などの従業員が電柱などに2人でビラを貼るシーンが出てきますが、店が暇な時間はそんな雑用もやらないといけないのでしょう。とはいえこれも不法行為のはず。でも、取締りなどはどう見ても無さそうなソウルの夜の街です。すべて法律どおりにはできない、そんなのを大っぴらに皆が認め合っているのが韓国なのだと思います。

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2008年3月16日 (日)

普通の韓国を探して1566 忠武路駅構内 大鐘賞受賞者の写真とワイルドカード

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 1枚目、4号線3号線の忠武路駅、4号線の駅の中にたくさん貼ってあった写真の一つ、男優のチョンジニョンさんです。

 この忠武路駅周辺、映画館が多く、また映画製作会社もあったのでしょうか?韓国で映画といえば忠武路、という感じで話が出る場所です。韓国映画の賞で、大鐘賞というのがあって、その受賞者の写真がたくさん通路に掲示してありました。立派なものではないのだけど、知っている人がいるかな?と思ってみていたらそのチョンジニョンさんのがあったので1枚です。

 最初に見たのは「約束」という映画。ヤクザ映画というか恋愛映画というか、韓国でもかなりヒットしたと思われる名作です。日韓合作のドラマ「フレンズ」でも、映画家を目指していたウォンビンが韓国側の主人公でしたので映画館前で夢を語るシーンでしたでしょうか?バックはこの「約束」の看板をかかげた映画館でした。

 チョンジニョンさんは男性主人公パクシニャンが社長を務める暴力団会社の右腕という感じの役どころ。やはり同格のひげヤクザ、チョソンムクさんもなかなか魅力的。「マヌラチュギギ(女房殺し)」で、オムジョンファと濡れ場を演じて怒られるちょっと情けない男優と同じ人とは思えないかっこよさでした。対立する組、韓国語では「派」との抗争でそのヒゲの幹部が殺され、愛する部下を失ったパクシニャンが手を汚してしまうのですが、チョンジニョンは身代わりになって、、と、とにかくおとこ気溢れるいい役、いい男を演じたのです。

 そんなこんなでファンになったのですが少し前に訪韓したときのホテルのムービーチャンネルで見た映画「ワイルドカード」もなかなか。こちらは刑事もので一応ヤンドングンが主人公のようですが一緒に行動する先輩刑事の役でまたまたいい演技をしていました。

 韓国の刑事もの、「トゥカプス」とか、「強力3班」とか、コミカルなものもありますが、この「ワイルドカード」は地味系、でも、かなりいい、主人公たちを思わず応援したくなる作品です。

 韓国ドラマはほとんど知りませんが映画はけっこう見ています。5本のうち、当たりは1本、ハズレが3本、まぁまぁが1本、そんな感じがする韓国映画ですが、「約束」と「ワイルドカード」は、かなりいい、私も何度も見たいと思う、そんな名作、お勧めします。

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普通の韓国を探して1565 全北全州の道路イルミネーション

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 ちょっと前にも紹介した全州の中心街の車道の端に設置された照明です。皆、韓国の代表的な絵というかデザインなのでしょう。これがゆっくり色を変えながら光っているのはなかなかきれいなものです。翌朝早いので宿へ帰りを急ぐ道でしたからゆっくりは見られませんでしたが、全部をコレクションできたら面白い題材になると思います。

 日本だとあれこれ時間がかかりそうなことも、韓国の市庁とか、良さそうだからまずやってみようか、そんなふうに速く行動する、そんな傾向はきっとあると思います。

 3枚目の靴みたいなのはチマチョゴリを着るときの靴下にあたるポソンというやつでしょう。だぶだぶに履くもので、大人の女性が履いていると年齢に関係なく可愛げに見えるものです。

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