« 2008年4月20日 - 2008年4月26日 | トップページ | 2008年5月4日 - 2008年5月10日 »

2008年5月 3日 (土)

2008年5月3日 早起き

 おはようございます

 年をとると早起きになるってのは言えてると思います。年をとったなぁ、と感じるよりも健康的になったなぁと考えたほうが良さそうです。 起きて、ベッドの足元にあるテレビをつけて、とろとろ眠い目で見たりします。聞き取り練習のための韓国映画を見たり、普通のテレビを見たり。 これは深夜族の方もご存知でしょうが、早朝って通販の宣伝番組が多いですよね。体験談なんかが中心のやつ。

 今朝見たのはトゥルースリーパーという低反発素材のマットレスとサントリーのセサミン。皆使用者の談話が中心で外国人だったり日本人だったり。なかなかよくできています。でも、小さく「使用者個人の時間で効果効用ではありません」だの出てくるのですが、「効果」がありそうに思わせる、そんなプログラムです。

 セサミンは一時飲んでいたこともありますが、今はやっていません。やめても別に変わりないから、という理由です。あとはあの、にんにく卵黄も服用していたことがあります。これも、特に効き目が感じられずにやめてしまいました。とりあえず、元気に自転車に乗れるので大丈夫なんじゃないかと考えています。

 あと、感じるのは値段のこと、セサミンは3ヶ月で10000円くらい。これはちょっと高めでしょうか。にんにく卵黄は1500円/月くらい。なんか、「月に2000円もかからないのだったら」とか、「一日100円くらいなら」というのが消費者に健康食品を買わせるための値段の秘訣のように思えます。 

 大きなものの支払い価格の基準は10000円でしょうか? 上記トゥルースリーパーも7000いくらかの3回払い。一気に2万以上ではなく、7000円が3回なら、まぁ買ってみようかな?と思わせる値段なのでしょう。確かに寝るのは大事ですから。私も10000円くらいの枕を買ったことがあり、今も愛用しています。

 みんな健康になりたい、もしくは健康を維持したい、そう思っているでしょう。不景気に重ねて物価上昇という困った状態の今日この頃ですけど、各人の小さな余裕の部分で「これくらいならいいかな、やってみようかな?」と思わせる通販の広告、うまくできているなぁと感心します。

 今日は休み、ちょっと散策気分で自転車で出てきました。ぐるっと一回りして帰宅し、朝食。その後も多分、自転車です。 

 よい連休になりますよう!

| | コメント (0) | トラックバック (2)

普通の韓国を探して1649 黄鶴洞の変貌

435_2 436

 2号線新堂駅北に広がる中央市場を抜けるとこのへん、ファンハク洞のコプチャンチプが集まる通りに出ます。厨房機器の店が多く集まる街です。もう10年以上通っていますがどんどん変わりました。昔はタルトンネと言ってもいいような古い住宅があった小高い丘の町は再開発でロッテキャッスルアパートに変わりましたし、チョンゲチョン路沿いのいろんな店もどんどんなくなっています。

 2005年10月28日の項、普通の韓国を探しての146,147あたりでアップした写真と今回の1枚目の写真、ほぼ同じ場所ですし、他にもここらへんの写真はたくさん紹介していますので右下の検索で「黄鶴洞」を入れて過去の項もご覧いただければ変化がわかると思います。

 2枚目は1枚目の写真の先のほう、清渓川路に出る手前です。右側はずっとコプチャンクイの店が並んでいますが大通近くのいくつかはやはり立ち退きをくらってなくなってしまいました。福券で大当たりしたらこのアパートの小さめの部屋を買って、という予定ですがもう少しで、と思っていましょう。昨日、ソウルの魅力は「混沌」、と書きましたがこの辺もその例には漏れません。知り合いも多く、美味しいものも多い、そんなソウルの普通のトンネです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して1648 개포동주공아파트4단지

347 348 350 351

ハングルのタイトルにしてみました。開浦洞住公アパート4団地、です。 江南の南部、ちょっと前に紹介した大母山(デモサン)とか九龍山(クリョンサン)に近い場所にあるやや古いアパートです。でも、韓国では人気のアパート、たとえば一番古いような盤浦とか、蚕室あたりのアパートは再建築によって最新の高級アパートに変わったりということで、古いのにどんどん価格が上昇、なんてニュースがありました。ここももうすぐそんな話が持ち上がるのかもしれません。

 1枚目、バス停。青い幹線バスだけでなく、緑の地域バス、マウルバスもたくさん走っているようです。マウルボスはアパートの中まで路線があったりもします。カードを使えば乗換えは一定の時間内なら無料ですので、マウルボス→幹線バス、もしくはバス全般→地下鉄とかの乗換えで低料金でかなり遠くまで行くことができます。交通費は安い韓国です。遠くに見えるのは道谷洞あたりの高級アパートでしょう。

 2,3枚目はアパート。前記バンポあたりだとちょっと前まで練炭オンドルのところもあったとか、流石に燃料は練炭から石油にされていたようですが、各戸ごとの暖房だったりしたそうです。こちらはそこまで古くはないようで、集中暖房だと思いますが、江南=高級アパート、ってイメージからはちょっと離れた感じではありました。どんな人が住み、どこらへんへ仕事に行っているのかなぁ?なんてこんな普通のアパートを見ながら思いました。

 4枚目、団地の入口です。左手の守衛さんの部屋にはちゃんとおじさんが番をしています。韓国映画でもアパートの守衛さんはよく出てきます。退職後の再就職というパターンが多いのかもしれません。 写真を撮った場所の背中側は商街があります。地下には中くらいの大きさのスーパー、1,2,3階には割合小さい区画の商店、食堂、不動産屋、雑貨店、服飾店、そしてテッコンドー体育館に音楽教室に学院(学習塾)があったり。しばしばトイレを借りに入ったりしますが、どこも一緒な感じです。案外、こういう古いアパートの商街(サンガ)でずっと長くやっている韓式中華の店のチャジャンが美味しかったりするのです。

 自分でも本当に普通すぎるくらいの普通の韓国の写真ですが、皆様見てくれてありがとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 2日 (金)

とうちゃんの自転車日記92 白根旧市街

101 102 103 104

 前に新津の古い洋風建築のお医者さんの写真をアップしましたが今回は白根です。新潟交通の電車線が走っていましたが、用がなければ通る町ではなかったのでほとんど知りませんでした。車を所有するようになってからも国道8号線は旧市街の東をまっすぐに突っ切って走っているため、昔からの白根の町は意識して行かないと通らない場所だったのです。 それが自転車に乗るようになって、大型トラックが多く埃っぽい8号線ではない道を通るようになり、この白根の町も通るようになったのです。

 かなり広い通りの両側に古いけど贅をこらした見事な建物がたくさん。何度も行っていますが好きな場所のひとつになりました。昔からの農業、商業の集散地だったのでしょう。このような豊かな新潟平野を象徴するような昔からの街、新発田、水原、巻、吉田等たくさんある新潟県です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して1647 ソウルのはたらくくるま

556 554

 乙支麺屋へ冷麺を食べに行ったときのものだと思いますので、1枚目、ウルチ路です。改造した3輪バイク、2枚目は韓国にしては大人しい実用車の自転車。ソウルの中心部、官庁、旧王宮、庶民の町、工場街、商店街、市場、そんなのがごっちゃになった都市ですので何でもあります。「混沌」という言葉がよく似合う街です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して1646 ホテルPJ東側客室からの夜景

320 321 322

 忠武路のホテルPJ,旧豊田ホテルからの夜景です。西側の部屋だと南山、明洞、光化門方面、こちら側は東大門とか新羅ホテルとかの方向になります。

 1枚目は北東方向東大門から北へ続く旧ソウル城壁のある山の町がみえます。2枚目は東大門市場。周囲に肩を並べるほどの建築が無いため、やはりドゥーサンタワーは目立ちますね。

 3枚目は1枚目の方向の望遠写真。ちょっと前にアップした昌信洞とかの八角亭のある山の街です。3枚ともすぐそばに見える暗い建物は中学校の校舎です。グランドでは朝早くからサッカーの練習だのしている学校です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 1日 (木)

とうちゃんの自転車日記91 東北電力ビッグスワンスタジアム

Ixus800103_008 Ixus800103_010

 先日の休み、自転車で行ってみました。まだ入れない早い時間からたくさんの人が出ています。応援の練習もなかなかの見ものでしたし、なんか高揚した「ハレの気分」になれる場所という感じです。

 人が集まるところに露店あり、これは韓国も日本も共通、さすがに下越名物「ポッポ焼き」はありませんでしたが、いろんな露店も出ています。サッポロビールが新潟チームのスポンサーであるのもあるのかな?晴れた日の屋外でのビールも美味しそうです。

 今回の写真はそんな露店のもの。1枚目は新潟名物のイタリアン、2枚目は群馬名物永井食堂の煮込みの店。どっちも魅力的なメニューです。有名な店ですので詳しくは検索してみてください。

 あ、笑い話ですが、スタッフの一人が友人にお昼をおごるとかいう話をしていました。その友人の希望の話関連で、「イタリアン、どこが美味しいですかねぇ?」と聞かれた院長、「ずいぶん遠慮深い友達だなぁ」と思いながら、「オギノ通りの店が一番古いような気がするけど、まだあるかなぁ?そこへ行ってみたらいいんじゃない? 大判焼きも美味しいよ。」と真面目に答えました。ところが、「イタリアン」って「イタリア料理」ってこと、後でさんざん笑いました。 新潟名物の「イタリアン」というのは地元系ファストフードの店で売り物にしている太麺のヤキソバみたいな食べ物です。有名なラーメン店「東横」の太い麺にも似た食感、温かい出来立てならけっこう美味いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本の中の韓国23 輸入品の缶マッコリ

010 013 011

 地元スーパーで見かけて購入しました。初めて見たブランドです。生きている酒であるマッコリの缶入りとか瓶入りは殺菌してしまうためか多少味にも無理が来ることが多いのですがこれはなかなか美味しかったです。仁川空港のエギョンデパート売店で買ったやつよりも本格的でした。

 しかし韓国との交流が盛んになってお互い細かい部分と言うか普通の部分まで知られるようになるのは良いことです。税法とかで難しいのでしょうが日本でも安く、美味しいマッコリが飲めるようになるといいのにな、と常々考えています。

 今日は休み、ちょっとまた乗ってきます。

 昨日はお客さんがたくさんで参照数が400を越えました。初めての方、右下の小さな検索機能の場所で、「このブログ内での検索」を選んでキーワードを入れてみてください。一覧が出ますのでさらにお役に立つことと思います。分野に寄ってはトップクラスの内容があると思います。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年4月30日 (水)

とうちゃんの自転車日記90 信濃川ウォーターシャトル

Ixus800103_002 Ixus800103_003 Ixus800103_005 Ixus800103_004 Ixus800103_007

 つい先日の市内ポタリングのときの写真です。前から知ってはいましたが信濃川の船があるのです。2枚目に航路図がありますが、いちばん下流はみなとぴあという、市内の古い建物を集めた公園、左岸にあります。 そして次が1枚目の写真にある国際会議場朱鷺メッセの裏手の船着場です。こちらは右岸になり、むこうに見えているのは佐渡汽船のカーフェリーです。

 2,3枚目が案内図。ちょうどここへ行ったのが10時50分ちょっと前。時刻表を見ると11時に次の便が出るようです。終点のふるさと村は旧黒埼にあるちょっと気合を入れた道の駅みたいな場所ですが、乗ってみようかな?とも思いました。しかしよく見ると、写真でも見えますが運賃が850円、それに自転車積み込み料金が200円、さらには時間が55分もかかります。

 朱鷺メッセを出た後はほんの少し上流左岸の万代橋という乗り場に停まり、次は県庁前だったかな?あ、その手前に万代シティという船着場もありました。そしてその先はけっこう長く航行してふるさと村ですが、55分と言うと自転車よりも遅いことになります。しょっちゅう停まるのでしょうがないのかもしれませんけど、遅いです。この日は結局乗らずにそのまま市内ポタリング(ゆっくりのサイクリング)を続けて帰宅しました。

 遅くて高い、と帰ってから家内に話しましたが、「遅いのがいいんじゃない?」という返事が返ってきました。でも、就航のときの市とかの話だとこれで通勤だの、そんな話も確か出ていたはず。まぁ、特別な乗り物、陸上の道路も充実した市内ですので競争力はあんまりありません。結局はふれこみだけで実のところは遊覧船という感じなのでしょうか?せめてバスと同じくらいの所要時間にならないものかなぁ?と思います。実際これで通勤している人はいるのでしょうか?

 4,5枚目は航行中の写真と、万代橋船着場に停船したときのものです。休みの日でしたのでちらほらこの船を待つ人もいましたが、それでもかなりすいていたふう。そして実際の航行もかなり遅いです。あまり無理して税金を投入してまで続けないでもいいかな、というのが正直な感想です。でも、遊び心も必要だとも家内に言われました。今度乗ってみるかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本の中の韓国22 新潟駅南口・通路のゴミと不法駐輪

027 029 030

 駅へ行く途中、やはりギクッとして立ち止まりました。「韓」の字にも敏感に反応しますが「ハングル」にも気付く身体になっています。薬局の名前が書いてありますので調剤した薬の空き袋でしょう。この辺、南口は昔からの賑やかな万代口よりもゆったりしていますので新幹線などと観光バスの乗り継ぎ場所になっています。個人か、団体か?ともかく韓国人がここに来てごみを捨てたのはほぼ間違いありません。なんだか嬉しくなる私でした。

 でも、ゴミを道に捨てるのは困ったこと、もろに韓国人のゴミであることがわかってしまいます。旅の恥はかき捨て、というところかもしれませんけど、写真を撮って、そのまま行ってしまった私もどっこいどっこいと後で反省です。拾って片付けるべきでした。ごめんなさい。

 同じ場所ですが、2,3枚目にあるように自転車の放置、不法駐輪がたくさん。日本人も私を含め、あんまり偉そうなことは言えませんねぇ。2枚目は通路ですので通れなくなると本当に困る場所、自転車のマナーの向上も望まれます。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

とうちゃんの自転車日記89 出雲崎・山屋集落奥の石仏群

121_2 122 123

 あまり名所旧跡には興味が無かった私がそういうのに興味を持つきっかけになったのはソウルの北郊、パジュ市になるのかな?広灘面龍尾里(광탄면용미리)の磨崖石仏を見に行ったことです。仏岩洞の小さなターミナルからバスに乗り龍尾里へさしかかったとき、田舎の風景の向こうに見えてきた磨崖仏のある白い岩肌が見えてきたときの嬉しさは今でも覚えています。まだ言葉が余りできなかった90年代、バスの運転技士さんにメモを書いて渡して下ろしてもらいました。残念ながら当時はカメラを持たない主義だったので写真は無いのですが、ソウルからすぐの場所なのにカチの鳴く山、リスが遊ぶ大磨崖仏にはとにかく圧倒されました。

 その後、石塔とか石仏が好きになったのですが、今回の輪行でみつけたこの出雲崎の谷の奥の村の泉の脇の石仏群もたいしたものです。全部で100体以上でしょうか?ひとうひとつ皆違う石像がこれだけ集まっているのはまさに見ものです。ずっとこのままであってほしい、そう感じた場所です。

 今日は休み、市内を自転車で回ってみようと思っています。お楽しみに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して1645 崇仁洞で3枚

380 3821 381

 黄鶴洞から清渓川路を渡ってちょっと東へ行ったあたり、黄鶴洞は中区なのに、ここらへん、숭인동(崇仁洞)は東大門区になります。清渓川高架道路に沿って並んでいた商街兼アパートの古い建物はもうほとんど残っていませんが、少しだけある、そんなあたりです。

 1枚目はそんな古い建物の切れ目、遠くに見えるアパートは東廟アプのロッテキャッスルですが、そこへ行くまでの崇仁洞は東廟公園含めまだまだ古い建物の残る趣のある街です。

 2枚目は古い商街の1F入口。チョンゲチョン路に沿った奥行きのない建築ですので、こんな通路も。明るい晴れの日の光と暗い古い建物の対比を狙ったつもりの1枚です。

 そして、3枚目、遠くに見える昌信洞の山と頂上の八角亭というのかあずまやというのか、、ソウルの旧市街東部のこのへんを徒歩もしくはバスで通った方はきっと気付いて気になったことがあると思う、あの山の上の建物を撮ったつもりです。

 地図で見るとあの山は隣町の창신동(昌信洞)ですが、公園の名前は 숭인고원(崇仁公園)となっています。古いソウル、でも東大門の外側のちょっとごちゃごちゃした町、そんな雰囲気を感じていただければ嬉しく思います。

 前に何度か紹介しているようにこの辺もどんどん再開発の波が押し寄せています。この13年間でも大きく変わりました、というか最近の5年くらいで大きく変わった感じです。次回はあの山の上に行ってみたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月29日 (火)

普通の韓国を探して1644 ここはどこ? 

5501 551 552 553

 デジカメの写真、資料でもあり、記録でもあるのであまり大きな画素数を使わず、たくさん撮るようにしています。でも、こういうところにアップするにはさらに小さくしないと画面に収まりません。いくつものメモリーのホルダーの中から面白そうなのを選んで縮小してからアップロード用の場所に保管しておくのですがずいぶん前に準備したものなど自分でもどこの写真だかわからないことがあります。周囲の写真と番号を見て類推することもしばしばです。

 今回の写真も自分でもどこだかわかりませんでしたが4枚目でやっとわかりました。韓国の道路工事の写真です。茶色い建物はけっこう有名なビルでしたので場所が判明。さて、4枚連続、どこの、どのへんの写真でしょう?まぁ、そのまま韓国の普通の街としても楽しめる写真だと思います。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

とうちゃんの自転車日記88 旧和島村島崎の普通の通り

059 060

 前回に引き続き旧和島村島崎の写真です。寺泊の田頭から走ってきて島崎の町に入る手前で、「良寛の里」の表示を見て製材所のある角を右折したほう、いい感じの農村の春らしい雰囲気があります。2枚目の写真の正面の丘の上に良寛の里があるのですが最後、車であればなんでもないけど自転車ではちょっとした坂がありました。がんばって上ってたどりついた良寛の里は昨日書いたようにきれいな公園ではありますが、整備しすぎの感もありました。「町おこし」というやつなのでしょうが、私などにはこんな普通の田舎の風景のほうが好ましく感じられます。雪が消え、いろんな花が一気に咲き誇る雪国の春らしい風景が好きです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して1643 仁川市北区十井洞を歩く12

308 313 314 315

 インチョン市のシプジョン(십정)洞のシリーズ、最終回です。特に観光名所でもない、またソウルでもない、そんな場所の写真を見てくれた皆様に感謝いたします。

 1枚目、アパート。冬の好天の日の陽光の中、青空を背景にすっくと聳える1棟だけのアパート、名もない韓国の普通の町らしい写真で、かなり気に入っています。

 2枚目、路上駐車の車の窓ガラスに挟まれたデートクラブやスポーツマッサージの広告、昔は日本のアイドルだのの写真が多かったのですが、最近は韓国自前のものが増えているような気がします。こんな部分で韓国人男性の女性に対する好みがわかると思うのですが、誰の写真が多く使われていたかな?? わかったらまた報告します。

 3枚目はもう銅岩駅なのですが、ソウル寄り、東側のガードがこんなに低かったので1枚。面白い道があればそっちへ進まないといけませんので、くぐった向こう側が4枚目です。間石洞だの、繁華街があるほうと聞いています。駅前のビルに歯医者さんの看板。「2080歯科」とありますね。韓国でもドクターのフルネームを冠した医院が多いのですが最近はチェーンの大型歯科を含め、前に紹介したように出身大学の名前をアレンジしたり、単にイメージ的なネーミングをしたり、いろんな名前の歯医者さんが増えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月28日 (月)

とうちゃんの自転車日記87 良寛の里

066 064 068 061

 寺泊駅から昔夏戸城というお城があった夏戸集落、後谷集落、田頭集落をのんびり走って昔からのこのあたりの中心だった島崎という町へやってきました。越後線の最寄り駅は小島谷という駅ですが、本来の島崎、島崎川の水運などのため、川に沿って形成されたと思われる町です。国道116号と島崎川に沿って広がっていますが、その北側の丘の上を整備して良寛の里があります。美術館とか博物館などが公園の中にある、そんな場所でしたが、早い時間だったので開館前。また、写真にあるように良寛像もありますが、少し前にも書いたように、なんだか「整備しすぎ」のように思えました。20mほどの標高差の坂道を上ってたどりつきましたが、どうも「普通ではない」って感じがしてしまいます。かえって、整理されていない展示物、4枚目の写真の「塩之入隧道(和島村と与板町を結んでいる古い峠道のトンネル)」の額、そんなのが面白かったです。 ちょっと休憩して実際に良寛が最後にくらしていた島崎の町のほうへ下って行きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して1642 泰安から瑞山へ・車窓風景

237 248 249 250 251 252

 泰安、泰安半島と言う幅のある大きな半島の真ん中にある忠清南道の町です。泊まったことはありませんが2度目の訪問、最初は保寧市の大川港から小さな島をいくつか経由して安眠島のヨンモクという岬の町へ行くフェリーでの訪問でした。ヨンモクから安眠の邑内、バスを乗り換えてやってきた泰安、やはり風水上のことを考えてできた町なのでしょうか、市街の北には白い岩がごつごつした山があるのが印象的でした。有名な仏教史跡、泰安磨崖三尊仏があるのもこの山、1枚目の写真の山です。地図で見ると白華山284mとあります。低いけれどとても目立つ山です。韓国人でもたぶん泰安の町と聞くとこの山を思い浮かべる人は多いことと思います。태안の町とその北にある백화산、2枚目は少し離れた、東からの最後の姿です。

 3,4枚目は泰安と瑞山、テアンとソサンの中間にある八峰という町のあたりの風景、八峰山(팔봉산)という362mの山です。名前のとおり、低いながらもゴツゴツした岩峰の稜線を持つ山で、持っている韓国の登山の本にも載っていたと思います。もう少し横からの写真があればよかったのですが、カメラを出すのが遅れてしまいました。しかし韓国、あちこちに、「八峰山(パルボンサン)」という山、ありそうですね。

 4,5枚目はもうすぐ瑞山というあたり、その名も金剛山、高さは316mです。山、特に岩山が好きな私、できれば近くまで行って岩を見てみたい、そんな山です。

 今回は全部バスの中からの写真、トリミングなしですのであまりきれいとは言えませんが、韓国の田舎の風景をお楽しみいただければ幸いです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して1641 仁川市北区十井洞を歩く11

303 304 306 307

 初冬の韓国、仁川市の普通の町です。韓国にはカラスが少ないです。カマギという言葉もあるし烏耳島だの烏山だの地名にもあるのでよく知られた鳥なのでしょうがめったに見かけません。一説に寄れば韓方薬(漢方薬)材料にされてしまうという話も聞いています。日本では増えて困っているのになぁ、輸出できないかな?なんても思います。 何でカラスの話で始まったかと言うと1枚目、2枚目、立派なお宅の柿の木、実がたくさん残っていたからです。日本であれば街中の柿の木、烏に限らず鳥に食べられてしまうでしょうに、と思った写真です。 後方の立派な教会、エデン教会とあります。都市のあちこちに大きな教会、いかにも韓国ですね。

 3,4枚目、銅岩駅へ歩く途中。看板の文字が自然に目に入ってきて、特に読まないでも、考えないでもその内容が頭の中に浮かぶようになったのが嬉しく思います。3枚目の大きなアパートの手前を高架線で京仁電鉄線が走っています。4枚目は集合住宅(ビラ、ヴィッラ)。まだちょっと山の町の名残が地面の傾斜でわかります。韓国の都市、一部の平野部の街とか新しい街を除き、山というか起伏のある場所に形成されている感じです。朝鮮時代に風水がいかに重要視されていたかがわかります。

 風水といえば数年前に日本でも報道されましたがソウルの重要な場所、日帝時代の建物の取り壊しなどで風水上重要な場所に太い鉄の杭が打ち込まれていて、日帝が韓国の元気をなくすというか風水上の妨害のために打ち込んだのだ、なんて話がありました。本当??って思います。ただの鉄の杭じゃなかったのかな?とも思った話ですが、対日本、特に日帝時代の日本の蛮行に関しては必要以上に大騒ぎする韓国マスコミ、やりすぎではないかな?と感じています。まぁ、殴った方は忘れても殴られた側はずっと忘れないってのはあると思いますし、実際悪いこと、たくさんしたのは事実ですけど、今と、今後を大事に考えるべきじゃないかなぁ。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008年4月27日 (日)

とうちゃんの自転車日記86 寺泊町田頭の白山神社

053 054 055 056 057

 前の項のお地蔵様の先には1枚目、首のないお地蔵様が祭られていました。どうして首が無くなってしまったのかはわかりませんが、だからといって昔からのもの、そのまま大事にされている様子です。

 2枚目はその白山神社へ上る階段、けっこう急です。途中、3枚目、見事なタケノコが参道の脇に顔を出していました。食べごろですが、先を急ぎます。 4、5枚目がその白山神社、新潟にも大きな白山神社がありますし、県内にはいくつか、このような小さな白山様があるのでしょう。

 6枚目、下る途中、またも別のタケノコをみつけました。道の上ですので村の人が掘ってしまうのでしょう。そのまま生やすわけには行かないでしょうから。

 今日は休みですが歯科医師会の講習会に出ないといけません。幸い予報が変わって曇り時々晴れ、自転車で出てきて医院に寄り、アップロードしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して1640 仁川市北区十井洞を歩く10

300 301 302

 薬水の泉、薬水トが多かったから名付けられたと思われる십정동のシリーズで一番好きな写真が今回の1枚目です。こんな山の町を歩くときはまず、一番高いところを目指すのですが、空をバックにしての一番上のお宅の入口の階段です。初冬の晴れの日の清清しい空気を切り取れたような気がします。

 てっぺんへ行ったら、今度は好きな方向へ下って行きます。この日はソウルへ早めに戻るつもりでしたので2枚目の写真のほう、銅岩駅の方向へ降りて行きました。

 3枚目、こんな狭い路地、頭をぶつける人がいるのでしょう、ゴムの板で建物の角をカバーしてある道を下ります。人様の家の敷地でしょうが、皆が通っている道のようでした。

 韓国の普通の町、それぞれの味があります。見晴らしの開ける山の町、特に好きなんです。いい運動にもなりますしね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年4月20日 - 2008年4月26日 | トップページ | 2008年5月4日 - 2008年5月10日 »