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2008年5月31日 (土)

普通の韓国を探して1692 地下鉄車内の禁煙マーク

435  大田市の地下鉄での写真です。失礼ながら「韓国ではこういうのを貼っておかないと電車の中で煙草を吸う人がいるのかな?」なんて思ってしまって写真を1枚撮ったのです。 ところが、先日の県内電車旅行で、新潟県の越後線の車内、飲み物の空き缶を灰皿にして電車の中で煙草を吸う60前くらいのおじさんを見てしまいました。

 あまり電車には乗らない私ですが、また乗客の多い首都圏では多分無いだろうと思うのですが田舎のローカル線、日本もダメだなぁ、と感じてちとがっくり。私を含め、すぐに注意をしない日本人もまだまだですね。そのおじさん、2駅ほどで降りてしまいましたが、困ったものです。電車の中では煙草を吸わないようにしましょう。

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とうちゃんの自転車日記122 加茂市・青海神社のお祭り

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 えちごワンデーパス、1500円で新潟近郊の70キロ圏くらいが乗り放題。一部、山形県の小国町も自由乗降範囲になっています。レンタサイクルもしくは輪行で、かなり楽しめると思います。県北の村上市の次は新発田へ。そこで昼間の運行本数の少ない羽越線の新発田新津間のDCに乗車。さらに信越線に乗り換えて加茂へ行きました。本数が少ない路線でも乗り継ぎを考えてのダイヤを組んであるようで、かなりスムースに移動が可能です。

 1枚目、駅前のメインストリートを進むと、なんか和服のおじいちゃんがいます。どうもお祭りのようです。2枚目が青海神社の参道への道、まずはでも、直進してみます。3,4,5枚目、まだ始まったばかりのようですがかなりの数の露天が車を通行止めにした本通りに出ています。3枚目、韓国で流行のじゃがいも1個を1枚にスライスしてそのまま揚げたやつがありました。日本名は「トルネードポテト」となっています。韓国ではあれ、何て言うのでしょう?今度行ったら聞いてみないといけませんね。しかし韓国と日本、どっちが先なのでしょう?どうも韓国のやつのが薄くてカリッとした感じ、日本のものはやや厚めで、意識してじゃがいものしっとりほくほくした感じを残しているようです。

 だいぶ前の韓国語ジャーナルの付録CDで韓国の添乗員さんのインタビューがあり、日本の旅行の面白さの話、その土地のお祭り(祝祭)に出会うととてもいい、というのがありました。こんな県内の小旅行でもやはりお祭りにぶつかるとなんだか嬉しく、得をした感じになります。市の中心部をひととおり見てから簡単に食事を摂り、神社へ向かいました。

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普通の韓国を探して1691 清涼里駅前の夜明け

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 京春線、中央線の出発点であるソウルの清涼里駅前です。広かった駅前のロータリーの一部を使って数年前にバスの小さなターミナルと言うか乗り換えターミナル(換乗センター)ができました。数本のレーンに停留所がいくつも並び、市内バスとソウル市の東、東北方面への近距離バス(とはいえ数十キロの区間)との乗り換え場所になっています。

 休みの日にはミーティン(野外の合コン?)に出かける若者多数。皆段ボール箱に食料や飲み物をたくさん買い込んで郊外の「遊園地」などと称する自然公園へ出かけてゆきます。また、数は減りましたが人が集まるところには物乞いの人がいるのが韓国。無言で寄ってきて手を広げるおばぁちゃんもいます。けっこう多くの若者が100Wくらいなら、と小銭をあげているのを見かけます。助け合いの心と言っても差し支えないでしょう。杓子定規な傾向の強い日本だと、保護だのなんだの、なってしまいそうです。

 2枚目はやはり駅前の写真。ニューブーリン(ブーリム)観光ホテルが見えますね。右手が前記のバス乗降場になります。朝から開いている露店。どんな時間でも、どこかで安く美味しく食べられるのはソウルのいいところでしょう。

 大会社の職員や公務員は知りませんが、日本人以上に男女とも労働時間が長い韓国です。特に女性は本当によく働くと思います。ドラマなどでも出てきますが、「婦女会の一日旅行」なんかで大騒ぎするアジュマの気持ちがなんだかわかるような気がする私です。

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2008年5月30日 (金)

普通の韓国を探して1690 キリスト教が目立つ国・韓国

007  冬の写真、ロッテの小公洞本店前です。誰もが見たことがある場所ですが、歳末助け合い運動とかの時期、救世軍の社会鍋が出ていました。前にもちょっと触れましたが1000Wずつ誠金を出すことにした私、あんまりたくさんあるので10000W近く寄付をしました。

 この救世軍、社会鍋、最初に知ったのは昭和40年代、サザエさんの単行本の漫画がきっかけでした。戦争はいけない、軍隊はダメ、そんな感じの時代でしたので「救世軍」という名前、小学生の私の頭にはかなり衝撃的に焼きついた言葉なのですが、実際に日本ではその後も見たことがありません。新潟へ来て、古町の下のほう、飲み屋が多く集まる町のもう少し先に「救世軍新潟小隊」というのがあるのに気付きましたが実際に活動しているのは見たことがありません。それが韓国の12月には、駅や繁華街、そこここで募金活動をやっていて、また通る人もけっこう頻繁にお金を出しています。

 自分のできる範囲での寄付をする、このことはすでにここでも何度も書きましたが、やはりその根底にはキリスト教の精神があるように思えます。この救世軍もキリスト教組織の一つ、また、他のキリスト教団体による困っている人への無料給食活動は毎日あちこちで行われています。そういう活動をする人、日本の何倍もいる韓国です。社会奉仕という言葉、日本だとなんか恥ずかしい気持ちをもってしまう感じですが、なんだかんだ考えずにまずやってみる、韓国の人のすぐれた点だと考えています。

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普通の韓国を探して1689 南原から雲峰邑へ

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 韓国人なら知らぬもののいないであろう童話、「フンブとノルブ」の舞台と言われるウンボン邑へ行く途中の景色です。荒山大捷碑を見に行った時なのですが、帰りのタクシーの技士さんの話では南原よりもかなり標高の高い高原の町とのこと。その通り最初は川に沿ってゆるやかに上る道ですが峠にかかると急カーブの続くかなりの坂道が続きます。ところが峠の頂上に至ると雲峰邑側はほとんど下らず、すぐに平らな道になります。智異山の北麓に広がる豊かな高原の町でした。

 1枚目、南原市街のはずれにあるKT&G,韓国煙草人参公社の工場です。2枚目は特別有名ではないのでしょうが、姿のいい山。ごくごく普通の韓国の田舎の風景です。日本のあちこちへ行っているつもりの私ですが、まだまだ知らない場所もたくさん。でも、きっと日本にもそっくりな風景があるのだろうなと想像しています。昼間は韓国の田舎を回り、夜はどこかの町の旅館に泊まり地元の人の集まる食堂で夕食、観光名所はなんだか飽きてしまいましたが、普通の韓国はまだまだいくらでも面白いことに出会えそうです。

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2008年5月29日 (木)

普通の韓国を探して1688 東海市墨湖 ムクホ駅

Newdica6_155  韓半島の東海岸をずっとバスで北へ旅行したのはいつだったか?念願だった釜山から束草の間、何回かに分けてではありますが、ずっと行ったことになります。これはその帰り、江陵方面へは行かず汽車で太白、堤川方面へ戻るときの駅での1枚です。

 電気機関車もディーゼル機関車も最近ほとんどこの新塗装になった感じですが、どうも安っぽい感じで好きじゃありません。緑色中心の旧色を見ていた期間が長かったからでしょうかね。本などでたまに見る黒とオレンジのヤツはいつごろまであったのでしょう?タイムマシンがあったら80年代の韓国を見てみたいものです。

 私が見たい3つの古いもの

*バスの車掌アガシ

*ソウルの市電

*「将軍の息子」の時代の鍾路

 そんなかな。

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とうちゃんの自転車日記121 村上市ポタリング3

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 三面川河口から市内に戻る途中です。あ!?と思ったら茶畑でした。新潟県内唯一のお茶の生産地、日本のお茶の北限と言われているのがこの村上市です。

 2、3枚目は駅の手前にあったお堂とお地蔵様。昔はこういうものにもあまり関心がありませんでしたが、最近は好きになりました。その土地、その町内に根付いた、信仰というと大げさにも聞こえてしまう、うん、どう言えばいいのかな?「昔からのものを大事にする気持ち」みたいなのが好きです。

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普通の韓国を探して1687 다시 한번 청계천로

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다시 は「また」、「もう一度」、  한번 は「一度」、「一回」という意味で、今回も清渓川路の風景です。

 1枚目はちょっとピンクと言うかオレンジ色がかった外壁の、大きなビル、「ハンファビル」。高架道路はこのチョンゲチョン路だけでなく、明洞の東の大通りにも続いていたのを古い韓国ファンのかたならご存知だと思いますが、その分岐点に位置していたビルです。

 軍隊まで動員して始まった高架道路の撤去工事の初日の写真、前にここでアップしましたが、このハンファビル前の交差点へ行くと「明るくなったなぁ」って感じる私です。なんてったって、昔は空が無かった感じでしたから。

 2枚目は反対方向、光化門サゴリ方向。ソウルの中心部方向の写真です。

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2008年5月28日 (水)

普通の韓国を探して1686 清渓川7街の橋

Newdeca2_126  今日は休み、家の機械のちょっと前の写真です。ソウルの東大門のあたり、チョンゲチョンの高架道路が撤去された後、さらに再開発は続きました。

 真ん中に見えるクレーンが黄鶴洞の清渓川側の入口の辺、現在は何棟もの高層高級アパートであるロッテキャッスルの工事の始まりのときのものです。右手の建物は城東機械工業高校、この辺もごちゃごちゃした店、それに、たくさんあった露店はなくなりました。

 何度も行っているこのへん、3ヶ月たてばどこかが変わる、そんなのがソウルの特徴なのかも。 でも、それがまた魅力の一因でもあるのでしょう。ソウルを掴むには2ヶ月に一度は行かないといけない、そう考えている私です。

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日本の中の韓国24 アメ横と鶴橋

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 韓国ファン、そして韓国語ファンの私ですので、日本国内でも韓国の匂いがする場所が好きです。ニューカマーと言われる韓国人たちが多い歌舞伎町、大久保、職安通りあたりにもよく行きます。

 また、昔からの在日韓国人、在日朝鮮人の方が多い町、1枚目は東京のアメ横、2枚目は大阪の鶴橋ですが、そんな町も大好きです。どちらも市場、マーケットの雰囲気を色濃く残す町、たくさんの人が買い物に集まる町。昔から商売をやっている方だけでなく、最近は観光で訪れた韓国人、その他の外国人もたくさん見かけられる場所になっています。

 人口減少傾向が続く日本、フィリピン人だったでしょうか、外国人看護師さんの受け入れが決まったと聞いていますが、ちゃんと日本語を学んで日本の社会に馴染める人、社会のきまりを守り、まじめに働く人であれば外国人、もっとたくさん来てもらわないといけない時代になりつつあると思います。現在は専門的資格とか技術を持つ人以外はかなり制限があります。もう少し門戸を広げないといけないのではないでしょうか、そろそろ。

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とうちゃんの自転車日記120 村上市ポタリング2

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 新潟市といえば信濃川と阿賀野川、そして村上市といえば三面川(みおもてがわ)、そんなふうに言える村上のシンボルとなっている川に出ました。上流には目立った都市はありませんので雨の後でなければ澄んだ水が流れるきれいな川です。

 1枚目は川の土手に出たところの風景。やはり緑が美しい、そんな風景の中を下流へ向かいました。自転車で行けるところまで行ってみました。

 2枚目、川に遡上する小魚、もしかしたら稚鮎を狙ってたくさん舞うカモメです。時々川の中につっこんで、また飛び回る、そんなのを繰り返していました。3枚目はその付近にあった鮭の一括採捕場。村上市は鮭の町とも言われているくらい、大事な魚です。

 さらに一番下流の橋を過ぎ、自転車で行ける一番先が4枚目の写真の場所。ここからは細い道がもっと先に赤い建物などが見えるお堂まで続いていますが、他の町も回るつもりだったので引き返しました。義経に所縁のある場所という立て札がありました。

 5枚目、三面川の一番下流の橋から望む河口方向です。ここで川とはお別れ、市内に入って行きました。村上市の川とはいえ、市内ではなく、市街の北の自然の中を流れる清流という感じです。いつまでも変わってほしくない、そんなきれいな川でした。

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普通の韓国を探して1685 江南・江南大路

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 ソウル市内を東西に貫流する大河である漢江には数多くの長い橋がかかっています。江北の旧市内中心部と漢江南岸の江南地区の中心部を結ぶ道というと、まず第一にあがるのが漢南大橋の道でしょう。

 漢江の北では南山の南麓の町である漢南洞の名前から漢南大路という名前、漢南大橋を越えて南岸に渡れば江南大路という名前になるこの大通り、前にソウルの航空写真を紹介したときにも書きましたが韓国の、ソウルの、最も明るい大通りの一つです。

 写真は新沙、ノニョン、江南駅サゴリと続くその江南大路を歩いたときのもの、まっすぐに続く幅の広い通りは江南の特徴かもしれません。中央部の専用車線を走るバスもたくさん、一般の車もたくさん、そしてやはりバイクもたくさん。そんな活気あるソウルの道です。ガイドブックでは一部の繁華街の有名店しか紹介されていませんが、普通のソウルのサラリーマン、奥さんたち、そして家族連れが食事を楽しむ美味しい店、他のソウル同様にいくらでもある街ともいえます。特に韓国に多いチェーン店、日本人観光客には知られていなくても、この辺に無い店はないとも言えるでしょう。

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2008年5月27日 (火)

2008年5月27日 クルマ社会はいつまで楽しめるのだろうか?

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 やはり村上ポタリングのときの写真です。

 1枚目は駅からちょっと行った大きな交差点からの駅の写真、車も人も少ないです。

 そして2枚目はその交差点の角のかなり広い空き地です。 実は村上のポタリングは自転車ファンになってから2度目。前は小径車をたたんで車に積んでやってきて市内を走ったのです。県内ではこの村上の他、上越市、三条市などでも車での輪行ポタリングをやっていますが、大抵はどこか大きなショッピングセンターの駐車場の目立たぬ場所にクルマを置き、置くだけではすまないので少しだけ買い物をしてその袋を助手席の目立つ場所において自転車で出かける、なんてやり方でした。

 で、でも、この村上駅前の2枚目の写真の空き地、ジャスコがあったはず、おかしいなぁ?と思って見ていたのですが駅へ戻って駅前広場に入ったら、3枚目の写真、市の東のほう、国道7号線沿いの別の同じ系列の店へのシャトルバスが停車中でした。思うに、市内中心部の店を作ったはいいけどだんだん駐車場も手狭になったので郊外へもっと広い駐車場を持つさらに大きな新しい店を出し、市内中心部のは閉店。車のないお客さんはこれからはシャトルバスで来てくださいということでしょう。帰宅後地図を見たら確かにここは旧ジャスコ村上店があった場所でした。 なんだかなぁ、、って感じます。この項、ジャスコだけへの文句とかではないのでそれは皆様ご了解ください。

 市内中心部に地元の反発の中、大型店ができる、地元の個人の店などはそのあおりで衰退傾向になる。なおさら人が少なくなる。そんな事が起きた後はここ2~30年の急速な車社会の発達。駐車場が少なめな市内中心部の大型店も人が来なくなったから、大資本は郊外に大きな駐車スペースがあるさらに大きな店を作る、市内中心部はさらに寂れてしまう。そんな変化が起きている感じです。

 一家に2台以上の車がある家は普通、そんな地方ではどこでもこういう傾向は見られるでしょう。我が県庁所在地である新潟市でも郊外にどんどん大型の、非常に広い駐車場を持つ店ができました。さらにはもっと大きい店がそのそばに、なんて現象も起きています。ですので大型店同士の競争も熾烈を極めている感じです。みんな大変です。でも、その大きな要因が、「皆が気楽に、手軽に車で出かけるようになった」、ということだと思います。

 でも、そこに冷水的効果(いい効果?悪い効果?)になりそうなのが原油高によるガソリンの値上げです。今朝の新聞では来月からリッター170円以上になるとか。車で遠い場所まで「少しでも安いものを」って目的で買い物に行くお母さんたちはガソリン代を考えているのでしょうか?

 電気製品の大型店同士の安売り競争も盛んです。これも、あっちの店、こっちの店を回って値切ったり比べたりした後で数百円安く買えたとしてもそれに要した時間とかガソリン代を考えている人がどれだけいるのかな?と思います。

 これから原油はまだまだ上がると思います。日本では税金分が多いとはいえ、世界的な傾向、問題ですので石油の需要は増すばかり、国内のガソリンの値段は下がることはないでしょう。新興国での自動車の増加が確実ですから、多少の波はあるでしょうがこの原油価格の上昇傾向は多分止まりません。

 資源リサイクルとともに、クルマ社会の過度の進行を見直すべきというか見直さざるを得ない時期がすぐそこに来ているような気がしています。その引き金がここ1,2年前から始まった原油価格、ひいてはガソリン代の上昇だと考えています。現在の状態は「시작에 지나지 않습니다」、「始まりに過ぎない」、そんなふうになりそうです。 ちょうど自動車税の時期でもあり、我が家もそろそろ1台でいいかな?なんて思う自転車乗りの雑談でした。

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とうちゃんの自転車日記119 新緑の中・村上市ポタリング

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 えちごワンデーパスを利用、電車でまずは村上市へ行ってみました。県央というか中越の長岡市と同じくらいの距離ですが、あまり行った事のないところです。駅について改札を出て、さて、どこでレンタサイクルを申し込むのかな?と思って切符売り場で尋ねたら、そこでいいのでした。住所、名前等と切符の番号を記入して簡単に、かつ無料で借りることができます。本来であれば500円だったかな? このワンデーパス、ほんとうに得ですよ。

 空気圧、ブレーキなど、自分で点検、やや空気圧が低めですが案外いい自転車です。元気に市内へ走り出しました。村上は城下町、静かで、また中心部の武家屋敷のあたりは立派なゆったりした家が多く、ちょっとうらやましく思いながら三面川のほうへ。

 1枚目は川のそばの交差点にある神社の森です。時期的なものもあってか緑が眩しい感じ。群を抜く巨木とかではありませんが樹勢が見事な木でしょう?おばぁちゃんがちょうどお参りを終えたところで1枚です。なかなかきれいな、いい写真だと自分でも思います。

 2枚目は土手の上。市と言っても小さな街、川の向こうは自然の山。ここも雄大で緑がきれい。心が洗われるというのはこういう感じかな、と思う景色が一気に目の前に広がります。自分目では実際はすごく明るく、キラキラした緑に見えたのですがこちらは写真になるとちょっと大人しくなってしまった気がしています。

 川を渡って下流へ。行き止まりの場所まで右岸を下り、引き返して市内へ戻る途中にあったお地蔵様を1枚。それが3枚目です。後ろは幼稚園か保育園があります。子供たちのお守りとしても大事にされている感じの石像です。電柱がちょっと邪魔っけかな?

 すみません、アップしてから気付きました、2,3枚目、写真の順番が逆でした。ごめんなさい。

 坂が多い場所ではきついですが自転車での街歩き、とても効率がいいものです。どこかへ出かけるときはレンタサイクルの有無を調べてから、というのが我が旅行のやり方の一部になっています。我が新潟市でも「にいがたレンタサイクル」と前かごにプレートが着いている自転車をよく見かけます。市内のあちこちにステーションがありますので新潟へ遊びに来る皆さん、ぜひご利用ください。

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普通の韓国を探して1684 옥답방 屋根の上の家

501  忠武路と乙支路の間、ホテルPJの西側(明洞側)客室からの1枚です。前にも同じホテルからの写真の中で紹介していますが、オクタプバン、多分漢字だと屋塔房と書くのだと思いますけど、建物の屋上もしくは屋根の上に後から設置された部分の部屋のことを言います。「オクタプバンコヤンイ」だかいう歌もあったかな?

 韓国の建物の屋上、狭い国土、高い地価のせいでしょうか、物置になったり、時には庭園になったり飼い犬が何匹もいたり、いろいろ利用されています。でも、こんな屋上に建て増しした家は明かに違法です。

 以前京機道広州市の合宿制予備校でのオクタプバン火災で何人もの学生が焼死した事件の話を書きましたが、そういうときだけ問題が持ち上がります。でも、時が過ぎれば忘れられて、そんな感じ。 確かに違法とわかっていても、それを一挙に禁止、撤去したら困る人がたくさん。いろんな問題をなんとかうまくやっていくための許容は韓国にとって必要なケンチャナヨなのかもしれません。

 私は韓国は先進国のひとつだと考えています。でも、韓国の街角には「ここをこうして先進国に」なんてスローガンの広告などがまだまだたくさん見られます。韓国人の皆も「もっとよい国にしよう」と考えているのでしょう。 短期間に全部を改善するのは無理です。でも、直していこう、できるところから始めようという姿勢は私個人的には見習いたいと思います。人間だって完璧な人間はいないのですから。

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普通の韓国を探して1683 마포 뒷골목

302  麻浦、「浦」という字が示すように漢江の河港として発達した町です。江陵道方面からの木材の運送、また逆に黄海からさかのぼっての海産物の陸揚げなどで賑わったとされている所ですので商業、運輸業の人たちを相手にする美味しい店が昔からあったのでしょう。そんな名残からか今でもいろんな美味しい店がある、そんな街です。

 昔は孔徳あたりの山にはゴチャゴチャした住宅地がたくさんあったのでしょうが、今はほとんどがアパート群になっていますし市内中心部、忠正路方面への道の両側はほとんど大きなビルになっています。でも、裏通りに入ると前にここでもエオゲから忠正路にかけての町、それとアヒョン洞の坂の多い街の写真をアップしましたが、古い家々も残っています。

 今回の写真は西側の裏通り、前に紹介したソルロンタンの店の並びで、古い飲食店を取り壊した跡でしょうか。でも、向こう側はまだ食堂が残っている、麻浦名物チュムルロッkの店かな?そんな空き地の写真です。トラックは刺身屋のものでしょうか?韓国にしてはすっきりした感じの絵が描かれていますね。

 どんどん変わり行くソウル、大規模な再開発もあれば、こんな小さな変化もある、まったくいくら見ていても飽きないのが韓国です。この1枚も案外好きな写真です。

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2008年5月26日 (月)

とうちゃんの自転車日記118 えちごワンデーパスを使った自転車旅

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 先週の休みに、前にちょっと紹介したえちごワンデーパスを使っての県内めぐりに出かけました。北は村上、東は、、、5枚目の写真で見えるかな(今は小さくて見えないのです)、ともかく新潟周辺の6~70キロの範囲で乗り降り可能、1500円です。村上も長岡も60キロちょっと。普通に買えば1110円ですので単に長岡往復でも得になるこの切符。前回はさぁ帰ろうかという出雲崎駅で知って悔しい思いをしましたので、今回はしっかり利用させてもらいました。

 写真は信越線羽越線磐越西線の新津駅です。1枚目は橋上駅からの新潟方向。昔は機関区もありましたし、扇形庫もあったはず、ばんえつ物語号のC57180がいますのでターンテーブルも生きていますが主に目立つのは気動車です。同じ日にやはり大昔に、9600型という蒸気機関車を見に来た坂町駅へも行きましたがこちらは何もなくなっていました。まぁ40年近く前との比較ですのでしょうがありませんな。

 2枚目は古津、東新津方向。遠くに見える低い丘陵は新潟市の自転車乗りの練習場所になっています。3枚目は同じ方向、ホームからの写真。信号がみんな赤なので撮影。昔は鉄道の街と言われた新津駅、ちょっと寂しいです。

 で、4枚目が新潟へ戻る磐越西線の列車です。やはり電車よりもできれば気動車、なんて感じで乗り継ぎました。久しぶりに乗った羽越線の新発田新津間も自転車ではよく走っている場所ですが新鮮な感じで景色を見ることができました。

 このえちごワンデーパス、レンタサイクルのある駅では無料で借りることができるのも大きなメリット。ただし台数が3台とか5台、そんなですので日によっては全て貸し出し中という可能性が無くもありません。でも、天気のいい日に1500円で遊べるのは、なんか嬉しい気持ちがします。

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普通の韓国を探して1682 忠南瑞山の裏通り

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 3度目の瑞山(宿泊は2度目)、グランド荘旅館に泊まった翌朝、バスターミナルへ向かうときに裏通りを通りました。韓国、治安は日本と同等によい国ですので明るい時間であれば怖い場所などありません。細い道があれば入ってみる、そんな歩き方をよくやります。どこにでも、趣のある風景、歩いていて楽しい道はある、そう思います。 

 起きてすぐに移動する場合もあれば、急がないときはちょっと朝食(アチm)を食べてきますと帳場に伝えて軽装で外出、散策することもあります。「安寧ハセヨ?」と家の前を掃除しているアジュマに声をかけたりすると、ちゃんと「ネー、アニョンハセヨ?」と応えてくれる、そんなのも韓国旅行の楽しみの一つと言えましょう。

 1枚目、旅館の裏手の角、細い道に入る入口です。右手に「グランド荘駐車場」の表示があり、「ハンビッ荘」の看板が正面。左手の家の瓦。端には「福」という文字入りのものが使われていますね。遠くの丸いタワーは前にもちょっと触れた在来市場脇の閉店してしまった小さなデパートのものでしょうか。真っ直ぐでないからこそ入ってみたくなる小路、そんなのってありますよね。

 2枚目は途中左手のお家、3枚目はひっくり返ってた自転車です。コンクリブロックの道、韓国では多いような気がします。

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普通の韓国を探して1681 全州・豊南門への道

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 空港リムジンバスで到着した全州、荷物を抱えて宿探しです。韓国国内どこでも、モテルや荘旅館クラスであれば予約しないでも宿はあります。例外としてはその土地の有名な祭り(祝祭)がある時期、たとえば江陵端午祭りとか珍島の海割れ、そんな時期は別です。あとは、韓国人がこぞって夏休みを取るという8月上旬あたりの海水浴場も宿が不足気味と聞いています。

 全州ホテルコア前から大通りを南へ。前回はそこそこ賑わう繁華街の写真もアップしましたが、車は明らかに少なめです。あと、気付くのは大きなビルが少ないこと。これはソウルを離れると特に感じることです。韓国第二の都市である釜山でも高層ビルの数はソウルとはぜんぜん違う、そう感じます。

 1,2枚目は大通りの写真、市庁を過ぎたあたりから1本西の通りに入りました。それが3,4枚目の写真です。目的地の豊南門も見えてきた辺り、この道が門の正面になっているのに気付きました。本来の全州のメインストリートはこの道だったのかもしれません。

 また、4枚目にある店が目に付きました。書道(韓国語では書芸)や絵の材料を売る店、「筆房(ピルバン)」です。前から聞いたことがある名前です。ソウルでもインサドンあたりにありそうですが、あまり目立ちません。適度な大きさの地方都市であったからこそ、気がついたという感じの昔からあった風の店です。

 「画仙紙」・「書画用具」などと看板にあります。ちょっと調べてみたら書道に使う半紙のような和紙、あ、韓紙ですね、そんな類のもののようです。もともとは中国由来のものかもしれませんが、書を書いたり、また半紙みたいなのにささっと墨と筆で絵を書いたり、韓国ではなかなか盛んなようです。

 我が新潟韓国教育院で2番目に教わったチョデヒョン先生から正月にそういう絵をいただいたことがありました。そんなのも韓国の大人のたしなみとされてるのかな?とも思います。前に李準圭先生の「号(雅号)」について書いたことがありましたが、日本以上に、そういう昔のことが残っている国なのかもしれません。

 新潟と同じくらいに感じる全州市、とても1日では見て回れる感じではありません。自転車があれば、、可能かもしれませんね。

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2008年5月25日 (日)

普通の韓国を探して1680 蘆院区中渓洞・アパートばかりのトンネ

Newdeca1_108  ソウルの北東部に位置するノウォン区(蘆院区)は割合新しい時期に開発された地域で、サンゲ(上渓)洞、チュンゲドン(中渓洞)、ハゲ(下渓)洞あたりはほとんどがアパート群といえます。江南地区と比べると間取りが小さい庶民的なアパート、住公アパートなんかが中心ですが、新しいものの中には財閥系の高級なやつもあるようです。

 初めてこの方面へ行ったときは、アパートばかりで古いものが何もなくてつまらない、そんな考えを持ってしまいましたが、倉洞とか、蘆院とかの大きな繁華街もあるし、孔陵洞だのにはちょっと古い街もあったり、どこでも街歩きを楽しめるようになりました。あ、チャンドンは道峰区でしたね。ごめんなさい。

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普通の韓国を探して1679 全北道庁所在地・全州の中心街

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 仁川空港直通のリムジンバスを降り、宿を探して全州の中心部を南へ歩きました。もっと遅くなって、暗い中の移動になるかと思っていましたがバスの所要時間が短くなり夕方ではありますが明るい中で行動できました。

 ソウルに比べるとやはり人通りは少なめですが、大通りと並行してたくさんの店が並ぶ繁華街もあります。ベンベンペッションの店、韓国どこでもありますね。昔の城門をデザインした形の市庁の建物も懐かしいです。初めて国内線の飛行機で麗水へ移動した90年代のことですがかなり低い高度を飛行していたのでこの全州市庁、それと光州の朝鮮大学校の本館などがよく見えたのが嬉しかった記憶があります。

 静かで落ち着いた全州市内を歩き、豊南門のむこうの市場に向かいました。

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