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2008年2月23日 (土)

すばらしい韓国の食事383 노구리 순한 맛

461  土産に、新装成ったエギョンデパートの空港売店でノグリのマイルド、スナンマッを5袋X3,買いました。ぜんぜん辛くない上に、魚味中心、麺は極太の農心の麺、とても食べやすいラーメンです。 ここでも書いたように昔は「ノグリウドン」という商品名でしたが、このノグリマイルド、まさにたぬきうどん風で、揚げ玉も入っています。昆布の小片がくっついているのは従来のノグリと一緒。先日「2枚入っていたのでラッキー!」と書きましたが、5つあげたスタッフの翌日談でも2枚だったとのこと。案外よくあることなのかもしれませんが、得をしたような気がします。

 辛いのが苦手の方にも安心、노구리 순한 맛はお勧めです。

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普通の韓国を探して1524 ホテルPJそばの印刷所の白犬

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 犬には国境はありません。多分、日本の犬、韓国の犬、そのままコミュニケーションできると思います。多くは人間が好きで、遊んでもらいたい、そう思っているのだと考えています。

 ホテルPJ,ここも何度も泊まっている宿ですが、周囲は印刷所だらけ。製品や材料を運ぶオートバイが路地を疾走する下町です。コルモク市場もあれば庶民的な食堂も多い、また忠武路が近いことから映画館も多い、そんな場所です。明宝劇場からホテルへ向かう道、すぐ手前のクモンカゲの脇の路地にこんな犬がいました。屋根がある場所に小屋を設けてあり、外飼いではありますが大事にされている感じです。

 犬、「誰だろう?」というか、「何なのだろう?」という顔をよくします。もちろん初めから警戒心旺盛で吠えてしまう犬もいますけど、多くは「何なの?」という顔をしてくれます。1,2枚目がそれです。 大人しい犬のようで、ちょっと気弱なところもあるのかも、3,4枚目は、「あ、何でもないよ、見ていないよ」という感じでそっぽを向きましたが、5枚目、それまで降りていた尻尾が持ち上がり、「ねぇ、遊んでくれるの?遊ぼうよ!」という感じ。この後しっかり友達になれました。

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普通の韓国を探して1523 モテルのキー返却かご

102_2  新潟市から行くと新発田の先、今は新発田市と合併しましたが加治川村というところがあります。38度線の村として、韓国の漣川郡全谷邑(연천군 전곡읍)と姉妹都市となっている自治体です。新発田市は議政府市と姉妹都市、その縁もあってか、すぐそばの加治川村と全谷邑も仲間になったのかもしれません。

 その全谷邑の邑内、全谷駅そばのモテルのエレベータの中の写真ですが、「キーはここに入れてください」という小さなかごが手すりに取り付けられていました。日本にはあまり無いでしょうね。

 韓国のモテル、先払いが原則です。冷蔵庫の飲み物はサービスですし、外から出前(配達、ペダル)を取っても代金引換。携帯への電話は不可能、市内通話は無料というところが多いので追加料金が発生する事はめったに無いのだと思います。 多くは家族経営ですので帳場には一家が団欒していることもあれば、遅い時間はアジョシもしくはアジュマがごろ寝していたり。当然早朝や夜明けの頃は寝ています。 いちいちキーを返すのに起こされては身体が持たないということでしょう、チェックアウトはご勝手に、キーはここへ返してください、ってことでこの籠が用意されているのだと思います。

 モテルによっては帳場の小窓の前に置いて出発ということもありましたが、防犯上は問題が無くもないのでエレベーターの中で返却、というシステムなのだと思います。なんでもキッチリの日本、お客を信じる韓国、違う部分かもしれません。

 韓国人は一旦信じるとそれっきり、騙されやすいと言います。心配して慎重で、いい言い方だと「小さな可能性にも注意する」、悪く言えば「人を疑う事が多い」、そんな日本人よりも確かにそういう点、あるのだと思います。

 先日の南大門の放火事件も、数年前から横断歩道ができて、誰でもそぐそばへ行けるようになったのが一因かと思いますが、「5000万国民の宝である南大門、ウリナラの大事な文化財に火をつけるやつなといるわけない」と国民を信じきった政府、役所のおおらかさも関係していると考えています。良い点でもあり、短点でもあると思います。

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2008年2月22日 (金)

普通の韓国を探して1522 백남준の作品が仁川空港に

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 昔からガイドブックなどでも紹介されてきた在米の芸術家(?)白南準さんの作品が仁川空港に設置されていました。 果川のほうの美術館にある、とかは聞いていましたが、あの大公園、行ったことがありません。仁川空港中央の吹き抜けにあったこの作品、やはり話に聞くとおりたくさんのブラウン管のディスプレイで~、というものでしたが、何だか儲かった気分。でも、じっくり見ても理解が難しいのじゃないかなぁ??やはり私は凡人?って思いました。

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普通の韓国を探して1521 明洞点描

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 ソウルのホテル、たくさんありますが、最も初心者向けなのはロッテホテルでしょう。次がロッテ旧館とも言えてしまいそうなプレジデントホテル、そして、ここ、明洞のど真ん中にあるソウルロイヤルホテルです。昔は敬遠しがちだった明洞、最近は別に抵抗なくなってきました。ソウル一、韓国一地下の高い場所ですので、1Fにある店はやはり家賃分、高いし手狭な感じがしますがビルの上に上がれば安めの食事も可能です。何といっても交通の便は至って良い場所、ロイヤルホテルはお勧めです。

 1枚目、ホテル前の様子。左への上り坂になっています。2枚目は出て坂の下、ABCマートとかフアユーのほう、南大門路側です。

 3,4,5枚目は夜になったときのもの。4枚目、ここでも紹介している「シンシファロ」が右側、左は昔からの高級店、「福清」です。5枚目はやはり有名店、「忠武キンパ(キムパプ)」、ちょっと私は高い、って思ってしまいます。やはり明洞です。

 そうそう、先日ここで、明洞だとオデンが1000W、と書きましたが、やはり普通は1本500W,2本が基本で1000Wという店が多いようです。2つ120円ならいいけど1つ120円はやっぱちょっと高いですよね?

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すばらしい韓国の食事382 피순대 全州名物

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 どんなガイドブックにも掲載されているスンデ、街角の屋台の1人分2000Wのもあれば専門店の大腸のスンデ、アバイスンデとか、1皿20000Wとかするのもあり、ここでも何度か紹介してきた北韓由来のメニューです。豚の血を入れる、ということからなんか気持ち悪く感じてしまう人も多いかもしれないけれど血の味なんて特にせず、案外優しい味、でも、見た目はねぇ、、、という感じです。

 で、全てのスンデは血を入れるもの、と私も思っていましたが前にアップした九月山のスンデなんかは野菜や米や肉、血の色はありません。でも、基本的には「血を混ぜた腸詰」というイメージでいました。「ピスンデ」とわざわざ銘打ったスンデ、ここで初めて見たのです。場所は全羅北道の全州、何度も泊まってビビムバッp(ビビンバ、ビビムパプ)やコンナムルクッパプも食べていますが、「ピスンデ(ピ=血)」というのは、初めて聞きました。

 全州の旧市街、豊南門の裏手、全州川との間に広がる在来市場である南門市場の中にその「ピスンデ」を看板に掲げる店がいくつも集まっていました。1枚目は人気の店でしょうか?「南門ピスンデ(남문피순대)」という店。早い夕方の時間でしたが満席状態でした。地元の韓国人でにぎわっている店はうまい、というのは原則ですが、あまりに混んでいる店で、韓国ではめったにいない1人客、テーブルを占拠するのは嫌がられることもあり、気持ち悪がられることもあり、近くの別の店で食べてみました。

 2枚目は壁のメニュー。1人なのでピスンデの小で、と頼んだら快諾、始めての韓食、ピスンデにありつくことができました。3,4枚目がそのスンデと内臓茹で肉ですが、春雨の入った普通のスンデではない、肌目の細かい断面の茶色一色のやつがピスンデです。マッコリを頼んで食べ始めたら、スンデクッがサービスで登場。5枚目で完成です。

 ピスンデ、ちょっとねっとりした中身で同じ血の料理であるソンジ、こちらは牛の血ですが、やはりあれに似た食感があります。いかにも鉄分豊富、栄養はありそうですが、「血を食べている感じ」も満点。私は大丈夫でしたが「血が入っている」という話だけでスンデを敬遠しがちな人にはちょっと無理かもしれません。

 付け合せはセウジョッの他にたくさんのニラ、血をきれいにすると言いますのでこのピスンデ、身体にはとてもいいメニューでしょう。前にちょっと書いた食堂を回って物を売る人に出会ったのもこの食堂です。全州の古い市場の中での早めの夕食、充実したものになりました。

 追加です、一番高いメニュー、「アムポン20000W」というのは何?と食べながら尋ねたら、光州で言う「セッキポ」、経産雌豚の子宮でした。厚く、柔らかく、美味しいものですがやはりここでも貴重なもの、高いものなのでした。広蔵市場でも置いている店もあります(故郷チプなど)ので、見かけたらお試しください。内臓好きには堪えられない部分です。

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2008年2月21日 (木)

普通の韓国を探して1520 COEXのフードコート

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 コエックス地下街、三成駅に近い部分、食堂やらこんなフードコートがあります。95年当時からありました。床の多くがアクリル樹脂で、なんか田舎者には踏み抜いてしまいそうでおっかなかったのは今も変わりません。天井も外の光を取り入れられる構造で明るい感じがしますね。2,4枚目に見えている女性の写真のパネルは動くんです。こんなのでも田舎者をびっくりさせるには充分でした。スタッフの話に寄ればなかなか美味しいですよ、とのことですが、私自身は一度だけしか食べていません。普通の味でした。ビビンバだったかな?松本の先生と一緒に食事した記憶があります。

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普通の韓国を探して1519 ソウル市庁前のクリスマス

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 ちょっと古い写真ですが冬ももうおしまいですので。1枚目はソウルプラザホテル、2枚目は市庁側です。やるときはやる、派手好きの韓国らしいです。2枚目、Lサイズのプリントをたくさん貼り、大きな絵にしているのの一部です。ビニルコーティングしてあるのでしょうけど、天気のいい韓国の冬らしいなと感じました。

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2008年2月20日 (水)

普通の韓国を探して1518 漢江津駅から梨泰院駅まで

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 どこそこへ行ったとか、自慢したい気持ち、わかります。子供っぽい考えだと思いますが誰でも、特に男子にはありそうです。私にもあります。でも、「○○へ行ったぞ」と自慢したいがための旅行はつまらないです。行きたいところへ行きたい、そう思います。

 韓国、ソウルから離れた場所であっても、時にはソウルの中であっても、面白い場所はたくさんあります。大事なのは自分で行く事、そして自分の足で歩く事だと考えています。今回は6号線のハンガンジン駅、漢南大橋、江南へと続く大通りのところからおなじみのイテウォンまでの5枚です。充分面白いコースでした。

 1枚目はソウル外国人学校、地図にはソウル龍山国際学校とありますが、インターナショナルスクールの入口です。ソウルの教育熱心な層の子弟も行っているらしいです。お金がかかるのかもしれませんね。

 2枚目は少し先のビル。1,2階が素通し。地震とか大丈夫なのかなと思います。ちょっと面白い。3枚目はさらにイテウォンに近いあたり。日本人向けの店が増えてきます。

 4,5枚目はイテウォン地下鉄駅入口、ヘミルトンホテルアpです。この辺は誰でもご存知でしょう。

 前はイテウォンなんて観光観光しすぎて、、と思っていましたが実際歩いてみるとここなりの面白さがあります。特に夜の飲み屋は国際的。韓国語よりも英語が必要になりますが、いろんな国の人と話して、飲むことができます。「からむ」という感じでなければ3人組で巡回するMPもフレンドリィに応じてくれますよ。

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すばらしい韓国の食事381 スグレとホパとレバ刺し

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 清涼里在来市場入口、現代コアビル脇にある「スグレハルモニチプ(수구레할며니집)」での早い夕食です。10時開店、22時閉店、そんな店で、肴類はひととおり揃っていますし、食事もできます。外のベンチでと思いましたが寒いので中へと言われました。外のベンチもガスで座面を熱々にするタイプ、ビニールテントもありますが、すいていたので遠慮せず店の中へ。頼むのはいつものレバ刺しとホパ(牛の肺の煮込み)ですが、前回、梅干のお礼をしたかったのに私が食事の後だったこともあり、店の名前にもなっている牛の皮の下の肉というか結合組織であるスグレの煮込みもサービスしてくれました。レバ刺しの量も半分でと言ったのにこれはたぶん1人前。嬉しいサービスです。飲み物はいつもの長寿マッコリ。ソウルの定番です。

 3枚目が店の厨房の様子。4枚目は食べた後。もちろんすごく美味しいのですが全部はとても無理。ここでは肉中心でお腹一杯になりましたが次の食事で野菜を充分摂れる韓国、ケンチャナヨです。 しかし新鮮なレバの甘み、ホパとスグレの牛の味、思い出しただけで唾液が湧き出る美味しさです。こんな美味しいものを知っている、という喜びを感じています。

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2008年2月19日 (火)

普通の韓国を探して1517 2号線三成駅付近

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 初めてのソウルがこの辺でした。大きく上下にうねりながら続く広大なテヘラン路、両側の高層ビル群、そしてすばらしい並木道には驚きました。ソウルの第一印象は東京よりすごい、そんな感じでした。でも、その後、それこそ韓国全土を歩いてみるとこういう場所はごく一部、また、新しい部分と古い部分が共存する韓国、そんな部分に目が行くようになりました。

 パークハイアット(6枚目)にグランドインターコンチネンタル(4枚目)、そんなホテルに泊まるより、その分、次の飛行機代に回してもっともっといろんな韓国を見て、いろんな韓国人に会って、話してみたい、そんな訳で韓国語の勉強に身が入ったのです。もちろん、このような1泊6万円なんてホテルに泊まる韓国人もいますが、ごく一部でしょう。6万円、ちょうど新潟=ソウルの格安航空券の値段くらいです。

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普通の韓国を探して1516 全北全州の中華街

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 何度も行き、何度も泊まっている全州、豊南門に続く大通りの1本北側、全州川側の通りに中国人街がありました。実はこの時が初めて、、知りませんでした。

 韓国の町を歩いているとほとんどがハングルかアルファベット。最近では飲食店、特にトンカツ屋と居酒屋関係で日本語の看板などが目に付き始めていますが、漢字と言うと中華の店の名前くらいです。目に入ると案外素早く気付くものです。

 ソウル、仁川の中華街は有名ですし、済州市にも昔はかなり大きな中国人学校がありました。群山にもあったのでしたっけ? ともかく、港町にあるものと思っていた中華街、小さいながらも食の都全州にもあったのでした。今の大陸系の中国人ではなく、昔の台湾なんかとのつながりが深かった時代のものでしょうか?けっこう韓式中華の店があったり、それに、大き目の店のような規模ですが学校の看板も。右手のオレンジ色の看板は中華料理の材料の店とあります。 世界のどこにでも中国人はいる、と言いますが全州の中華街、機会があればお昼でも食べてみたいものです。

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2008年2月18日 (月)

2008年2月18日

 こんにちは

 昨日は東京のマラソン、今朝のニュースでもたくさん報道されていましたが32000人以上の参加者で完走率が90なん%だとか。たいしたものです。マラソンと言うかランニング、走ることが好きな人がこれだけいるとは、ちょっと驚きました。10キロとか20キロとかのお手軽(それでも大変ですが)コースがあるものとばかり思っていたのに全部がフルマラソンだとは。

 前にここでも書いたとおり韓国の知人が3人、もっと大きな韓国人の団体の仲間として出ていたはずです。ソウルの下町の小さな食堂を手伝っているアジュマとカーセンター(町の自動車修理工場)を営むその旦那さん、そしてその友人。彼らも42.195キロ、きっと走れたのだと信じています。友人のおじさんは3時間以内の記録を持っているとか。韓国語だか英語だかで「3時間以内でマラソンを走れる人」を意味する言葉を教えてもらいましたが忘れてしまいました。今日帰るのだったか、ともかく初めての日本行き、応援に行けなかったのは残念ですが、いい思い出を持って帰ってくれればと祈願しています。次回、いつ行けるかわかりませんが楽しい話を聞きたいものです。

 かくいう私もこの3年ほど自転車にはまり、けっこう乗っていますし昨年暮れにはそこそこ本格的なランニングシューズも購入しました。残念ながらこの冬はいつもどおり天候が悪い日が続き、ロードレーサーも、そして新しい運動靴も家の中ですが、もう何日かすれば春。たくさん身体を動かしたいと考えています。

 「どうせダメだ」と思って何もしないでいたら何もできない。まずは始めてみる事だ、と、韓国式の思考方式で行きたいものです。

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すばらしい韓国の食事380 新しく定着した日本食 たこやき

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 ここでも何度か紹介していますが、タコヤキ、かなりあちこちで見られ、定着した日本食、という感じがします。食文化、というと大げさですが、やはり外国、大昔から導入されては消え、というのを繰り返したメニューに日本の生ラーメンがあります。韓国はインスタントラーメンの国、昔から日本のラーメンと同じような生ラーメンの店を出した韓国人、日本人はたくさんいるのでしょうが、成功とまで言える例はほとんどないと思います。

 ところが、数年前に鍾路あたりの露店で見かけはじめたたこ焼き、もともと小麦粉を焼く文化があった韓国、たこも食べる国ですし日本のソースも美味しいという人が多い国、ほぼ定着した感じを受けています。あちこちで小さなトレーに載せたたこ焼きをほおばる若者、子供を見かけるようになりました。 この写真は全北の全州でのもの、また少し前、東豆川の中心街でも屋台で若者が並ぶ様子を見ました。 もう少しおおがかりになるお好み焼きはまだまだですが、たこ焼きはこのまま行けるのではないかと予想しています。

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普通の韓国を探して1515 化粧室の鍵

079  最近のガイドブックには記載が少なくなりましたが、韓国の店などでのトイレ、そのビルの共同の場合が多くありました。そんな場合、外部の者が勝手に使えないよう施錠されていることがあります。店で、アジュマに頼んで鍵を借りてトイレに行くことになります。親しい知人の店、鐘岩洞のホプもそうですが、だんだん少なくなってきています。

 東豆川で久しぶりにそんなトイレに行きました。食堂で注文した後、小用を足そうと「化粧室はどこですか?」と聞くと、ドア脇のかごに入った鍵を指し、左へ回った建物の脇、という返事です。最近は聞き取りも可能になってきましたが、韓国語がわからないと、ちょっと困るかもしれませんね。 寒いけどそのまま、鍵を持って言われた方向へ。正確に聞き取れたかどうかやや不安な気持ちも半分で行ってみると、ありました。ほっとする瞬間、キーを入れて1枚です。

 ソウルの北の議政府、そのまた北の東豆川、10年ぶりくらいの訪問ですが、アパートが増えて、街を行く人も増えた感じ。でも、バスターミナルがなくなっていました。停留所名は「旧ターミナル」。また、できたばかりは豪華できれいだけど維持補修がいまひとつである韓国、前にできたてほやほやで泊まったモテル「カラー」はかなり古びてしまっていました。その宿を紹介してもらったターミナル脇の薬局は健在、でも、食事の後はそのまま北へ向かいました。

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2008年2月17日 (日)

普通の韓国を探して1514 懐かしい風景12

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 バス終点を基点に、浅い谷に走る数条の広めの道、それを横切る無数の路地、そんな古い町、再度上のほうへ行く道を歩きました。2~6枚目は前にもちょっとアップした頂上にある廃屋、韓国人の方2人と会って、話した場所です。3枚目に写っているカレンダー、何故かJALのもののように見えます。 廃屋とはいえ、入っていいのかな?と思いましたがケンチャナという韓国の方と一緒に狭い前庭へ入らせてもらいました。

 先日の消防車の話、水道局山タルトンネ博物館の展示、小冊子、そして、そんなに古くない映画、「一番街の奇跡」、「海賊、ディスコ王になる」なんかでも水の問題、汲み取りの問題などが出てきますが、見晴らしのいいてっぺんほどそういう点では大変なのかもしれません。

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すばらしい韓国の食事379 美味しいラーメン

463  日本同様、新製品がどんどん出てくる韓国のラーメン業界、オトゥギ、三養、農心、この辺が中心なのだと思いますが、老舗の三養から、その名も「맛있는라면」という新製品が出ていました。60種類の材料を、なんて奇抜なアピールをするのはいかにも韓国らしく感じます。PET瓶のお茶でも数字の競争があったみたいですが、60種類というのは大したものです。

 また、先日ここでもアップしましたがMSG0%、コレステロール0%だの、農心だけがそう表示していたと書いたのに、この新製品では早速三養食品でも、そんな成分表示がされていました。大人気ないと受け取るよりは「いいことはどんどん追随(真似?)しよう」と、肯定的な韓国人らしい、そう考えるべきでしょう。まだ食べていませんが、新しい商品、楽しみです。

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普通の韓国を探して1513 物がたくさんある国 韓国

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 1枚目は皆が知っているし行った事もあるはずの南大門市場、2枚目はソウル北郊の地下鉄駅前、3、4枚目はウルチ路4街の中部市場です。商品の展示方法、国ごとにいろいろなのでしょうが、「たくさん見せる」のが韓国のように思えます。

 それだけ流通が良くなり、商品が豊かにあるということ。また、国土が狭く、都市も狭く、商店も狭く、と言う事も関係あるかもしれませんが、買う側にとって、見る側にとって商品がぎっしり、たくさんあることは、やはりどこか嬉しさを感じさせる、そんなふうに思えます。

 ただ、ちょっと違うな?と先日感じたのが露店商の場合です。知り合いの店、旦那さんも奥さんももう10年来の仲なのですが、一年で最も寒い季節、果物屋なのですが、かなり店が小さくなっていました。売っていたのはリンゴにみかん、そしていちごくらい。ビニールのテントで囲まれた店の面積は他のいろんな果物が豊富な季節の半分くらいです。売る物が少なくなるというのはやはり困る事なのかもな、って思って辞去しました。

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