2009年1月11日 津川までドライブ・身欠きにしんの麹漬け
こんばんは
休みの日曜、ちょっとドライブに行ってきました。最近はガソリンも安くなりましたね。月に1回くらいしか入れない私ですが本日給油。5000円くらいで済みましたから、実感です。
さて、午後からの空き時間、どこへ行くかな?と思いつつ、旧49号を亀田方面へ。横越でも旧道の横雲橋を渡り京ヶ瀬、水原。おなかはいっぱいでしたので東へ行くことにして三川、津川と走りました。新潟市から60キロちょっとかな??途中、かなりの雪が降っていた場所もありましたが、いくつかのトンネルを抜け、無事津川到着。駅前の交差点で道なりに阿賀野川を渡り、トンネル前を左折。昔からの会津みちへ入ります。
何度か来ていますし、患者さんもいらっしゃる町、でも、ゆっくり走ったのは初めてかもしれません。途中、自分の頭の中のメモリーで出てきた「みがき鰊の麹漬け」を探すことにしました。地元の方のブログでちょっと見かけて、なかなか面白そうだと思ったのです。
雪の多い新潟、冬の時期の保存食としては漬物が発達、それに漬物の菜っ葉を塩出しして使う料理も発達(ex.煮菜)、さらには動物性蛋白も保存しないといけないのでできたのが身欠きニシンの麹漬けかなと思います。さて、どこで売っているのかな?と思いながらゆっくり昔の津川の街道を走ります。途中、右にカギ型に曲がり、すぐにまた左へ鍵型に曲がる場所を過ぎてすぐに「宮川鮮魚店」という魚屋さんがありました。仕出しもやっているし魚以外の食品もあるようで、閉まっている店の多い日曜にも店をやっています。 車を停めてここで聞くことにしました。ここで扱っていればベストですが、商ってないとのこと。その代わり、この津川で「みがきニシンの麹漬け」をやっている店を教えてくれました。 私と同年輩かな?お母さんと一緒に店をやっていると思われる男性が親切に受け答えしてくれます。古き善き日本という感じがします。自分のとこの商売には関係ないのに、ほんとうにありがたいもんです。
教えてくれたのはこれは私もご主人をちょっと知っている「みやま漬け」の「よしだや」さん。そのちょっと先の交差点の角の「宮川麹店」、それと、さらにその先の「山崎麹店」さん。そんなです。お礼を言って車に乗り、進むと、まず「よしだや」があって、すぐ先の交差点に宮川麹屋さんがあって、その先、山崎麹屋さんが駐車場、目に入ったのでそこで買いました。昔からの細長い建物、街道に面した商店の造りです。このほか、この津川、宿場なのか旅館もたくさんあります。 そんなこんなで念願の「身欠き鰊の麹漬け」、1パックを購入、帰途に付いた私です。
帰りにドライブインというか、休憩場所の「阿賀の里」というとこでこれは会津産の「馬肉の燻製」、200g850円を買って、五泉、新津経由で先ほど帰宅です。 初物を食べると75日長生きすると言いますが、別に長生きはいいのですけど、早速切っていただきます。普通は煮たり焼いたりするミガキニシン、これは生で食べるのです。麹を洗わず、そのまま切って、最近常備のチリ産ワインを飲って、これを売っています。馬の肉の燻製は11月に大阪で買った「さいぼし」にも似ているのかなとも思いますが、これは後日。思ったより塩辛くなく、ちょっと甘く、ニシンのちょっとした渋さのある味が案外ストレートに楽しめる「みがきニシンの麹漬け」、東蒲原郡津川町名物、なかなかイケますよ。
でも、今日、一番心に残ったのは、、津川町の旧道の真ん中へん、親切に店を教えてくれた宮川鮮魚店の若旦那さんに感謝です。おかげで楽しく、美味しいドライブになりました。ありがとうございます。
1月12日8時に付記: 昨日のこれ↑、ドライブ疲れと休みの日曜に早めにやったワインで、ちょっといい気持ちで書いたのでした。店とかの名前に「さん」を付けるのはあまり好きじゃないのですが、嬉しい気持ちで付けてしまったり、今読むとちょっと恥ずかしいです。4時頃起きて、削除しようかな?とさんざん考えましたが、それほど当たり障りもなさそうなのでそのままにしておきます。 読みやすい、とあちこちで褒めてもらってる我が文章にしてはちょっと稚拙な点が目に付きますがご勘弁ください。
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