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2009年2月28日 (土)

普通の韓国を探して2075 日本の鉄道ファンはすごい・牙山駅

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 12月の写真ですが、長項線の牙山駅の駅名票です。上を通るのはKTXの線路です。この10年以上、KTXの工事が始まる前、工事中、完成後と見てきていますが、前は天安牙山駅というのがKTXの駅名。長項線との接続は無かったのですがいつのまにか新駅ができて名前はただの牙山駅になっています。だいぶ前から天安の郊外、高架化されていたのは気付いていましたが、電鉄が長項線まで伸びるとは、ちょっとした驚きでした。

 しかし、すごいなと思うのは昨年暮れに開通したこの長項線の電鉄線。まだ2月しか経っていないのに、すでに実際に乗りに行って一駅ごとに下車して写真を撮ってアプロードしている人がおられること。私も韓国好きの鉄道好きですが、電鉄線とはいえ、あまり本数の無い区間で一駅ごとに、というのは頭が下がるというか、好きな人もいるもんだなぁって感じます。でも、それくらい面白いのが韓国。似ているけど違う。でも、人はみな優しい。日本人にとってとても旅行しやすい国であることがわかります。

 ちょっと気がかりな韓国の鉄道博物館も、線路から何度も見ていますが暖かくなったら一度行ってみるかなぁ、と思っています。

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普通の韓国を探して2074 江原道華川郡華川・市外バスターミナルの待合室

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 韓国語でも「待合室」という言葉があります。たぶん新しい言葉ですので日帝時代の名残でしょう。「テハpシr(テハプシル)」と言います。

 ソウルや春川へ行く中距離の市外バスの他に近傍の村へ行く群内バスがいくつか出ています。1枚目、待合室の入口。2,3枚目は売票所の上に掲げてあった郡内バス(2枚目)、市外バス(3枚目)の時刻です。郡内バスはかなりの山の中ですのでバスは目的地へ行って、すぐに戻ってくる、そんなふうになっています。いくつか地名が見えますが山陽里までが普通の町。その先は民間人統制区域、いわゆる民統線のようで、事情を知らない観光客がふらふら入って行くと多分捕まります。予定通り日本へ帰国できなくなる可能性もありますので注意が必要です。

 前にも紹介したとおり、待合室の中は練炭ストーブが1基。なかなかいい雰囲気でしたが他のお客さんがけっこうおられたので写真は無しです。

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とうちゃんの自転車日記282 6時のフェリーで佐渡へ・真野の町

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 佐渡市真野の風景です。初めて行った場所、すべてが新鮮に見えます。1枚目は真野の入口の3差路。左手奥から来たのですが、この写真で左へ行くと佐和田、右へ行くと新穂経由で両津のいわゆる南線の道です。帰りに通った南線、なかなかいい感じの道でした。

 2枚目は真野宮というお宮で、このすぐそばにジェンキンスさんのいるはずの佐渡歴史伝説館があります。3枚目は真野の中心部のT字路、右が町の中心部です。4枚目は真野から見た大佐渡の山々と左手遠方、約7キロも離れていますが佐和田の町が見えます。

 最後は真野のメインストリートにあった食堂「居酒屋」。食堂ですが、店名が居酒屋というどこか気の抜けた感じの店です。ここで遅い昼食をとりながらジェンキンスさんのことなど、店のおばさん、おじさんに教えてもらいました。2月11日の祝日でしたので昼間からビールをやるお客さんもいて、町の社交場という感じ。やはり夜は居酒屋になるのかもしれませんが壁のメニューは食堂そのものでした。ジェンキンスさんには会えませんでしたが来てよかったと思うお昼でした。

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2009年2月27日 (金)

普通の韓国を探して2073 一枚の看板・南楊州市

047  韓国が大好きです。自由自在に韓国を見て歩けるよう、韓国語も勉強しています。また、韓国に関する情報は分野を選ばず、吸収するようにしています。残念ながらキーセン遊びは経験がありませんがもっともっと言葉が上手になったら料亭での宴会は経験してみたいものだと考えています。韓国語を教えてくれた恩師の一人、金洪晩先生曰く、「悪いことでなければ一度きりの人生、何でもやってみなさい」ですので。

 さて、今回の写真ですが、春川へ行くバスの車窓からのもので、場所はソウルの東、小さな峠を越えた南楊州市です。ソウルでなくてもちょっとした街なら店はたくさん。歩道に置かれた看板、これも本当は違法なのですが、「駐車して差し上げます」とありました。通行量の多い国道沿い、レッカー車絵のの標識には「即時牽引地域」とあり、路上駐車はダメですので、どこか少し離れた駐車場まで店の人がお客さんの車を移動してくれるという意味でしょう。商売も大変です。

 業種はスポーツファッション、それと登山用具でしょうか?日本でも有名な「ノースフェイス」というブランドの店です。何度か書いているように韓国人はスポーツ好きだし、スポーツファッションも大好き。どこの都市の商店街にもそういう店はかならずあります。けっこう高かったりしますが、お洒落なファッションとして定着してると思われる韓国です。

 「주차해 드립니다」の看板とともに面白いなと思ったのはその下の店名のハングル表記です。「노스페이스」、外来語には  ㅍ が多く出てきて、「エ」という発音ではㅐよりも ㅔ が多く使われ、日本語での「ス」はたいてい 스 だな、と経験的に知っていましたが、もう一つ,韓国語ではFの発音をエプというふうに言うのです。フィルムはピルルム、フランスはプロンス、みたいになります。そんなわけで、この「ノースフェイス」、この看板では「ノースペイス」って書いてあります。もしかして、「No space(こんな言葉があるかは不明ですが)」というのも韓国語だと一緒なのかな?って思ったのです。あまり面白くないかなぁ?皆さん、どうですか?

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とうちゃんの自転車日記281 ジェンキンスさんは4月から

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 佐和田での用事を済ませたあとは真野というところへ行ってみました。ここでもレンタサイクルの貸出を受けられるとHPには会ったのですが、1枚目の写真の通り、観光案内所自体がやっていません。まぁお客さんが少ないから、ということでしょうが、なんとかならないものかと思います。

 2枚目はこれも楽しみだった佐渡歴史伝説館の土産物店。ミュージカル地下鉄1号線の台本で習得した北韓訛りの韓国語でジェンキンスさんに挨拶するつもりだったのですが土産品店自体が全くやっていません。広い空間、電気もついていません。しょうがないので試食のジェンキンスせんべいを食べて退出しました。佐渡観光、最盛期の半分だと先日聞きましたがなんとか通年でお客さんを呼べる何かがほしいものです。カジノでもいいのにな、と一市民は考えています。

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普通の韓国を探して2072 無邪気な遊びが好きな韓国の人たち

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 場所はちょっと前にも紹介した新川の繁華街、手でパンチだったりサッカー式に足で蹴ったり、そんなゲーム機、韓国のあちこちで見かけます。一人では食事しない、一人では飲まない韓国の人、集団での勢いもあるのでしょうが、しばしばこういうやつ、酔った勢いもあるでしょうが、マジにやっていたり。また、一人がやると仲間もやる、そんな傾向があるのでしょう。子供の心を持っている大人、なんとなくうらやましいような気もする風景です。

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2009年2月26日 (木)

とうちゃんの自転車日記280 6時のフェリーで佐渡へ・佐和田の町

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 佐和田の町でレンタサイクルを借りるつもりでしたが、やはりここでもやっていません。観光客が少ない時期、まぁ、冬の寒い中、自転車に乗ろうという人が少ないからでしょうが、残念。 結局、徒歩で大昔、一度だけ来たことがある佐和田を歩いてみました。

 大通りからちょっと行けば海です。やはり両津のように湾の奥にできた細長い町のようです。ラッキーだったのは6枚目。5日市ではないみたいですが地元の定期市をやっていたのに巡り合えたこと。天気もまぁまぁだし、いい休日の過ごし方だと思い直しました。

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普通の韓国を探して2071 清涼里・ナイトクラブの広告

335  韓国の町角のあちこちで見られるナイトの広告ポスターです。出演者である芸能人の写真を列挙したものが多いのですが、これは割合すっきりしたほう。右のに書いてある名前、「オシpウォン」は「50W」にかけたのかな? 今井久美雄さんという金裕鴻さんの弟子のお医者さんが書いた韓国語の本には、いろんな面白い韓国語、韓国に関する雑談が載っているのですが、他の言葉と同じ発音の面白い人名のことが出ています。確かその中にもこの50Wさんという例もあったはず。 楽しみながら続けたい韓国語工夫です。

 本日も休診。9時から18時までは転送で医院への電話を受けるようにしています。昨日も1件、装置トラブルの連絡があり、夕方、その処置に出てきました。今日は今のところトラブル処置の予定は無し。自転車に乗ろうかなと考えています。もう少しで春ですね。

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2009年2月25日 (水)

普通の韓国を探して2070 강원도 화천・ 산천어축제의 밤

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 江原道華川郡華川邑の邑内、ファチョンの夜の街です。北漢江の凍った川の上でのヤマメ祭りにたまたま出会え、寒かったけれど楽しい夜になりました。

 夕食時の店の人、他のお客さんとの会話が好きな私ですので、割合宿泊は都市にということが多い私ですが、この時はかなり小さな町での泊りでした。他に小さな町というと京畿道利川市の長湖院とか、そんなかなぁ? しかし韓国、そこらへんの中心の、ターミナルがあるくらいの町であればモテルの一つや二つはきっとありますし、特別な時期でなければ予約は不要。とても旅行しやすい国だと思います。

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とうちゃんの自転車日記279 6時のフェリーで佐渡へ・佐渡観光、冬は休み?

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 さて、両津に着いて天気もまぁまぁ。友人の診療所のある佐和田までは自転車の予定です。佐渡汽船ターミナルの中にある観光協会の案内所で手続きをすべく入って行くと女性が一人。「レンタサイクルお願いします」と単刀直入にお願いすると、何と冬場はやっていないとのことです。HPには書いてあったのに、と文句を言っても始まりません。まぁこの他にも佐和田でも真野でもあることは調べてありましたので、怒ってもしょうがありません。 諦めてバス停留所の方へ向かいました。

 しかし我が医院HPを作ってくれた製作会社のD-styleの川端さんの言葉ですが、「HPは作って一安心でお終いではだめです。まめに管理、更新していてこそ魅力が生まれるのです。」とのこと。今回のようにHPには出ていたのだけどやっていない、なんてことがあればかえってマイナスイメージを抱かせることにもなります。冬場は観光客が少ないとはいえ、観光が重要な産業である佐渡、しっかり管理、修正をしてもらいたないと感じた一件でした。

 写真、1枚目は佐和田本町というバス停。町も好きですので中心地と思われる場所で降り、少し歩いてみることにしました。

 2枚目は大通りが鍵型になった場所にあったお宮です。軽く会釈して心の中でお参りです。古い町、前に紹介した津川もそうですが町の真ん中辺で通りがクランクになっていたりします。車社会にはマイナスかもしれませんが、どっちかと言えばそういう古い道が好きな私。「おうおう、嬉しいねぇ」という感じで歩きます。

 3枚目はクランクの先、だんだん町はずれになってきた様子です。人も車もあまり見えません。4枚目はその通りにあった薬局。大きな手書きのキャッチコピーがまだまだ頑張ってる様子を見せています。5枚目は佐和田の新潟交通バスセンター。ちょうど南方面、真野経由小木行きのバスが出る所です。でも私はまずはレンタサイクルを借りないと、ということでHPで目星を付けておいた場所へ向かいました。

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2009年2月24日 (火)

普通の韓国を探して2069 コーヒーショップと美容室・温陽温泉 

132  温陽温泉駅前、正面の通りの最初の交差点の角です。スポーツクラブをメインテナントとするビルですが、他にもいろいろ医院とかも入っているみたい。角のところが丸くなっていて、一番目立つ場所、1階はコーヒーショップ、2階は美容室のよう。美容室は昔からたくさんありますけど、本格的なコーヒーを出すハイカラなカピショッはこの数年で爆発的に増えました。1杯4000Wだのもするコーヒー、他の物価に比べると高めですがけっこう売れているように思えます。外にテラスのある店も多いし、一種のファッション的な要素もある感じ。今では日本以上にそういう店、あるように見える韓国です。

 流行に敏感、派手なのが好き、そんな韓国人気質の表れかもしれません。

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普通の韓国を探して2068 ソウル・上鳳市外バスターミナル

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 サンボンターミナルの写真です。一応、大きなターミナルですが、規模の割に発着するバスの数は少なめ。これは目的地が限られているせいかもしれません。 順番を付けるとすれば、1に江南の昔からある三角形の建物、京釜線高速バスターミナル、次が同じ場所にある湖南・嶺東線高速バスターミナル。3番は東ソウルバスターミナルで、4番目がソウル南部市外バスターミナルというところでしょうか? 韓国全体で見ると敷地面積では光州の総合バスターミナルがたぶん1番でしょう。全州のように、それほど大きくない高速ターミナルが別になっていたりするところもあり、また釜山やテグのように市内にいくつかのターミナルがあったり、釜山は最近はまとまったのかな?テグはほんと、バラバラです。

 2,3枚目の向こうの建物、わかる人はわかるコストコホールセイルです。4枚目、行先の最後がヘアンとなっています。一度だけタクシーで行ったことのある亥安、これ、たぶん亥安の手前で検問があると思います。デジカメの検閲、所持品検査があるかもしれませんので、注意が必要です。

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2009年2月23日 (月)

普通の韓国を探して2067 新川の繁華街

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 ソンパ区の新川です。駅の南側にかなり大きな歓楽街が広がっています。モテルもたくさんありますので泊るのもいいかもしれません。規模で言うとソウルでも指折りかも?たとえばファッション関係、靴屋なども多い明洞以上ですし、日本人の多い梨泰院なんか足もとにも及ばぬ大繁華街です。周囲はアパートが多いので4枚目のようにコルモク市場もあります。江南地区、教大アプ、江南駅付近、新沙、アプクジョン、チョンダム洞、駅三洞、三成、それぞれ街のカラーを出した繁華街があります。 日本語は通じにくくなりますが、それでも日本語ができる店員さんはきっといるはず。10回目くらいまでは旧市内中心部にこだわってもいいかもしれませんが、明洞とかが特殊な町のようにも思えます。

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とうちゃんの自転車日記278 6時のフェリーで佐渡へ・両津港着岸

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 いよいよ両津港に到着です。防波堤、釣り人がいるかな?と思っていたら、やはりいました。冬でも釣り好きならば、よほどのあれた日でない限り、休みには釣りたい気持ちになるのでしょう。釣れても釣れなくても竿を出す、その気分がいいのです。

 今は全島合併で佐渡市になりましたが、昔は両津市だったこの港町、南側の「湊」と「北側の「夷」、2つの町が一緒になったので両津、そう聞いています。3枚目は湊の町、4枚目が夷の町のほうです。加茂湖という海水の湖の出口の橋がその境界だったと思います。

 5枚目は岸壁に衝突を防ぐために設置されたゴムのダンパー。すごくでかいので高そうです。接岸時にはすごくゆっくりになりますが、やはりこのゴムの緩衝装置が大きく変形しました。6枚目は下船後、ターミナルへの通路からの舳先の部分。前も後も開くようになっていて車の積載がしやすいようになっています。大きな乗り物、男子には心ときめく船の旅でした。

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2009年2月22日 (日)

普通の韓国を探して2066 最近好きになった韓国俳優

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 よく言うのですが、スクリーンクォーター制という自国作品保護の政策のため、けっこう駄作もある韓国映画、5本のうち、傑作は1本、まぁまぁが1本、残り3本は、韓国の方にはすまないけれど、あんまりだなぁ、という感じ、そんなです。

 時期ごとに好きな俳優さんが変わり、最初はチェジンシルさん、それから、パクジュンフンさん、その後はキムソンアさんあたりかな?でも、最近、チョンジュノさんという男優さんがいいなと感じています。

 前にここでも紹介した「逆転の(駅前の)名手(明秀)」、「東海の水と白頭山が」などの主役の人で、先日モテルの映画専門チャンネルで見て、すぐに中古を購入した「頭師父一体」という映画もなかなかです。ストーリー自体は「あんまり」系かもしれませんが、カッコいいけど抜けたところもある、でも侠気溢れる男性を演じています。「逆転の名手」も同じようなキャラかもしれません。

 写真はロッテ本店近くで見かけた映画ポスター、左の作品のものの3人のうち一番右の俳優さんです。けっこうお勧めです。そっち系の趣味はありませんが「好きな人がいると人生が楽しくなる」、ってのは正解ですよね?

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とうちゃんの自転車日記277 6時のフェリーで佐渡へ・いよいよ両津湾へ

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 ほぼ明るくなるころ、船は姫崎灯台を回って両津湾に入ります。ここまでの写真でもわかるように波はほとんど無い状態ですが、横になっていると大きなローリング、ピッチングがあります。やや船に弱い私、結局横にならずにずっと起きて船のあちこちを歩いていました。

 2枚目はジェットフォイル、ボーイング929だったかな?えらく小さく見えます。3枚目は姫崎灯台沖、4,5,6枚目は両津湾に入ってからの風景です。佐渡の方、仕事でしばしば行っている方には当たり前の風景でしょうが久しぶりの佐渡、懐かしくもあり、珍しくもある船旅です。

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2009年2月21日 (土)

普通の韓国を探して2065 間諜申告「111」番

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 1枚目は地下鉄の車両の中、2枚目は空港リムジンバスです。後者は「余ったので日よけに」という感じではありますが、間諜申告の奨励の広告です。大当たりの場合、最大1億Wの賞金がもらえます。「怪しい人を見つけたら申告、それが国への愛です。」なんてポスターを見たこともあります。

 ガイドブックにはちゃんと出ていると思いますが、空港、港、駅、鉄道、地下鉄、政府の中枢機関、そして軍、そんな重要施設の写真、また、トンネルやダムなどの写真も韓国では撮影禁止です。

 空港だの駅だの、特に考えもせずに写真を撮ったりしている日本人観光客は多いと思いますが、カメラを見せろと言われてそんな写真があった場合には厳格に法に従えば逮捕され、取り調べを受けることになります。予定の飛行機で帰国できなくなる可能性も充分ありますし、韓国語ができない場合は日本大使館、身元の調査なんかで日本の警察とかの世話になることになるかもしれません。

 警察、軍、そして昔日本でKCIAとか言っていた機関である現「国家情報院」,それほど暇ではないでしょうから、観光客が仁川空港で写真を撮影→即逮捕という例はまず無いとは思いますが、見つかって指摘されたら捕まる可能性がある、日本に帰れなくなる、ということは頭に置いておく必要があります。 韓国が好きならば、協力しないといけません。

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普通の韓国を探して2064 旧正をひかえて・京東市場

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 朝でしたのでまだそんなに人出はありません。清涼里から市内中心部へと向かうとき、せっかくですので市場を歩いてチェギ洞まで歩きました。物が豊富な国、人が多い国、そして車も多い国、韓国。ただ歩いているだけでも元気がもらえるような気がするソウルです。3枚目は薬令市場のほう。鹿の角、当たり前にごろごろ置かれているとなんだかびっくりします。

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とうちゃんの自転車日記276 6時のフェリーで佐渡へ・佐渡が見えてきた

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 後部デッキから最上部の甲板へ上がったところです。一般人も入れるようですが、ベンチも何もありません。2基のエンジンの煙突、前方には操舵室、そして左舷には救命ボートというか動力も備えた小さな船があります。ここってたぶん特別室のすぐ上。VIPの乗船もたまにはあるので、そのためかもしれません。

 4枚目、5時半に両津を出たフェリーとすれちがいます。いちおう手を振りました。そして5枚目、小佐渡の一部が見えてきました。右端が姫崎という小さな灯台のある岬です。あそこを過ぎて左へ、両津湾へと入って行くのです。最後に行ったのは86年だったか、久しぶりの佐渡へ。期待で胸が膨らむ船旅です。

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2009年2月20日 (金)

普通の韓国を探して2063 すわ!事件か?・温陽温泉

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 温陽温泉駅前の大通りの北に並行して走る通りのコルモク市場、駅前正面の大通りから入ってすぐの場所、「捜査」と背中に書かれたジャンパーを着た私服の男性が数人、走って小路の奥の旅館に入って行きました。最後の1人は最近韓国で流行りと聞くデジタル一眼レフでバシャバシャ写真を撮りながら後に続きます。何かの事件があったようです。

 市場通りには車は入れませんのでその駅前正面の通りには救急車が来ています。学校帰りの高校生と一緒に野次馬をしてしばらく待っていましたが、けっこう経った後でストレッチャーに白い布でぐるぐるくるまれた死体と思われるものが載せられて出てきました。流石にそこらへんの写真は撮影しませんでしたが、すぐに救急車でどこかへ運ばれて行きました。どうも旅館の一室での生き倒れ(行路病者)かなんかのよう。

 前に天安の駅の男子化粧室でやはり急死者のご遺体を見たことがあります。やはり病院とかでない場所での死は事件性を疑わないといけないのです。特に誰も見ていない場所で死んでしまった場合、警察がまず入り、その場の人、そして親族もいろいろ大変です。2度ほど警察協力医として身元不明死体の歯の検査をしたことがありますが、死ぬなら病院でというのが後あと楽ですねぇ。

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普通の韓国を探して2062 旧正月直前の京東市場、清涼里

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 私が韓国へ行く時期、ほぼ決まっているのは9月初め、それと、学会大会のある11月初めです。忙しい夏休みの後、9月に行くと、けっこうな確率で秋夕の前にあたります。デパートも市場も故郷への土産の大セールでにぎわい、いつもは上客である外国人観光客もそっけなくされてしまう、そんな時期です。

 案外経験が無かったのが冬の旧正月、ソルの前で、この時はたまたまですが、そんな賑わう時期の出張になりました。1,2枚目、チェギ洞から清涼里への道ですがやたら歩道に人が溢れています。車も渋滞気味でした。タクシーの運転手さんに聞くとやはり旧正月前の買い物客だとのこと。夜にもホームプラス東大門店から京東市場、高麗大前への南北の道を走りましたが、やはり大渋滞でした。

 3,4枚目はいつもの清涼里駅前。バスの換乗センターと一般空港リムジンの停留所です。

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とうちゃんの自転車日記275 6時のフェリーで佐渡へ・日の出

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 ゲームコーナーの続きですが、こういう規則があるのかな?夜間は年少者は入ってはいけないという表示がご丁寧にも掲げてありました。 なんかいかにもここは日本って感じです。

 観光シーズンではないせいか、多くのお客さんは地元の人とか仕事の人という感じ、ほとんどの人が毛布にくるまって寝ている2等船室です。でも、佐渡汽船ではおのぼりさんの私、船内を歩きまわっていました。

 後部デッキへ出るとちょうど日の出。4枚目では数少ない新潟市の高層ビルがシルエットで望めます。後部から階段を上がると夏は気持ちよさそうなデッキの半開放室。その一角にはペットのケージがいくつかありました。けっこう大きな犬も乗せてもらえるのでしょう。

 さらに最上階へ上がるとちょうど飯豊連峰の大日岳、西大日岳の真上から2月の朝日が昇るところです。寒くない日でしたのでなかなか快適。気持のいい船旅です。

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2009年2月16日 (月)

すばらしい韓国の食事441 ミニストップ・爆弾チュモクパプ

3261  ソウル、新川の繁華街の中のコンビニ、ミニストップの出入り口ドアの広告、「爆弾ジュモクパプ」とあります。ジュモク(チュモク)は拳、チュモクパプは握り飯のことです。

 何度かここでも紹介しているように、韓国でもコンビニ(便宜店)はたくさん。日本でもあるようなおにぎりは「三角キムパプ」と呼ばれていますが、丸いスタイルのおにぎり、爆弾おにぎりという名前です。

 中身はツナマヨネーズ、ツナキムチ、キムチポックムパプとあります。なるべく食べたものアップと考えていますがこれはまだ未食です。果たして根付くのかな?とも思います。

 韓国のコンビニ、やはりビニル袋は基本的にくれません。日本人観光客だとわかるとサービスでくれることも多いです。観光ホテルのそばのコンビニ、日本人だらけです。

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とうちゃんの自転車日記274 6時のフェリーで佐渡へ・おおさど丸船内探検

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 いくつかある2等船室の後ろは前回紹介したロッカーと自販機コーナー。その後ろは軽食の食堂がありますが、速い時間の船は営業していません。一度外へ出ると喫煙コーナーが外にありました。まだ真っ暗です。

 その先の灯りが点いている部屋は、ゲームコーナーでした。2時間半の行程ですが退屈する人もいるのでしょう。パチンコ機などを利用したゲーム機もありました。4枚目はファミコンのゲームでしょうか。画面を見るとニンテンドー1983なんて表示。すごい昔の、初代ファミコンかスーパーファミコンのソフトなんかで動いているようです。

 外へ出て乗船口からまた中へ。5枚目、救命胴衣の装着モデルがありました。2月の日本海、これを使うことにならぬよう祈りました。

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普通の韓国を探して2061 江原道華川・市場通り

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 カンウォン道の山の中の町華川、旅館にカバンを置いて町を歩きます。ターミナルをはさんで旅館の反対側、すぐの場所にコルモク市場がありました。さすがにこんなサンコル(山の中の町)には大型マートは進出してきていません。夜になろうとする時間でしたがそれなりに活気がありました。

 この華川、邑内の人口は3000人くらいでしょうか?この後ぐるっと歩いてヤマメ祭りなんかを見物しましたが、1時間で大体一通り回れる手頃な大きさの町です。私が泊った中でも小さい町のほうでしょう。 2枚目、ナイトクラブの広告と、牛乳配達の受取袋です。ナイトは春川のもの。牛乳は、こんな田舎でも配達があるのだなと感心しました。田園日記にも出てきましたが、新聞、牛乳、毎朝早い時間に誰かが配達してくれる、日本と似た国ですよね。

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2009年2月15日 (日)

とうちゃんの自転車日記273 6時のフェリーで佐渡へ・おおさど丸

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 さて、この日の6時の始発のフェリーはおおさど丸という船でした。6000トン弱とあったかな?長さは120mくらい、そんな表示があったと思います。かなりの非日常ですよね、船旅ってのは。

 1枚目はおまけ、佐渡汽船ターミナルビルと駐車場、そして新潟県が誇る国際会議場である朱鷺メッセを結ぶ陸橋の通路です。記憶の良い方は覚えておられるでしょうが、できてすぐ、この陸橋の駐車場と朱鷺メッセをつなぐ部分が落下した事件がありました。幸い夜だったかで誰も通行中の人はいなかったので死傷者は無かったのですが、橋が落ちるなんて、韓国の悪口を言えない事件でした。結局復旧はせず、落ちた部分の陸橋通路は撤去、その他の似たような通路の点検、補強をしておしまい、そんなだったと思います。

 2枚目は乗船口すぐの壁面の表示、このフェリーが国道350号線だという案内です。これは昔からでしたので知っていました。

 さて、いよいよ船の中ですが、3,4枚目のようにミニタイタニック風の階段。やはり1等船室だの特等室スイートルームだのは上にあるようです。私が乗った2等室は5枚目のようにカーペット敷きの広間。でもすいているのでぜんぜんケンチャナです。多くの人が100円で借りられる(3枚目左手に見える案内所で貸出)毛布を使っています。古新聞は飲食の際に下に敷くもの、エチケット袋というのは、船酔いの時に使うアレです。韓国語で言うと「衛生封筒」ですね。大昔に小さなおとめ丸で通っていた時は銭湯にあるような黄色い洗面器が2等船室のあちこちに置かれていましたが、これは変った点です。

 6,7枚目は2等船室から後部に出る通路にあったコインロッカーと自販機。懐かしいカップヌードルのお湯も出る機械がありました。22年ぶりの佐渡へ、2時間半の船旅、乗り物好きには楽しいものです。

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とうちゃんの自転車日記272 6時のフェリーで佐渡へ・佐渡汽船乗り場

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 佐渡の友人の診療所を訪問するために、朝一番のフェリーに乗りました。すぐそばなのですが自転車に乗るようになる前はあまり行くことがなくなった佐渡汽船の新潟港のターミナルですが、最近は新潟市内ポタリングの時にもしばしば寄る場所になっています。

 1枚目、乗船口の様子です。まだ5時半くらい。また、観光シーズンでもないのでお客さんはまばらです。改札口もいくつかありましたが、乗船時にもひとつだけしか開きませんでした。

 2枚目、韓国の船旅、木浦からチュジャ島経由済州以来の船旅です。やはり「もしもの時」のために、こんな乗船カードを記入して改札時、切符とともに係員に渡すのです。慣れない者にはちょっと緊張する仕事ですが、佐渡汽船、大きな事故は一度も無いと聞いていますので大丈夫と信じて記入です。気になるのは沖合に出た時の波ですが、それも今心配してもしょうがないこと。ターミナルの中を見物です。

 3,4枚目はターミナル内の飲食店。食堂と立食コーナー。やはりお客さんは少なめです。食堂は最低900円からという感じ、ちょっと高いなと感じました。立ち食いそばのコーナーはラーメンなんかもあり、利用価値が高そう。でもこの時は駅前の吉野家で牛丼を食べていましたのでパスでした。空腹過ぎても酔い易く、食べ過ぎてもいけないというのが船酔いに関する私の考えです。

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普通の韓国を探して2060 永登浦駅前

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 京釜線の長距離も停まるし京仁電鉄線も停まる大きな駅、ヨンドゥンポ駅の駅前です。駅の上にロッテデパートもある駅、仁川空港へのリムジンバスも出ているので、この時はここから空港へ向かいました。

 3枚目が駅前正面の風景ですが、さて、どこからバスに乗るのか?何にも下調べしてきませんでしたのでわかりません。写真右手は大きな繁華街、左手に見える新世界デパート、昔はキョンバンピル百貨店だったかもあったと思います。

 さらに左手のほうに昔はパンリム紡績という大きな紡績工場があったのです。前記のキョンバンピル百貨店の「キョンバン」も確か「京紡」、日帝時代の「京城紡績」だのいう会社だったのかもしれません。パンリム紡績の大工場はかなり前に大きなアパート団地になりましたけど、ここから九老のほう、工場地帯という感じでした。初ソウルから14年、もっと昔を知る人もたくさんおられることでしょうけど、ソウル、本当に急速に変わっています。

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普通の韓国を探して2059 清平市外バスターミナル

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 韓国の学校、夏休みとかの休暇を「放学(パンgハk、パンハク)」と言います。夏休みは「ヨルムパンハク」、冬休みは「キョウルパンハク」とか言うのです。

 そんな休み期間、また休みの日などに清涼里駅前へ行くとミーティンという、まぁ、健全な屋外コンパに行く学生たちのグループが本当にたくさん、大きな段ボール箱に菓子やら焼肉の材料、酒などを準備して仲間がそろうのを待っています。 行き先を聞くと「カンチョン」だの、「チョンピョン」だの。なぜか京春線沿線の「遊園地」と呼ばれる、まぁ公園のある場所。そして、汽車で行くの?と聞くと大抵はバスだったりするのです。

 清涼里駅前のバス乗換(乗り換え)センターで、「Gバス」というのをけっこう見かけますが、そんなミーティングの名所、チョンピョンが今回の写真です。私が乗っていたのは春川行きの市外バス。大きな町にだけ停車するのですが、清平もその一つ。たぶん、ミーティンの学生たちがたくさん乗ってくる清涼里からの座席バスがたくさん置かれていました。

 大きなターミナルからの春川行き市外バスは30分間隔くらい。でも、途中のこの辺りまであソウルからの座席バスがもっと頻繁に運行しているようです。韓国のバス路線、本当に大したものです。私も愛用していますが観光交通時刻表、市外バス、高速バス、地方のターミナルからの郡内バスなどが出ていますが、そこに掲載されていないのがソウルから近郊への座席バスです。京畿道への座席バス、かなりの盲点になっているなと感じています。

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2009年2月14日 (土)

普通の韓国を探して2058 청량리 청「清」모텔

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2か月連続で投宿した清涼里駅前、バス通りに面した「清(チョンg)モテル」の普通室の室内です。

 割合新しいモテルで中はかなりきれい。掃除も問題ありませんでした。初めて行った時は普通室は満室とのことで特室、5万Wでしたが、2度目は普通室が空いていて4万Wでの宿泊です。

 写真でもわかるように普通室でもかなりの広さ。女性の旅行者2人とかでも充分泊れて、カバンを広げることができます。5万の特室との違いはどうやら広さではなく浴室の浴槽の有無のようです。タオルがホテルに比べやや不足かもしれませんが1人なら充分。ソウル市内、繁華街の駅前ということで4万Wであれば充分リーズナブルな宿です。

 あちこちで書いてある通り韓国のモテル、普通の旅行者、出張の会社員、家族も泊まります。バス通り側と裏側(588側)の2つの出入り口、フロント前には室内の写真が付いてる空き室表示があるのはラブホテル風とも言えますが2度の宿泊で何度か男1人客にも会っています。フロントのアジョシはちょっとぶっきらぼうですが、別に、普通のいい人です。

 安い古い観光ホテルよりも安価で広くて設備充実、写真にあるセッケンのほか、ボディソープとシャンプーのボトルがありました。ちょっと慣れれば韓国旅行はモテルで充分、そう思います。

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普通の韓国を探して2057 ソウル上鳳市外バスターミナル周辺

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 ソウルにあるいくつかのバスターミナルの一つ、サンボンターミナル入口からの写真です。ソウルから北方向、北東方向へのバスが発着する場所で、軍人さんが多いのが特徴。まぁ、東ソウル市外バスターミナルがちょっと小規模になった、そんな感じの場所です。かなり早い時期からEマート、コストコが近所にできていますが、すぐ東は山ですので急速に発展という感じではまぁありません。

 普通のソウルの写真をお楽しみください。

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2009年2月13日 (金)

とうちゃんの自転車日記271 両津、夷の居酒屋・「さとみ」

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 昔、大学勤務の時代に、ちょっとだけ両津へ仕事で行っていたことがあります。月2で、半年弱だったでしょうか?スタートが2月だったもので船の揺れる時期、ちょっと心細い思いも感じながらの出張でした。

 夜、両津港に着いて病院の宿舎に泊まり、翌日仕事して夕方の船で新潟へ戻る、そんな日程でしたが、手持無沙汰な前夜、両津の繁華街に出て行って居酒屋でちょっと飲んで食って、そんなことをしていました。

 1枚目がその繁華街の通り。バスが通る道の1本裏手、加茂湖側の道です。さびれたというとマイナスの意味のようですが、ちょうどよくひなびた感じと言えばいいでしょうか?昔の雰囲気そのままでした。さて、何度か行った店、どこだったかな?と名前も覚えていない店を探したら、ありました! 店の外観もたぶん昔のままです。ここに間違いありません。夕方のジェットで帰らないといけなかったので開店を待つわけにもいきませんでしたが、焼き鳥、豚のもつを焼くやきとんではなく、鶏の焼き鳥が美味しかった店です。割合塩焼きが好きな私ですがここの店はたれが抜群。長いこと調整しながら使い続けたと思われる老舗鰻屋のような感じでしょうか、特に鶏ハツのたれ焼きの味は今思い出しても唾液が、というメニューの一つでした。佐渡へ行く方、両津泊りの方にはお勧めできる店です。

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普通の韓国を探して2056 龍山駅

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 竜山の駅前広場と列車線のほうの駅コンコースです。昔の京釜線、統一号なんかもあった時代にはここが終着の列車もありました。KTX開業に伴い、湖南線、全羅線、長項線の列車の始発駅になり、駅舎も立派になりました。昔のだだっぴろいだけの駅前広場、駅前の様子を知る者にとってはまさに隔世の感というやつです。

 先日、再開発地域の撤去反対の人達と警察の衝突、火災の事件がありましたが、日本での報道は案外小さかったでしょう?向こうでは連日のトップニュースでした。立ち退き時の補償金への不満、確か南大門の火事もそんなじいちゃんが原因だったはず。ダイナミックに変わり、伸びる韓国、そんな歪みもけっこうあるのでしょう。

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普通の韓国を探して2055 夕刻・温陽温泉駅

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 やたら明るい韓国の繁華街とは対照的に田舎の農村と鉄道の駅の乗降場はちょっと日本より暗いようです。

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2009年2月12日 (木)

とうちゃんの自転車日記270 イオン新潟南ショッピングセンターからの展望

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 今日は休み、でも、医院の電話は自宅転送で受けるようにしています。今月初めにいらした患者さん、ワイヤーが突き出してあたるということでトラブル処置のために医院へ出てきています。少し暖房を効かすために約束の時間よりも早めに来ました。

 外はいい天気で、自転車日和。午前中はちょっと市内を乗ってきました。今は車です。その急患の処置の後は自分の治療で友人の歯医者へ行かないといけませんので。 写真はちょっと前の休日、旧亀田町にできた巨大なショッピングセンターの屋上駐車場からの風景です。やはり冬には珍しい好天でしたのでなかなかの展望を楽しむことができました。新潟の冬景色をお楽しみください。

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普通の韓国を探して2054 仁川空港・到着出口で観光客を待つガイドさん

021  ソウルでの研修だけのときには団体の一人部屋割り増しでのパックツアーも利用します。特に冬の安い時期などは利用価値ありだと考えています。いろんな観光旅行社があり、ガイドさんの名刺ももらっていますが、相当人数がいるのでしょう?誰か知っている人がいるかな?と思いながら探してみても知り合いのガイドさんに会えたことは1度しかありません。

 前にも書いたように、お客さんを待つガイドさんに軽食や果物、飲み物などをあげて、観光パンフレットやカードの配布を頼む観光業者のアジョシもいます。安売り航空券往復分よりも安い金額で空港の送迎、ホテル代も出てしまう安い団体旅行、その裏にはいろいろなシステムがあるのでしょう。しかしほんと、申し訳ないくらいに安いのが団体旅行です。

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普通の韓国を探して2053 江原道春川市外バスターミナル

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 春川は何度めだったか?久々の訪問です。

 昔は市内中心部の繁華街の南端、市場の先の大きな交差点の一角にありましたが、もっと郊外へ移転、広くきれいになっていました。あまりモテルだのは目立ちません。まぁそれほど遠くになったわけではないようです。すぐ隣にはEマートだったかな?大型スーパーもできてて、新しく発展している地域なのかもしれません。

 上鳳からここまで8100W。ここから華川まで4000W。少し前にも書きましたが距離に関係なく、ソウルの上鳳から華川までは12100Wというシステム、ありがたいサービスです。

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2009年2月10日 (火)

すばらしい韓国の食事440 仁川空港・出国後のラーメン

626  基本的に米食主義の私、韓国へ行くとお昼にチャジャン麺というのはよくありますが、ご飯が大好き、ご飯の友みたいなのも大好きです。

 写真は11月の学会の時、新潟大の先生たち4人とチェックイン後に別れて、あとは搭乗口で、と自由行動になったときのもの。少し余裕を持って搭乗口へと向かったら手前の飲食店で皆さんビールなどやっていましたので合流。先生の一人が食べていたラーメンが美味しそうだったので私も注文してみました。5500Wです。

 韓国ではまだ珍しい生ラーメン(センラミョン)と表示があったので期待しました。でも、見た目はまぁまぁですが、スープが、たれをただのお湯で溶いたような感じで、味は今ひとつでした。最近また日本式生ラーメンの店が増えていると聞きます。でも、どうも信用できそうにない、やはり普通の韓食を食べていこうと思います。

 追加です、具として椎茸、もやし、春菊、そしてエノキタケがのっていますが、エノキタケ、韓国では生でも食べるようです。ペンイポソッと呼ばれていますが、この写真でも生のようですね。

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普通の韓国を探して2052 집에서 했지? (チベソヘッチ?)

180  映画、「子猫をお願い」で、久しぶりに会った5人、少年少女家長だった子が髪を染めたのを見た証券会社OLの子が「家でやったんでしょ?」と尋ねたときのセリフです。

 写真は9月だったかな?イクサンのバスターミナルからイクサン駅まで歩く途中の鉄工所みたいな家の入り口での写真ですが、たぶん、自分とこで毛をカットしたと思われる犬です。元がどんな犬だったのか誰もわからないような小型の雑種犬、これも韓国ならではですね。

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普通の韓国を探して2051 東大門運動場がなくなった

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 けっこう大事な乗り換え駅である東大門運動場駅の名前はどうなるのでしょう?1枚目、広い空き地が東大門運動場、野球場があった跡地です。

 バスの乗り換えのために5号線の駅のあるあたりで降り、歩いて東大門方向、そして3枚目の写真のあたりで鍾路を走るバスに乗り換えました。午前中の東大門市場、あまり人が歩いていませんね。

 確かこの時はカッコいいデイパックを探してみようと思ってちょっとだけファッションビル市場を歩いたのでした。地下鉄などに乗っていると韓国の学生でしょうか、なかなか個性的な、カッコいいデイパックを背負っていたりします。小回りの利く軽工業の盛んな韓国ならではだと思います。でも、そういうの、どこで売っているのかわからないんですよね。誰が見てもわかるようなブランド品よりも、どこで作ってるのかわからないけど気の利いたやつが欲しいと思っています。カバンの類、大事ですのでちょっと高くてもいいのだけど、と、日本でもあちこち探してはいますがなかなか気にいったのが見つかりません。昔は赤、今は青、次回は何色になるかはわかりませんが、カッコいいデイパックを探している私です。

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2009年2月 9日 (月)

とうちゃんの自転車日記269 世田谷ポタリング&肉まん

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 先週、ちょっと東京へ行ってきました。用事を済ませた夕方、自転車で昔走った懐かしい道を回ってみました。東京ってけっこう川があり、その周囲にかなりの坂があったりします。新潟の平坦さがしみじみありがたく思えました。また、世田谷の道はわかりにくい、という言葉も実感できました。弦巻から桜、経堂へ出て、赤堤を北へ走り下高井戸。甲州街道を越え、和泉から笹塚、そのへんで南へもどる道に入り、淡島から若林、そんな経路でのんびり一回りです。

 写真は井の頭線の池ノ上駅付近。踏切まで駅のホームが伸び出していて、道路は斜めになっています。なんだか東京の窮屈さを表している感じの写真、面白くありませんか?

 肉まんというのは前にテレビで見た明大前の肉まん専門店のこと。ポタリングの途中で購入したことはしましたが翌朝急用を思い出し、早くて速い新幹線で戻ったので食べられませんでした。次回に期待です。

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普通の韓国を探して2050 鍾路1街から乙支路1街への道

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 明洞とか南大門市場、東大門市場、そんなところにはあまり用が無い私ですが、本屋へ行く時、それと帰国の時など、こんな道を歩くことがあります。ソウルのど真ん中ですね。

 1枚目、ちょっと前に「ここはどこ?」とやった場所の地上すぐの場所。お馴染みの清渓川河川公園の一番西の端あたりになります。しかしいまだにこの川べりへは降りたことがありませんね。

 2枚目はそのチョンゲチョン路を渡った韓国観光公社のあるビルの前。昨年あたりからこんな風車のアートが。でも、人形は何だか垢抜けない感じです。この辺は茶洞です。

 3枚目はその観光公社のビルの裏手、奥へ入ると武橋洞とか、古い街が少し残っています。前にも紹介したニューヨーク按摩のビルが見えます。なんとここ、道路の掃除をやっていました。ソウルの顔、きれいにしなきゃというところなのでしょう。お金のある会社の前、個別にやっているのかもしれません。

 4枚目は「水協銀行」。韓国、農協の他に畜協、そして水協があったのですが、日本の郵政民営化みたいにそれぞれ銀行を名乗るようになったのかな?と思っての一枚です。

 5枚目はもう乙支路のすぐ手前、ハナ銀行本店の裏。ここから入ったあたりも古い町が少しだけ残っています。南浦麺屋とかのほう。前に報告した武橋按摩、がんばって営業しているようです。日本にも風俗ってのはたくさん。でも、市内の最大級の繁華街、普通の大会社のビル、デパート、そんなのと混在するのはソウルならでは。そういうのも韓国の魅力の一つだと考えています。何でもたくさんあるのがソウルです。

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普通の韓国を探して2049 清渓7街の中古ビデオDVD店

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 ちょっと前にアップした自転車屋の話の続きみたいなもんです。昔は清渓川路に沿って小さな店がたくさんあった中古ビデオ屋、南側は再開発で全滅、北側の崇仁洞(漢字自信なし)に少しだけ残っています。

 1枚目はドンミョアプ駅から歩いて行った、チョンゲチョン路に出る手前の角にある店「ムービーワールド」。開店はやや遅め、2枚目はチョンゲチョン路に出た角のビルの地下の店、「ビデオ旅行」です。細い階段を降りるのですが中は相当の広さ。すでにDVDが中心ですが、中古ビデオ、中古DVDの品ぞろえもかなりのもの。大型で在庫豊富な店です。ただし、地域コードが韓国だったりしますので、コードフリーの再生機を持っていない方は注意が必要です。聞き取り練習用の韓国映画ソフトの購入、最近はこの2店が中心の私です。

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2009年2月 8日 (日)

すばらしい韓国の食事439 清涼里にもあった栄養センター・参鶏湯11000W

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 何度かここでも紹介している栄養センター、「栄」の字は旧字で「営」みたいな字ですが、有名な明洞の本店だけでなく、ソウルの各所に支店があります。でも、最近よく泊まる清涼里にもあったのはちょっと前に気づきました。

 最後の日の朝食、ニンニクを抜かないといけませんので、何を食べるかな?と思って思いついたのがこの栄養センター。トンタクも参鶏湯もほとんど歯科医師にとって問題になるようなニンニクの使い方をしていません。値段がちょっと高めではありますが、円高のこの冬ですと、800円くらい。24時間営業の清涼里店へ行ってみました。

 小型の鶏といっても写真のとおりけっこうな大きさ、ちょっと食べきれない感じの朝ごはんでしたが、体が温まり、元気が出るメニューです。表の電気炉、トンタクが回転しながら展示されてるのはありませんでしたが後で聞いたら朝でも出せるとのこと。次回は久々にトンタク(丸ごとの鶏の電気焼き)もいいな、と思いながら店を後にしました。朝早くでも充実した、美味しい食事ができる韓国、いい国です。

 特別解説はしません、我がブログのファンの方ならこれくらい読めますよね? この10年くらいで相互の行き来が増え、韓国語、ハングルがわかる日本人も徐々にではあれ増えてきていることは大変喜ばしいことです。

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普通の韓国を探して2048 懐かしい街・駅三洞

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 初めての韓国は92年、団体旅行の済州島、そして初めてのソウルは95年秋、秋夕前のソウルでした。 往復の格安航空券のみ購入して空港の案内所で荘旅館を探してもらい、李準圭先生の診療所を訪問した旅行です。 その時の旅館が駅三のルネッサンスホテルそば。李準圭先生のオフィスのある瑞草洞のほか、宿の東の駅三洞、三成洞、そしてソウル旧市内と、地下鉄の始発で出かけ終電で戻るソウル見物、中の1日には70000歩以上歩きました。

 テヘラン路の裏手の通り、久々にコエックスに向かって歩いた時の写真です。夕刻、かなり暗い時間での、ストロボなしでの撮影ですのでフォーカスの甘い写真がありますがご勘弁ください。

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2009年2月 7日 (土)

すばらしい韓国の食事438 천연산 굴(天然産カキ)

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 韓国の市場だのデパ地下だのへ行くと、買いたいなぁって思うものがたくさんあります。でも買いにくいのは生もの。たとえばちょっと前に紹介した5つ10000Wの小ぶりの鮑だの、こんな天然の小粒の牡蠣だの。いつか醤油とかポン酢を持って行って、なんて考えています。

 日本では九州の北部で、こんな小さな、大人の指先ほどの大きさの天然の小型の牡蠣を食べることができます。佐世保の前畑先生の所へ研修に行った時など何度か食べていますが、味が濃く、大変美味しいです。韓国では塩辛っぽくしたりしてご飯のおかずになったりしますが、そんな生っぽい浅漬かりの天然小粒牡蠣も最高です。要はひとつひとつ手作業で剥く手間が大変なのでしょうが、韓国、人件費が安いのか、女性が働きものであるためか、九州北部とか以上にどこでも、こんな小さな牡蠣を売っています。いいなぁ、うらやましいなぁ、って思うポイントの一つです。

 1枚目はその天然産カキ、2枚目はこちらは日本でも普通に見られる養殖の大ぶりのサイズのもの。もっとでっかい岩牡蠣は南大門市場の南端の地下鉄入口付近、黄鶴洞の清渓川路側出口付近の屋台などでも売られています。前者は最近見かけないかな?何度か書いていますが海は一緒。特に九州北部で獲れるものは韓国でも獲れます。値段は、たぶん韓国の方がずっと安いのでしょう。とにかく海のものは安くて豊富な韓国です。

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とうちゃんの自転車日記268 종로자전거(鍾路自転車)

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 ドンミョ脇の自転車店の続きです。MTB王国韓国、日本では見られないような高級MTBフレームの自転車があります。1枚目、「BMC」という文字が見えますが、私も購入を考えたブランドです。でも、日本だとレーサー用だけが売られていてMTB用は見たことがありません。2枚目のライトスピードというのもチタン加工技術で有名なアメリカの会社です。こちらも日本ではめったに見ないチタン製のMTBフレームです。前に温陽温泉で見かけたLOOK986同様に、日本では見られないような高級MTBが売られている韓国です。

 3枚目、店の外観ですが、前に紹介した龍山MTBとは違い、昔からの屋根の低い韓国家屋の店という雰囲気。でも、商品は一流。このへんも韓国の面白いところかもしれません。

 ソウルの町中、たまにちゃんとしたウェアを着て、かなり大げさなマスクをして、サングラスをかけ、ヘルメットをかぶったMTB乗りの姿を見かけます。空気が悪いと言われるソウルだからでしょうが、それでも自転車ファンは確実に増えてきている、嬉しい事実です。いつか私も自転車でソウルを走りたい、そう願っています。

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普通の韓国を探して2047 清涼里から祭基洞への市場通り

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 旧正月前のソウル、いや韓国、まぁ、秋夕前もいっしょですが、故郷への土産の商戦がすさまじいです。宅配も増えましたがそちらも混む時期ですので締切(マガン)があります。自家用車の人は自分で持っていくでしょうし、汽車やバスでも同じかも。とにかく、デパートはじめ、スーパー、マート、そして市場、どこもそんな買い物の客でにぎわいます。

 写真は清涼里在来市場を抜けて果実市場の北の端から京東市場のほうへ行く細いコルモク市場。ゴマ油などを製造販売するパンアッカンが多い通りの手前です。リヤカーを押して、干し柿だったかな、あまりたくさんでない商品を売り歩くハルモニの後を歩くことになりました。

 バイクも来るし、手押し車も来ます。すれ違いに苦労することも何度か。でも、ゆっくりゆっくり、そこらの人に声をかけながらハルモニの商売は続きます。 干し柿、冬の韓国の市場を見た方ならお気づきでしょうが日本よりもずっとたくさん、一般的に売り買いされています。市場へ行けば山のように置かれて売られています。 このハルモニの干し柿がどういう商品かはわかりませんが、特別なものではない風でした。ですのでけっこう数分間も後ろを歩いたけど一つも売れる様子はありません。でも、ハルモニはひとりひとり、たとえば通行人だけではなく、市場に店を構えるアジュマにも声をかけます。一日歩いてどれだけ売れるのか?他人事ながら心配してしまう私。でも、焦ることも、悲しむこともなく淡々とこのハルモニの商売は続くのでしょう。

 前にも書きましたが地下鉄出口のキムパプ売りや餅菓子売り、全部売れても30000Wくらいにしかならないと思うような規模の露店の商いをハルモニがやっていたりします。韓国人の友人に聞くと、お金儲けというか小遣い稼ぎ、また、一日街で商売する、それを生きがいにしている人も多いんだよ、とのことでした。 韓国の女性、働き者だと思います。

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2009年2月 6日 (金)

とうちゃんの自転車日記267 鍾路でみつけた自転車店

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 ずっとまえはいくらでもあった清渓川7街の中古ビデオ店、再開発で南側の店は全滅。北側に少しだけ、大きめの店がありますが、主にDVDになっているようです。そんな店へ行った帰り、ドンミョアプ駅へ行こうと歩いていたらちょうど自転車店が開店準備をしていました。 1枚目の写真、ソウルに詳しい方なら、これでどこの場所だかお分かりになるかと思います。

 レーサーよりもMTBが人気の韓国、でも、街角で見かけるほとんどは日本同様にルック車と呼ばれる中国製の安ものです。でも、この店は、、本格派でした。アメリカのブランドであるトレックがまず目につきました。

 でも、トレックでも安いのは安かったりします。そんなフレームに描かれたブランド名よりもシフターとかディレイラーに書かれた部品のグレード名で大体の自転車の値段がわかります。3枚目の写真、ハンドルバーのグリップのそばに見えますが、シマノのグレードだとXTR,XT,LX,そんなのが使われていれば本格派と一発でわかるのです。値札を見ると300万だの500万だの、そんな価格。挨拶をして日本人の自転車乗りであることを話し、見せてもらうことにしました。写真も許可を得た上で撮らせてもらいました。置く場所がこれ以上ないため、MTBは持っていませんが、ちょっといいクロモリフレームのMTB,欲しいなぁと考えているので宝の山に入ったような気分で自転車を見せてもらいました。

 細かい用品類、輸入品が主なので日本のが安いくらいでしたが今の円高W安、案外買い得なものもあるのかもしれません。

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普通の韓国を探して2046 「バスは運搬車じゃないんだよ!ばぁちゃん!」

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  タイトルはバスの運転技士さんの言葉です。

 清涼里の宿からソウル旧市内中心部、鍾路へ向かうバスに乗ったらば、すぐに京東市場の停留所。けっこうなハルモニが乗ってきたと思ったら大きな荷物が6つか7つ。当然一度では運べませんので数回往復します。乗車口すぐのアジュマも手伝ってあげていましたがものすごい量の荷物。それを座席まで運ぶのですからバスはなかなか発車できません。運転手さんはじれたように、上記の言葉をかなり喧嘩腰と思われる口調で言っていました。でも、ハルモニはどこ吹く風。荷物を運んでからやっと料金を払いに行きました。

 1枚目は見ず知らずのアジュマが乗車口にとりあえず置かれた荷物を中へ送っているところ。2枚目は全部を積み込んだハルモニが料金を払いに行っているところです。

 何でもありの韓国、荷物の規定とかもあるのでしょうが、しょうがねぇなぁ、と思いながらも黙認する技士さん。そういうケンチャナヨの部分があるからこそうまくいっている部分も多いのだと思いました。

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普通の韓国を探して2045 江原道華川郡華川邑の便宜店にて

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 日本語のコンビニ、韓国では「便宜店」と言います。ソウルからバスで2時間弱、春川のターミナルで乗り換えて約50分、凍った川のほとりの町である華川にもちゃんとその便宜店はありました。

 ターミナルそばのモテル、ヨンナム荘からターミナル前のメインストリートに出た角のファミリーマートです。入ってすぐのところにベビースターラーメン、飲み物の冷蔵ケースにはアサヒスーパードライ、よくもまぁこんな田舎まで運ばれてきたものだと思いましたが買ったのは韓国のビールでした。だって輸入品ですので高いですから。

 韓国と日本、なんだかんだあっても、やはりすぐ隣の国、切っても切れない関係の深い国、お互いに見習う点の多い国。一緒に発展していくべき2つの国だと思います。

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2009年2月 3日 (火)

2009年2月3日 ケンチャナヨ

219  オープンデイが終わり、もうすぐ上がります。明日は早起きでちょいと出張、帰りは木曜の予定です。また面白いチャンスがあれば写真を撮ってきます。

 今回の写真はソウルの歩道。ブロックが抜けてしまったところ、土か、もしかしたら練炭の灰?で埋めてあります。市の補修を待つよりもとりあえずは通行の不便をなくすためのケンチャナヨでしょう。ちょっとカッコ悪いと言えば悪いけれど、何もしないで穴を開けたままにしておくよりはずっといいとも言えます。「まず行動ありき」というのも韓国人の長点(長所は長点、短所は短点、韓国語です)だと思います。さて、6時、お疲れ様でした。

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すばらしい韓国の食事437 温陽温泉・アクタン6000W

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 韓国、一人で食事をしたりすることが少ないため、一人旅の食事は限られてしまう傾向があります。焼肉は2人分からが基本ですし、魚も焼き魚定食かフェトッパプ(刺身丼)くらい。でもたまに、前に広蔵市場の店を紹介しましたが1人用の鍋料理も見つけることができます。

 牙山市の温陽温泉、宿のすぐ脇の食堂、ふぐちり、アンコウ鍋がメインの店のようでしたが6000Wのアクタンがメニューにありました。ランチだけと限る店もありますが、アジュマに聞くと1人分でもオーケーとのこと。さっそく上がって料理を待ちます。

 確か広蔵市場の店では8000Wだったと思いますが、流石は地方、忠清南道、6000Wでも負けない御馳走になりました。トゥクペギで出てくると思っていたのにちゃんと1人用の鍋でコンロで煮るようになっています。あんこうの身、コンナムル(豆もやし)、ミナリ)セリ)、ムゥ(大根)、野菜もたっぷりの辛い鮟鱇鍋、ちょっと辛いけど美味しい夕食になりました。

 店内には奥に先客の作業服の男性2人組。透明なスープですのでフグチリのようです。アジュマとしゃべりながら食べていましたが、どうもその奥のお客さんの韓国語がわかりません。やはり田舎は訛りがあるなぁ、なんて思いながら食べ終わる頃、やっと気付きました。その2人連れ、日本人だったのです。ちょっと挨拶に行ったら、仕事でこちらの工場に指導に来ている方とのこと。向こうも私に驚いているようでした。帰り際、この店は韓国人より日本人のが多いね、とアジュマに言ったら笑ってました。

 こんな料理で今のレートだと500円以下、やはり韓国の食は大したもんです。

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普通の韓国を探して2044 華川のマッコルリ専門店の店内

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 少し前に紹介した華川濁酒試飲店の店内です。メニューは前回の写真にあったように簡単なもの。豆腐だの野菜だのをコンロの上に乗せた浅い鍋で焼くだけのよう。でもちゃんと埃がかからぬよう空きテーブルの鍋には紙がかけられています。ポリ容器は食用油、点火用のチャッカマン(仮)は韓国ならではか、巨大なものでした。

 2枚目はそのマッコリのラベル。ちょっと甘いのはご勘弁を。マッコリ醸造所直営店というと聞こえはいいですが、前にアップした写真のような素朴な外観の店でした。3枚目は地方紙のよう。4枚目は店の暖房の主役、店内真ん中に置かれた練炭ストーブです。

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2009年2月 2日 (月)

すばらしい韓国の食事436 ホプ「プルティナ」のフライドチキン

200  韓国のチキン、一羽単位であることが多いです。繁華街のホプなどではモモ肉1本、手羽1枚、そんなとこもありますが。また、火が通るのに時間のかかる鶏肉、前もってある程度揚げて置いて、というのが普通です。見たことあるでしょう? このため、日本人の感覚では火が通り過ぎであることが多いのです。

 このプルティナでも注文があるとある程度揚げておいたのをまた油に入れる方式。でないとすごく時間がかかるからしょうがないのでしょうが、しっとり感がなくなってパサっぽい状態になるとやはり日本人としては面白くありません。10回とか、それ以上言っていますので、前にあまり揚げすぎず、温まる程度でいいから、と頼んで以来、私のためのチキンはあまり揚げすぎないようにしてサーブしてくれるようになりました。1羽で9000W、キャベツとダイコンの甘酢漬けが出て、ヤンニョムも写真のとおり少し出してくれます。ニンニクがきつめなのと甘いので私はそのまま、もしくは少し塩コショウで食べますが、結構な量。2人で1つでも足りるそこそこの大きさの鶏です。栄養センターのトンタクよりもずっと大きいので注意が必要です。

 他も大抵はそうだと思いますが、すぐ前のホリデーイン城北ソウルに泊った中国人、日本人も来るとのこと。事情を知らずにあれこれたくさん料理を頼むこともあるそうで、そんな場合はカタコトで多すぎるから減らせとアドバイスするという良心的なアジュマです。また、ホリディイン城北に泊ってここで食べて以来ファンになり年に何度も、江南のホテルに泊った時などもタラバガニを食べに来てくれる日本人の母子の話も聞いています。私もタラバガニ、食べてみようかな?と思います。小さいの、あるでしょうか、、

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普通の韓国を探して2043 강원도 화천군 상서면 산양리

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江原道華川郡上西面山陽里の邑内、村の中心地のバス停留所付近の風景です。道路は国道5号線。道路整備の進む韓国ですがDMZも近いこの辺は広い道ではないし、バイパスもありません。韓国のひと桁国道にしては珍しい状態です。この先はマヒョン(マルコゲ)という峠、その先は鉄原郡の近南面でDMZに入り、平康郡だの、北韓へと続いています。

 商店、飲食店なんかもありますので、普通の人も住んでいる地域ですが、北の町はずれの停留所より先は民間人の家はなく、一般人の立ち入りが制限されているそうです。民間人統制区域、いわゆる民統線というやつでしょうが、目印があるわけでもなく、また、私服の軍関係者も通りますのでバスの切符などは買えてしまいます。間違って民統線を越境してしまって捕まると予定の日に帰れなくなってしまう可能性も高いので気を付けないといけません。

 1枚目、ちょっと見物に入って、買い物した軍人百貨店です。バスを待つ間、寒かったのでアジュマとけっこうおしゃべりし、暖を取らせてもらったお礼にハンドクリームを差し上げました。

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2009年2月 1日 (日)

普通の韓国を探して2042 東ソウルターミナル

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 鉄原郡瓦水里からバスで戻ってきたソウル、東ソウル市外バスターミナルです。ここでも何度か書いているとおり、大きなターミナルでは乗る場所とは別にいろんな地方から来るたくさんのバスから下車するための降車場があります。大抵はでも、再度ターミナルの建物に入って化粧室でオシッコ、そんなことが多いかな?

 1枚目はターミナルの建物の南端にあるその降車場からターミナル前の通りに出たところです。時間は9時前くらい。中長距離のバスが発着する場所ですのでもうお客さんはまばら。距離にも寄りますが長距離は7時か8時には最終が出る感じ。深夜優等高速バスは別ですけど。右の建物は2号線江辺駅です。

 2枚目はその地下鉄駅との間の通り、広めの歩道に並ぶポジャンマチャ。テントにメニューが書いてありますが、その内容から類推すると酒を飲む屋台ではなく軽食中心のものです。安心して食べることができますが単価が安いので長居すると嫌われます。まぁ、すいている時間で話し好きのアジュマなら大丈夫かもしれませんけど。

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すばらしい韓国の食事435 鐘岩洞のホプ「プルティナ」のキムチポックンパッp

2011  韓国の店、常連になるといろんなサービスがあります。何度も紹介しているホプ「プルティナ」、ビールとチキン、それとタラバガニ(王蟹、キングクラブ)の蒸したのがメインですが、こんなのも作ってくれたりします。チキンを食べた後だったので少なめに、と頼んだのに日本の一人前以上の量でした。けっこう辛いけど炒め具合もなかなか。でも、全部は食べきれませんでした。

 土産に梨をくれようとしましたが、果物は持ち込みできませんのでお断りしたら、今度は走って外へ行って、海苔を買ってきてくれました。そんな気持がうれしいタンゴルカゲです。

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普通の韓国を探して2041 華川郡上西面(?)山陽里バス停留所

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 引き続き山陽里です。小さな敷地でターミナルというまでもないバスの終点、停留所があります。韓国の田舎、バイパスとは別の昔からの道に入った町の真ん中辺のシュポの前なんかに中距離の市外バスの停留所がありますよね。あれに少し毛が生えた感じの場所です。左手に見えるスーパーみたいなところが売票所のようです。

 4枚目のように小さいながらも新しくできた小奇麗なモテルもありました。5,6枚目は1枚目の写真の奥にあった軍装品専門店。ソウルから北へ行くとバスの停留所、ターミナルのそあ、時には中などにこういう店があります。ちょっと見せてもらおうかと思いましたけどドアにはカギ。灯りは点いていますのでちょっと外出中なのでしょう。6枚目、いくつかの師団のマーク入りのずた袋。ソウルの東ソウルなどでも見たことあるワッペンがあります。「イギジャ」と書いてあるのだのはよく見かけます。

 アップしてから見たら5枚目、おじさんの頭が見えますね。なんで開かなかったのでしょう?道路の向かいにも軍人百貨店があったのでこの後、そっちへ行ってみました。しかし江原道、春川とかはけっこう韓国ファンなら知っているし、「原」のほうの原州もけっこう大きな都市、でも、華川だの、さらには山陽里だの、知っている人も少ないでしょうし、行こうと思う人、行ったことある人も本当に少ないと思います。次回で山陽里シリーズも終わろうと思います。

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