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2009年2月15日 (日)

普通の韓国を探して2059 清平市外バスターミナル

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 韓国の学校、夏休みとかの休暇を「放学(パンgハk、パンハク)」と言います。夏休みは「ヨルムパンハク」、冬休みは「キョウルパンハク」とか言うのです。

 そんな休み期間、また休みの日などに清涼里駅前へ行くとミーティンという、まぁ、健全な屋外コンパに行く学生たちのグループが本当にたくさん、大きな段ボール箱に菓子やら焼肉の材料、酒などを準備して仲間がそろうのを待っています。 行き先を聞くと「カンチョン」だの、「チョンピョン」だの。なぜか京春線沿線の「遊園地」と呼ばれる、まぁ公園のある場所。そして、汽車で行くの?と聞くと大抵はバスだったりするのです。

 清涼里駅前のバス乗換(乗り換え)センターで、「Gバス」というのをけっこう見かけますが、そんなミーティングの名所、チョンピョンが今回の写真です。私が乗っていたのは春川行きの市外バス。大きな町にだけ停車するのですが、清平もその一つ。たぶん、ミーティンの学生たちがたくさん乗ってくる清涼里からの座席バスがたくさん置かれていました。

 大きなターミナルからの春川行き市外バスは30分間隔くらい。でも、途中のこの辺りまであソウルからの座席バスがもっと頻繁に運行しているようです。韓国のバス路線、本当に大したものです。私も愛用していますが観光交通時刻表、市外バス、高速バス、地方のターミナルからの郡内バスなどが出ていますが、そこに掲載されていないのがソウルから近郊への座席バスです。京畿道への座席バス、かなりの盲点になっているなと感じています。

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コメント

たかとうさんこんばんは。

細かな停留所設定や時に高速道路を経由したり、韓国のバスカテゴリーの間を縫い自在に走る座席バスはバス好きにとってなかなか興味深い存在です。

そう言えば昨年10月末に中距離座席バス運行会社の雄、大元バスがNHKで取り上げられバスマニアを喜ばせてくれました。主なテーマは燃料節約でしたが。

勢いを感じられる中距離座席バス、注目のバスカテゴリーですね。時刻表でもう少し積極的に扱ってくれるといいのですが。

投稿: 乗後景 | 2009年2月15日 (日) 23時05分

コメントありがとうございます

 4ケタ番号の座席バス、相当走っています。この1330番も小さなターミナルにこんなに並んでてちょっと驚きました。

 ソウルから北へ、東へ、南へ、かなりの本数がこういうの、走っているのでしょうね。ここでもちょっと紹介した江南駅南側のバス乗り場もすごいです。平澤のほうだの、けっこう遠く、電鉄でも時間がかかる場所にどうしてあんなにアパートがあるのか?その辺、座席バスに鍵があるのかなとも思っています。

 初水原のとき、江南駅から2号線で新道林に出て乗り換えてと考えていたら友人の先生がすぐそこの江南駅から頻繁に水原行きなんか出てるよ、と教えてくれました。行ってみると常にバスが待機していますので10分か15分おきでしょうか?舎堂経由であっという間に水原です。

 ガイドブックには出ていないこと、時刻表にも出ていないこと、詳しいつもりでいても我々が知らないことはまだまだたくさんあるのでしょう。

投稿: とうちゃん | 2009年2月16日 (月) 07時56分

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