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2009年2月 7日 (土)

普通の韓国を探して2047 清涼里から祭基洞への市場通り

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 旧正月前のソウル、いや韓国、まぁ、秋夕前もいっしょですが、故郷への土産の商戦がすさまじいです。宅配も増えましたがそちらも混む時期ですので締切(マガン)があります。自家用車の人は自分で持っていくでしょうし、汽車やバスでも同じかも。とにかく、デパートはじめ、スーパー、マート、そして市場、どこもそんな買い物の客でにぎわいます。

 写真は清涼里在来市場を抜けて果実市場の北の端から京東市場のほうへ行く細いコルモク市場。ゴマ油などを製造販売するパンアッカンが多い通りの手前です。リヤカーを押して、干し柿だったかな、あまりたくさんでない商品を売り歩くハルモニの後を歩くことになりました。

 バイクも来るし、手押し車も来ます。すれ違いに苦労することも何度か。でも、ゆっくりゆっくり、そこらの人に声をかけながらハルモニの商売は続きます。 干し柿、冬の韓国の市場を見た方ならお気づきでしょうが日本よりもずっとたくさん、一般的に売り買いされています。市場へ行けば山のように置かれて売られています。 このハルモニの干し柿がどういう商品かはわかりませんが、特別なものではない風でした。ですのでけっこう数分間も後ろを歩いたけど一つも売れる様子はありません。でも、ハルモニはひとりひとり、たとえば通行人だけではなく、市場に店を構えるアジュマにも声をかけます。一日歩いてどれだけ売れるのか?他人事ながら心配してしまう私。でも、焦ることも、悲しむこともなく淡々とこのハルモニの商売は続くのでしょう。

 前にも書きましたが地下鉄出口のキムパプ売りや餅菓子売り、全部売れても30000Wくらいにしかならないと思うような規模の露店の商いをハルモニがやっていたりします。韓国人の友人に聞くと、お金儲けというか小遣い稼ぎ、また、一日街で商売する、それを生きがいにしている人も多いんだよ、とのことでした。 韓国の女性、働き者だと思います。

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