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2009年3月16日 (月)

普通の韓国を探して2097 韓国の先生たちにウケた言葉

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 まずは写真のフォーカスが大甘なことをお詫びします。 基礎のほうで研究をやっていましたが、ピントの甘い写真はとても恥ずかしいこととされています。絶対人には見せられません。何とか写真をそろえて無事卒業できましたが、研究のやり方を学んだ、そんな程度だと反省しています。

 今回のネタは昨年の大韓歯科矯正学会でのお昼に食べたチャジャン麺。最初は新潟大の医局の先生3人と斎藤教授、それに李準圭先生と私で、6人でという約束でした。でも、会場で会った懐かしい顔、釜山東莱の鄭夏イk先生やソウルの金鐘泰先生、やはりソウル大歯科大の同窓の女性の先生なども一緒にということになり、大人数になりました。いつもソウルでは私が食事代を出すことはなかったのですが、今回は私がホスト、絶対私が払いますという約束でした。場所はちょっと歩いて現代百貨店三成店の上の中華の店。日本人の先生にも是非とも食べてもらいたかったチャジャン麺です。

 コエックスの展示場から少し歩きます。歩きながら李準圭先生にお話したのですが、元ネタは椎名誠さんの本でした。以下、つたない韓国語で記します。

 

 식사 할 때 제일 소중한 것은 「무얼 먹을까?」가 아니고 「누구와 함께 먹을까?」、그 것이 중용합니다.

 間違ってるかもしれませんが、韓国語がわかる方、勘弁願います。

 訳すと「食事するとき、一番大事なことは『何を食べるか?』ではなく、『誰と一緒に食べるか?』です。」、と、まぁ、こんな感じです。どんなご馳走でも嫌な人、気が合わない人と一緒では美味しくないけど、好きな人、いい仲間と一緒ならば簡素な食事でも楽しい、と、まぁそんな意味ですが、これ、言えてますよね。韓国人の先生方も納得してくれました。

 元の椎名誠さんの本の話は、彼の友人の言葉で、「旅行するときに大事なのは『誰と一緒に行くか?』なのだ」というものでしたが、私なりにちょっとアレンジして、食事に置き換えて話してみたのです。他の事でも仕事以外では同じことが言えるかと思います。我ながらいい言葉だな、って考えています。デパートの高級中華の店でしたので三鮮チャジャン麺は8000W、ビールと一緒で10万Wちょっとのお昼、最年長の釜山の鄭ハイk先生が払うと仰いましたが、今回の食事の約束の事を説明し、やっと私が払わせてもらいました。いい点心(昼食)になりました。

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コメント

 2枚目の写真にあるのは、何でしょうか?キャベツと大根の煮物かな?
 チャジャン麺には、生たまねぎと青とうがらしと、たくわんが付いてきませんでしたか?
 順天のお店で注文したときには、別の麺が出てきました。私の発音が悪かったのでしょうか?金海のお店では、ちゃんと出てきました。チャジャン麺を注文するときには、少し緊張します。

投稿: shunshun | 2009年3月17日 (火) 02時37分

コメントありがとうございます

 大昔に一人で一度だけ来た店なのですが高級中華であるためか、タクアンとタマネギは出ません。2枚目のは普通のキャベツと紫のやつを混ぜて甘酢に漬けたものと調味したザーサイです。

 チャジャンの発音というか文字、昔と変わったそうです。자장 짜장、昔が後者で今前者だったか。でも、店によってはまだ古い表記だったり。
 私のお昼にもよく食べるチャジャン麺、注文はあまり気にせず「チャジャンハナ」と一言です。

投稿: とうちゃん | 2009年3月17日 (火) 07時21分

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