すばらしい韓国の食事442 清涼里・24時カマソッソルロンタン
朝飯、何か元気が出るものを、と思うとき、韓国はいろんな選択肢があって助かります。日本だと牛丼屋くらいしか思いつきませんが、24時間営業の店、朝早くからやっている店が多いソウル、何でも食べられると言ってもいいでしょう。カルビだって食えますもんね。
写真は清涼里駅前、ロッテデパート脇のソルロンタン屋です。5枚目の店頭に置かれた大釜が看板代りにもなっているそんな大型の24時間営業の店です。1枚目が店内です。一人で食いやすいものというと看板のソルロンタン、あとはビビムパッと、と思っていたらカルビタンもありました。えらく久しぶりです。3枚目が全景、4枚目はご飯をぶっこんだところです。 最近の韓国、食堂でも材料の産地を表示するようになってきていますが、カルビタンのカルビはニュージーランド産となっていました。オーストラリア牛にも共通する強めの乳臭さがありました。やっぱ国産牛が美味しいのだろうな、と感じた朝ごはんになりました。
追加です。1枚目に営業時間の掲示がありますね。24時間ではないみたい。店名は間違いないと思うのですが、すまんです。それと、2枚目、余り物をなくそうという運動に関する掲示でした。顧客側、店側、こうしましょう、と書いてあるみたいです。
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