« 日本の中の韓国26 鶴橋の市場・大阪市 | トップページ | 普通の韓国を探して2119 日本の景気はどうですか? »

2009年4月 1日 (水)

普通の韓国を探して2118 다이소 양은냄비 3000W

033 035 036

 昼飯に出た時にこれを買って手に持ってホテルへ戻ったらフロントのアジョシに笑われましたが、私のお土産です。

 映画やドラマでご覧になったことがお有りかと思いますが、韓国の鍋、取っ手にプラスティックのカバーが付いていないものがほとんどのようです。形かっこうは日本とほぼ一緒ですが日常的に鍋つかみを使うのが韓国なのかも。 我が家も台所のどこかに鍋掴みはあるとは思いますがめったに活躍することはありません。椎名誠さんの言っておられるペーパーナイフとともに、大抵の家には1つや2つあるけどめったに使わないものの一つかな?とも思います。

 さて1枚目、店は「ダイソー」です。店頭にいろんなサイズのこんなアルミ鍋がありました。大きめな「ノグリ」の麺が入るようにと思い、慎重にサイズを選びました。値段は1000Wではなく、2000Wだったり3000Wだったり。商品を持って店内のレジへ行くと、裏にある戸棚から蓋と蓋に付けるつまみを出してきてくれます。3000Wでした。

 2,3枚目は部屋に戻っての撮影ですが、3枚目、양은냄비、韓国製、とあります。「洋銀なべ」です。しかし日本で洋銀というとあまり今は使われませんがナイフやフォークなどの食器の材料、また金管楽器の材料です。銅と亜鉛とニッケルだかの合金、100円玉もそれに近い材質です。

 でも、この鍋は、日本語でいえば昔の言い方では「アルマイト」、まぁ、いわゆるアルミの普通の鍋です。何で「洋銀」?て思いましたが、ホテルのフロントアジョシも「洋銀ネンビ、買って来られたのですね?!」と言いました。 日帝時代に普及した言葉がちょっと違った材料の名前として定着してしまったものの一つかな?と思いました。

 しかしこの鍋、布製のカバンに押し込んで預け荷物で持ち帰ったらば何箇所かがへこんでしまいました。一見普通のアルミ鍋ですが100円ショップのもの、少し普通に売っているものよりも材質が薄いようです。でも、穴にならなければケンチャナ!ということで、早速農心のノグリ、スナンマッ(辛くない味)を作るのに活躍しました。

|

« 日本の中の韓国26 鶴橋の市場・大阪市 | トップページ | 普通の韓国を探して2119 日本の景気はどうですか? »

コメント

こんばんは。
日本ではもう見ないような渋い漢字語に出会うことも韓国旅行の醍醐味ですね。

粉食に入ってウドンなど頼んだときにこんな鍋で出て来るとなんだかうれしくなります。

投稿: 乗後景 | 2009年4月 2日 (木) 00時20分

コメントありがとうございます

 ビビンバもこういうので出る店がありますよね。2人でラーメンを食べる時には蓋を利用したり、映画やドラマでしばしば出てくる安物の鍋、面白い土産になりました。しかしすごく小さいのは何に使うのでしょう?

投稿: とうちゃん | 2009年4月 2日 (木) 16時37分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/145741/44529157

この記事へのトラックバック一覧です: 普通の韓国を探して2118 다이소 양은냄비 3000W:

« 日本の中の韓国26 鶴橋の市場・大阪市 | トップページ | 普通の韓国を探して2119 日本の景気はどうですか? »