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2009年5月 1日 (金)

普通の韓国を探して2173 清涼里あたり

217 240 241

 最近何度か利用している清涼里のニューブーリムホテル、やはり日本人が多い安めの宿の一つで、大半が日本人観光客、そんなふうに感じます。

 ずっと昔、近所の旅行社で切符を買った時、宿も予約、と思っていろいろ聞いてみたら、ソウルのホテル、高いなぁ!と感じました。当時は100円が700W前後、95年の話です。分厚い手帳のような世界の宿の一覧を見せてもらいましたがみな日本円で10000円くらいから。唯一チョンジホテルというのが6000円くらいだったかな? そこを是非、と頼みましたが、知り合いだった旅行社のお姉さん、「お勧めできません」ときっぱり言い切りましたので結局予約せず、金浦空港で荘旅館を紹介してもらって無事安くあげることができました。

 外国旅行=特別なこと。海外=治安の問題。そんな感じが一般的だったと思いますが、最近は日本人が安い宿、それでも韓国人にとっては高いと思うであろう安めのホテルに普通の、初めてとかの日本人が泊る、隔世の感というと大げさですが、韓国が治安のよい、日本人にとり旅行しやすい国であることを皆が知ってきた、そんなのが嬉しく感じられる私です。

 1枚目、駅前のロータリーから京東市場の方へもどったあたり、道路の向こう側を撮りました。1本裏手の清涼里在来市場に続く道にある現代コアが向こう側のマンションです。灰色の壁面は焼き肉屋の名前、「フンブコギ(コギ=肉)」とあります。「花咲かじいさん」とよく似たストーリーである「フンブとノルブ」の昔話に出てくる心の正しいほうの弟の名前ですが、なぜか韓国、欲張りな兄貴のノルブの名前が店の名前にも多く出てくる感じ。9対1くらいでノルブが多いように思えます。日本では有り得ないでしょうね、これ。

 2,3枚目はロータリーから北への道、ホンヌン方向への道でバスが迂回して出てくる道。この辺は小公洞あたりほど規制が厳しくないのか歩道は屋台、露店だらけです。ちょっと行くと左手が現代コア、その脇の食堂街への道です。

 日本人密度は低め。日本語通用度も低めですが、お金と旅券と航空券があればなんとかなる韓国ですので、こんな町をぶらぶら歩くのも楽しいでしょう。

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コメント

たかとうさんこんばんは。
ノルブという店名はたしかによく見かけますね。

全くの推測ですが曲名の놀부打令からとっているのではないでしょうか。
もしそうだとするなら日本の飲食店が民謡などから名前を取る感覚と同じようなものかもしれません。

投稿: 乗後景 | 2009年5月 1日 (金) 18時25分

コメントありがとうございます

 簡単に検索してみましたが「フンブとノルブ」の話、歌も童話も元は同じなのではないかと思います。

 有名なノルブチプはここでもとりあげた大チェーンでありますが、赤白の看板に笑い顔のノルブが描かれています。ポッサム、プデチゲ、壺入りテジカルビなど、いろいろありますが。

投稿: とうちゃん | 2009年5月 2日 (土) 09時47分

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