« とうちゃんの自転車日記343 悪田村源之助作の馬頭観音像 | トップページ | とうちゃんの自転車日記344 こういうのが好きです・長岡市宮本町 »

2009年6月 1日 (月)

2009年6月1日 세월이 빠르다(歳月は速い)

011 018_2

 「セウォリパルダ」、2000年頃、聞き取り練習のために録画してもらって見ていたシットゥコム、「ウェンマンヘソン、クドゥルマグルスオプタ(どうやっても彼らを止めることはできない)」のおじさん兄弟、消防署分署長の兄さんと何をやってるのか職業不詳の弟、イホンリョルの台詞です。まぁ、韓国の人はよく使う文句なのかもしれません。

 子供の頃の1年はあれこれ長く感じるのに年齢を重ねると同じ1年、ほんとうに速く過ぎてしまうように感じます。年齢と体感する時間の速さ、反比例するのかもしれません。

 写真は出雲崎の馬頭観音像再掲ですが、1枚目は3月初めのもの、2枚目は5月下旬のものです。トリミングはしていませんが、感じたままのシャッター、ほぼ同じフレームで撮れていました。観音様のお導きかもしれません。

 しかし、この観音像、150年以上は経っていると思いますので、こんな冬と夏の変化を何度も繰り返していることになります。当時のここらへんの住民の方が気持ちを込めてお金を募り、現在であれば車で30分ちょっとですが、昔なら半日がかりの距離の町にいる名人に作ってもらったのでしょう。また引き受けた源之助さんも、仕事とはいえ、心を込めてこの像を彫り上げ、弟子とともに、、、どうやって運んだのかな??途中に刈羽観音崎(椎谷観音崎)という難所もある道ですので、馬2頭でも大変そうな道。もしかしたら船かもしれませんが、とにかく柏崎から出雲崎まで運んで安置、その後ずっとこの出雲崎の守り神だったわけです。なんか、こういう古い物を見ると自分の人生、なんて短いのだろうって感じます。 まぁ人間も生物の一種、それはそれでしょうがないのですが、こんな観音様、お地蔵様なんかに心の平安を求める気持ちがわかってきたような気がする私です。

 うまく言えずにごちゃごちゃした文章になってしまいましたが、毎日をできるだけ楽しく、前向きな気持ちで生きたいものです。古いメモ帳を見ていたら、最初に韓国語を教わった大田の金洪晩先生の言葉が見つかりました。金先生のお父さんの言葉だという話ですが、なかなかいい言葉ですので皆様に紹介します。

*悩むな

*周囲の人と仲良く

|

« とうちゃんの自転車日記343 悪田村源之助作の馬頭観音像 | トップページ | とうちゃんの自転車日記344 こういうのが好きです・長岡市宮本町 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2009年6月1日 세월이 빠르다(歳月は速い):

« とうちゃんの自転車日記343 悪田村源之助作の馬頭観音像 | トップページ | とうちゃんの自転車日記344 こういうのが好きです・長岡市宮本町 »