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2009年7月10日 (金)

普通の韓国を探して2293 紅灯街・清涼里青果市場の一角の小道

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全部違う日の写真です。トリミングは5枚目以外はしていません。

1枚目は08年9月24日21時40分、2枚目は08年11月6日22時43分、3枚目は08年12月3日23時29分、4枚目は09年3月25日21時42分、5枚目は09年6月30日21時10分。

 すべて2号線支線の龍頭駅から清涼里駅前のホテルもしくはモテルへ向かう近道の途中なのですが、ここで左に折れて魚屋の集まる市場の通路を大通りへ出て、聖パウロ病院前へ歩きます。

 通称588の外、バス通りを隔てた市場側なのですが、少しだけこんな通りも残っています。いつも書いているとおり、日本も韓国も世の中そういうふうになっているので否定はしませんが、冷やかしは絶対いけないと思うので私には通れない、そんな道です。 暗い夜の市場の奥に、ぽっかり開いたピンク色の光が灯る小道、洋の東西を問わず男子の心を強く引き付ける風景ではあると思います。

 名著「ディープコリア」には90年代前半のこの辺の様子が出ていますが、今は風前の灯というところでしょうか。

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コメント

男なら妖しく引きつけられる赤い灯火ですね。私もそちらのコトは否定したり、非難したりするつもりもありません。世界最古の商売でありますし、昔から脈々と行われて来た営みですから。

こういうところが無くなってしまうのもちょっと寂しい気がします。取締を厳しくすると地下の世界に潜ってしまい無くなる訳ではないと思うのですが‥‥。

投稿: つかまん | 2009年7月10日 (金) 16時16分

コメントありがとうございます

 この写真、5枚、ちょっとフォーカスが甘いのもありますが、妖しい感じ、いいでしょう? 左上の灯りはバス通りの向こう、聖パウロ病院です。1枚目だけ、ちょっと見え方が違いますが、天幕が少し追加されたものと思われます。

投稿: とうちゃん | 2009年7月11日 (土) 06時58分

5枚目、薄衣を纏った女性のやわらかい体のラインがぼんやりと滲み、色彩といい明度といい映画のワンシーンのようですね。

投稿: かがり | 2009年7月12日 (日) 08時06分

コメントありがとうございます

 5枚目の女性、ここで働くアガシではなく、ただの通行人の地元アジュマです。でも、いつも誰も通らないピンクの灯りの小道、おっ!人だ、とちょっとわくわくしてシャッターを切りました。
 
 教育院の先生に教わったのですが「オパァ!ノルダガセヨ」という声が男性にはあちこちからかかってくるとのことです。「お兄さん、遊んで行かないあ?」というところでしょうか。
 また眼鏡をかけた男性だと「アンギョンオッパァ」だし、デイパックを背負っていたら「ペナン(背嚢)オッパァ」になるとのお話でした。

投稿: とうちゃん | 2009年7月13日 (月) 07時15分

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