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2009年10月 4日 (日)

普通の韓国を探して2401 시흥 월곶신도시

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 始興市の月串新都市へ行ってみました。80年代?90年代?盆塘、一山、山本、そんなソウル郊外の開発が沢山行われ、地下鉄の延伸とか新設を伴った大アパート群ができたのです。それが新都市というものです。

 今回の「ウォルゴッ新都市」というのは私も初めて聞く名称。生まれ持っての土地勘で、仁川市蘇来の対岸あたりだろうな、と思っていたら果たして大当たり。しかしバスの便が悪く、どうも車で来るべき場所だったよう。重荷を担いでたくさん歩きましたが面白い韓国の写真がたくさん撮れました。乞うご期待。

 今回はその月串新都市歩きも終盤。もう少しで仁川への橋を渡ってソレポグ、そんなあたりの風景です。「これ、全部本当に売れるのかな?」と心配になるほどのアパート群、ソレ側のものですが、ウォルゴッ側の広い歩道で秋の韓国の風物詩、コチュ干しをやっていました。赤い色がきれいです。ソウルでも屋根の上だの、少しは見ることができますが、やはり地方歩きの中でのこの唐辛子乾燥を見ると、「韓国の秋だねぇ!!」と嬉しくなります。この感じ、おわかりでしょう?>おおる。

 今回も写真についての説明は省略させていただきます。韓国の秋の風景をお楽しみいただければ、また、韓国へ行きたいねぇ、という気持ちを持っていただければそれ以上の幸福はありません。

お昼休み、辞書を引いてみました。곶は串という漢字の音読みのよう。そして地名については「~岬」という意味もあると出ています。「ゴッ」という音は珍しいです、たぶん。

 次で出ている言葉が 곶감 干し柿のことをコッカムというのは知っていましたが、串柿というのがもとだとは知りませんでした。新潟から韓国へ飛ぶ764便、浦項の製鉄所の上を飛んで韓半島に入るのですが、そこのとこ、岬に「ジャンキゴッ」というのがありまして、昔から不思議な地名だなと思っていたのですが、くし=岬、同じ文字だとは知りませんでした。

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コメント

めちゃくちゃ近代的な道路でコチュ干しなんですね。広くて日のあたるいい場所見つけましたね。ほんとに面白い。これぞ今の韓国って写真です。

投稿: かがり | 2009年10月 4日 (日) 07時59分

コメントありがとうございます

 よく韓国の事、良い点を説明するのに、


*物が沢山
*人が親切
*治安良好
*日本も昔はそうだった良い点が残っている
*新しいものと私が子供だった60年代みたいな古いものがうまく共存してる

 そんなふうに言うことが多いのですが、新都市でのコチュ干し、まさにお話のとおり、韓国らしい風景ですね。早速のご意見、嬉しいです。

投稿: とうちゃん | 2009年10月 4日 (日) 08時07分

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