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2009年12月31日 (木)

普通の韓国を探して2548 韓国のトシラクの店 

672  「ハンソッ」とあります。「ハン」は「韓」じゃなくて、固有語の「大きい」でしょうか?「ソッ」は「釜」という意味だと思いますが、これ、ほか弁の店です。

 昔からソウルの中心部、会社とかが多い場所に日本式のほか弁屋はありましたが、確か違うチェーン。この看板の店はあまり目にした記憶がないので割合新しいチェーンかもしれません。 パンチャンがたくさんというのが当たり前である韓食、スープ類が付けにくいのもあって、あまり日本のようにほか弁の人気が無かった、そんなふうに聞いていますが、だんだん消費者の意識も変わって来たのかな?お茶とかがあれば食べられる、そんな人も増えてきたのかもしれません。

 なんとなくありきたりのような気がして今まで食べたことがありませんが、こういう弁当屋の食事もやはり今の韓国の食事。できるだけ機会をつくって一度食べてみたいと考えています。

 「韓食」といえば、たまにコメントを下さるエクスプローラーさんという方が「パイラン」という韓国映画のタイトルでHPを作っておられます。最初は文字通り、その映画の関係の旅行をしておられたのですが、その後「ソルロンタン」の食べ歩きを始められ、大きな成果、というと大げさかな?でも、日本人のソルロンタン王、みたいな感じになりました。そしてその次は釜山名物の「テジクッパプ」をいろいろ調べて食べに行かれました。これも、私には真似できない密度の高い旅行、そして食べ歩きです。

 その方がここ1,2年、クヮメギを好きになり、本場である浦項方面、実に詳しく調べて、食べ歩いておられます。まさに、「クヮメギ王(ワンg)」、「クヮメギ博士(パクサ)」です。 

 いろんな韓国を見てみたい、という感じで、広く浅くになりがちな私に比べて、「ソルロンタン」、「テジクッパプ」、「クヮメギ」、よく調べて、効率よく食べ歩く。こういう韓国の食の楽しみ方もあるのだなぁ?って感心します。

 韓国がお好きな方、韓食がお好きな方、是非「パイラン」で検索して、彼の旅行記をご覧ください。好きこそものの、と言いますが韓国語の実力もここ数年でどんどん向上してるのでしょう。まったく、尊敬に値する韓国ファンの1人です。

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普通の韓国を探して2547 釜山・凡一洞7

157 158 159 160 162   前から何度かここでも書いていますが、沖縄と韓国、似ている部分がいくつかあります。江戸時代とかの昔、日本と琉球というのとは別に韓国とか中国と琉球、そんな直接的な交流があったためにできた共通点と思えることもありますし、もっと新しい時期にできた「似た点」もあります。

 前者には豚の皮や血を含む全部の利用、山羊の飼育と食用、高麗薬、地豆、そんな食文化のこと。後者では、四角い家が多いのと屋上の水道タンクがすぐに浮かびます。お気づきの方も多いと思いますが、韓国も渇水期には水道が断水しがちで、各戸ごとに青い水道タンクを備えたお家、90年代まではソウルでもたくさん見ることができました。いろんな形の水道タンク、この凡一洞と凡川洞の境界の町にはたくさんありました。山の上の方で水道の圧が不十分、断水にまで行かない場合でも早い時期に水不足になりやすい、高い場所の街だからかな?とも思えます。

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2009年12月30日 (水)

とうちゃんの自転車日記396 福岡の屋台の必要条件

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 屋台って、なんか嬉しい気分になりますよね。遠足の弁当とか、キャンプの飯に共通する部分があるのかな?

 そんな屋台が沢山ある福岡市ですが、ほんとうにうらやましいです。韓国も一緒です。1,2枚目は2泊したセントラルホテル福岡のそば、3,4枚目はもっと町の方、大通りの反対側ですが、けっこうどこも賑わっています。

 知らない街へ行くとけっこう歩く方の私、いくつか見て、気付いたのが、、、これは当たり前と言えば当たり前ですが、酒を出す屋台に必要なのは「公衆トイレ」なのでした。3枚目に写っていますね。

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普通の韓国を探して2546 水原の朝

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 十数年ぶりに泊った水原、宿を出て少し歩いてタクシーに乗りました。やはりソウルより車は少なめです。気持のいい秋の朝の写真です。

 

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普通の韓国を探して2545 釜山・凡一洞6

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 マウルボスの終点を過ぎるとだんだん道の傾斜がきつくなってきました。東義大の建物も近づいてきます。韓国の大学、大抵山に作られる傾向があったと聞いていますが、庶民の町を見下ろすような位置にあります。東へ向いて開けた明るく広い谷、最後の部分は左へ、というか南へ少し曲がって行くようです。4枚目あたりからは南西への道になりました。

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2009年12月29日 (火)

2009年12月29日 今日で仕事、おしまいです

214  年賀状、まだ書いていません。韓国、台湾、アメリカなど外国分だけはすでに投函しましたが、国内分、今日の夜から書き始めます。右手、肩と肘が痛いのがちょっと心配です。でもま、遅れて処罰を受けるわけでないし、ケンチャナ、というところです。

 私の年賀状、これ、大学勤務時代のボスのパクリなのですが、テーマを決めて結構な字数を新聞くらいの活字でびっしり印刷します。ここ10年くらいは、韓国のこと、自分のこと(趣味など)、それに、いい言葉みたいなの、その3つを書いています。来年の言葉、何にしようかな?なんて、秋ごろから考えるのですが、候補に挙がったの、ポストイットで机の前に貼ってありました。

*「悩むな」+「怒るな」+「キレた自分は後で考えてみると相当カッコ悪い」

 前の2つは95年ごろ、初めて学院に通い始めた時の韓国語の先生の言葉です。お父さんの遺言だそうです。後半は尊敬する方のブログ記事からです。

*「いつまでもあると思うな親と金、無いと思うな運と天罰」

 これ、個人的なネタ元は高校の先輩でもある小三治師匠がマクラに使った言葉。落語の本でみつけました。調べると似たようなのが昔からあるようですが、後半、なかなかいいです。

 昨年から石仏、石像めぐりを始めましたが、お寺や神社へ行っておみくじがあると大抵いただくようにしています。なんとなく傾向がわかってきましたが、「今はいろいろ大変でも、真面目にしっかりやっていればいつかきっとうまく行くようになるよ」という内容がかなりを占めます。「ツいてないな」って思っていたらダメですし、誰も見ていないからといって、悪いことをしたり、人の悪口を言ったりすると神様は天罰を下すぞ、と、なかなかいい言葉です。

 結局上記2つの他に最終選考に残ったのは、、、実際、最後の1つを採用したのですが、これはじゃぁ年明けに発表します。9月から五十肩でちょっと痛かったけど、2009年、まぁまぁいい年だったと思います。

 写真は9月初め、石仏探しにでかけた中越は柏崎駅。中高年の自転車乗り、確かに増えています。見附から来たというおじさんで、かなりいいやつに乗っていました。ちょっと話しましたが、嬉しい一件でした。

15時追記 医院のがエアコン、照明、電気代が高そうなので帰宅して家で年賀状書きです。まだちょっと片づけ、会計関係など出てきますので明日もたぶん何かアップしますが、来年もよろしくお願いいたします。

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普通の韓国を探して2544 テグ西部市外バス停留所

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 何度か書いていますが慶尚北道では市外バスターミナルのこと、停留所というところが多いようです。 タクシーで慶南から慶北へ、最後は88高速道路の旅でした。やはり昔のまま、ほとんどの区間で片側1車線。遅い車があるとなかなか後続車は追い抜けません。韓国の知り合いの先生が「あれは高速道路じゃないよ」というのがうなづける状態でした。

 1,2枚目の背広姿の紳士、失礼になってしまいますが、韓国の田舎にたくさんいそうなアジョシです。もっと年配の方だと韓服でカッ(馬の毛で編むという韓国伝統の帽子)だったり。「町へ行く時は正装で」、と、そんな田舎の昔からの家のご主人という感じです。

 3枚目はややピンが甘め、ごめんなさい。4枚目も同じ道路沿いですが、人が集まるところに露店あり、それが韓国です。

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普通の韓国を探して2543 釜山・凡一洞5

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 時々振り返りながらの上り道、初めての場所、前から来てみたかった町ですし、天気も上々なので楽しい歩行です。路線バスの終点から歩き始めたわけですが、もっと上までマウルボスが来ているようです(1,2、5枚目)。

 山の上のでっかい建物は何なんでしょう?やはり寄宿舎(寮)かな?なんて思いながら歩きました。だんだん高くなって行きますが、息が切れるほどの上りではありませんでした。

 5枚目は出発しようとするマウルボスにお客さんが駆け寄ってるところですね。韓国の朝です。

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2009年12月28日 (月)

とうちゃんの自転車日記395 早朝の福岡の街

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 どこかへ出かけると、元気になります。11月の福岡での学会大会の時の写真ですが、前夜のセミナーの後、同門の仲間で飲んだ翌朝です。

 前に写真をアップしましたが早朝からやっている長浜屋のラーメンを食いに行こうと同じホテルの先輩何人かの部屋に電話しました。でも、皆ちょっとぐったり風。朝からラーメンなんて、ということでした。しょうがないので一人でタクシーに乗って出かけて食べて、その後は腹ごなしに歩いて戻ることにしました。

 前夜に電話した九州の大学の先生の紹介してくれた「いい店」、結局その夜は行けなかったのですが、どの辺のどんな店なのか、探索を兼ねての散歩です。長浜から大名というあたりへさしかかった辺の写真かな?朝の福岡の写真です。流石は大都会、まだやってる店もあったり、また、ちょっと前までたくさんの酔客が歩いていた、そんな名残を残しているようにも感じました。結局紹介してもらった店はわからず、ホテルまで戻ってしまいましたが、我ながら朝から元気だなぁ、と思いながら写真を整理しました。九州、韓国に近いので、似たようなパワーがあるのかもしれないな?って思いながら。

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普通の韓国を探して2542 ソウルブルーバス(幹線市内バス)261番

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 261番、262番、清涼里、新設洞方面から東大門を経由して乙支路に入り、麻浦からヨイドを経て永登浦方面へ走るバスだったと思います。 最近よく泊まるようになった清涼里から麻浦のマポオクに朝飯を食べに行く時によく利用します。

 道路も広いけど車も多いソウル、左折ができない交差点もたくさん。バスもタクシーも普通の車も結構な迂回をしないといけない交差点がたくさんあるということです。この261番も東大門のロータリーは直進。鍾路5街近くまで行って右折、右折、そして東大門ロータリーに北から入る道に行き、直進で東大門運動場方面へ進み、乙支路を右折です。

 なんか写真の添付がおかしくなってしまいましたが、1,4,5,6,7枚目がその迂回する部分の写真。荷物運びのバイクがたくさん集まっている問屋街を渋滞しながらぐるりと回るのです。急いでも意味はないし、座っていれば楽ちんですので、のんびり外の風景を楽しむ、そんな時間になることが多いです。

 面白いのは、本当は7枚目になるはずの1枚目。やけに大きなロール状の綿の入った布地を運ぶところ。最初は何だかわかりませんでしたが、キルティング地の材料、これを縫製して厚いキルティングのジャンパーとかコートを作るのでしょう。軽いのでかなりかさばる荷物になります。

 知人に東大門市場を語るとき、狭義には、軽工業関係の諸材料の総合市場だと説明します。昔から韓国の経済を支えていた衣服などの製造。今は安い中国製が溢れる韓国ですが、流行のものを素早く作って売るというシステムはまだ残っています。ソウル旧市街にもそんな縫製工場がまだまだ沢山あります。毎日アジュマたちがミシンで縫い続ける、そんな小さな工場、そんなのもソウルの風景の一つです。

 順番は2が最初で、7の次が1、そんなふうにご覧ください。

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普通の韓国を探して2541 釜山・凡一洞4

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 地図上で想像していたよりもずっと明るく開けた谷です。まん中の道も充分な広さがあります。上って来たバス終点のほう、釜山の町を眺めたり、上って行く方、谷の奥、水晶山のほうを眺めたり。気持のいい登高です。

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2009年12月27日 (日)

普通の韓国を探して2540 「생선회 100배 즐기기」を買ってみた

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 10年前くらいからでしょうか?もっと新しい時期からでしょうか?韓国の駅なんかに、本の自動販売機が見かけられるようになりました。血液型の本だの、健康書、詩集、そんな手軽に読める本が多かったように思えるのですが、釜山で初めて買ってみました。2000Wです。新書版だと思っていましたが、ちょっと変形、で、薄いです。まぁ、2000Wだからそれ相応とも言えます。タイトルは「刺身を100倍楽しむ」というもの。これは私の趣味です。

 旅行中はぱらぱらめくって拾い読み程度。まぁなかなか面白く見ていましたが、なんか間違いが多い、そんなふうにも感じました。何度かここでも書いていますが、韓国の魚など海産物の呼び名、様々というか、統一されておらず、いい加減とも言えます。まぁ売る人、買う人がわかっていて、美味しく食べられればいいのでしょうが、日本から見るとめちゃくちゃな部分もあります。

 3枚目、「クエ(タグムバリ)とマハタは間違いやすい」という項ですが、左の写真は「アラ」という名前で日本でも混同されることが多いスズキの仲間のほうの「アラ」が出ています。右はハタで間違いないのでしょうが、これ、誰がどう見ても別の魚に見えますよね?ぜんぜん似ていません。たぶん、クエの写真が無いからどこかから持ってきて「アラ」の写真を貼ったのだと思われます。タグムバリ=日本の「クエ」もしくは関西九州名「アラ」で、一般名「アラ」の写真という間違いです。

 著者の先生でなく、たぶん、企画した会社が頼んだライターさんが、「タグンバリ」の写真を探すことになり、適当なのが見つからず、日本の雑誌かなんかを探して、日本でも混同されている「アラ」の写真を持ってきて使ってしまった、そんなではないかと思うのです。他の写真もどこか別の本から切り抜いて貼ったふうなものが多いです。他にも日本の本かなんかで見たような写真もあります。 まぁ、日本のガイドブックで向こうの旅行本と同じ写真を見かけたこともありますが、写真の勝手な流用、そんなこと、日本も韓国もけっこうあるのかもしれません。

 ハタと似ているのはクエ(タグムバリ)、小さいうちは間違いやすいかもしれません。韓国でも珍しい、そんな魚です。また、日本で正式にアラという魚は全く別のスズキの親戚みたいな魚です。

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普通の韓国を探して2539 안창마을에서 본 강아지

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恋の季節なのかな?たぶん雄と雌だと思います。お互い出方をうかがっている風。私が指先を出してもやはり関心は相手の犬の方に向いていたようで、完敗でした。

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2009年12月26日 (土)

普通の韓国を探して2538 新型ツーソン

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 仁川空港、出発階の真ん中にKIAと現代、それぞれ新型車を展示する場所があります。誰でも通る場所、ありきたりの写真で済みませんが、我が愛車、ツーソンの新型だったのでアップです。

 こういう格好の車はベラクルズ、サンタフェ、そして一番小さいこのツーソンというラインですが、韓国車、割合幅が広く、我が愛車も1800mmくらいあります。そこにドアガードをつけていますので、狭目の駐車場ではなんだか申し訳ない状態になることもあります。

 ラルフネーダーで有名になったアメリカの雑誌、「コンシューマーズレポート」で、最も故障が少なかった輸入車とされた現代。そんな理由で私も購入に踏み切りました。オートマのオイル漏れというのがありましたがエンジンはなかなか。ガソリンは食いますがよく走ります。でも、3台続けて外車でしたが、次はやっぱ国産かな?自転車積めるのが欲しいな、なんて思っています。

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普通の韓国を探して2537 大田・儒城温泉夜景5

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 テジョン、ユソン温泉のネオン街風景もこれでおしまいです。1,2,3枚目、ルームサロンの入口、色が変わります。8時ころだったかな?派手な服装で入って行く若い女性がいました。年末ジャンボ、大当たりしたら韓国のルームにもちょっと行ってみましょうか?5枚目は何度かアップしているベストウェスタンホテルレジェンドの隣のケッスルナイトクラブ。入口にはウェイターさんが立っています。腕利きのピキはいるのかな?韓国ドラマ「テリョ(殴れ)」、日本名「パンチ」、かなりハマってしまいました。何度も見ています。

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普通の韓国を探して2536 行きたいところが見つかった

035  ぎざぎざの印は城郭を表します。漢字の表記もありますので、検索すればどこだかわかるかな?前に大東与地図の復刻版を紹介しましたが、韓国の全土に、そんな城郭都市、大はソウルだのから、小さいのはそれこそいくらでも、たくさんあるのです。山の上の場合は町になっていませんが、小さな城がそのまま町になって、そんな場所はたくさんあるのではないかと思っています。

 ここ、全羅北道群山市沃溝邑の沃溝山城、別名「광월산성」というお城の跡の小さな集落です。高麗時代に海岸であった場所に倭寇の侵略を防ぐためにつくられたお城だとか。家々が描かれていますが、2.5万図ですので一戸単位で出ているはず。ウムネという表示が昔からこの村の真ん中だったことを示しますし、小さな初等学校もあるみたい。バスが行っているかどうかはわかりませんが、この辺、昔は何度も行った沃溝邑ですので、土地勘はあります。紫泉台というのは郷校の名前でしょうか?群山空港へ向かう沃溝線の線路も書いてあります。かなり行ってみたくなりました。小さな城郭の様子、どれくらい残っているのか?興味があります。

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普通の韓国を探して2535 釜山・凡一洞3

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 最初の項、カピの自販機のところでちょっと町名票が見えていましたが、この凡一洞と凡川洞の境界の谷の町、別名を안창마을というようです。2枚目の店の看板にもその名が見られます。

 昔からの姿をとどめる町、ここにも再開発の計画があるとかいうニュースもありました。またそんな町を見下ろすようにそびえる東義大の建物。窓が多いので寄宿舎かなんかでしょうか?5枚目、犬の写真はまたこの次に。

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2009年12月25日 (金)

2009年12月25日 車道の雪は消えたけど

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 今朝の写真です。

 広めの道ですと擦れ違いが可能ですが細めの道だと、いつもは普通に速度を落としてすれ違える場所でも除雪した雪が壁になってて1台しか通れない、そんな状況です。 また歩道は、2枚目の通りまだ大部分雪の上を歩かないといけません。3枚目は何度か同じ場所をアップしている新潟駅南口の笹出線交差点。雪を運ぶのかな?ダンプが待機していました。今日はまぁまぁいい天気、でも歩きで出勤でした。この分だとなんだかんだ、正月も雪が残りそうです。

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普通の韓国を探して2534 大田儒城温泉夜景 5だったっけ?

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 韓国、狭い国土に人も、そして物も、車もたくさんの国です。店の数もたくさんで、こんな歓楽街の飲み屋もたくさん。いったいみんなやって行けるのだろうか?と人ごとながら心配になるほどです。この大田市儒城温泉の店も、ほんとうに飽きれるほどたくさん。週末とかはもっと人が出るのかもしれませんが、それでも供給過剰のように感じます。

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普通の韓国を探して2533 釜山・凡一洞2

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 ソウルのこんな写真を見たことがありますが、家の壁に絵が描かれています。地図で予想して来てみましたが、ほぼ思った通りの古い町。子供のころを思い出すようないい町です。ちょうど朝の出勤時間の始まり、下って行く人、車がほとんどです。あまり余計な文章が必要ない、そんな懐かしい気持ちになる写真です。

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2009年12月24日 (木)

普通の韓国を探して2532 釜山・凡一洞を歩く

1161 1171 118 1191 1201  前々から地図で探して行ってみたかった谷に広がる町です。中央の広めの道路を境にして南が凡一洞、北(右手)は凡川洞。区も別々で後者は鎮区(釜山鎮区)になりますが、町としては一つ、そんな場所です。一番奥は東義大学校につながるはずの道、バスの終点から上り始めました。3枚目が上り方向、まん中向こうの大きな建物は東義大のキャンパスの端になります。4枚目はちょっと上がった場所からのバス回転地=終点です。

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普通の韓国を探して2531 太田・儒城温泉夜景3?

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 テジョン、ユソン温泉の繁華街です。私も最初は看板の読みなんかでスピードアップの練習をしました。意味がわかっても、わからなくても、速く、たくさん読むのは大事なことだと思います。バスに乗っていて横の車線の車のナンバーを読むのも数字の読みのいい練習になります。

 この辺、有名な温泉地ですので日本人観光客もけっこう行くのでしょうが、飲み屋で遊ぶ人はほとんどいないと思います。純粋に遊びで行って、徐々にではあれ韓国の夜の世界、探検してみたいものです。相当軍資金が必要になるかもしれませんので、夢ですけど。

 7枚目、車止めに「清浄儒城」とあります。清濁併せ持つのが韓国の良い点だと思っています。

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2009年12月23日 (水)

普通の韓国を探して2530 東ソウル発束草行き無停車市外バス

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 この11月の写真です。すでにちょこっと書きましたが、ソウルから東海岸、高速バスももちろんありますが、近道を通る感じの東ソウル市外バスターミナル発の無停車市外バスのほうがたぶん速いと思います。

 1,2枚目は途中の休憩所での写真、15分くらいの休憩時間をとっても、ソウルから束草、3分の1くらいは高速道路を走るようになり、またその先の国道も片側2車線化され、とても早くなりました。2枚目、MTBを積んだ車、ちょっとピン甘ですが、日本でもめったに見ない「MOOT(ムーツ)」という会社のフレームです。トライアスリートに人気のレーサーフレームは見かけますが、MTBは初めて見ます。韓国の自転車乗り、金を使う人は使うなぁ、、というところです。

 3,4枚目は束草の市外バスターミナルの中と外。ここは昔のまま、あまり大きくないターミナルです。

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普通の韓国を探して2529 釜山・凡川洞と凡一洞の境界の谷

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 夏の終りの釜山、前から行きたかった町に行きました。釜山大の先生と会ってアグチムを食べた翌朝、早起きして宿を出て、朝飯前に歩いた場所です。これはその最初の場所、バスの終点です。 立て看板は「ここはバスの回転場所なので、駐車を禁止し、もしも置いた場合は即刻牽引するぞ」なんて書いてあります。

 こんなごく普通の場所、誰も行かないだろうと思っていたら同じ年ではありますが今年の春、訪問した方のブログがありました。似た匂いのいする人間がいるもんだなぁって思いました。

 本日は休診、これから町へ出ます。徐々に回復しつつある新潟裏道の道路状況、勤務先まで車、そこから歩きのつもりです。

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2009年12月22日 (火)

普通の韓国を探して2528 강원도양양산책5

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 2枚目はアジュマが早い時間なのに前庭でキムチの漬け込み準備かな?ちょうどキムジャン、11月初めでしたから。

 3枚目の先の交差点が市場の方の道と、旧道の合流点。古い時代には市場の方の道、今はターミナルがあり、小さなビルなんかがある道も新しい道だったのかもしれません。4枚目は、その手前にあるその名も「サムゴリ食堂」。いつの時期にここに三叉路ができたのでしょう?営業はしていないみたいですね。

 5~8枚目は明るくなってきたターミナル周辺。5枚目に見えるように三叉路のすぐの場所がターミナルでした。V字型に戻るようにしてターミナル前です。どこのターミナル、停留所でもタクシーは待機しています。バスの行かない小さな村へはタクシーで行くしかありません。でも、案外簡単だし、目的地を見物する間待っていて下さいという要望にも応えてくれます。7枚目の耕運機、たぶん市場に売り物を運ぶ農家の人かな?これが見かけられれば、田舎です。

 8枚目は、ちょっと「あれ?!」って思いました。韓国は右側通行、だのに、車は左車線の囲われた区域に待機しています。方向が逆というか?ちょっと珍しい風景かなとも思えます。まぁ、田舎ですのでぐるっとUターン、いつでもできそうな町でしたけど。

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すばらしい韓国の食事510 大田・地焼酎と地マッコルリ

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린焼酎と  원マッコリです。いずれも忠清南道の地焼酎、地マッコルリです。前者はずいぶん前に瑞山での話で紹介していますが、ラベルが変わりました。

 よく見ると瓶代40Wを返還しますと書いてあります。韓国全土で一晩に何本空くかわからない国民酒である焼酎の瓶、しっかりリサイクルしないといけません。

 ひとつの道では2~3種類以内?そんなふうに思える焼酎に対し、マッコリはもっと小さな醸造所がたくさん。地方によってはそこの土地のものだけでも数種類置かれているのを見たこともあります。また前に江原道華川のところで紹介したように直飲所なんて飲み屋もあったり。材料は米とか小麦、それに健康にいい黒豆だのなんだのを加えて、いろいろ種類があります。またいいのかどうかわかりませんが個人醸造のもありそうなマッコルリ、まだまだ研究の余地が残されている分野ですが、そんなのも韓国地方旅行の大きな楽しみになっています。

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普通の韓国を探して2527 大田広域市儒城・ネオン看板も韓国情緒のひとつ

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 11月初旬、大田市儒城の繁華街です。最近、ネオンというよりも看板を照明で照らしたりとか、大型のディスプレイでとか、そんなのが増えていると思いますが、韓国ではまだまだ、個人経営の店など、派手なネオンが健在です。

 今夜は遊ぶぞ!って気持のグループなんかをその気分にさせるにはこういう派手なネオン看板、なかなか有効なのではないかと思ってます。でも、やはり思うのはハングルが読めないと遊びにくいだろうな?ということ。また、もちろん文化的な差異、飲み屋のシステムの違いなんかもあります。女性のいる飲み屋は日本よりも高いくらい。一人当たり数十万Wもかかるというし、まだまだ我々日本人の知らない飲み屋のシステム、形態があるのだと思います。予算的には無理があるかもしれませんが、もっともっと韓国語を勉強して、ゆくゆくは韓国の夜の世界にも足を踏み入れることができたら、そんなふうに考えています。

 3,6枚目にあるコンプレッサーで空気を常時送り続けて立たせる看板、やはり歩道上に置くのは違法だとのことで、たまにある取り締まりの時には閉まっておくと聞いています。流石ケンチャナヨの韓国、なんても思いましたが先日新潟駅へ行ったら、なんかスッキリしています。いつもは通路に置かれている携帯電話の展示、新規契約ならすごく安い小型のネット専用コンピュータの展示、そんなのがありません。知り合いの店員さんに聞いたらJRの監査があるので、、とのこと。日本もまぁ、似た部分があるようですね。

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2009年12月21日 (月)

普通の韓国を探して2526 江原道ヤンヤンの朝4

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 少し山側の多分、昔からの道をバスターミナル方向へ戻ります。1枚目、路地の曲がり具合もいい感じです。4,5,6枚目は黒い犬がいました。何犬と何犬がどうまざったのか?誰もわからないこんな犬、韓国の全土にいったい何匹いるのでしょう?皆それぞれ可愛がられて、自由奔放に生きている、そんなのがステキです。

 3枚目はこんな古い倉庫みたいなのがゴルフ練習場になっています。スクリーンゴルフというのかな?韓国はここ数年大ブームだと言います。この辺もリゾート地ですのでいくつもゴルフ場があるみたい。地元の人ももちろんやるのでしょうね。

7枚目は新しく葺き直した青い瓦屋根の韓屋のお宅。地方ですので敷地もゆったりです。ほとんど反りの無い韓国式家屋ですが、南へ行くほどそりが強くなるという話を聞いています。

 8枚目、もうすぐ新道と合わさるあたりの手前、何でこれを撮ったか?わかりますか?黄色い外壁の家、「エホバの証人 王国会館」ってあります。韓国は基督教の盛んな国ですが、たぶん日本発祥のこんな流派も、それも、江原道のヤンヤンにも、信者がいて、教会がある、、、宗教の力、大したものだと感じました。

 松茸で日本人には有名なヤンヤン、あとは韓国では鮭の上る川でも有名なようです。何もない田舎町と言ってしまえばそれだけですが、普通の韓国、私はこんな場所も大好きです。

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とうちゃんの自転車日記394 大和新潟店、北光社閉店・さびしくなる新潟古町

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 新潟市の繁華街と言えば古町通りが有名ですが、この秋決まった大和デパートの来年初夏の閉店で、ちょっと意気消沈気味です。まぁ私企業ですので、このままだとやっていけないという理由、しょうがないのでしょう。最近毎日のように新聞でも取り上げられていますが、その大和新潟店のはす向かいにある北光社という老舗書店も来月いっぱいでの閉店だとか。新潟市の顔とも言うべき古町十字路(古町通り6番町と7番町の間)の4つの角のうち2つが閉店。やはり寂しくなるのは事実です。

 1枚目は19日土曜の夜。忘年会に出席する前の1枚。北光社の前から古町の通りを地べたビューで1枚。左側いろんな垂れ幕のある建物が大和デパートです。

 2枚目は昨日の午前。やはり同じ古町十字路の写真。角にあるのが新潟市とその周辺の人なら知らぬ人のいない本屋さん、北光社です。

 3枚目はちょっとシモのほう。昔「まつ井」というちょっと高級な料理やさんがあったビル。その店がなくなり、いろいろ持ち主が変わりましたが、まだビルの名前は残っていました。今は新興居酒屋のようです。この新潟古町の「まつ井」、アラの薄造りが名物でした。関西、九州で珍重されるクエのほうではなく、深海にすむ大きな口のスズキのようなほうの高級魚であるアラです。学生時代、父が遊びに来ると夕食はここか、礎町の寿司清か、そんな、たまのご馳走という感じの店でした。他の物も美味しい名店でしたけど、結構前に閉店。残念ですねぇ。

 4枚目はその「まつ井」のあった交差点のそば、ダイヤ時計店とかの十字路から古町十字路方向、7番町アーケードの地べたビューです。日曜のお昼前ですが、人が少ないですね。大雪のせいもあるでしょうけど、閉店したままの店もけっこうあります。前記大和新潟店はこの先の右手になります。この辺が新潟の繁華街の中心。もう少しシモの方は飲み屋街になっています。

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2009年12月21日 まだまだ新潟市の交通状況は大変です

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 まだ大通り以外の道路は除雪した雪のため狭くなっていたりで、また露天の駐車場の除雪も追いついていません。このため本日も徒歩で通勤です。

 写真は新潟市東区の栗の木バイパス。片側3車線あるのですが早めの時間でもかなりの渋滞でした。ちょこっと見えるのが今の栗の木川ですが、昔は広い道路の方が川だったとか。亀田郷の水運に使われたと聞いています。 毎日自転車とか車から見ていた柿の木、雪の中ですが見事な実りです。

 この道、本来は新潟安田自転車道。早く雪が消えてくれるといいのですがねぇ、、、

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2009年12月20日 (日)

2009年12月20日 4日ぶりに車を掘り出しました

2009_1119ixus820110038 2009_1119ixus820110040 2009_1119ixus820110041 2009_1119ixus820110042 2009_1119ixus820110043 2009_1119ixus820110044 2009_1119ixus820110045 2009_1119ixus820110046  あまり乗らないでいてバッテリーがあがっても困りますので、休みの今日、30分くらいかけて雪掘りをし、車を出して一回りしてきました。

 大きい道は雪はありません。でも除雪された壁で狭くなっています。細い道は依然雪があったり、除雪されてもやはり両側の雪の壁で1台しか通れない状態。すれ違いに気を使います。

 昨夜は一つ忘年会があったのですが遅めの時間だったので対向車も無く、スムースに家の前まで乗ってくることができました。車の多い昼間は、すれ違えない道、走りたくないですね。道路状況が平常に戻るにはあと2,3日はかかりそうです。

 写真は福岡県柳川市。大きい堀、小さい堀、とにかく縦横に堀が走っている都市です。初めて見た光景です。

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2009年12月19日 (土)

2009年12月19日 大雪・裏通りはまだまだ大変です

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 お昼を食べてきました。大きな通りの車道は雪がありませんが、歩道、細い道は依然通行が困難です。

 1枚目、昨夜の帰宅時。2枚目はほぼ同じ交差点、今朝の7時ころです。

 3~6枚目はやはり今朝の出勤時ですが、歩道、これでもいいほうです。6枚目、動かすのを諦めている車も多数。うちの院長車もこの3日、家で雪に埋もれています。

 7,8枚目は先ほどのもの。雪も小康状態で、晴れ間が出ました。車道はいいのですが7枚目のように横断歩道の真ん中に除雪された雪の高い壁があり、歩行者は苦労を強いられています。 8枚目は昨日の3枚目のものと同じ場所からの新潟駅の南口。今日は飛行機も飛んでいるようで、ジェット機の音が聞こえました。

 幸い明日は休みの日曜日。月曜までにどれだけ消えてくれるか?まぁ天候任せです。地震であれ、大雪であれ、どうしようもないことはできるだけ心配しないこと。悩まないこと、そんなのが大事でしょう。

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普通の韓国を探して2425 大田・儒城の繁華街夜景2

740 741 742 743 744 745 746  やはりハングルが読めないと韓国、充分楽しめないような気がします。ガイドさんにくっついてとか、エスコートアガシでもいれば別ですが。

 みなユソン温泉の繁華街の写真です。4,7枚目、ゼニスナイトの宣伝カーですね。「セウカン」というのはたしかえびせんのことですが、人気ウェイター長の名前かな?とも思います。「パンチ」のチュジンモみたいないい男がいるのかもしれません。2台目の「中学生」というのもたぶんウェイターの芸名でしょう。

 6枚目、信号をん守りましょうという標語が見えます。渡ってしまう人もいるのでしょう。車の量はソウルよりやはり少なめ。信号なしの横断歩道も少しありました。

 2,3人で行ってお金があれば、なんだか面白そうです。夜の街を一人で歩いていても全く不安が無い。それも韓国の長所です。

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普通の韓国を探して2524 江原道ヤンヤン郡ヤンヤン邑の朝3

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 また市場の方へ戻りました。2枚目は農機具の店、中古品も扱っているのかも。3,4,5枚目はまた市場の入口付近です。アジュマ、ハルモニ、本当によく働きます。

 6,7,8枚目は大通りを渡って昔からの町の中心部。邑事務所とか、ヤンヤン初等学校のある方へ行ってみました。7,8枚目は大韓通運の営業所と倉庫。日本の日通のオレンジ色のトラックが昔たくさん走っていたように、韓通もどこの町にもあったのでしょう。駅の周辺なんかにもまだ韓国だと貨物扱いの場所が見かけられたりします。

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2009年12月18日 (金)

2009年12月18日 12月としては記録的な大雪

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 16日あたりから新潟市は雪模様。それが17日朝に起きてみたら、一挙に30センチくらいの積雪です。その後、昨夜も降り続き、今朝は院長歩いて出勤。さらに午前中も降り続き、現在は場所にもよりますが50センチ近いと感じるほどの雪です。

 今回の3枚はいずれも今朝9時ころのもの。1枚目は医院の前の通称「けやき通り」。2,3枚目は新潟駅南口の大通りと笹出線という通りの交差点。いずれも広めの重要な道ですので除雪もしっかり。また車も多いため、車道は大して積雪がありませんが、歩道は大変。また車の少ない裏通りでは轍の部分だけが掘れた状態で、やはりすれ違いしにくく車も人も通行が困難です。

 新潟市、県内で最も雪が少ない地域なのですが逆に、もしもたくさん降れば「最も雪に弱い都市」とも言えます。たとえばちょっと内陸に入った新津、新発田、加茂、そんなところですと融雪パイプというのが多くの道路に設置してあり、地下水を流して路面に雪が積もらないようにしています。 さらには雪国と言われる魚沼地方、中越の長岡、見附、栃尾、小千谷、そんな場所は雪に対する備えは万全というわけですが、今回の雪、どうも下越(県の北の方)の海岸部中心。県内でも新潟市付近が一番たくさん降ったとか。おかげで大混乱というわけです。

 昔は電車やバスで通院される方が多かった当院も最近は半分以上の患者さんが自動車でいらっしゃいます。3つのコインパークと契約し、駐車サービス券を出しているのですが、車止めのある機械式の駐車場も、ゲート式の駐車場も自分で車1台分を除雪しないと停められません。人が苦労して掘った場所が空いてすぐやってくるラッキーな車もたまにありますが、夕方の今でも半分以上は雪野原状態。このため、予約の入っている患者さんに電話しまくって駐車場が使えない可能性が高いことを伝え、変更してもらったり、確認をとったり。スタッフも大忙しでした。忙しい明日の分も連絡し、本日はがらがら。明日もスカスカの予約ノートになっています。

 災害というと大げさで、本当の雪国の人に叱られそうですが、誰が悪いわけでもない自然が相手の大雪。最善の処置をして、あとは溶けてくれるのを待つしかありませんね。

 ひとつだけ、まぁよかったかな?と思うこと。実は先月中旬、この12月の15,16,17の切符を打診していたのですが17日の帰りが満席。でも、もしも行けていたら、昨日のKE763は欠航でしたので、またも帰って来られなくなっていたはず。いいほうに考えないといけませんね、何でも。

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普通の韓国を探して2523 仁川市蘇来・昔のままのバス停付近

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 ソウルからの手軽な観光地であるこの蘇来浦口、今は車で来る人が多いのか、また、隣の月串にも大きな刺身屋村があるせいか、周囲の大高層アパート群の林立の割にはあまり変わっていない、そんな感じを受けます。

 今回の写真は魚市場からバス停までの道。昔は古いモテルだの、もすこしあったような気もしますが、それほど変わった感じはありません。観光関係の、ちょっとさびれた感じの店、家、旅行者にはその「場末感」がなんか嬉しい、そんな道です。4枚目に写っていますが、バスの乗客はアジュマ3人組と私と、後から来たハラボジの5人。そんなでした。

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普通の韓国を探して2522 大田でバーに入ってみました

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 早い時間、小遣いもあるし、ちょっと飲み足りないなと思い、そのうちの1軒にはいってみました。

 一人で酒を飲むことがほとんど無い韓国、幸いカウンターがあり、そこに座ります。若いアガシが出てきて飲み物を聞きます。バランの17年をロックでと注文、周囲を観察します。半分準備中だったのか、まだ8時ころ。配達のアジョシが来てアガシ連、奥の席で夕ごはんのよう。なんか、話したかったのになぁ、と思いながらちびちび。

 なんか基本はボトル売りのようで、メニューを見るとん十万Wという価格が並びます。少し後から入ってきた男性3人を見ているとやはりウィスキーを1本頼んでという感じでした。アガシがどうサービスするか、興味がありましたが、隣に座らず、コの字型の席の中でのサービスのよう。食事を終えて戻ってきた最初のアガシもカウンターを挟んでの会話を楽しむ、そんな感じでした。面白かったのは3枚目、ウィスキーの他にチェイサー代わり?何かと思ったらポクスンア紅茶でした。2杯飲んで2万なんぼ。3万W置いて店を出ましたが、こういうところですいている時間なら、アガシとおしゃべりを楽しみながら飲むことができそうです。

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普通の韓国を探して2521 ソウル・清涼里駅前風景

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 昔の清涼里駅、平屋の駅舎で降車専用の出口があり、がらんとした駅前広場。そして今も使われている仮駅舎があって、とにかく雑然とした駅でした。

 その後ずっと工事中。旧駅舎はとっくになくなりましたがこの10年以上「仮」状態が続いています。しかし2009年、やっと駅本体が見えてきた、そんな感じです。

 1枚目、仮駅舎からの出口です。そして2枚目が現ホームの上に姿を現した駅ビル。「ロッテ百貨店清涼里店」と掲示されているので大きくなったロッテデパートが入るのでしょう。3,4枚目のオレンジのラインが入った建築が仮駅舎。5枚目は駅出口から駅前ロータリー方向です。

 最後の6枚目、だいぶ減りましたが浮浪者がいます。学生風のグループに煙草をねだっていました。日本だとあげる人は少ないでしょうが、韓国ですと、数回頼むうちに誰かがあげる、そんな感じです。物乞いにものやお金をあげる、賛否両論ありましょうが、できる援助はする、そんな感じ、柔らかい思考方式が韓国では普及しているように感じます。私も昔は断ってばかりでしたが、最近は1000Wとかまでなら応じるようにしています。最高5000Wかな?

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2009年12月16日 (水)

2009年12月16日 暖冬と言われたこの冬、ついに雪が降りました

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 本日は休診、写真は11月の福岡県柳川市のものです。ちょっと九州の温かさがうらやましいですね。

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2009年12月15日 (火)

普通の韓国を探して2520 강원도혼천군서석면 읍내

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 東海岸の町ヤンヤンから国道56号線の九龍嶺という峠を越え洪川郡に入り、山の中の町をゆっくり走る日に1本しかないバスの旅です。途中、内面では30分ちょっとの時間調整があり少し村の中心部を歩きました。その写真はちょっと後にして今回は瑞石面の村の中心部、ウムネの写真です。

 内面からここまでの道もかなりの山道、途中、とても珍しい地形の場所がありました。内面の南西部にある栗田里という場所で31号線という道が分かれます。どっちかと言えば直進が31号線で、このバスの行く56号線は左折の感じ。そのT字路、案外浅い、明るい谷を西へ向かうところにあるのですが、瑞石面方面、56号線が左折する感じで小さな上りがあった後は急に深い谷の下りになるのです。ちょっとした上りが小さな峠になっていてその先は別の、急な谷。日本にもこういう地形、無くはないでしょうが、浅く広い高原の谷からちょっとした峠越えで急な谷に入る、なかなか面白く感じました。詳しい地図をお持ちの方はご覧いただければ幸いです。

 そんなふうに瑞石面に入った我が緩行バス。急にお客さんが増えてきます。韓国の田舎、どこでも手を挙げて乗車の意思を示せば乗れる感じで、ぽつぽつある集落ごとに数人のアジュマが乗ってきます。そして各自、穀類とかにんにく、そんなのを入れた大きな袋を持っているのです。 勘のいい方、韓国に詳しい方ならもうお気づきかと思いますが、私もピンと来て聞いてみました。「ソソクで5日市があるのですか?」と。 果たして大当たり。この瑞石面の中心部で五日市が開かれる日で、そこで売って現金を得るための品物を持ったアジュマたちなのでした。アジョシも少しはいましたがほとんどがアジュマとハルモニ。まるで映画「おばあちゃんの家」の干したコサリ(わらび)を持って行って売って鶏を買って帰る、そんな市の日なのです。私の隣の席までアジュマが座り、立つ人も出る状態。でも、韓国の田舎の五日市に巡り合えた、なんだか得をしたような気分で乗っていました。

 写真、1,2枚目はその瑞石の町に入ったところ。1枚目の左は小学校(初等学校)ですので、道路に「オリニ(子供)保護区域」という表示があります。3枚目、ニンニクをたくさん積んだトラックのすぐ先右の広場がバス停留所です。屋根は無く、ターミナルというほどではないですが、道路とは別の広場になっていて、私もちょっとバスを降りて4,5枚目の写真を撮りました。

 中央地図文化社の古い地図には全国民族ジャンナル主産物案内(전국민속장날 주산물안내)という付録があり、各道、各郡ごとに五日市が開催される場所、村の名前、4と9とかの日付、そして主産物が出ています。 江原道ホンチョン郡の項を見ると、8か所の地名が出ていますがこの瑞石の名前はありません。おかしいな?と思って詳しい地図を見ると、瑞石(豊岩)とあります。たぶん豊岩が昔からの名前、と思ってもう一度一覧を見ると풍암장、ちゃんと出ていました。主産物はサンナムル(山菜)と薬草類となっています。

 この全国五日市開催日、開催地、主産物一覧表、ご希望の方にはお譲りします。朝鮮時代から続く五日市、なかなか面白いですよ。

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すばらしい韓国の食事509 朝飯に복국(ふぐ汁)

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 儒城温泉の朝です。散策でお腹を空かせた後、気に入った店で朝ごはんです。何度も書いていますが朝早くから野菜たっぷりの充実した朝ごはんが5000Wくらいで食べられる韓国、ほんとうにありがたいです。それだけ韓国人が食事を大事に考えているとも言えるでしょう。

 1枚目、公園通りに面した清州ヘジャンクッkという店です。お客さんの入りは半分くらい。でも、大したものです。7時前くらいですから。

 3枚目、注文すると共通のミッパンチャンがすぐに出てきます。私の場合、適当に置かれた小皿を周囲に並べ、写真の準備です。4枚目は伝票。ヘジャンクク専門店ですので、清進洞でお馴染みのソンジヘジャンクッ、釜山名物コンナムルヘジャンクッ、セコギ(ソコギ)ヘジャンクッは大田名物。カムジャタンもあれば1人用カムジャタンとも言えるピョヘジャンクッ、ここではドゥンピョ(背骨)と言われているみたい。そして、私が頼んだのがチェックのある복のやつ。フグです。日本同様フク=福という名前の魚、縁起がいい名前の복어です。チリというのは辛くないもの、メウンタンは辛くしたもの、2種類あるようでした。

 そして5,6枚目、ふぐ汁、フグを入れた二日酔い解消スープです。値段は5000Wとかですので、そこらでもよく見かける雑ふぐです。我が新潟でも季節により魚屋に地のものが出ますので自分でも作れるなぁ、と思いながらも、熱いスープで朝ごはん、美味しかったです。

 韓国での酒飲みにいい魚というと、アグ(アグィ)、あんこうが挙げられますがナンバー2はこのポッk、ふぐでしょう。3番目がタラ(テグ)、スケソウダラ(ミョンテ、センテ、トンテ)かな?高蛋白低脂肪、それが身体にいい、そんなふうに言われています。

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普通の韓国を探して2519 仁川市蘇来・バス停への道

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 ガイドブックにも結構出ている蘇来浦口ですが、案外わざわざ行く観光客はあまりいない感じ。また行くとしても仁川市内からバス若しくはタクシーが大部分でしょう。この時は図らずも、始興市月串地区から歩いての訪問。前は往復したバス停への道を帰り道だけ歩くことになりました。

 1枚目、蘇来魚市場の刺身屋、「黄海フェチプ(フェ=刺身、チプ=家、店)」。この辺が蘇来地区の先っちょです。ちょっと行くと左側が公園のように整備され、屋外彫刻だのや、こんな蒸気機関車が展示してありました。これは昔は無かったです。水仁線は762mmゲージの軽便鉄道、韓国語だと狭軌鉄道。やはり線路は狭く、機関車も小型です。

 5枚目はそんな公園の中のナイトクラブの広告ポスター。本当に韓国、どこでも見かけます。ナイトが好きなんですねぇ、若い人も、中高年も。たぶんここに貼ってはいけないのでしょうが、ま、ケンチャナというところでしょう。

 4,6,7,8枚目は途中の道にも並ぶ刺身屋。おりから秋の銭魚(チョンオ、チョノ、コハダ、コノシロ)と大蝦(デハ、タイショウエビ?)の季節。看板、幟がたくさん。水槽にはデハとはいっても10~15センチくらいの活けの海老がたくさん。いつも売ってる三大刺身魚であるヒラメ、スズキ、クロソイ(ウロク)以外ではこの秋のチョノとデハ、季節はちょっとわかりませんがペンデンイ(ままかり)、うん、書くのが面倒になりましたが、海産物も大好きな韓国人です。

 蘇来浦口、いいですよ。

 追加です。2枚目の写真、自分でいいますが、いいですね。林立する高層アパート群、建設中の高架道路(橋の取り付け部分)、彫刻公園に昔の軽便鉄道のSL。自転車で走るアジョシ。なんか韓国の今を象徴するような感じがします。どんどん変わる国、それが韓国です。

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普通の韓国を探して2518 ん?!、「경륜」?

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 日本でも大きめの学会大会が中くらいの都市で開催されるとホテル不足になることがあります。東京、大阪、名古屋、京都、それから福岡、札幌。それくらいの都市だと大丈夫なのですが、我が新潟程度、人口50万とかもう少し、それくらいの都市では場合によっては3000人とかを越える宿泊場所が足りなかったりで、近郊の温泉ホテルなんかにまでお客さんが溢れる、そんなことが起きます。

 大韓歯科矯正学会でも、似たようなケースがあるのか、今年の大田での大会でも、観光ホテルクラスはほぼ満室。私もリベラホテルは予約できませんでした。偶然同じ宿、ベストウェスタンホテルレジェンドで合った業者さんの話によれば、若手社員はモテル泊まりだとか。初めての韓国のモテル、どんな感想だったのか?聞きたいです。

 さて、学会前夜、ぶらぶら夜の儒城を歩いてホテルに戻ってくるとすぐ前の建物になんだか自転車の形のネオンがあります。「あ~、自転車かぁ」と思ってその晩はそのまま就寝。翌朝、会場へ行こうとホテルを出る時の写真が2,3枚目。どうやら競輪と競艇の場外売り場のようです。

 けっこうここの検索フレーズでも競輪、競艇、競馬関係の方がお出でになります。昨日の「競馬紙販売」の掲示のこともありますから、大田市のユソン、やはりそういう遊び関係の場所からか、全国の競技の場外が集まっている場所なのかもしれません。

 4枚目はオマケ(トム)です。片手以下の経験ですが、エンジンの音も勇ましいボート競走、スタートの位置取り、そして1列に合わせてのスタート、なかなか面白いです。近くにあれば見に行くのになぁ、、、って思います。

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2009年12月14日 (月)

2009年12月14日 討ち入りの日ですね

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 現在進行中の「江原道ヤンヤン」、「大田の夜」、「仁川市蘇来浦口」、まだそれぞれちょっと残っています。 あまり観光客が行く場所じゃないためか、最近コメントがあまり付かないような気も、、、 でも、ばらばらにするとどこまでアップしたかわからなくなってしまう可能性が高まります。 ま、マイペースで普通の韓国を紹介して行く場所と割り切りましょう。

 写真は大田のコンビニで見かけた掲示。最初は何だかわかりませんでしたが、ちょっとしてわかりました。近くに場外売り場でもあるのかもしれませんね、この儒城温泉。辞書を見ましたがそのままでは出ていません。たぶん日本語固有の漢字語がそのまま残ったものと思われます。

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普通の韓国を探して2517 강원도 홍천군 내면 명개리목백동

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 明日にしようかとも思いましたが大した写真じゃないので続けてアップします。国道56号線から地方道446号に入り、3キロほどの道を往復しました。

 1枚目は別れてすぐのあたり。まだ割合広い道ですが、この先、すれ違いできないような細い道、細い橋のある道になります。2,3枚目はその終点というかバスが折り返す場所のお宅。映画「おばぁちゃんの家」に出てくるような古い韓家を想像していましたが新しい立派なお家でした。庭には珍島犬でしょうか?立派な白い大型犬が数匹。

 地図を見るとこの折り返し点、江原道洪川郡内面ミョンゲ里のモクベク洞となっており、売票所(国立公園の登山口にある入場券の売り場)もあるようです。この道、細い道ですが地図上では五台山の1200m以上の峠を越えて平昌郡チンブに通じています。でも、技士さんの話では国立公園内の道路であるため、一般車はここまでしか入れないとのことでした。

 狭い空き地で方向転換、バスは来た道を戻り、56号線に入って内面の中心部へ向かいます。

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普通の韓国を探して2516 五台山国立公園入口で時間調整

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 九龍嶺を越え、うねうねと曲がった道を5キロほど下ったあたりで、Y字型の交差点があります。詳しい地図をお持ちの方はご覧ください。地方道446号線という五台山を越える峠道がありますが、その分岐点です。けっこう大きな川が流れる場所、やっと割合平らになった、そんな場所です。

 車はほとんど通りません。韓国でも最も人口が希薄な地域の一つでしょう。技士さんも私も車の外へ出て一休みです。いつもここで休むのかどうかは聞いてみませんでしたが、緩行バスらしい時間調整です。

 しかしこの後、何と驚いたことに、その地方道446号線、写真の3枚目、7枚目の道に進んで行ったのでした。洪川郡内面までもまだ10キロ以上ありますが、とんだ寄り道をするバスです。しかし日に1本だけのバスが来る山里への興味も湧いてきます。 

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普通の韓国を探して2515 江原道ヤンヤンの朝2

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 昨日のヤンヤンの写真で、ハングルが読める方は「市場」の看板、おわかりになったと思いますが、メインストリートの1本海側に市場が広がっています。立派な建物の在来市場。露店のコルモク市場、合わさったタイプで、かなりの広さ。この町が束草、江陵とともに、このへん、東海岸の大事な場所だったことをうかがわせます。

 そんな市場の裏手には土手と川。鮭が上るのはたぶんこの川でしょう。土手に上がって町の裏手をまた北へ。ターミナル方向へ少し戻りました。

 

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2009年12月13日 (日)

普通の韓国を探して2514 大田・儒城温泉夜景1

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 大田広域市の儒城区、儒城温泉です。日本の温泉街とは違い、ホテルの他に遊興酒店系が多く並ぶ繁華街というか歓楽街という感じです。

 1枚目はリベラホテルとともに伝統ある高級ホテルである儒城ホテル。町の中心の角にどっかと建っています。その周辺、どちらへ行ってもネオン街、地べたビュー含め、被写体には事欠きません。8枚目、韓国の街角、屋外で電気を使う場所によく見られるPETボトル利用の雨よけ。

 韓国の夜、一人で遊べる場所がほとんど無いのがのんべの旅行者にとっては玉に瑕というところです。

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普通の韓国を探して2513 江原道ヤンヤンの朝1

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 束草を1番のバスで出て6時半前にヤンヤンに到着。1日1本の洪川行き緩行バスは8時ころなので町を見て、朝ごはんです。

 11月初めですので夜明けはちょうどそのころ。朝焼けの初めての町を重たいカバンを抱えて歩いてみました。邑内はそんなに大きくなく、ターミナルは町の北の入口にありました。メインの通りを南へ。大通りの海側に並行する道が市場通りのよう。そろそろ店開きの準備が見られる時間でしょう。

 7枚目、ヤンミリと言われる魚を干しています。またこの辺り、我が新潟同様に鮭も上る川があるようで、大きな鮭を干す様子も見ることができました。4枚目あたりに写っているかな?日本人にも人気の、当ブログでしばしば検索フレーズ上位に上がる按摩施術所もあります。いつも書いているとおりどんな理由であれ韓国語を学ぶ人が増えたらいいなと考えている私です。

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2009年12月12日 (土)

普通の韓国を探して2512 国道56号線九龍嶺2

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 本来は大忙しのはずの土曜日、今日12日はスタッフの都合で休診。午前中だけ技工や雑用をしながら院長が留守番でした。ぽつぽつかかる予約の電話を受けながら仕事。もうすぐ上がって午後は自宅で家内が転送電話での留守番です。

 さて、1枚目、飽きるほどの登攀を続け、やっと峠の頂上はあそこかな?と思える低い部分が見えてきました。でも、まだ数回、カーブを繰り返さないといけないようです。 そして2枚目が九龍嶺の頂上。標識はここが九龍嶺頂上です。海抜1013mと書いてあります。どんな峠かなと思ったらコンクリートのゲートになっていて、ここももしかしたら北の侵攻時には爆破して閉塞できるようになってるのかも。やはり休戦中の国、韓国です。

 ここを越えると道は下りになり、洪川郡の内面。でもこの先もほとんどすれ違う車が無い、そんな道でした。地図をお持ちの方はご覧ください。前記の麟蹄郡麒麟面、洪川郡内面、そして国道56号線あたり。2000m以上の山は無い韓国、1000mあれば充分高い山と言えます。1日1本のこの九龍嶺経由のバス、貴重な経験でした。

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普通の韓国を探して2511 国道56号線九龍嶺1

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 韓国の一番の田舎はどこだろう?って韓国人の友人と話したことがあります。離れ島は別とすると、やはり南部の山里は案外すぐに町に出てしまう感じ。北に接する辺境部は別にすると最後まで火田民が残っていたという太白とウルジンの間の山のあたりとか、おおまかな地図ではほとんど道路も書いていないヤンヤンと洪川の間の山のあたり。友人が挙げたのはそこらへんにある麒麟面という場所でした。 時刻表で見てもほとんどバスの便がありません。時間がない私のこと、そのちょっと南にあたる洪川郡の内面を通る1日1本のバスに乗ってみたのです。

 ヤンヤンの市外バスターミナルを出て、町を抜け、西面に入ります。トッkマウル(お餅の村)で有名な松川里を過ぎたあたりから勾配がきつくなり家がほとんどなくなります。詳しい地図を見るといくつか「なんとか里」という地名がありますが、普通の家はほとんどなし。夏の間だけ民泊とかペンション営業、そんな建物も冬ですので誰もいません。地図上の最後の集落である葛川里も住民はいないみたい。その辺からさらに道路はくねくね、急坂です。

 すでに乗客は私だけ、4枚目の松はなんか名前が付いている名木だとか。6枚目はスリップ防止の砂を入れた袋です。さらに上ると7枚目、標識は「ここは900m」ですというもの。すでに今まで走ってきた谷の周囲の山々よりも8枚目のように高い場所まで上ってきました。幸い路面の雪はしっかり除雪。また凍結もしていないため、普通に走れましたが厳冬期の韓国江原道、この路線はなかなか大変そうです。

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普通の韓国を探して2510 仁川市・蘇来魚市場

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 1枚目、大きさからハモでしょうか?それとも、大型のあなご?長い魚の干物。脂肪の多いアナゴなんかはうまく乾かないと思うのですが、案外身の厚い魚でもなんでも干してしまうのが韓国。日本で見られない干物もいろいろあります。コウイカのスルメ、木浦でしか見たことないですが、美味しいです。

 2,3枚目はバス停へ向かうメインの通り。魚関係の飲食店の多い道ですが蒸しパン屋もありました。また河口へ戻って4枚目が川と港。5,6,7枚目がその狭義の魚市場になります。魚好きにはこたえられない、そんな活魚天国です。

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すばらしい韓国の食事508 水原・池洞スンデコプチャンタウンでコギアンジュ

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 お城で有名な水原、南側の門のそばに大きな市場があります。その一角の大きな建物の1階が屋台村というかスンデコプチャンタウン。スンデポックム、ヤチェスンデ、そんなのの店が沢山入った場所。前に中の様子を紹介しましたが、今回は料理を。

 腸の厚い部分を使ったスンデが食べたかったので1人では多いかもしれないけどスンデモドゥムを注文すると、もう売り切れだとのこと。遅い時間だったのでしょうがありません。結局コギアンジュ。モリコギだの内臓の茹で肉を切ってもらうことにしました。飲み物はマッコルリです。

 どこでもこういう店、似たようなものですが、座ると白菜キムチなどがちょこっと出てきて、飲み物を注文、そして料理を注文。豚肉関係にはセウジョッ。スンデには塩、そしてサービスのクンムル(スープ)。美味しい夕食になりました。豚のすべてを食べる韓国、肉食文化にかけては日本の1枚上手です。おまけにどうしてかわからないけど豚肉が美味しい。日本の畜産、効率優先で、画一化されすぎなのかな?とも思います。

 そういえば、ここで日本語メニューのための品書き、説明文の翻訳を頼まれました。自力で水原まで来られて、市場の中の屋台村で食べようとする人はある程度韓国の事について知っているはず、という前提で、「マッコルリ」だの「スンデ」なんかはそのままでいいよとアドバイス。さて、どんなのができたか、また同じ店に行ってみるのも一興かもしれません。

 ああ、皮つきの豚肉、食べたいですねぇ。

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2009年12月11日 (金)

普通の韓国を探して2509 ソウル・清涼里駅前の食堂

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 1枚目、ここで何度も紹介している清涼里の韓式中華の店、「北京飯店」です。右手奥のベージュ色の建物がロッテデパート清涼里店。

 この北京飯店、チャジャン麺のあんも絶品。セウポックムパプも美味しいしサービスの品がたくさん(これはどこでもありますが)。部隊に帰る軍人さんにもお馴染みの店です。

 2枚目はもう少し駅寄りの粉食、うどんなんかの店。バックの建築がずっと工事中の清涼里駅です。日本式を謳っており、トンカスも売りのようですが、どうしても北京飯店があるのでいつも通過してしまいます。

 3枚目、補修に補修を繰り返された北京飯店が入っている雑居ビルの男性用化粧室。2階へ上がる踊り場から入ります。昔は右側にも小便器があった様子。まぁ、韓国にはこんなトイレもあります。私はそれなりに清掃が行われていればケンチャナヨですが、誰かを案内したりする時はデパートとかきれいげな飲食店、もしくはホテルの出発前など、トイレへ行っておくようにアドバイスします。大の方は「出そうだったらなるべく出しておく」が原則です。

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普通の韓国を探して2508 やっと蘇来魚市場に着いた 

841 842 843 844 846 847 848 849  この日、水原からそのままソウルに戻るのは面白くない、ということで、仁川のソレポグを見て、、、そう考えての行動でした。水原から仁川への市外バス、大昔にも乗りましたが、現在は一部高速道路、それに、安山市だのを経由して行く路線になっていました。蘇来へ行きたいと言って降ろされたのが月串地区の入口。バスもタクシーも無い場所でした。トラベルとトラブルは語源が一緒と言いますが、丈夫な身体と少しのお金と旅券と航空券があればなんとかなるのが韓国のいい所。こんなのもいい経験と考えなおし、ずっと歩いて、途中でウニを食べて、干潟と高層アパート群を眺めながら歩いてきたのです。

 1,2枚目は水仁線鉄橋からの風景。3枚目が橋の上からの蘇来魚市場。5,6,7,8枚目、やはり橋の取り付け部には露店が出てたりマッコリを飲ませる店があったり。昔はソウルから一番近い漁港と宣伝されてきましたが、すっかり都市の中に取り込まれてしまった感のある漁港になっていました。

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2009年12月10日 (木)

普通の韓国を探して2507 旧水仁線蘇来鉄橋

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 鉄橋の両端、取り付け部分は屋根がかかり、露店が出ています。川の上の部分は線路の上に板を敷いた状態。昔から有名な観光地です。

 4枚目は河口方向のアパート群、5,6枚目は上流方向。5枚目に見えるようにここを渡ったところが有名な蘇来浦口の魚市場と刺身屋村になります。中国地方、九州地方ではよくある風景かもしれませんが、こんなふうに海が干上がった状態、新潟なんかではまず見ることができません。

 今日は休み、技工をやりに院長のみ出勤。もう少し石膏仕事をして、後は明日の午前中に続けます。いい天気です。

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すばらしい韓国の食事507 トゥッペギアグタン10000W・儒城温泉

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 メニューを見ると1人用のものはありませんが、10000Wでトゥクペギアグタンを作ってもらうことになりました。オフシーズンの平日の夜、客は私一人だけ。少しでも稼げればということでメニューにない1人前での料理でした。食べ終わる頃、日本人のお客さんを連れた数人のグループが入店。矯正歯科学会関係かな?とも思いましたがちがっていたようです。

 韓国の魚料理につきもののセリを含む野菜とアンコウの身を入れた辛いスープ。なかなか美味しかったです。

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普通の韓国を探して2506 釜山・凡一洞の古い跨線橋4

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 京釜線の跨線橋とその周辺のシリーズ、これでおしまいです。今回の5枚は地下鉄1号線ボミルドン駅の側。ありふれた言葉ですが「いい雰囲気」を出しています。釜山のけっこう多くの人たちが知っている場所。こんな場所でももう一度行きたい、天気のいい日、上からずっと汽車を眺めていたいな、そんなふうに思います。

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2009年12月 9日 (水)

普通の韓国を探して2505 もうすぐ蘇来浦口

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 始興市月串から海岸沿いに歩き、途中でバフンウニ1キロを食べ、蘇来川の河口から蘇来への旧水仁線鉄橋の方へ歩きます。全部の荷物を担いでのけっこう重荷での歩行ですが、珍しい景観の中、案外気持のいい散策です。4枚目の遠くに見える橋がその昔の軽便鉄道の鉄橋。左側へ渡れば蘇来です。まったく、夢のような光景のように感じました。6枚目はその鉄橋の取り付け部分。どこでも人が多い場所では商売してしまうのが韓国。「サンマ」というのは「山」の「マ」=山芋、長芋の類、要は自然の山芋という意味です。

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普通の韓国を探して2504 釜山・凡一洞の古い跨線橋3

389 390 391 3961 3971 398 3991 同じ歩道橋周辺の写真です。 映画「親旧」の時代は70年代初めでしたっけ?最初はここでも何度か紹介している防疫自動車を子供たちが追いかけるシーンから始まります。 70年代、80年代、90年代、2000年代。どんどん変わってゆく韓国の中で、ここらへんだけ昔のままの姿を残している、そんな感じに心打たれる、そんな場所です。

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2009年12月 8日 (火)

普通の韓国を探して2503 大田・儒城のナイトクラブ

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 大田市儒城区の儒城温泉、日本の温泉地の情緒とは程遠い普通の歓楽街という感じです。ソウル、瑞草区の李準圭歯科医院で拾ってもらい、奥様を乗せて大田へ向かいました。ちょっと前までボルボのXC90に乗っておられた李先生。短い期間でまた国産、現代ベラクルズに乗り換えておられました。まだ新車の匂いがする韓国車でのドライブ、良かったです。

 最初は李準圭先生の顔でVIPだけの前夜祭に潜り込ませてもらうつもりでしたが、ちょっと疲れもあったので別行動とさせていただき、ホテルで休んだ後、町歩きに出ました。中心部に1枚目、またも大きなナイトの広告看板です。今回の左、ペクジヨンさんは私もファン。持ってる韓国音楽CDで一案新しいのは彼女のものです。「ダンス総決算」というのはダンス大会でしょうか?総賞金1000万Wとありますね。ペクジヨンさんはちょっと見てみたいなぁ。

 2枚目はそのゼニアナイトのあるリベラホテル。学会関係のパーティーや会議もここが会場(3枚目)で、李準圭先生もここに宿をとっておられました。ホテルの地下にナイトクラブ(ディスコ)というのは韓国ではよくあることのよう。ロッテはどうなったか知りませんが、ハイアットとかはまだあったのではないかな?

 4枚目はおまけ。これ、テグの写真なのですが、やはり제니아나이트があったのです。ちょっと前の写真です。ブランド好きの韓国人、エルメネジルドゼニアは人気なのかもしれません。そういえば、鳩山さんの勝負ネクタイでもこのゼニア、人気になりました。有名な太い斜めのストライプの金色のやつ、私も探しましたが売り切れ。仁川空港の免税店で光るピンクの同じデザインのものがあったので、別の金色のと2本購入。よい話のタネですので、この時の李準圭先生への手土産はそのゼニアの色違い鳩山勝負ネクタイでした。車の中で渡しましたが、翌日学会会場でお会いしたら早速使ってくれていました。プレゼントはすぐ開けてすぐ使う。そういう率直で行動的な韓国の人の性格、我々日本人が見習うべき点かと思います。 韓国人はゼニアが好き? そんなお話でした。

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普通の韓国を探して2502 釜山・凡一洞の古い跨線橋2

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 昨日の続きです。京釜線を越える歩道橋、今までにいったい何人の人が、どんな気持ちでここを渡ったか?それと、そのうち日本人は何人くらいいるのか?そんなことを考えてしまいました。

 読者の方の中でこの橋、行ったことがある方、おられますか??

 1枚目、やはり沐浴湯の煙突、青白の幅広の塗り分けです。2枚目はカナムグラかな?3枚目、石やレンガのかけらを積んであるとこなんか、大好きです。4枚目も最高。5枚目は西側の山の町、ロータリーの方向。これもいいです。6枚目は線路。何が来るかな?わくわくする場所です。

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2009年12月 7日 (月)

普通の韓国を探して2501 月串から、もうすぐ蘇来浦口

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 今回見えるアパート群は全部仁川市蘇来地区のものです。間の海は蘇来浦口のある場所が河口になっている川でもあります。

 同じ時間ですのでやはり見事に潮が引いた状態、日本、少なくとも日本海岸では見られない風景と言えましょう。ハゼクチ釣りの人はこちら側でもたくさん。6枚目の写真の人がトップ賞かな?腸を出して干す、その台の板まで準備してくるのですから自他ともに認める名人なのだと思われます。

 しかしこの大アパート群、みんな売れるのかな?と心配になります。ソウルまで出るのは結構大変だろうけど、釣り好きの父さんには天国みたいな場所でもあります。なんか「エヴァンゲリオン」に出てくる未来の東京市みたいな、そんな風景にも思えます。そんな混沌が韓国の魅力を作っています。

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普通の韓国を探して2500 釜山・凡一洞そばの京釜線跨線橋

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 そんなのを別にしても、なんか不思議な趣のある場所でした。小さなどぶ川が線路をくぐる場所でもあり、入口には古い建物、そして何十年間使われてきたのか?すり減ったような階段。小さなどぶ川もあまり系統だてて整備されていない。全体的に悪く言えば行き当たりばったり。

 こんな感じのところが韓国の昔のもの、場所には多いのですが、そういう部分、韓国の魅力の一つではないかなと考えています。ここも案外釜山の人なら多くの方が知っている場所のようで、近くにあった映画館「ボリム劇場」とともに昔の釜山の懐かしい場所のひとつと認識されているようです。

 こんな写真、あまり観光には役に立たないこのブログですが、見に来ていただける方はけっこうたくさん。そういう方々であれば、この6枚の写真の面白さ、わかっていただけるのでは?と期待してのアップです。

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2009年12月 6日 (日)

2009年12月6日 休みの日曜です

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 軽い冬型なのか、朝方に大雨の音で目を覚ましました。先ほど雨が上がったと思い、犬の散歩に出かけたら途中で急にまた雨。犬は傘を嫌うのでフード付きの雨具でしたがちょっと濡れてしまいました。これから大変な季節になります。

 午前は雑用で外出。午後はのんびりかな?写真は11月、学会出張の半日の空きを利用して訪れた柳川市です。

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2009年12月 5日 (土)

2009年12月5日 韓国人気は続く

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  この春か夏に購入した本、「ドゥナ’sトウキョウノリ(ドゥナの東京遊び)」という本、先日の浦佐出張のときに新幹線の中でぱらぱら見ました。似たようなので「ドゥナのソウルノリ」というソウルとソウルの好きな場所、店、そして自分の生い立ちを紹介した本もあります。いずれも写真が多く、ハングルの読みの練習に使えそうなため、買ったのです。

 ソウルの本屋では平積みでしたが、こんなの、モノ好きじゃないと買わないだろう?と思っていました。が、先ほど記事にするにあたり、「ペドゥナ」+「東京遊び」で試しに検索したら2730件もあります。多くは日本の通販サイトの広告でしたが、ちょっとオドロキ。女性ファンも多いと思う女優さんですが、だれが買うのか?「売り切れ」という文字もたくさん見えました。

 韓国語勉強法というと大げさですが上達に欠かせないものとして「読みのスピードアップ」があります。自分の好きな分野の本を、わからない言葉があっても構わず、どうしても知りたいものだけ辞書を引きながら、とにかく読む。これが秘訣です。

 彼女の本、カメラ(フィルムのもの)、自転車、普通の町歩き、私と共通する趣向があり、好きです。

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すばらしい韓国の食事506 韓国ヤクルトの칡ドリンク

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 町角でトラックの荷台に原材料の丸太のような葛の根を積み、その場で万力のような機械で絞ったもののほうが何だかありがた味がありますが、どこでも手軽に、というとこういう製品になります。1500Wか2000Wか、そんな値段。根拠が怪しい栄養食品もたくさんありますが、昔から使われてきた悪酔い防止の妙薬です。食間の空腹時に飲みましょう。

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普通の韓国を探して2499 月串新都市から仁川市蘇来へ

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1,3枚目が月串側、2,4,5,6枚目は仁川市蘇来の風景です。

 日本ではあまり見ることのない見事な干潟の海。立ち並ぶ刺身店、きれいに整備された埠頭、ハゼクチ釣りを楽しむ人々、そしてやはり日本ではあまり見ぬ高層アパート群。大げさに言うと夢の国のよう。こんな景色もいろんな顔を持つ韓国のひとつの美しい風景だと感じます。

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2009年12月 4日 (金)

2009年12月4日 今日はちょっと早く上がれそうです

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 こんばんは

 夜間診療の金曜日、今週はそんなに入っていなくて、もうすぐお終い、片づけに入れそうです。忙しい方がもちろんいいのだけど、まぁ、五十肩もありますので、なんだか嬉しい金曜です。明日も仕事ですので遊びに出るわけにはいきませんが、早く帰って、早く夕食とって早く寝る、そんなのも幸福というもんです。

 写真は昨日の新潟駅。山形方面から戻ってきたらこんな車両が停まっていました。前にも何度か見ていますが近くで見るのは初めて。キクヤE193とあります。前にここで紹介したクモヤ93000は試験電車。キは気動車のキ?ヤはたぶん試験車。最近の新しい電車には数字の他に「E」とか付くのが多いですが、じゃぁ「ク」は何だろう?まぁ、線路とか架線を試験する、そんな列車だと思います。「菊屋」みたい。

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すばらしい韓国の食事505 バス旅行の友・オクスススヨン茶とオジンオ

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 日本語で無い言葉に「オジンオバタークイ」ってのがあります。オジンオはイカ、スルメイカを指します。バターはバター、クイは焼くという意味。コンビニなんかでも1枚もののバタークイがありますし、これ、高速の休憩所ですがこんなパックに入ったのが売っていました。

 よく見たらピーナツバタークイとあります。落花生の油脂という意味なのか?もろにあの甘いピーナツバター味なのか?よくわかりませんが一つ購入。開けてみると中はまたビニル包装されたさきいかのようなものでした。ピーナツバターっぽい甘い香りがあります。でも、どうも韓国料理の好みに合わない点としていろんな場所で「甘すぎ」というのに遭遇してますので、甘いなぁ、、と感じました。 でも食べてみると、なんだか慣れる感じ。美味しくなってきます。不思議なピーナッツバター味のイカ、初体験でした。

 コンビニで見られるオジンオバタークイはもう少し大人しく、安心できる味です。バターというのを期待しすぎると拍子抜けするくらい。普通に美味しいです。

 また、甘い話に戻りますが、やはりバスターミナルの売店で売ってて、買うとさっと炙って袋に入れてくれるカワハギの干したのであるチィポ(チッポ)も甘いです。もう少し自然の味に近い方が、、、て思う日本人は多いかと思います。

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普通の韓国を探して2498 大田広域市のレンタサイクル

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 どうやって貸し出すシステムなのかわかりませんが、乗り捨ても可能なのかな?多くの日本のレンタサイクルのように放置自転車の中でましなのを集めてというのではなく、専用に整備された機種のよう。自転車乗りとしては空気圧の管理とか、ちゃんとやってるのかな?というのも気になる点ですが、ともあれ、やるとなったら動きは素早い韓国、自転車の普及はまだまだでしょうが、自転車道路の整備に関しては日本は負けているようにも思えます。

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普通の韓国を探して2497 始興市月串新都市を歩く1

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 韓国を知らない人に説明するとき、よく使うのが「物が沢山ある国」っていう表現。それと、古いものと新しいものが共存、混在する国という言い方もします。そんな新しい韓国を象徴するのが高層マンション群である韓国語で言う「アパート」。最近はそんなアパートが林立する新都市がどんどんできています。

 新都市というと古くは盆塘とか一山、山本。でもそれ以外にも、特にソウル南郊の高速道路沿いなどにはどんどんできている感じ。とても全部は知りません。先日の大韓歯科矯正学会大会のときも、李準圭先生の車で京釜高速を走りながら東灘新都市なんてのを教えてもらいました。竜仁、水原、烏山、平澤、もうそこらへんの郊外、アパートだらけと言っても過言ではないでしょう。また、最近紹介してる始興、安山、そして仁川市南部もどんどんアパート群ができて、新しい町が形成されつつあります。いったいどれだけの人がソウルへ通っているのか??大変だなぁって感じます。

 前置きが長くなりましたがウォルゴッの港の周囲には刺身屋村、そしてカラオケ、遊園地、そんなレジャー施設とともに、アパートもたくさん。何でもたくさん、そしていろんなものが混ざってる、そんなのも韓国の魅力の一つだと思います。すぐ前には豊かな干潟の海もあります。一度壊したらなかなか元にも戻せない自然は大事にしてほしいなとも思います。

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2009年12月 2日 (水)

普通の韓国を探して2496 月串浦口の刺身屋村

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 韓国の海岸沿いの観光地を訪問したことのある方ならご存知だと思いますが、刺身屋、活魚の店が本当にたくさんあります。韓国の人、刺身が大好きなようです。

 何度も書いていますが活けが当たり前である韓国。でも、刺身、特に白身の魚は殺してから少し置いた方が美味しいのに、、と日本人は思います。まぁ、チョコチュジャンで食べればみんな一緒なのかもしれません。その割に、養殖、天然産の区別はしっかりなんですよね。値段も倍くらい違います。少し前の項で、牛は日本、野菜は韓国が勝ち、って書きましたが、刺身の食べ方は、、、日本式が美味しいと思う私です。メウンタンは美味しいのですが、、、つくづく釜山松島で食べたタグムバリ(タグンバリ、くえ)が惜しく思い出されます。

 余談ですが、韓国ではこの「串」、곶という文字に岬という意味があるみたい。中国でもそうなのかもしれませんね。

 また、干し柿のことを곶감と言いますが、これは串に刺して柿を干すからだとのこと。西日本ではそういうやり方の場所が多いようで、先日テレビで和歌山のなんとか町が紹介されていました。これ、書きましたっけ??

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すばらしい韓国の食事504 高速道路休憩所名物・トンカムジャ

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 大田からソウルへ戻る高速バス、休憩するには微妙な距離ですが、やはり休憩所で15分の休みがありました。ちょっとお腹がすいてきたので私も降り、建物の方へ行きます。まぁ、どこでもお決まりの食べ物、もちもちトウモロコシだの、ホットバー、ホットク、そんなのがあるのですが、選んだのはトンカムジャの小。確か1500Wです。揚げたみたいに焼かれた小ぶりのジャガイモ、単純な塩味ですが美味しいです。牛肉は日本の勝ちですが、野菜類はどうも韓国の方が美味しいと感じています。

 忠南方面のバスはこの青と黄色のが多いですね。一やすみしたらソウルまでもうひとっ走りです。

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普通の韓国を探して2495 慶南山清邑の中心部を歩く3

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 さて、最大の目的地である仇衡王陵へ行くため、バスターミナルに待たせてあるタクシーのところに戻ります。

 ほとんど古い家が無いと思っていた田舎の町の中心部、ちょっとだけ韓屋がありました。1枚目はでも、廃屋かもしれません。昔からの交通の要衝と思われる十字路の角に2,3,4枚目、新しく葺き直されたと思われるきれいな瓦屋根のお家があります。庭も広く、門も塀も昔風。映画に出てきそうなお宅です。ちょっと嬉しい気持ちでターミナルへ行きました。

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2009年12月 1日 (火)

2009年12月1日 歳月は速い(セウォリ パルダ)

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 研究日の今日も少しだけ予約が入っていましたが早めに終了。18時まで留守番して帰ります。明日明後日はちょっと出張。そんなにハードでもなく、のんびり行く予定ですので、リフレッシュできればと思います。行先は山形市。今まで、車で通り過ぎたことは何度かありますが、街を歩くのは初めて。初ものを食べると寿命が延びるといいますが、初めての街もなんだかツキが向いてきそう。年末ジャンボも買ってくるつもりです。

 もう12月。タイトルは韓国の人がよく言う言葉ですが、確かに歳月は速いです。特に年をとるとね。

 写真は晋州の街にあった沐浴湯の煙突。釜山ではあまり気が付きませんでしたが前に行った昌寧、そしてこの晋州でも、沐浴湯の煙突は青白の塗り分け模様が多いような気がします。赤白も見かけたかな?

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すばらしい韓国の食事503 束草・雪岳サルマッコルリ

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 韓国、地焼酎が地方毎にあります。ひとつの道に数銘柄という感じでしょうか?でも、さらに小規模な生産が行われているのがマッコリです。どっちかといえば北部が盛んなようですが、地方毎に見たことのない地マッコルリがあります。

 米で造ったもの、小麦で作ったもの、黒豆を加えたりだの、いろいろありますが、大抵は美味しい、そんなありがたいお酒です。安いですしね。たいてい1本2000W以下です。今回は束草で買った雪岳サルマッコリ。アルコール度は低いので1本軽く飲めてしまいます。酔っ払う前にお腹がいっぱいになる、そんな感じの安心して飲める酒です。

 追加です。2枚目を見てみたら、「サル(米)」と銘打ってても原料は小麦のほうが多いんですね。まぁ、美味しければケンチャナヨ。

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普通の韓国を探して2494 始興市・月串浦口

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 最近新都市開発も行われているソウル近郊、始興のウォルゴッポグです。すぐ近く、車なら5分ほどの蘇来に比べ、日本人への知名度は低いですが、韓国ではけっこう知られている場所のようです。ソレは小さな川の河口の港とも言えない場所ですが、ここは防波堤が整備された大きな湾になっています。

 世界でももっとも干満の差が大きいという韓国の西海岸。ちょうど干潮で、広大な干潟を見ることができました。船がみな泥の上にのっかっている姿、私には珍しい風景でした。なんかこれもケンチャナヨの一つのような気もしてしまいました。

 籠はたぶん、コッケ(ワタリガニ)漁に使うものでしょう。韓国の西海、ほんとうに豊かな海です。一番すごかったのは安眠島の南端のヨンモク港。日本ではなかなか見られないような大型のワタリガニがたくさん上がっていました。もう一度見に行きたい場所です。

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普通の韓国を探して2493 山清邑の中心部を歩く2

454 455 456 457 458  ただの田舎町と言ってしまえばそれだけですが、あの宮原さんも推薦していた韓国の気持ちのいい田舎です。周囲にはけっこう形のいい山もあります。ただ、邑内はほんとにのんびりしています。

 1枚目、「畜協」がありました。韓国、「農協」のほか、この「畜協」とか、「水(水産業)協」、昨日出た「山林協」もあります。3枚目、アーケードを整備した在来市場が見えました。でもどこでも車のある現在ではやはり衰退気味のようです。

 4,5枚目は町の中心部です。古い家々が、という場所は見当たりません。セマウル運動とかで改善されたのかなとも思います。

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