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2009年12月12日 (土)

普通の韓国を探して2511 国道56号線九龍嶺1

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 韓国の一番の田舎はどこだろう?って韓国人の友人と話したことがあります。離れ島は別とすると、やはり南部の山里は案外すぐに町に出てしまう感じ。北に接する辺境部は別にすると最後まで火田民が残っていたという太白とウルジンの間の山のあたりとか、おおまかな地図ではほとんど道路も書いていないヤンヤンと洪川の間の山のあたり。友人が挙げたのはそこらへんにある麒麟面という場所でした。 時刻表で見てもほとんどバスの便がありません。時間がない私のこと、そのちょっと南にあたる洪川郡の内面を通る1日1本のバスに乗ってみたのです。

 ヤンヤンの市外バスターミナルを出て、町を抜け、西面に入ります。トッkマウル(お餅の村)で有名な松川里を過ぎたあたりから勾配がきつくなり家がほとんどなくなります。詳しい地図を見るといくつか「なんとか里」という地名がありますが、普通の家はほとんどなし。夏の間だけ民泊とかペンション営業、そんな建物も冬ですので誰もいません。地図上の最後の集落である葛川里も住民はいないみたい。その辺からさらに道路はくねくね、急坂です。

 すでに乗客は私だけ、4枚目の松はなんか名前が付いている名木だとか。6枚目はスリップ防止の砂を入れた袋です。さらに上ると7枚目、標識は「ここは900m」ですというもの。すでに今まで走ってきた谷の周囲の山々よりも8枚目のように高い場所まで上ってきました。幸い路面の雪はしっかり除雪。また凍結もしていないため、普通に走れましたが厳冬期の韓国江原道、この路線はなかなか大変そうです。

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