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2009年8月22日 (土)

すばらしい韓国の食事482 モリコギとムグンジチムとチュオタン・タンゴルカゲの幸福

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 何度も紹介している鐘岩洞、ホリディイン城北ソウルのすぐ裏のホプ(ビールとチキン中心の安い飲み屋)、「プルティナ」での夕食です。

 最初は最近知った、美味しい「野菜スンデ」の店で包装を頼んで持ち込もうと思っていたのですが、夕方の時間で少ししか残っていません。「包装2人分いいですか?」と言ったら、残りの量を見せてくれて、店で飲む人のために包装はだめです、という回答です。一見の外国人客よりも常連のお客さんを大事にする姿勢、偉いなと思いながら諦めました。結局歩きで市場にある別の知り合いの店に行き、モリコギとセッキポ(経産雌豚の子宮)を包装にしてもらってバスでチョンアム洞の店に向かいました。

 常連のこと、タンゴルと言いますが、店から見ての「よく来てくれるお客さん」という意味もありますし、客の側から見て、「私のよく行く、よく知っている店」という意味もあるみたい。「私のタンゴルカゲ(カゲ=店)へ行こう」なんて言い方もします。

 韓国のそういう店、知り合いになればなるほど、とてもよくしてくれます。甘え、甘えられの深い関係になることも、前に書きました。そういうのが苦手な日本人もいると思いますが私の場合、韓国の知り合いができるのは大歓迎ですので、なかなか嬉しいものです。

 1枚目、少し食べてしまっていますが、私の土産のモリコギ(豚の頭の皮つき肉の煮豚)とセッキポです。2枚目、店の料理を頼まない=売り上げに貢献しないのに、出してくれた肴類。結局店の賄いの夕ごはんを一緒に食べようということになり、アジュマたちが準備した料理でご飯をご馳走になってしまいました。私がこの店で払ったのは生ビール2杯の代金、4000Wだけでした。

 3枚目、ムグンジチムです。ムグンジは初冬に漬けたキムジャンキムチが半年とか経過して酸っぱく熟成したもの。キムチチゲにしたり、豚肉と一緒に煮込んだり。そんな煮込みがムグンジチムです。4枚目はチュオタン。ここのアジュマは2人とも全羅道出身だから全羅道式かな?煮込んでドジョウの形がなくなったタイプのどじょう汁です。特に川魚の癖もなく、食べやすいスープです。5枚目は店内風景。

 今回の写真、5枚とも暗めの店の中での撮影で、あまりいい写真ではなかった感じ。すみません。 チキンと、キングクラブ、タラバガニ蒸しの店、「プルティナ」鐘岩店、日本語は不可ですが、良心的な店、安心して飲める店ですのでお勧めします。

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2009年8月22日 また勝ちました、日本文理

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 新型インフルエンザで選手を欠き13人のチームが相手。テレビのニュースではどうしても判官贔屓的な報道が多いように思いましたが勝ちは勝ち。次も互角と期待しています。

 木曜の朝に戻り、急いで車で高校へ行き、次の試合は見に行けないので、ということで気持ち、カンパしてきました。卒業生でもないし父兄でもないというと、とても喜んでもらえました。その甲斐があった昨日の勝利です。びっくりしたのは早朝なのにすでに1,2年でしょうか?部員が練習をしていたこと。 私同様、0泊3日の強行軍で甲子園に応援に行き、朝帰りの後のはずなのに、秋の大会に備えて練習です。おまけにその日のお昼に決まった予定で、その夜にはまた甲子園へ向かったはず。「忙しいけど充実」とはこのことです。明日も仕事ですが、きっと勝つと期待しています。

 1枚目、バスの中で渡された入場券。入れ替え制ですが県大会よりも安い400円。家が近い方には嬉しい値段です。2枚目、海岸近くにある駐車場から応援団皆で歩きます。相手校、日本航空石川のバスはこちらの数倍の台数。山梨の姉妹校のバスもたくさん来ていました。

 3枚目、集合場所である14番入口。PL対県立岐阜商業のゲームをラジオで聞いて待ちます。4枚目、応援団の一部、楽器など荷物のある人だけ、野球場までバスで来るのが許されているようです。タイコ君の顔も見えました。行きのバスの中で関係者の方に聞いたところ、水沢さんという方だそうです。たくさんの応援団の中で唯一グランドを見ることができない1人です。5,6枚目、水沢君の雄姿です。7枚目、新潟側アルプス席です。

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普通の韓国を探して2256 私の視線・仁寺洞

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 昼間の仁寺洞、「お土産屋の町」という感じがします。もちろん日本人だけではなく、中国人、欧米人も行きますが、あんまり興味はありません。 刺繍の作品を探して今年になって2度ほど行ってみましたが、やはりお土産クラスかそれに毛が生えたくらいのものしかありませんでした。

 1枚目、安国駅側、北の入口ですが、こんな筆のモニュメントがつくられていました。韓国人、案外こういう芸術作品ぽいのが好きなようです。2,3枚目は確かサムジーキルの上からだと思いますが、観光客が見えない仁寺洞の写真です。北岳山と韓屋の瓦屋根。私のイメージにあるインサドンの俗っぽさが無い写真です。4枚目はここでも前に紹介した食堂、ポリコゲチュオクのある小路。一緒に行った韓国の人に、こういう店はなんて言うの?と尋ねたら「パッpチプ」=ご飯屋、というそっけない回答が返ってきました。でも、なかなか美味しいカンジャンケジャンを食べることができました。場所がらか値段が高めですが美味しい店だと思います。昼間は日本人が多いかもしれませんね。

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2009年8月21日 (金)

普通の韓国を探して2255 黒石洞 中央大学校前

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 漢江の南だけど江南ではない銅雀区黒石洞、前にも何度か来たことがあります。バスに乗り始めた頃、まだまだ掴んでいなかった時でも時間さえあれば同じバスに乗れば帰って来られるのだからということであちこち行ったことのない町へバスで出かけていました。それぞれの街にそれぞれの面白さがあります。特に山などの起伏の多いソウルではそれが言えます。

 黒石洞といえば中央大学、1枚目は医科大学の病院。2枚目はその前のバスの終点。大きな石碑でその町の名前を表示するのは韓国、特に地方ではよく見かけます。都市では珍しいけど、このフクソク洞、ありました。幹線バスの終点であり、ここから周囲の町へ緑色のマウルボスが縦横に出ているのでしょう。何でもない場所でもここは韓国、どこを歩いても楽しい私です。

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2009年8月21日 充実した休日

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 火曜の朝刊にあった案内を見て迷いました。12時締切で一般応援団バスの申込み。結局、「悪いことでないならば、一度きりの人生、何でもやってみよう」という金洪晩先生の言葉を思い出し、申込み。振込み控えを持って8時半に新潟駅南口。0泊3日の甲子園応援ツアーに行ってきました。昨日朝に戻り、今度は新幹線で横浜出張。充実した気持ちでいると案外疲れないものです。

 おかげで今日から月曜までの仕事、大忙しですが、嬉しい新潟県勢の勝利。今日の準々決勝はラジオです。

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2009年8月18日 (火)

普通の韓国を探して2254 麻浦から龍山駅へ

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 麻浦屋でソルロンタン特の朝ごはんを食べ、今年の大韓歯科矯正学会大会の会場となる大田コンベンションセンターを下見に行こうと思い、竜山駅へ向かいました。案外近いと言えば近い場所、でも地下鉄だと乗り換えが2必要。朝の混んでいない時間でしたのでタクシーです。

 乗った場所はオベリスクアパートの裏のマウルボス乗り場。コンドク方面へ行くと思いきや、技士さんは漢江のほうへ。まぁたかだか5000W。事情を知らない旅行者は運転手さんに任せるに限ります。ヨイドの対岸を東へ。63ビルがよく見えました。昔は飛行場だったというヨイド、割合新しい時期に街になった場所ですがもう何十年かたつので古い部分も見えてきています。この10年くらいで高級高層アパートがどんどんできました。水の見える風景は心を和ませます。一度住んでみたい街の一つでもあります。

 行政上は永登浦区。本でも間違っていることがありますが、漢江の南でもこのヨンドゥンンポ区の辺や、黒石洞のある銅雀区なんかは江南ではありません。「カンナム」といっていいのは、瑞草区、江南区、ソンパ区、この3つの行政区域だけです。

 2,3,4枚目は龍山駅。2枚目むこうの礼式場だけは1995年頃から変わっていませんが、だだっぴろい田舎の駅のようだった駅前広場と駅舎は激変。昔を知る者にとってはビックリの龍山駅の変化です。

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普通の韓国を探して2253 銅雀区黒石洞4

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 黒石洞の普通の町シリーズ、そろそろ最後になります。バスの終点でもあるのでソウルでは割合誰でも知っている地名、景色のいいノリャンジン公園からの道ですが、朝の散策、気持ちよく歩くことができました。

 4枚目はそろそろ平らになってきた場所。商店なんかも多くなってきた場所です。ずっと向こうの山の中腹、再開発で更地になっています。銅雀の国立墓地を囲む山の西側斜面で、ちょっと前まで(ソウル航空写真地図情報)タルトンネのような町があった場所です。どんどん変化するソウルの町です。

 しかし、黒石洞、城北洞、そんな普通の町の写真、たくさんの方が見に来てくれること、たいへん感謝しております。これからもよろしくお願いいたします。

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2009年8月17日 (月)

普通の韓国を探して2252 銅雀区黒石洞3

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 このシリーズの最初にも書いたようにこの黒石洞(フクソクドン)も山の斜面にできた町です。でも、割合新しい時期にできたせいか、広くはないけれど車が入れる道です。水平に、等高線沿いに走る道路は平らですが、それと直交する道は1、2、3枚目のようにかなりの急坂です。4枚目は大きなお宅の入口。鉢植えのように見えますがたぶんコチュかなんかの家庭菜園だろうと思います。

 北向きの斜面ではありますが漢江を望める丘の上の家、ちょっと贅沢な気分になれる、そんな住宅街のようです。ペドゥナさんご一家が住んでいたという中央大学校裏手の家、まだあるのかなぁ?

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普通の韓国を探して2251 城北洞の路地の町を歩く4

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 平倉洞とともにソウルを代表するお金持ちの町、富者村の城北洞。でも、小さな尾根の上のこんな町もありました。車が入れない路地、坂道、階段。昔はそれが当たり前だったのでしょうが、今となってはやはり暮らしていく上での不便はたくさんあると思います。大規模な再開発とかにはならないであろう、こんな町、ソウルにはまだまだたくさんあることと思います。

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普通の韓国を探して2250 北村から安国駅への道

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 刺繍博物館、閉館の時間が迫っていたので行きはマウルボスを利用しました。でも、帰りは歩き。ゆるやかな下り坂です。

 観光ぽい街というイメージで敬遠してしまっていましたがなかなかいい感じのソウルです。多少「作り過ぎ」という感じも無くはないけれど、そんな部分ともともとのごっちゃな部分がうまく調和しています。何度かソウルへ行ったことがある方、この辺もお勧めです。

 休み明け、かなり忙しい本日、診療は午後からですがいろいろ雑務やら準備やらがあります。時間ができればまた後で記事をアップしますね。

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