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2009年12月31日 (木)

普通の韓国を探して2548 韓国のトシラクの店 

672  「ハンソッ」とあります。「ハン」は「韓」じゃなくて、固有語の「大きい」でしょうか?「ソッ」は「釜」という意味だと思いますが、これ、ほか弁の店です。

 昔からソウルの中心部、会社とかが多い場所に日本式のほか弁屋はありましたが、確か違うチェーン。この看板の店はあまり目にした記憶がないので割合新しいチェーンかもしれません。 パンチャンがたくさんというのが当たり前である韓食、スープ類が付けにくいのもあって、あまり日本のようにほか弁の人気が無かった、そんなふうに聞いていますが、だんだん消費者の意識も変わって来たのかな?お茶とかがあれば食べられる、そんな人も増えてきたのかもしれません。

 なんとなくありきたりのような気がして今まで食べたことがありませんが、こういう弁当屋の食事もやはり今の韓国の食事。できるだけ機会をつくって一度食べてみたいと考えています。

 「韓食」といえば、たまにコメントを下さるエクスプローラーさんという方が「パイラン」という韓国映画のタイトルでHPを作っておられます。最初は文字通り、その映画の関係の旅行をしておられたのですが、その後「ソルロンタン」の食べ歩きを始められ、大きな成果、というと大げさかな?でも、日本人のソルロンタン王、みたいな感じになりました。そしてその次は釜山名物の「テジクッパプ」をいろいろ調べて食べに行かれました。これも、私には真似できない密度の高い旅行、そして食べ歩きです。

 その方がここ1,2年、クヮメギを好きになり、本場である浦項方面、実に詳しく調べて、食べ歩いておられます。まさに、「クヮメギ王(ワンg)」、「クヮメギ博士(パクサ)」です。 

 いろんな韓国を見てみたい、という感じで、広く浅くになりがちな私に比べて、「ソルロンタン」、「テジクッパプ」、「クヮメギ」、よく調べて、効率よく食べ歩く。こういう韓国の食の楽しみ方もあるのだなぁ?って感心します。

 韓国がお好きな方、韓食がお好きな方、是非「パイラン」で検索して、彼の旅行記をご覧ください。好きこそものの、と言いますが韓国語の実力もここ数年でどんどん向上してるのでしょう。まったく、尊敬に値する韓国ファンの1人です。

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普通の韓国を探して2547 釜山・凡一洞7

157 158 159 160 162   前から何度かここでも書いていますが、沖縄と韓国、似ている部分がいくつかあります。江戸時代とかの昔、日本と琉球というのとは別に韓国とか中国と琉球、そんな直接的な交流があったためにできた共通点と思えることもありますし、もっと新しい時期にできた「似た点」もあります。

 前者には豚の皮や血を含む全部の利用、山羊の飼育と食用、高麗薬、地豆、そんな食文化のこと。後者では、四角い家が多いのと屋上の水道タンクがすぐに浮かびます。お気づきの方も多いと思いますが、韓国も渇水期には水道が断水しがちで、各戸ごとに青い水道タンクを備えたお家、90年代まではソウルでもたくさん見ることができました。いろんな形の水道タンク、この凡一洞と凡川洞の境界の町にはたくさんありました。山の上の方で水道の圧が不十分、断水にまで行かない場合でも早い時期に水不足になりやすい、高い場所の街だからかな?とも思えます。

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2009年12月30日 (水)

とうちゃんの自転車日記396 福岡の屋台の必要条件

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 屋台って、なんか嬉しい気分になりますよね。遠足の弁当とか、キャンプの飯に共通する部分があるのかな?

 そんな屋台が沢山ある福岡市ですが、ほんとうにうらやましいです。韓国も一緒です。1,2枚目は2泊したセントラルホテル福岡のそば、3,4枚目はもっと町の方、大通りの反対側ですが、けっこうどこも賑わっています。

 知らない街へ行くとけっこう歩く方の私、いくつか見て、気付いたのが、、、これは当たり前と言えば当たり前ですが、酒を出す屋台に必要なのは「公衆トイレ」なのでした。3枚目に写っていますね。

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普通の韓国を探して2546 水原の朝

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 十数年ぶりに泊った水原、宿を出て少し歩いてタクシーに乗りました。やはりソウルより車は少なめです。気持のいい秋の朝の写真です。

 

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普通の韓国を探して2545 釜山・凡一洞6

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 マウルボスの終点を過ぎるとだんだん道の傾斜がきつくなってきました。東義大の建物も近づいてきます。韓国の大学、大抵山に作られる傾向があったと聞いていますが、庶民の町を見下ろすような位置にあります。東へ向いて開けた明るく広い谷、最後の部分は左へ、というか南へ少し曲がって行くようです。4枚目あたりからは南西への道になりました。

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2009年12月29日 (火)

2009年12月29日 今日で仕事、おしまいです

214  年賀状、まだ書いていません。韓国、台湾、アメリカなど外国分だけはすでに投函しましたが、国内分、今日の夜から書き始めます。右手、肩と肘が痛いのがちょっと心配です。でもま、遅れて処罰を受けるわけでないし、ケンチャナ、というところです。

 私の年賀状、これ、大学勤務時代のボスのパクリなのですが、テーマを決めて結構な字数を新聞くらいの活字でびっしり印刷します。ここ10年くらいは、韓国のこと、自分のこと(趣味など)、それに、いい言葉みたいなの、その3つを書いています。来年の言葉、何にしようかな?なんて、秋ごろから考えるのですが、候補に挙がったの、ポストイットで机の前に貼ってありました。

*「悩むな」+「怒るな」+「キレた自分は後で考えてみると相当カッコ悪い」

 前の2つは95年ごろ、初めて学院に通い始めた時の韓国語の先生の言葉です。お父さんの遺言だそうです。後半は尊敬する方のブログ記事からです。

*「いつまでもあると思うな親と金、無いと思うな運と天罰」

 これ、個人的なネタ元は高校の先輩でもある小三治師匠がマクラに使った言葉。落語の本でみつけました。調べると似たようなのが昔からあるようですが、後半、なかなかいいです。

 昨年から石仏、石像めぐりを始めましたが、お寺や神社へ行っておみくじがあると大抵いただくようにしています。なんとなく傾向がわかってきましたが、「今はいろいろ大変でも、真面目にしっかりやっていればいつかきっとうまく行くようになるよ」という内容がかなりを占めます。「ツいてないな」って思っていたらダメですし、誰も見ていないからといって、悪いことをしたり、人の悪口を言ったりすると神様は天罰を下すぞ、と、なかなかいい言葉です。

 結局上記2つの他に最終選考に残ったのは、、、実際、最後の1つを採用したのですが、これはじゃぁ年明けに発表します。9月から五十肩でちょっと痛かったけど、2009年、まぁまぁいい年だったと思います。

 写真は9月初め、石仏探しにでかけた中越は柏崎駅。中高年の自転車乗り、確かに増えています。見附から来たというおじさんで、かなりいいやつに乗っていました。ちょっと話しましたが、嬉しい一件でした。

15時追記 医院のがエアコン、照明、電気代が高そうなので帰宅して家で年賀状書きです。まだちょっと片づけ、会計関係など出てきますので明日もたぶん何かアップしますが、来年もよろしくお願いいたします。

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普通の韓国を探して2544 テグ西部市外バス停留所

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 何度か書いていますが慶尚北道では市外バスターミナルのこと、停留所というところが多いようです。 タクシーで慶南から慶北へ、最後は88高速道路の旅でした。やはり昔のまま、ほとんどの区間で片側1車線。遅い車があるとなかなか後続車は追い抜けません。韓国の知り合いの先生が「あれは高速道路じゃないよ」というのがうなづける状態でした。

 1,2枚目の背広姿の紳士、失礼になってしまいますが、韓国の田舎にたくさんいそうなアジョシです。もっと年配の方だと韓服でカッ(馬の毛で編むという韓国伝統の帽子)だったり。「町へ行く時は正装で」、と、そんな田舎の昔からの家のご主人という感じです。

 3枚目はややピンが甘め、ごめんなさい。4枚目も同じ道路沿いですが、人が集まるところに露店あり、それが韓国です。

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普通の韓国を探して2543 釜山・凡一洞5

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 時々振り返りながらの上り道、初めての場所、前から来てみたかった町ですし、天気も上々なので楽しい歩行です。路線バスの終点から歩き始めたわけですが、もっと上までマウルボスが来ているようです(1,2、5枚目)。

 山の上のでっかい建物は何なんでしょう?やはり寄宿舎(寮)かな?なんて思いながら歩きました。だんだん高くなって行きますが、息が切れるほどの上りではありませんでした。

 5枚目は出発しようとするマウルボスにお客さんが駆け寄ってるところですね。韓国の朝です。

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2009年12月28日 (月)

とうちゃんの自転車日記395 早朝の福岡の街

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 どこかへ出かけると、元気になります。11月の福岡での学会大会の時の写真ですが、前夜のセミナーの後、同門の仲間で飲んだ翌朝です。

 前に写真をアップしましたが早朝からやっている長浜屋のラーメンを食いに行こうと同じホテルの先輩何人かの部屋に電話しました。でも、皆ちょっとぐったり風。朝からラーメンなんて、ということでした。しょうがないので一人でタクシーに乗って出かけて食べて、その後は腹ごなしに歩いて戻ることにしました。

 前夜に電話した九州の大学の先生の紹介してくれた「いい店」、結局その夜は行けなかったのですが、どの辺のどんな店なのか、探索を兼ねての散歩です。長浜から大名というあたりへさしかかった辺の写真かな?朝の福岡の写真です。流石は大都会、まだやってる店もあったり、また、ちょっと前までたくさんの酔客が歩いていた、そんな名残を残しているようにも感じました。結局紹介してもらった店はわからず、ホテルまで戻ってしまいましたが、我ながら朝から元気だなぁ、と思いながら写真を整理しました。九州、韓国に近いので、似たようなパワーがあるのかもしれないな?って思いながら。

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普通の韓国を探して2542 ソウルブルーバス(幹線市内バス)261番

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 261番、262番、清涼里、新設洞方面から東大門を経由して乙支路に入り、麻浦からヨイドを経て永登浦方面へ走るバスだったと思います。 最近よく泊まるようになった清涼里から麻浦のマポオクに朝飯を食べに行く時によく利用します。

 道路も広いけど車も多いソウル、左折ができない交差点もたくさん。バスもタクシーも普通の車も結構な迂回をしないといけない交差点がたくさんあるということです。この261番も東大門のロータリーは直進。鍾路5街近くまで行って右折、右折、そして東大門ロータリーに北から入る道に行き、直進で東大門運動場方面へ進み、乙支路を右折です。

 なんか写真の添付がおかしくなってしまいましたが、1,4,5,6,7枚目がその迂回する部分の写真。荷物運びのバイクがたくさん集まっている問屋街を渋滞しながらぐるりと回るのです。急いでも意味はないし、座っていれば楽ちんですので、のんびり外の風景を楽しむ、そんな時間になることが多いです。

 面白いのは、本当は7枚目になるはずの1枚目。やけに大きなロール状の綿の入った布地を運ぶところ。最初は何だかわかりませんでしたが、キルティング地の材料、これを縫製して厚いキルティングのジャンパーとかコートを作るのでしょう。軽いのでかなりかさばる荷物になります。

 知人に東大門市場を語るとき、狭義には、軽工業関係の諸材料の総合市場だと説明します。昔から韓国の経済を支えていた衣服などの製造。今は安い中国製が溢れる韓国ですが、流行のものを素早く作って売るというシステムはまだ残っています。ソウル旧市街にもそんな縫製工場がまだまだ沢山あります。毎日アジュマたちがミシンで縫い続ける、そんな小さな工場、そんなのもソウルの風景の一つです。

 順番は2が最初で、7の次が1、そんなふうにご覧ください。

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普通の韓国を探して2541 釜山・凡一洞4

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 地図上で想像していたよりもずっと明るく開けた谷です。まん中の道も充分な広さがあります。上って来たバス終点のほう、釜山の町を眺めたり、上って行く方、谷の奥、水晶山のほうを眺めたり。気持のいい登高です。

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2009年12月27日 (日)

普通の韓国を探して2540 「생선회 100배 즐기기」を買ってみた

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 10年前くらいからでしょうか?もっと新しい時期からでしょうか?韓国の駅なんかに、本の自動販売機が見かけられるようになりました。血液型の本だの、健康書、詩集、そんな手軽に読める本が多かったように思えるのですが、釜山で初めて買ってみました。2000Wです。新書版だと思っていましたが、ちょっと変形、で、薄いです。まぁ、2000Wだからそれ相応とも言えます。タイトルは「刺身を100倍楽しむ」というもの。これは私の趣味です。

 旅行中はぱらぱらめくって拾い読み程度。まぁなかなか面白く見ていましたが、なんか間違いが多い、そんなふうにも感じました。何度かここでも書いていますが、韓国の魚など海産物の呼び名、様々というか、統一されておらず、いい加減とも言えます。まぁ売る人、買う人がわかっていて、美味しく食べられればいいのでしょうが、日本から見るとめちゃくちゃな部分もあります。

 3枚目、「クエ(タグムバリ)とマハタは間違いやすい」という項ですが、左の写真は「アラ」という名前で日本でも混同されることが多いスズキの仲間のほうの「アラ」が出ています。右はハタで間違いないのでしょうが、これ、誰がどう見ても別の魚に見えますよね?ぜんぜん似ていません。たぶん、クエの写真が無いからどこかから持ってきて「アラ」の写真を貼ったのだと思われます。タグムバリ=日本の「クエ」もしくは関西九州名「アラ」で、一般名「アラ」の写真という間違いです。

 著者の先生でなく、たぶん、企画した会社が頼んだライターさんが、「タグンバリ」の写真を探すことになり、適当なのが見つからず、日本の雑誌かなんかを探して、日本でも混同されている「アラ」の写真を持ってきて使ってしまった、そんなではないかと思うのです。他の写真もどこか別の本から切り抜いて貼ったふうなものが多いです。他にも日本の本かなんかで見たような写真もあります。 まぁ、日本のガイドブックで向こうの旅行本と同じ写真を見かけたこともありますが、写真の勝手な流用、そんなこと、日本も韓国もけっこうあるのかもしれません。

 ハタと似ているのはクエ(タグムバリ)、小さいうちは間違いやすいかもしれません。韓国でも珍しい、そんな魚です。また、日本で正式にアラという魚は全く別のスズキの親戚みたいな魚です。

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普通の韓国を探して2539 안창마을에서 본 강아지

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恋の季節なのかな?たぶん雄と雌だと思います。お互い出方をうかがっている風。私が指先を出してもやはり関心は相手の犬の方に向いていたようで、完敗でした。

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