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2009年2月21日 (土)

普通の韓国を探して2065 間諜申告「111」番

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 1枚目は地下鉄の車両の中、2枚目は空港リムジンバスです。後者は「余ったので日よけに」という感じではありますが、間諜申告の奨励の広告です。大当たりの場合、最大1億Wの賞金がもらえます。「怪しい人を見つけたら申告、それが国への愛です。」なんてポスターを見たこともあります。

 ガイドブックにはちゃんと出ていると思いますが、空港、港、駅、鉄道、地下鉄、政府の中枢機関、そして軍、そんな重要施設の写真、また、トンネルやダムなどの写真も韓国では撮影禁止です。

 空港だの駅だの、特に考えもせずに写真を撮ったりしている日本人観光客は多いと思いますが、カメラを見せろと言われてそんな写真があった場合には厳格に法に従えば逮捕され、取り調べを受けることになります。予定の飛行機で帰国できなくなる可能性も充分ありますし、韓国語ができない場合は日本大使館、身元の調査なんかで日本の警察とかの世話になることになるかもしれません。

 警察、軍、そして昔日本でKCIAとか言っていた機関である現「国家情報院」,それほど暇ではないでしょうから、観光客が仁川空港で写真を撮影→即逮捕という例はまず無いとは思いますが、見つかって指摘されたら捕まる可能性がある、日本に帰れなくなる、ということは頭に置いておく必要があります。 韓国が好きならば、協力しないといけません。

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普通の韓国を探して2064 旧正をひかえて・京東市場

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 朝でしたのでまだそんなに人出はありません。清涼里から市内中心部へと向かうとき、せっかくですので市場を歩いてチェギ洞まで歩きました。物が豊富な国、人が多い国、そして車も多い国、韓国。ただ歩いているだけでも元気がもらえるような気がするソウルです。3枚目は薬令市場のほう。鹿の角、当たり前にごろごろ置かれているとなんだかびっくりします。

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とうちゃんの自転車日記276 6時のフェリーで佐渡へ・佐渡が見えてきた

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 後部デッキから最上部の甲板へ上がったところです。一般人も入れるようですが、ベンチも何もありません。2基のエンジンの煙突、前方には操舵室、そして左舷には救命ボートというか動力も備えた小さな船があります。ここってたぶん特別室のすぐ上。VIPの乗船もたまにはあるので、そのためかもしれません。

 4枚目、5時半に両津を出たフェリーとすれちがいます。いちおう手を振りました。そして5枚目、小佐渡の一部が見えてきました。右端が姫崎という小さな灯台のある岬です。あそこを過ぎて左へ、両津湾へと入って行くのです。最後に行ったのは86年だったか、久しぶりの佐渡へ。期待で胸が膨らむ船旅です。

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2009年2月20日 (金)

普通の韓国を探して2063 すわ!事件か?・温陽温泉

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 温陽温泉駅前の大通りの北に並行して走る通りのコルモク市場、駅前正面の大通りから入ってすぐの場所、「捜査」と背中に書かれたジャンパーを着た私服の男性が数人、走って小路の奥の旅館に入って行きました。最後の1人は最近韓国で流行りと聞くデジタル一眼レフでバシャバシャ写真を撮りながら後に続きます。何かの事件があったようです。

 市場通りには車は入れませんのでその駅前正面の通りには救急車が来ています。学校帰りの高校生と一緒に野次馬をしてしばらく待っていましたが、けっこう経った後でストレッチャーに白い布でぐるぐるくるまれた死体と思われるものが載せられて出てきました。流石にそこらへんの写真は撮影しませんでしたが、すぐに救急車でどこかへ運ばれて行きました。どうも旅館の一室での生き倒れ(行路病者)かなんかのよう。

 前に天安の駅の男子化粧室でやはり急死者のご遺体を見たことがあります。やはり病院とかでない場所での死は事件性を疑わないといけないのです。特に誰も見ていない場所で死んでしまった場合、警察がまず入り、その場の人、そして親族もいろいろ大変です。2度ほど警察協力医として身元不明死体の歯の検査をしたことがありますが、死ぬなら病院でというのが後あと楽ですねぇ。

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普通の韓国を探して2062 旧正月直前の京東市場、清涼里

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 私が韓国へ行く時期、ほぼ決まっているのは9月初め、それと、学会大会のある11月初めです。忙しい夏休みの後、9月に行くと、けっこうな確率で秋夕の前にあたります。デパートも市場も故郷への土産の大セールでにぎわい、いつもは上客である外国人観光客もそっけなくされてしまう、そんな時期です。

 案外経験が無かったのが冬の旧正月、ソルの前で、この時はたまたまですが、そんな賑わう時期の出張になりました。1,2枚目、チェギ洞から清涼里への道ですがやたら歩道に人が溢れています。車も渋滞気味でした。タクシーの運転手さんに聞くとやはり旧正月前の買い物客だとのこと。夜にもホームプラス東大門店から京東市場、高麗大前への南北の道を走りましたが、やはり大渋滞でした。

 3,4枚目はいつもの清涼里駅前。バスの換乗センターと一般空港リムジンの停留所です。

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とうちゃんの自転車日記275 6時のフェリーで佐渡へ・日の出

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 ゲームコーナーの続きですが、こういう規則があるのかな?夜間は年少者は入ってはいけないという表示がご丁寧にも掲げてありました。 なんかいかにもここは日本って感じです。

 観光シーズンではないせいか、多くのお客さんは地元の人とか仕事の人という感じ、ほとんどの人が毛布にくるまって寝ている2等船室です。でも、佐渡汽船ではおのぼりさんの私、船内を歩きまわっていました。

 後部デッキへ出るとちょうど日の出。4枚目では数少ない新潟市の高層ビルがシルエットで望めます。後部から階段を上がると夏は気持ちよさそうなデッキの半開放室。その一角にはペットのケージがいくつかありました。けっこう大きな犬も乗せてもらえるのでしょう。

 さらに最上階へ上がるとちょうど飯豊連峰の大日岳、西大日岳の真上から2月の朝日が昇るところです。寒くない日でしたのでなかなか快適。気持のいい船旅です。

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2009年2月16日 (月)

すばらしい韓国の食事441 ミニストップ・爆弾チュモクパプ

3261  ソウル、新川の繁華街の中のコンビニ、ミニストップの出入り口ドアの広告、「爆弾ジュモクパプ」とあります。ジュモク(チュモク)は拳、チュモクパプは握り飯のことです。

 何度かここでも紹介しているように、韓国でもコンビニ(便宜店)はたくさん。日本でもあるようなおにぎりは「三角キムパプ」と呼ばれていますが、丸いスタイルのおにぎり、爆弾おにぎりという名前です。

 中身はツナマヨネーズ、ツナキムチ、キムチポックムパプとあります。なるべく食べたものアップと考えていますがこれはまだ未食です。果たして根付くのかな?とも思います。

 韓国のコンビニ、やはりビニル袋は基本的にくれません。日本人観光客だとわかるとサービスでくれることも多いです。観光ホテルのそばのコンビニ、日本人だらけです。

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とうちゃんの自転車日記274 6時のフェリーで佐渡へ・おおさど丸船内探検

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 いくつかある2等船室の後ろは前回紹介したロッカーと自販機コーナー。その後ろは軽食の食堂がありますが、速い時間の船は営業していません。一度外へ出ると喫煙コーナーが外にありました。まだ真っ暗です。

 その先の灯りが点いている部屋は、ゲームコーナーでした。2時間半の行程ですが退屈する人もいるのでしょう。パチンコ機などを利用したゲーム機もありました。4枚目はファミコンのゲームでしょうか。画面を見るとニンテンドー1983なんて表示。すごい昔の、初代ファミコンかスーパーファミコンのソフトなんかで動いているようです。

 外へ出て乗船口からまた中へ。5枚目、救命胴衣の装着モデルがありました。2月の日本海、これを使うことにならぬよう祈りました。

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普通の韓国を探して2061 江原道華川・市場通り

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 カンウォン道の山の中の町華川、旅館にカバンを置いて町を歩きます。ターミナルをはさんで旅館の反対側、すぐの場所にコルモク市場がありました。さすがにこんなサンコル(山の中の町)には大型マートは進出してきていません。夜になろうとする時間でしたがそれなりに活気がありました。

 この華川、邑内の人口は3000人くらいでしょうか?この後ぐるっと歩いてヤマメ祭りなんかを見物しましたが、1時間で大体一通り回れる手頃な大きさの町です。私が泊った中でも小さい町のほうでしょう。 2枚目、ナイトクラブの広告と、牛乳配達の受取袋です。ナイトは春川のもの。牛乳は、こんな田舎でも配達があるのだなと感心しました。田園日記にも出てきましたが、新聞、牛乳、毎朝早い時間に誰かが配達してくれる、日本と似た国ですよね。

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2009年2月15日 (日)

とうちゃんの自転車日記273 6時のフェリーで佐渡へ・おおさど丸

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 さて、この日の6時の始発のフェリーはおおさど丸という船でした。6000トン弱とあったかな?長さは120mくらい、そんな表示があったと思います。かなりの非日常ですよね、船旅ってのは。

 1枚目はおまけ、佐渡汽船ターミナルビルと駐車場、そして新潟県が誇る国際会議場である朱鷺メッセを結ぶ陸橋の通路です。記憶の良い方は覚えておられるでしょうが、できてすぐ、この陸橋の駐車場と朱鷺メッセをつなぐ部分が落下した事件がありました。幸い夜だったかで誰も通行中の人はいなかったので死傷者は無かったのですが、橋が落ちるなんて、韓国の悪口を言えない事件でした。結局復旧はせず、落ちた部分の陸橋通路は撤去、その他の似たような通路の点検、補強をしておしまい、そんなだったと思います。

 2枚目は乗船口すぐの壁面の表示、このフェリーが国道350号線だという案内です。これは昔からでしたので知っていました。

 さて、いよいよ船の中ですが、3,4枚目のようにミニタイタニック風の階段。やはり1等船室だの特等室スイートルームだのは上にあるようです。私が乗った2等室は5枚目のようにカーペット敷きの広間。でもすいているのでぜんぜんケンチャナです。多くの人が100円で借りられる(3枚目左手に見える案内所で貸出)毛布を使っています。古新聞は飲食の際に下に敷くもの、エチケット袋というのは、船酔いの時に使うアレです。韓国語で言うと「衛生封筒」ですね。大昔に小さなおとめ丸で通っていた時は銭湯にあるような黄色い洗面器が2等船室のあちこちに置かれていましたが、これは変った点です。

 6,7枚目は2等船室から後部に出る通路にあったコインロッカーと自販機。懐かしいカップヌードルのお湯も出る機械がありました。22年ぶりの佐渡へ、2時間半の船旅、乗り物好きには楽しいものです。

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とうちゃんの自転車日記272 6時のフェリーで佐渡へ・佐渡汽船乗り場

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 佐渡の友人の診療所を訪問するために、朝一番のフェリーに乗りました。すぐそばなのですが自転車に乗るようになる前はあまり行くことがなくなった佐渡汽船の新潟港のターミナルですが、最近は新潟市内ポタリングの時にもしばしば寄る場所になっています。

 1枚目、乗船口の様子です。まだ5時半くらい。また、観光シーズンでもないのでお客さんはまばらです。改札口もいくつかありましたが、乗船時にもひとつだけしか開きませんでした。

 2枚目、韓国の船旅、木浦からチュジャ島経由済州以来の船旅です。やはり「もしもの時」のために、こんな乗船カードを記入して改札時、切符とともに係員に渡すのです。慣れない者にはちょっと緊張する仕事ですが、佐渡汽船、大きな事故は一度も無いと聞いていますので大丈夫と信じて記入です。気になるのは沖合に出た時の波ですが、それも今心配してもしょうがないこと。ターミナルの中を見物です。

 3,4枚目はターミナル内の飲食店。食堂と立食コーナー。やはりお客さんは少なめです。食堂は最低900円からという感じ、ちょっと高いなと感じました。立ち食いそばのコーナーはラーメンなんかもあり、利用価値が高そう。でもこの時は駅前の吉野家で牛丼を食べていましたのでパスでした。空腹過ぎても酔い易く、食べ過ぎてもいけないというのが船酔いに関する私の考えです。

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普通の韓国を探して2060 永登浦駅前

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 京釜線の長距離も停まるし京仁電鉄線も停まる大きな駅、ヨンドゥンポ駅の駅前です。駅の上にロッテデパートもある駅、仁川空港へのリムジンバスも出ているので、この時はここから空港へ向かいました。

 3枚目が駅前正面の風景ですが、さて、どこからバスに乗るのか?何にも下調べしてきませんでしたのでわかりません。写真右手は大きな繁華街、左手に見える新世界デパート、昔はキョンバンピル百貨店だったかもあったと思います。

 さらに左手のほうに昔はパンリム紡績という大きな紡績工場があったのです。前記のキョンバンピル百貨店の「キョンバン」も確か「京紡」、日帝時代の「京城紡績」だのいう会社だったのかもしれません。パンリム紡績の大工場はかなり前に大きなアパート団地になりましたけど、ここから九老のほう、工場地帯という感じでした。初ソウルから14年、もっと昔を知る人もたくさんおられることでしょうけど、ソウル、本当に急速に変わっています。

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普通の韓国を探して2059 清平市外バスターミナル

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 韓国の学校、夏休みとかの休暇を「放学(パンgハk、パンハク)」と言います。夏休みは「ヨルムパンハク」、冬休みは「キョウルパンハク」とか言うのです。

 そんな休み期間、また休みの日などに清涼里駅前へ行くとミーティンという、まぁ、健全な屋外コンパに行く学生たちのグループが本当にたくさん、大きな段ボール箱に菓子やら焼肉の材料、酒などを準備して仲間がそろうのを待っています。 行き先を聞くと「カンチョン」だの、「チョンピョン」だの。なぜか京春線沿線の「遊園地」と呼ばれる、まぁ公園のある場所。そして、汽車で行くの?と聞くと大抵はバスだったりするのです。

 清涼里駅前のバス乗換(乗り換え)センターで、「Gバス」というのをけっこう見かけますが、そんなミーティングの名所、チョンピョンが今回の写真です。私が乗っていたのは春川行きの市外バス。大きな町にだけ停車するのですが、清平もその一つ。たぶん、ミーティンの学生たちがたくさん乗ってくる清涼里からの座席バスがたくさん置かれていました。

 大きなターミナルからの春川行き市外バスは30分間隔くらい。でも、途中のこの辺りまであソウルからの座席バスがもっと頻繁に運行しているようです。韓国のバス路線、本当に大したものです。私も愛用していますが観光交通時刻表、市外バス、高速バス、地方のターミナルからの郡内バスなどが出ていますが、そこに掲載されていないのがソウルから近郊への座席バスです。京畿道への座席バス、かなりの盲点になっているなと感じています。

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