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2010年3月 1日 (月)

普通の韓国を探して2669 ホリディイン城北ソウル脇、プルティナのキングクラブ(タラバガニ)

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 知り合いのアジュマの店の話です。「ホプ」は「HOF」、元はドイツ語かな?ビールの店という意味です。韓国のホプで絶対あるのがチキン、フライドチキンです。大体10000W前後で1羽分。一人だと多い量です。あとは「豆腐キムチ」、韓国の硬めの豆腐とごま油で炒めたキムチの盛り合わせ。それから「コルベンイムチム」、缶詰ですが茹でたバイ貝みたいなのと素麺、葱のチョコチュジャン和えなんかの盛り合わせ。一般的にはそんなのが肴でした。

 でも、10年前くらいからここにズワイガニだの、豚のスペアリブ(ドゥンカルビ、トゥンカルビ)なんかが店によっては加わり、さらにこの数年はやり始めたのがキングクラブ、たらばがにです。日本でもいっしょですが、アラスカとかカナダ、ロシア産の安い輸入物がたくさん出回り始めての出来事でしょうが、いろんなメニューでお客を呼びたい、そんな商売熱心さも関係ありそうです。 店のアジュマに聞きましたが、カニ専門の店だと1人で10万Wとかもかかってしまう。もちろんたくさんのミッパンチャン、おまけのおかずが出る上での値段ですが、カニだけ安く食べられればオーケーというお客さんには人気だとのことです。3~4人分だと70000W、そんな値段で、しばしば持ち帰りのお客さんにも遭遇しています。今のレートで6000円。それでしっかりした大きさのタラバガニ、、やはり韓国でもけっこうするな、って思いますが、ちょっと食べてみたいです。

 聞けば年に数回カニを食べにやってくる日本人のお客さんもいるとか。たぶん最初にホリデイイン城北に泊まってたまたまこの店を知り、以後は他のホテルに泊まっていてもタクシーで来る、そんななのでしょう。店はご主人で決まるとも言えます。全南出身の気のいいアジュマの店、推薦できる店です。ただし日本語はぜんぜんダメですが、そこはなんとかなるでしょう。本当に良心的な店です。

 あと、いいな、と思うのに、韓国、カニは絶対生きているのを蒸すんです。茹でると味が逃げる、確かにそんな気がします。2,3枚目のステンレスの箱がその蒸し器。なんだか食べたくなってきてしまいました。一番小さい奴、こんど頼んでみるかな???3万Wか4万W、ちゃんとお金をとってくれるかが心配な、そんなタンゴルカゲ(行きつけの仲のいい店)です。

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