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2010年5月31日 (月)

普通の韓国を探して2811 황등읍과 채석장

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 ここもイクサン市になるのかな?黄登面というところです。湖南線、全羅線の汽車で、もうすぐ益山というあたり、左手に数十mの小山が断ち切られたような風景が見られます。ご存知の方、おられますか? 私は何度も通る度に、あれ、何だろう?って思っていたのですが、東亜日報社の「20世紀韓国大観」に出ていました。1枚目、ファンドゥンの採石場です。

 今はもうここでの石の切り出しはやっていないみたいですが、半分になったような小さな山は望むことができます。湖南線に乗ったとき、左側を見てみましょう。「何だろう?あれ。」ってお思いになるはずです。

 石仏寺では残念ながら面白いお姿の石仏を見る事ができませんでした。昔本で見たビビンバを食べてソウルに戻るかな?と折りよく通りかかったタクシーで黄登のウムネへ。街の真ん中辺で下ろしてくださいと頼んで下車したのが2,3枚目の場所。私の大好きな三叉路で、3枚目の向こうへ別れる道が石仏十字路の方へ行く道です。左へ行くとハムヨル、右へ行くとイクサンです。

 どうも街の北の端のような感じでしたので南へ歩きます。やはり正解。4,5,6,7,8枚目はメインストリートの東にあったチャント(ジャント)です。ジャン=市場の「場」で、「ト」は固有語で「場所」という意味。五日市の開かれる広場、もしくは道路のことです。最近こういうのもよくあるのですが、きれいに整備された屋根とか公衆化粧室、それと、5枚目の建物ですが、常設の店が入った市場です。

 何も下調べしていなかった私、この市場の中の食品店で水を買ってアジュマに「有名なファンドゥンビビムパッpの店はどこですか?」と尋ねました。返ってきた答えはあそこと、ここと、それぞれ店ごとに違うよ、とのこと。結局この近くで、と推薦してもらった2つのうちの1つが前にアップした本に出ていた店ですが、やはり日本人に紹介する本、多少の脚色というか強調はある感じです。実際店に行ったらMBC、KBSで紹介されたよ、というカラーコピーがたくさんありましたので、韓国マスコミ店ではあるのでしょうが。

 肝心の黄登ユッケビビンバが期待したほどでもなかったことは前に書きました。でもまぁ、お腹がすいていたのでしっかり食べてバスでイクサンへ向かいました。夕方からは延世大歯科大でのお仕事でしたので、KTXを奮発、午後早めにソウルへ戻りました。

 貴重な写真をお借りした東亜日報社には感謝します。

 8枚目、韓国のどこの町にもある写真館がありました。

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