« 普通の韓国を探して2846 延世大の学生と新村でサムギョプサル | トップページ | 普通の韓国を探して2848 モラン五日市・ヨッジャンス公演 »

2010年6月28日 (月)

普通の韓国を探して2847 嶺東高速道路・初めて行く区間

205 213 217 222

 江陵へは今までも行ったことがあったのですが、いずれも、直行ではなく、汽車でとか、束草から、東海岸を北上してとかでしたので、実は嶺東高速道路の長坪(フェニックスパーク入り口)と江陵の間は通ったことがありませんでした。冬の天気予報でよく耳にする大関嶺、初めてでしたので楽しい行程になりました。

 他の本などにも出ていますが、この嶺東高速、ソウルから行くと原州の先で坂が続き、大陸橋を連ねながら一気に標高を稼ぐ場所がありますが、それ以外の部分は割合ゆっくり標高を上げて行くのです。ところが、東側、大関嶺から江陵の下りは急坂の連続とのこと。実際、原州の大カーブを過ぎるとあとはゆっくり上る感じですし、長坪から先の初めての区間。珍富とかのあたりは1,2枚目の写真のように、山の中ではありますが、比較的広々した感じでした。

 3枚目は大関嶺の下りにさしかかったあたり。はるか下に江陵の市街地と高架橋が見えます。後で降りてきて撮ったのが4枚目。江陵から東海の方へ続く高速道路の橋でした。実際に急な下りが続く大関嶺、私の見間違いかもしれませんが、ブレーキが効かなくなった車の緊急退避所が何箇所かに設けられていました。切通しなどで右に地面がある部分で本線から別れ、急坂を上るようにしてはるか上で行き止まりになっているのです。

 もうすぐ誕生日なので免許書き換えに行かないといけないのですが、昔々、教習所で教わった「ベイパーロック」でしたっけ?ブレーキをかけ続けるとブレーキ液の温度が上がってしまってガスが発生し、制動できなくなるとか。この大関嶺、本当に急坂、急カーブがあるので、そんなことも起きてしまうのかもしれません。しかしブレーキが効かなくなった車が突っ込む急な上り坂の退避レーン。そっちへ入って停止した後はバックでゆっくり下って本線に戻るのでしょうか?どうもおっかない感じです。

 いくつかこの緊急退避レーンの標識を見ましたし下り坂の途中で本線から右へ入る上り坂を見ましたが、日本では無い施設でもあります。標識の文字を確認していませんので、私の勘違いである可能性があります。間違っていたらごめんなさい。また、詳しい方、コメントいただければ幸いです。

|

« 普通の韓国を探して2846 延世大の学生と新村でサムギョプサル | トップページ | 普通の韓国を探して2848 モラン五日市・ヨッジャンス公演 »

コメント

おとうさん、こんにちは。

遅いコメントで失礼いたします。

大関嶺は、山稜の一方の片側が緩斜面で反対側が急斜面の非対称山稜地形なのですね。日本でも北アルプス白馬岳周辺は西斜面が緩く、東斜面が急で同様な地形です。軽井沢の碓氷峠も同じような感じです。ここを超える国道18号バイパスにも緊急退避レーンがあったように覚えています。
朝鮮戦争時の韓国軍師団長の白善火華氏も著書「若き将軍の朝鮮戦争」でこの非対称山稜地形について言及されており、江陵側の急斜面から峠を押さえるために出撃したことを書かいておられます。
前記3例ともに西側が緩斜面で、東が急斜面ですね。

投稿: コスモス | 2010年7月 3日 (土) 09時16分

コメントありがとうございます

 緊急退避レーンでいいのでしょうかね? いくつかのキーワードで探しましたが、出てこず、日本にもあるとは知りませんでした。 下りの連続で、でも、なんか右側に変な上へ行く坂道があるな?と何度か思って、その後で気づいたのです。写真を撮れば良かったのに、と後悔しました。

 しかしあれで何とか停止できた後、どうするのかはまだナゾです。まぁ、突き破って転落というのから命拾いしたわけですので、1時間もブレーキが冷えるのを待ってもいいとは思いますが。

投稿: おとう | 2010年7月 3日 (土) 11時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/145741/48740119

この記事へのトラックバック一覧です: 普通の韓国を探して2847 嶺東高速道路・初めて行く区間:

« 普通の韓国を探して2846 延世大の学生と新村でサムギョプサル | トップページ | 普通の韓国を探して2848 モラン五日市・ヨッジャンス公演 »