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2010年6月 7日 (月)

普通の韓国を探して2821 익산시삼기면 の田舎道風景

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 さて、彌勒寺址は工事中、レプリカの東塔と、広いはらっぱの中に立つタンガン支柱(旗竿の支柱)を見て、次の目的地は石仏寺です。すでに石仏寺はアップしていますが、ご勘弁を。4時過ぎに宿を出て龍山駅。5時20分のKTXでイクサン。朝飯を食べてタクシーで王宮里。そこから始まった徒歩旅行、さすがに疲れたので彌勒寺址からサムギ面の邑内まではバスに乗りました。でも、ほんの10分足らず。いい加減に来たのに乗ってからいろいろ技士ニムと話しましたが、どうもこのバス、石仏寺のあるほうには行かず。南西方向、サムギを経て黄登経由イクサン市内という話。あまり役には立たず、結局離れた場所の村の真ん中で降りる事になりました。

 1枚目、サムギの「三」と関係あるのかないのか、村の真ん中は三叉路になっています。2枚目はその北にある中学校入り口とバス停。北の方、ここからハムヨル方面へ行くバスがありそうですが、多くの韓国の田舎の停留所、時間が書いてありません。地元の人は毎時○○分とか、わかっているのでしょうが、旅行者には不便です。数少ない改善してほしい点かもしれません。 いつ来るのかわからないバスを待つよりも4キロ以内だったら歩いてしまおう、そんな気持ちで北へ向かいます。

 3枚目、犬のいるお宅。防犯というか、誰か来たことを知るための意味もありそうで、韓国の田舎の犬、けっこうよく吠えます。4枚目は緩やかな下り坂。やはり昔からの集落、少し高い場所、そして山のそばの井戸水が得られやすい場所に形成されたのでしょう。この道も、幅の変化はあれ、百済の時代から朝鮮時代、ずっと地元の人や、もしかしたら元寇の元軍の南下。秀吉の戦争の日本軍の北上にも使われたかも?なんて思いながら歩きます。

 5,6枚目は東からの新しい道の合流点。ウリ新潟県もそうですが、ここらへんも田舎なのに道は立派です。車が来ないのを見て赤信号で渡りました。しかしこの道、地図と山の格好から見て彌勒寺址からの新しい道のよう。バスを待ちはしなかったけど違う方向へ行き、北へ戻る形で歩いていましたので、もしかしたらこの道を来ればあまり差が無い時間でここに来られたかもしれません。でも、現実は現実、時間は戻れませんので北へと歩きます。

 7枚目、反対方向のバスが来ました。ぬかされはしなかったので1時間以上の間隔でしょう。結局この後も歩いて石仏寺へ行きました。8枚目は何を撮ったのかな?野菜化、雑草か?今の時点ではわかりません。 全北のただの田舎の写真を見ていただき、ありがとうございます。車で通った日本人は少しはいるでしょうが、歩きでここを通った日本人はこの数十年来いないはず。でも、大した自慢にはなりませんね。

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