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2010年10月18日 (月)

普通の韓国を探して2981 嶺東線・愉しい汽車の旅

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 嶺東線の汽車からの風景です。最近は韓国の地方を歩く人も増えたので、珍しくない写真かもしれません。江陵を朝に発った東テグ行きの無窮花号列車、東海から山に入り、有名なスイッチバックとループ線のある山越えにかかります。

 1枚目は道渓駅かな?ずいぶん前にここでもたくさん紹介した炭鉱の町です。「花咲く春になれば」の舞台でもあります。そこからさらに谷川に沿って進むとスイッチバックの連続。トンネルでのループ線を過ぎ、峠の頂上へ。そこから太白方面へは何度か乗っていましたが、この時は初めての嶺東線直通。初めて見る景色、駅、すべてが楽しい時間です。4枚目は炭鉱住宅でしょうか?今でも一部現役で採炭している炭鉱もあります。前に栄州からバスで太白に行った時は誰も住んでいない炭鉱住宅が山の中にたくさんありました。ここはまだ人が住んでいるようですね。

 1枚目は道渓ですが、2,3枚目、5枚目、何駅だったか、、、各自読み取ってくださいますようお願いいたします。この先、個別に紹介した時刻表に無い駅含め、すごい山の中、きれいな景色の中を走ります。本数が少ないのがネックですが、線路の改良がどんどん進む韓国の中でも最も美しい車窓風景が味わえる路線、お勧めです。

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コメント

この辺り、渡韓したときは、万難を排して何とかして乗り継ぎ計画に組み入れて、毎回景色を楽しんでる区間です。

2,3枚目の写真の、桶里(←文字化けしてないかな:とんり)駅、以前、偶然にも降り立ったことがあります。

朝、栄州から乗った列車を、1枚目の写真の道渓(とげ)駅で折り返して、3段スイッチバックの景色を眺めた後、太白線方面へ行くつもりだったのですが・・・

栄州から道渓への列車が15分ほど遅れまして、
生憎道渓での折り返しの乗り継ぎ時間も15分しかなく、これに乗り遅れると、山の中で4時間も立ち往生になってしまって、計画がズタズタになってしまいます。
こりゃヤバイということで、意を決して、道渓まで行かずに、手前の桶里で途中下車しました。

ところが、時刻表を見ると、折り返しの乗り継ぎ列車は桶里に停まりません。
こりゃまたまたヤバイということで、太白駅までタクシーを飛ばしました。
幸いこの辺り、険しい地形のためか、桶里から太白までの区間は4角形の3辺をグルッと回るような線形になってて、道路をタクシーで走った方が近いというのを知ってたんです。

「てべっくよげ かごしぽよ」っていう言葉が自然に言えて
「てべっくよんよ?」って聞き返されましたけど
「いぇー」って即答できて、嬉しかったです。

タクシーは山の中の綺麗に整備された対向車もほとんど見かけない道路をすっ飛ばして、確か、わずか15分くらいでした。
タクシー代も確か5000Wくらいじゃなかったかな。

列車が遅れるという突然のアクシデントに見舞われて、予定外の桶里駅に降り立つ羽目になって、強烈な印象に残ってる懐かしい駅です。

投稿: モハ52形 | 2010年10月18日 (月) 23時40分

コメントありがとうございます

 韓国の鉄道、昔からたくさん乗っておられるのですね。うらやましく思います。大先輩です。

 この先、ペクサン、鉄岩方面、長いこと行きたかった路線です。前にも書きましたが、KEの機内雑誌だったか、セマウルの車内雑誌だったか、鉄道でしか行けない集落として承富駅が紹介されていました。また、昔は石炭の採掘、運搬が大規模に行われていた場所です。江陵に泊まって、ソウルに戻るのに、同じバスでは面白くないし、太白線は何回も乗っているし、ということで、遠回りになりますがささやかな乗りつぶし、東テグ行きで栄州、そこからバスで、という経路をとりました。
 
 揺れる汽車の中でしたし、けっこうお客さんがいましたのであまり写真が無いのですが、近々もう少しアップします。

 地図を持ってきて見てみました。なるほど、このへん、汽車が正方形の3辺をコの字型に走り、道路は上の1辺をトンリ→太白とショートカットしているのですね。一部慨算ですが、トンリ(トンニ?)から太白の黄池三叉路までは4キロ、鉄道の走る道に沿った道路だと10.7キロ、速いわけです。でも、田舎の駅前、タクシーがいて良かったですね。汽車の着く時間だと待機しているのかもしれませんが。

 またよろしくお願いします。

投稿: おとう | 2010年10月19日 (火) 08時35分

おとうさん、こんにちは。

この区間はぜひ新トンネル迂回ルートが営業開始される前に乗ってみたいところですね。
トンネルそのものは貫通しているようですが、新ルートの開通予定の情報がはっきりしませんので気にかかります。
「花咲く春になれば」はおとうさんからこちらで教えていただいて、レンタルして
見ました。日本の映画では「スイングガールズ」のようなテーマでしたが、こちらでは
指導の先生役のチェ・ミンシュクがいい味を出していましたね。
道渓には撮影場所の案内看板もあるようなので、訪ねてみたいものです。
道渓駅の横断幕ですが、「道渓~清涼里間ムグンファ号列車で36分短縮」という意味
のようですが、36分の前の2文字(チュェデ?)の意味がわかりません。丁度かな?


投稿: コスモス | 2010年10月20日 (水) 21時50分

コメントありがとうございます

 それ、「最大」です。列車により速くなった時間が違うのでしょう。

 近年、中央線、太白線嶺東線のセマウルがなくなってしまったのがちょっとさびしいですね。全部客車セマウルでしたが昔は何度も乗っていた優等列車ですので。

投稿: おとう | 2010年10月22日 (金) 08時10分

おとうさん、こんにちは。

チュェデは「最大」でしたか。
ご教示いただき、ありがとうございます。


投稿: コスモス | 2010年10月24日 (日) 07時08分

どういたしまして

 江陵から太白、江陵から栄州方面、とてもいい路線です。3連スイッチバック含め、是非行ってみてください。汽車好きにはこたえられない場所ですよ。

投稿: おとう | 2010年10月25日 (月) 07時55分

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