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2010年10月 1日 (金)

普通の韓国を探して2967 江原道原州・路地1

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 原州の駅前から大通りを2本越えたあたり。といっても大した距離ではないのですが、丘の中腹の町の路地です。そんなに広い地域ではないのですぐに大通りに抜けてしまいそう。こんな道がずっと続くといいのにな、なんて思いながらゆっくり歩きます。

 前にも例えにあげたと思いますが西丸震哉さんの言葉で、

 「整備された登山道を道標に従ってガイドブックの通りに歩き、雨風を避けられる温かい山小屋で泊まり、出された食事を食べる登山は山の上まで細く長く続いている日常社会の延長でしかない」だか、そんな言葉があります。

 個人旅行であっても、日本語の通じる場所ばかり、知った場所ばかり、もしくはガイドブックや観光サイトの記述の確認のように。まぁ、そういう旅行もアリでしょうけど、 ガイドブックに無い場所を自分の目で見ながら、自分の足で歩く、それこそ外国旅行の醍醐味ではないでしょうか?

 そんな旅、わざわざ原州まで来なくても南大門市場の退渓路を隔てた向かいの会賢洞。仁寺洞からちょっと入った鍾路区の裏通りでも、きっと新しい発見があると思いますよ。

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コメント

ご無沙汰しております。Daumのロードビューと共に写真を拝見していますと、臨場感が伝わってきます。まだ原州は行ったことが無いのですが、文章と共に伝わってくる確かなものを感じ取れました。
>ガイドブックに無い場所を自分の目で見ながら、自分の足で歩く、それこそ外国旅行の醍醐味ではないでしょうか?
正にその通りだと思います。だから私は とうちゃんの写真と文を読みわくわくと、あれこれ想像したり次回の旅の予定の参考にしようと思っています。
しかし、この地区は開発が半ばのか、畑が多く韓式というよりもダルトンネに近い家も見られて、何かノスタルジーを感じさせてくれますね。

投稿: Kelly | 2010年10月 3日 (日) 23時21分

コメントありがとうございます

 過大なるお言葉、恐れ入ります。でも、気に入って見てくれる方がおられること、大変嬉しく感じます。

 後日アップするつもりですが、江原道という名前のもとにもなったこの原州、古い街のようで、市内中心部には他にもこんな小高い山の町がいくつかあります。ターミナルも移転、南の郊外には大アパート群と大型マートなどもでき、駅のある旧市内中心部は案外変わらないで、寂れる方向に、、、という感じです。

 ともかく、見ていただき、ありがとうございます。

投稿: おとう | 2010年10月 4日 (月) 08時09分

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