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2010年10月22日 (金)

普通の韓国を探して2984 嶺東線鉄岩駅・石炭関係の施設たち

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 産業遺跡、工場萌えなんて言葉がありますが、鉱山とか炭鉱というのも見てみたい気持ち、ありませんか?愛蔵書の「20世紀韓国大観(1964年東亜日報社)」でも、たくさんの石炭関係の写真、記述がありますが、日本よりもう少し後まで韓国では石炭の採掘が盛んだったようです。 先日の佐世保行きでも、できれば炭鉱の跡なんかがあったら見てみたいと向こうの先生に希望したのですが、すでにみな無くなってしまっている感じです。そんな風景がまだ少しだけ残っている韓国。前から太白とか道渓、ハムベクとか、そっちは見ていましたが、この嶺東線の鉄岩(チョルアム、チョラム)、ずっと前から行きたかった場所です。

 汽車の窓からですのであまりきれいな写真ではありませんが、貴重な炭鉱関係、石炭積み込み施設、私にとっては嬉しい写真たちです。できれば降りて、次の列車まで自分で歩いてというのをやってみたいですが、この路線、幹線とはいえ列車の本数がとても少ないため、なかなか果たせそうにありません。でも、韓国の炭鉱関係の施設、できる限り追いかけたいと考えています。

 本当に普通の観光には役に立たない今回の更新ですが、こういうの好きな方、おられますでしょう?炭鉱、鉱山、鉄道。

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コメント

またまたお邪魔します。
太白線の石炭関係の写真見ると、昔を思い出します。

80年台末、まだ全盛だった石炭輸送のために、太白線に列車集中制御装置(CTCと言います)を設備する工事のために、栄州に滞在して仕事してました。
栄州の指令所にコンピュータを導入して運行管理するという近代化工事でした。

栄州地方鉄道庁で「韓国全土の貨物輸送量の半分だか3分の1だかを、太白線から送り出してる」などという話も聞いたように記憶してます。

今はほとんどの炭鉱が閉山して、生きてるのはほんの一握りなんでしょうけど、当時は韓国のエネルギーを支える重要産業路線だったんですね。

ちなみに、太白線CTC化工事竣工記念のメダル、義旺の鉄道博物館で見ましたが、工事関係者にも配られたんで、私も個人で持ってます。

投稿: モハ52形 | 2010年10月22日 (金) 23時46分

コメントありがとうございます

 80年代の韓国をご存じとは、大先輩です。栄州で仕事をしておられたことはお聞きしていましたが、鉄道関係だとは。実際お会いして昔の韓国の話を聞けたらいいなぁって正直思います。今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: おとう | 2010年10月23日 (土) 08時10分

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