普通の韓国を探して3030 ソウル濁酒・長寿マッコルリで気付いたこと
1枚目は鍾路3街のコムタンの有名店「ヨンチュンノク(ヨンチュノク)」での長寿マッコリ、2枚目は宿で飲んだコンビニで買ったマッコリ。残念ながらボトルのラベルなどの写真は撮っていませんが、栓のタイプが違うのに気付きました。前はどうだったかな?アルミ製のが多かったような気もします。今朝の記事のマッコリはどうだったでしょう?
1枚目のようにアルミキャップの場合、これは韓国の名誉のために申し添えますが、ロシアのウォッカではもっと頻繁にあるように、開栓した後にうまくちぎれずに残ってしまうことがあります。手を切るのも危ないし、どうせすぐに飲んでしまうのでそのままいただきましたけど、2枚目のようにプラスティックのキャップのものもあったわけです。
業所(業務)用と、一般用の違いなのか?それともソウルに何箇所もあるソウルマッコリ醸造所ごとの違いなのか?よくわかりませんが、面白いなと思って写真を撮りました。前記ロシアのウォッカ類ではひどい場合にはいくら回しても栓が開かないケースもありますので、これくらいは充分ケンチャナヨで許せる範囲です。でも、無理してちぎって指先などを怪我されませぬよう、皆様お気をつけください。
9時9時半と予約が変更になってしまい、せっかく張り切って準備したのに次は10時です。
| 固定リンク
コメント