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2010年11月 9日 (火)

普通の韓国を探して3007 ソウルの漢江

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 初めてソウルへ行ったとき、金浦空港から市内へのバスの中で見た漢江の幅、水量に驚きました。我が新潟の阿賀野川も河口近くの幅、水量はかなり立派ですが、大都会の中をこんな大きな川が、という風景は初めてでしたから。大阪の淀川もかなり大きいけど、川幅いっぱいの水の量はやはり漢江のがすごいでしょう。

 さて、地方から戻ってきたときの写真なのですが、東ソウルへ入る前に漢江の橋を渡ります。失敗したら消せばいいデジカメ、お手軽な車窓からの眺めはバシャバシャ撮っていますが、やはり動きもあり、ピンボケも頻出、多少の甘さはご容赦ください。で、2枚目だったかな?軍用ヘリの3機編隊が飛んで行きました。訓練でしょうか?

 休戦中の国である韓国、なるべく目につかないようにはしていますが、あちこちに軍部隊、基地があります。たとえば、田舎をバスで走っていると部隊の番号を書いた看板がさりげなくあって、その先は林のなかへ続く道だったり。何でも面白かった昔はそんな部隊のナンバーを手持ちの地図にメモしていたりしました。しかし、万一そんな、ほんの少しではあれ、軍部隊の配置をメモした地図などを持っていると、何かあった時に余計な疑いを深めることになります。ソウルの市内でも、すでに龍山あたりは実戦部隊はいませんが郊外へ出る峠のあたりとか、詳しいことは書けませんがソウルを守る部隊がいます。北とか東へ行けばそれこそあちこちに、、、 ですので、むやみに、よく知らないでの車窓風景写真とかも気をつけましょう。

 大昔の記事で、ソウルの某所の刑務所(矯導所・教導所?)のフェンスの「撮影禁止」の看板をアップしましたが、ハングルで書いてあるだけだったりすることもあります。まぁ、カメラの絵とかでわかると思いますが、やたら写真を撮るのは、撮影禁止の場所を撮ってしまう危険もあること、覚えておきましょう。韓国のヘリ、軍用機の話はまた項を改めて。

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コメント

もう20数年前、提川から栄州へ市外バスに乗ったときのことです。
峠の辺りで突然バスが止められ、銃を持った兵士が車内に乗り込んできて、乗り合わせた乗客を尋問してました。
そのとき、私はパスポートを持ってなかったもんですから、「頼むからこっちに来ないでくれ」って祈るような気持ちでしたね。

当時は、鉄道の鉄橋やトンネルの入り口には小屋が立ってて、兵士が常に監視してましたし、月に一度くらいの割合で民防訓練なんてのもありました。
ある日、昼食を食べた後、仕事場へ戻るとき、これに遭遇。突然鳴り出したサイレンに、慌てて目の前の鉄道庁の建物に避難したこともありました。

未だに休戦中とはいえ、まるで緊張感の無くなった今の韓国を思うと、隔世の感ですね。

投稿: モハ52形 | 2010年11月 9日 (火) 22時53分

コメント、お話、ありがとうございます

 かなり前の中央線のループ線の紹介の記事の写真で線路わきの歩哨所が写っていますし、現役かどうかはわかりませんが、京釜線のソウルから大田に入る手前の橋にも歩哨所がありますね。
 あと、海の方。江華島だのには昔の砲台、陣地がありますが、海を監視する歩哨所がたくさんあるみたいで見に行ってみたいです。大韓航空の機内誌で見たことがあるんですが、私個人が写真を撮るとまずいかもしれません。そういえばオイドへ行った時も夜間は海へは入れないだかいう看板がありましたが、今はどうなんでしょうね?

投稿: おとう | 2010年11月10日 (水) 08時58分

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