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2010年12月30日 (木)

普通の韓国を探して3086 ソウル駅から望む청파동の山

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 ソウル駅の西側の風景です。山の多いソウル、南山とか仁旺山、北岳山とか、そのまま保存された山しか地図ではわかりませんが、他にもたくさんの山があり、多くはぎっしりと家々が建ち並んでいます。このチョンパ洞の山もその一つ、淑明女子大とかがある山です。右へ低くなった峠が「萬里洞コゲ(萬里ジェ)」で、アヒョン洞の谷を隔てて梨大駅南の老姑山へ続きます。気持ちのいい朝のソウルの風景、いいでしょう?

 しかし韓国の大学、なぜか山にあるんですよね。高麗大は開運山の中腹。延世大も山の斜面。梨大もそうですし、、、場所は離れますが光州の朝鮮大も山。たとえば全くの平地の都市にある円光大とかウソク大とかはしょうがないけど、韓国、勉強は山でする、そんなイメージがあるのでしょう。歌手とかスポーツ選手、政治家も山籠りすると聞いていますし、お寺も山。毎朝家の近所の裏山(ドンサン)に上るのも修行の一つなのかも。韓国人の登山好きはこの辺にも理由があるのかもしれません。「山がそこにあるから登るのだ」という言葉も韓国人のためにあるのかな?お金持ちの住む富者村、平倉洞だの城北洞も山ですし。 とにかく、ほぼ真っ平らな新潟市に住む者には、起伏のある都市であるソウル、それだけで面白い、そう感じる都市です。東京は山があるというより、台地に切れ込んだ谷がある都市ですので。

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普通の韓国を探して3085 コリアナホテル前から北倉洞、南大門市場へ

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 2、3回泊まったことがあるコリアナホテルです。歴史のある高級ホテルですが古いので部屋は狭めです。場所も官庁街という感じで、隣りはソウル市議会だったり。初心者の緩行となると、ちょっと歩かないといけない感じがしてしまうかもしれません。管理、清掃等は100点満点でしょう。2枚目は改装しましたが昔から1Fにある高級中国料理店、名前は確か「ミスターチャウ」。昔は中華街の店のように店頭に焼き物の場所があり、美味しそうな鶏だの、赤く染められた焼き豚だのがぶら下がっていました。一度入ってみたい店の一つなのですがまだ果たせていません。

 市庁前の地下道で渡り、北倉洞を通り、南大門市場へ。韓国へ行くとまず理髪をする私をも見抜く南大門商人の日本人を見分ける眼力は大したものです。どうしてわかるのだろう? 最後はキリスト教の熱心な信者さん。前にも鍾路あたりでの写真を紹介していますが、こういう人、いったい何人くらいいるのでしょう?宗教って、「信じれば救われる」ならいいけど、「信じなければ不幸になる」という宣伝の仕方は良くありません。肯定的に生きたいものです。

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2010年12月29日 (水)

2010年12月29日 正月休み1日目

 おはようございます

 大きな洗濯物、スタッフ部屋のカーペットとか石膏コーナーのマットだのをコインランドリーで家内が洗ってくれました。それを持って医院へ出てきました。石膏コーナーはデコラ張りの板の上に敷く厚手ビニルシートを張り替えるのでそれが済むまで片付きません。混むのを避け、これからホームセンターへ行き、ビニールを量り売りで購入、あと、雑貨の買い物だのをして、と、院長はまだまだ雑務があります。 唯一、今年は年賀状だけは早めに済ませたので、これだけは自分を褒めてあげたい。まぁ、のんびり正月を迎えられることでしょう。

 楽しみなのは買って来たけど見ていない映画ソフトの鑑賞。鄭ジニョンの音楽シリーズのやつ、まだ封も切っていないのがあるのですが、楽しみです。他にも、また見たいソフトもたくさん。院長机のこの脇には「潜伏勤務」と、「約束」と「面白い映画」が置いてありますが、持ち帰らないと。あとは「ラジオスター」ももう一度かな。

 お勧めの音楽なのですが、中年の方はきっとご存知のバグルス、「Video killed the radio star」というの、いいですよ。なんか元気が出るような気がします。ユーチューブとかでも出ていると思いますので、聞いてみてください。大好きな「ラジオスター」の、パクジュンフンが上手く行きはじめたあたり、寧越の町、ソウルの街、その他韓国の主な場所の風景とともに流れる名曲でもあります。日本題は「ラジオスターの悲劇」でしたが、どうもこのセンスも、あんまりですな。でも、曲は最高、お勧めです。

 그럼 오늘은 이만.(それでは、今日はここまで)

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普通の韓国を探して3084 ソウル 教保文庫から東和免税店前

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 新潟からの韓国団体、ソウルフリータイム旅行、空港からホテルへ入る前に連れて行かれる免税店は東和かロッテでしたが、最近は寄らないツアーが増え、嬉しい限りです。ソウルのど真ん中のあたりの写真、わかる方も多い場所のものです。

 1枚目は教保文庫の新しい入り口のへん。少し鍾路から引っ込んだ場所に地下の店へ降りる階段がありました。新しくなってから初めての訪問でした。周囲の風景はこのシリーズの少し前にもアップしましたが、寂しい限り。工事用のフェンスです。

 2~6枚目は本屋での買い物を終えて光化門駅の地下道を通り、反対側へ出た東和免税店前のもの。できてすぐ見学に行った東亜日報本社ビルもできてずいぶん経ちました。3枚目、茶色いビルが教保ビル。その先はアメリカ大使館でしたっけ?大使館はその先かな?とにかくいつも戦闘警察隊のバスと軽装甲車が停まって警備している場所です。

 本屋の次の用事は眼鏡屋。秋の気持ちのいい日でしたので、地下鉄に乗り換えるよりも歩きで、南大門市場方面へ進みました。

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普通の韓国を探して3083 じっくり見てみたい場所 구문소

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タイトルのハングル、「クムンソ」と読みます。前にこで、韓国の「沼」という感じの意味は日本とはちょっと違って滝壺などの流れがゆるやかになった深い部分を言うのではないか?と書きましたが、漢字だと「求文沼」となる地名です。

 場所は江原道の太白市。今の太白駅がある黄池(ファンジ)洞とはかなり離れたほう。昔韓国最大級の炭鉱があった街、長省洞の端、最寄り駅は銅店駅です。最初に見たのは90年代後半、当時は中央線にもセマウル号が走っていたので、清涼里から安東行きセマウルで栄州泊。翌朝の市外バスで太白へ山越えをした時なのですが、道路が小さな岩の尾根をくぐるトンネルになっている部分、何とすぐ脇を流れる川もその岩尾根を貫通するトンネルになっていたのでびっくりしたのです。さて、自然にこうなったのか?どうも、川の流れが岩尾根を貫くのは、自然には難しそう。とにかく、山好き地図好き、岩山好き、変わった地形が好きな私にとってはとてもうれしい風景でした。

 栄州から太白行きのバスなんて、あまり乗る人はいないでしょうし、けっこう利用客も多いであろう中央線太白線嶺東線の汽車が通る場所でもありません。1日に数本しか汽車が通らない嶺東線の区間を乗ったことがある方は鉄道ファンか、よほどの物好き。汽車の窓からの写真なので、あまり鮮明ではありませんが、これ、その「求文沼」の川のトンネルのものです。

 左に見える道路のトンネルは、新しいトンネル。昔は1本だったのが、今は2本掘られています。その右手、橋のところの小さな岩尾根の部分を古い道路と黄池川という川がトンネルになって貫通しています。川はすぐに手前を流れる鉄岩川と合流して、洛東江と名前が変わりはるばる釜山まで流れていくのです。江原道の太白あたりの水が釜山のあたりまで流れて東シナ海に注ぐ。何だかこれも、想像しにくい話です。また、現在の太白市の中心、黄池洞の名前の由来でもある黄池という泉が市内にあり、底の水も洛東江の水源の一つだとか。ゆっくり歩いた経験が無い炭鉱の町だった太白、いつかゆっくり行ってみたい場所の一つ、そしてこの求文沼ももう一度近くで観察してみたい地形です。

 冬休み期間の特別小ネタでした。

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2010年12月28日 (火)

2010年12月28日 仕事納め

 2010年の診療は本日午前でおしまいです。日頃+αの掃除をしてもうすぐ上がります。院長は雑務で出て来たりもしますので気が向いたら更新をと考えています。ほとんど普通の観光には役に立たない韓国ブログですが、嬉しいことにここならではの検索キーワードで訪問してくれる方もたくさん。1年間、見に来ていただいた皆様に感謝いたします。

 正月休み期間中、新潟市の天気予報は雪と曇りばかりですが、できるだけ外で運動できればと思っています。それでは、皆さん、よいお年をお迎えください。

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普通の韓国を探して3082 まだまだ知らない事がたくさん

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 韓国の言葉ですが、「能力ある人ほど謙遜になる」というのがあります。「能ある鷹は~」というのに該当する言葉だと思いますが、どうも、そのへん、まだまだの私です。でも、けっこう自分の足で歩いて、自分の目で見て、韓国語をけっこう話して、、、日本人旅行者の中ではがんばってる方でしょう?  と、また自慢ぽくなってしまいましたが、まだまだ知らない事、たくさんあります。

 バスの中からの写真ですので、あまりきれいではありませんが、これ、東大門の屋根です。小さく見えている瓦の上の飾り、あれ、何なのでしょう?怪物みたいにも見えます。他にも韓国の古い建築で、こういう屋根瓦の飾りの小さな像、見たことがありますが、いったい何なのでしょう?ノートルダムの怪物は有名ですが、建物が火事にならないように、ずっとそのまま残るようにとかの祈りを込めての像なのかなと思いますが、機会があればじっくり観察したいと考えています。

 買い物けっこう、アガシ観光けっこう、カジノけっこう、自分のお金で遊ぶならどういう韓国旅行でもいいとは思いますが、外国、似てるけど違う韓国、まだまだ面白いものがありそうです。自転車と韓国と韓国語、あとは美味しい食事、私の興味はそんなところ。2011年も楽しい人生にしたいものです。医院は今日の午前まで。正月休み、肥らないよう、できるだけ動きたいと考えています。

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普通の韓国を探して3081 公州市外バスターミナル 

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 忠清南道、百済の古の都、公州のターミナルです。長項線始発で廣川、田舎のバスで青陽。ソウルへ戻るのに、西大田行きの市外バスに乗りました。

 大きな都市には複数のバスターミナルがあります。西大田のターミナルもその一つ。メインの市外バスターミナルと高速バスターミナルは大田市の東側にあります。西大田に着いても、東部ターミナルへの移動が必要ですし、KTXを利用するにしても駅まで行かないといけません。ちょっと時間がかかるなぁと思い、この公州で降りてソウル行きに乗った方が速そうだと考えたのです。

 韓国語を話す練習を兼ねて技士ニムに話しかけました。「ソウルになるべく早く行きたいのですが、西大田はソウル行きが無いですよね?この次の公州で降りてソウル行きに乗った方が早いですよね?」と。すると技士さん、「そんななら何でこのバスに乗ったの?青陽からもソウル行きはいくらでもあるじゃないか?どうしてソウル行きにのらなかったの?」と半ば怒ったような口調。でも、なんか、時間表などを運転しつつ見て、公州発ソウル行きの時間を見てくれました。やはり私同様、前の席に座っていたアジュマも、西大田はソウル行きが無いからやはり公州で乗り換えた方がいいと嬉しいおせっかい。なんか、韓国の人のフレンドリーな様子を目の当たりにした感がありました。不慣れな外国人旅行者、、、ではないのですが、嬉しい親切です。

 結局、大きな川の北にある公州のターミナルでそこから先の切符を捨て、キムパプ包装を誂えて乗り換えたのですが、このターミナルの周囲、えらく発展していました。90年代後半、全州、大田、西大田ターミナル(周囲のアガシの店が朝早くにもやっててびっくり)、扶余と回ってきたときのここ、周囲は空き地だらけでしたから。やはり市内の中心部から広い郊外へ移転したばかりだったのでしょう。でも、今は、モテルだの飲食店だのアパートだの、すっかり町中という感じ。ちょっとびっくりの公州再訪問でした。

 4枚目、韓国にしては落ち着いた色調の塗装のバスがあったので、1枚です。

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普通の韓国を探して3080 鍾路歩き 教保文庫まで

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 5,6枚目が教保文庫脇の道。昔はピマッコル入り口があったり、ボゴキンもイナムジャンも、ナクチポックムの店だのもあったあたりです。人口の池を備えた遊歩道になるようですが、やはり昔のままのほうが趣がありましたよね。3,4枚目もその手前のあたりの再開発区域。だんだんソウルの古い街が失われていくのは寂しいものです。

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2010年12月27日 (月)

普通の韓国を探して3079 京東市場 東西市場 清涼里在来市場

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 一口に京東市場と言っても、薬令市場、狭義の京東市場、果実中心の東西市場、その先の清涼里在来市場、さらに大通りの南にも鮮魚市場と野菜市場があり、非常に広い範囲の市場複合体という感じです。

 1枚目は京東市場の入り口から京東市場には入らず、大通りと並行した道を進んだあたり。この辺の韓薬材料、干した葉っぱや木の実、木の枝なんかを置く店の中に少しだけ本物の瓢箪で作ったひしゃくである「パガチ」を商う店があります。その他は果物店が多い感じ。珍しい「黒トマト」が売られていました。最近できたという新しいトマト、味は同じような感じなのかな?ニンニクも黒いのが珍重されますが、ゴマも、なんだか黒の方が栄養がありそうですね。

 2枚目の果実市場を抜けると3枚目4枚目は清涼里在来市場の入り口。5枚目はその中の様子です。韓国、魚の鮮度(特にイカ)はあまり気を使わないふう(刺身屋は別です)なのですが、貝の類の豊富さはすごいです。むき身もたくさん。人件費の安さもあるのでしょう。でも、うらやましい限り。一度台所を借りて自分風海物湯をやってみたいものです。

 この後も京東市場へ戻り、あれこれ探して、、、とにかく、この巨大市場コンプレックス、飽きることはありません。

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普通の韓国を探して3078 국군철도수송지원단 

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 タイトルは「国軍鉄道輸送支援団、写真の場所はソウル駅、西口そばの一角です。

 休戦中の国である韓国、大きな駅とか、バスターミナルに軍人専用の切符売り場みたいなのがあり、書類を記入して軍務での移動の際の乗車券を発行してもらっているようです。駅とかターミナル、どこでも若い兵隊の姿を見かけます。昔に比べれば期間もずいぶん短くなったと聞いていますが、やはり大変でしょう。でも、そのおかげか、韓国男性、一部の例外はあれ、みな屈強なイメージ。いろんな訓練を受けた軍隊経験者、ケンカしないほうが良さそうです。 でも、前にも書いたかもしれませんが、北の間諜などさらに特別な訓練を受けた者はもっと強いとかで、「1人に対し3人以上でやっつけろ」という規則みたいなのがあると聞いています。早く平和的な統一が為されればいいなと思いますが、韓国にとってものすごい重荷を背負うことにもなります。でも、きっとうまくいく、多くの韓国人はそう願っていることでしょう。

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2010年12月26日 (日)

2010年12月26日 新潟市 万代シティ レインボータワー

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 今日も多忙です。なんとか自転車にて出勤、メールを見て、ブログを更新、診療準備、あとは診療開始というところです。酒無しデー2日目でもあり、快調。ただ、ホントに忙しい。午後は少し早く上がれるので軽く何か自分へのご褒美をと考えています。

 写真は新潟市の信濃川そば、万代シティの夕暮れ時の様子。レインボウタワーという展望塔がありますが1度しか乗ったことがありません。街灯と合わせてちょっと面白い写真になりました。今日、明日、明後日と仕事して正月休み、6日間です。

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普通の韓国を探して3077 ソウル 鍾路区庁前から教保文庫へ

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 中央地図文化社前を過ぎるともうすぐ鍾路区庁。鍾路という名前は大抵の人が知っているでしょうが、その北側は仁寺洞とか各王宮なんかを除き、案外観光客には用が無い街です。でも、大昔のソウルの中心はこの鍾路と栗谷路の間の町、区庁だの警察署だの、、、朝鮮時代からのソウルの中心はこのあたりです。ただ、再開発が進み、4枚目のように工事用のフェンスに囲まれた地域があちこちにあります。10年、もしかしたら5年後にはこのあたりももっともっと変化している可能性もあります。タイトルの教保文庫まではもう少し歩かないといけません。

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普通の韓国を探して3076 祭基洞駅から市場へ

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 11月の朝、1号線でチェギ洞駅。前にちょっと紹介したパガチを買いに京東市場を訪れました。8時半頃の写真ですので、まだ人通りは少なめ。陽光も斜めなのがわかる写真です。清涼里寄りの出口から出て、薬令市場の入り口を過ぎ、いつもの交差点へ。角に大きな高麗ニンジンの店がある十字路はソウルの北と南を結ぶバスのかなりの路線が通る大事な場所です。そこを渡ればもう京東市場の一角。歩道まで露店で埋まる盛況です。左へ少し行けば6枚目、斜めの市場へ入る道の入り口に着きました。さて、パガチ、前にも見ていますが、どの辺の店にありましたっけ???

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2010年12月25日 (土)

とうちゃんの自転車日記475 横浜橋商店街

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 忙しいです。昨日から来週の火曜日まで仕事。一番忙しいのは月曜、次が明日の日曜、そして教の午前です。しっかり眠れるように(夜中におしっこで起きないで済むように)、昨日から3日間酒を飲まないことにしました。今朝もスッキリ起きることができました。今日は午前は多忙、午後は少しゆっくり、しっかり働きます。

 写真はこの秋の学会で行った横浜の商店街。いろんな国の人が歩き、働いています。愛玩犬を連れた買い物客がかなり見られました。自転車のお姉さんは中国の人か、それとも韓国人かな?後者だったらきっと全羅道アジュマだろうな?なんて思いながら楽しく歩いた商店街です。

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普通の韓国を探して3075 ホテルソンビから教保文庫、南大門市場へ

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 11月の学会大会の時のソウルの写真です。宿に荷物を置いて、本屋、そして眼鏡屋へと歩きました。この辺は鍾路区。ソウルの真ん中の、でも、裏通りです。読者の方が知っている風景もあるかもしれません。

 1枚目は宿のまん前。古い道なのでしょう、道路がクランクで曲がっている角がククスの店です。古い韓屋がここだけ残った店ですが、まだ行ったことがありません。2枚目は隣の外換銀行の入っているビルのモニュメント。げんこつですね。3枚目はマクドナルド前。まっすぐ行けば飲食店の並ぶ道を抜けて三星証券ビル裏、鍾閣駅です。遠くに見えるのはおなじみハンファビル。ここで右折、鍾路区庁への通りを進みました。

 4枚目のむこうに見える通り(郵政局路)に出た所にあったのが5枚目の露店。懐かしいコムシンを売っています。泥棒の少ない韓国、店主の方が見えません。郵政局路を渡るとすぐ左に6枚目、中央地図文化社があります。韓国の地図の殿堂といえる店。政府指定の5万図、2.5万図の販売店でもあります。昔は地形図を買うときには旅券を提示して申請書を書いて、なんてやっていましたが、今でもそうなのかな?誰がどこらへんの地形図を買ったか、すべて把握されていたのでした。休戦中の国ならではの法律でしょう。

 すぐ先は鍾路区庁、左手の清進洞は再開発で大半がフェンスの中になってしまっています。新装成った教保文庫に向かって歩いて行った時の写真、もう少し続きます。

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普通の韓国を探して3074 忠南廣川を歩く5

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 駅前の路地を抜けて、また駅舎正面の通りに出ました。まっすぐ町の中心のほうへ歩くと廣川オゴリ(五叉路)という交差点。バスの停留所、タクシー乗り場もあり、事実上のこの廣川のターミナルという感じです。薬局の名前も「5コリ薬局」ですね。

 その交差点にあったのが、2枚目、行方不明のハルモニを探していますという手製のポスターがありました。まっすぐ行けばすぐに橋。川は前に見たのでまた市場のある方向へ歩きます。

 また同じ意匠のタバンの看板がありました。規制のデザインがあるのでしょう。でも、日本だったらできるだけ違うのをって考えると思うのですが、忠南の海岸部ではこの絵が人気なのかな?きっと他の街でもこのお姉さんの絵があるのだと思います。

 4枚目はバスターミナルへの道。この道の右手の線路との間がけっこう大きな市場になっています。半分以上が今まで紹介してきたように塩辛と海苔の店という感じですが、一般的な野菜、鮮魚の店が集まる場所もありました。案外遅い韓国の地方都市の朝、開店準備中という感じの市場を歩きます。

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2010年12月24日 (金)

2010年12月24日 パップダパッパ

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 忙しいです。金、土、日、月、火と仕事で、年賀状もまだ。最後の支払いなんかもあり、29日もばたばたしそうです。今日も診療は午後からですが、あれこれ雑用があります。そんなのと並行してでしたが、一昨日は内輪の一番気の置けない仲間の忘年会で、久々にボウリングをやりました。やはり年齢には勝てず、右手が痛い今日の朝です。

 外国の年賀状、早く着くのが普通なのか、また、台湾だの韓国だの、ちらほら届き始めました。航空便だと4~5日かかりますので、来週初めに出せばちょうどいいでしょうか?ブラジルはもっとかかりそう。仕事の合間に、まずは外国分から宛名を書き始めます。最近テレビの宣伝でよく見る年賀状専用のコンピュータとプリンターがくっついたようなやつ、買おうかなと思っています。毎年、今年こそはコンピュータに住所を打ち込んで、、、と思っているのですがやはり手書きのまま。また来年も年賀はがきを売りだす頃になって買っても、きっとやらない可能性が高いのでうんと早めに準備するぞ、と、今だけかもしれませんが思っています。

 これからが冬本番、今週末は冬型が強まる予報。皆様お風邪などにはお気をつけください。写真はまだ少し残っている眞露「チャムイスル」のソジュジャン(焼酎用グラス)です。年末、正月、飲みすぎにも注意しましょう。

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普通の韓国を探して3073 仁川空港で

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 韓半島への台風直撃で、帰れるかどうか心配したこの9月の写真です。幸い大幅に早く上陸、通過したために夕方発の763便は無事運行。良かったです。

 1枚目は出発階の椅子に残された傘。たぶん誰かが捨てて行ったものでしょう。ゴミ箱に入れないのはまた誰か必要な人が使ってくれればという配慮か、、、単なる無精か? ここでも何度も書いているように、傘をもらったりという経験はしばしばありますし、最近では日本でも安くなりましたが、けっこう前から韓国、傘が安いというイメージを持っていました。急に雨が降り出すといろんな店で、段ボール箱を前に持ち出して急造の傘商売が始まります。また、モテルとかのフロントでも折りたたみ傘を売っているのです。5000Wも出せば案外しっかりした、裏が銀色だったりするあの韓国の折り畳み傘が買えます。ですので、私は傘を持っていきません。

 2枚目は4階の食堂街を見上げた1枚。ここも、家賃が高いせいでしょうかしばしば店が変わりますし、空き部分もこの秋はありました。どうしても高い空港の食堂、場所の良しあしもありますし、商売する側も大変です。

 3、4枚目は出国後の風景。変わった塗装の飛行機があったので1枚。最後は搭乗口、やはり午前中の台風の影響でいろいろ大変だった様子。いつもは出ていない便の案内が掲示されていました。さて、次の訪問はいつになるかな??学会事務局への用事があるので、年初め、切符が安い時期に予定しています。また1日くらいは地方へ出て食事情、歯科事情を見てくるつもりです。

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普通の韓国を探して3072 忠南廣川を歩く4

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 1枚目は駅前、駅舎から出たとしたら左手の方向です。右手の線路沿いは数百メートルにわたり、塩辛の店が並んでいますが、こちらはあまり建物は目立ちません。広い空き地に竹細工関係の行商でしょうか、トラックが停まっていて商品が並んでいます。「箕」ですね。日本のとちょっと形が違うけれど起源は一緒。竹で物を作るのも似ていますし、こういうのを見ると嬉しくなります。

 2枚目以後は駅前左手のモテルの裏の方。大体廣川とか、わざわざ来る日本人も少ないでしょうし、そんな小さな町の路地を歩く自分って、、、でも、なかなかに楽しい時間です。2,3枚目に写っている古い倉庫はもしかして日帝時代からあったような感じ。鉄道の駅前、案外そういうのが残っている可能性が高い場所です。

 4枚目の煙突は沐浴湯かな?静かな朝の路地歩き、6枚目は朝日が当たって、なかなかいい感じの写真になりました。

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2010年12月22日 (水)

とうちゃんの自転車日記474 今日は休み、写真あれこれ

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 今日は休み、明日はみんなも休みです。午前中がとうちゃんの時間で、明日は年賀状書きですな。

 整理、縮小して準備した写真の半端を掲載です。

 1,2枚目は福岡市のアパホテル。2枚目、部屋に会った火災時の脱出補助用具ですが、要はビニル袋のよう。確かに煙でやられて動けなくなって死亡というケースが多いと先日の警察協力医会の講演会で出ていましたので、これでもいいのかもしれませんが、火が付いたらすぐアウトですよね、これ。(講演会って、煙で窒息して死んでその後火で焼けたか、直接火で火傷して亡くなったか、まぁ、そんな見分け方とかの話でした。)

 3枚目は佐世保のデパートの広告。「玉屋」というのですが、トレードマークの二つ山に「玉」で、「金玉屋」のように見えて面白かったので1枚。

 4枚目は東京の家のそば、駒沢から弦巻へ行く道の三叉路で、左の細いのがたぶん昔からの道です。小さな川の谷に下って、また上る道ですが、子供のころはかなりの大きな坂のように感じていました。大人になって通るとぜんぜん小さい坂です。

 5,6枚目、天気が悪い時はバスにも乗ります。新しい低床バス、優先席のシートの布地の柄からして優先席をアピールしています。空いているときはここ、よく座るんですけどね。

 朝から雨模様、あれこれ買い物してお昼前に戻ります。

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普通の韓国を探して3071 江南へ

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 李準圭先生との約束時間に合わせて江南、瑞草洞へ向かった時の写真です。余裕を持ってと思い、1時間ほど前にお土産を持って宿を出ました。最寄駅は鍾路3街。一番速いのは3号線で南部ターミナルまで行ってマウルボスでムジゲアパートという方法。でも、時間もあるし、やはり景色の見えるバスで、と思い、宗廟の脇、ウォンナム洞というバス停から中区区庁、南山トンネル経由良才洞方面のバスに乗ったのです。これだとベンベンサゴリで降りて、ムジゲアパートへはポドナムチプ前を歩いてすぐ、、、のはずでした。

 ところが中区区庁、大韓劇場前あたりまでは良かったのですが、夕方の退勤時間、南山トンネルの入り口から動きません。失敗したと思いました。ずいぶん前にもこのトンネルで大渋滞に捕まったことがあったのです。トンネルを出ての合流の部分が混雑時には流れが悪く、ソウルでも指折りの渋滞の名所なのです。余裕を持って、のはずでしたが時計は進むけどバスは進まず、、、結局漢南洞のあたりで遅れるので未安です、という電話を入れました。1枚目は照明の色でわかりますが、南山第一トンネルの中です。動いていないのでフォーカスもばっちりですが、心は動揺、そんな1枚です。

 問題の合流を何とか乗り切り、ハンナム大橋を渡って新沙洞。この辺もかなりの渋滞。バス専用車路が設けられていますがバス自体がものすごくたくさんなので、停留所手前でバスだけの渋滞。そのうち信号が変わって、、、ということで幹線バスでありながら停留所ごとにかなり時間がかかります。やっとこさで江南駅、次はウソンアパート、その次がベンベンサゴリ。降りて島式停留所から歩道へ渡る信号を待つのももどかしく、小走りで李準圭歯科に急ぎました。

 江南駅方面へ戻って、、、韓国の幹線バスの島式停留所、交通の流れを考えてか、kなりベンベンサゴリから良才方面へ過ぎた所にあるのです。で、ベンベンサゴリを左へ。ポドゥナムチプ前を走り、、、と面白い建物ができていたので2枚目の写真を撮り、やっとこさでムジゲアパート。ムジゲ総合商街を3階へ駆け上がり、3枚目がその李準圭歯科のある廊下です。向こう側の隣はキムヨンモ菓子店のパン、菓子の製造工場。いつもいい匂いがしているこの場所です。

 2枚目、この夏か秋にできたものでしょうが、マッサージ「レイン」とあります。立派な建物で、、、で、たぶん、按摩施術所の一種なのだと思います。ともかく、日本人は時間に正確なんだ、という自負を持って韓国を歩いている私、、、面目ない訪問になってしまいました。やはり確実なのは、地下鉄ですね。

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普通の韓国を探して3070 忠南廣川を歩く3

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 市場を通り抜けてまた普通の町へ。面白いものが無いかな?とぶらぶら町を歩きます。どういう旅行があってもいいのですが、私の韓国歩きは知らない場所を歩くこと、面白い風景を探すこと、きれいな風景を見つけること、そして普通の韓国らしい景色を見ること、そんなです。そんな旅行、やはりハングルの読みは欠かせませんし、ある程度の会話は必要です。この15年ちょっと、けっこうそういう「韓国力」が身についてきたのが嬉しいです。

 1,2枚目、まだ小さい画面で、何を撮ったのか自分でもわかりません。でもきっと、面白いものか、普通の韓国が写っているはずです。3枚目はまた市場に戻り、海苔の話を聞いて、目的の品は無かったけど、今ある一番いいのを買った店です。ぐるりと回って5枚目はまた駅前に戻ってきたところ。まだ早めの時間ですのであまり人が歩いていません。この後は駅から向かって左手の町へ入ってみました。

 写真を見ました。1枚目は「荒物屋」という言葉がぴったりの道具、器具屋とコプチャンクイの食堂の看板。4枚目は「洋装」という言葉が面白くての写真です。洋服屋さんの看板で「洋装」、なんか同じ漢字文化の国でありながら違う感じです。堅い漢字語が残っている韓国らしい言葉です。

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2010年12月21日 (火)

すばらしい韓国の食事571 タバンカッピ

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 廣川のタバンの話が出たのでコーヒーの話です。一昔前までは韓国でコーヒーと言えばインスタントが当たり前。そこに砂糖と粉末クリームをたっぷり入れた濃厚な甘い奴がタバンカピ(茶房コーヒー)です。昔はインスタントコーヒーの瓶も一般的だったのだと思いますが、やはりこの10年、個人消費用にはこんなスティックの1杯分ずつの分封がポピュラーになってきています。

 これでもというと失礼になりますが、3枚目の下のパックのように一応考えてあり、開け口側からコーヒー、クリーム、砂糖と順番に詰められており、あまり甘くしたくない場合は3分の2くらいで粉を出すのをやめて作る、そんな工夫がされているようです。まぁ、私は何でもいい派、全部入れて、甘くて濃いいタバンコーヒーをたまにですが飲んでいます。

 1,2枚目がたぶんベストセラー「チョイスカピ」と言われる「テイスターズチョイス」。3枚目、ゼネラルフーズのマキシムもあるし、ココアもあったり。スーパーへ行けばいろんなのが大箱で売られています。軽いものなので案外お土産に面白いかもしれません。書きましたっけ?この春に延大歯科大の口腔生物学(解剖学)教室にお邪魔した時に聞いた鄭ハンソン教授ニムの話では、留学生の帰国時の土産に大量に買って行く人が多いとか。案外コーヒーの生産地の国で人気だったりすると面白いですね。

 ここ数年、あちこちにできたコーヒーショップでの本当のコーヒーは「原豆カピ(ウォンドゥカピ」と言います。でも、そのうち、原豆という言葉もなくなって、それが普通になってくるのではないでしょうかね。

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普通の韓国を探して3069 忠南廣川を歩く2

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 市場はさらっと通り抜けて、町へ出ました。フェンス越しに、バスターミナルが市場のすぐ先のあたりにあるのを確認できたためです。また、戻ってきて見ればいいという判断でした。2枚目のように町の真ん中にけっこうな川が流れています。塩辛の町というと、昔は水運にも利用されていたのかもしれません。

 3枚目は茶房(タバン)の入り口。「約束タバン」という名称、あちこちで見られます。左右対称のデザインに、お姉さんの絵が面白いでしょう?この後でもこの意匠をタバンの看板で見かけました。配達を頼むと飲み終わるまで話相手になってくれるという韓国のタバン、店に入ってコーヒーをおごっておしゃべりをという経験は何度かありますが、モテルの部屋とかで、というのはなんだか勇気が無くてやったことがありません。どなたか経験者、おられますか?

 4,5枚目はメインストリート。案外広くゆったりした道です。一応一通りの店はある感じでした。最後は細い道に入っての1枚。更地になった空き地の中、隣の建築の外側にくっつくようにして小便器が残っています。使用可能とも思えませんが、なんだか面白く感じてシャッターを切りました。韓国、決してばかにしてるわけではありませんが、見ただけで面白い、そんな風景があちこちにある国でもあります。ソウルの江南とかヨイドとかの新しい街にはそういうのが少ないんですよね。ですので、面白みの無い街って思ってしまいます。

 廣川の写真、もう少しありますので、お楽しみに。

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2010年12月20日 (月)

とうちゃんの自転車日記473 温泉へ行ってきました。車です。

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 先週なかば、事実上の初雪の時の写真です。昔よく行っていた松之山温泉へ行ってきました。

 新潟市は曇り、それが長岡へ入るあたりから雪模様。1枚目は越後川口サービスエリア、2枚目は川口インター出口の117号線の交差点です。これくらいの雪、スタッドレスタイヤをつけていれば何ともありません。すぐに溶ける温度の高い湿雪ですので、まぁ、大根おろしみたいなもんです。

 しかし、旧川西から松代への道に入ると気温も低下、量も増え、ついにこの冬初の除雪車を追い越す経験をしました。必ず大きい除雪車は2人が乗り組んでいて前だけでなく後ろも監視。後続の車がある程度たまると一時停止して追い越させてくれるのです。3枚目はほくほく線の松代駅前。少し上越方面へ走ってから左へ別れ、松之山への道。もう完全に雪の上。ここでも除雪車に会いましたが、慎重に運転です。

 4枚目、わかる人はわかる、松之山温泉の入り口です。いくつか源泉があり、独立した一軒宿もありますが、本来の松之山温泉、小さな谷の中の狭い場所に宿がかたまっています。その中の共同浴場「鷹の湯」が目的地、6枚目です。ここにも少し駐車場はありますが、細い道を入ってきていっぱいだといやなので、車は4枚目、温泉街の谷の入り口の広場に置くのです。

 この松之山温泉、私が思う限りでは新潟県最高のお湯だと思います。温度は高めで、塩味がして、墨のような匂いがします。タオルも身体も、墨の匂いになる温泉です。地元のじいちゃんと話しながら入浴。上がって、また歩きで入り口の駐車場へ。途中、8枚目、この温泉街の中でも一番の老舗だと思う墨田ホテルが営業をやめてしまっていました。11月いっぱいで閉めたとのこと。国内の温泉、ホテル、厳しいとは聞いていますが、昔からの伝統ある宿が無くなるのは寂しい気持ちになります。でも、かくいう私も、車で来て日帰りですからね。人の事は言えません。最後に旅館に泊まったのって、、、いつだか思い出せませんもの。

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普通の韓国を探して3068 忠南廣川を歩く1

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 1枚目、廣川駅を出て右手、線路に沿った道ですが、ずっと塩辛の店が並んでいます。ずっと向こうの背の高いビルが駅前左手のモテルですから、その規模がわかるでしょう。しかし、もうすぐ線路の切り替えになりそうな長項線のこの辺、かなり新しい、きれいなモテルでしたが、経営者、失敗した!って思っているのではないかな?駅が引っ越してもモテルは引っ越せませんから。韓国全土、あちこちでそんな話はあるのでしょうが、まぁ、江陵のバスターミナルの例など、かなり昔からあったことです。

 2、3枚目は同じあたりからの線路側。今朝コメント頂いたのを見ましたが、線路に沿ってこの塩辛専門店街があります。数年前気付いたのも、長項線の汽車の窓から見てですので。しかし架線の無い鉄道、なんかすっきりして美しい風景だと思いませんか?こんな写真もだんだん撮れなくなってくるであろう韓国です。

 4,5,6枚目は塩辛専門店通りの終わりの辺から左手に広がる市場へ入ったあたり。線路沿いの店だけでなく、この市場自体、半分が塩辛と海苔の店という感じです。キムチの大事な材料であるとはいえ、塩辛の名産地はここ以外にもたくさん。もしかしたら世界最大の塩辛の消費量、塩辛王国韓国です。

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普通の韓国を探して3067 鍾路の夕暮れ時

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 1、2枚目の路地にある店はカルククスの専門店なんですが、前にもちょっと紹介しました。本当に裏通り、私もちょっと前までは知らなかった細い小路にある店なのですが、時間を問わず、混んでいます。「鍾路カルグクス」だか、「鍾路ハルモニカルククス」だか、そんな元祖っぽい名前の店です。

 韓国のカルククス、案外量がたくさん。またその名のとおり、カル=包丁、ククス=麺ですので、生地をその場で伸ばして、切って茹でます。なんか、打ち粉の味がしてしまいそうで、心配なのですが、とにかく、かなりボリュームのあるメニュー、あれこれいろいろ食べたいほうなので、ついつい敬遠してしまってます。でも、この店、これだけ繁盛しているのですから美味しい有名店なのでしょう。今度行ってみます。

 3枚目は益善洞の入り口、焼肉屋が集まるあたりです。半分露店みたいな店、冬は寒いかもしれません。外の席はどうなっているのか?今度見てきます。

 4、5枚目もその続きなのですがちょっと場所が不明。でも、ソウルにはこんな魅力的なコルモク、いくらでもあります。地元の人と話しながらの酒と食事、話せるようになってよかったなあと思う時間です。

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2010年12月18日 (土)

普通の韓国を探して3066 本当はいけないのだけど

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 日本人だって韓国人だって知らない輩に勝手にカメラを向けられて写真を取られたらいい気持ちはしません。怒る人がいるのも当然ですので気をつけましょう。また、店や市場でも、許可を得ないで写真と言うのは原則禁止です。さりげなく、風景を、という感じを心がけています。また、前にロッテの清涼里店の地下で肉の値段を記録と思って撮ろうとしたら怒られて消去させられたことがあります。観光客だと言ってもダメでした。「日本人は、、、」とか言われないようにしたいものです。

 写真は鍾路裏手マクドナルド脇のコンビニ。日本製品が増えたのと、マウスを売っているのが面白かったです。流石コンピュータ大国、韓国です。

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普通の韓国を探して3065 夕刻・鍾路の裏通り

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 今日は忙しいです、すごく。

 写真はまたまた鍾路のあたり、1枚目はお分かりの方、たくさんおられることと思いますが、楽園商街の脇、アクチム、ヘムルタンなどの店がたくさん並ぶ通りです。ウナギの店もありますね。あとはトクチプがいくつか。

 2枚目はそこから脇へ入った道をのぞいた写真。2度ほど泊まったエメラルドモテルが改装して鍾路ビズと名前を変えて営業中。観光掲示板ではなかなか評判がいいみたいです。前は特室以外は浴槽が無かったのだけど、どれくらい変わったのでしょう?手前のカルビチプの換気装置のパイプがいかにも韓国しています。

 3~5枚目はそのへんから皿に路地を分け行ったあたり。そろそろ暗くなってきた時間です。 治安のいい韓国。でも、たまにこの辺、昼間からだいぶ焼酎をきこしめしたようなアジョシ、ハラボジがいたりしますが、こっちからからまなければ大丈夫。でも、写真は禁物ですのでカメラを見せないほうがいいでしょう。普通の町でカメラ=部外者、もしくは異邦人、観光客、そんなふうにすぐにばれてしまいますから。

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2010年12月17日 (金)

普通の韓国を探して3064 安国駅そば、現代ビル脇のコーヒーショップ

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 ここ数年、チェーンのコーヒーショップがやたらと増えた韓国ですが、個人経営の小さな店もけっこうできています。昔は「薄くて美味しくない韓国のコーヒー」という話はガイドブックにも書かれていましたが、今やソウルなどの大きな街ではどこでもちょっと探せばちゃんとしたコーヒーを出す店がたくさんあります。ただし4000Wくらいはしますけど、長居していいのがコーヒーショップですので、疲れた時の休憩所、もしくは待ち合わせしておしゃべりする場所という感じの使われ方も多いと思います。

 3,4枚目はオマケ、ご存知の方も多いでしょうが、サムゲタンセットです。もち米は入っていませんが、人参はじめ、棗だの、鹿の角だの、まるで「木」にしか見えない韓方材料の乾燥した植物も入っています。まだけっこう見かけることができる鶏専門店でも売っていますし、大きめのスーパーならきっとあります。別にお腹に米と一緒に詰めなくてもこれを一緒に入れて鶏を煮ればなんちゃって参鶏湯、なんちゃってタクペクスクができるのです。1袋1000Wか1500Wです。軽いし、、、韓国が好きな方へのお土産には好適な品物です。私はこれ、学院の先生(韓国人)に差し上げました。

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普通の韓国を探して3063 충청남도 광천시외버스정류소

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 忠清南道の廣川市外バス停留所です。1枚目の写真にあるけっこうちゃんとした建物が昔はターミナルだったのかもしれませんが、中はテナント含めがらんどう。機能しているのは公衆化粧室くらいでしたが、あまり掃除が行き届いていないようで、かなり汚れていました。

 バス待機場も写真の通りかなり広々していますが、実際にターミナル的機能をしているのは4枚目の箱みたいな売票所だけ。バスの行き先および時刻表も手書きでした。やはり車の時代、バス王国だと思っていた韓国でもこんなこともあるのだなぁ、、、と感じた停留所です。でも、韓国地図は大体頭に入っているつもりの私でも全くわからない近所の村などへのバスがけっこう出入りしています。いわゆる郡内バスです。時刻表にもほとんど載っていないそういうバス、中には日に4本なんて路線もありますので、時間の無い個人旅行者、どうしてもタクシーに頼ることになってしまいます。まぁ、タクシーの料金、交渉で乗っても安いのがありがたいですが。

 この廣川からそんなに高くない山を2つ越えるとチョンヤンコチュで有名な山の中の町、青陽です。間隔は1時間に1本くらい。切符を買う時に尋ねましたが、青陽から来たのがすぐに折り返すのでそこで待っていなさいということでした。田舎の静かな町のターミナルの写真、お楽しみください。

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2010年12月16日 (木)

普通の韓国を探して3062 大韓歯科矯正学会大会 仁川市松島コンベンシアにて

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 前回の訪韓からもう一ヶ月もたってしまいました。写真は仁川市の松島新都市の国際会議場、松島コンベンシアで開催されたKOS大会のものです。登録場所の前にこんなタッチパネルが何台か置かれていて、何だろう?と思って見てみると学会の各演台の抄録がこれで見られるのです。分厚い抄録集をもらえますが、文字が小さいし、こんな大型の画面のほうが見やすいのは確かです。流石電子大国韓国という感じです。

 地下鉄駅などにも地図他、いろんな情報、広告、そして写真まで撮れるこういう設備がありますが、韓国、やることが速いです。今朝の新聞ではインドで韓国の電化製品が人気、蚊を退治するエアコンだの、停電にも対応した冷蔵庫だの、韓国製品の話が出ています。日本も技術では負けていないのでしょうが、何と言おうか、、遊び心みたいなのが足りない感じ。「どうせダメだろう」とか、そんなのが先に立ってしまうのでは?って思います。失敗を恐れずにまずやってみる韓国のいい所、見習うべき点の一つだと思うのです。LG,サムソンに世界の市場を食われてしまいますよ。

 アップして写真を見てみました。この抄録、英語ですね。英語力の点でも韓国には負けていると感じています。日本の若者にも頑張ってほしいものです。

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普通の韓国を探して3061 長項線廣川駅と駅前風景

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 韓国の食に欠かせない食材(あまり好きな言葉ではありません)が塩辛、「ジョッ(チョッ)」です。日本だとイカが代表的ですが、韓国だと白菜キムチの漬けこみに欠かせないアミの塩辛、セウジョッが代表でしょう。でも、アミの他、いろんな魚、貝、海のものなら何でも塩辛にしてしまうのが韓国です。そのまま食べるだけでなく、上記のようにキムチの材料としても、いろんな塩辛が利用されている国だと言えます。

 本なんかで見ると忠南の江景が有名ですが、韓国行って話をするとこの廣川も同じくらいの塩辛の名産地とされています。龍山を長項線の始発で5時40分に出て、8時前だったかな?朝の廣川駅に到着しました。

 温陽温泉の先まで電鉄が伸びたのが数年前。その先の長項線もどんどん新線への切り替えが進んでいます。中には何もない山の中の駅もありました。旧線とくっついたり離れたり、そんな風景を見ながらの汽車の旅、眠かったけど楽しい旅です。新線の新駅は当然ながら現代的な新しい駅舎。この廣川は昔のままの、町の入り口にある駅でした。しかし地図を見ると、いずれここも新線に切り替わるようで、もっと海側のほうを通る予定のよう。もしかしたらすでに建設工事が始まっているかもしれません。

 韓国の駅、現代的な四角い建物もありますが、韓屋風のすらっとしたカーブを帯びた屋根の駅舎がけっこうありました。どんどん新しい、鏡のようなガラスを多用したソウル駅とか釜山駅みたいなのになってしまうのかと思うとそれもちょっとさびしい気持ちがします。とにかく、やると決まったら仕事が速い韓国、自民だ民主だとあれこれ変わっても何も進まない日本から比べるとうらやましくも思える国です。

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普通の韓国を探して3060 까치 案外野生動物が豊富な韓国

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韓国の国の鳥でしたでしょうか?カササギ(カチ)です。ソウル市内を始め、韓国のどこでも見られる鳥です。けっこう大きく、変な声で鳴きます。「変な声」というと韓国の方に失礼になるかな?各文化、各国により、同じ動物の鳴き声でも快適に感じたり、不快に感じたりの差があると言われていますから。

 場所は鍾路区の雲泥洞。料亭「都園」のすぐ並びの韓式中華の店の前。写っているバイクはチャジャン麺だのを配達する中華屋のバイクです。本当に韓国のどこでもいる鳥ですが、こんな近くで写真を撮れたのは初めてかもしれません。餌付けでもしているのでしょうか?

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2010年12月14日 (火)

とうちゃんの自転車日記472 佐世保市中心部の裏通りを歩く

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 長崎県佐世保市の中心部、戸尾市場の周辺です。

 1枚目は市場の入り口角にあった公衆化粧室の小便器の故障表示。なんか、いかにも日本のお役所の言葉がたくさん綴られています。韓国だったら「故障・使用禁止」でしょう。ちょっと面白いでしょう?

 2枚目は市場の奥の端から山の方。大好きな三叉路もあります。割合平らに見えますが、右側はすぐに急な山と言うか崖、そんな場所にも家がたくさん建っています。ここから右へ折れて市場の裏手を歩きます。

 3枚目はやっているのかな?ドッグフードの店で、名前が「メリーのお家」。何でわざわざ撮ったかというと前畑先生のこの夏に亡くなった愛犬がメリーという名前だったから。ゴールデンでしたが、17才直前まで生きたと聞いています。長生きしないという大型犬では珍しいという話でした。 4枚目、5枚目はさらに細い道に入ったあたり。5枚目は小学校の入り口だったようですが、今は閉校になったと後で聞きました。

 6枚目は前に紹介した皿うどん太麺の「四海楼」の佐世保店。小さな店でしたが美味しかったです。7枚目はぐるっと回ってきた戸尾市場前。やはりこのトンネル横丁の上の高くなった部分が昔の小学校だったようです。今はどこに移転したのでしょう?

 長崎県佐世保市。7,8回は行っていると思いますが、面白い、美味しい、いい街です。

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普通の韓国を探して3059 韓国 モテルの夜の楽しみはテレビ

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 韓国語が大好きな私、テレビでアナウンサーの言葉を聞いている、そんなのも楽しい時間になります。読み、書き、喋り、聞き取り、この中で最も学習しにくいのが聞き取りですので、できるだけ正しい韓国語に接するようにしています。相手のある会話ももちろん楽しいですが、略語や訛り、流行語、あと、これは80年代90年代に遊んだハラボジやアジョシなんかにたまに見られますがアガシの言葉、女性の言葉をそのまま覚えてしまってる男性をたまに見かけます。だんだん解ってくるとそういうの、ちょっと恥ずかしいです。

 そんなわけで、夜は荘やモテルの部屋で遅くまでテレビを見ることになります。朝も、起きればまずテレビをつけますしね。部屋の照明が入ってあまりいい写真では無いですが、今年の6月、ワールドカップ開催中のものです。市庁前、ソウル広場を埋め尽くす応援の観衆。これ、まだ明るいので試合開始のだいぶ前。私もここにいた1人なのですが、暗くなってゲームが始まる頃にはもっとすごい状態でした。 2枚目は昨年夏に漢江南岸の公園で早朝、たまたま出会ってお話させていただいた金泳三元大統領です。ちょっと親近感が出てきた方です。今はかわいいじいちゃんですが、背広を着るとピシっとしてますね。 3枚目は今の大統領。いろいろ大変でしょうが頑張ってほしいものです。日本の最近の総理大臣よりはよほど頼りになりそうです。

 4枚目は、これは韓国語の勉強になります。「F-5戦闘機 또 墜落」とあります。韓国にはちょっと不名誉なニュースですが、「또」の意味を覚えるいいチャンスになります。日本人の韓国語学習者には覚えにくい韓国語の発音の部分、「더」という、カタカナにしてしまうと区別しにくい、また、韓国語の意味も似ていなくもない単語があるのです。또と 더、どっちかが「また」で、どっちかが「もっと」なのですが、このニュースのテロップで前者がきっと「また」であることがわかりました。まだまだ身に付いたとは言いにくい私の韓国語です。

 似たようなのに「곧」 と「꼭」があります。これもカタカナ韓国語にすると一緒。意味も、片方が「すぐに」で、もうひとつは「必ず」です。「すぐに行きます」と話さないといけない場面では、「必ず行きます」でも意味が通じてしまいます。周囲の状況からどちらでも通じてくれると言えば、言えそうですが、歳をとってからの外国語、なかなか大変です。

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普通の韓国を探して3058 道路の清掃中 江辺 東ソウル市外バスターミナル前

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 日本の、特に都会ではお金をかけすぎなくらいに道路をきれいにしている感があります。まぁ、きれいに越したことはありませんが、韓国の道路清掃、案外珍しいと思います。場所は2号線江辺駅前の横断歩道。水を流して道路を洗っていました。何か特別汚れることがあったのかもしれませんが、珍しいなと思ってシャッターを切りました。

 2枚目はターミナル前、漢江の方向を望む写真です。いつも出ている軽食のポジャンマチャが並んでいます。早朝、出勤中の会社員の人や地方へ出かける旅行者、そんなお客さんがウドンやオデン、また、トーストなんかで軽く食事する、そんな場所です。ターミナル内にも朝早くからやっている食堂がありますが、もっと早い時間はコンビニかこんな屋台で食事を取ることになります。江南高速ターミナル、セントラルシティターミナル、南部ターミナル、どこでも、同じような感じですが、屋台が多いのはここかなぁ。

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2010年12月13日 (月)

普通の韓国を探して3057 こういうのもちょっと嬉しい私です

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 서울특별시 종로구 관훈동 にある小さなホテル、「ホテル ザ ソンビー」の401号室の化粧室、洋式便器の座って左下の床の写真ですが、貝の断面を見つけました。どうせ手の込んだ合成だろう、と思いながら他の場所を見ましたが、全部模様が違いますので本物の大理石の薄板のよう。

 韓国のホテル、造る時はけっこう気合い入れて作るけどメンテナンスがいまいち、と思っている私ですが、このホテルソンビもなかなか豪華です。風呂はお湯をためるのに時間がかかりすぎなほどの大きな浴槽だったりしますが、床も、本当の石のようでした。

 しかし、この貝、ずっと昔に生きていて、それが死んで、中身が腐って貝殻になって、ずっと時を経て化石になって、、、と、遥か昔に想いを馳せながらの用便。なかなか趣深いものがありました。またこの宿に泊まったら、きっと私、トイレの床をじっと観察することでしょう。お金がかからないことで興味を持てて面白いと思う、これ、いいことだと思います。用を済ませてからカメラを取りに行き、1枚、そんな写真です。

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普通の韓国を探して3056 市場の動物 韓国の子犬と日本の猫

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 ネタ切れという訳ではありません。せっかく縮小して準備した写真、半端が出てしまいます。別の場所ですが、犬と猫です。

 1,2枚目は韓国、忠南の廣川という町の駅のそば、塩辛と海苔を主に扱うかなり大きな市場があります。前に長項線の汽車で長項へ向かっていた時に何度か見て、特に大きな街、有名な街でもないのに、線路沿いに塩辛専門店がたくさん並んでいる風景を見て興味を持っていました。そこに、この前の冬、知り合いのホプでいただいたとても美味しい海苔、その産地がここ廣川だということで、半日ちょっとの遠足をと計画、訪問したのです。塩辛市場の写真はまた改めて紹介しますが、その中の海苔の店の前に白いかわいい子犬がいました。どう考えてもこの店の犬のようなのですが、入れないでいるみたい。「元がどんな犬でどう交配したか誰もわからない小型の雑種犬」ではなく、ちゃんとした犬種の子犬のよう。少し離れて写真を撮らせてもらいました。

 2枚目は佐世保の戸尾市場の猫です。生鮮食品や乾物を扱う店も多いため、ネズミ駆除に活躍している猫なのかもしれません。昔、東京の家で猫を飼っていましたが、ネズミよりも雀をたくさん捕まえていた記憶があります。スズメは食べてしまいますが、ネズミは遊んで殺す感じで食べなかったと思います。実際にネズミを取る猫、今は少ないのでしょうね。

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普通の韓国を探して3055 秋の鍾路を歩く12

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 北村に迷い込んでしまい、ガイドブックを片手にした日本人アジュマにまたまた遭遇するのは私の趣味ではないので折り返し、また来た道を戻ります。豚の貯金トンを買って、栗谷路角のカピショプでコーヒーを飲んでメモ帳に記録をつけて、食堂アジュマを待ち、秘園脇の龍水山に向かったのでした。11月、私が行く前は寒かったという話でしたが4日間好天に恵まれた出張。この日もいい天気で暖かかったので、店の前のテーブルでコーヒーをいただきました。

 店内、たくさんのポラロイド写真が貼られています。韓国の新しいコーヒーショップ、こういうの、流行っているのかもしれません。2枚目のガスメーターもいいでしょう?

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2010年12月12日 (日)

2010年12月12日 仕事の日曜日です

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 今日はドアを開けたら小雨模様。車で出てきました。やはり一番忙しいのは土曜日。日曜日、特に午後は、みんな家でゆっくりしていたいのでしょう、案外予約が薄めです。今日はたまたま、午前も午後も割合余裕がありますので、面白い小ネタ、昼間にアップできたらと思います。

 北のこと、海老蔵事件、そんな社会のこと、それと、相変わらず女性に人気の韓国芸能界のこと、あんまり興味がありません。日常のこと、韓国のこと、自転車のこと、そんな「自分が好きな事」をテーマに、のんびりやって行きます。今後ともご愛読、よろしくお願い申し上げます。写真は嶺東線の終点、江陵駅です。バスだとソウルから3時間くらいなのに、汽車だと6時間以上かかる場所です。

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すばらしい韓国の食事570 瑞草洞・日式가게 「漁夫」

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 李準圭先生のオフィスでの見学、研究打ち合わせの後に移動した南部ターミナルそば、瑞草洞の日式店「漁夫」での会食です。いろいろ出てくるのですが、どうもまだ片手くらいの経験ですので「日式(イルシク)」というのをつかめていません。高級店はそれこそ高いそうですが、幸い、庶民的な店ばかり連れて行ってもらっています。最初にアワビ粥が出てきて、酒を飲む準備のためにそれを食べるというのはお決まりなのかもしれません。

 その後出てくる料理の数々、店によっても違いますが、天ぷらも出たり、カニも出たり、、、いろいろ。必ず出るのは刺身盛り合わせと焼き魚の類。4枚目の真っ赤なヤンニョムクイは鯛でした。ここまで赤いのを塗られると何の魚かわからなくなります。似てるけど違う、面白い点です。刺身盛り合わせはなかなかでした。1人だと食えない「フェチプ(刺身専門店)」の刺身とは違い、活魚ではなく「モドゥム(盛り合わせ)」で出てきます。

 何度か書いているように、刺身、魚が生きていたから美味しいという訳ではないですよね。特に白身の魚は少し冷蔵庫で置いた方が美味しくなります。16万のタグムバリ(アラ、クエ)も刺身よりメウンタンのが旨かったのは前に書きましたが、この刺身、美味しかったです。

 最後は、これは普通のニシンの焼き物。でも、やや高級とされる「日式」で、普通のニシンの焼いたのが出るのはなんか日本人には違和感があります。でも、このにしんも美味しかったです。思うに「日式」って、最初の鮑粥に象徴されるように、接待とかの飲み会の食事なのではないかな?私の場合は食い気が中心ですが、3人で、主に私のこと、いろいろ話した楽しい会食でした。

 宴もたけなわと言う頃、ちょっと化粧室に、と言って席を立って計算をするのは韓国のやり方なのでしょう。なかなかスマートだなって思います。レジの前で俺が私が、とか騒ぐのは「멋」が無い行為なのでしょうから。

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普通の韓国を探して3054 秋の鍾路を歩く11

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 1枚目、安国駅そば、現代ビルディングの脇の道を北へ進みます。案外普通の街です。写真は撮っていませんが、右へ入る坂道は後で地図を見たら少し前に紹介した龍水山、そして昌徳宮、秘園への道でした。その交差点を過ぎて左への路地を入ると、2枚目、またまた素敵な韓屋のとんがった屋根がありました。煉瓦造りの煙突もいい味出しています。

 この辺から、なんか普通のソウルと違った雰囲気を感じ始めました。道にはゴミが無く、周囲の家家、なんか韓屋なんですが、やけにきれいで、特に違うのは塀。それぞれに凝った感じの立派な塀です。3~6枚目、小学校がありますが、やけにお洒落な感じ。この辺で、、、いました。ガイドブックを持った日本人アジュマ3人組。

 後で考えれば当たり前なのですが、安国駅から北へ広い道を行った右手、前に刺繍博物館訪問の項で紹介した「北村」です。今回のルートは1本東の道で北へ。そこから左へ行けば、当り前ですが、ここは「北村」、小さな美術館やら、小奇麗に整備された立派な韓屋。裏側から北村に迷い込んだことになります。約束時間も迫ってきたので来た道を戻り始めた私です。

 北村、整備されたきれいな韓屋の街です。ガイドブックにも載っており、いろんな店、美術館、韓定食の店、そんなのが集まっています。見た目はすごいけど、どうも造られた感じを受けてしまいます。前に行ったことがあるので、ということで折り返したわけです。

 5枚目、小学校の中の木なのですが、赤い実をたくさんつけた棗(なつめ)です。日本でも小さなリンゴみたいな実、たまに見かけますよね。韓国では大事な木の実です。

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2010年12月11日 (土)

普通の韓国を探して3053 忠清南道青陽郡青陽の五日市

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 「青陽コチュ(唐辛子)」と言えば韓国では知らぬ者のいない、有名な唐辛子。プッコチュでもそう表示してあるし、赤いのもやはりここが名産地です。たまたま来たら、たまたま五日市。ぶらぶら市を見て、またどこかを経由してソウルへ戻る、そんな気楽な遠足です。

 1枚目、川魚の店。日本以上に韓国では川魚を食べます。京東市場でも牡丹市場でもライギョ(カムルチ)だのたくさん扱っている店がありますが、こんな田舎でも、田舎だからかな?淡水魚専門店が出ていました。手前の大きな容器はスッポン。韓国ではチャラと言います。大きいのはやはり高いのでしょう。土俗鶏を鳳凰に、このスッポンを爬虫類ですので龍に例えての「龍鳳湯(ヨンボンタン)」という栄養スープがあります。また、ちょっと調べたら、チャラチム、チャラチョンゴルなどの料理もあるようです。やはりこの秋に訪れた龍仁あたりで養殖が盛んなよう。食べてみたいですね。

 最後、5枚目は「ドナドナ」でしょうか。目の前のトラックの荷台で何かが動いたと思ったらこいつの尻尾でした。大事な商品、でも、やはり売るのは寂しいでしょう。五日市の日にこういう動物の市も立つのかな?と思いつつ、ターミナルへ向かって歩きました。廣川から乗ってきた近距離の緩行バスのターミナルは市場のそば。ひとつ前の停留所だった市外バスのターミナルは別の場所にあります。

 2度目の青陽、やはりのんびりしたいい所です。写真は撮れませんでしたが、町の中のけっこう大きな川に常設の川遊びの場所が設けられていて、滑り台が設置されています。前の訪問は夏、子供たちが川で遊べる町が青陽でした。

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普通の韓国を探して3052 秋の鍾路を歩く10

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 安国駅のあたりで大通りを越えて北側に入っています。この道、安国キルもしくは安国路だと思っていたら栗谷路という名前があったのを知りました。李栗谷さん、お札の人でしたっけ?昔の偉い学者さんです。

 1,2枚目はコーヒー&ホプ(ビールの店)という表示のある店。まだやっていませんが、カペという種類になるのかな?「MISO」は「微笑」です。2枚目、緑枠の張り紙の一番最初に「スパゲティ専門」という文字が見えます。何度かここでも書いているように、日本で言うそれだけを扱っているという意味の「専門」ではなく、「得意である」とか、「お勧め商品、推薦メニュー」という程度の意味です。

 3枚目以降は現代ビルの脇の道を緩やかな坂で北へ入ってく道です。昼飯アジュマとの電話連絡で安国駅そばの現代ビルと言われたのですが、現代ビルを恥ずかしながら知りませんでした。韓国の人ならだれでも知っている目標なのでしょう。現代自動車の本社が入っているビルです。3枚目の右側がそれです。

 4,5,6枚目、韓定食の店などが並ぶ通り、観光的ではない感じですが、古い街という感じ。6枚目のお医者さんの建物はもしかしたら日帝時代の日本建築かとも思います。鍾路区、まだまだ知らない町がありました。

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2010年12月10日 (金)

とうちゃんの自転車日記431 佐世保市中心部を歩く

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 この秋に久しぶりに訪問した佐世保市です。1枚目は駅から昔からの繁華街へ行く途中にある三浦町教会、2枚目はもう少し進んだあたりの四ケ町アーケードの入り口で国道がクランクになっています。3枚目は右手にある戸尾市場(トノオイチバ)。写真でもわかるようにちょっとした崖の下をくりぬいた感じになっているので通称トンネル市場とも呼ばれているとか。新鮮な生ホルモンの店があるのが肉食後進県の住人にはうらやましいです。

 4枚目はその戸尾市場へ入った道。片側はやはり崖になっていて、細長く続く市場です。5,6枚目は昔からの繁華街の真ん中へん。最近は商店街の衰退が地方都市では明らかな場所が多いですがこの佐世保の四ケ町はなかなかの人通りでした。親友の前畑先生のオフィスもこの交差点の角にあります。

 山が多く平地の少ない長崎県、この佐世保市も例外ではなく、6枚目の写真の左側はすべて坂道。でも、魚とチャンポン、皿うどんが美味しいいい所です。鯨肉も美味しいです。

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普通の韓国を探して3051 これも鍾路の写真です

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 1,2枚目、伝統ある食堂、「里門雪濃湯」です。もうだいぶ行っていません。あちこちのガイドブック、観光サイトの写真にありますが、ソルロンタンの上に乗ってくる「チレ(脾臓)」の紡錘型の茹で肉がちょっと苦手なんです。しかし、この店、写真を撮るといつも傾いて写ってしまいます。もしかして傾いているのは店の建物?なんても思ってしまいます。

 で、本題ですが、この裏手の方にもほんの少しですが古い町が残っています。鍾路タワーとも言われる三星証券ビルの裏の一角、それが3~6枚目。すでに立ち退きが始まっていて空き家が多いように見受けられますが、4,6枚目のように、反対運動もあるみたい。日本だと最近はお役所の決めたこと、といって諦めてしまうことが多い感じですが、韓国、抵抗して運動する人はどうも日本人より多そうです。龍山の火事の事件もありましたしね。

 韓国の心臓、ソウルの心臓とも「将軍の息子」で言われていた鍾路の変化、これからも見守っていくつもりです。

 ちょっと忘れ物を思い出しました。一度家に帰らないといけません。おまけに、この写真も前にアップしたような、、してないような、、、まったくもう、歳には勝てません。

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普通の韓国を探して3050 秋の鍾路を歩く9

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 今回からは表通りになります。1,2,3枚目は楽園商街の裏から安国駅方面へ行く道。少し前に紹介した天道教中央聖堂のある通りです。聖堂の向かい側はいかにも伝統がありそうな初等学校です。しかしこんな町中に、普通の家庭とかってどれくらいあるのでしょう?ソウル大学校歯科大学の矯正学教室教授ニムの知人で南東錫先生という方がおられます。初等学校(国民学校の時代ですが)、中学校、高等学校、そしてソウル大学まで、ずっとお住まいも学校も鍾路区だったという両班アジョシです。もう退官されたかもしれませんが、そういう方もいるわけですよね。現在はソウル大学は移転してしまいましたけど歯科大、医科大看護大だけ、大学路に残っています。

 4,5枚目は安国駅付近。5枚目は前に北村の刺繍博物館に行くときに乗ったマウルボスの始発停留所です。ここでも果物を売っていますね。果物大好きな韓国人ですから。 

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2010年12月 9日 (木)

2010年12月9日 新潟の初冬の味覚 アカヒゲ塩辛

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 阿賀野川の河口付近で初冬に獲れると言う「アミ」を11月下旬にもらいました。そのままでも食えるという話でしたが家内が不安がり、私の所に回ってきましたので「セウジョッ」ならぬ「アカヒゲ塩辛」を漬けこんでいます。ネットを見て大体のやり方を調べ、アミの20%ほどの量の自然塩を混ぜて撹拌、その後、ひたひたになるくらいの甲類焼酎を加えて冷蔵庫へ。時々混ぜて味をみていますが、そろそろ塩の角が取れてきた感じです。

 韓国では豚肉料理の必需品とされていて、こちらの写真でもモリコギなんかのところで出てきていますが、要は海老味の塩味を加えたい時に使えます。そのままではしょっぱすぎですので、調味料として使う塩辛、、、この冬が楽しみです。

 今日は休み、ちょっと用事で出てきましたが、午前はゆっくり買い物で、夕方から韓国語学院。いい休日にしたいものです。

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普通の韓国を探して3049 秋の鍾路を歩く8

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 地名だと雲泥洞になるのかな?だいぶ安国路の大通りに近いあたりです。古い街の中へは車は入れません。大きいものの配達は大変でしょう。大通りに近い部分は4,5,6枚目のように駐車場になっていました。5,6枚目は鍾路区指定のカーキ色の露店というか屋台のとこにいた猫。そういえばこの辺の街、「元が何だか誰も知らないような小型の雑種犬」を見かけませんでした。中で飼っているのかな??

 秋のお昼前の光の下の鍾路の古い街、そろそろおしまいです。

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すばらしい韓国の食事569 ロングランチキンのカンジャンチキン

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 最初におことわりしておきますが、ネタ元は「ワッタカッタ」さんという方のブログです。簡単に検索で出てきますので、そちらもご覧ください。現地に1年くらいかな?在住されてた方のお話で、そこらの旅行掲示板とかよりもずっと深い内容が出ています。

 さて、そこで見かけたのがカンジャンチキン、醤油味のチキンです。場所はソウルの高麗大そば、安岩洞。いつものノートに店名だけメモって出かけました。「アヌンキルドムロガラ」、「知っている道も聞いて行け」という韓国ですので、その辺行って聞けばなんとかなるだろう?と思って歩いて行きました。時間は夕方、暗くなりかける頃です。広大な範囲に広がる高麗大ですので、まだけっこう学生が歩いています。最初に尋ねた男子は高大生じゃなかったのか、知らないという返事。すぐその後に聞いた女子3人組は知っていました。「この道をずっと行って右側」ということです。病院前の交差点を越えて行くと、、、ありました。

 「ロングランチキン」と書きましたが、ハングル表記だと「롱런치킨」だとブログにありました。日本語風にカタカナで書くと「ロンロンチキン」です。なんか可愛い名前です。やはりホプを兼ねているというか、ホプのチェーン店のようですので、忙しく準備をしていました。入店して「カンジャンチキン1つ、包装で」と頼むと5分くらい待ってて、という返事。9500Wだったかな、お金を払って待ちます。

 どこでもそうですが、韓国のホプ、前もってある程度火を通しておいたのを注文を受けてもう一度揚げるのです。一次揚げしてあったのを油に投入、バットとヤンニョムカンジャンを準備します。そして揚がったチキンに、写真にも見える刷毛で調味醤油を塗る感じ。それでカンジャンチキンの出来上がり。あつあつの小さな箱を持って、隣り町、鐘岩洞の知り合いのホプに行きました。チキンの店に他店のチキンを持っていくのは失礼にも思えましたが、勉強だよ、と言って3人で試食。 韓国によくある「やや甘め」の調味醤油、日本の唐揚げ風で美味しかったけど、ちょっと甘いね、というのが3人の共通した感想でした。

 このロングランチキン(ロンロンチキン)、数は少ないけどやはりチェーン店だとのこと。わが友人アジュマのプルティナもチェーンです。韓国ってビールにはチキン、次点で豆腐キムチかコルベンイムチムという感じですが、こういうチェーン、いったいいくつあるのでしょう?チェーンに入っていない個人の店も含めると、本当にたくさんのチキンが売りのビールの店、あります。宅配もありますしね。どうも、日本人の感覚で言うとしっとり感が無く、揚げ過ぎのように感じることが多いのです。ここで前に紹介した釜山の西面、ジュディステファデパートの上の「ジュディスのナインブロイ」で食べたのが最高かなぁ。大きめの鶏で、充分しっとり感があるものでした。でも、好きな言葉、「食事は(酒は)何を食べるかよりも、誰と食べるか?のが大事である」って言います。そんな仲間が集まる店がホプなんでしょうね。

 6枚目、韓国コカコーラの飲料水でしょうか、「DK」というのは初めて見ました。飲んだことある方、おられますか?韓国ではポピュラーなのでしょうか?

 1枚目の写真は5枚目に入れるつもりでした。時々失敗します。ごめんなさい。2枚目が高麗大附属安岩病院、3,4枚目が店の外観です。

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2010年12月 8日 (水)

普通の韓国を探して3048 宝物18号 忠清南道青陽郡定山面西亭里9層石塔

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  「여행복(旅行福・旅行運)」という言葉があるかどうかわかりませんが、韓国行くとツキが乗ってくるような気がする私です。困ることも無くはないけど、いい事のがたくさん巡り合う、そんなです。

 写真は見ての通り、田んぼの中の石塔ですが、宝物18号に指定された貴重なもののよう。また、そんなのが田んぼの中にこそっとあるのが韓国の地方歩きの醍醐味でもあります。廣川でお目当ての海苔は買えなかったものの、たまたま行った2度目の青陽では五日市にぶつかり、バスの中でアジュマとも話せたし、そんなのも旅行運。夕方、ソウルの瑞草洞の李準圭先生のオフィスへという約束があったのでそろそろソウルへ戻ることを考えないといけません。

 で、やはりまっすぐ戻るのは面白くないので遅刻しない程度に寄り道をして、と思い、大田西部市外バスターミナル行きのに乗りました。青陽を出て、七甲湖というダム湖の脇を抜けて七甲山の峠を越えると定山面という村です。中距離の市外バスも主な村、町の中心地(邑内)に停車するのですが、定山面のウムネ、西亭里の小さなターミナルでしばらく時間調整の停車をしました。運転技士さんはトイレか、タバコか?外へ行ってしまいました。ちょっと急いで欲しいのだけどしょうがありません。この停留所の発車時刻までは待たないといけないのです。そこで地図をぱらぱら見ていると、現在位置、この定山面のそばに、「9層石塔 宝物18号」という表示があります。石像、石塔好きの私、「どこにあるのかなぁ??時間があれば見に行きたいなぁ。5層とかは多いけど9層というのはあまり無いはずだよなぁ、、、」なんて思いながら発車を待って、いざ次の停留所である公州へ出発。

 と、小さなターミナルのある町の真ん中の十字路を出てすぐの左手にその石塔、見えました。なんとラッキー!!地図上では1キロくらいも距離があるように表示されていたのが、邑内のすぐそばにあったのです。縮尺大きめの地図だったため、文字の大きさで少し離れているように見えましたが、実際は国道36号から50mもない場所でした。急いでカメラを出して1枚、という写真ですが、あまり日本人が行かないような場所の9層石塔、見て、写真に収めることができた幸運を喜ばないといけません。

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普通の韓国を探して3047 韓国の住居表示の変更についての案内

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 この秋、韓国を旅行した人である程度のハングルが読める方はきっと気付いた広告ですが、韓国全体で、住所の表示方法の変更が近々あるという案内です。この私もしっかり読んだわけではありませんが、通りの名前を中心に、あとは20mおきにどうのこうのと、機械的に番号が割り振られるだか、、、そんなです。

 これは忠南の廣川から青陽に向かう田舎の中型バスの中の広告ですが、ソウルでもどこでも、全国にこれ、掲示されています。日本の合併もそうですが、効率重視で昔からの伝統ある地名が無くなってしまうのは地図好きとしてもなんだか残念。喜んだのは印刷屋さんだけ、、、なんてことにならなければ良いのですが。

 ハングルが読めるよう、やや縮小程度を下げての1枚アップです。読めるでしょうか?

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普通の韓国を探して3046 秋の鍾路を歩く7 

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 ソウル特別市鍾路区の古い街です。駄文は必要のない、ソウルの秋の風景です。4、5枚目、屋根の端の「福」という文字がなんだかいい感じです。

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2010年12月 7日 (火)

普通の韓国を探して3045 江陵モクチャコルモク

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 人間の写真って難しいです。撮らせてくださいと頼んでというと断られる可能性も大。かといって盗み撮りというのもやりたくないし。誰だって知らない人に勝手にカメラを向けて撮られるのはいい気持ちはしません。発光禁止でさりげなく、ささっとシャッターをと思いますが、難しいです。

 これは初夏に行った端午祭のときの江陵、見物を終えて宿へ帰る途中で、来る時にも通った嶺東線の築堤に屋根をさしかけたような構造のモクチャコルモクの中です。一人で食事、一人で酒というのが珍しい韓国ですが、気持ちよく一杯やっているアジョシに気づかれてしまいました。未安ヘヨ、アジョシ。

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普通の韓国を探して3044 秋の鍾路を歩く6

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 かつてのソウルの中心部、「心臓」とも言われた鍾路区の古い街です。1枚目、やはりアイスのケースはピングレでした。バナナ牛乳で有名な会社です。こんな冷凍ケース、韓国全土にいくつあるのでしょう?5枚目は都市ガスの配管。前にもちょっと取り上げましたが、韓国のこういうの、なんか味があるのです。無計画というか、、、絵になるんですよね。こういう都市の景観がそのまま楽しめる、ソウルってそんな都市です。

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2010年12月 6日 (月)

普通の韓国を探して3043 秋の鍾路を歩く5

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 ソウル特別市鍾路区益善洞の街並みです。どんどん発展するソウル、昔からの旧市内の中心部、鍾路でも再開発が進み、古い町がどんどん消えています。旅行者の勝手な感傷だと言えばそれまでですが、韓国らしさが消えていくのを見るのは心が痛みます。路地の1本1本に味がある。そんな街をできるだけ見ておきたいと思う私です。

 ハングルの解説は省きます。ちょっとかじればわかりますし、あとは慣れです。今やアガシ観光の時代はとっくに過ぎ去りました。自分の目で見て韓国を歩く、そういう人が増えているのは嬉しいことです。

 昨日は新潟韓国教育院主催の新潟韓国語弁論大会に参席してきました。97年に通い始めて、2004年ごろ仕事の都合でやめて、またこの秋に入門した学院です。スピーチ大会は私がいたころ、たぶん조대현先生の時代に始まったのだと思いますが、大盛況。300人くらいもいたでしょうか?200人くらいかな?ともかく、懐かしい仲間に会えたのも良かったですし、何と言っても新潟の韓国語学習者が何倍にもなったのは一韓国ファンにとってはとてもうれしいことでした。

 5,6枚目、「タムベ」のあのシールと、むこうの路地の角にあるシュポの前のアイスクリームの冷凍ケースが見えます。「ピングレ」かな?韓国全土、どこにでもある、この2つのもの、写っていてちょっと嬉しい私です。わかる方、おられますよね?普通の韓国の代表的風景にかなりの頻度で写ってくる映像です。

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すばらしい韓国の食事568 베니건스 인천공항점でトリプルコンボ29480W

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 大韓航空之763便新潟行きは18時発、たまに韓国へ行く日本人にはありがたい時間です。でも最終日、朝ごはんを食べて、お昼を食べて、やはりお腹がすきます。飛行機の中では軽い機内食が出ますし、日本に着いて、、食べようかどうしようか?あれこれ考えての食事になります。

 この時は李準圭先生のオフィス見学、先生と国家公務員の方との会食の後にちょっとだけ、と思って寄ったヒルトンのセブンラックカジノで珍しくプラスになったため、手持ち現金が豊富だったのでベネガンズ(ベニゴンズ)に入ってみました。出発階のさらに上に並ぶ食堂、ミズターチャウトイウカフェテリア以外はやはり高めで、あまり行ったことがなかったのですが、その階の外側。空港の離発着が見える場所にあるレストランです。

 このベニゴンズ、TGIフライデーズ、韓国系のVIPSなど、アメリカ風のファミレス、日本とは違ってまだまだ高級風。1人20000Wは使ってね、という感じの店です。TGIは複数回行っていますが、このベニガンズは初めてでした。案内を待って着席するなど、ちょっとやっぱり高級な感じ。トリプルコンボ26800Wというのを注文しました。

 で、写真ですが、まずはパンが出てきます。これがかなり美味しい!焼きたてのふわふわで、お代わりしたいくらいです。強いて文句を言うならバターが初めから甘いんです。でも、ほんと、美味しいパンでした。

 注文を受けてから調理に入るのでしょうが、たぶん冷凍のを解凍する時間が含まれるのでしょう、けっこう待ってトリプルコンボが出てきました。豪州産の牛肉と、韓国産かな?チキン胸肉、そして海老です。似たようなのをTGIで食べていますが、韓国人も海老は好きなのでしょう。私も好きです。でも、全体にメニューの写真よりもボリューム不足、、、ちょっとがっくりです。食べ始めると、、、まぁ、それなりの味。やはりお手軽なファミレスの味だし、最近低価格傾向が進む日本のコンビニの営業努力には値段、味の点で負けてるみたい、そんなふうに感じました。

 いざ計算となると付加税がつき26800Wが29480Wに。懐があったかかったからよかったけど、やはり地下の風物市場あたりでチャジャン麺というほうが私には合っているなと思いました。韓国のファミレス、この夏前に行ったVIPSが一番いいかなって思います。前にステーキ、紹介しましたよね。

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2010年12月 5日 (日)

普通の韓国を探して3042 忠清南道 青陽郡 青陽の五日市2

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 旅行には下調べも必要な時があります。この前の冬に、おそろしく美味しい海苔を食べさせてもらったうえ、残りはこれだけしかないと言いつつ、お土産に持たせてくれたソウルは鐘岩洞のアジュマに後になって聞いたのですが本当に寒い一時期にしか出ないという話の廣川在来朝鮮海苔を買おうと長項線で廣川へ。塩辛市場と海苔で有名な場所でした。残念ながら今あるので一番いいやつを、と言って買ってきたのがありますが、まぁ、普通。日本でもあり得る海苔で、ここんとこバリバリ私が食べています。結局、朝の塩辛市場を見物して店のアジョシと話し、そのまま帰るのはつまらないので、と田舎のバスで移動したのがここ、コチュで有名なチョンヤン(青陽)でした。

 運良くぶつかった五日ごとの市、地元の中高年と一緒にぶらぶら見物です。残念ながら生ものは買えませんが、こんな市場、家のそばに立つのはすごく幸福だろうな、とうらやましく思いました。

 前に、江原道項洪川郡の瑞石面の邑内でたまたまぶつかった五日市もそうでしたが、バスがその市の立つ村の中心に近づくにつれ、ニンニクだの、唐辛子だの、そんな自家製の農産物を大きな袋に入れたハルモニ、ハラボジが乗り込んできます。そして、市の立つ中心地に着くとどっと降りてバスはまた私だけ、そんななのですが、そういう個人のお宅の農産物、直接市で座りこんで売るのではなく、知り合いの市の人、もしくは常設の市場の店の人に売って現金を得ているようです。これ、最近気づきました。

 かえってソウルなんかで、ニンニクだの、トドク(ツルニンジン)だの、トラジだの、ほんの少しだけ歩道の敷物の上に並べて売っていたりしますが、地方の五日市、自分の家の農産物を持って、売りに行き、そのお金でまた何か買って帰る。どうもそんな感じです。映画「おばぁちゃんの家」で、主人公ハルモニは干したワラビ(コサリ、京東市場なんかでも丸めて干したのが売っています。多くは北韓産ですが、面白い土産になります)をいくつか持って村の中心地へ行き、鶏を買って帰るシーンがあります。韓国の田舎の貨幣経済というと大げさですが、未だに朝鮮時代のままの部分が残っているような気がして、面白く感じます。

 まだ写真を見ていないのですが、山の中というイメージのあるチョンヤンコチュの青陽、けっこう海産物も豊富でした。日本同様流通が発達した今、どこへ行っても新鮮な活けの海産物が手に入る点は日本以上だと思っています。日本でも、新潟でも五日市はありますが、品物の豊富さ、新鮮さでは韓国のが一手上ですね。これもうらやましい。

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普通の韓国を探して3041 天道教大聖堂と神谷丹路さんの本

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 この次の訪問の時、どこへ行こうかな?とあれこれ考えています。ただ行った、通ったとかを含めれば韓半島の南半分、大部分は行っています。泊まったり食べたり、自分の脚で見て歩いた場所もほぼ韓国全土に及んでいます。 あえて重箱のすみ的な所へ行ってみるか?もしくは10年以上前に地方を歩き始めたころにたどった経路をもう一度歩いてみるか?そういう時間も楽しいものです。

 韓国関係の本、いろいろ集めていますが、すごいな、と思う人は前にも書いたようにそんなにいませんでした。休みの今日、医院に出てきてコンピュータを立ち上げる時間、待合室の本棚をあれこれ見て手に取った神谷丹路さんの本、前にも紹介したかもしれませんが、凱風社刊「韓国の小さな村で」という一冊にこの天道教大聖堂の話が少しだけですが載っていました。読んだはずなのに、ぜんぜん記憶にありません。ちゃんと見ていなかったのでしょう。 日帝時代、韓国の独立運動の基点となった集まりだった天道教という宗教のことも聞いたことがあっただけですし、この鍾路の一角にある立派な教会についての話も出ていますが、私は何も知りませんでした。この本も他の項を含め、私なんぞ足元にも及ばない、深い韓国のこと、ご自分で歩いて、話して、調べて、本当によく書いておられます。

 前にちょっと取り上げましたが大沢在昌さんの新宿鮫の中の女性主人公の台詞、そのままではないですが、「自分のことを多く語る男は信用できない。金とか力とか、たとえそれが本当だったとしても。」というのがあります。どうもつまらない人間ほど金や力、そして知識と言うまでもない経験なんかを自慢したがる傾向があります。私もその一人。でも、まだまだ上がある、、、神谷丹路さんもその一人、こちらでたまにコメントいただくK-sarangさん、エクスプローラーさんもその一人。上下言うのもおかしな話ですが、ちょっと反省して今回のこの項をアップします。

 鍾路3街から北へ、プラタナスの並木が続く割合静かな大通り。伝統がありそうな初等学校もあったり、こんな教会もあったり。安い安いと近距離でもタクシーに乗ってしまいがちな日本の観光客の方々に、やはりここんとこシリーズで紹介している鍾路歩きはお勧めです。神谷丹路さんの本も、あえて言いますが本当の韓国好きの方には是非とも読んでもらいたいと思う私です。がっくりきた余り、ちょっと日本語がおかしいかもしれません。ごめんなさい。

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2010年12月 4日 (土)

普通の韓国を探して3040 秋の鍾路を歩く4

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 「梧珍庵」の防音シートに囲まれた中が見える場所が無いかとぐるっとひと周りしましたが、ダメでした。2枚目はまた「都園」。そこから南方向へ戻るようにして鍾路の路地歩きを続けます。けっこう歩いているつもりですが、まだまだ同じような細い路地がたくさんあるこの辺、掴めてはいない私です。

 幸い天候も良く、光の状態も充分。晩秋の韓国、ソウルの古い街の情趣を感じていただければ幸いです。

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すばらしい韓国の食事567 ソウル 麻浦屋 ソルロンタン 「特」15000W

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 最近はたくさん日本人観光客も行くようになったみたいですが、マポのソルロンタン専門、「麻浦屋」です。朝ごはんに特を食べに行きました。まだ外は暗い時間、一番に入店するといつもの早番のアジュマが笑顔で迎えてくれました。

 今回、ちょっと変わったのがキムチの出し方。前は青ネギの「パギムチ」とカットゥギ、そしてよく発酵したのと漬けたての発酵がほとんど無いもの、2種類のキムチが出ていましたが、パギムチだけ、小皿で。あとはハンアリという壷に入ったのが出てきて自分で食べる分だけ取って、切って食べるようになりました。この秋の白菜を中心とする野菜価格の高騰に伴う営業上の変更でしょう。また白菜キムチが1種だけになったのは、折からのキムジャンのための事情かもしれません。

 また、以前はどさっとボウルごと置いて行った青ネギも最初にアジュマが入れてくれます。「たくさん入れてください」と言えばたくさん入れてくれますが、これも、野菜高の影響かな??ともかく、美味しいソルソンタンは健在ですのでまた行くでしょう。15000Wは高いけど、それでも韓国の人達、どんどん行く店です。

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とうちゃんの自転車日記430 源之助作の馬頭観音にお参り

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 国道402号線で出雲崎に入るあたり、井鼻という集落の手前で左へ、山越えで沢田という集落へ越える小さな峠に置かれている馬頭観音です。何度かここでも紹介していますが江戸末期の名工、現柏崎市になっていますが、悪田村の源之助作の石像で、数年前にたまたま通って見つけてからその造形のすばらしさに惚れ、何度も通っています。

 自然石のままの部分をうまく利用して、本体の観音像の上を覆うように作り、厳しい新潟の冬にも耐えられるようにと工夫されています。そのおかげで、ほぼ完全にそのままの状態で保存されており、屋外の石像としては画期的とも思います。これの他にも刈羽柏崎地域には源之助の作品がいくつかあり、やはりバックの部分が本体の保護のために覆いかぶさる設計のものが多いように思います。

 3枚目はその前のあたりに置かれている石像。猿かなんかでしょうか?別の人の作品かもしれませんが、いい味が出ていると思います。

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普通の韓国を探して3039 秋の鍾路を歩く3

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 1枚目、料亭「都園」の立派な門です。営業しているのでしょうか?両側の建物も料亭の一部です。夜に来ればお客さんとかが入るために開いているのかな?2枚目はその前のあたりの古いシュポ。こういう店もどんどんソウルでは減っていっています。そして3枚目が取り壊し中の「梧珍庵」。とうとう私が行く前になくなってしまいました。立派な庭園だったという話ですが、一部壊す途中の韓屋の屋根だけでも立派でした。

 4,5,6枚目はそこらへんから北側の細い道に入ったところ。6枚目、前にここでも紹介した「鍾路苑」が見えます。日本人よりも他の欧米などの外国人に人気の安いけど清潔な旅館です。中の表示は英語が中心でした。405

 

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2010年12月 3日 (金)

2010年12月3日 初冬の日本海・休日早朝ドライブ

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 水曜木曜、2日とも当地の初冬としてはかなりのいい天気で気温も高め、ちょっと早起きして車で出かけてみました。

 家を出発して国道8号線新潟バイパスへ。市街地を走る一般国道では最も長い距離にわたり信号が無い道路で、交通量は日本でもベスト3に入るだか、そんな片側3車線(一部2車線)の道です。西区の内野という町で降り、海の方へ。海岸沿いの林の中を走る国道402号に入り、角田浜。昔はシーサイドラインという有料道路だった海岸の道を南下し、寺泊でちょっと休憩の後、さらに南下して、、、というあたりの写真が上のものです。

 前にここでも紹介した悪田村源之助作の馬頭観音を見て、柏崎の地震で壊れた椎谷の道路を見て、新しいトンネル(4枚目)を抜け。その辺で内陸へ。長岡の在にある父親の墓にお参りして(雪が降ると4月くらいまで行けませんので)、、、と、気ままに車を走らせた午前でした。長岡から先のコースは、また稿を改めて後日紹介します。

 本日は夜間診療、明日の診断の準備などやっています。

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普通の韓国を探して3038 面白い韓国土産

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 韓国でも小学校や中学校のそばには文房具だの菓子、アイス、そしておもちゃなんかを売るよろづや的な店が大抵あります。そんな店の店頭にビニル袋に入ってぶら下がっていた豚の貯金箱、前から欲しいなと思っていたので買ってきました。小さいカバンの時には買えませんので今回思い切って購入です。2000Wだったかな?

 お金を入れるのは背中の真ん中。安くあげるためか、穴は開いていません。買った人が自分で切って開くもののようです。まだ自室に置いてありますが、毎回余って持ち帰る韓国トンを入れるか?それとも、500円玉貯金でもするか??丸くて容積がありますので後者だと30万円くらいは入りそうです。ちょっと楽しみです。

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すばらしい韓国の食事566 「龍水山」秘園店の昼定食

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 ちょっと前に、パガチの形の陶器の話でどこだかわかりますか?と書いた店、「龍水山」という韓定食の店でした。知り合いの食堂アジュマのおごり、その友人の方と3人でのお昼でした。私も昔から聞いたことがあるガイドブック常連の有名店ですので、予約しないでもいいの?と尋ねましたが大丈夫という返事。日本人だったらきっと予約するだろうなと思いながら待ち合わせて行ってみましたが充分入れました。日本人アジュマのグループもちらほら。ちょっと薄暗い照明でしたが、日が差す窓際の席でいただきました。

 最初に出てきたのが、前の項のあの鮑粥とピンク色の水キムチ。今回の写真はポッサムのが2枚ありますがそれ以外は順番通りの料理です。韓定食というと、テーブルごと運んでくるような皿数の多いものだとばかり思っていましたが、ここは少しずつ順番に運ばれてきます。野菜の胡麻和えというかサラダ?ポッサム、ハンバーグみたいな肉の煎とプッコチュのティギム、雪だるま型の餅が入ったトックッk、保温された状態のプルコギ、最後は冷麺と、、何か選べる主食に果物とお菓子です。一案美味しかったのは冷麺かな??もちろん、韓国人と韓国語で話しながらのお昼、楽しかったですけど、どうも上品すぎて、、、チョギとテンジャンが出てくるペクパンのが私には合っているような気がした点心でした。1人25000W。2000円弱の豪華なお昼でした。

 追加です。7枚目、最後の写真をご覧ください。リンゴと、餅菓子なのですが、3人ですので3本出てきたフォークが、みんな違う形なのです。ソウルでも有名な高級店、さて、わざと3本、違う食器を出してきたのか?それとも、補充補充でいろんなのがある中で適当に選んで持ってきたのが3本みな違うのか?ホール担当の若いアジョシに聞いてみました。「日本人は細かいな」って思われてしまったかもしれませんが、答えは後者の方。別にそこまで揃えようとはしていないとのことでした。もちろん、これ、「ケンチャナヨ」なのですが、やっぱりここは韓国だなぁ、と感じた一件です。日本だったらたぶん、同じ席に出す3つは揃えますよね?

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普通の韓国を探して3037 秋の鍾路を歩く2

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 やはり人間の匂いのする、細い道に入りました。大通りと並行する路地で、間には店、家とも1軒ずつの間隔だったりもします。店によっては大通り側、この路地の側、それぞれに入り口があるところもあります。

 2枚目、道路の上に張り出したモテルの看板。「貸室10000W」というのは日本で言う休憩料金のこと。場所的にかなり古い旅館だと思いますが、それでも利用者はいるのかな?3枚目は「国楽社」の看板。韓国って「業種」もしくは「主になる商品」+「社」という店の名前がけっこうあります。国楽の楽器を売る会社、ってことです。

 4枚目は脇の路地を覗きこんでの1枚。細い道の写真はまだこれから出てきます。たぶん、50年前、もしかしたら70年前からあまり変わっていないかもしれない路地の家家です。

 5枚目はちょっと広い東西の道、梧珍庵があった通りに出る手前です。左向こうの昔風の建築はたぶん日帝時代からのものでしょう。右手の丸いガラスの街灯もいかにも古そうです。

 6枚目はその広めの通りへ出たところです。右手に料亭「都園」、少し先の右側が「梧珍庵」があった場所です。この秋廃業、撤去が決まったという伝統ある店。ここでも何度か紹介していますがどうなっているか、見に行ってみることにしました。前にも書いたとおり、一度料亭での宴会を経験してみたかったのですが、残念。「都園」はまだやっているのかな?

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2010年12月 2日 (木)

とうちゃんの自転車日記429 長崎県 平戸島の平戸港

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 10月の写真です。夕方、セミナーの後、少しだけということで平戸島へ案内してもらいました。島と言っても現在は橋ができて簡単に行けます。昔から来てみたかった場所の一つなのですが、車で橋を渡ってくると、なんだか情趣がありません。本土からはすぐなのですが、昔の船で渡ってというほうがいい感じだったのではないかな?まぁ、短い時間でしたので文句は言えませんが。時間ができたら九州もレンタカーを借りてあちこち回ってみたいと考えています。

 2枚目中央のちょっと古げな建物が昔からの連絡船のターミナルです。きれいに整備された公園みたいなのの中にありますが、私は昔のままの建物のが好きです。

 本日は休み。午前中は沐浴湯へ行く予定。こちらの更新とメールチェックに出てきました。昨日に続き今日も青空。自転車に乗りたいところですが風呂の道具があるんで車です。夜は韓国語学院の授業、これも楽しみです。それではまた。

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すばらしい韓国の食事565 仁川空港地下「風物市場」で해물라면

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 最終日、学会大会は仁川市の松島新都市での開催でした。クロークはあるだろうけど中型のゴロゴロカバンを預けるのは気が引けるし、なんたって持ち歩きが大変。そこで思い付いたのが朝一で空港に向かい、手荷物預かり所に置いて、新しい海の上の仁川大橋で直行、直帰。187キロで飛ばすじいちゃんのタクシーでの参加になりました。

 空港へ着いて、まずはカバンを預けて朝飯です。早くからやっている所で、安い場所、、、というといつもの地下の真ん中。エレベーターの前にあるカフェテリアです。昔ははじっこのよくない場所にあった「風物市場」というスーパーに併設された安い食堂だったのですが、繁盛してお金ができたのか数年前に真ん中に移動。たぶん空港内では最も安い普通の食堂ですので、朝から職員中心でしょうか?けっこう人がいました。

 まずは荷物を置いて席を確保し、レジで注文です。お金を払うとレシートと、小さな番号札をくれます。受け取り口に番号が出ると出来上がり、札を持ってもらいにいく、そんなシステムです。今回はヘムルラミョンというのを頼んでみました。水とキムチ、タクアンはセルフです。

 さて、普通のラーメンよりちょっと高い海物ラーメン、何が入っているのかな?と思って食べ始めましたがイカしか目立ちません、、、と、1匹、チュクミ(いいだこ)が出てきました。続いてエビも1尾。4枚目はタコ、エビ、卵の勢ぞろいです。

 結局、イカとタコとエビがどうやら「ヘムル(海物)」のようでした。特にスープの味も変わらず、美味しく頂きましたが、普通のラーメンでは寂しいな、という場合のメニューなのでしょう。ラーメンはたぶん、やや麺が細めだったので安城湯麺だと思います。4500Wはでも、ちょっと高いなぁ。やっぱ空港料金です。

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普通の韓国を探して3036 秋の鍾路を歩く1

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 1枚写真があれば韓国のこと、10分は話せるかな?と思います。でもやりにくいのは新都市だののアパート群の写真。そんなのだとちょっと自信がありませんが、今回からちょっと続けてアップするつもりのソウル特別市鍾路区の大通りである鍾路の北側の街だったら大丈夫そうです。もっとも私の駄文がいらない、そんな街でもあるかもしれません。

 1枚目は5号線の鍾路3街駅の6番出口。階段を上がって行ったら大雨なんていうとがっくりですが、秋の青空と陽光を浴びて輝く黄色い銀杏の木、嬉しい瞬間です。すぐには路地へ入らず、折り返すように北に向かう広めの通りに出て臥龍洞方向へ歩きました。

 3,6枚目のような路地を覗きこみながら歩きます。4枚目は国楽の楽器店。楽園商街の側にいくつか集まっているのは知っていますし、ケンガリを買ったこともありますが、こちら側にも大きい店がありました。いかにも韓国らしい装飾が凝らされた太鼓がたくさん。まじめな国楽でも使うのかな?私にとってはヨッジャンスの歌謡ショーの方が先に頭に浮かんでしまいます。

 三一路(楽園商街の道)とこの道(5枚目)に挟まれた雲泥洞、益善洞、臥龍洞あたり、けっこうな範囲で古い町並みが残っていますが7500分の1ソウル道路地図(未来地図)では都市環境整備地区として紫色になっています。いつまでこの姿が見られるのか?ちょっと心配でもあります。続きをお楽しみに。

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