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2010年12月16日 (木)

普通の韓国を探して3061 長項線廣川駅と駅前風景

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 韓国の食に欠かせない食材(あまり好きな言葉ではありません)が塩辛、「ジョッ(チョッ)」です。日本だとイカが代表的ですが、韓国だと白菜キムチの漬けこみに欠かせないアミの塩辛、セウジョッが代表でしょう。でも、アミの他、いろんな魚、貝、海のものなら何でも塩辛にしてしまうのが韓国です。そのまま食べるだけでなく、上記のようにキムチの材料としても、いろんな塩辛が利用されている国だと言えます。

 本なんかで見ると忠南の江景が有名ですが、韓国行って話をするとこの廣川も同じくらいの塩辛の名産地とされています。龍山を長項線の始発で5時40分に出て、8時前だったかな?朝の廣川駅に到着しました。

 温陽温泉の先まで電鉄が伸びたのが数年前。その先の長項線もどんどん新線への切り替えが進んでいます。中には何もない山の中の駅もありました。旧線とくっついたり離れたり、そんな風景を見ながらの汽車の旅、眠かったけど楽しい旅です。新線の新駅は当然ながら現代的な新しい駅舎。この廣川は昔のままの、町の入り口にある駅でした。しかし地図を見ると、いずれここも新線に切り替わるようで、もっと海側のほうを通る予定のよう。もしかしたらすでに建設工事が始まっているかもしれません。

 韓国の駅、現代的な四角い建物もありますが、韓屋風のすらっとしたカーブを帯びた屋根の駅舎がけっこうありました。どんどん新しい、鏡のようなガラスを多用したソウル駅とか釜山駅みたいなのになってしまうのかと思うとそれもちょっとさびしい気持ちがします。とにかく、やると決まったら仕事が速い韓国、自民だ民主だとあれこれ変わっても何も進まない日本から比べるとうらやましくも思える国です。

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