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2010年12月 5日 (日)

普通の韓国を探して3041 天道教大聖堂と神谷丹路さんの本

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 この次の訪問の時、どこへ行こうかな?とあれこれ考えています。ただ行った、通ったとかを含めれば韓半島の南半分、大部分は行っています。泊まったり食べたり、自分の脚で見て歩いた場所もほぼ韓国全土に及んでいます。 あえて重箱のすみ的な所へ行ってみるか?もしくは10年以上前に地方を歩き始めたころにたどった経路をもう一度歩いてみるか?そういう時間も楽しいものです。

 韓国関係の本、いろいろ集めていますが、すごいな、と思う人は前にも書いたようにそんなにいませんでした。休みの今日、医院に出てきてコンピュータを立ち上げる時間、待合室の本棚をあれこれ見て手に取った神谷丹路さんの本、前にも紹介したかもしれませんが、凱風社刊「韓国の小さな村で」という一冊にこの天道教大聖堂の話が少しだけですが載っていました。読んだはずなのに、ぜんぜん記憶にありません。ちゃんと見ていなかったのでしょう。 日帝時代、韓国の独立運動の基点となった集まりだった天道教という宗教のことも聞いたことがあっただけですし、この鍾路の一角にある立派な教会についての話も出ていますが、私は何も知りませんでした。この本も他の項を含め、私なんぞ足元にも及ばない、深い韓国のこと、ご自分で歩いて、話して、調べて、本当によく書いておられます。

 前にちょっと取り上げましたが大沢在昌さんの新宿鮫の中の女性主人公の台詞、そのままではないですが、「自分のことを多く語る男は信用できない。金とか力とか、たとえそれが本当だったとしても。」というのがあります。どうもつまらない人間ほど金や力、そして知識と言うまでもない経験なんかを自慢したがる傾向があります。私もその一人。でも、まだまだ上がある、、、神谷丹路さんもその一人、こちらでたまにコメントいただくK-sarangさん、エクスプローラーさんもその一人。上下言うのもおかしな話ですが、ちょっと反省して今回のこの項をアップします。

 鍾路3街から北へ、プラタナスの並木が続く割合静かな大通り。伝統がありそうな初等学校もあったり、こんな教会もあったり。安い安いと近距離でもタクシーに乗ってしまいがちな日本の観光客の方々に、やはりここんとこシリーズで紹介している鍾路歩きはお勧めです。神谷丹路さんの本も、あえて言いますが本当の韓国好きの方には是非とも読んでもらいたいと思う私です。がっくりきた余り、ちょっと日本語がおかしいかもしれません。ごめんなさい。

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