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2010年5月15日 (土)

普通の韓国を探して2781 2年連続全国最優秀区受賞・城東区

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 ソウルの往十里、城東区庁前です。写真には写っていませんが「2年連続 全国最優秀区 受賞 城東区」という大きな横断幕が庁舎に飾られています。だから、というわけでもないけど、大通りの広い歩道、傾斜がある部分、端に水を流しています。

 1枚目が基点。2枚目のように続き、3枚目が庁舎入り口付近。さらに先まで4枚目のように続いています。シャッターチャンスを逃しましたが浅い水の流れに入って遊ぶ子供の姿も見られました。

 いつもやっているのかはわかりませんが、いつもやってて欲しいと期待しています。これも「何でもやってみよう」、そんな韓国人の遊び心を感じる一件でした。日本でもこんなのあるよ、というご意見もあるでしょうが、特別な公園とかでなく、ただの場所。傾斜している→水を流してみようか?なんて発想、やはり韓国らしいって思いませんか?日本だと時間とか日を決めてだのなんだの、あれこれうるさい話も出てきそうですもの。

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普通の韓国を探して2780 赤レンガの建物

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 もしかしたら機密事項になるかもしれませんので場所は内緒。でも見たことある方もおられるかもしれませんが、ソウルの町中に、こんな建物がありました。けっこうこの辺、くまなく歩いていたと思っていたのですが、私もまだまだです、反省。

 場所的に大昔からソウル市街だった地区ですので日帝時代の建築、日帝時代からのそういうところだったのかもしれません。でも、もしかしたら今は使われていないのかも?現役だったら門番の兵隊さんが建っているのでこんな写真は撮れませんからね。間諜申告という言葉が今もしっかり生きている韓国です。皆様もお気をつけください。笑い話ではすまなくなる可能性もあるし、予定通り帰国できなくなる可能性もありますので。

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すばらしい韓国の食事535 野菜スンデのスンデクッ

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 スンデクッ、スンデクク、スンデクッパ、スンデクッパプ、まぁ、豚骨スープかけごはんです。すでに大昔、ここでも書いたと思いますが、「スンデ」と付くにも関わらず、スンデが入っていない事もあります。私が最初に食べた天安の駅前の市場通りの店がそうでした。隣りのテーブルのやはり一人客のアジョシが店のアジュマに「アジュマぁ、これ、スンデが入っていないよ?」と尋ねたのが聞き取れたのは神様のおかげかも。もう13年とかも前の話です。店によっては具は豚の内臓の茹で肉と真っ赤なヤンニョムだけ、そんなところもあるのです。

 以後、朝飯はスンデクッと決めていた感じの時代があり、ソウルだけでなく韓国の各所でテジクッパプ、ネジャンクッパプ含め、食べていました。またポンコジャン(本場、元祖の地)と言われる忠南ビョンチョンのアウネチャントでも食べましたが、店により本当にいろいろ。スープの味、内蔵茹で肉の処理、スンデの内容、様々です。

 最近気に入っているのが写真の野菜スンデのスンデクッパプ。すでに3回くらいアップしているかな?美味しい店です。何と言っても特徴はスンデ。野菜スンデという名の通り、刻んだ野菜と刻んだ豚の内臓肉、そして鶏卵を混ぜたものが具になっています。使う腸もアバイスンデとまではいかないまでも普通の安いのとは違い、少しだけ厚いような気もします。

 何も言わないと内臓茹で肉6割、モリコギの一部でしょうか?普通の肉が1割、写真左下に少し見えている野菜スンデが4~5切れで3割、そんな配分です。 書きましたっけ?前回はアジュマに頼んで全部をスンデにしてもらったのを食べましたが、今回は普通のもの。やはりあの美味しい野菜スンデをもっと食べたいなぁ、と思いつつ食べ終えました。前回同様、少し前に他の場所で食事をした後の訪問。食べられるかな?と思いながら食べ始めるけど美味しさに押されて最後はもうちょっと食べたいな、なんても感じ始める美味しいメニュー。やはり思い出しただけでも唾液が湧き出てきてしまう韓国の美味のひとつです。

 遅めの時間の訪問で、珍しく入店時は私だけ。アジュマ数人で換気扇だのの掃除をしていました。「終わった?」と聞くと「アニヨ」という答え。食べ始めるころには他のお客さんもまた入り始めました。地元の人気店、いつまでもがんばってほしいものです。そろそろ顔を覚えてもらえるかも??という店でもあります。

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2010年5月14日 (金)

2010年5月14日 「五福」

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 「오복」では調べていませんが「五福」という言葉が韓国にあるらしいです。中国にもあるのかな?ご存知の方、おられますか?

 昨夜、風呂に入る時に持って入った本がNHKラジオハングル講座の1999年9月号のテキストです。半年ごとの講座、多少レベルの変化がありますが、後半の中級のほうをしっかりマスターできれば韓国語能力試験6級はきっと合格、そんなくらい、よくできています。

 講義のところを拾い読み、後半の中級編もちらっと見て、その後目についたのが114,115ページのコラムです。版画家、伊藤理恵さんという方の文の後半に韓国人にとっての5つの福という話がちょこっと出てきて、ちょっと原文を紹介しますが、「後日、韓国語の講座で韓国人にとっての五つの福について学んだ時に、長生きすることや豊かに暮らすことと並んで、他人の為に何かすることが五福のうちのひとつとされていることを知りました。~」という話をあげて、親切にしてくれた韓国人のアジョシの話を書いておられます。

 自分でもしばしば遭遇していますし、コメントとかでも韓国人の親切に関してのこと、よくいただきますが、人生の中の「五つの福」の中に「他人のために何かしてあげること」というのがあるのを知ったのはちょっと驚きでした。

 その後、「五福」というのについて日本語で検索してみましたが、なかなか、というかぜんぜん「韓国の五福」については出てきません。長寿と豊かな暮らしと、人に何かしてあげるのと、、、あとの2つは何なのかな?きっと気に入る、私にも役に立つ言葉なんだろうけど、、、とちょっともどかしい気分で今朝は出勤、その古いテキストも持って出てきました。ともあれ、韓国人にとって、人を助けたり、親切にしたりすること、「福」なのだということを知ってちょっと嬉しい5月になりました。

 写真は先週ブックスリブロで買った法頂スニムの本の豆本。これならどこでも持ち歩けるし、文章も短いのでいつでも読めるね!と思って購入しましたが、現在行方不明中。出てきたら、読みます。コントロールは1円硬貨。小さな本です。しかし人を助ける、人に親切にすることが自分の「福」いいですよね、そういう考え方。

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すばらしい韓国の食事534 新村・九月山のワンスンデモドゥム

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 ガイドブックにも載る有名店ですが、日本人はそんなに行かないと思うスンデの店、「九月山」です。このブログの最初の方に1人で行ってスンデの小を頼んだ時の写真を紹介しましたが、2度目の訪問、3人で行きました。時間は7時過ぎ、客の入りは8分という感じです。

 最初に注文したのがこの店の売りであるスンデ。そこらの屋台で1人前2000Wで売っているのとは違う、「王スンデ」もしくは「アバイスンデ」というタイプで厚みのある大腸部分を使い、中の具も米、野菜、肉、そんなのが入っている高級スンデです。注文とともにパンチャン類が出てきますが、スンデクッの具無しのやつ=豚骨スープが出てくるのがスンデチプらしいところでしょう。ちょっと生姜の味、それとトゥルケッ(エゴマ)の味がしました。

 2、3枚目がメインのワンスンデモドゥム(モドゥム=盛り合わせ)。3列に盛られたワンスンデの周囲には内臓の茹で肉が並んでいます。1時の位置から耳、ガツ(胃袋)の黒のほう(白く厚い部分もあります)、タン(舌)、葉っぱを越えて、肝(レバー)とその内側に肺(牛の場合はホパというけど、豚は何ていうのだろう?)かな?この時点では写真が小さくてよく見えません。

 焼酎1本を3人で分けて飲みながらいただき、もうちょっと行けるかな?ということで4枚目、ポッサムも注文しました。こちらもなかなかの味、充分いけます。最後は食べきれずに半分弱を包装にしてもらいましたが、いい夕食になりました。

 スンデ、春雨ばっかりのやつでない、こういうちょっといいスンデ、一つの料理としてもなかなかの美味です。ソウル市内でも一軒の店を構えてのスンデ専門店が各所にあります。2000Wの屋台のしか知らない方、何度目かの韓国行きの方、召し上がってみられてはいかがでしょう?きっと今まで知らなかった新しい韓食の世界に驚かれることと思います。店ごとに工夫した中の具が命とも言えますが、前に美味しい野菜スンデのとこで使った言葉、「よくできた美味しい餃子のあん」、そんな野菜と肉の美味しさが味わえます。

 アップして写真を見ました。3枚目の解説、間違っていました。1時2時の位置が耳、3時4時がモリコギ、そしてタンが6時周辺、葉っぱを置いて、肝、肺、胃袋の順でした。編集中は写真が小さいんです。ご勘弁ください。

 しかしこのスンデ盛り合わせが2万、ポッサムも2万、やっぱスンデが高い感じです。確か前の写真は2列でしたので、あれだと15000Wくらいかな?1人でも充分2列は食えますね。ああ、思い出してもワンスンデ、唾液が出てきてしまいます。野菜スンデも、美味しいし、韓国、まだまだ私の知らない美味しいもの、あるのでしょう。

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普通の韓国を探して2779 韓国の時刻表

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 前の月の数字のが売られているのが普通である韓国の時刻表です。左のが3月下旬に買った3月号。その後4月になってダイヤ改正があったとネットで見て右の方、先週に4月号を購入しました。ネット社会である韓国ですので、みな汽車の時間はインターネットで調べるか、、、もしくは行き当たりばったりの人が多いのでしょう。かなりの部数を日本人の韓国好きが買っているのでは?って前にmuramuraさんが言っておられましたが、私もそう思います。

 ぱらぱらめくってみると、数分の違いでかなりの列車が変わっています。詳しくは見ていませんが中央線、京春線など、かなりの線路の付け替えというか新線化が進んでいますので今後もしばしばダイヤ改正はありそうです。昔の韓国、ガイドブックなどには汽車の時間が掲載されていました。それくらい変化が無かったのですが、KTX開業以後、またKTX化の準備でどんどんn変わってきています。しばらく目が離せない、というと大げさかもしれませんが。

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普通の韓国を探して2778 龍山駅5時15分

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 湖南線の始発のKTXに乗りました。5時20分発です。ソウル駅からの京釜線釜山行きは確か5時30分。龍山のが南にありますので、約13分ほどの間隔で大田の手前まで走るのでしょう。日本の新幹線ほど密なダイヤではありませんが、在来線を走る部分があるため、韓国の新幹線は大変なんです。少々の遅延は普通なのかもしれません。ま、それもケンチャナヨですけど。

 3枚目は現在のKRの切符、4枚目は、ちょっとだけでもお腹に入れておこうと買ったホットバー。魚肉練り製品の揚げ物です。「セチャムバー」とありますが、「セチャム」=おやつ、という感じの言葉です。

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2010年5月13日 (木)

とうちゃんの自転車日記338 新潟の春・弥彦山と角田山

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 新潟市西区、通称西アピタの屋上駐車場です。田植えの時期で田んぼには水が張られてて、菜の花畑もあって、遠くには青空の下に弥彦と角田の山。新潟の春です。冬の天候を考えなければ、なかなかいい所だと言えます。

 今日は休み。車も直ったのでどこかちょっと走ってきます。予想最高気温11度、寒いけど折りたたみ車KHSを積んで。

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普通の韓国を探して2777 ソウルの自転車道路(自転車専用レーン)

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 場所はオリニ大公園前。アチャ山駅前のがわかりやすいかな?踏十里から長漢洞、君子駅、クヮンナルサゴリ、千戸大橋を渡って千戸洞という大きな通り、自転車専用車線ができていました。バイクも当然だめで、自転車のみだとか。タクシーの技士さんはやや不満げでしたが、やるときはやる韓国、仕事が速い韓国の行政、日本も見習ってほしいものです。でもなんか、バイクが違法で通ってしまいそうな気もします。だって歩道も平気で走るのが韓国のオートバイですから。 ともあれ、うらやましい一件でした。3月には無かったのが5月にはできている。本当に速いです。

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2010年5月12日 (水)

とうちゃんの自転車日記337 学校歯科健診

010 011 015 012 013 014  昨日は午前中、近所の小学校の学校歯科健診でした。歯科医師会に入会しているとこういう地域保険のお手伝いの仕事も回ってきます。午前いっぱい、子供たちと話しながらの仕事、なんか若返りにいいような気がしました。中国だか、韓国だか、王様が周囲に若い子供を侍らせて若さを保つだかいう話を聞いたことがありますが、子供と接するのはそんな効果もあるかもしれません。もちろん、まだそういう年ではないと自認している私ではありますが。

 最近は歯科医師会に入らないドクターも増えているとか。地域の一員として医院を構えて仕事させてもらっているのですから、あまり「お金がかかるから」なんて理由でってのはつまらない考えのように思えます。人生、「効率」とか「お金」、そんなことばかり考えていると面白くなくなってしまうのではないかなぁ??ともあれ、日常を離れての3時間、新鮮で楽しい日になりました。

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普通の韓国を探して2776 鍾路・楽園商街周辺

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 2775と同じ日のナグゥオンドンです。人は少なめで、タプコル公園も平日のようなじいちゃん軍団はいませんでした。そんな公園の裏、2000Wで食事ができる食堂がならぶ町。私はこっちのほうが落ち着くし、性に合っています。3,4枚目は5号線の鍾路3街駅の出口のへん。お分かりの方もおられますよね?

 この後に2775の明洞へ行ったのでなおさら、「あーあ」って気分でした。

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普通の韓国を探して2775 祝日の明洞거리

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 いやはや、すごい人でした。もともとほとんどの出張が平日です。休みの日の明洞を見るのは数回目かも?人が多いところだとまっすぐ歩けません。GW中でしたので日本人も多かったのでしょう。人が多いところにはツキも転がってると言いますが、別のとこがいいなぁ、私は。

 なんでわざわざこんなところに行ったかというと、約束があったからです。でなけりゃめったに近づかない場所ですねぇ。

 거리(コリ)というのは「町」とか「場所」という意味。「ミョンドンコリ」ってのは「洞」も町という意味ですので韓国語によくある同じ意味の言葉を重ねるパターン。「イン氏ネハムンネンミョン」とか、「駅前アプ」、「チョクパル」そんなのの類かな?309 310 311

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2010年5月11日 (火)

普通の韓国を探して2774 서울 ・제10탁주연합제조장

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 冷たくてシュワっと爽やかな飲み口のマッコリ、美味しいですよね。ソウルのマッコリは長寿マッコルリ。時にはその日に瓶詰したのが飲めることもある地酒でもあります。今回のタイトルは「第10濁酒連合製造場」、長寿マッコリの醸造工場のひとつです。

 場所は道峰区の倉2洞。4号線スユ駅から議政府へ行く広い道でなく、東へ行く大通りを行くとボンドンサゴリという交差点。そこから牛耳川を渡った場所に昔からある工場です。北漢山、道峰山から流れてくる牛耳川のそば、昔は日帝時代から続いた泉印醤油(センンピョカンジャン)の工場もありました。この赤レンガのマッコリ工場もそんな昔からの建物なのかもしれません。

 我が新潟も沼垂のあたり、旧栗の木川のあたりに酒蔵や味噌、醤油の工場が集まる「醸造業の町」があり、売り出し中です。原料を運ぶ水運の便と、製造に使う水が大事なのでしょう。あ、このマッコリ工場があるそばのウイチョン(牛耳川)はそんなに水量がないのですが、製造に使う水はいいのがありそうな、そんな山の近くの町です。

 4枚目は北の方、通りに屋根があるのがコルモク市場である新倉市場です。ずいぶん久しぶりでしたのでアーケードができたのは知りませんでした。後日、そっちの写真もアップします。

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普通の韓国を探して2773 5月5日は韓国でもオリニナル(子供の日)

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 5日の写真です。ゴールデンウィーク中でしたので、この場をご覧になった方も多いかもしれません。仁寺洞入り口で天安艦沈没事故の追慕式をやっていました。横断幕にある正式な行事名は「天安艦殉国将兵国民哀悼慰霊祭」となっています。

 映画「YMCA野球団」で、韓国のお葬式の場面があります。あれを思い出しました。遺族の方々と、軍の仲間、関係者。追慕の言葉は私の今の語学力では聞き取れませんでした。ちょっと気付いたのが、、、写真に写っているかな?式ではなく、集まってる人たちにビデオカメラを向けてずっと撮影している人がいたのです。もしかして国情院とかのエージェント?なんて思いました。火事の時もたくさん野次馬の写真を撮ると聞いています。たとえば放火犯人はきっと見に来てるなんて話も聞きますが、もしかして間諜の捕捉のための情報収集だったりして??なんて、ちょっと心配になりながら式場を後にしました。

 ともあれ、事故で亡くなった韓国海軍軍人の皆様のご冥福を祈ります。

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普通の韓国を探して2772 서울특별시 성동구 행당동

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 タイトルは「ソウル特別市城東区杏堂洞」。5号線に杏堂という駅があるのをご存知の方は多いでしょうが、実際に降りたことがある方は少ないはず。観光的なもの、大きな商業的な施設などない、ソウルの普通の町です。延世大からの帰り、往十里まで乗らずに一つ手前の駅で降りてみました。ヘンダン駅で降りるのはこれで2度目です。

 改札を出て、構内地下の駅周辺地図で大体の歩く方向を決め、出口を決めて歩きだします。地下鉄と並行する通りを大通りまで出て、そこで左へ行けば往十里オゴリ(五叉路)。昔はごちゃごちゃした町だったであろう場所がアパート団地になっています。右手は、これは大昔、ここを始めたころに修能試験当日の様子をアップした舞鶴女子高、女子中。なんか建物が新しく、きれいになっています。もっとも15年近くも経つので当たり前かも。当時は日本人観光客など来ることがなかった安いホテル、シティパレスだの田豊ホテルだの、今考えれば高い正規料金、それでも80000Wとかで泊まっていました。

 今回の8枚は本当に「普通のソウルの町」。富者村でもないし、タルトンネでもない、ただのソウルの写真です。7,8枚目は大通りに出たあたり。あとは舞鶴女子高の通りです。でも、もしかしたらこの通り、再開発でできた新しい道かもしれません。1枚目の感じ、この辺、昔はこんなまっすぐな広い道は無かったような気もします。道路までを全部変えてしまう大規模な再開発、前にここで大阪の天王寺駅付近の変わり様に驚いたことを書きましたが、ソウルでは珍しくないのかもしれません。

 普通の韓国の写真をお楽しみください。

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2010年5月10日 (月)

とうちゃんの自転車日記336 SLばんえつ物語号の回送

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 確か5月3日の写真です。新潟駅に入る在来線、亀田から越後石山駅を過ぎ、白新線を合わせて北上しますが沼垂のあたりで左に90度曲がって49号線を跨いで新潟駅に行きます。その90度カーブのあたり、貨物線が2本分岐するのですが、昔からの人だけ通れるガードがいくつかあります。連休初日、天気がいいので市内を走ろうと自転車で出かけたら、なんか、電車じゃない音がします。ん?貨物列車?なんて思って自転車を止め、手袋をはずしてデイパックのデジカメを取り出すと、きれいに磨かれたEF81、その後には特製の客車、ばんえつ物語号の回送でした。

 となれば最後尾にはC57が、ということでゆっくり走る回送列車を見送って蒸気機関車を1枚、2枚。天気は良かったし、期待しなかった「好きなもの」を見ることができたので、何だか得したような気分です。小さなことでも喜ぶといい脳内ホルモンが出そう、そんな一件です。いい日になりました。

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すばらしい韓国の食事533 용문산용문사で山菜ビビンバ(ビビムバッp)

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 韓国の観光地、どこでも入り口に飲食店が集まっています。人が集まるところだから当たり前でしょうが、山の中のお寺なんかでもそういう施設がとても発達しています。で、また、山の方だとどこでも山菜ビビンバが名物なんですよね。あとは、山の中でお得意なのが豆腐料理。これが海辺だとチョゲクイ(貝焼き)だったりバジラクカルグクス(あさりダシの手打ち手切りうどん)だったり。

 初めての山菜ビビンバは大田の鶏龍山へ行ったとき、あとは、内蔵山でも食べたかな?とにかく、駐車場とかバスの終点にはそういう食堂がたくさん。登山とか参詣の前後にはそこでごちそうを食べるのが韓国の観光のパターンなのかもしれません。

 今回の写真はバス停に一番近い場所のファンヘ食堂、黄海食堂かな?そこでの山菜ビビムバッ6000Wです。一人だと食べるところに気を使うこともあるのですが早めの空いている時間、一人で歩いてる私にもしばしば食堂アジュマの客引きの声がかかります。トドックイとかも名物みたいですが一人で食べられるのはチゲとかビビンバ。お決まりですが、私も山のお寺の門前では山菜ビビンバです。

 入店して席に着き、注文。けっこう待って出てきました。「あとでチゲも出ますよ」と言ってアジュマが置いていきます。

 ボウルには山菜のナムルと上に大きな目玉焼き。別のクルッに入っているご飯はキビご飯でしょうか?黄色い小さい粒粒の穀物を合わせて炊いています。コチュジャンを適度にのっけて混ぜること1~2分。山菜ナムルが多いのでそれでもまだ均一な色になっていませんが、食べ始めました。特にここならではというものはないメニューですが一つ一つが美味しかったです。パンチャンの中にフキの浅炊きがあり、なかなか美味しかったです。丁寧に外の皮をむいてありましたが、もやしの根っこ取りだの、韓国の食堂のアジュマ、仕事が丁寧です。

 嬉しいチゲも、海産物は入らず、野菜とキノコ類の素朴なものでしたが在来テンジャンが香ばしい、美味しいスープです。6000Wは観光地価格の+1000Wという感じですがそれでも充分安くて健康的なご飯になりました。皆様も山へ行ったら山菜ビビンバ、お試しください。

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2010年5月 9日 (日)

普通の韓国を探して2771 忠武路駅からコルモク市場経由ホテルPJへ

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 どこで飲んだ時だかわかりませんが、忠武路の東側の出口、大韓劇場の方から出て大林商街脇からコルモクシジャンを抜けてホテルへ戻った時の写真です。印刷出版関係の小さな工場、会社が多いあたり、飲食店もたくさんあります。明洞も地名上は確か忠武路ですが、その東、あまり日本人の行かない町が広がっています。ガイドブックにはあまり出ていなくても美味しい店もたくさん、そんな町です。地べたビュー含め、夜の遅めの時間のソウルの下町の写真をお楽しみください。

 自転車に乗るつもりだった休みの日曜ですが、4日夜からの風邪、まだあんまり良くなっていません。たまった映画ソフトでも見るか、、、体調と天気をみはからってウォーキングでもするか?それとも、賑わう繁華街にでも出てみるか?ともかくのんびり過ごすことにしました。皆様もよい休日をお過ごしください。チネセヨでもポネセヨでもいいのでしょう、こういうときの言葉。過ごすと送る、こんな点も日本語と一緒の韓国語です。544

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すばらしい韓国の食事532 용문 오일장 ・自家醸造マッコリとメチュリクイ

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 何度も書いていますが、韓国の庶民生活を語る上で市場の存在は大事です。常設の市場、それと、定期的に立つ市場があります。ソウル市内では目につきませんが地方を旅行すれば、5分の1の確率で後者の五日市にぶつかることになります。また、そういう定期市の一覧表を見れば、どの日にどこでどんなものを中心とする市が立つかがわかります。日本でいえばお祭りに近い感じと言えばいいでしょうか?5日に1度ですが、似たような「ハレの行事」といえましょう。

 今回も短い日程、短い空き時間の遠足ですので、ソウル周囲、京機道で5と10の日に開催される五日市の場所、なんとか郡なんとか、というのを10個くらいメモって出かけました。その中の一つ、楊平郡龍門場の屋台での写真です。

 メチュリ、先日のモラン市場の項でも写真をアップしましたがうずらのこと。日本同様に半分工業製品のような感じでうずらの卵が流通する韓国ですので、たぶん卵を産まないオスは肉になるのかな?案外ポピュラーなウズラ焼き鳥です。少し前に食事をしていたのでたくさんは食べられない状態でしたが、この露天、マッコリ1杯1000W,メチュリ1羽1000Wという表示がありました。1杯と1羽で2000W。嬉しい少量販売です。持ち合わせが少ない人も楽しめるし、お腹がすいてない人も、酔っぱらうとまずい人も楽しめる、韓国ならではのいいサービスだなと思い、簡単な席に座って1杯と1羽、注文しました。

 マッコリはなんか少し色がついています。アジョシが造ったの?と聞いたらそうではないのですが、知り合いの家でのものだとのこと。大きなサバルに1杯ついでくれたのをいただきます。冷たくて美味しい!! もしかしたら、こんな山里、トドクとかそういうのを混ぜてるのかもしれません。メチュリも、これも直火焼きですので、美味しいです。ある程度焼いてあったのをまた少し真ん中に置いて温めて、ハサミで切って化粧紙をしいた小皿に盛ってくれます。2000Wの楽しみ、でも、なかなかの楽しみです。

 私以外にも五日市のお客さん、けっこう来るんです。メチュリ5羽にマッコリ1本とか、テイクアウトの人もいます。マッコリは大きな使いまわしの3リットルのPETボトルで3000W。これも良心的な値段です。私のように1杯と1羽のお客さんもいるし、楽しい天気のいい日の五日市の気分を満喫できました。

 この露天、売りはメチュリですが、チョッパルとコプテギも売っています。60前後のご夫婦の店のよう。なかなか商売がうまくいっている感じです。飲みながら話を聞きましたが、明日は江原道横城の市に行くとのことです。今はトラックですが、昔は歩きとかでしょうか?朝鮮時代からずっと、こんな商売人の五日市めぐり、続いてきたのでしょう。

 大昔の韓国語ジャーナルの付録CD、韓国のガイドさんの談話で、その場所の祝祭にぶつかると旅行がとても楽しくなる、って話がありました。韓国の五日市、派手ではないけどお祭りみたいなものです。自分の足で韓国を歩ける力が付いたら是非とも地方を歩いてみることをお勧めします。きっと新しい発見、楽しい出来事に巡り合えるでしょう。明洞、梨泰院、南大門市場、、、日本人向けの商売度がやはり高いです。もちろん、そんな中での交流もそれなりにはできるでしょうけど。

 最後に余談ですが、この1羽、雌でした。お腹のとこに次の次の次くらいまでの分、準備された真珠のような大きさの卵の黄身がありましたので。 美味しかったです、1杯と1羽。そして、さらに五日市の楽しみの醍醐味と言えば、また5か10の日にここへきて1杯やること、もしくは横城以外は尋ねませんでしたが、他の土地の市の日にこのご夫婦とまたどこかで巡り合うことです。そんなレパートリーを広げるのも楽しいもんです。

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