« 2010年5月9日 - 2010年5月15日 | トップページ | 2010年5月23日 - 2010年5月29日 »

2010年5月22日 (土)

普通の韓国を探して2792 익산시 삼기면 석불리

256_2 257_2 2601 2591

タイトルは「イクサン市サムギ面石仏里」です。王宮面の王宮里5層石塔から金馬面東古都里石仏立像を経て、金馬面を通り抜け、はるばる彌勒寺址。10キロ近くの歩行の後で到着した彌勒寺は韓国一の大きさの石塔があるはずが、改修工事中。次の目的地はサムギ面の石仏里の石仏寺でしたが、さすがに疲れてバスを待ちました。ほどなく来たバスですが、石仏里には行かないふう。地図を見て、サmギ面の事務所があるところで降り、ちょうどあった派出所で道を聞き、また歩きです。3キロちょっとかな?でも、初めての場所ですし、韓国ですし、元気に歩きました。

 よく韓国の警察の人は親切で観光客がパトカーに乗せてもらった話をしばしば聞きますが、この時は実はちょっと期待しました。自分で言うのもなんですが、韓国語が上手すぎるせいかなぁ???それとも、元気すぎるくらいに見えたのか?残念ながらそんな申し出は無く、歩き始めたのでした。

 1枚目はやっと石仏里というあたり。教会の塔も見えます。その向こうの山はやはり彌勒寺址の裏のあの山です。オリニ保護区域(スクールゾーン)の標識。アメリカと一緒なのか、黄色い標識があります。

 2枚目左側はその小学校の校庭。さらに進むと村の中心の十字路が見えてきます。そのすぐ手前に、その名も4枚目、「石仏初等学校」がありました。肝心の石仏寺の写真はまた稿を改めますが、3枚目の交差点の左手前角がその石仏里です。

 前にも書きましたっけ?たぶん、百済とかの時代からここに石仏があって、お寺はきっとその後に、露天の石仏を保護し、おまつりするために、できたのではないかと思います。ここも念願の場所の一つでした。韓国宝物第45号石仏坐像と地図にも掲載されているやつです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して2791 서울 종로3가あたり

255 256 257 258

 1枚目は消火栓。前に旧鉄原で金属パイプで保護された消火栓を紹介しましたが、ここのはぶっとくて丈夫そう。バイクや車がぶつかっても負けそうにありません。

 2,3枚目は旧ソウル劇場、今の名前は地図ではソウルシネマタウンってなっていますが、韓国を代表する映画館だったとこです。鍾路3街駅の交差点の対角線には団成社、向かいのちょっと裏手にはピカデリー劇場があります。昔からのソウルの中心部なのでしょう。

 4枚目はその前の通り。ガイドブックや韓国紹介本にあるとおり、映画館の周囲にはスルメだのタコスルメ、焼き栗、オジンオ、チッポ(チィポ)などを売る屋台がたくさん並び、いい匂いでお客を誘っています。

 この鍾路3街もちょっとシリーズで続きますのでお楽しみに。超多忙の土曜日、今日はここまでとさせていただきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して2790 龍門の町から龍門寺入り口へ

123 124 125 126

 1枚目、2枚目は龍門駅前の通りと昔からの街道と思われるメインストリートの交差点です。登山服姿の人のあとをついていきます。前もって全国五日市開催予定表で調べて言った通り、この龍門ジャンは5と10の日。2枚目がその入り口で、広いチャントの通りがあります。オーイルジャンは後のお楽しみ、まずは龍門寺へ行きます。

 3枚目は右方向、4枚目は左方向。人の流れと、バスの出入りでターミナルは4枚目の方だとすぐにわかります。この後の写真は残念ながらしばらくありません。なぜかというと、ソウルからのお客さん、電鉄で来た人よりも中距離の座席バスで清涼里あたりから来た人がもっといるみたいで、そんなに大きくない中型のバス、とにかくぎゅうぎゅう詰めなのです。乗るのに精いっぱい、写真どころではありません。乗車券を売るアジュマから奪い取るように1000Wのちゃっちい切符をもらい、前のドアからとにかく車内へ。現金1000Wを持って乗ってくるアジョシアジュマも多数。ドアが閉まらないほどの乗客で出発しました。

 賑やかな韓国人、帰りのバスの本数やら、龍門寺まで何分かかるか?だの、とにかく同じことを何度も聞き、めんどくさそうに答える技士アジョシ。私が代わって答えてあげたいと思ったくらいでした。所要時間は20分くらい。30分間隔だそうです。

 途中の停留所では乗れない地元の人が多数。休日のソウル近郊の山、天気が良ければみんなこんななのかもしれません。

 5,6枚目はやっと着いた龍門寺入り口。バス停と食堂が並ぶ参道です。バスを降りた登山客、参詣者にバスの時間表を配るアジュマがいました。無料で、なかなか奇特な方です。私ももらって、A6サイズの時間表を見たら食堂の広告を兼ねているようです。だからというわけではないけど帰りのあの山菜ビビンバはこのアジュマの食堂で食べました。

 平日ばかりだった私の韓国、休日の様子はなんだか新鮮でしたが、満員のバスにはまいりました。128 130

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年5月21日 (金)

とうちゃんの自転車日記340 サイクリングの下見

004 005 006 007

 休診の日でも、急な矯正装置のトラブルとか、予約の変更などに対応できるよう、できるだけ転送電話を自宅で受けるようにしています。このため、たいていは午前中はとうちゃんの休み、午後はかぁちゃんの休み、そんな感じになることが多いのです。雨模様だった昨日の木曜日、ちょっと出かけてくるとか言って車で外出。レーサーが来た最初の夏に走ったコースを車で追いかけてみました。

 新潟市から新津バイパスで新津へ。402号に入って加茂へ。ここから加茂川に沿って上流へ入り、善作の茶屋前。山越えで旧下田村。また山越えで梨の木峠で栃尾、長岡というコースです。

 去年の秋からの五十肩で最近全然乗れていない私。よくまぁこんなコースを走ったものだなんて振り返りながらのドライブで少しだけモチベーションが上がったかもしれません。

 このコースの白眉とも言えるのが加茂の奥から下田へ越える峠道。標高差はそれほどでもありませんが小さな峠が連続して、その間ごとに素敵な山里があります。途中で車を止めて写真を撮ればよかったな、、、と今思っています。今回の5枚、最初の4つは加茂の山の方、5枚目だけ下田から栃尾への梨の木トンネルの入り口です。もうちょっと上れば稜線だし、トンネル自体の長さも100mちょっとかな?どうしてトンネルにしたのだろう?なんて思いながら車ですーっと越えてしまいました。ここから栃尾の中心部まではけっこうありますが、ずっときれいな山の農村風景が楽しめます。栃尾市内がちょっと道が狭く、複雑ですが新しい新榎トンネルの道もなかなかの景色。最後はトンネルを出て望める霧に煙った長岡市街がきれいでした。

 最近あまり車に乗らない私でしたが、いい気分転換になったドライブでした。008

| | コメント (4) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して2789 モラン市場・川魚の店は撮影厳禁

445

 モラン市場に2,3軒ある淡水魚とかの店です。実はこの1枚を撮ったらこっぴどく怒られてしまいました。ぺこぺこ頭をさげて謝りました。市場は基本的に写真を撮らないほうが、というのはガイドブックにも書かれています。できれば断って、撮らせてもらいましょう。

 築地市場のマグロのせり見物がけっこう話題になっていますが、韓国では生鮮食品、特に肉、魚関係は写真を嫌うことが多いような気がします。「旅の恥は~」とかも言いますが、だんだん「普通の韓国」を楽しむ人が増えつつある今、無用なトラブルは避けたいものです。

 この休み、ずっと出かけていたわけではないですがコンピュータに触りませんでした。水曜夜は前にもちょっと参加した新潟国際情報大学の公開講座に出ました。講義の日程が変わって韓国語7というクラスが水曜になったので直前の月曜に申し込んだものです。1時間半の授業中は日本語禁止。まだまだ先生の言葉が聞き取れない部分も多数。知らない単語もしばしば。外国語の世界、きりがありませんが、徐々にでも上達したい、そんな気持ちは持ち続けたいものです。毎週水曜日が楽しみになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して2788 冬のソウル・往十里

211 212 213 214

 少し前に紹介した写真の続きです。宿のある往十里へ戻る時ですが、一つ手前の杏堂駅で降りて歩いてみたときのもの、もうすぐ往十里と言うあたりの写真です。後半2枚は往十里の交差点ですね。寒いけれど、きりっと晴れた冬の午後の写真です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月18日 (火)

普通の韓国を探して2787 「捕鯨船」・韓国ソウルの鯨料理専門店

200

 まだ実際にはいっていませんがソウルの鍾路3街、5号線の出口そばの楽園商街脇にこんな店を見つけました。포경선という店名は「捕鯨船」。「コレコギ(コレ=クジラ、コギ=肉)専門」とあります。ソウルでは鯨料理店、初めて見つけた感じです。 スユク(茹で肉)、ユクフェ(ユッケ、ユッk=肉、フェ=膾=刺身)、タン(湯)プルコギって看板にありますので、行ってみたくなりました。

 韓国の半島南東部、釜山のチャガルチにも鯨専門の屋台がいくつもありましたし、本場はウルサンあたりでしょうか?私は浦項の市場の中の店で食べましたが、韓国人も鯨が好きな人は好きなよう。かなり高い料理になりますが、話のタネにでもこのソウルのコレコギ専門店、行ってみたいです。空いてる時間で交渉すれば1人でも何とか大丈夫だろうと思いますので。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して2786 月串新都市・モテル村

713 714 715 716

 ウォルゴッ地区の写真です。新しいアパートに、商業地区、刺身屋村(フェチプチョン)に遊園地、それと、モテル村。あまり車も人も見えず、さて、アパートの入居率はどれくらい?とも思います。なかなか大衆交通機関では行きにくい場所、休日には賑わうのかな?と思いつつ、バフンウニ1キロ(から付き状態で)を食べ、蘇来浦口までこの後歩きました。717 722 731 732

| | コメント (2) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して2785 중앙선전철 종점 용문역

118 114 115 1161 1171 1191 1201 1211

  タイトルは「中央線電鉄終点 龍門駅」です。 新しい駅、電鉄線の開業で新装成った感じです。多くの乗客は登山服姿、日本の休日の登山口のある駅でもこうはいないのでは?最近の日本人、車で、というほうが多いと思います。最大の人口が集まるソウル、その周辺に電鉄線で行ける手軽な山がたくさん。どうも登山人口の割合は韓国のがずっと高そうです。もちろん、中高年が主体ですのでバリバリの登山と言う人ばかりでなく、極端な場合登山口の食堂で山菜料理、もしくは豆腐料理などを食べて一杯やって、という登山もアリなのが韓国ですけど。

 5枚目の写真に見える空き地、たぶん昔の線路の跡でしょう。高架線上の駅ではありませんが、新しい線路を走っている感じ。こんな風景、京春線でもこの中央線でも当たり前に見られます。以前、曲がって並行して走る旧線の軌道敷、鉄橋、ホームとか駅舎の跡の写真を車窓から撮ろうとずっと窓に貼りついていたことがありますが、なかなかうまく撮れません。日本ほど鉄道ファンがいないと思われる韓国、旧線、旧駅の情景、誰か記録してくれているかな?なんて思う私です。

 6,7枚目は駅前の通り。登山服姿の人の後を歩けば、きっとバスの乗り場に行ける、そう思ってついて行きました。一番最後のお客が私でしょう。

 写真を選び忘れ、追加したらトップに入ってしまいました。新しい駅で、エスカレータのみ、階段がありません(エレベータはあり)。一度にたくさんの人が降りたため、輸送能力を超えてしまっています。休日のみの状態なのでしょうけど。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年5月17日 (月)

とうちゃんの自転車日記339 自転車都市新潟を目指して

001 002 003 004 005 006 008 009

 今朝も自転車出勤です。爽やかな5月の晴れの日、ペダルを回しながら思ったのですが、この日本の国内にある自転車の95%くらいは空気圧不足で走っているのではないかと思います。

 あまりに張りきって、タイヤの限度を越えてしまうとバーストという大爆発パンクを引き起こしてしまうのが自転車なのですが、適正な空気圧のタイヤで走るのはパンク防止、リム破損、そして何よりも快適な走行に役立ちます。でも、、、そこらを走っている自転車のほとんどはタイヤの空気が足りない状態なのではないかと思われます。

 平らな沖積地である旧新潟市、海岸部の元砂丘を除けばほぼまっ平ら。冬の気候を考えなければ自転車で走りやすい街です。いろいろ行政含め、自転車の活用を検討してるのでしょうが、なかなか、、、ここでも紹介してる韓国のようには動けないのが実情のようです。で、これも韓国式ですが、「できることから始めてみる」のが大事かと思います。

 しょうもない、役に立たない、ってご意見も出そうですが、「どこでも空気入れを借りられる街」に、まずしてみるのはどうかな?と思うのです。ブリジストンとかパナソニックが協賛してくれて「空気入れをお貸しします(お使いくださいでもいい)」というスティッカーを作って、それを減少しつつある自転車店に置き、希望者に無料で配る。 個人の店、コンビニ(ここは規定があってダメ?)、個人の家でも治安上可能な家の人がそれを家とか店に貼る。 自転車にちゃんと空気を入れる習慣が自転車使用者に行き渡る。

 自転車に空気をちゃんと入れるとよく走るのは知っている方も多いでしょうが、実際はよほど空気圧が低下しないと入れないでしょう。そこを、改善するわけです。すぐに経済効果とかがあるわけはありません。でも、新潟市では多くの人が自転車にちゃんと空気を入れて走っている、これはいいことです。

 空気入れをどこでも借りられる都市新潟、まずはその辺から始めても面白いのではないかな?というのが家から医院までの10分ほどで達した結論です。手始めに医院の看板に「空気入れお貸しします。仏式10気圧まで可能」と張り紙をしようと思います。前に駅前広場まで空気入れをかついで走ったことがありますが、空気入れと空気圧、自転車にとってすごく大事なんですよ。誰か借りに来てくれたら、嬉しいなぁ。

 写真は先週のもの。新潟島の繁華街です。1枚目は東掘からソープ街で知られる昭和新道方向。2,3,4枚目は古町通5,6番町あたり。5,6枚目は古町の9番町から東掘へ抜ける小路。7枚目はまた東掘の6番町あたり。8枚目は古町の9番町のスナックです。この時は、タクシーでしたので、ご心配なく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して2784 アパートを通り抜けてみた

412 413 414 415 416 417 418 419

 多くの方がご存じでしょうが、韓国でいうアパートはほぼ、日本でいうマンション。大小の差はあれ、分譲が基本です。低所得者のための永久賃貸アパートというのも少しだけあるそうですが、大小の差はあれ、買い取るもののようです。 新聞の経済面をみると毎日ソウル中心ですが○○区○○洞のなんとかアパート○坪型が何億何千万W~、なんて相場の表が出ています。見ていて気付くのはソウルでは江北と江南の間取り(広さ)の差と価格差。またソウルと地方都市の価格差が明らかです。でも、いい仕事があって、稼げるのもソウルなのでしょうね。 映画「子猫をお願い」でも、「ソウル特別市民になった感想はどう?」なんてセリフが出てきましたが、ソウルに住むというのはそれだけで一つのステイタスなのかもしれません。

 普通の街歩き、倉洞のコルモク市場を通り抜け、4号線サンムン駅へ行くのにアパートを通り抜けさせてもらいました。裏門から入って表門へという経路ですが、知らなかったことは、3、4枚目、棟と棟の間に消防車専用の駐停車禁止区画が用意されてたこと。そういう防火体制の整備も大事なのでしょう。

 6,7,8枚目は正門付近。管理人さんのいる事務所と、小さな商街があります。ちょっとした買い物はここでもできるのでしょう。割合新しいアパートのようで、個人の駐車場はみな地下にあるようです。古いアパート、たとえば李準圭先生のオフィスのある瑞草洞のムジゲアパートだのウソンアパートあたりだと、高級なのでしょうが、車の置き場所が足りず、団地内の車の散乱状態はかなり、、、です。8枚目がこのアパートの名前、テヨンデシアンというのがそれのようです。

 ここを抜けるともうすぐ大通り、スユリから議政府へ向かう道で、双門駅ももうすぐです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月16日 (日)

2010年5月16日 小ネタ実験・ICトークンにはどんなICが入っているか?

101_2 111 012 131

 1枚目、ハングルが読める方ならお分かりのように、韓国の地下鉄の1回用乗車券。券と言うよりも昔使っていたトークンに該当するかもしれませんね。 緑の方はテグ広域市地下鉄公社のもので、青い方はちょっとサイズが小さい大田都市鉄道のものです。 まぁ、製作費の割にもうけは少ないので偽物を作る人はいないとは思いますが、そんな偽造防止、不正乗車防止のため、ICが入っている、、、ことになっています。さて、本当にこのコイン型乗車券の中にICが埋め込まれているのかどうか?実験してみました。

 1枚目はオクルーザルタイプという歯科用のX線写真用フィルムの上に固定した状態です。2枚目は一番シンプルな歯科用レントゲン撮影装置、通称「デンタル」という機械。さて、どこで撮るかな?と思って、、背もたれの上のとこに置いて撮影しました。

 4枚目、X線室には院長の許可なく入ってはいけません。

 で、現像したのが5枚目と6枚目。いずれもシャーカステンという、X線写真を見るための蛍光灯が入った箱の上での撮影ですが、6枚目、ちゃんとICらしき不透過像が写っています。さらに、両端からやはり不透過像のラインが、、、ひと周りしていますが、どうも金属線のようです。もしかして、四角の両側にある特にX線を通さない部分が電池とかになっているのかな?とも思いますが、どうなんでしょう?ごく少しでも、電池が必要なのかな?とも思います。しかしいずれのICとも、入っていればいい、という感じで埋め込まれています。「入っていればいい、そうなのでしょう。

 とまぁ、トークンの中にICとなんかの電線らしきものが入っていることがわかりました。「科学する心」はいくつになっても持ち続けたいものです。昔10000W紙幣の新券100枚の札束を撮影し、確かにあの銀色テープが金属であることを証明しましたが、次は何を撮ってみましょうかね?スイカとかにもたぶん、同じようなのが入っているのでしょう。Tマネーも一緒かな?それでは、次回をお楽しみに。014 015

 と、後で写真を見て思いつきました。やはり一番X線を透過しない部分はただの電極のよう。細い金属線がコインの縁の、近くのやはりX線を通しにくい円形部分に行っています。そこらへんがミソなのかもしれないな?というのが新しい考えです。こういうのに詳しい方がおられましたら、コメントで教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して2783 중앙선 덕소역・専用線のドイツ製小型DL

099_2 100 101 102 103 107  徳沼駅、聞いたことがある方は多いでしょう。2年ほど前でしたっけ?中央線の電鉄線が延伸した、その最初の終点の駅です。清涼里地上駅から回基駅、そこで1号線と別れて中央線を東へ。このドクソ駅までが最初に開通したのだったと思います。

 いつからかはわかりませんがこの中央線電鉄線、今はヤンピョンの先、龍門駅まで行っています。ソウル側の起点は龍山ですので、2時間近くかかりそうですが、昔は市外バスで行ってたような場所まで、電鉄が行くようになりました。私が乗ったのは5月5日、子供の日の朝、往十里駅からです。登山姿の中高年、そして、前に紹介した自転車の人たち。多くが休日の遊びに行く人、そんな電車でした。

 しかししかし、乗客数の関係でしょうが、龍門まで行く電車は1時間に2本。私が乗った時も、次の電車を待つ登山アジュマがいましたが、昔の終点、徳沼駅でおしまい。ここで後発の龍門行きを待ちました。ホームも変わりますし、お腹がすいたので一度改札を出て、コマキムパプ1500Wを買ってまた構内へ。別のホームに降りたら、、、セメント会社の専用線のDL(ディーゼル機関車)が働いていました。

 一度にけん引できるのは10両ずつのようでしたが、重たいホッパー車です。小さいのに力持ち。ゴトンゴトンと走る貨物列車というか、、入れ替え、鉄道好きには嬉しい待ち時間になりました。銘板を見るとこのDLはショーマとあり、ドイツ製です。日本もそうですが、作業車とか外国製が多いんですよね。買った方が安いからなのかもしれませんが、なんか、何でヨーロッパ製なの?と思う私です。

 6枚目は中央線か嶺東線か?無窮花号の列車通過。昔はこんなソウル近郊、ごとごとゆっくり(特に上り線の列車)というイメージだったのですが130キロ(たぶん)くらいのすごい速さでした。線路の改良のおかげかもしれません。日本だとうるさくアナウンスがあるのですが、「大人の国」韓国、特に列車が通過するよ、くらいの簡単な注意だけでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

すばらしい韓国の食事536 「VIPS」でステーキ

431 425 426 430 4231 428  韓国のファミレスというと「ベネガンズ(ビニガンズ)」とか、「TGIフライデーズ」だのが浮かびます。どっちも日本のファミレスとは違い、ちょっと贅沢系。日本だと、前は「なるべく1人あたり1000円は使ってよね」だったのが最近は「1000円も出さずにたくさん食べられますよ」って感じですが、韓国だと「1人20000Wは食べて주세요」という感じです。そんな中、上記2点はアメリカ系だったのが、純韓国系でできたのがこの「VIPS」というお店。ステーキを食べてみました。

 2枚目の写真がその肉ですが、熱々の石のプレートに玉ねぎの輪切りを台にして出てきます。スタッフの説明があり、好みに応じて肉を石の余熱で加熱してお召し上がりくださいとのこと。半分切って加熱、残りはそのまま、レアでという食べ方にしたのが3枚目です。TGIとかよりももっと肉らしい肉でボリュームも多め。それとサラダバーがあります。また、これは出来立てを提供しますということかな?パスタのカードがあり、もらいに行くとトマト系クリーム系、選んで食べる事ができます。

 このステーキ、ランチで23000Wだったかな?まぁ、たくさんサラダバーで食える人にはいいメニューです。でも、韓国の食事としてはやっぱり贅沢な感じ。しかしながら平日お昼の店内、子供連れ、カップルなどでかなり混んでいました。中には居座って英語の勉強をしているお母さんと娘2人なんてのもいて、、、やはり余裕がある人が行く、そんな感じでした。

 あとで聞いたのですが、ソウル、地方を問わず繁華街で見かけるパンチプ(パン屋)である「トゥーレジュール」というチェーンがあります。この「VIPS(ビップス、ヴィップス)」もその会社が始めたとのこと。ベネガンズ、TGIよりもちょっとサービスがいい、というか、値段は同じくらいでも、味とサービスでは勝っているかな?、そんな感想です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

普通の韓国を探して2782 延世大学校歯科大学3学年講義風景

576 577 578 579 580 581 581_2 583

 まずはお詫び、6枚目7枚目、同じでしたね。勘弁願います。 延世大歯科大の講義、解剖学というか組織学です。学年は3年生、ちょうど歯医者に最も関連の深い骨と軟骨のところでした。あ、矯正歯科医にとって、、、かもしれません。

 8時半までに教室へというご指示で研究等の研究室に行ってみたら教授ニムはすでに講義室。助手の方に案内されて私もすぐに行って、最後方の席で見学です。8枚目のプリントにありますが、全部英語。学術用語は講義の中でも英語のみでした。たとえば「骨芽細胞」という漢字語は韓国でももちろんあるのですが、そっちはわかっているのが当たり前なのか、「オステオブラスト」という英語の単語だけしか出てきません。しかし、英語の専門用語と韓国語が混じった講義、なんだか不思議で、でも思ったよりわかりやすい、そんな感じでした。

 あと、日本の大学と違うかな?と思ったことは、写真でもわかりますが、各自机の上に飲み物を準備して、時々喉を潤しながら講義が聴けること。これは、今は日本でもそうなのかもしれませんが、ちょっと意外でした。 それと、途中で席を立って、一番後ろ、私たちの席の後ろで立って講義を聴く学生がかなり出てきます。また、自分の席の折りたたみ椅子をたたみ、しゃがんで講義を聴く学生もいます。 すごいな!と思ったのですが、眠くなると、居眠りしないように立って講義を聴くか、もしくはしゃがんで中腰で講義を聴くとのこと。前に我が新潟大の教授の話を聞き、韓国の学生がうらやましいと言っていたのですが、気合いが入っています。

 日本の東京大学の学生の例をあげて話をされましたが、修能試験でもソウル大歯科大より上という延大歯科大。やはり学生は裕福な家の人が多いとか。でも、日本のように授業料は国立私立の差が少ないとか。そんな中のエリート集団というか良家の子女の集まりなのかなぁ、、、と思いながら講義を聞きました。9時前に始まり、11時過ぎまでやって、またお昼を挟んで午後まで続く組織学、途中、休憩時間に学生と話しましたが、骨と歯根膜、歯のところはしっかり勉強するように、ってアドバイスしておきました。

 普通の韓国人の学生との2日間、貴重な時間でした。まずはいろいろお許しいただいた鄭教授にお礼を申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年5月9日 - 2010年5月15日 | トップページ | 2010年5月23日 - 2010年5月29日 »