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2010年6月 5日 (土)

とうちゃんの自転車日記344 大きいものが好き

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 生理学用語で「閾値」というのがあります。「いきち」って読みます。神経とか、生体が外からの何らかの「刺激に対して反応しうる一番小さい値」のことなのですが、簡単に言えば「感じやすさ」です。

 今回の写真、1,2枚目は信越線の線路のそば、鉄道用地内にある何か。3,4,5枚目は沼垂小学校そばの栗の木川河畔にある何か。6,7,8枚目は東新潟中学校あたりの栗の木川です。

 タイトルの大きいのが好き、ってのは、前半ですが、何のためにあるのか、わかる場合でもわからない場合でもコンクリと鉄の大きな構造物、なんだか好きなんですよ。ダムの送水管とかでもそうだし、前に紹介したJR発電所調整池の取水塔でもそう。鉄とコンクリートでできていて家に入らないくらいの大きさ以上のもの、それだけで面白い、楽しい、って思います。

 なぁんだ、そんなの、家にそばにいくらでもあるし、ぜんぜん面白くないって人もおられるかもしれませんが、そういう、面白いと思う「閾値」が低いのはいいことだと思います。「絶景を見るとパワーをもらえる」というのは最近どっかのテレビで聞いた言葉ですが、メモ帳の表紙にそう書きました。感動することは大事です。

 でも、「絶景で感動」とまでは行かぬまでも日常、いろんなことで面白いとか、奇麗だとか感じること、大事だと思います。これぞ、「閾値が低い」ってことです。あまりお金もうけには役に立ちませんが、「小さなことでも面白く感じるとか美しいと思う」というのは、人生を楽しく送る上で、またもう一つ、若さを保つ上で非常に重要なのでは?と考えています。いかがでしょう?この8枚の写真。

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普通の韓国を探して2818 ソウルの普通の街角・往十里と乙支路4街

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 1,2枚目は往十里。すでに無くなって跡地には新しいビルが建った田豊観光ホテルの名前がバス停に残っていたので1枚です。1枚目は忠型スクーター。韓国でも最近増えてきて、青とか紫の自前のイルミネーションを光らせて夜走るのが見かけられます。マイルド暴走族って感じかな?

 3~5枚目はウルチ路4街というか、チョンゲチョン4街というか。最近韓国へ行けばきっと寄る、美味しい食堂への道です。

 最近はTモニも日本人観光客に普及した様子。誰でも乗れる地下鉄もいいけど、リピーターになったらちょっとハングルを学んでバスを利用してみましょう。楽しく、また活動的になれます。間違ったら戻ればいいし、そのまま乗って終点まで行って戻ってもオーケー。トラベルとトラブルの語源は一緒だといいますし、旅行って本来そんなもんだと思います。

 同じ人と同じ場所に泊まって同じ店へ行って、同じものを食べて、そういうのは出張とか例会とかいうのでは??せっかくの旅行、知らない街、知らない風景、知らない文化、知らなかった人に出会う、そんなのが醍醐味なのでは?

 ともあれ、普通のソウル、普通の韓国、でも、新鮮な風景がどこでも楽しめる、そんなのが私のスタイルです。246

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普通の韓国を探して2817 龍門寺への道7・どこでも遊園地

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 由緒あるお寺へお参りして降りてきた山門前には飲酒登山をやめようというキャンペーン。さらには、その門前の公園の一部、こんな遊園地になっています。絶対欠かせないバイキングも小さいながら完備。なんか懐かしい感じのするボートのアトラクションもあります。

 前の項で、韓国人の遊び方、韓国の登山について書きましたが、観光自体、日本人の楽しみ方と違う部分が多いように思えます。汽車やバスの中では寝ていたり。例外として婦人会の旅行などではバスの中でも歌って踊ってというのもありますが、総じて目的地へ行くまでの移動はあまり重要視しません。日本だと車窓風景とか、そんなのも楽しみの内でしょう。

 目的地に着いたら、登山であれ、有名なお寺へのお参りであれ、紅葉見物であれ、温泉であれ、それを楽しむとともに、日頃街でもできる遊びも一緒に楽しみます。焼肉とか、カラオケとか、飲酒とか。さらには、お土産屋がたくさんあるのは一緒ですが、人の集まるところ、遊園地あり。どうも韓国にはそんな所があるようです。月串浦口の遊園地。ちょっと前に紹介した辺山半島の格浦。これは有名な仁川の月尾島。何でも無いチェジュ市の町中にあるホワイトビーチホテル前の遊園地。大小の規模の差はあれ、観光地に遊園地、韓国のあちこちで見られる風景なのだと思います。

 日本の食と韓国の食の違いにも共通するかもしれません、こんな傾向。日本だと材料の味をそのまま楽しむというのが基本。韓国は、、、「混ざった味」が基本。チョコチュジャンで合えて葉っぱに包んで刺身を食べたり。焼肉だって肉そのものというより、焼いたニンニク、調味味噌。薬味のムチム、そんなのと一緒に葉っぱに包んで食べたり。チゲ、チョンゴルだって、いろんなもの、たくさん入れて混ぜて楽しむ。

 人類学上、やはり最も近縁、かなりの部分は共通する日本人と韓国人。この1500年ほどの歴史の中で文化的な点からかなりの差異が生じた、そんなふうに思えます。6枚目、川に噴水を作ってしまうのも韓国ではあちこちで見られる風景。日本だとそんなには無いのでは?あそこでやったからうちもやってみよう、そんな流行に敏感な姿勢も韓国の特徴かも?我が新潟市も市内中心部の信濃川に夜はライティングされる大噴水を作ったら面白そうです。大阪あたりがやりそうですが、あ、道頓堀に昔ちょっとありましたっけ?ともかく、やるなら早い方がいいです。信濃川大噴水の新潟市、こんなの、どうでしょうね??反対運動が起きてつぶされてしまうかな???

 ともかく、似てる点も多いし、違う点も多い、お互い見習うべき点が多い2つの国。世界で最も似ていて、仲良くなりうる2つの国が日本と韓国だと考えています。いかがでしょう?

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2010年6月 4日 (金)

とうちゃんの自転車日記343 「奈良の古寺と仏像」・長岡の仏像展覧会

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 ちょっと前の記事にも書いた展覧会の写真です。2日水曜日のものですが、最初は折りたたみ自転車と電車で行こうかとも思いましたが、混雑しているという情報があったので早めに車で出かけてみました。開館は9時とのことですので、9時前についてささっと見物してという目論見で私にしては珍しい高速道路の利用でした。

 中之島見附インターで高速を降り、長岡東バイパスで市内へ。川崎インターで市内へ入り、長岡大橋の道へ、というのが1枚目です。家内の故郷でもある長岡市、ご存知の方も多いと思いますが旧市内は道が広い割には車が少なくさびしいくらい。そんなはずだったのがやけに車が多いのです。まさか、、、と思いましたが長岡大橋を渡ってすぐ左の道へ、、、左車線のほとんどが直進しません。なんと8時40分くらいだったのに、会場である美術館の駐車場は満車。ガードマンがたくさん出て誘導していますしすでに入り口には長蛇の列。ちょっと帰ろうかとも思いました。

 高速代を使っていなければ帰ったかもしれませんが、せっかくの機会、気を取り直して隣りのリリックホールの駐車場へ車を置きました。こちらの駐車場も半分以上埋まっています。まだ開館前なのに。3,4枚目のようなきれいに整備された公園の中を歩いて目的地の近代美術館です。案内の人がたくさん、前売り券を持っていない人はまずは館内で入場券を買ってから並ぶようにとの指示。1500円の券を購入して左手の建物に沿った通路に並びます。9時前の時点で300人くらいもいたでしょうか?5枚目は入場券、6枚目が行列です。

 客の多くは中高年。周りを見回しても私はごくごく若い方。車いすや杖をついた方もたくさん。9時になるとゆっくり列が進み始めて、でも、中がいっぱいになったのでしょう。9時15分くらいにまた停止。結局中には入れたのは20分過ぎで、中でもなかなか進みません。館内がいっぱいなので2分ごとに入場制限とのことでした。結局9時半頃になってやっと展示室に入れた感じです。

 中は写真、携帯通話禁止ですので写真はありませんが、入ってすぐ、びっくりする仏像があります。実に見事な、、、でも、知っている仏像。まさか!!!サプライズのサービス??とも思いましたがそんなわけは無く、レプリカでした。何があったかは内緒です。

 しかし入場制限をするだけあってすごい混雑。歩くのは歩けますが人気の仏像の前は人だかりで近くで見ようと思ったら待たないといけません。また、小型のものも多いのでけっこうパスして、目玉の中宮寺半跏彌勒の前でじっくり見物。なんだか真黒だなぁ、というのが感想です。韓国との比較がなされる広隆寺の半跏弥勒菩薩と似ていますね。この時わかったのですが中宮寺って法隆寺の一部みたいなお寺だとか。それで、あの最初のサービスがあったのでしょう。結局中にいたのは並んだのより短い20分弱。私が出る9時50分前には行列はさらに伸び、大変な状態でした。今朝の新潟日報では当日券の発売制限をするかも、という案内。前売り券を買った人優先というわけですが、とにかくすごい混雑。県内の老人が皆集まった、、、そんな感じがしました。

 この展覧会、全国ニュースでも出ましたが、本来は新潟市の美術館でやる予定だったのがカビだの虫だのの不祥事で文化庁が怒り、貸せないということになったのをなんとか頼みこんで長岡市の近代美術館での開催になったのです。これだけのお客さんを見ると、広々した公園の中、駐車場もかなり豊富にある長岡での開催で良かったのかも?とも思いました。新潟市内中心部のあそこでは行列する場所もあまり無いし、かなりの混乱になったかと予想されます。

 8枚目はちょっとずるいな、と思った1枚。私が出た時にすぐ前にバスが来ていてそこから降りたおじさんおばさんが行列をしり目にフリーパスで入館しているところです。バスの胴体には「新潟市」の文字。どこかで見たような顔もありましたので、たぶん、たぶんとしか言えませんが、新潟市の市議会議員たちです。たとえば、開館前、もしくは閉館後に特別に入れてという程度ならいいとは思いますが大行列の一般入場者の脇をすり抜けての優先入場、ずるいよって思った者は私だけではないでしょう。

 順番が逆になりましたが7枚目は会場側からのリリックホール。駐車場はこの向こう側でした。めったに行かない長岡市川西の公園地区。とてもきれいに整備されていました。どれだけ活用してるかはわかりませんが、立派な施設です。これも角さんの御威光かな?なんて思いながら一般道経由で新潟へ戻った私です。いいドライブになりました。

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普通の韓国を探して2816 龍門寺への道6 움주등산

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움주등산、飲酒登山、漢字語です。龍門寺かた降りてきたら山門前の広場に消防車だのが停まっています。さて、何なんだろうと思ったら2枚目、安全な参考のためのキャンペーンの準備でした。登山コースの難易度の表があり、地元の詳しい人によるコースの案内なども行われるようでしたが、後ろの横断幕、「飲酒登山をやめましょう」だのでかでかと書いてあります。これ、韓国の登山口に行ったことがあるかたならお分かりでしょうが、実に深刻な問題のようです。

 週末とかの休みに限らず、ソウルから山の方へ行く電車、列車には登山服姿の中高年がいくらでも見られます。また、スポーツ新聞では各地の山岳会による集団参考の募集の広告もたくさん。韓国の登山人口の多さを実感しますが、いざ、登山口へ行ってみると、飲み物とキムパプを売る露店、登山用具の店、そして、、、たくさんの食堂があるのです。山=水がいい→豆腐料理の店なんかもあるし、当然山菜料理の店もあるし、普通のサムギョプサルの店なんかもたくさん。さらには、カラオケやナイトクラブなんかもあったり。どうも韓国の登山、飲食も大事な要素になっている感じです。

 ここでも前に紹介した、道峰山、大屯山、内蔵山、周王山(周旺山)、そして今回の龍門山、みな登山口にたくさんの食堂だのがあります。これも紹介しましたが、映画「彼女を知らなければ間諜」でも、韓国に住む固定間諜(韓国で暮らして働いている北韓の情報員)が登山を口実に集会を開くのだけど山へは登らず麓の店で焼肉パーティー。実際そんなケースもたくさんありそう。中には先に飲んで食ってから山へなんて人もいそうなのが韓国です。

 日本でもまぁまぁ登山は盛んと言えますが、「飲酒山行はやめよう」なんて掲示はまず見たことがありません。いかにも韓国だなぁ、と感じられる1件でした。楊平消防署のみなさん、ご苦労様です。

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2010年6月 3日 (木)

普通の韓国を探して2815 全北の田舎道を彌勒寺址へ

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 金馬面の邑内から彌勒寺址まで4キロ弱でしょうか?けっこう起伏のある田舎の道を歩きます。田舎とはいえ、ぽつぽつ建物はあるので飽きません。2枚目は占いをやる家かな?こんな田舎に高校の看板もあります。朝早くから眺めていたあの山の麓、彌勒寺址はもうすぐです。

 飽きずに、と書きましたが、やはりハングルが読めるからでしょう。何が何だか分からない行軍ではつまらない道も、韓国の文字、そして歴史、文化、そんなのの基礎知識が少しでもあれば楽しいものになります。旅行の楽しみ方は各人各様ですが、行く前の予定、計画がある程度できていれば行き当たりばったりでもそれなりに(昨夜習ったナルムデロですね)楽しく過ごせるものです。何度書いたかわかりませんが、少なくとも簡単な挨拶程度の会話と読みができる、そんなのは自由旅行に最低限必要ではないでしょうか?

 7枚目、この先、道が広くなっているところが彌勒寺址です。あ~疲れた。

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2010年6月3日 9連休最終日 목욕탕 가는 날

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  写真は東亜日報社刊、「20世紀韓国大観」からのものです。すばらしい本、感謝します。1枚目は奥付の発行に関するとこ。2枚目は釜山の地図です。まだまだ貴重な写真、資料がいっぱいです。

 さて、明日から仕事、でも、休みとはいえ、院長は一日1回は顔を出して郵便物の確認などをしています。今日も午前がとうちゃんの休みです。ちょっと足を延ばして日帰り温泉にとでも考えていましたが、月初めで支払いなどが何件かあるため、銀行行ってから市内のスーパー銭湯へ行くつもりです。

 家にじっとしていると脚がくさって来てしまうような気がする私、9日も休みがあって、どうして韓国へ行かないの?という声も周囲からはありましたが、今回は留守番に徹しました。まぁ、これも経営者の務めです。でも、「9日も休みだったのに、何もできなかった」と思うのは財数がありません(チェスオプタ=縁起が悪い、験が悪い、つまらない、などマイナスの意味です)ので、最後の休み、有効に使います。ブログ更新もやや力を抜いてしまいましたが、明日からまた復帰しますので読者ヨロブン、チャル付託差し上げます。

 皆様の一日がよい一日になりますよう、願います(韓国語風日本語)

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普通の韓国を探して2814 龍門寺への道5

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 手元に入場券の半券、韓国語ではそっけなく「ナモジ(ナmタ=残る、の名詞形)」と言いますが残っています。絵柄はあの大イチョウ、

대한불교조계종 용문사とあり、天然記念物第30号と書いてあります。お参りの後は境内を歩くと、、、昔は飲料水にも使われていたと思われる井戸が真ん中にあります。いい感じの川や池を見るとついつい魚はいないかな?と覗きこんでしまう私、中を見ると蛙がいました。なんか赤い部分があったり、やはり韓国は蛙も派手好きなのかな?春の時期、くっついてるのもいましたが、こんな狭い井戸の中で大丈夫なのかな?といらぬ心配をしてしまいます。「井の中の蛙」そのままですね。ちょっと面白い。

 その後は登山に向かう人たちと別れ、来た道を戻ります。茶店があって、6枚目、なんと参詣客を載せた電気自動車が上がってきます。動画でお見せできないのが残念ですがこの電動カート、木魚の音とお経の声を流しながらゆっくり上ってくるのです。「ブチョニム(お釈迦様未安합니다. 봐 주세요.」というところでしょう。 「バジュセヨ」というのは最近覚えた表現。初心者的に直訳すれば簡単な「見てください」となりますが、状況によっては「見逃してください」という意味でも使われるようです。外国語の世界、奥が深いもんです。

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2010年6月 2日 (水)

2010年6月2日 長岡へ京都と奈良の仏像展を見に行きます

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 写真はまたも東亜日報社刊、「20世紀韓国大観」の中のものです。1枚目はソウル駅前だったか? 市内を縦横に走っていた市電、見たかったです。2枚目は鉄岩駅。石炭産業華やかなりし頃の積み出し駅の写真。今はどんな状態なのか?同じ場所へ行って同じアングルで見てみたいです。しかしながらこの路線、日に何本の旅客列車があるのか?最近は調べていないですがすごく少ないはず。写真にあるような設備も今はどうなっているのでしょう?日本でも産業遺跡巡りが人気と聞いていますが、とてもここ、興味があります。

 3枚目は群山の月明山公園からの市街地の様子。ひときわ目立つ旧商工会議所の建物は90年代後半には残っていました。左端、ちょっと校庭が見える西初等学校へいった後、ここに来て同じアングルの写真を撮りました。このブログの初期の記事にその辺のことは書いています。群山旧市街、あまり開発がされてなく、案外この写真のままの風景を見る事ができました。

 今日はまた午前がとうちゃんの休み。いつもの沐浴湯かとも思いましたが、早めに出て長岡の美術館でやっている仏像展を見に行きます。これも韓国を好きになった徳分です。お昼を食べて戻る予定です。じゃ、行ってきます。

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2010年6月 1日 (火)

2010年6月1日 今日は体育の日にしよう。

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 写真は東亜日報社刊行の「20世紀韓国大観」です。教育院の先生が1冊くれたのですが、図書室に10冊以上同じのがありました。今は無くなってしまった施設ですが、どうなったのかな?貴重な資料なのに、とちょっと心配です。

 3枚目は陶山書院でしたっけ?1000W札の絵の場所です。まぁ、新しい写真、今も変わっていないのでしょうが、よく探すと掃除している人が描かれてる、なんて冗談もあった絵です。当り前ですが、お札と写真、同じなんですよね。

 4枚目はここでもちょっと前に紹介した永登浦の1960年代の写真です。大きな工場は邦林紡績のはず。引き込み線もある大工場で、私がソウルを歩き始めた95年頃にはまだ跡地が残っていました。また市場もあったり引き込み線の線路があったり。その後90年代後半から開発が始まりアパートが建ち始め、今は跡形もありません。

 こんな昔のソウルの、韓国の写真、とても楽しく見ています。写真の場所に行ってみて同じ画角で写真を撮ってというのもやっています。少し後で紹介します。

 本日も好天。私だけの体育の日にするつもりです。

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普通の韓国を探して2813 삼성 Home Mart

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 少し前に往十里の夜の項で「ホームプラスエクスプレス」を紹介しましたが、やはりワンシムニ、ホテルビジョンのすぐ裏のシェルビルという下の方はオフィスで、上がアパートになっているビルの1F、「サムソンホームマート」という中型スーパーを見つけました。

 山坂の多いソウル、ビジョンホテル裏口向かいの入り口は実は2Fで、西側の入り口が1Fです。地下にはチムジルバンサウナが入っていますが、その他にも1,2階には事務所だの食堂だのが入居。でも、全部が埋まっているわけではなさそうです。そんな中、1Fの3分の1くらいでしょうか?けっこう大きなスーパーがあったのです。

 この往十里、駅ビルがすごく立派になりましたがけっこう距離があります。ホームプラスエクスプレスもこのホームマートも、駅ビルのEマートとそう値段は変わらないはず。ビジョンホテルとかアモーレックスホテルに宿泊した際のお土産購入になかなか便利そうですよ。日本語が通じないのは上記3店みないっしょでしょうしね。

 しかしサムソンはホームプラスのはず。エクスプレスは正規の小型店のようですが、これはなんちゃってサムソンかもしれません。チョンガンムゥが美味しそうでした。独自の仕入れをしているのかも。

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2010年5月31日 (月)

とうちゃんの自転車日記342 排水関係の工事、終わりました

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 写真は東亜日報社刊行 「20世紀韓国大観」からお借りしました。すばらしい本、ありがとうございます。

 水道というか排水関係の工事、終わりました。器具のお金がかなりかかりましたが、時間はかかりませんでした。まぁ、ビルテナントでは特に大事な水回り、必要なお金はケチってはいけません。これから銀行の用事、郵便局の用事を済ませて帰宅。自転車にでも乗りますか、、、

 写真の場所、私も2回ほど行ったことがある超有名な場所です。どこだかお分かりの方も多いことと思います。ここ、韓国戦争でかなり壊されたと聞いていますが今はきれいに整備されています。でも、こんな時代のここ、見てみたかったという気持ちのが強いかも。

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普通の韓国を探して2812 夕方のスユ里(수유리)

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 4号線のスユ駅付近、夕方の写真です。けっこう大きな繁華街で、ソウルの北へ行く市外バスの発着場所の一つでもあります。最近はバス専用車線ができて改善されましたがソウル市内の渋滞を避けて早めに地下鉄に乗り換える、そんなためにできたターミナルなのではないでしょうか?

 この辺、江北区になり、すぐそばに江北区庁があり、その辺がまた飲食店街の中心でもあります。また、道峰区とか葦院区も近い場所で、スユ洞、ミア洞、ポン洞は江北区、倉洞とか双門洞は道峰区、月渓洞は葦院区。イメージ的にそんな町内の中心という感じです。

 ちょっと行ったノウォンにもけっこうな繁華街がありますし、ソウル、やはり大きな街だと感じる場所でもあります。ソウルの普通の町の写真でした。

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普通の韓国を探して2811 황등읍과 채석장

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 ここもイクサン市になるのかな?黄登面というところです。湖南線、全羅線の汽車で、もうすぐ益山というあたり、左手に数十mの小山が断ち切られたような風景が見られます。ご存知の方、おられますか? 私は何度も通る度に、あれ、何だろう?って思っていたのですが、東亜日報社の「20世紀韓国大観」に出ていました。1枚目、ファンドゥンの採石場です。

 今はもうここでの石の切り出しはやっていないみたいですが、半分になったような小さな山は望むことができます。湖南線に乗ったとき、左側を見てみましょう。「何だろう?あれ。」ってお思いになるはずです。

 石仏寺では残念ながら面白いお姿の石仏を見る事ができませんでした。昔本で見たビビンバを食べてソウルに戻るかな?と折りよく通りかかったタクシーで黄登のウムネへ。街の真ん中辺で下ろしてくださいと頼んで下車したのが2,3枚目の場所。私の大好きな三叉路で、3枚目の向こうへ別れる道が石仏十字路の方へ行く道です。左へ行くとハムヨル、右へ行くとイクサンです。

 どうも街の北の端のような感じでしたので南へ歩きます。やはり正解。4,5,6,7,8枚目はメインストリートの東にあったチャント(ジャント)です。ジャン=市場の「場」で、「ト」は固有語で「場所」という意味。五日市の開かれる広場、もしくは道路のことです。最近こういうのもよくあるのですが、きれいに整備された屋根とか公衆化粧室、それと、5枚目の建物ですが、常設の店が入った市場です。

 何も下調べしていなかった私、この市場の中の食品店で水を買ってアジュマに「有名なファンドゥンビビムパッpの店はどこですか?」と尋ねました。返ってきた答えはあそこと、ここと、それぞれ店ごとに違うよ、とのこと。結局この近くで、と推薦してもらった2つのうちの1つが前にアップした本に出ていた店ですが、やはり日本人に紹介する本、多少の脚色というか強調はある感じです。実際店に行ったらMBC、KBSで紹介されたよ、というカラーコピーがたくさんありましたので、韓国マスコミ店ではあるのでしょうが。

 肝心の黄登ユッケビビンバが期待したほどでもなかったことは前に書きました。でもまぁ、お腹がすいていたのでしっかり食べてバスでイクサンへ向かいました。夕方からは延世大歯科大でのお仕事でしたので、KTXを奮発、午後早めにソウルへ戻りました。

 貴重な写真をお借りした東亜日報社には感謝します。

 8枚目、韓国のどこの町にもある写真館がありました。

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2010年5月30日 (日)

とうちゃんの自転車日記341 沼垂寺町の長屋風飲み屋街

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 この辺の写真、前にも紹介したかもしれませんが、新潟市の沼垂、お寺が集まってるあたり、朝市の立つ場所のそばにこんなところがあります。右側はお寺が並び、左は長屋風としましたが、同じ大きさの飲み屋が一つ屋根で並んでいます。それぞれは小さめで真ん中に公衆トイレがあります。昔は大部分営業していたと思いますが、最近はやってるのは数軒。たぶん、想像ですがお客さんもご主人もお年寄り、そんななのだと思います。

 早めに始めて早めに閉めるのかな?新潟生活ン十年の私も行ったことがありません。もうひとつ、ここから割合近く、山木戸になるかな?旧新発田街道のバス通りの貨物線の踏切脇にも早く暖簾が出る飲み屋があります。この辺、ウォーキングのコースなのでいつの日か、行ってみたいと思っています。

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2010年5月30日 アルビレックス、勝ちました

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 結局自転車で見に行ったナビスコ杯対大宮線、後半に1点取り、それを守りきってアルビの勝ち。嬉しい初観戦、アルビレックスの勝利、ラッキーです。寒かったけど行った価値がありました。

 今日は休み、というか9連休の真ん中です。曇りのち晴れの予報。どこか自転車で出かけるかもしれません。明日は排水関係のちょっとした工事があり、午前中はまた出てきます。皆様もよい週末をポネセヨ。

 写真は東亜日報社刊行、「20世紀韓国大観」の付録地図です。どこだか、わかりますよね?

  これの後にまた自転車日記を一つアップしました。なぜかというと家からのメールでトラブル処置が一件入ったので、医院で待機していたのです。下顎左5番のブラケットのはずれ。がたがた動くので気になるとこのとで、本日は応急処置として外れた金具をワイヤから取り、次回の約束はそのままでその日に再装着ということになりました。

 予報通り晴れてきました。デイパックにデジカメと地図、そしてメモ用のノートを入れてポタリングにでも出かけるつもりです。まずは、帰宅します。

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普通の韓国を探して2810 익산역

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 イクサン駅です。これくらいの中都市だとバスターミナルであれば常にどこかへのバスが発着していて人が多いでしょうが、駅はガラガラでした。お昼前だったかな?やはり韓国の地方交通の主役は高速バス、市外バスなのでしょう。

 たぶん日帝時代から同じ位置、同じ規模だったと思われる鉄道の要衝ですので、広々しています。貨物扱いは激減してるのでしょうが、広い1番ホームは車が入ってきています。地下道を通って別のホームへ。大荷物用のスロープ、新しく設置されたようです。ソウル行きのセマウルに乗ったのですが反対側には群山長項線経由のセマウルが停まっています。丸い窓がカッコいいです。武骨な感じの韓国の鉄道車両、やはり日本とは違う、アメリカ的な感じを受けますね。ELだけはヨーロッパ風ですが。

 群山線のほうには機関区があります。鉄道好きには楽しい待ち時間となりました。

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普通の韓国を探して2809 鍾路3街あたり8・益善洞の路地

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 大きな道を通らずに益善洞、雲泥洞を歩き、また楽園商街の脇、5号線の駅のあたりに戻ってきました。2枚目のアジュマが写っている店、カルグクス屋のようですが、人気店のようです。近所にいくつか同業が集まってる、韓国ではよくある状態でしたが、ここだけ特に繁盛している感じです。2,3枚目の道は私も初めて歩きました。駅の北、国楽の楽器店が何軒か並ぶ場所の裏通りです。最後はちょっと上って楽園商街脇に出てきました。

 ソウルの中心部に昔の姿を残す古い地域、イクソン洞とウニ洞シリーズ、おしまいです。

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