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2010年9月11日 (土)

2010年9月11日 「奥地」と「奥」

 アクティブ(積極的な治療を行っている状態)の患者さんの予約、大体4週間おきになります。今日の4週前はちょうどお盆休みで休診でした。そのせいか、今日の午前はいっぱいだったものの、午後は暇です。

 今回は韓国語を勉強していての失敗の話を一つ。例によって漢字語の話です。

 前に紹介したのは「上達」。「韓国語が上達する」とか言いたい時に、韓国語にも「상달(上達)하다」という漢字語があるものと思い込んで「サンダル」だのいう実際には存在しない韓国語を話し、相手に変な顔をされたりしていました。韓国語で技術や学問が上達するのは「向上(행상)하다」が正しいのでした。

 今回は「奥地」と「奥」なのですが、たくさん集めている韓国の本の中で旅行関係の一冊に「奥地旅行」だかいう言葉が出てきました。「오지」という言葉が韓国語にはあるのだな、日本語だと「おくち」だからちょっと似ているな、って感じていたのです。そんなつもりで、先日の韓国語講座の中で、自分なりのジンクス、という話題が出た時に「男子化粧室の一番奥の小便器」ということを言うつもりで「제일 오에 있는 소변기」と言ったら先生に通じません。

 「奥地」が「오지」なんだから、「奥」は「오」でいいのだろうって思い込みから来た間違いです。ある一定の場所の中の奥は「안쪽」が正しいようで、この一件、ちょっと恥ずかしかったものの「奥」という意味の韓国語を覚えることができたので良しとしないといけません。

 日本人にとって韓国語を学ぶ際に大きな手掛かり足掛かりとなる漢字語ですが、全部がそのまま韓国語にあるとは限りません。まだまだ勉強が足りない私でした。628

 写真は新潟市の信濃川ウォーターシャトルの乗り場です。前にも書きましたが、新潟西港と旧黒埼の新潟ふるさと村を結ぶ船です。自転車も載せることができますが、確か別料金、一時は通勤がどうの、という話も聞きましたが、料金、本数などの点からやはり実用には至らない「遊覧船」だと思います。

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普通の韓国を探して2937 부속고기・最近韓国で流行るもの

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 写真はソウル、鍾路3街駅そばというか楽園商街そばの焼肉屋の看板です。「서래(ソレ) カルメギサル、부속고기」とありますが、この「付属コギ」、日本で言う内臓というか内臓肉に近い意味を持つようで、最近韓国でもこの「プソクコギ」の店、増えているようです。

 ハングルが使える人はグーグルで부속고기で検索してみてください。けっこう出てきて、上位にはこの店含め、似たような看板の店がたくさん出てきて美味しそうな焼肉の画像がたくさんあります。

 カルメギサルは昔から割合知られる豚肉の特殊部位で、チェビチュリとかなんかとともに豚の焼肉屋にはありました。また、コプチャン、マクチャンなど、腸の仲間は昔からそれ専門の焼肉の店が豚、牛、ともに知られています。でも、最近よく見るようになった「付属コギ」、まぁ、料理、食材の名称があいまいな韓国ですので、範囲は広いのですが、普通の肉以外の、内蔵、および内臓肉、時には前にここで「トゥンタンジ」で紹介したおっぱい肉だの、そんな安めの肉の総称のようです。

 日本でもここ数年ホルモンブーム。わが新潟でも雨後のタケノコのようにホルモンを売りにした店が続々できました。もともと材料は安いもの。それを新鮮なうちにうまく調味して焼いて食えばまずいなんてことはありません。日本人、韓国人ともに、ホルモン類の美味しさにやっと皆が目覚めた、そんなところなのだと思います。

 この内臓肉系、まだ韓国観光掲示板などでも、個人のサイトでもあまり紹介されていないと思いますが、たぶん半年以内には、あちこちで紹介されることになると予想しています。写真の店でも看板に大きく値段が書かれています。500gで10000~15000Wとか、安さが売り。でも値上げする時はどうするのかな?っても思います。前にここで紹介したトゥンタンジ(右下のブログ内検索をお使いください)の内臓肉盛り合わせも一人では持て余すりょうでしたが、2人いれば大丈夫。安い追加も可能だし、冷麺、テンジャン、そんなのも別料金(高い焼肉の店ではオマケの事も多いです)ですが、楽しめると思います。

 韓国の付属コギ(内臓肉+ホルモン盛り合わせ)焼肉、しばらくは流行ると予想する私です。

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普通の韓国を探して2936 2010年6月17日・WC対アルヘンティナ戦の夜

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 南アフリカワールドカップ、韓国対アルゼンチン戦の夜です。市庁前広場を離れ、1号線市庁前駅へ。知り合いのホプへ行くつもりで1号線で新設洞。1,2,3枚目は新設洞ロータリー周辺の様子です。テレビがあるホプなんかではお客さんが歩道まであふれてテレビで観戦、応援しています。そのほかは歩道を歩く人も、車道の車も少ない夜です。

 4枚目はそこからタクシーで向かった鐘岩洞ですが、ここでも広い通り、車が極端に少ない状態です。5,6枚目は試合が終わる頃の鍾路2街。タクシーで宿へ戻ってきた時間ですが、これが鍾路?と思うくらいの車の少なさ。いったい視聴率はどれくらいだったのでしょう?惜しくも負けた試合でしたが、ワールドカップの韓国戦の時、韓国ソウルにいたというのは一生の記念になった、そんな経験でした。

 本日午前は超多忙ですので、朝かここまで。午後は、、お盆休みとのサイクルの関係で割合余裕があります。もう少しアップできたらと思っています。ご期待ください。

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普通の韓国を探して2935 KTX特室でソウル駅から幸信駅へ5

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 KTXの車両基地がある幸信駅です。できる前はどんな感じだったのだろう?と想像したくなる広々した場所でした。今後、京釜線、湖南線以外の路線もKTXが走るようになるのでしょうから余裕を持って造った感じ。日本で同じような事ができるかな?こんな土地、どこにも無いのではないかな?と思いました。日本よりさらに狭く、人口密度も高い韓国、ちょっと不思議な感じもする光景でした。

 一応改札を抜けて駅前へ出てみました。3,4枚目です。初めての場所ですが、すべてが新しい「つくりもの」という感じがする街です。韓国、どこの町を歩いていてもそれなりに楽しい私ですが、そんな気持ちがあまり湧いてこない、完全に新しい街でした。

 結局、町歩きはせず、今度は電鉄でソウルへ戻ります。こちらも、昔は近郊型DCが1時間に1本くらい走っていた線が電鉄化、新しい線のようになっています。次はどこへ行くかな?と思いながら電車を待ちました。

 ソウル駅から誰も乗らない幸信行きKTXでの短い旅、これでおしまいです。

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2010年9月10日 (金)

すばらしい韓国の食事556 江南高速バスターミナル「キムパプ天国」でモドゥムキムパプ

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 観光交通時刻表の高速バスのページ、一番近い高速バスの行き先はたぶん龍仁というところです。韓国民俗村とかエバーランドがある都市ですが、本来の龍仁は川の流れる小さな田舎町。それが、だんだんソウル近郊のアパート群の拡大により、新都市っぽい部分が出てきて、さらには水原の郊外の開発ともくっついて、そっち寄りの部分は大アパート群、旧来の町は案外そのまま、そんな場所です。

 前置きが長くなりましたが、そんな龍仁の名物、「マクチャンスンデ」を食べに行って宿泊した帰りのソウル、高速ターミナルで遅い朝飯になりました。何を食うかな??と思いながら地下鉄駅の方向へ行く途中、看板の色がなんか違うけど「キムパプ天国」がありましたので、そこに入りました。朝の忙しい時間を過ぎ、先客は女性2名。何を食うかな?軽くでいいなと思いながら壁のメニューを見たら、一番安いのが「野菜キムパプ」2000W。あとは皆2500とか3000Wです。

 本来1000Wの即席(その場で作る)キムパプを売りにたくさんできたこのチェーン、やはり1000Wでは無理ということで多くの店が1500Wになりましたが、家賃が高いせいでしょうか?この高速ターミナル店では普通のキムパプはありません。たかが100円ちょっとの差ですので、一番高い3000Wのモドゥムキムパプ=全部入りを頼みました。

 ほどなくして出てきたのが写真の1、2枚目。なんか、具をたくさん入れたせいか、偏ってしまっています。海苔の長さにも限界があるので、周囲にもご飯を置くとちゃんと巻けないせいなのでしょうが、、、ちょっと食べにくかったです。

 しかし、このキムパプ、大きさの割に空気が多いせいか、案外ぺろっと食えるものです。1本食べても案外軽い、そんなちょうどよいメニューです。どこかのサイトで見ましたがこんな韓国式キムパプ、もっと日本でも普及してもいいと思うのですが、、、いかがでしょう??誰でも美味しく食べられるメニューですものね。日本だと250円以上になると思いますが、純粋に美味しさの点で400円までは許せるか、って私は思います。多少のおかず、クンムルつけて500円!!というところです。

 3枚目は厨房側にあった保温容器。キムパプクンムル(スープ)はセルフだよ、ということでした。あ、あと水もセルフです。日本にもできたらいいのにね、キムパプ天国。

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普通の韓国を探して2934 KTX特室でソウル駅から幸信駅へ4

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 さて、ソウル駅を出たヘンシン行きKTX、時速20キロくらいでごとごと走ります。忠正路のトンネルを抜けると梨大の裏、そして新村の築堤です。何度も行った場所ですが、汽車の中、それも高い所から眺めるのは何だか不思議な感じ・1枚目が延世大キャンパスとセブランス病院です。

 2枚目はもう幸信駅手前。新型KTXが見えました。そして終点のヘンシン駅。降りた人は20名くらいでしょうか?私以外はこの辺に住む人、鉄道関係者、そんなだと思います。7枚目に時刻表がありますが、日に8往復のKTXが来るこの駅、JRの博多南線は在来線扱いだと思いますが、こちらはKTX。高いお金を払っても乗りに来るのは鉄道ファンくらいでしょう。

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普通の韓国を探して2933 原州駅前広場・ちょっと気を付けるべき点

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 ハングルが読めて、ちょっと話せて、そこそこのお金があって常識があれば無理なく地方旅行ができる韓国、いい国だと思うのですが、ちょっとだけ注意すべき点があります。その中の一つが駅前などにたむろする浮浪者、もしくはそこまで行かないまでも働かないで(働けないで?かもしれませんが)ぶらぶらしてる人たち。少しだけいます。

 最近はソウル駅前の浮浪者(露宿者という言葉が多く使われるようです)は減りましたが、100Wとか小銭、時には1000Wくらいをねだったり、煙草をねだったり、しばしば経験があります。今回の写真は中央線原州駅ですが、1枚目の右手の木の下、2枚目の駅舎脇、たぶんお酒が入ってると思うのですが、ごろごろしてる人たちがいました。上記の通り、働けないでしょうがなくという人もいるのかとも思いますが酒の安い韓国、焼酎など昼間から飲んでいる場合が多いので関わりあうとちょっと面倒なこともあります。

 これは常識的なことですが、面と向かって写真など撮ればまず100%怒ってイチャモン付けてくる可能性が高いですし、そうでなくても煙草を吸う人には煙草をねだったり、手のひらに何枚かの100W硬貨を見せながら「協力」を求めて来たり、そんなことがあります。絶対カメラを向けてはいけませんし、韓国語が話せない場合はなるべく離れて通行。自然な感じで目を合わせないように、そうしたほうがよいでしょう。

 韓国、治安もよく、人々も親切で良い国ですが、少しだけ改善すべき点もあります。平気で乞食生活ができるのはそれだけ物やお金をあげる人がいるということでしょう。社会福祉の至らぬ点を一人一人の普通の人がカバーしているとも言えますが、やはり改善すべき点であるのは明らかです。地方を旅行する方へのアドバイスであり、大好きな韓国への提言です。

 

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2010年9月 8日 (水)

2010年9月8日 用意周到ミス申

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 今日は休みです。これからちょっと出かけます。新しいネタを集めるのは無理かもしれませんが有意義な出張にと考えています。写真は韓国映画「用意周到ミス申」。ホテルの有線テレビの映画チャンネルでやっていたコメディですが、主演の女優さんがすごくカッコよくて、一発で好きになりました。台風のおかげでソフトを探す時間がありませんでしたが空港の新世界の売店でビデオCDがあったので購入。まだ見ていませんが楽しみです。ハンイェスルさんという方です。それでは、行ってまいります。

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2010年9月 7日 (火)

普通の韓国を探して2932 설악산 단풍빵って、、、

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 日韓両国、「どっちが元祖」論争があれこれありますが、これも、「んなの何でもいいじゃんっ」って思う私です。で、今回の写真、「雪岳山 丹楓パン」。後半は、なんか中国地方の有名なお菓子に似ているネーミングですよね。2、3回しか食べたことありませんが、看板の写真を見ると、商品自体も似ているようです。

 時期的にはまだもう少し先ですが、「丹」は赤いという意味、「楓」はカエデですが、「丹楓(タンプンg)」というと「紅葉全般」を言います。「パン」は、ふつうのパンももちろんそうですが、小麦粉を練って焼いたもの全般の呼び名にもなっています。「慶州パン」というのも有名でしょう。

 この「丹楓パン」、1個売りしてたら買ってみればよかったですね。場所はソウル駅の改札内。専門の売店でした。

 本日はちょっと早く終了。もう少ししたら上がりです。朝から久々の雨で、草木や農作物にはありがたいお湿りです。もっとも、韓国へまた上陸するかと予想された台風9号が今度は日本海を横切ってこちらの方へ進行中。降りすぎないよう、祈らないといけません。

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すばらしい韓国の食事555 またまた清涼里でユッケ(ユクフェ)

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 国産牛ユッケ250g10000Wの店を見つけたよ、とホプアジュマに言ったら、それはユッケに使う肉じゃないいいかげんな肉なんじゃないか?って言われてしまいました。でも、また食べたくて清涼里へ。同じ店で、ユッケとマッコリを注文です。12000Wだったかな?ちょうど1000円くらい。いやになるほど生肉が食えます。充分美味しいです。

 1,2,3枚目は食べる前。4枚目5枚目のように混ぜて、6枚目、ニンニクをよけて、食べ始めます。7枚目はなんかもういいやって感じ始めたころ。3分の1位あまっています。この後、ゆっくりですが全部食べたけど、とにかくイヤになるくらいユッケが食えて10000Wはありがたい値段です。

 しかししかし、8枚目、やはり国産牛とは言え、乳牛って表示がありました。アジュマに尋ねたところ、乳牛のオスの子供の牛だから美味しいのだそうです。確かに柔らかい肉、インチキ部位とは思えない味ですもの。色が薄めなのも子供の牛の証拠かもしれません。厳密に言うと仔牛はお乳を飲んでいる状態。その時期だともっと色が薄いはずですが、もう少し育てての時期なのでしょう。「国産牛ユッケ」は「乳牛雄の子供の牛のユッケ」なのでした。

 早い時間だったので入った時間の先客は2名。プルコギで焼酎をやってるおじさん2人。その後1人客のおじさんが来て、やはり頼んだのはユッケと焼酎。1人でも手軽にユッケをたらふく食える店、いい店を見つけたと思っています。そのアジョシの混ぜ方を観察していましたが、チャジャン麺みたいに、箸を1本ずつ持って両側から混ぜていました。4枚目の写真、私はスプーンで混ぜましたが、やはり箸が正統なのかもしれません。次は箸ですね。

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普通の韓国を探して2931 KTX特室でソウル駅から幸信駅へ3

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 いよいよ発車です。光明駅とどっちが近いのでしょう?でも、めったに発行されたことがないであろう特室の乗車券、前にもちょっとアップしました。2枚目は特室の車内。やや暗めの照明です。

 3,4枚目はソウル駅の旧貨物駅。今は貨物扱いをやめているのか、閑散としています。昔、京義線の列車がソウル駅発だった時期があったと思いますが、あまり見ることがない風景、新鮮に感じました。5枚目は変電設備、そして6,7枚目、1時間ほど前に見た踏切をゆっくりと走ります。時速20キロくらいでしたでしょうか?かなりゆっくり走るのだなぁと感じます。

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2010年9月 6日 (月)

すばらしい韓国の食事554 やっぱりマッコリは生に限る

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 昨日は休みの日曜、のんびり過ごすことができました。午後になるとさて、夕食は?だの、家内と話し、おつかいはとうちゃんが出かけました。その時に、最近売られ始めた大手酒造メーカーのマッコリを思い切って買ってみました。

 「思い切って」というのは、やっぱり高いからです。ソウルではごく当たり前の長寿、1000Wかそこらで買えます。100円しません。それが日本だと1本548円。おまけに、殺菌でしょう。やはり「もしもこんなに高いのを買って、美味しくなかったらどうしよう?」という心配が先に立ってしまいます。しかし548円、まぁそれくらいなら外で飲むこと考えればいいか、、、というわけで初購入。冷蔵庫で冷やしておいて、夕食の時に開けてみました。

 結果は、、、やはりだめでした。テレビでも宣伝があったりしますが、これを飲んで韓国のマッコリはこんな酒だと判断してほしくない、そう想いました。甘すぎ、あと、ガスが当然入っていません。底は米の成分か、薄茶色の粉が沈殿して、ちょっとどろどろ。あのソウル長寿マッコリにあるような爽やかさがありません。

 酒は大事にする自分、氷を入れて薄めて、結局1本飲んでしまいましたが、考えたことは、「次はいつソウルで長寿マッコリを飲めるかな?」ということでした。高級な食堂には置いていない安酒ではありますが、韓国の人も好きな人が多いであろうマッコリ。やはり目黒のサンマではないですが、マッコリはソウル(韓国)で生を飲むのに限る、って感じました。

 店で飲んでも3000W、コンビニで買えば1000Wくらい。スッキリ爽やかで飲みやすい、生きた麹菌の酒であるマッコリ。韓国へ行くすべての方にお勧めしたい韓国の美味の一つだと思うのはノンベのとうちゃんだけでしょうか???

 写真は8月31日の夕食の時にとある京機道の地方都市の市場の食堂で飲んだものですが、製造瓶詰は前日の30日です。地方ごとに、特色のあるマッコリがありますが、私はとりあえず、冷えた長寿があれば満足です。

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普通の韓国を探して2930 原州市外バスターミナル・2009年に移転

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 前に泊まったのは何年前だったか、原州へ行ってみました。いろいろ面白い事もありましたが、そちらはおいおい紹介するとして、バスターミナルが新しい町の方へ移転していました。

 暑い中、ぐるぐる歩いて、大学や市場を見て、さて、他の町へ移動しようと思い、タクシーに乗りました。どうも知らない道、山のあるほうへ向かいます。よく聞く遠回りの話、私はまずそんなこと無く、事情を知らない日本人の誤解だと思っていますが、さて、この私を載せて、どこへ行くの?と尋ねたらば、昨年、移転したとのことでした。

 以前は駅前に出て、左へ行くと昔からの中心地、中央市場とかがある町。右へ行くと陸軍第1軍団の営門を過ぎたあたり左手にたくさんのモテル群とともに市外バスターミナルがあったのです。技士さんの話では1年くらいになるとのことでしたが、ここでも江陵同様、旧ターミナル周辺のモテル経営者は頭が痛いことでしょう。

 1枚目、ターミナルの建物の入り口です。2枚目は隣接する高速バスターミナル。市外バスターミナルよりもちょっと小さめです。3,4枚目、周囲の町ですが、新しい繁華街という感じ。清州しかり、遊興酒店(ルームサロン、団欒酒店)だのモテルだの、按摩だの、派手な商売がたくさん。やっぱり韓国の実業家、フットワークは抜群ですね。

 5枚目はターミナルの中。さて、この後はどこの町へ行ったのでしょう?あ、バスの全面に行き先、書いてありましたっけ?実はこの次の町でも、昔訪問した時とは違い、町の郊外、何もない場所に立派なターミナルができていました。しかしテナントもガラ空き状態。まぁこれも、韓国どこでも見られる地方都市の風景なのかもしれません。

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普通の韓国を探して2929 아오리ってご存知でしたか?

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 バスの中からの写真です。果物大好き韓国人、駅前とか市場の周辺、果物の露店がたくさん出ています。いろんな果物を置いて、片付けるのが大変そうな大規模なものから、1種類だけ、その季節のものを置いた小さな屋台までありますが、今回はその後者の写真です。

 タイトル、読める人はもうお気づきでしょうか?「アオリ」って、ちょっと見えにくいかもしれませんが書いてあります。その後もソウル市内、地方都市でなんどもこの「アオリ」という札を目にしましたが、日本では最近見なくなった緑色のリンゴ、今がその季節なのだそうです。「아오리」=「あおりんご」なんですよ。日帝時代の残滓として日本語やめよう運動にはひっかからないのでしょうか?ともかく、ディープな韓国ファンには面白い「アオリりんご」の小ネタです。

 しかしこのこと、知り合いの食堂で話したら、私はもう少ししたら出てくる「홍옥」のが好きだ、新しい種類のリンゴよりも酸っぱいけど「ホンgオk」がいい、という話。これも、お気づきでしょう?日本ではあまり見られなくなった「紅玉」がまだまだ韓国では人気があるようです。

 不幸な歴史という言葉がありますが、一時は一つの国だった韓国と日本、こういう共通点を考えると「世界で一番仲良くなれる、また仲良くしないといけない2つの国」という考えが頭に浮かびます。

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普通の韓国を探して2928 KTX特室でソウル駅から幸信へ2

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 ソウル駅です。新しい駅になって、かなりの地上との高さの差がある駅になりました。さらには最初の頃、KTXの乗車は通常の窓口がある階からさらに1階上がってから改札という状態だったと思います。そちらは今はやめて、普通に、普通の階から改札無しで入れるようになりました。

 我が幸信行きは普通の発車とは違い、到着ホームに相当する12番線だったかな?当たり前ですが、ほとんど乗る人はいません。車両基地へ行くのであろうKR職員の方と話しながら列車を待ちましたが、かなりウケてくれたようで嬉しかったです。後半3枚が幸信行きのKTX列車の入線です。次回はやっと車内に入れますのでお楽しみに。

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