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2010年12月 4日 (土)

普通の韓国を探して3040 秋の鍾路を歩く4

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 「梧珍庵」の防音シートに囲まれた中が見える場所が無いかとぐるっとひと周りしましたが、ダメでした。2枚目はまた「都園」。そこから南方向へ戻るようにして鍾路の路地歩きを続けます。けっこう歩いているつもりですが、まだまだ同じような細い路地がたくさんあるこの辺、掴めてはいない私です。

 幸い天候も良く、光の状態も充分。晩秋の韓国、ソウルの古い街の情趣を感じていただければ幸いです。

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すばらしい韓国の食事567 ソウル 麻浦屋 ソルロンタン 「特」15000W

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 最近はたくさん日本人観光客も行くようになったみたいですが、マポのソルロンタン専門、「麻浦屋」です。朝ごはんに特を食べに行きました。まだ外は暗い時間、一番に入店するといつもの早番のアジュマが笑顔で迎えてくれました。

 今回、ちょっと変わったのがキムチの出し方。前は青ネギの「パギムチ」とカットゥギ、そしてよく発酵したのと漬けたての発酵がほとんど無いもの、2種類のキムチが出ていましたが、パギムチだけ、小皿で。あとはハンアリという壷に入ったのが出てきて自分で食べる分だけ取って、切って食べるようになりました。この秋の白菜を中心とする野菜価格の高騰に伴う営業上の変更でしょう。また白菜キムチが1種だけになったのは、折からのキムジャンのための事情かもしれません。

 また、以前はどさっとボウルごと置いて行った青ネギも最初にアジュマが入れてくれます。「たくさん入れてください」と言えばたくさん入れてくれますが、これも、野菜高の影響かな??ともかく、美味しいソルソンタンは健在ですのでまた行くでしょう。15000Wは高いけど、それでも韓国の人達、どんどん行く店です。

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とうちゃんの自転車日記430 源之助作の馬頭観音にお参り

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 国道402号線で出雲崎に入るあたり、井鼻という集落の手前で左へ、山越えで沢田という集落へ越える小さな峠に置かれている馬頭観音です。何度かここでも紹介していますが江戸末期の名工、現柏崎市になっていますが、悪田村の源之助作の石像で、数年前にたまたま通って見つけてからその造形のすばらしさに惚れ、何度も通っています。

 自然石のままの部分をうまく利用して、本体の観音像の上を覆うように作り、厳しい新潟の冬にも耐えられるようにと工夫されています。そのおかげで、ほぼ完全にそのままの状態で保存されており、屋外の石像としては画期的とも思います。これの他にも刈羽柏崎地域には源之助の作品がいくつかあり、やはりバックの部分が本体の保護のために覆いかぶさる設計のものが多いように思います。

 3枚目はその前のあたりに置かれている石像。猿かなんかでしょうか?別の人の作品かもしれませんが、いい味が出ていると思います。

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普通の韓国を探して3039 秋の鍾路を歩く3

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 1枚目、料亭「都園」の立派な門です。営業しているのでしょうか?両側の建物も料亭の一部です。夜に来ればお客さんとかが入るために開いているのかな?2枚目はその前のあたりの古いシュポ。こういう店もどんどんソウルでは減っていっています。そして3枚目が取り壊し中の「梧珍庵」。とうとう私が行く前になくなってしまいました。立派な庭園だったという話ですが、一部壊す途中の韓屋の屋根だけでも立派でした。

 4,5,6枚目はそこらへんから北側の細い道に入ったところ。6枚目、前にここでも紹介した「鍾路苑」が見えます。日本人よりも他の欧米などの外国人に人気の安いけど清潔な旅館です。中の表示は英語が中心でした。405

 

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2010年12月 3日 (金)

2010年12月3日 初冬の日本海・休日早朝ドライブ

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 水曜木曜、2日とも当地の初冬としてはかなりのいい天気で気温も高め、ちょっと早起きして車で出かけてみました。

 家を出発して国道8号線新潟バイパスへ。市街地を走る一般国道では最も長い距離にわたり信号が無い道路で、交通量は日本でもベスト3に入るだか、そんな片側3車線(一部2車線)の道です。西区の内野という町で降り、海の方へ。海岸沿いの林の中を走る国道402号に入り、角田浜。昔はシーサイドラインという有料道路だった海岸の道を南下し、寺泊でちょっと休憩の後、さらに南下して、、、というあたりの写真が上のものです。

 前にここでも紹介した悪田村源之助作の馬頭観音を見て、柏崎の地震で壊れた椎谷の道路を見て、新しいトンネル(4枚目)を抜け。その辺で内陸へ。長岡の在にある父親の墓にお参りして(雪が降ると4月くらいまで行けませんので)、、、と、気ままに車を走らせた午前でした。長岡から先のコースは、また稿を改めて後日紹介します。

 本日は夜間診療、明日の診断の準備などやっています。

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普通の韓国を探して3038 面白い韓国土産

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 韓国でも小学校や中学校のそばには文房具だの菓子、アイス、そしておもちゃなんかを売るよろづや的な店が大抵あります。そんな店の店頭にビニル袋に入ってぶら下がっていた豚の貯金箱、前から欲しいなと思っていたので買ってきました。小さいカバンの時には買えませんので今回思い切って購入です。2000Wだったかな?

 お金を入れるのは背中の真ん中。安くあげるためか、穴は開いていません。買った人が自分で切って開くもののようです。まだ自室に置いてありますが、毎回余って持ち帰る韓国トンを入れるか?それとも、500円玉貯金でもするか??丸くて容積がありますので後者だと30万円くらいは入りそうです。ちょっと楽しみです。

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すばらしい韓国の食事566 「龍水山」秘園店の昼定食

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 ちょっと前に、パガチの形の陶器の話でどこだかわかりますか?と書いた店、「龍水山」という韓定食の店でした。知り合いの食堂アジュマのおごり、その友人の方と3人でのお昼でした。私も昔から聞いたことがあるガイドブック常連の有名店ですので、予約しないでもいいの?と尋ねましたが大丈夫という返事。日本人だったらきっと予約するだろうなと思いながら待ち合わせて行ってみましたが充分入れました。日本人アジュマのグループもちらほら。ちょっと薄暗い照明でしたが、日が差す窓際の席でいただきました。

 最初に出てきたのが、前の項のあの鮑粥とピンク色の水キムチ。今回の写真はポッサムのが2枚ありますがそれ以外は順番通りの料理です。韓定食というと、テーブルごと運んでくるような皿数の多いものだとばかり思っていましたが、ここは少しずつ順番に運ばれてきます。野菜の胡麻和えというかサラダ?ポッサム、ハンバーグみたいな肉の煎とプッコチュのティギム、雪だるま型の餅が入ったトックッk、保温された状態のプルコギ、最後は冷麺と、、何か選べる主食に果物とお菓子です。一案美味しかったのは冷麺かな??もちろん、韓国人と韓国語で話しながらのお昼、楽しかったですけど、どうも上品すぎて、、、チョギとテンジャンが出てくるペクパンのが私には合っているような気がした点心でした。1人25000W。2000円弱の豪華なお昼でした。

 追加です。7枚目、最後の写真をご覧ください。リンゴと、餅菓子なのですが、3人ですので3本出てきたフォークが、みんな違う形なのです。ソウルでも有名な高級店、さて、わざと3本、違う食器を出してきたのか?それとも、補充補充でいろんなのがある中で適当に選んで持ってきたのが3本みな違うのか?ホール担当の若いアジョシに聞いてみました。「日本人は細かいな」って思われてしまったかもしれませんが、答えは後者の方。別にそこまで揃えようとはしていないとのことでした。もちろん、これ、「ケンチャナヨ」なのですが、やっぱりここは韓国だなぁ、と感じた一件です。日本だったらたぶん、同じ席に出す3つは揃えますよね?

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普通の韓国を探して3037 秋の鍾路を歩く2

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 やはり人間の匂いのする、細い道に入りました。大通りと並行する路地で、間には店、家とも1軒ずつの間隔だったりもします。店によっては大通り側、この路地の側、それぞれに入り口があるところもあります。

 2枚目、道路の上に張り出したモテルの看板。「貸室10000W」というのは日本で言う休憩料金のこと。場所的にかなり古い旅館だと思いますが、それでも利用者はいるのかな?3枚目は「国楽社」の看板。韓国って「業種」もしくは「主になる商品」+「社」という店の名前がけっこうあります。国楽の楽器を売る会社、ってことです。

 4枚目は脇の路地を覗きこんでの1枚。細い道の写真はまだこれから出てきます。たぶん、50年前、もしかしたら70年前からあまり変わっていないかもしれない路地の家家です。

 5枚目はちょっと広い東西の道、梧珍庵があった通りに出る手前です。左向こうの昔風の建築はたぶん日帝時代からのものでしょう。右手の丸いガラスの街灯もいかにも古そうです。

 6枚目はその広めの通りへ出たところです。右手に料亭「都園」、少し先の右側が「梧珍庵」があった場所です。この秋廃業、撤去が決まったという伝統ある店。ここでも何度か紹介していますがどうなっているか、見に行ってみることにしました。前にも書いたとおり、一度料亭での宴会を経験してみたかったのですが、残念。「都園」はまだやっているのかな?

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2010年12月 2日 (木)

とうちゃんの自転車日記429 長崎県 平戸島の平戸港

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 10月の写真です。夕方、セミナーの後、少しだけということで平戸島へ案内してもらいました。島と言っても現在は橋ができて簡単に行けます。昔から来てみたかった場所の一つなのですが、車で橋を渡ってくると、なんだか情趣がありません。本土からはすぐなのですが、昔の船で渡ってというほうがいい感じだったのではないかな?まぁ、短い時間でしたので文句は言えませんが。時間ができたら九州もレンタカーを借りてあちこち回ってみたいと考えています。

 2枚目中央のちょっと古げな建物が昔からの連絡船のターミナルです。きれいに整備された公園みたいなのの中にありますが、私は昔のままの建物のが好きです。

 本日は休み。午前中は沐浴湯へ行く予定。こちらの更新とメールチェックに出てきました。昨日に続き今日も青空。自転車に乗りたいところですが風呂の道具があるんで車です。夜は韓国語学院の授業、これも楽しみです。それではまた。

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すばらしい韓国の食事565 仁川空港地下「風物市場」で해물라면

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 最終日、学会大会は仁川市の松島新都市での開催でした。クロークはあるだろうけど中型のゴロゴロカバンを預けるのは気が引けるし、なんたって持ち歩きが大変。そこで思い付いたのが朝一で空港に向かい、手荷物預かり所に置いて、新しい海の上の仁川大橋で直行、直帰。187キロで飛ばすじいちゃんのタクシーでの参加になりました。

 空港へ着いて、まずはカバンを預けて朝飯です。早くからやっている所で、安い場所、、、というといつもの地下の真ん中。エレベーターの前にあるカフェテリアです。昔ははじっこのよくない場所にあった「風物市場」というスーパーに併設された安い食堂だったのですが、繁盛してお金ができたのか数年前に真ん中に移動。たぶん空港内では最も安い普通の食堂ですので、朝から職員中心でしょうか?けっこう人がいました。

 まずは荷物を置いて席を確保し、レジで注文です。お金を払うとレシートと、小さな番号札をくれます。受け取り口に番号が出ると出来上がり、札を持ってもらいにいく、そんなシステムです。今回はヘムルラミョンというのを頼んでみました。水とキムチ、タクアンはセルフです。

 さて、普通のラーメンよりちょっと高い海物ラーメン、何が入っているのかな?と思って食べ始めましたがイカしか目立ちません、、、と、1匹、チュクミ(いいだこ)が出てきました。続いてエビも1尾。4枚目はタコ、エビ、卵の勢ぞろいです。

 結局、イカとタコとエビがどうやら「ヘムル(海物)」のようでした。特にスープの味も変わらず、美味しく頂きましたが、普通のラーメンでは寂しいな、という場合のメニューなのでしょう。ラーメンはたぶん、やや麺が細めだったので安城湯麺だと思います。4500Wはでも、ちょっと高いなぁ。やっぱ空港料金です。

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普通の韓国を探して3036 秋の鍾路を歩く1

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 1枚写真があれば韓国のこと、10分は話せるかな?と思います。でもやりにくいのは新都市だののアパート群の写真。そんなのだとちょっと自信がありませんが、今回からちょっと続けてアップするつもりのソウル特別市鍾路区の大通りである鍾路の北側の街だったら大丈夫そうです。もっとも私の駄文がいらない、そんな街でもあるかもしれません。

 1枚目は5号線の鍾路3街駅の6番出口。階段を上がって行ったら大雨なんていうとがっくりですが、秋の青空と陽光を浴びて輝く黄色い銀杏の木、嬉しい瞬間です。すぐには路地へ入らず、折り返すように北に向かう広めの通りに出て臥龍洞方向へ歩きました。

 3,6枚目のような路地を覗きこみながら歩きます。4枚目は国楽の楽器店。楽園商街の側にいくつか集まっているのは知っていますし、ケンガリを買ったこともありますが、こちら側にも大きい店がありました。いかにも韓国らしい装飾が凝らされた太鼓がたくさん。まじめな国楽でも使うのかな?私にとってはヨッジャンスの歌謡ショーの方が先に頭に浮かんでしまいます。

 三一路(楽園商街の道)とこの道(5枚目)に挟まれた雲泥洞、益善洞、臥龍洞あたり、けっこうな範囲で古い町並みが残っていますが7500分の1ソウル道路地図(未来地図)では都市環境整備地区として紫色になっています。いつまでこの姿が見られるのか?ちょっと心配でもあります。続きをお楽しみに。

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2010年11月30日 (火)

2010年11月30日 今年もあと1カ月、새월이 빨다!(歳月は速い!)

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 本日はオープンデイ、18時まで留守番して、上がります。今日は昨日とは打って変わっていい天気、風もなく小春日和という言葉がぴったりの一日でした。明日明後日は休診。明日はちょっと研修のため出かける予定です。時間があれば記事をアップします。

 写真はこの10月に行った九州。佐賀県になるのかな?武雄から唐津に抜ける道沿いの道の駅、ちょっと休憩して売店をのぞいてみました。3枚目、農産物だの菓子、お土産品なんかに混ざって豚足が置かれていました。これって本州、少なくともわが新潟県ではまずあり得ません。スーパーでも豚足、置いていない店のが多いくらい。私なんかは大好きですが、あまりポピュラーな食い物ではありません。

 九州の人、ドライブの途中でちょっと休憩、豚足をかじって小腹を満たして、なんてのがあるのかな?やはり韓国に近いから?なんても思ってしまう私でした。でも、韓国でも休憩所(サービスエリア)にチョッパルは置いていないよなぁ、とも思いました。

 足先だけ切って、2つに割って圧力なべで柔らかくなるまで煮て、、、新潟の豚足はそこでそのまま真空パックに入っています。一緒に酢みそが付いていることが多いのですが、酸っぱいのが好きじゃない私はバラして電子レンジで温めて醤油でいただきます。九州だとこの白いのをまた少し焼いてというか炙って食べるようですね。最近は関東なんかでは中国の人も増えてきたせいか、また、韓国系の店でも薄い甘辛い醤油味で煮たのが食べられます。ああ、お腹がすいているせいか、食べたくなってきてしまいました。6時に閉めて、豚足買って帰りましょうか。それでは、お疲れさまでした。

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普通の韓国を探して3035 청양5일장1

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 忠清南道青陽郡の青陽の五日市です。ターミナルからぞろぞろ続く中高年の後をたどれば簡単に見つかります。

 2枚目右手に見える建物が常設の公設市場のようで、割合新しく整備された感じ。五日ごとのオーイルジャンはその周囲の道、広場などがジャント(チャント、ト=場所)になっています。大小の規模の差はあれ、韓国全土でほぼ毎日、こんな市が立っていると思うとなんだか嬉しくなってしまう私です。その土地の特産物も並ぶし、海が近いと山の中の町でも新鮮な海産物、ぴちぴち跳ねる小エビだの、がしがしうごめくコッケ、またチャムケと呼ばれるモクズガニ(上海ガニ、川蟹)もしばしば。また果物好きの韓国ですので、色とりどりの季節の果実も目立ちます。

 韓国の五日市、ソウルを一通り知ったら、是非とも郊外へ出て、見物してみてください。まずは牡丹市場かな、やはり。

 そうそう、聞いたこともある方、おられるでしょう。「チョンヤンコチュ」で有名なチョンヤンがここです。

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普通の韓国を探して3034 ホテルソンビ401号室・私の夜の過ごし方

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 夜は大抵は早めに夕食を取り、コンビニで少しだけ酒と食べ物を買って宿へ戻り、テレビです。宿によってはDVDプレーヤーもありますので、大きなカバンだった今回、ソフトを持って行きました。ハ・ジウォン嬢が元気な女子高校生役をやるコメディ、「ネサランサガジ」と、何度も見ている大物2人の競演音楽映画、「ラジオスター」です。前者は初めて見ましたが30歳くらいの人気女優さんの高校生姿、なかなかです。

 2,3枚目はコンビニで買った鋏。2000Wだったかな、面白いことに製造年月日が書いてあります。意味が無いと言えば意味が無いと思うのですが、案外几帳面な韓国です。

 4枚目はヨウカン。韓国語でも「ヨンヤンゲン(練羊羹)」という漢字語そのまま。500Wですが、お年寄りが好きみたいな手軽な羊羹です。箱の割に中身はもっと小さいのですが行動食としてたまに買って持ち歩きます。

 最後の3枚はマッコリ、「麹純堂」だかいう聞いたことあるメーカーのですが、やはり長寿のが私には美味しく感じられました。値段も少したかかったのを話の種に買いましたけど、麹の匂いなのか、一種あの日本の餅のカビをこそげ落として食べた(昔はそうだったでしょ?)、あの匂いがします。製造年月日も古めで(飲んだのは18日)、やや新鮮さの点でも売れない分、不利なのかも。安くて人気ですぐ売れるので常に新しいものが流通する長寿にはかなわないのかな?という所です。

 しかしこのホテルソンビ、前は部屋ごとに避妊具とか置いてあったのですが、この部屋はありません。もしかして観光客用の部屋と、貸室にも使うカップル用の部屋、区別してるのかな?とも思います。そう言えば、ケーブルテレビも成人向けの2つのチャンネルが写らなくなっていましたし、、、その辺、考えて部屋を割り当てるのでしょう。6月の時はありましたから。

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すばらしい韓国の食事564 龍山駅前の軽食馬車でうどん

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 長項線の始発に乗るために鍾路から龍山へタクシー。朝ごはんは駅前の通り、向こう側の店のうどんです。うどん、ククス、チャジャンもあるようでした。みな3500W。先客2組、夜通しの営業だったのでしょうが、韓国、いつの時間もぽつぽつお客さんがいるのでしょう。もしかしたらすぐそばもピンクの灯りの店で働くアガシも仕事を終えて食べにくるのかな?なんて思いながらできるのを待ちました。

 たぶん冷凍麺。うどんはご存知の通り、冷凍麺でもかなり美味しいのがあります。昔は安いうどんと言えばオデンの汁と共用で、ビニル袋を破ったのをデボに入れてささっと湯がいでオデンクンムルを入れて、、、というのが普通だったと思いますが、韓国のうどん、麺もつゆも、この15年、確実に進歩しています。

この店のうどんもちゃんと専用の汁のようで、割合韓国にしては醤油が強い感じ。そして、赤くないけど辛いんですよ。これは食べてみて初めて気付きました。ハァハァ言って食べていたら、「辛いでしょう?」と聞かれました。うちのはコチュカル入れないでも辛いんだ、美味しいでしょう?と息子さんかな?アジュマと一緒にやっているふうの若い男性が話しかけてくれました。果たして私を韓国人だと思ってくれたのかな?という嬉しい、短い会話でした。

 4枚目はオマケ。カウンターの端の段ボールとヘルメット。中身は粉食カゲでも必須のタンムジ、たくあんのようです。寒い朝の美味しい一杯のうどんの話でした。

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2010年11月29日 (月)

普通の韓国を探して3032 종로구관훈동 호텔 썬비 401호실

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 今年は2回、延べ4泊したことになるチョンノ裏手にあるホテルソンビの客室です。部屋ごとに内装が違うのが面白い宿で、部屋も広く、掃除も丁寧で、なかなかいい宿です。ただ、あまり有名でないのでタクシーでここへとか言う時は韓国語ができないと苦労するかも。でも、1号線鍾閣駅も5分以内、3,5,1号線鍾路3街駅も、5号線の駅なら仁寺洞キルを横切って10分もかからず、いい立地といえましょう。

 また、ちゃんとしたホテルと違って嬉しいのはチェックイン時間の前でも掃除が済んでいる部屋があれば割り当ててくれること。その辺のケンチャナヨの部分が、小さな宿ならではのいい点です。

 今回の部屋は401号だったかな?建物の南側と北側に客室がありますが、ここは北側。でも、南側も見えるのはオフィスビルの裏側ですのであまり関係ありません。かえって、端の大きめの部屋でしたのでラッキーと言うところです。残念ながらコンピュータは使えませんでしたが、大画面のテレビはあるし、大きすぎてお湯が貯まるのに時間がかかりすぎ(15~20分かかりますと表示あり)の浴槽。あとは、自動洗浄装置付き便座があれば100点なのになぁ、というところです。

 前にも書いたように、「貸室(休憩)料金」の設定もありますが、そんなの特1級ホテルだってそういう使い方をする人はいるわけだし、日本人、欧米人の観光客が中心の手頃な値段の宿としてお勧めです。ただし、歯ブラシなどは持参しましょう。ありません。

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普通の韓国を探して3031 面白かった偶然・韓国の伝統食器 パガチ

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 この写真だけでどこの店かお分かりの方もおられるかもしれません。私には縁が無かったと思っていた韓定食の店です。食堂アジュマがいつもお土産をくれるから(実際はいつもではありません)ということで昼食をごちそうしてくれることになり、ソウルの中心部の店へやってきて、その最初に出てきたのがこれです。

 その日はソウル定着の予定でしたので、朝食の後地下鉄で戻って清涼里、チェギ洞あたりの市場と裏通りを歩き、前から売っているのは知っていた韓国の伝統食器である「ぱがち」を買いました。小さいのは1つ1000W。2つ買って、一つは学院の先生へのお土産に。そしてもう一つがこの写真のものです。

 パガチ、原語は「パk(パク)」かな?瓢箪とか、干瓢とか、そういうウリのことです。賭け事とか懸賞、宝くじ、そんなので大当たりするのを「大きなパクが~」と言いますが、縁起のいい野菜なのかもしれません。昔話にもありますよね。で、今回のは、小さいうちに収穫した瓢箪を2つに割って乾かした、いわば「おたま」です。民族酒場なんかのマッコリ、陶器の壷から、このパガチを模したプラスティックのひしゃくで汲んで飲むのがありますけど、あの元、本物のパガチ、欲しかったんですよ。1000Wですが、嬉しい買い物になりました。

 その後、お昼前にまた市内中心部へ移動、約束時間に待ち合わせて行ったのがこの店。そして最初の料理が、これ。ちょうどデイパックに入っていた黒ビニール袋にあった「今朝買ったパガチ」と同じような大きさ、形の器にアワビ粥が盛られて出てきたので本物と並べての1枚でした。お尻のへこみまで再現した陶器、この意味がわかる日本人観光客はどれくらいいるのかねぇ?と話したら けっこうウケました。また私の韓国趣味が少しはわかってもらえたような気がする一件でした。こういう偶然、嬉しいもんです。

 この店、ソウル市内にいくつか支店のある有名店で、ガイドブックにも載っています。お昼の定食は25000と35000だったかな?これは25000Wのセットですが、店名、わかる方おられますか?クイズです。

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すばらしい韓国の食事563 김밥 牛蒡入り海苔巻き

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 場所は忠南公州、大田西部行きの市外バスを途中で降り、ソウル行きの市外バスに乗り換えです。短い乗り継ぎ時間で何かお腹を満たすもの、、、ちょうど公州市外バスターミナルの中にもキムパプ天国がありました。「野菜キムパプ、包装で」と頼むとすぐにアジュマがビニールの手袋を着けて巻いてくれます。前にソウル、テゲ路の同名の店の野菜キムパプを紹介しましたが、どうも、違う様子。このキムパプ天国というチェーンも、店ごとにメニューまた、価格、ある程度の自由度があるようで、生野菜じゃない野菜キムパプになりました。2500Wだったかな?

 常に切らさない水がありますので、バスに乗車していただきます。と、、、牛蒡が入っていました。創刊から3,4年は毎号買っていた韓国語ジャーナルの、私が持っている一番新しい号の付録CD、確か韓国の料理研究家のインタビューが入っていて、その方、牛蒡入りのキムパプが好きだと話していたのです。最近しばしばキムパプにお世話になっている私でしたが牛蒡の煮たのが入っているキムパプに巡り合うのは初めて。予定通り大田西部経由だったら出会わなかった食事です。3,4枚目に写っている茶色いのがゴボウ。しっかり香りもあり、普通だったらヘムとタクアンが主役になるキムパプですが、牛蒡キプパプも美味しかったです。

 韓国語でも漢字語ですので「ウオンg」というゴボウ、具の準備で前もって煮ておかないといけないので、あまり一般的ではないのかもしれませんが、料理研究家の方が勧めていた食事に出会えた公州、また行ってみたいと思います。

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2010年11月28日 (日)

普通の韓国を探して3030 ソウル濁酒・長寿マッコルリで気付いたこと

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 1枚目は鍾路3街のコムタンの有名店「ヨンチュンノク(ヨンチュノク)」での長寿マッコリ、2枚目は宿で飲んだコンビニで買ったマッコリ。残念ながらボトルのラベルなどの写真は撮っていませんが、栓のタイプが違うのに気付きました。前はどうだったかな?アルミ製のが多かったような気もします。今朝の記事のマッコリはどうだったでしょう?

 1枚目のようにアルミキャップの場合、これは韓国の名誉のために申し添えますが、ロシアのウォッカではもっと頻繁にあるように、開栓した後にうまくちぎれずに残ってしまうことがあります。手を切るのも危ないし、どうせすぐに飲んでしまうのでそのままいただきましたけど、2枚目のようにプラスティックのキャップのものもあったわけです。

 業所(業務)用と、一般用の違いなのか?それともソウルに何箇所もあるソウルマッコリ醸造所ごとの違いなのか?よくわかりませんが、面白いなと思って写真を撮りました。前記ロシアのウォッカ類ではひどい場合にはいくら回しても栓が開かないケースもありますので、これくらいは充分ケンチャナヨで許せる範囲です。でも、無理してちぎって指先などを怪我されませぬよう、皆様お気をつけください。

 9時9時半と予約が変更になってしまい、せっかく張り切って準備したのに次は10時です。

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とうちゃんの自転車日記428 佐賀・名護屋城址

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 イムジン、チョンユ倭乱の際の秀吉日本連合軍の前進基地、名護屋城跡です。佐世保のセミナーの翌日、親友の前畑先生の車で訪問しました。海のそばの小高い山の上、天守閣跡からも海が望めます。5,6枚目は海側、一段下がった部分。これだけではなく、広大な敷地の大きな城です。周囲数キロにわたって各大名の陣屋が数十。全部の軍勢は数十万だったとか。秀吉もここに滞在した時期もあったそうです。

 近くに立派な記念館があり、韓国人の解説者もいると聞いていましたが、残念ながら平日で不在。でも、観覧客の韓国の方と挨拶、少し話すことができました。

 前に大阪城で中国人、韓国人に囲まれながら、その威容に驚きましたが、この城もすごい規模。秀吉の力の象徴のように思えました。日本を統一、そして、中国制覇を目指して朝鮮半島へ侵入。まったくもって無理な、無駄なことをやってしまったものだと思います。そんな妄想とも言えそうな野望のために韓国の人を苦しめ、文化財を焼き、、、まったくもって申し訳ない。そう感じた訪問でした。歴史を知る上でここ、大事です。お勧めの韓国関連観光地ですね。

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すばらしい韓国の食事562 広蔵市場・ハルモニチプスンデでスンデ、モリコギ、内臓盛り合わせ

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 ソウルでのお昼、何を食べようかと考え、最近しばしば訪問する野菜スンデのスンデクッパプの店へ行ってみました。ところが珍しく3日間休業の張り紙。私同様、わざわざあの野菜スンデを食べに来たと思われるアジョシと「珍しいですね、休みとは」と話して徒歩で広蔵市場へ。こちらでも馴染みのハルモニチプスンデへ行ったら、いつも混んでいる店ですが座れました。時間が早めだったせいでしょう。店主のアジュマは見えませんでしたが、マッコリとコギアンジュ(コギ=肉、アンジュ=肴)盛り合わせ、スンデはたくさんいらないからと注文です。

 1枚目、すぐに出てくるマッコリとセウジョッと味塩。2枚目はモリコギ一切。手早く切り分けてくれて出てきたのが3,4枚目です。美味しそうでしょう?スンデと肝臓、胃(ガツ)、肺(ホパ)、舌(タン)、、、あとは何があったかな?それとモリコギ(頭の皮つきの肉)。4枚目は今見ても唾液が湧き出る美味しい写真です。

 昼間でしたがマッコリならビールみたいなもの。酒じゃないという意見もある飲む米です。美味しく食べてマッコリ3000W、肉盛り合わせが5000W。スンデを少し残して計算しました。5枚目はオマケ、やはり人が多い場所、なるべくストロボは焚かないので、地べたビューならぬ、露店のベンチビュー写真です。最近はガイドブックなどでも紹介され、日本人がたくさん行きますが、私はここ、ハルモニチプスンデか、コヒャンチプですね。

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