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2010年12月11日 (土)

普通の韓国を探して3053 忠清南道青陽郡青陽の五日市

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 「青陽コチュ(唐辛子)」と言えば韓国では知らぬ者のいない、有名な唐辛子。プッコチュでもそう表示してあるし、赤いのもやはりここが名産地です。たまたま来たら、たまたま五日市。ぶらぶら市を見て、またどこかを経由してソウルへ戻る、そんな気楽な遠足です。

 1枚目、川魚の店。日本以上に韓国では川魚を食べます。京東市場でも牡丹市場でもライギョ(カムルチ)だのたくさん扱っている店がありますが、こんな田舎でも、田舎だからかな?淡水魚専門店が出ていました。手前の大きな容器はスッポン。韓国ではチャラと言います。大きいのはやはり高いのでしょう。土俗鶏を鳳凰に、このスッポンを爬虫類ですので龍に例えての「龍鳳湯(ヨンボンタン)」という栄養スープがあります。また、ちょっと調べたら、チャラチム、チャラチョンゴルなどの料理もあるようです。やはりこの秋に訪れた龍仁あたりで養殖が盛んなよう。食べてみたいですね。

 最後、5枚目は「ドナドナ」でしょうか。目の前のトラックの荷台で何かが動いたと思ったらこいつの尻尾でした。大事な商品、でも、やはり売るのは寂しいでしょう。五日市の日にこういう動物の市も立つのかな?と思いつつ、ターミナルへ向かって歩きました。廣川から乗ってきた近距離の緩行バスのターミナルは市場のそば。ひとつ前の停留所だった市外バスのターミナルは別の場所にあります。

 2度目の青陽、やはりのんびりしたいい所です。写真は撮れませんでしたが、町の中のけっこう大きな川に常設の川遊びの場所が設けられていて、滑り台が設置されています。前の訪問は夏、子供たちが川で遊べる町が青陽でした。

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普通の韓国を探して3052 秋の鍾路を歩く10

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 安国駅のあたりで大通りを越えて北側に入っています。この道、安国キルもしくは安国路だと思っていたら栗谷路という名前があったのを知りました。李栗谷さん、お札の人でしたっけ?昔の偉い学者さんです。

 1,2枚目はコーヒー&ホプ(ビールの店)という表示のある店。まだやっていませんが、カペという種類になるのかな?「MISO」は「微笑」です。2枚目、緑枠の張り紙の一番最初に「スパゲティ専門」という文字が見えます。何度かここでも書いているように、日本で言うそれだけを扱っているという意味の「専門」ではなく、「得意である」とか、「お勧め商品、推薦メニュー」という程度の意味です。

 3枚目以降は現代ビルの脇の道を緩やかな坂で北へ入ってく道です。昼飯アジュマとの電話連絡で安国駅そばの現代ビルと言われたのですが、現代ビルを恥ずかしながら知りませんでした。韓国の人ならだれでも知っている目標なのでしょう。現代自動車の本社が入っているビルです。3枚目の右側がそれです。

 4,5,6枚目、韓定食の店などが並ぶ通り、観光的ではない感じですが、古い街という感じ。6枚目のお医者さんの建物はもしかしたら日帝時代の日本建築かとも思います。鍾路区、まだまだ知らない町がありました。

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2010年12月10日 (金)

とうちゃんの自転車日記431 佐世保市中心部を歩く

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 この秋に久しぶりに訪問した佐世保市です。1枚目は駅から昔からの繁華街へ行く途中にある三浦町教会、2枚目はもう少し進んだあたりの四ケ町アーケードの入り口で国道がクランクになっています。3枚目は右手にある戸尾市場(トノオイチバ)。写真でもわかるようにちょっとした崖の下をくりぬいた感じになっているので通称トンネル市場とも呼ばれているとか。新鮮な生ホルモンの店があるのが肉食後進県の住人にはうらやましいです。

 4枚目はその戸尾市場へ入った道。片側はやはり崖になっていて、細長く続く市場です。5,6枚目は昔からの繁華街の真ん中へん。最近は商店街の衰退が地方都市では明らかな場所が多いですがこの佐世保の四ケ町はなかなかの人通りでした。親友の前畑先生のオフィスもこの交差点の角にあります。

 山が多く平地の少ない長崎県、この佐世保市も例外ではなく、6枚目の写真の左側はすべて坂道。でも、魚とチャンポン、皿うどんが美味しいいい所です。鯨肉も美味しいです。

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普通の韓国を探して3051 これも鍾路の写真です

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 1,2枚目、伝統ある食堂、「里門雪濃湯」です。もうだいぶ行っていません。あちこちのガイドブック、観光サイトの写真にありますが、ソルロンタンの上に乗ってくる「チレ(脾臓)」の紡錘型の茹で肉がちょっと苦手なんです。しかし、この店、写真を撮るといつも傾いて写ってしまいます。もしかして傾いているのは店の建物?なんても思ってしまいます。

 で、本題ですが、この裏手の方にもほんの少しですが古い町が残っています。鍾路タワーとも言われる三星証券ビルの裏の一角、それが3~6枚目。すでに立ち退きが始まっていて空き家が多いように見受けられますが、4,6枚目のように、反対運動もあるみたい。日本だと最近はお役所の決めたこと、といって諦めてしまうことが多い感じですが、韓国、抵抗して運動する人はどうも日本人より多そうです。龍山の火事の事件もありましたしね。

 韓国の心臓、ソウルの心臓とも「将軍の息子」で言われていた鍾路の変化、これからも見守っていくつもりです。

 ちょっと忘れ物を思い出しました。一度家に帰らないといけません。おまけに、この写真も前にアップしたような、、してないような、、、まったくもう、歳には勝てません。

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普通の韓国を探して3050 秋の鍾路を歩く9

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 今回からは表通りになります。1,2,3枚目は楽園商街の裏から安国駅方面へ行く道。少し前に紹介した天道教中央聖堂のある通りです。聖堂の向かい側はいかにも伝統がありそうな初等学校です。しかしこんな町中に、普通の家庭とかってどれくらいあるのでしょう?ソウル大学校歯科大学の矯正学教室教授ニムの知人で南東錫先生という方がおられます。初等学校(国民学校の時代ですが)、中学校、高等学校、そしてソウル大学まで、ずっとお住まいも学校も鍾路区だったという両班アジョシです。もう退官されたかもしれませんが、そういう方もいるわけですよね。現在はソウル大学は移転してしまいましたけど歯科大、医科大看護大だけ、大学路に残っています。

 4,5枚目は安国駅付近。5枚目は前に北村の刺繍博物館に行くときに乗ったマウルボスの始発停留所です。ここでも果物を売っていますね。果物大好きな韓国人ですから。 

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2010年12月 9日 (木)

2010年12月9日 新潟の初冬の味覚 アカヒゲ塩辛

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 阿賀野川の河口付近で初冬に獲れると言う「アミ」を11月下旬にもらいました。そのままでも食えるという話でしたが家内が不安がり、私の所に回ってきましたので「セウジョッ」ならぬ「アカヒゲ塩辛」を漬けこんでいます。ネットを見て大体のやり方を調べ、アミの20%ほどの量の自然塩を混ぜて撹拌、その後、ひたひたになるくらいの甲類焼酎を加えて冷蔵庫へ。時々混ぜて味をみていますが、そろそろ塩の角が取れてきた感じです。

 韓国では豚肉料理の必需品とされていて、こちらの写真でもモリコギなんかのところで出てきていますが、要は海老味の塩味を加えたい時に使えます。そのままではしょっぱすぎですので、調味料として使う塩辛、、、この冬が楽しみです。

 今日は休み、ちょっと用事で出てきましたが、午前はゆっくり買い物で、夕方から韓国語学院。いい休日にしたいものです。

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普通の韓国を探して3049 秋の鍾路を歩く8

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 地名だと雲泥洞になるのかな?だいぶ安国路の大通りに近いあたりです。古い街の中へは車は入れません。大きいものの配達は大変でしょう。大通りに近い部分は4,5,6枚目のように駐車場になっていました。5,6枚目は鍾路区指定のカーキ色の露店というか屋台のとこにいた猫。そういえばこの辺の街、「元が何だか誰も知らないような小型の雑種犬」を見かけませんでした。中で飼っているのかな??

 秋のお昼前の光の下の鍾路の古い街、そろそろおしまいです。

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すばらしい韓国の食事569 ロングランチキンのカンジャンチキン

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 最初におことわりしておきますが、ネタ元は「ワッタカッタ」さんという方のブログです。簡単に検索で出てきますので、そちらもご覧ください。現地に1年くらいかな?在住されてた方のお話で、そこらの旅行掲示板とかよりもずっと深い内容が出ています。

 さて、そこで見かけたのがカンジャンチキン、醤油味のチキンです。場所はソウルの高麗大そば、安岩洞。いつものノートに店名だけメモって出かけました。「アヌンキルドムロガラ」、「知っている道も聞いて行け」という韓国ですので、その辺行って聞けばなんとかなるだろう?と思って歩いて行きました。時間は夕方、暗くなりかける頃です。広大な範囲に広がる高麗大ですので、まだけっこう学生が歩いています。最初に尋ねた男子は高大生じゃなかったのか、知らないという返事。すぐその後に聞いた女子3人組は知っていました。「この道をずっと行って右側」ということです。病院前の交差点を越えて行くと、、、ありました。

 「ロングランチキン」と書きましたが、ハングル表記だと「롱런치킨」だとブログにありました。日本語風にカタカナで書くと「ロンロンチキン」です。なんか可愛い名前です。やはりホプを兼ねているというか、ホプのチェーン店のようですので、忙しく準備をしていました。入店して「カンジャンチキン1つ、包装で」と頼むと5分くらい待ってて、という返事。9500Wだったかな、お金を払って待ちます。

 どこでもそうですが、韓国のホプ、前もってある程度火を通しておいたのを注文を受けてもう一度揚げるのです。一次揚げしてあったのを油に投入、バットとヤンニョムカンジャンを準備します。そして揚がったチキンに、写真にも見える刷毛で調味醤油を塗る感じ。それでカンジャンチキンの出来上がり。あつあつの小さな箱を持って、隣り町、鐘岩洞の知り合いのホプに行きました。チキンの店に他店のチキンを持っていくのは失礼にも思えましたが、勉強だよ、と言って3人で試食。 韓国によくある「やや甘め」の調味醤油、日本の唐揚げ風で美味しかったけど、ちょっと甘いね、というのが3人の共通した感想でした。

 このロングランチキン(ロンロンチキン)、数は少ないけどやはりチェーン店だとのこと。わが友人アジュマのプルティナもチェーンです。韓国ってビールにはチキン、次点で豆腐キムチかコルベンイムチムという感じですが、こういうチェーン、いったいいくつあるのでしょう?チェーンに入っていない個人の店も含めると、本当にたくさんのチキンが売りのビールの店、あります。宅配もありますしね。どうも、日本人の感覚で言うとしっとり感が無く、揚げ過ぎのように感じることが多いのです。ここで前に紹介した釜山の西面、ジュディステファデパートの上の「ジュディスのナインブロイ」で食べたのが最高かなぁ。大きめの鶏で、充分しっとり感があるものでした。でも、好きな言葉、「食事は(酒は)何を食べるかよりも、誰と食べるか?のが大事である」って言います。そんな仲間が集まる店がホプなんでしょうね。

 6枚目、韓国コカコーラの飲料水でしょうか、「DK」というのは初めて見ました。飲んだことある方、おられますか?韓国ではポピュラーなのでしょうか?

 1枚目の写真は5枚目に入れるつもりでした。時々失敗します。ごめんなさい。2枚目が高麗大附属安岩病院、3,4枚目が店の外観です。

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2010年12月 8日 (水)

普通の韓国を探して3048 宝物18号 忠清南道青陽郡定山面西亭里9層石塔

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  「여행복(旅行福・旅行運)」という言葉があるかどうかわかりませんが、韓国行くとツキが乗ってくるような気がする私です。困ることも無くはないけど、いい事のがたくさん巡り合う、そんなです。

 写真は見ての通り、田んぼの中の石塔ですが、宝物18号に指定された貴重なもののよう。また、そんなのが田んぼの中にこそっとあるのが韓国の地方歩きの醍醐味でもあります。廣川でお目当ての海苔は買えなかったものの、たまたま行った2度目の青陽では五日市にぶつかり、バスの中でアジュマとも話せたし、そんなのも旅行運。夕方、ソウルの瑞草洞の李準圭先生のオフィスへという約束があったのでそろそろソウルへ戻ることを考えないといけません。

 で、やはりまっすぐ戻るのは面白くないので遅刻しない程度に寄り道をして、と思い、大田西部市外バスターミナル行きのに乗りました。青陽を出て、七甲湖というダム湖の脇を抜けて七甲山の峠を越えると定山面という村です。中距離の市外バスも主な村、町の中心地(邑内)に停車するのですが、定山面のウムネ、西亭里の小さなターミナルでしばらく時間調整の停車をしました。運転技士さんはトイレか、タバコか?外へ行ってしまいました。ちょっと急いで欲しいのだけどしょうがありません。この停留所の発車時刻までは待たないといけないのです。そこで地図をぱらぱら見ていると、現在位置、この定山面のそばに、「9層石塔 宝物18号」という表示があります。石像、石塔好きの私、「どこにあるのかなぁ??時間があれば見に行きたいなぁ。5層とかは多いけど9層というのはあまり無いはずだよなぁ、、、」なんて思いながら発車を待って、いざ次の停留所である公州へ出発。

 と、小さなターミナルのある町の真ん中の十字路を出てすぐの左手にその石塔、見えました。なんとラッキー!!地図上では1キロくらいも距離があるように表示されていたのが、邑内のすぐそばにあったのです。縮尺大きめの地図だったため、文字の大きさで少し離れているように見えましたが、実際は国道36号から50mもない場所でした。急いでカメラを出して1枚、という写真ですが、あまり日本人が行かないような場所の9層石塔、見て、写真に収めることができた幸運を喜ばないといけません。

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普通の韓国を探して3047 韓国の住居表示の変更についての案内

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 この秋、韓国を旅行した人である程度のハングルが読める方はきっと気付いた広告ですが、韓国全体で、住所の表示方法の変更が近々あるという案内です。この私もしっかり読んだわけではありませんが、通りの名前を中心に、あとは20mおきにどうのこうのと、機械的に番号が割り振られるだか、、、そんなです。

 これは忠南の廣川から青陽に向かう田舎の中型バスの中の広告ですが、ソウルでもどこでも、全国にこれ、掲示されています。日本の合併もそうですが、効率重視で昔からの伝統ある地名が無くなってしまうのは地図好きとしてもなんだか残念。喜んだのは印刷屋さんだけ、、、なんてことにならなければ良いのですが。

 ハングルが読めるよう、やや縮小程度を下げての1枚アップです。読めるでしょうか?

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普通の韓国を探して3046 秋の鍾路を歩く7 

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 ソウル特別市鍾路区の古い街です。駄文は必要のない、ソウルの秋の風景です。4、5枚目、屋根の端の「福」という文字がなんだかいい感じです。

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2010年12月 7日 (火)

普通の韓国を探して3045 江陵モクチャコルモク

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 人間の写真って難しいです。撮らせてくださいと頼んでというと断られる可能性も大。かといって盗み撮りというのもやりたくないし。誰だって知らない人に勝手にカメラを向けて撮られるのはいい気持ちはしません。発光禁止でさりげなく、ささっとシャッターをと思いますが、難しいです。

 これは初夏に行った端午祭のときの江陵、見物を終えて宿へ帰る途中で、来る時にも通った嶺東線の築堤に屋根をさしかけたような構造のモクチャコルモクの中です。一人で食事、一人で酒というのが珍しい韓国ですが、気持ちよく一杯やっているアジョシに気づかれてしまいました。未安ヘヨ、アジョシ。

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普通の韓国を探して3044 秋の鍾路を歩く6

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 かつてのソウルの中心部、「心臓」とも言われた鍾路区の古い街です。1枚目、やはりアイスのケースはピングレでした。バナナ牛乳で有名な会社です。こんな冷凍ケース、韓国全土にいくつあるのでしょう?5枚目は都市ガスの配管。前にもちょっと取り上げましたが、韓国のこういうの、なんか味があるのです。無計画というか、、、絵になるんですよね。こういう都市の景観がそのまま楽しめる、ソウルってそんな都市です。

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2010年12月 6日 (月)

普通の韓国を探して3043 秋の鍾路を歩く5

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 ソウル特別市鍾路区益善洞の街並みです。どんどん発展するソウル、昔からの旧市内の中心部、鍾路でも再開発が進み、古い町がどんどん消えています。旅行者の勝手な感傷だと言えばそれまでですが、韓国らしさが消えていくのを見るのは心が痛みます。路地の1本1本に味がある。そんな街をできるだけ見ておきたいと思う私です。

 ハングルの解説は省きます。ちょっとかじればわかりますし、あとは慣れです。今やアガシ観光の時代はとっくに過ぎ去りました。自分の目で見て韓国を歩く、そういう人が増えているのは嬉しいことです。

 昨日は新潟韓国教育院主催の新潟韓国語弁論大会に参席してきました。97年に通い始めて、2004年ごろ仕事の都合でやめて、またこの秋に入門した学院です。スピーチ大会は私がいたころ、たぶん조대현先生の時代に始まったのだと思いますが、大盛況。300人くらいもいたでしょうか?200人くらいかな?ともかく、懐かしい仲間に会えたのも良かったですし、何と言っても新潟の韓国語学習者が何倍にもなったのは一韓国ファンにとってはとてもうれしいことでした。

 5,6枚目、「タムベ」のあのシールと、むこうの路地の角にあるシュポの前のアイスクリームの冷凍ケースが見えます。「ピングレ」かな?韓国全土、どこにでもある、この2つのもの、写っていてちょっと嬉しい私です。わかる方、おられますよね?普通の韓国の代表的風景にかなりの頻度で写ってくる映像です。

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すばらしい韓国の食事568 베니건스 인천공항점でトリプルコンボ29480W

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 大韓航空之763便新潟行きは18時発、たまに韓国へ行く日本人にはありがたい時間です。でも最終日、朝ごはんを食べて、お昼を食べて、やはりお腹がすきます。飛行機の中では軽い機内食が出ますし、日本に着いて、、食べようかどうしようか?あれこれ考えての食事になります。

 この時は李準圭先生のオフィス見学、先生と国家公務員の方との会食の後にちょっとだけ、と思って寄ったヒルトンのセブンラックカジノで珍しくプラスになったため、手持ち現金が豊富だったのでベネガンズ(ベニゴンズ)に入ってみました。出発階のさらに上に並ぶ食堂、ミズターチャウトイウカフェテリア以外はやはり高めで、あまり行ったことがなかったのですが、その階の外側。空港の離発着が見える場所にあるレストランです。

 このベニゴンズ、TGIフライデーズ、韓国系のVIPSなど、アメリカ風のファミレス、日本とは違ってまだまだ高級風。1人20000Wは使ってね、という感じの店です。TGIは複数回行っていますが、このベニガンズは初めてでした。案内を待って着席するなど、ちょっとやっぱり高級な感じ。トリプルコンボ26800Wというのを注文しました。

 で、写真ですが、まずはパンが出てきます。これがかなり美味しい!焼きたてのふわふわで、お代わりしたいくらいです。強いて文句を言うならバターが初めから甘いんです。でも、ほんと、美味しいパンでした。

 注文を受けてから調理に入るのでしょうが、たぶん冷凍のを解凍する時間が含まれるのでしょう、けっこう待ってトリプルコンボが出てきました。豪州産の牛肉と、韓国産かな?チキン胸肉、そして海老です。似たようなのをTGIで食べていますが、韓国人も海老は好きなのでしょう。私も好きです。でも、全体にメニューの写真よりもボリューム不足、、、ちょっとがっくりです。食べ始めると、、、まぁ、それなりの味。やはりお手軽なファミレスの味だし、最近低価格傾向が進む日本のコンビニの営業努力には値段、味の点で負けてるみたい、そんなふうに感じました。

 いざ計算となると付加税がつき26800Wが29480Wに。懐があったかかったからよかったけど、やはり地下の風物市場あたりでチャジャン麺というほうが私には合っているなと思いました。韓国のファミレス、この夏前に行ったVIPSが一番いいかなって思います。前にステーキ、紹介しましたよね。

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2010年12月 5日 (日)

普通の韓国を探して3042 忠清南道 青陽郡 青陽の五日市2

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 旅行には下調べも必要な時があります。この前の冬に、おそろしく美味しい海苔を食べさせてもらったうえ、残りはこれだけしかないと言いつつ、お土産に持たせてくれたソウルは鐘岩洞のアジュマに後になって聞いたのですが本当に寒い一時期にしか出ないという話の廣川在来朝鮮海苔を買おうと長項線で廣川へ。塩辛市場と海苔で有名な場所でした。残念ながら今あるので一番いいやつを、と言って買ってきたのがありますが、まぁ、普通。日本でもあり得る海苔で、ここんとこバリバリ私が食べています。結局、朝の塩辛市場を見物して店のアジョシと話し、そのまま帰るのはつまらないので、と田舎のバスで移動したのがここ、コチュで有名なチョンヤン(青陽)でした。

 運良くぶつかった五日ごとの市、地元の中高年と一緒にぶらぶら見物です。残念ながら生ものは買えませんが、こんな市場、家のそばに立つのはすごく幸福だろうな、とうらやましく思いました。

 前に、江原道項洪川郡の瑞石面の邑内でたまたまぶつかった五日市もそうでしたが、バスがその市の立つ村の中心に近づくにつれ、ニンニクだの、唐辛子だの、そんな自家製の農産物を大きな袋に入れたハルモニ、ハラボジが乗り込んできます。そして、市の立つ中心地に着くとどっと降りてバスはまた私だけ、そんななのですが、そういう個人のお宅の農産物、直接市で座りこんで売るのではなく、知り合いの市の人、もしくは常設の市場の店の人に売って現金を得ているようです。これ、最近気づきました。

 かえってソウルなんかで、ニンニクだの、トドク(ツルニンジン)だの、トラジだの、ほんの少しだけ歩道の敷物の上に並べて売っていたりしますが、地方の五日市、自分の家の農産物を持って、売りに行き、そのお金でまた何か買って帰る。どうもそんな感じです。映画「おばぁちゃんの家」で、主人公ハルモニは干したワラビ(コサリ、京東市場なんかでも丸めて干したのが売っています。多くは北韓産ですが、面白い土産になります)をいくつか持って村の中心地へ行き、鶏を買って帰るシーンがあります。韓国の田舎の貨幣経済というと大げさですが、未だに朝鮮時代のままの部分が残っているような気がして、面白く感じます。

 まだ写真を見ていないのですが、山の中というイメージのあるチョンヤンコチュの青陽、けっこう海産物も豊富でした。日本同様流通が発達した今、どこへ行っても新鮮な活けの海産物が手に入る点は日本以上だと思っています。日本でも、新潟でも五日市はありますが、品物の豊富さ、新鮮さでは韓国のが一手上ですね。これもうらやましい。

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普通の韓国を探して3041 天道教大聖堂と神谷丹路さんの本

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 この次の訪問の時、どこへ行こうかな?とあれこれ考えています。ただ行った、通ったとかを含めれば韓半島の南半分、大部分は行っています。泊まったり食べたり、自分の脚で見て歩いた場所もほぼ韓国全土に及んでいます。 あえて重箱のすみ的な所へ行ってみるか?もしくは10年以上前に地方を歩き始めたころにたどった経路をもう一度歩いてみるか?そういう時間も楽しいものです。

 韓国関係の本、いろいろ集めていますが、すごいな、と思う人は前にも書いたようにそんなにいませんでした。休みの今日、医院に出てきてコンピュータを立ち上げる時間、待合室の本棚をあれこれ見て手に取った神谷丹路さんの本、前にも紹介したかもしれませんが、凱風社刊「韓国の小さな村で」という一冊にこの天道教大聖堂の話が少しだけですが載っていました。読んだはずなのに、ぜんぜん記憶にありません。ちゃんと見ていなかったのでしょう。 日帝時代、韓国の独立運動の基点となった集まりだった天道教という宗教のことも聞いたことがあっただけですし、この鍾路の一角にある立派な教会についての話も出ていますが、私は何も知りませんでした。この本も他の項を含め、私なんぞ足元にも及ばない、深い韓国のこと、ご自分で歩いて、話して、調べて、本当によく書いておられます。

 前にちょっと取り上げましたが大沢在昌さんの新宿鮫の中の女性主人公の台詞、そのままではないですが、「自分のことを多く語る男は信用できない。金とか力とか、たとえそれが本当だったとしても。」というのがあります。どうもつまらない人間ほど金や力、そして知識と言うまでもない経験なんかを自慢したがる傾向があります。私もその一人。でも、まだまだ上がある、、、神谷丹路さんもその一人、こちらでたまにコメントいただくK-sarangさん、エクスプローラーさんもその一人。上下言うのもおかしな話ですが、ちょっと反省して今回のこの項をアップします。

 鍾路3街から北へ、プラタナスの並木が続く割合静かな大通り。伝統がありそうな初等学校もあったり、こんな教会もあったり。安い安いと近距離でもタクシーに乗ってしまいがちな日本の観光客の方々に、やはりここんとこシリーズで紹介している鍾路歩きはお勧めです。神谷丹路さんの本も、あえて言いますが本当の韓国好きの方には是非とも読んでもらいたいと思う私です。がっくりきた余り、ちょっと日本語がおかしいかもしれません。ごめんなさい。

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