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2010年12月18日 (土)

普通の韓国を探して3066 本当はいけないのだけど

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 日本人だって韓国人だって知らない輩に勝手にカメラを向けられて写真を取られたらいい気持ちはしません。怒る人がいるのも当然ですので気をつけましょう。また、店や市場でも、許可を得ないで写真と言うのは原則禁止です。さりげなく、風景を、という感じを心がけています。また、前にロッテの清涼里店の地下で肉の値段を記録と思って撮ろうとしたら怒られて消去させられたことがあります。観光客だと言ってもダメでした。「日本人は、、、」とか言われないようにしたいものです。

 写真は鍾路裏手マクドナルド脇のコンビニ。日本製品が増えたのと、マウスを売っているのが面白かったです。流石コンピュータ大国、韓国です。

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普通の韓国を探して3065 夕刻・鍾路の裏通り

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 今日は忙しいです、すごく。

 写真はまたまた鍾路のあたり、1枚目はお分かりの方、たくさんおられることと思いますが、楽園商街の脇、アクチム、ヘムルタンなどの店がたくさん並ぶ通りです。ウナギの店もありますね。あとはトクチプがいくつか。

 2枚目はそこから脇へ入った道をのぞいた写真。2度ほど泊まったエメラルドモテルが改装して鍾路ビズと名前を変えて営業中。観光掲示板ではなかなか評判がいいみたいです。前は特室以外は浴槽が無かったのだけど、どれくらい変わったのでしょう?手前のカルビチプの換気装置のパイプがいかにも韓国しています。

 3~5枚目はそのへんから皿に路地を分け行ったあたり。そろそろ暗くなってきた時間です。 治安のいい韓国。でも、たまにこの辺、昼間からだいぶ焼酎をきこしめしたようなアジョシ、ハラボジがいたりしますが、こっちからからまなければ大丈夫。でも、写真は禁物ですのでカメラを見せないほうがいいでしょう。普通の町でカメラ=部外者、もしくは異邦人、観光客、そんなふうにすぐにばれてしまいますから。

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2010年12月17日 (金)

普通の韓国を探して3064 安国駅そば、現代ビル脇のコーヒーショップ

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 ここ数年、チェーンのコーヒーショップがやたらと増えた韓国ですが、個人経営の小さな店もけっこうできています。昔は「薄くて美味しくない韓国のコーヒー」という話はガイドブックにも書かれていましたが、今やソウルなどの大きな街ではどこでもちょっと探せばちゃんとしたコーヒーを出す店がたくさんあります。ただし4000Wくらいはしますけど、長居していいのがコーヒーショップですので、疲れた時の休憩所、もしくは待ち合わせしておしゃべりする場所という感じの使われ方も多いと思います。

 3,4枚目はオマケ、ご存知の方も多いでしょうが、サムゲタンセットです。もち米は入っていませんが、人参はじめ、棗だの、鹿の角だの、まるで「木」にしか見えない韓方材料の乾燥した植物も入っています。まだけっこう見かけることができる鶏専門店でも売っていますし、大きめのスーパーならきっとあります。別にお腹に米と一緒に詰めなくてもこれを一緒に入れて鶏を煮ればなんちゃって参鶏湯、なんちゃってタクペクスクができるのです。1袋1000Wか1500Wです。軽いし、、、韓国が好きな方へのお土産には好適な品物です。私はこれ、学院の先生(韓国人)に差し上げました。

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普通の韓国を探して3063 충청남도 광천시외버스정류소

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 忠清南道の廣川市外バス停留所です。1枚目の写真にあるけっこうちゃんとした建物が昔はターミナルだったのかもしれませんが、中はテナント含めがらんどう。機能しているのは公衆化粧室くらいでしたが、あまり掃除が行き届いていないようで、かなり汚れていました。

 バス待機場も写真の通りかなり広々していますが、実際にターミナル的機能をしているのは4枚目の箱みたいな売票所だけ。バスの行き先および時刻表も手書きでした。やはり車の時代、バス王国だと思っていた韓国でもこんなこともあるのだなぁ、、、と感じた停留所です。でも、韓国地図は大体頭に入っているつもりの私でも全くわからない近所の村などへのバスがけっこう出入りしています。いわゆる郡内バスです。時刻表にもほとんど載っていないそういうバス、中には日に4本なんて路線もありますので、時間の無い個人旅行者、どうしてもタクシーに頼ることになってしまいます。まぁ、タクシーの料金、交渉で乗っても安いのがありがたいですが。

 この廣川からそんなに高くない山を2つ越えるとチョンヤンコチュで有名な山の中の町、青陽です。間隔は1時間に1本くらい。切符を買う時に尋ねましたが、青陽から来たのがすぐに折り返すのでそこで待っていなさいということでした。田舎の静かな町のターミナルの写真、お楽しみください。

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2010年12月16日 (木)

普通の韓国を探して3062 大韓歯科矯正学会大会 仁川市松島コンベンシアにて

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 前回の訪韓からもう一ヶ月もたってしまいました。写真は仁川市の松島新都市の国際会議場、松島コンベンシアで開催されたKOS大会のものです。登録場所の前にこんなタッチパネルが何台か置かれていて、何だろう?と思って見てみると学会の各演台の抄録がこれで見られるのです。分厚い抄録集をもらえますが、文字が小さいし、こんな大型の画面のほうが見やすいのは確かです。流石電子大国韓国という感じです。

 地下鉄駅などにも地図他、いろんな情報、広告、そして写真まで撮れるこういう設備がありますが、韓国、やることが速いです。今朝の新聞ではインドで韓国の電化製品が人気、蚊を退治するエアコンだの、停電にも対応した冷蔵庫だの、韓国製品の話が出ています。日本も技術では負けていないのでしょうが、何と言おうか、、遊び心みたいなのが足りない感じ。「どうせダメだろう」とか、そんなのが先に立ってしまうのでは?って思います。失敗を恐れずにまずやってみる韓国のいい所、見習うべき点の一つだと思うのです。LG,サムソンに世界の市場を食われてしまいますよ。

 アップして写真を見てみました。この抄録、英語ですね。英語力の点でも韓国には負けていると感じています。日本の若者にも頑張ってほしいものです。

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普通の韓国を探して3061 長項線廣川駅と駅前風景

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 韓国の食に欠かせない食材(あまり好きな言葉ではありません)が塩辛、「ジョッ(チョッ)」です。日本だとイカが代表的ですが、韓国だと白菜キムチの漬けこみに欠かせないアミの塩辛、セウジョッが代表でしょう。でも、アミの他、いろんな魚、貝、海のものなら何でも塩辛にしてしまうのが韓国です。そのまま食べるだけでなく、上記のようにキムチの材料としても、いろんな塩辛が利用されている国だと言えます。

 本なんかで見ると忠南の江景が有名ですが、韓国行って話をするとこの廣川も同じくらいの塩辛の名産地とされています。龍山を長項線の始発で5時40分に出て、8時前だったかな?朝の廣川駅に到着しました。

 温陽温泉の先まで電鉄が伸びたのが数年前。その先の長項線もどんどん新線への切り替えが進んでいます。中には何もない山の中の駅もありました。旧線とくっついたり離れたり、そんな風景を見ながらの汽車の旅、眠かったけど楽しい旅です。新線の新駅は当然ながら現代的な新しい駅舎。この廣川は昔のままの、町の入り口にある駅でした。しかし地図を見ると、いずれここも新線に切り替わるようで、もっと海側のほうを通る予定のよう。もしかしたらすでに建設工事が始まっているかもしれません。

 韓国の駅、現代的な四角い建物もありますが、韓屋風のすらっとしたカーブを帯びた屋根の駅舎がけっこうありました。どんどん新しい、鏡のようなガラスを多用したソウル駅とか釜山駅みたいなのになってしまうのかと思うとそれもちょっとさびしい気持ちがします。とにかく、やると決まったら仕事が速い韓国、自民だ民主だとあれこれ変わっても何も進まない日本から比べるとうらやましくも思える国です。

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普通の韓国を探して3060 까치 案外野生動物が豊富な韓国

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韓国の国の鳥でしたでしょうか?カササギ(カチ)です。ソウル市内を始め、韓国のどこでも見られる鳥です。けっこう大きく、変な声で鳴きます。「変な声」というと韓国の方に失礼になるかな?各文化、各国により、同じ動物の鳴き声でも快適に感じたり、不快に感じたりの差があると言われていますから。

 場所は鍾路区の雲泥洞。料亭「都園」のすぐ並びの韓式中華の店の前。写っているバイクはチャジャン麺だのを配達する中華屋のバイクです。本当に韓国のどこでもいる鳥ですが、こんな近くで写真を撮れたのは初めてかもしれません。餌付けでもしているのでしょうか?

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2010年12月14日 (火)

とうちゃんの自転車日記472 佐世保市中心部の裏通りを歩く

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 長崎県佐世保市の中心部、戸尾市場の周辺です。

 1枚目は市場の入り口角にあった公衆化粧室の小便器の故障表示。なんか、いかにも日本のお役所の言葉がたくさん綴られています。韓国だったら「故障・使用禁止」でしょう。ちょっと面白いでしょう?

 2枚目は市場の奥の端から山の方。大好きな三叉路もあります。割合平らに見えますが、右側はすぐに急な山と言うか崖、そんな場所にも家がたくさん建っています。ここから右へ折れて市場の裏手を歩きます。

 3枚目はやっているのかな?ドッグフードの店で、名前が「メリーのお家」。何でわざわざ撮ったかというと前畑先生のこの夏に亡くなった愛犬がメリーという名前だったから。ゴールデンでしたが、17才直前まで生きたと聞いています。長生きしないという大型犬では珍しいという話でした。 4枚目、5枚目はさらに細い道に入ったあたり。5枚目は小学校の入り口だったようですが、今は閉校になったと後で聞きました。

 6枚目は前に紹介した皿うどん太麺の「四海楼」の佐世保店。小さな店でしたが美味しかったです。7枚目はぐるっと回ってきた戸尾市場前。やはりこのトンネル横丁の上の高くなった部分が昔の小学校だったようです。今はどこに移転したのでしょう?

 長崎県佐世保市。7,8回は行っていると思いますが、面白い、美味しい、いい街です。

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普通の韓国を探して3059 韓国 モテルの夜の楽しみはテレビ

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 韓国語が大好きな私、テレビでアナウンサーの言葉を聞いている、そんなのも楽しい時間になります。読み、書き、喋り、聞き取り、この中で最も学習しにくいのが聞き取りですので、できるだけ正しい韓国語に接するようにしています。相手のある会話ももちろん楽しいですが、略語や訛り、流行語、あと、これは80年代90年代に遊んだハラボジやアジョシなんかにたまに見られますがアガシの言葉、女性の言葉をそのまま覚えてしまってる男性をたまに見かけます。だんだん解ってくるとそういうの、ちょっと恥ずかしいです。

 そんなわけで、夜は荘やモテルの部屋で遅くまでテレビを見ることになります。朝も、起きればまずテレビをつけますしね。部屋の照明が入ってあまりいい写真では無いですが、今年の6月、ワールドカップ開催中のものです。市庁前、ソウル広場を埋め尽くす応援の観衆。これ、まだ明るいので試合開始のだいぶ前。私もここにいた1人なのですが、暗くなってゲームが始まる頃にはもっとすごい状態でした。 2枚目は昨年夏に漢江南岸の公園で早朝、たまたま出会ってお話させていただいた金泳三元大統領です。ちょっと親近感が出てきた方です。今はかわいいじいちゃんですが、背広を着るとピシっとしてますね。 3枚目は今の大統領。いろいろ大変でしょうが頑張ってほしいものです。日本の最近の総理大臣よりはよほど頼りになりそうです。

 4枚目は、これは韓国語の勉強になります。「F-5戦闘機 또 墜落」とあります。韓国にはちょっと不名誉なニュースですが、「또」の意味を覚えるいいチャンスになります。日本人の韓国語学習者には覚えにくい韓国語の発音の部分、「더」という、カタカナにしてしまうと区別しにくい、また、韓国語の意味も似ていなくもない単語があるのです。또と 더、どっちかが「また」で、どっちかが「もっと」なのですが、このニュースのテロップで前者がきっと「また」であることがわかりました。まだまだ身に付いたとは言いにくい私の韓国語です。

 似たようなのに「곧」 と「꼭」があります。これもカタカナ韓国語にすると一緒。意味も、片方が「すぐに」で、もうひとつは「必ず」です。「すぐに行きます」と話さないといけない場面では、「必ず行きます」でも意味が通じてしまいます。周囲の状況からどちらでも通じてくれると言えば、言えそうですが、歳をとってからの外国語、なかなか大変です。

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普通の韓国を探して3058 道路の清掃中 江辺 東ソウル市外バスターミナル前

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 日本の、特に都会ではお金をかけすぎなくらいに道路をきれいにしている感があります。まぁ、きれいに越したことはありませんが、韓国の道路清掃、案外珍しいと思います。場所は2号線江辺駅前の横断歩道。水を流して道路を洗っていました。何か特別汚れることがあったのかもしれませんが、珍しいなと思ってシャッターを切りました。

 2枚目はターミナル前、漢江の方向を望む写真です。いつも出ている軽食のポジャンマチャが並んでいます。早朝、出勤中の会社員の人や地方へ出かける旅行者、そんなお客さんがウドンやオデン、また、トーストなんかで軽く食事する、そんな場所です。ターミナル内にも朝早くからやっている食堂がありますが、もっと早い時間はコンビニかこんな屋台で食事を取ることになります。江南高速ターミナル、セントラルシティターミナル、南部ターミナル、どこでも、同じような感じですが、屋台が多いのはここかなぁ。

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2010年12月13日 (月)

普通の韓国を探して3057 こういうのもちょっと嬉しい私です

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 서울특별시 종로구 관훈동 にある小さなホテル、「ホテル ザ ソンビー」の401号室の化粧室、洋式便器の座って左下の床の写真ですが、貝の断面を見つけました。どうせ手の込んだ合成だろう、と思いながら他の場所を見ましたが、全部模様が違いますので本物の大理石の薄板のよう。

 韓国のホテル、造る時はけっこう気合い入れて作るけどメンテナンスがいまいち、と思っている私ですが、このホテルソンビもなかなか豪華です。風呂はお湯をためるのに時間がかかりすぎなほどの大きな浴槽だったりしますが、床も、本当の石のようでした。

 しかし、この貝、ずっと昔に生きていて、それが死んで、中身が腐って貝殻になって、ずっと時を経て化石になって、、、と、遥か昔に想いを馳せながらの用便。なかなか趣深いものがありました。またこの宿に泊まったら、きっと私、トイレの床をじっと観察することでしょう。お金がかからないことで興味を持てて面白いと思う、これ、いいことだと思います。用を済ませてからカメラを取りに行き、1枚、そんな写真です。

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普通の韓国を探して3056 市場の動物 韓国の子犬と日本の猫

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 ネタ切れという訳ではありません。せっかく縮小して準備した写真、半端が出てしまいます。別の場所ですが、犬と猫です。

 1,2枚目は韓国、忠南の廣川という町の駅のそば、塩辛と海苔を主に扱うかなり大きな市場があります。前に長項線の汽車で長項へ向かっていた時に何度か見て、特に大きな街、有名な街でもないのに、線路沿いに塩辛専門店がたくさん並んでいる風景を見て興味を持っていました。そこに、この前の冬、知り合いのホプでいただいたとても美味しい海苔、その産地がここ廣川だということで、半日ちょっとの遠足をと計画、訪問したのです。塩辛市場の写真はまた改めて紹介しますが、その中の海苔の店の前に白いかわいい子犬がいました。どう考えてもこの店の犬のようなのですが、入れないでいるみたい。「元がどんな犬でどう交配したか誰もわからない小型の雑種犬」ではなく、ちゃんとした犬種の子犬のよう。少し離れて写真を撮らせてもらいました。

 2枚目は佐世保の戸尾市場の猫です。生鮮食品や乾物を扱う店も多いため、ネズミ駆除に活躍している猫なのかもしれません。昔、東京の家で猫を飼っていましたが、ネズミよりも雀をたくさん捕まえていた記憶があります。スズメは食べてしまいますが、ネズミは遊んで殺す感じで食べなかったと思います。実際にネズミを取る猫、今は少ないのでしょうね。

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普通の韓国を探して3055 秋の鍾路を歩く12

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 北村に迷い込んでしまい、ガイドブックを片手にした日本人アジュマにまたまた遭遇するのは私の趣味ではないので折り返し、また来た道を戻ります。豚の貯金トンを買って、栗谷路角のカピショプでコーヒーを飲んでメモ帳に記録をつけて、食堂アジュマを待ち、秘園脇の龍水山に向かったのでした。11月、私が行く前は寒かったという話でしたが4日間好天に恵まれた出張。この日もいい天気で暖かかったので、店の前のテーブルでコーヒーをいただきました。

 店内、たくさんのポラロイド写真が貼られています。韓国の新しいコーヒーショップ、こういうの、流行っているのかもしれません。2枚目のガスメーターもいいでしょう?

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2010年12月12日 (日)

2010年12月12日 仕事の日曜日です

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 今日はドアを開けたら小雨模様。車で出てきました。やはり一番忙しいのは土曜日。日曜日、特に午後は、みんな家でゆっくりしていたいのでしょう、案外予約が薄めです。今日はたまたま、午前も午後も割合余裕がありますので、面白い小ネタ、昼間にアップできたらと思います。

 北のこと、海老蔵事件、そんな社会のこと、それと、相変わらず女性に人気の韓国芸能界のこと、あんまり興味がありません。日常のこと、韓国のこと、自転車のこと、そんな「自分が好きな事」をテーマに、のんびりやって行きます。今後ともご愛読、よろしくお願い申し上げます。写真は嶺東線の終点、江陵駅です。バスだとソウルから3時間くらいなのに、汽車だと6時間以上かかる場所です。

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すばらしい韓国の食事570 瑞草洞・日式가게 「漁夫」

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 李準圭先生のオフィスでの見学、研究打ち合わせの後に移動した南部ターミナルそば、瑞草洞の日式店「漁夫」での会食です。いろいろ出てくるのですが、どうもまだ片手くらいの経験ですので「日式(イルシク)」というのをつかめていません。高級店はそれこそ高いそうですが、幸い、庶民的な店ばかり連れて行ってもらっています。最初にアワビ粥が出てきて、酒を飲む準備のためにそれを食べるというのはお決まりなのかもしれません。

 その後出てくる料理の数々、店によっても違いますが、天ぷらも出たり、カニも出たり、、、いろいろ。必ず出るのは刺身盛り合わせと焼き魚の類。4枚目の真っ赤なヤンニョムクイは鯛でした。ここまで赤いのを塗られると何の魚かわからなくなります。似てるけど違う、面白い点です。刺身盛り合わせはなかなかでした。1人だと食えない「フェチプ(刺身専門店)」の刺身とは違い、活魚ではなく「モドゥム(盛り合わせ)」で出てきます。

 何度か書いているように、刺身、魚が生きていたから美味しいという訳ではないですよね。特に白身の魚は少し冷蔵庫で置いた方が美味しくなります。16万のタグムバリ(アラ、クエ)も刺身よりメウンタンのが旨かったのは前に書きましたが、この刺身、美味しかったです。

 最後は、これは普通のニシンの焼き物。でも、やや高級とされる「日式」で、普通のニシンの焼いたのが出るのはなんか日本人には違和感があります。でも、このにしんも美味しかったです。思うに「日式」って、最初の鮑粥に象徴されるように、接待とかの飲み会の食事なのではないかな?私の場合は食い気が中心ですが、3人で、主に私のこと、いろいろ話した楽しい会食でした。

 宴もたけなわと言う頃、ちょっと化粧室に、と言って席を立って計算をするのは韓国のやり方なのでしょう。なかなかスマートだなって思います。レジの前で俺が私が、とか騒ぐのは「멋」が無い行為なのでしょうから。

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普通の韓国を探して3054 秋の鍾路を歩く11

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 1枚目、安国駅そば、現代ビルディングの脇の道を北へ進みます。案外普通の街です。写真は撮っていませんが、右へ入る坂道は後で地図を見たら少し前に紹介した龍水山、そして昌徳宮、秘園への道でした。その交差点を過ぎて左への路地を入ると、2枚目、またまた素敵な韓屋のとんがった屋根がありました。煉瓦造りの煙突もいい味出しています。

 この辺から、なんか普通のソウルと違った雰囲気を感じ始めました。道にはゴミが無く、周囲の家家、なんか韓屋なんですが、やけにきれいで、特に違うのは塀。それぞれに凝った感じの立派な塀です。3~6枚目、小学校がありますが、やけにお洒落な感じ。この辺で、、、いました。ガイドブックを持った日本人アジュマ3人組。

 後で考えれば当たり前なのですが、安国駅から北へ広い道を行った右手、前に刺繍博物館訪問の項で紹介した「北村」です。今回のルートは1本東の道で北へ。そこから左へ行けば、当り前ですが、ここは「北村」、小さな美術館やら、小奇麗に整備された立派な韓屋。裏側から北村に迷い込んだことになります。約束時間も迫ってきたので来た道を戻り始めた私です。

 北村、整備されたきれいな韓屋の街です。ガイドブックにも載っており、いろんな店、美術館、韓定食の店、そんなのが集まっています。見た目はすごいけど、どうも造られた感じを受けてしまいます。前に行ったことがあるので、ということで折り返したわけです。

 5枚目、小学校の中の木なのですが、赤い実をたくさんつけた棗(なつめ)です。日本でも小さなリンゴみたいな実、たまに見かけますよね。韓国では大事な木の実です。

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