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2011年1月31日 (月)

普通の韓国を探して3127 昔は看板でハングルの読みを練習しました

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 「誰にも『初めての時』がある」という言葉があります。1時間あれば覚えられる韓国のハングルの読み、私も昔は看板とかで練習したものです。あとはテレビのCMとかかな。とにかく、本来の目的が「そこにある者が何であるかを的確に伝えること」なのですから見やすくできている=読み取りやすい、ってわけです。

 今回の写真はちょっと前にアップした新村と梨大の間の交差点の角にある雑居ビルの写真、ちょっと拡大したものです。3階建ての1階は、左端が「ダイソー」とありますが地下にある店かな?日本発祥の100円ショップです。残りの部分は「A Twosome Place」って、コーヒーショップかなんかでしょうかね?

 2階は左端から「アンセ精神科」、「공증」、「朱内科」、「朴泌尿器科皮膚科」、「新村耳鼻咽喉科」、「延世パルンイ(正しい歯)歯科」。

 3階は左から「梨花撞球材料」、黄色い看板が「トップ航空」、「シンシン法務士」、「成人用品」、「カナ派出婦」。

 解らなかったのが2階の大きな赤い文字で、「コンジュン」。久々に小学館の辞典を引いたら「公証」でした。「公証人役場」だか、日本にもありますが、ああいう場所のよう。また、出身大学の名前を冠した医院て韓国にはたくさんあるのです。「延世」は出身校の名前でしょう。あと、「撞球材料」の店なんかがあるのはやはり韓国ですね。割合お堅い業種がほとんどの中に「成人用品」の店があるのも韓国しています。

 ハングルの読みの話に戻りますが、最初はこんな看板を素早く読み取るスピードもありませんでしたので、アパートの側壁に書いてある建設会社とか財閥の名前がスタートでした。空港からソウル市内への道、読み取り練習をしながらというのはいかがでしょう?

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2011年1月31日 久々の青空です

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 おはようございます。1月も今日でおしまい。韓国のドラマのセリフで出てきたので覚えているのですが「セウォル(歳月)ィ パルダ(速い)!」と、日本と似た表現というか、文句があります。年を取るほどそうなるって言いますので、ちょっと注意。できるだけいろんなことをやって長く感じるような一日をたくさん経験したいものです。

 歩道や細めの道路はまだまだ真っ白。昨日の最高気温はほとんど零度だったのですが、今日は少しは気温が上がりそう。早く雪、消えてほしいです。今週は韓国、中国などで祝われる旧正月があります。たくさん韓国人の観光客、日本に来てくれると嬉しいです。確か2,3,4がそのソル(旧正月、漢字語でクジョンという場合もあり)の休み。2,3は休みですので新潟空港にでも行ってみるか、韓国の団体の利用が多い中級ホテルのロビーにでも行ってみるか、なんても考えています。

 さて、月末。これから支払い、振り込み、銀行だの郵便局へ行ってきます。診療は午後から。のんびりの月曜日になりそうです。

 お昼休みに写真を入れ替えました。今日の午前中の新潟市中央区です。

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普通の韓国を探して3126 韓国 焼酎の広告 ポスター

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 タイトルのようなキーワードでここを見に来てくれる方がけっこうおられるようです。前に頼んでおいて新品をもらったり、チャムイスルのソジュジャン(焼酎用の杯)を1箱もらったりした鐘岩洞のホテルホリディイン城北ソウルのすぐわきのホプ「プルティナ」の店内ですが、また新しいのになっていました。春夏秋冬、そんな3カ月おきくらいの更新なのかもしれません。

 孔徳市場へ行ってうろうろ歩いて、さて、買ったのはチョッパル。一人での客にいい顔はしない感じだったので、アジュマの勧めで「大」を包装にしてもらって、退勤ラッシュの前のソウルをタクシーで移動。チョンアム洞まで案外楽に走ってくれました。ソウルの真ん中を通り抜けた経路で、いつも混んでいるイメージがありますが、すいすい走れればマノンちょっと超えです。

 さて、プルティナですが、寒い時期でヒマとアジュマが嘆いていたとおり、先客は3人。家が近い常連さんとのこと。韓国に行く度に大抵は顔を出す店ですので中の1人は私を知っていてくれました。かなり嬉しい話です。もう宴もお終いに近づいていた感じですがそこに加わるよう誘ってくれたのも嬉しい出来事。何てったって純粋に普通の韓国のアジョシ(30代)達ですから。

 土産に持ってきたチョッパルをちょっと出して、とアジュマに頼んで開けてもらったのが4枚目、手前の大皿とむこうのスンデの少し残った皿なのですが、かなり美味しく、チョッパルはあっという間に無くなってしまいました。それこそ持って行った甲斐があるというものです。 しかししかし、孔徳市場チョッパル、有名で美味しいのかもしれません。少し前に紹介した「大統領のマッチプ」にあったように、地名が付くメニューですから。実際食べてみても美味しかったですし、、、「大」40000Wを持って行ったのに、何か、アジュマが出してくれた量が思ったより少なめ。疑う訳ではないけれど、アジュマたちの賄い用にかなりの分量を温存、、、なんて思いました。でもま、持って行った土産で知らない普通の韓国人と楽しく食べて飲めて、そっちのほうを喜ぶべきでしょう。

 2011年の最初の韓国語ノートの表紙には日本語で「けちけちしない」と書いてあります。周囲の人を喜ばせるために使うお金こそ、生きたお金ですから。 大繁盛のチョッパル屋さんの風景はまた後日アップします。

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普通の韓国を探して3125 鍾路 寛勲洞の路地からインサドンキルへ

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 ホテルソンビの隣のビルの敷地、園地を抜けて世林ホテル前、そんな抜け道の写真の続きです。日本だと大きなビル、こんな自由に通れるようになっているところは少ないのではないかな?なんて思いながら歩きました。敷地内はケンチャナヨという感じなのかも。韓国でもオフィスビルによっては厳重な入構 規制を行っているところもあります。学会の年会費を納めに行った鍾路1街のウリ銀行の入っているビルでゲートとそこに立つ背広の人の写真を撮って怒られたことがあります。  日本でも、前に講習会で新丸ビルだったか、そこらへんの新しい大きなビルに入りましたが、入構証による厳しいチェックがありました。韓国、昔のガイドブックによく書いてあった「化粧室を使っていいですよ」とかの美習もだんだん無くなってきてるのかな?と思います。

 で、写真ですが、1枚目、世林ホテルの入り口脇。地下にあった遊興酒店というかルームサロンかな?ここを閉めて移転したよという案内です。2,3枚目は振り返っての様子。外換銀行の看板があるのでやはりこちら側も正式な入り口の一つのよう。通っていい通路を抜けてきたことになります。「白岳美術館」というのは何の美術館なのでしょう?食えない者に興味があまり無い私、こんな建物も知りませんでした。「白岳」というと熊本の焼酎がまず浮かんでしまいますもの。

 4、5、6、7、8と、細い道ですが仁寺洞キルへまっすぐに歩けます。初めての道、よく知っている場所の知らなかった通路、これもちょっとした嬉しい散策です。9枚目は振り返っての構図。金色っぽく朝日に輝く大きなビルはマクドナルドの入っているビルの後ろ姿になります。まだまだ私の知らない道はたくさん。ソウルの古い街の散策、やはりやめられませんなぁ。

 

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2011年1月29日 (土)

すばらしい韓国の食事579 面白い韓国土産の食品

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 1、2枚目はインスタントのワカメスープ、ミヨックッkです。1000Wくらいだったかな?1人分のパッケージで使いやすそう。たくさん買ってきました。お湯を入れるとかではなく、しっかり鍋に入れて煮立てるタイプ。手触りの感じでワカメもたくさん入っていそう。日本のインスタントスープ、インスタントみそ汁って韓国人の汁ものの感覚から行くと全体量も具の量も少なすぎですので、これ、ちょっと期待しています。ニンニク入りですがフリーズドライなので臭いで困ることもなさそうですしね。

 3、4枚目はオトゥギ食品のインスタントカレー。前に何度かバーモントカレーそっくりの箱のやつを買って食べてみましたが、充分食えます。これは紙パックですが量が少ないのでもしも不評でも、とうちゃん1人で片付けられそう。

 5,6枚目は海産物系のだしの元。ミョルチ(イワシ、煮干し)ダシダもありますが、空港の店では小分けパックがなかったので、新しいこっちを買ってみました。顆粒ですので何か別の瓶などに入れて使えばよさそう。

 最近は韓国旅行の際に大型マートに寄ってたくさん食品をお土産に買い込む方も多いと思いますが、使用法、作り方もやはりハングル。まずは読みを勉強して、解らない所があれば辞書を見る。そんな、自分の好きな分野、興味のある分野から勉強するのが上達の早道だと思います。

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普通の韓国を探して3124 鍾路夜景ふたたび

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 鍾路2街、YMCA裏手とか、そのへんの夜の写真です。同じ自営業者として余計な心配をしてしまいそうなくらいに店がある韓国、ソウル。飲食店も一緒です。でも、この辺の古い街、長く続いている店も多いでしょうし、今風でなくてもいい店がたくさん、たぶんそんなだと思います。韓国らしい看板もたくさん。本当は路上に看板を出すのは禁止なのですが、たまの取り締まりの時だけしまっておいて、きっと市のほうもケンチャナヨって思っていると思います。

 この次の訪問の時はさて、どの辺で食べて、どの辺で飲んで?そんなのを考えるのは普通の韓国旅行者にとっても楽しいものです。

 ハングルの基本は普通の頭なら1時間で覚えられます。韓国へ行かれる方、会話集も大事ですが、ハングルの読み、勉強していくと1.5倍くらいは楽しくなると思いますよ。慣れてくると、日本語併記の店、なんか日本語代も入っているのだろうなって思うようになりますから。

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2011年1月29日 また積もりました、雪。

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 昨夜からまた10センチ近く積り、気温が低いこともあって道路も真っ白です。どれくらい歩けるか?右足のテストとリハビリを兼ねて、徒歩での出勤です。最近ずっと車でしたが今日は仕事の後、最初に通った韓国語の学院、新潟韓国教育院の先生の送別会があるのです。前にも書いたように、新潟の民団に置かれた韓国教育院、この冬でお終いなので、最後の集まりでもあります。 韓国語学院としては民団のご厚意と受講者有志での運営で今後も続けられるとのことです。新潟の韓国語学習の灯を消すな、というところでしょう。私もできる範囲での協力を惜しまないつもりです。

 明日は休みの日曜ですが、今日は忙しいです。午後の前半までぎっしりの予約。大雪でのキャンセルもあるかもしれませんが、いわゆる『足元の悪い中』、来ていただく患者さんに最善を尽くします。

 新しい記事は昼休み、もしくは午後の余裕のある時間にと思っています。休みの皆さま、좋은 주말을 지내세요.(よい週末をお過ごしください)

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2011年1月28日 (金)

普通の韓国を探して3123 松亭テジクッパプ 西面市場テジクッパ通り

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 古い写真です。料理のやつはこのブログの最初の頃にアップしています。店頭の様子は出していなかったかと思うのですが再掲になってしまったらごめんなさい。

 2002年の釜山での写真。2度目か3度目の釜山の時です。何度か書いていますが、韓国に興味を持つきっかけとなったのが焼肉以外の韓国の食事。最初は文春文庫ビジュアル版「B級グルメが見た韓国」だか、そんな本を80年代末に買って、白く濁ったソルロンタンの写真に惹かれました。92年の初韓国は団体の済州島。高級ホテルの朝食券を捨てて、言葉もできないのに台風の嵐の中をひとりで歩き、ソルロンタン、2回食べました。案外普通だなと思いました。その後95年の初ソウル以後も朝飯はソルロンタンという感じで食べていましたが、何だか普通すぎて面白くなくなり、興味は豚骨スープのスンデクッパプに移ります。全国あちこちで豚のスープのクッパプを食べていた時代がありました。この釜山のテジクッパプもその頃の物。肉のたっぷり入っているテジクッパプよりも内臓中心のネジャンクッパプのが500W高いのを喜んだり、そんなでした。

 その後、ここ数年はテンジャンとマポオクのソルロンタン、そんな感じで食べていますが、向こうの方に韓国の食事の中で好きなのは?と聞かれると、やはりテンジャン、と答えています。でも、先日メモリーの整理をしていて出てきたこの古い写真を見て、久々の釜山もいいなぁ、と考えつつあります。釜山サトゥリを聞きながらのテジクッパプ店での1杯も楽しそうです。

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普通の韓国を探して3122 ソウル特別市鍾路区寛勲洞の裏道

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 1枚目、知っている人は知っているホテルソンビです。ホテルを出て左へ行けば古いククス屋のとこで鍵型に曲がる道、細いけれど仁寺洞キルまで出られます。右へ行くと外換銀行のあるビルのとこで道なりに左へ曲がりマクドナルドを右に見てマウルボスの走る通りを突っ切り、ポジャンマチャ村の前、飲食店の多い曲がってるけどそのままの道で鍾閣駅前。 何度も泊まっている私も、この2つの経路しか知りませんでしたが、外換銀行のあるビルの敷地を通って裏手へ出ても仁寺洞キルへ抜けられるのを知りました。

 宿を出て右へ。普通は鍾閣駅とか鍾路区庁方面へ行くときに行く方向へ曲がり、すぐに外換銀行の入っているビルの脇へ曲がります。ビルの敷地内ですが、そこは韓国、皆自由に通っているようでした。2枚目のようにちょっとした庭園風になっています。3枚目はホテルソンビの裏面です。

 4枚目は来た道を振り返っての1枚。5枚目は北方向、6枚目は東、7枚目は西方向です。園地を抜けるようにして東寄りに進むと、8枚目、あまり人通りはありませんが、道があり、まっすぐ仁寺洞キルまで抜けられるようです。9枚目、世林ホテルという、割合新しい感じの小さなホテル(モテル)があります。2枚目の写真の建物の表です。地下には遊興酒店があったようですが今は閉店。ここもホテルソンビと同じような、新しいタイプの鍾路のモテルという感じ。より裏手にあるので、カップルにも入りやすい、、、そんななのかな?と思いながら雪で凍りついた道を進みました。

 ただのソウルの裏通り。でも、初めての道、通り抜けられるのを知ったのは新鮮で嬉しい気分でした。

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普通の韓国を探して3121 소백산生 막걸리の大瓶と小瓶

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 丹陽郡大崗面長林里の小白山マッコリのボトルです。1枚目、青瓦台のラベルです。国賓にも出される??なんてことがあったらちょっと嬉しいですな。

 メモのノートを見たら大きいほうが1800Wで、小さいほうが1300Wでした。5枚目にありますが、1700cc、2倍の容量のようです。 前の記述の間違い、1900と書いてしまって、謹んでお詫びします。これ、東ソウルへ向かうバスの中で撮ったのですが、1月11日の写真ですので、前々日に瓶詰めされたものです。やはりマッコリは生の新しいやつに限りますな。私の好きな「長寿(ソウルマッコリ)をもっと濃くしたような味わい。でも、後味は二東系にみられるような米の味が残るような感覚がなく、すっきり。美味しかったです。

 バスに乗ってから、あれ?!と思ったのですが、6枚目、中央地図文化社の漢文版ではこの村、大崗面になっているのに、マッコリの栓の感じは「大江」でした。この言われ、アジュマに聞けばよかったというのが唯一の残念でした。

 結局、試飲と購入の後で、村の東のはずれのバス停まで戻りました。たまたま、k sarangさんが飲んだというごくごく普通の田舎の食堂から出てきたアジョシが向こうから話しかけてくれたのですが、次のバスは○○分だよと。どうも1時間に1本くらいしか郡内バスは無いみたい。結局客待ち中のタクシーに聞いたらメーター無しの12000Wとのこと。10キロくらいはありますので、妥当な値段、タクシーで丹陽に向かったのでした。

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2011年1月27日 (木)

すばらしい韓国の食事578 孔徳市場の天ぷらって有名なのかも

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 少し前の項で紹介した韓国の美味しい店を紹介する本である「대통령의 맛집」の最初が「デガンマッコリ」だと書きました。韓国の食べ物の本、山の本、旅行の本、地図、あれこれ買い集めている私ですが、読みが、、、まだまだゆっくり過ぎ。写真を見ながら興味を持った部分を拾い読みという感じなのです。で、デガンマッコリの話の始まりが、記者仲間(著者は中央日報の記者さんのよう)で飲みに行くときの話。孔徳市場へ行くなら、「ティギム」か、「チョッパル」だか、そんな話で始まります。そして1枚目の写真が「麻浦青鶴洞新館、1館、2館」という青いネオン看板。そしてその店はティギムだらけ。何だか不思議でした。

 韓国のティギムというと浮かぶのは街かどの軽食露店。スンデにトッポッキにティギムはセットのようなもの。すでに揚げてあったいろんなティギムを注文を受けてからまた油に投入して揚げて、、、 もともと厚いフリッター的な衣に大量の油、、、それもあまり替えていない、、、なんてイメージがあったのです。わかりますよね?韓国を自分で歩いている方にはこれ。

 それが、かなりの規模の固定式のティギムの店のよう。どうなってるのだろう?と思って、とある夕方、孔徳市場、あの「マポチェデポ」のすぐ裏手の、「老朽化した建築の漏電に寄る火災の危険性」のニュースではきっと出そうな孔徳市場へ行ったら、その店がありました。

 写真を撮れる感じではなかったので外から1枚。以後観察してみると、ここ、ティギム専門で酒を飲ませる店のよう。1Fの店でものすごく種類のあるティギム(天ぷら)を竹の笊(バグニ)に自由に取り、お金を払って2Fにある店へ上がり、そこでまた揚げて温めてもらって1杯やる。どうもそんな店のよう。写真の小さな通路の左側も同じようにいろんなティギムが大量に陳列されています。韓国人ってティギムが好きなんだなぁと感じるとともに、一度行ってみたいなぁとも感じました。

 孔徳市場のティギム(てんぷら)だけで飲む店、ご存知の方、おられましたか?前に、李準圭先生ご夫妻とソウル大歯科大の同期の先生ご夫妻を新潟で案内したことがありましたが、揚げ物は日本がいい、と言っておられました。でも、韓国人にとって、あの分厚い衣のティギムがポピュラーであることも確かです。いずれの国にもある天麩羅とティギム。日帝時代の残滓の一つかもしれませんが、いろいろ比較して食べてみるのも面白そうです。

 私はこの後、一番流行っていそうなチョッパルの店へ行き、「大」をテイクアウト。知り合いのアジュマのホプへ持ち込んで食べましたが、そっちはまた、稿を改めます。

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普通の韓国を探して3120 清進洞の再開発ビルと「甘村」

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 1枚目、鍾路1街、清進洞の向かい側から鍾路の大通りを隔てた写真ですが、再開発でできたビルです。2,3枚目もその裏の方の写真なのですが、ビル全体が禁煙、そんな表示があちこちにあります。前に仁川市松島新都市のシェラトンが全室全館禁煙のビルですという表示がありましたが、韓国、やる時はやる感じですね。

 スンドゥブの名店として有名な「甘村」に行ってみようとここへ行ったのです。4枚目が入ってすぐにあった表札というか案内板。ソンジヘジャンクッkで有名な清進屋もこのビルの中。甘村の表示を見て奥へ行くと5枚目。左側が甘村の厨房、そして店です。ドア前のベンチに座って朝鮮日報を読んでいたアジョシに挨拶して聞きました。この方も開店を待っている様子。でも、開店時間はわからないとのこと。お腹もすいていたのでずうずうしくも厨房のドアを開けて尋ねたら9時半くらい、というアジュマの答え。帰国後いろいろネットで見たら開店時間は9時となっているのに、実際行ってみて店のアジュマの答えは9時半。この辺もケンチャナヨですな。お腹がすいていたのでそのまま辞去。この後南原食堂へ行ったのだったかな? 

 昔はしょっちゅう食べていたスンドゥブチゲ、最近ご無沙汰ですので、伝統ある名店、次回はきっと、と思っています。しかし店の前の紳士アジョシ、のんびり開店を待っているのでしょうか?ああいうのを「両班」というのかな?せっかちな日本人にはできませんよ。

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普通の韓国を探して3119 忠清北道丹陽郡大崗面長林里4

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 韓国と日本、社会というか生活というか、よく似た点がたくさんあります。日本で言うグルメ本、「グルメ」という言葉、好きではないのですが、美味しい店を紹介した本、それこそたくさん出ています。こちらでもたまにコメントいただくk sarangさんに教えてもらったのが1枚目の写真の本。昨年初秋に出た本で訳すと「大統領の味店」。これでは意味が通りませんので「大統領が好んで通った美味しい店」というところでしょうか。下の方には「歴代大統領が惚れた味。美味しいビハインドストーリー」とありますので、そんな感じです。そしてこの本の最初の項に出ているのがこの「デガンマッコリ(大崗マッコルリ)」なのです。 もちろん、k sarangさんは昨秋にすでに訪問。この間、日本人の訪問があったかは聞き忘れましたが、美味しいマッコリの醸造所を訪ねてこの丹陽のデガン面にやってきたのでした。

 今まで紹介してきたように100戸くらいかとも思える小さな、でも、このあたりの中心となる面事務所のある村のど真ん中にこの醸造所と直売店があったのです。2枚目、左の大通りに面した建物が店、奥が工場、そして裏の山の上を中央線の線路が走っています。

 中に入り、眼鏡のアジュマと話しました。どれが一番売れるの?と聞いたら4枚目、冷蔵庫の左の、ガラスの奥の普通のマッコリの大瓶だそうです。開いている側上段の細めの瓶も同じものだとのこと。大が1900の小が1300Wだったかな?長寿よりも少しだけ高いのですがここまで来たので飲まないといけません。ソウルの食堂アジュマへの土産にと大を2本、小を2本購入。小を自分で飲むつもりでしたが、まだまだ移動のあるお昼時です。高速中心の道だから酔う心配は無さそうですが、小1本、移動中にはちょっと、、、というわけで、常備している日本の菓子をネムル(わいろ)として差し上げて、ずうずうしくも試飲をお願いしました。頼んでみるもんです。眼鏡アジュマ、「ちょっとお待ちください」と言って奥の工場へ走って行き、出来立ての1杯、大きめのサバルに汲んできてくれました。もともと高くは無いものですが、ありがたいものです。この辺のケンチャナヨ、韓国のいいところです。味は、、、「はっきり濃い味なのに、後味スッキリ」、解ってもらえるでしょうかねぇ??

 お礼を言って、デガンマッコリ4本を入れた大きな黒いビニル袋をぶら下げ、店を後にしました。最近流行りの言葉で言えば「持っている」だそうですが、私の場合は「ついている」。2枚目、7枚目、無窮花とタンク車、店に入る時、出た時、2度とも中央線小白山ループ線への急勾配を登る列車を見ることができました。ツいていると思うことがさらにツキを呼び寄せる、と信じています。

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2011年1月26日 (水)

2011年1月26日 休みです

おはようございます

 私の捻挫にスタッフのインフルエンザ、ばたばたした1月後半でしたが、何とか乗り切って今日明日は休診日。のんびり、、、といきたいところですが本日は出張。新潟駅近くの医院に車で出てきて、これからまた出かけます。何とデジカメを置いてきてしまいましたが取りに帰る時間も無いのでこのまま出発です。

 右足も徐々に回復中。まだ走ったりはできませんがだんだん普通の歩きに近づいています。整形外科の先生は「温めるよりは冷やす方が」とおっしゃっていましたが、温泉とかどうなんでしょう?

 それでは、行ってきます。

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2011年1月25日 (火)

すばらしい韓国の食事577 仁川空港 最上階のカフェテリアでチャンポン

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 最終日にはなるべくニンニクを抜くようにしています。朝も、そしてお昼も。

 新潟行きの763便は18時発。日本人観光客にはありがたい時間設定。軽い機内食が出ますが、また日本に着いて食べたり、まぁ、いろいろです。この日の朝飯は前に紹介した鍾路区庁脇の食堂「プマシ」の朝食。新潟行きがちゃんと飛ぶか、降雪の状況による不安もあったので早めに仁川空港へ行きました。どうやら飛ぶようで一安心。スタッフへの土産だのを売店で買って大きなカバンと段ボール1個を先にチェックイン。まずは飯です。

 一番安くて庶民的な地下中央のカフェテリアか、、とも思いましたが、チャジャンかなんか、中華で何か?と思い、4階(出発階の上です)のレストラン街へ行きました。ちょうどお昼時、けっこう混んでます。前に行ったミスターチャウは混んでいたのでパス。空港の内側を向いたうどんなんかのあるカフェテリアに決めて、最初にレジでお金を払います。チャジャンにするつもりでしたが、チャンポン(韓国語だとチャムポン)にしました。1枚目にレシートが写っていますが6000Wくらいだったかな?うどんのセットはもっとするのでここでも一番安いくらいのメニューです。

 まずはデイパックを2人用のテーブルに置いて席の確保。次に中央のセルフのおかずコーナーで小皿にキムチ類をとり、水を持ってきて準備完了。あとは厨房の受け取り口の上の電光掲示に自分の番号が出るのを待ちます。そして、受取り、で、いただきます。

 1、2枚目に見えるのがセルフのキムチ類ですが、タクアンと、カットゥギと、緑色の凄いのは茎ワカメの酢漬けでした。案外これが韓国人には人気のようでたくさん持っていく人がいます。まぁ、身体には良さそうですが、色が、、、ここまで染める必要はないと思うのですがねぇ。

 で、チャンポンですが、けっこう具にいろいろ入っています。前回の地下中央の店の海物ラーメンどころではありません。まぁ、みな冷凍の輸入物でしょうが、海産物が豊富。海老など普通の小エビの他に、ちゃんとした格好ですのでアミではない、とても小さいから付きの海老がたくさん。食べにくいくらいでした。麺もなかなか。たぶん冷凍麺でしょうが、コシも味も充分合格。ただ、、、韓国のチャンポン、色でわかる通り、かなり辛いメニュー。ちょっと辛さに負けた感じで麺を食べ終え、スープと具はちょっと残してごちそうさまです。子供には無理とも思える辛いチャンポンでした。

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普通の韓国を探して3118 ソウル 鍾路の夜 3街から2街あたり

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 雪道で滑って転んでの右足の捻挫以来、酒を控えていましたが一昨日あたりから徐々に再開。やはり仕事の後、美味しい夕食と酒、いいもんです。ソウルでも夕食時には大抵飲みますが、街を歩くのも楽しみなので少なめにという感じ。行きつけの店から宿への帰り道も楽しい道です。

 1,2枚目は鍾路3街あたりにずらりと並ぶ貴金属の店のあたり。この辺、表通り、裏通り含め、すごくたくさんの金製品などの専門店が集まっています。韓国の人って、指輪とかアクセサリーが大好きなよう。夫婦とか、恋人同士とかでのカップル用の指輪などすごくたくさん売っています。また、ピアスと指輪とネックレスで同系統のデザインの3点セットもいろいろ。すごく高い宝石とかはこの辺、無いのですが、金製品に関してはすごい豊富な品ぞろえと言えましょう。オーダーメイドも可能とか聞いていますし、量り売りのものもあるとか。うちは家内も私も、そういうアクセサリー、装飾品にあまり興味が無いので縁がありませんが、ソウルも何度目かの方、一度行ってみると面白い場所だと思います。

 後半は地べたビュー写真。鍾路2街の裏通りです。一人では酒を飲まない韓国人。みなグループで飲み歩いている感じ。1人での旅行がほとんどの私、結局はコンビニで酒を買ってモテルの部屋でテレビを見ながらってなってしまいますが、それもまた旅の楽しみ、韓国語の勉強です。高級ホテルのバーだと、1人でもいけますが、あまり泊まる機会もありませんしね。

 3枚目、警察官の2人が見えています。地べたビューで捕まることはないでしょうが、職務質問されたりして、、、 まぁ、それもいい韓国語の勉強になりそうです。

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普通の韓国を探して3117 チュンチョンプクド タニャングン デガンミョン ジャンリムリ3

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 しかし誰も歩いていない村です。バスを降りてから眼にした人は2人くらい。道を聞こうにも、誰もいません。

 村の一番古い道と思われる道路を行くと、何だか村はずれの雰囲気。中くらいの姿のいい木があります。八角亭、もしくはあずまやがあるべき木のようですが、予算不足かベンチが一つ。でも、ここも、気候のいい季節には村のハルモニが木陰に集まっておしゃべりする場所なのでしょう。韓国の田舎を歩いた方にはわかりますよね?

 結局目的地が見つからないので、戻ることにしました。2枚目、やはりここは韓国、教会があります。向こう側の築堤は日帝時代からのもの、中央線の小白山ループの出口のあたりになります。汽車はまだ来ません。3枚目の家のあたりまで戻って、大通りというか今の村のメインストリートに出ることにしました。それが4、5枚目。現在は新しいバイパス、及び高速道路もあるので車も少ないけど、この長林里の中央通りです。派出所があって、面事務所だのがあって、タバンもあるみたい。結局バス停のあったほうへ戻ると、6~8枚目。ありました。青い看板のスーパーが確か本の略図にありました。何て事は無い、小さな集落のど真ん中に酒蔵、小白山マッコルリの醸造所があったのです。まぁ、田舎の道を歩くのは好きですのでいい散策になった感じです。

 ソベクサンマッコリの蔵元の話は次回です。

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2011年1月24日 (月)

2011年1月24日 またまた雪です

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 朝、目を覚ましたら寝床の中でも除雪車の音が聞こえました。また降ったのかなぁ?と思いながら起きて下へ。新聞を取って、ついでに外を見たらまた新たに10センチほどの積雪がありました。割合気温が高めですので、車道はすぐに消えるタイプの湿雪ですが、自転車とか歩行者にはやはり大変な量です。脚が痛い事もあり、今日も車で出勤です。オートマチックの自動車は、やはり便利なものではあるけれど、何か自称スポーツマンとしては情けない感じ。でも、ま、脚が良くなるまではしょうがありませんな。

 1、2枚目は今朝のけやき通り。2、3枚目は新潟駅南口、笹出線と弁天橋線の交差点です。広い歩道で形ばかりの除雪をやっていました。作業服に大きく業務名を記した作業員がぜんぜん飛ばない家庭用みたいな除雪機で雪をいじっている(ぜんぜん除雪とは言えない作業なのです)様子をこれまた大きな作業名を記した管理者がデジカメで撮影。なんか税金の無駄遣いのように感じてしまいました。まさか新潟市がお金を出しているのではないだろうね?と疑ってしまうインチキ臭い除雪作業です。

 右足は相変わらずの状態。早く普通に歩けるように、走れるようになりたいものです。診療は午後から。今日からインフルエンザだったスタッフも出てきてくれますので一安心。あとは、、、早く雪が降らない季節になってほしい、そんな院長です。

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普通の韓国を探して3116 忠清南道洪城郡 田舎のバスの窓から

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 車の中からの写真、あまり好きではないのですが、せっかくですのでアップです。1~3枚目はあとで地図で調べたのですが、홍성군 장곡면 도산리にある 장곡초등학교です。韓国は標語好きな国、小学校の前には大抵「大きな夢をかなえる~」だの、いいことが書いてあります。日本ももっとやってもいいと思うのですがねぇ。

 4枚目はもう少し青陽のほうへ走ったあたり。ホンソン郡とチョンヤン郡の境になっている川の土手の手前にあったバスの停留所とハルモニです。昔は小さなよろづ屋的スーパーだった店も今は閉店。バスの停留所だけになっている。そこに、韓国のおなじみ。誰かが使わなくなって提供した椅子が置かれている、そんな風景です。韓国の田舎を旅したことがある方でしたらこの風情というか、おわかりですよね?

 2枚目、初等学校の入り口の門柱に新しい韓国の住居表示、通りの名前に番地をつける方式のがもう取り付けられています。公共機関なので仕事が早いのでしょう。

 4枚とも忠南廣川から青陽へ向かう小さなバスの路線です。

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普通の韓国を探して3115 忠清北道丹陽郡大崗面長林里2

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 韓国の真ん中というと、忠清北道の忠州市がそれを名乗っています。通称「中央塔」という昔の石塔があるからでもありますが、この丹陽あたりもまぁ、真ん中辺と言っていいでしょう。ただの田舎と言えばそれまでですけど。

 思いの外だったソウル行き市外バスが停まるこのデガン面の邑内ですが、とても小さな村です。全部で100戸くらいでしょうか?それでもこの辺、大崗面の中心地のよう。初等学校もありますし、農協、面事務所、保険センター、最近は派出所と呼ばないのかな?治安センターという警察の出張所もあります。でも、まずは裏通り。大昔、たぶん朝鮮時代からあったと思われる細い曲がった道を歩きました。

 田舎ですので、古い韓屋もたくさん。目的の醸造所はどこかな?と思いながら、また、雪が凍ってつるつるになってる部分のある路面に気を使いながら歩きました。狭い谷の底の村ですが、すごい高い場所を高速道路も走っていますし、中央線の線路も走っています。

 5,6枚目に線路が見えますが、このデガン面。中央線の2つの大型ループ線、雉岳と小白山のループのうち、後者の出口というか入り口に位置しているのです。釣りをやっている人を見かけると、「何が釣れるのかな?見ている前で釣れないかな?」と期待しますし、線路があれば、「どんな列車がやってくるのだろう?今すぐ踏切がカンカン鳴り始めないかな。」と期待します。そんな気持ちで韓国の田舎の村歩きを続けました。

 2枚目のお宅では小さな犬が「誰か怪しいやつが来たよ!」という感じで吠えっぱなし。一人前の番犬のようでした。犬も小さいし、遠いし、見えますでしょうか?

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2011年1月23日 (日)

すばらしい韓国の食事576 헛개차って初めて知りました

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 商業的でない、純粋に韓国が好きで、他の人にも韓国を好きになってもらいたいと考えてのガイドブック的なもの、案外少ないもんです。少し前に取り上げた宮原さんもそうですが、90年代の初めころから「ソウルの達人」という本を出された黒田福美さんも数少ないそんな著者の一人です。 私と同い年、「トレ」になりますが、新潟市で開催された講演会に行ったり、本にサインしていただいたり、なんか韓国に関しての先輩の一人として尊敬しています。

 その、「ソウルの達人」に出ていたのが「モメチョッタ」という言葉なのですが、今となっては私の語学力も向上、何でも無い言葉となっている「身体にいい」という意味のフレーズです。ソウルに限らず、町のあちこち、またバスターミナルや空港、駅にもきっと薬局があるように、韓国人は薬が大好き。これも、「モメチョッタ」好きの現れです。中でもよくあるのが、二日酔い防止薬、ドリンク、もしくは二日酔い解消ドリンク、解消食の類。また肝臓強化の薬やメニューもたくさん。そこまでして飲むの?という感じですが、とにかく、薬、食品、そんなのも「モメチョッタ」がヒットのカギとなっている感じでもあります。

 さて、韓国、皆さんご存知のように各種の伝統茶がたくさん。やはりああいうのも、味はともかく、「身体にいい」というのが重要なような気がします。日本でもありそうなお茶もあり、日本には無いお茶もあり、、、そんな中で、これ、「ホッケ茶」というのを見つけて飲んでみました。

 1,2枚目、順番を逆にアップしてしまいましたが、2枚目の広告を見て、買ってみて、並べて写真を撮ったのが1枚目です。ポスターの写真は大ファンである名優鄭進永(チョンジニョンさん)。数かずの映画で多くは男気のある、いい役を演じている人です。「約束」だの、「ワイルドカード」だの、「ニムンモンゴセ」だの、「キラー達のおしゃべり(日本題ど忘れ、ウォンビンとかシンヒョンジュンの出てるやつ)」。枚挙に暇が無い感じ。この人が勧めているなら買わないわけにいかないという感じでポスターの向かいの売店を見ました。あ、場所は慶尚北道の醴泉の小さな市外バスターミナルです。

 ポスターに見入って、振り返って売店を眺めてこの「ホッケ茶」を探す私に声をかけたのは待合室真ん中のストーブの周囲に集まっていた4~5人の中の1人。何と売店のアジョシでした。1400Wだったかな?早速購入です。味は、、、何と言うか、、緑茶じゃないけどよくある日本のブレンド健康茶にありそうな味。まずくは無いけど特別美味しいわけでもない感じです。さて、しかし、このチョンジニョン先生が勧めるホッケ茶、身体のどこにいいのだろう?と思いつつ、ボトルの裏の詳しいハングルを読む気も起こさず、その後の旅行を続けました。

 ソウルへ戻って、いつもの店へ行ったり、その時にアジュマに聞いたのです。そしたら、やはり、酒を飲む人の肝臓にいいお茶、とのことでした。「やっぱり酒飲みの健康茶かぁ。流石は韓国」って感じた一件です。

 しかしこの「ホッケ」、ボトルの絵を見ても植物博士の私がわかりません。帰国後、小学館の辞書を見ても出ていないし、、、「ホッケ 韓国」とかで検索すると魚のホッケのことばかりたくさん出てきます。しかし、ハングルでの検索ですぐにみつかりました。「ホッケ」=「ケンポナシ」という梨の仲間の野生の木の実のお茶のようでした。わずかではありますが、やはり酒飲みの肝臓保護の効果を謳っての日本国内での通販もありました。「ケ」がつくので、チャムケ=ごま、トゥル=えごま、そんなのの類かと思っていたのが大違い。まだまだ勉強が足りません。でも、ネットでの検索、本当に何でもわかりますね。ありがたい時代になったものです。肝心の効果は、、あまりわかりませんでした。

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2011年1月23日 술살って本当にあったみたいです

 おはようございます

 16日に日付が変わってすぐの頃、家の前でタクシーを降りたとたんに転んで足を捻挫して1週間が経ちました。まだまだうまく歩けませんが、まぁなんとか車に頼って動いている、そんな状態です。歩いてのお使いの時などは長い横断歩道では緊張。点滅になった状態で走って渡るなどとてもできません。もともと、歩いているときは車に気を使って、と心掛けていましたが、自分が普通に歩けなくなると、お年寄りのことなど身にしみてわかってきます。急いでも早く歩けない、そんなもどかしさ、済まなさ、よくわかりました。当たり前ですが車は人を保護しないといけませんな。

 で、いい事も一つ。タイトルにあるのですが、韓国語。「スルサル」と読みます。唯一持っている韓国ドラマのDVD,チュジンモ、シンミナ主演の「テリョ(殴れ=パンチが日本題)」の最初のあたり。長いことボクシングを休んでいたチュジンモに対し、ジムの館長が言うセリフでしたが、酒ばかり飲んで身体に着いた贅肉のことです。 日本語でも「酒肥り」ということばがありますが、スル=酒、サル=肉(身体の余計な肉)で、直訳すれば「酒肉」。これが1週間飲まないでいてかなり落ちたような気がします。もっとも大事な筋肉も落ちているでしょうが。

 ほぼ毎日、夕食の時から飲んで、という生活、ずっと続いていましたが、やはり飲みすぎることもしばしば。また、酒と一緒にいろいろ美味しいものも食べますので、どうしても夜のカロリー摂取、余計なスルサルの元になっていた感じ。ベルトがゆるくなって何だか不思議です。

 まぁ、酒も大事。いいものだと思いますが、適量が肝心。自分を顧みると毎日飲んでいるという人の多くは余計なお腹の肉が着いている感じ。この怪我を機会に、いい方向への生活習慣の転換、できたらいいなと思っています。

 インフルエンザでのスタッフの休み。患者さんの予約を変更してもらっても、やはり大変でした。人間ができてないのでイライラしてしまう時間も少しありました。今日を乗り切れば、まぁ何とかなりそう。今夜は少しだけ、美味しい酒を飲んでみようかと考えています。忙しいです。空き時間もあるので、もうひとつ、アップロードできたらと考えています。休みの皆さま、よい休日をお過ごしください。

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普通の韓国を探して3114 충청북도 단양군 대강면 장림리

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  タイトルは忠清北道丹陽郡大崗面長林里。韓半島の真ん中辺の田舎の村です。

 栄州の市外バスターミナルの売票所窓口で聞いてみました。丹陽のデガン面に行きたいのだけど、と。時刻表を頼りに考えていたのは丹陽まで行って丹陽のターミナル、もしくは邑内から市外バスもしくは郡内バスで戻るか、でなければタクシーか? しかし、聞いてみるものです。東ソウル行きの直行バス(無停車、直通とかいろいろあるので直行は必ずしも直行ではありません)が一度高速を降りてデガン面に停車するとか。直通とかが多いのでこれはかなりのラッキー。15分ほどで出発というのもついていました。

 3人ほどのお客さんで、技士ニム含め皆で喋りながら、豊基、リンゴの直販場を見つつ高速道路に入り、峠を越えてすぐまた高速を降りて大崗面の中心地、長林里へは30分もかかりませんでした。料金は3000W。いざとなれば栄州からのタクシーで「道」越え(慶北から忠北)も覚悟していたのでお金の面でもラッキーな移動になりました。

 1、2枚目、バス停前。特に表示は無く、町の入り口のスーパーの前です。3~5枚目はジャンリム里の様子。新しい道と旧道があるようで、当然私は旧道を選びます。目的地はとある醸造場。さて、道を聞こうにも寒い真冬の山村、誰も歩いていません。それほど大きくない集落のようですので、見物を兼ねて歩きだしました。ちょっとシリーズで続きます。

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2011年1月22日 (土)

普通の韓国を探して3113 韓国 観光交通時刻表12月号

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 韓国個人旅行者の必需品、観光交通時刻表です。右の1冊は11月の訪問の時に買ったもの。すでにKTX専用線全線開業後でしたが、ネット社会の韓国、アナログ時刻表はまだ出ていませんでした。しょうがないので最新号を購入。10月号です。11月号はどっちの時間で出たのかな?もしかしたら旧時刻の最後になるかな?という期待もありました。

 左の2冊が12月号で新しい時刻のもの。大きくKTXの馬山開業と京春線電鉄線開業の文字が目立ちます。2冊買いました。1冊は保存用にとの考えです。永豊文庫のお姉さん、「無い」なんて言っていましたが今までに何冊も買っている店、無いわけはありません。旅行関係の場所へ行ったら、ちゃんとたくさん積まれて売っていました。「あったよ」と見せながら計算台へ。ちょっと余計なことかと反省。

 しかし新しい時刻表、新しいKTX線、及び京春線の電鉄の時間が出ていて、ちょっと嬉しいです。次回はこの新しい時刻表を使った旅行ができるといいなぁって思います。

 雪のせいでちょっと遠くからの患者さんが変更。もともとスタッフのインフルエンザで減らしてあったので最初の時間が空いてしまいました。まぁ、こんな時はしょうがありませんね。

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普通の韓国を探して3112 2011年冬 ソウルの雪

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 年中大体等間隔で韓国出張に出かけますので、冬のソウルも何度も体験しています。何と言っても切符が安いのもありがたいですしね。

 忠北の丹陽から無停車の市外バスで東ソウルバスターミナルへ。ずっと薄日が差す道でした。東ソウルへ到着して地下鉄で鍾路3街駅。仁寺洞に近い楽園商街寄りの出口に上がってきたら、外は雪でした。ソウルでも場所に寄る天候の違いか、それとも東部でも降っていたのかわかりませんが、雪でした。

 気温が昼間でも零下であることが多いソウル、それほど雪が多いというイメージがありませんが、寒いために降った分がそのまま積もってしまいます。さて、靴が普通の靴。早く止んでほしいなと思いながら楽園商街脇。裏手の横断歩道を渡り鍾路トクチプ前。マウルボスの通る道を仁寺洞と歩いた時の写真です。喜んで写真を撮る人の姿もちらほら見かけられましたが、雪なら売るほどある新潟人としては、ソウルまで来て雪かぁ、、、というところでした。

 前にも書いたとおり、店および個人住宅の前の除雪は義務付けられているとのこと。早速除雪に精を出す人の姿もありました。でも、軽いソウルの雪、プラスティックの箒だの板なんかでかき寄せる、そんな除雪でしたが。

 今日明日明後日と忙しいところにスタッフの1人がインフルエンザで休み。お願いして変更できる患者さんは予約を移動してもらいましたが、仕事、大変そうです。でも、誰にも文句は言えません。現実を認識して、できることをやる。これが韓国の肯定的思考方式。院長、がんばります。仕事の後は美味しいお酒を、と言いたいところですが、脚の怪我があるのでそっちは我慢かな?でも、何か、「自分へのご褒美」を準備したいと考えています。

 休みの皆さま、インフルエンザに注意してよい週末をお送りください。これ、週末とか休日とか旧正月休みとか、韓国語でも「お過ごしください(=チネセヨ)」、「お送りください(=ポネセヨ)」どちらでもいいのが日本語ととても似ている言葉です。

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普通の韓国を探して3111 鍾路のポジャンマチャ 「カタルシス」

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 寒波という言葉、韓国語にあったような気もしますが、ニュースなどで頻繁に聞かれた言葉は「강추위」という言葉でした。「強」が「カンg」、「チュウィ」が固有語の「寒い」=「チュpタ」の名詞形。「強い寒さ」という漢字語+固有語の言葉でした。

 少し前にも書きましたがこの冬のソウルは例年に無く寒いとかで、露店商や屋台もお客さんが少ないし、店主も寒いしということで、店を休むことが多いとか。知り合いのポジャンマチャ、鍾路マクドナルド前の「カタルシス」も休んでいました。1枚目は11月の写真、前よりも店を小さくして=ビニルテントを小さくして営業していたと報告した時の物。2枚目が、そのポジャンマチャの倉庫&冷蔵庫なんです。水のポリタンクも見えますね。

 屋台というと、水の問題、食品の保存の問題から衛生面に問題が、と思いがちですが、我が「カタルシス」は冷蔵庫を備えた半固定式の店、2枚目の箱の右側のドアが3枚目の左に開いているドアにあたり、中に冷蔵庫か冷凍庫を置いているようです。

 ポジャンマチャの必要条件は近くに公衆化粧室、もしくは、話が通っていて夜でも利用できるトイレと電源なのですが、後者は1日あたりいくら、というどんぶり勘定でそこらの店から電気を分けてもらうそうです。何がしかの土地代を払うのでしょうが、この「カタルシス」は、簡単な倉庫と冷蔵設備もある、そんな店なのでした。やはりこの1月中旬に行った時は休業中。次回はいつになるかわかりませんが、細っこい顔の学生風のご主人とまた話せることを期待しています。

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2011年1月21日 (金)

普通の韓国を探して3110 경주시 안강읍 옥산서원 13층석답

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 タイトルは「慶州市安康邑玉山書院13層石塔」です。玉山書院というのも有名な旧跡のようですが、この石塔自体は浄惠寺というお寺の物だったとか。でも、お寺自体はもう残っていません。慶州へ行く人、行ったことのある人は多いでしょうが、ここ、私の知っている慶州の名所では一番いいところだと思っています。

 韓国の田舎歩きのガイドブックとして最適だと思う本の一つ、故宮原誠也さんの本、昭文社刊「誰も歩かなかった韓国の旅」の134ページに出ている写真の場所。いつか行ってみたいなと思っていて、2000年代の最初の頃に行った時の写真です。石仏、石塔なんかは大好き。特に韓国の物なら何でも好きで、あれこれ本など集めていましたが、こんな格好の石塔、韓国の多くの石塔のうちで、似たものが1つもありません。

 新羅時代のものという話ですが、まったく惚れ惚れするような姿の塔、また行ってみたい場所の一つです。すぐそばにやはり有名な良洞マウル(良洞民族村)という昔の姿を今に残す村もあります。韓国旅行に慣れている方でしたら無理なく行けると思いますので、是非ともお勧め、そんな場所です。

 2枚目は旧HPのトップに使っていた写真で、このブログの最初の頃にもアップしているかと思いますが、いい写真なので再掲です。もう少しここの写真がありますので、また稿を改めて披露させていただきます。

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普通の韓国を探して3109 鍾路区庁脇の食堂「プマシ」の店内

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 店の中の写真は気を使います。料理の写真はいいとして、働く人たち、他のお客さん、写されたくない人もいるでしょうしね。薄暗い「プマシ」の店内、発光禁止で地べたビューならぬ食卓ビューです。

 昨日のニュースでもやっていましたが、この冬の韓国、例年に無い寒さだとか。10日から13日まで行って来たのですが、漢江が真っ白に凍っている様子、初めてではありませんが、珍しく感じました。前にも書きましたっけ?日本では電力の消費量が最大になるのは真夏の暑い日、エアコンの冷房のためなのですが、韓国では真冬の寒い日が最大になります。ここでも写っていますが、扇風機のような格好の赤外線ヒーターがたくさん使われていますし、屋外でも暖房をやっていたり。ちょっと無茶な、、、寒いからやっているのはわかるのですが、ここでこんな暖房をして、電気の無駄遣いだよなぁ、と思う光景もしばしば見かけます。

 また、韓国へ行っていた時のニュースでは露店商があまりに寒く、またお客さんも寒くて来ないので営業を休んでいるという話がありました。我が行きつけのポジャンマチャ、「カタルシス」も営業を休んでいましたけど、たぶん寒くて客が来ないせいでしょう。

 余談ですが、韓国で電気代、電気料金のこと、「電気税」と言っているようです。公共の料金ですので、まぁ、税金みたいなものですが、知り合いアジュマのホプで他のお客さんと一緒に飲んだ時にあまりに電気代がかかること、ぼやいていた時の言葉です。あと1カ月は寒いかなぁ。でも、なかなか予約できない大韓航空新潟ソウル線です。

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普通の韓国を探して3108 2010年度大韓歯科矯正学会大会

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 昨年の11月、仁川市の松島新都市にある松島コンベンシアという会議場で開催された大韓歯科矯正学会大会の会場内の写真です。

 日本と違うのは大韓歯科医師会とかからの花輪がメイン会場入り口に並ぶこと。花が好きな人が多く、また日本よりもずっと安価な花が売られていることもあるでしょう。とにかくいろんな場面で韓国、花が登場する感じです。

 3、4枚目は歯科材料業者の展示会場。一時盛んに見られたトウミアガシは最近見かけないかな?なんとなく韓国の方が自由というか、オープンな感じがします。最後の5枚目は学会場の外。日本同様、登録だけ済ませて遊びに行ってしまう会員もいるのでしょうが、この松島新都市、まだまだ建設中という感じで、あまり遊びに、、、という感じの場所はありません。

 韓国の矯正歯科の学会である大韓歯科矯正学会、一応原則としてソウルのCOEXでやって、次の都市は地方都市、そして次はまたソウルで、というふうになっているようですが、地方都市では数千人の歯科医及び、医院スタッフが集まれる規模の会場が限られてしまうのがネックのようです。90年代末から大体参加していますが、釜山の海雲台、慶州の普門リゾート、江原道のフェニックスリゾート、あとは一昨年の大田市、唯一日程の関係で参加できなかった済州島の西帰浦リゾート大会くらいでしょうか。

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2011年1月20日 (木)

普通の韓国を探して3107 忠正路、キョンヒ宮公園、光化門、鍾路1街

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 せっかく写真を縮小したので、アップです。ちょっと手抜きですが、ソウルの中心部に入ってきたあたり。この辺はご存知の方も多い場所でしょう。キョンヒ宮公園に保存してあるソウル市電。乗ってみたかったです。

 荷物を置きに、それと雑用で出てきましたが、これから給与手続きなど、銀行の用事、そしてリハビリです。一度帰宅するかな??

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普通の韓国を探して3106 ソウル駅前大宇ビル裏 旧陽洞遊郭

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 前にもちょっと写真をアップしました。ソウル駅前の大きなビルの裏、ヒルトンホテルの下にあった陽洞遊郭の名残です。15年見ていますが、古い建物、徐々に減少してもうすぐ消え去る、そんな場所です。

 前に紹介しましたが、社会評論社刊 仁科健一、舘野 あきら編、「新韓国読本4 ソウル街ぐらし 大都会はつらいよ」という本があり、そこで知りました。昔は本屋で「韓」という字を見ればビビビッと反応、韓国関係の本なら堅いの柔らかいの、みな購入していたのです。そんな中の読みごたえのある1冊でした。その後、数年前に出た「遊郭の歴史」という、これは韓国語の本なんかでも見て、近くに行ったらちょっと見に行く、そんな場所でした。昔は遊郭。すごく年の若い女性もいたという場所が、廃れてしまい、簡易旅館街のようになったけど、わずかに女性もいた、そんな場所です。90年代にはもっと古い建物がたくさんあり、男1人で歩いているとハルモニから声がかかったり。また安く上げようというのか、カップルが建物に消えて行ったり。その後は韓国に働きに来た朝鮮族の人の多い街になったりとか、いろいろ聞いていますが、いよいよ最後の時も近い、そんなです。

 1枚目はヒルトンのほうから降りてくる道。左の掛け小屋みたいなのは小さなシュポです。そこから右へ入った街がその陽洞遊郭だった場所。2~6枚目。

 ソウル駅からすぐの場所。今はお金持ちの中国人で賑わうミレニアムヒルトンのすぐ下にも、日帝時代から続く歴史の裏側で生きてきた街の名残があるのです。世界人権宣言で人間、どこへ行ってもいいと定められてはいますが、写真とかは気を使いましょう。ソウルのこんな場所、行く人もいないかもしれませんが。

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すばらしい韓国の食事575 청진동 남원식당 굴비백반

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 タイトルは「清進洞 南原食堂 クルビ白飯」、すばらしい韓国の食事43でも紹介したソウル特別市鍾路区清進洞の裏通りにある食堂の朝ごはんです。昼間とか夜は他のメニューもありますが早朝からの営業になる朝ごはんはこれ一つ。ちょっと値上がりして5500Wでした。ここもまぁ、土地代で500Wというところかな?でも、本当にいい朝食です。

 再開発がどんどん進み、新しいビルとそうなりつつある工事用フェンスに囲まれた空き地が多いチョンジン洞。鍾路から斜めに入る割合広い道は一緒ですが、かなり寂しい状態です。でも、ポッサム屋から清進旅館、この南原食堂の前を通って昔のナクチポックムコルモク(通り)へ抜ける路地は健在でした。入店して2人用の小さいテーブルに座れば何も言わなくてもこのクルビペクパンが出てきます。クルビは、本当はイシモチを特別な方法で干物にした高級な食品。一般家庭の日常のおかずやこんな町の食堂で出てクルイシモチの干物はほんとうはチョギと言います。でも、しょっぱめのクルビよりも私はチョギが好き、そんなくらい、普通に美味しい干物です。 白飯はペクパンと読み、まぁ、手軽な定食のこと。「韓定食」という皿数の多い豪華な定食は有名ですが、普通の簡単な食事は白飯というのでしょう。

 1枚目はすぐに出てくるひと揃い。2,3,4,5枚目はおかずの主なもの。ちょうどよく塩気がついて干し上げられたイシモチの干物、新潟では一般的ではありませんが、美味しいです。ホウレンソウは小ぶりで形が滅茶苦茶ですが、韓国は大部分そう。日本のように規格化された束ねた物よりも袋に詰め込んだ不揃いな小さい株で売っている方が普通。そっちのが美味しいと思うくらいです。日本の野菜が特別なのじゃないのかな?

 ぼちぼち食べ始めると、6枚目、目玉焼きが加わります。塩を振ってくれてあります。いろんなおかず、キムチチゲ、魚、美味しく食べて、そろそろごちそうさま、というころに、7枚目のスンニュン、お焦げにお湯を加えてふやかしたものが出てきます。おかずがたくさんですので、コンギパプ1つで、あまってしまうし、もう少し食べたいな、という私にはありがたいご飯粒。すくっていただいて8枚目でごちそうさま。日本人に全く違和感のない、美味しい朝ごはんです。

 昔はしばしば行っていた店ですので、そんなこと、アジュマと話します。警察特攻隊、美国大使館の警備のSWATチームの人も今も来るとか。でも、2~3年でここも再開発で立ち退くとかです。普通の韓国が好き、普通の韓国の朝ごはんが好き、そんな方、鍾閣駅からも2~3分の距離です。南原食堂(ナムウォンシクタン、ナムォンシkダンg)、お勧めです。

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2011年1月19日 (水)

普通の韓国を探して3105 新村から梨大、アヒョン洞、忠正路

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 普通の韓国の写真です。新村ロータリー、今はソウルではロータリーとは言っても皆信号ですが、先日のタクシー技士さんの話では、昔は皆本当のロータリーで、右回りにぐるぐる回りながら交差点を通過したり、曲がったりしたそうです。秋のソウルの写真、なかなか行きたいけど行けない方もおられることと思いますが、このままお楽しみください。

 本日は休み。なんとか車に乗れるようになりました。雑用で出てきましたが、家に置かないといけない予約ノートを持ってきてしまいました。たかとう矯正歯科医院、休診日も昼間は連絡可能、予約変更、トラブル処置は年中無休で受け付けています。あ、もちろん、新患の相談予約も一緒です。

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普通の韓国を探して3104 Hotel The Sunbee 503号室

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 鍾路区寛勲洞、鍾閣駅裏手マクドナルドそばにあるホテルソンビの503号室です。貸室(休憩)料金もあるモテルっぽい安いホテルですが、旅慣れた方でなくても充分快適に使えるリーズナブルなホテルです。ネット予約で、5000円から、高い時期だと7000円くらいかな?駅からも近いですし、鍾路3街駅の利用でどこへ行くにも便利です。

 4枚目はドアの裏にある非常口の案内ですが、5階だと、501、502、505,506号室が広めの部屋。ここ503と504は少し狭いのですが、それでも特級ホテル並みの広さがあります。歯ブラシはないけれど、浴室も広々。普通は詰め替えであることが多いミネラルウォーターのPET瓶もここは1日2本、新品が出てきます。大画面テレビもあるし、故障していることもあるけどコンピュータもあります(日本語可能)。なかなかいい宿ですよ。

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2011年1月18日 (火)

すばらしい韓国の食事574 普通が一番 鍾路区庁裏 プマシの朝ごはん

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  前にこちらで外観のみ、紹介してた鍾路区庁裏手、斜めに入る道の「プマシ」で朝ごはんを食べました。寒い朝でしたが中はあったか。低めの天井で、民俗酒店風の内装。もしかして「わざと」じゃなく、こんななのかな?とも思う古げな食堂です。照明もちょっと薄暗い感じで、蛍光灯じゃなく、白熱電球の光のよう。何か、何も言わないでも朝定食風のペクパンが出るみたいでした。

 1枚目は素早く出てきたペクパン。これも、よくあることなのですが、後から目玉焼きが追加されます。忙しいお客も多い韓国の朝からやっている食堂、その日のパンチャンは決まっていますので前もって準備してある様子。注文が入るとそれを素早く提供し、同時に人数分の目玉焼きを作り始め、1分ほど後、食べ始めてすぐの頃にそれが追加で出てくる、そんなふうです。

 特に豪華なおかずも無く、写真の通り、ごく簡素な普通のご飯。こんな食事が早朝からあちこちで可能なソウル、ありがたい街です。値段は4000W。パンチャンが少ない割にやや高めかとも思いますが、まぁ300円ちょっと、充分リーズナブル。土地代含む、というところでしょう。

 食べ終わる頃に壁のメニューを見たら、テンジャンだのなんだのと5つくらいメニューがありました。頼めば朝でも、そんなのも出してくれるのかな?鍾路に泊まった選択肢の一つとして私の頭の中に加わった店です。4枚目はちょっと行儀悪く、目玉焼きをご飯にのっけたところです。まぁ、ケンチャナヨ。

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普通の韓国を探して3103 合井から弘大アプ、新村へ

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 私だけではないと思うのですが、韓国好きの方、韓国の写真を見ているだけで面白い、そんな人も多いと思います。なかなか決まらないバスなどの車からの写真でも、思い出のある場所とかだと懐かしく、嬉しい気分になりませんか? 今回の8枚は多くの人が知っているソウルの風景です。あの時はこの辺で誰と会ってとか、何を食べてとか、きっと思い出せる1枚があるかと思います。そのままお楽しみください。

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普通の韓国を探して3102 釜山 南浦洞 古い写真

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 ちょっと前に古いメモリーを読み込んでみました。昔って96メガのやつが10000円近くもしましたので、なんか、被写体を選んで大事に大事に撮っていた覚えがあります。一部、こちらの最初の頃に紹介した写真があるかもしれませんが、ご容赦を。使い回しはしない方針ですが、いい写真はいい写真だと思いますから。

 よく、自分で歩いた町を丸くマークし、移動した経路を線状に塗った地図を見せながら韓国人相手に話すのですが、私が住んでいる新潟からは釜山行きの飛行機がありません。昔の、金浦が国際線と国内線を兼ねていた頃には金浦に到着してすぐ国内線に乗り換えて麗水だの、金海、浦項、ウルサンだのに飛んでという旅行をしていましたが、仁川に国際線が写ってからはなかなか面倒になり、また長い休みも作れないため、どうしても慶南、慶北方面が手薄になっているのです。

 訛りの強い、釜山。最後に行ったのは昨年の5月の連休の時だったでしょうか?釜山大に留学している先生を訪ね、その後、山清郡の仇衡王陵を見学してテグに出た旅行でした。5回は行っていると思いますが、10回はたぶん行っていない大都市、それが釜山です。泊まった宿は、釜山ホテル、タワーホテル、あとは、、、ホテルロッテ釜山と、水営のモテルでしょうか。釜山ホテルとロッテには複数回泊まっています。あ!最新の訪問のときは東横イン釜山駅前にも泊まりましたね。

 釜山と言えば、、、チャガルチ市場の刺身屋街と露店の屋台街。後者はまだあるのかな?やはり好きな場所というか、慣れた場所は写真のあたり、釜山ホテルとかチャガルチに近い南浦洞です。これ、2002年の写真なのですが、最近の訪問ではこっちへは行っていません。西面か、釜山大、そんなほうで行動しています。市場が好きな私、魚が好きな私、もう10年近くも行っていない釜山の南浦洞、チャガルチ、何かとても行ってみたい気持ちが湧いてきました。テジクッパプも食べたいし、鯨肉も食べたいし、釜山、この次行ってみようかな?と思っています。

 多くの日本人の皆さんも、九州の方とかを除けば、やはりソウルへ行くことが多いはず。釜山の思い出というと、皆さん、どんな旅行をされておられるのかな?

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2010年1月18日 窮すれば通ず、でしたっけ?

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 脚の捻挫、ちょっと捻ってしまって痛みが続くなんてのは今までも経験がありましたが、痛くて足を床に着けられないなんてのは初めてです。でも、骨には異常なしという先生の言葉通り、どんどん良くなってはいます。昨日の午後には何とか松葉杖無しでもゆっくり歩けるようにはなりました。でも、ちゃんとは歩けませんので不便ではあります。

 痛むくるぶし部分に湿布薬を貼り、上から包帯をきつめに巻いて固定。それが基本ですが、やはり添え木があった方が楽ですので、さらに足底部から脛の部分に副子を当てて包帯で固定します。困るのがやはりトイレ。「大は家で」は食べ物に気をつけてうまく行っていますが、小用の方はそうはいきません。医院テナントの共同トイレ、すぐそこなのですが、やはり松葉杖で行きます。通常ならサンダルに履き替えてさっさと歩いて行けるのですが、医院のドア、トイレのドアも一苦労。頭でドアを支えて入ります。オシッコは片足でやりますが、どうしてもちょっとは右足がどっかに着いてしまう。そこで考えたのがビニル袋です。

 写真のように、副子で固定した右足の足の部分にアイラップ(商品名)をかぶせて輪ゴムで固定。これを2重にします。たとえば下のコンビニへ行ったり、上記のようにトイレへ行ったり。そんな時、地面やトイレの床に足を着いても、医院へ戻って上のビニールを1枚外して捨てればオーケー。我ながらうまいこと、考え付きました。長靴を履くときにはこの大きな添え木を外さないといけませんが、幸い今朝になったらさらに症状は軽快化して、ゆっくりなら松葉杖無しも可能になりました。足首を外に回すのが一番痛いのですが、そろそろ普通に歩く練習も始めないとと思う3日目の朝です。

 ご心配いただいた皆様、ありがとうございました。

お昼休みで追加です。

 午前中の診療の後、銀行の用事と写真の用事、いつものコースをリハビリを兼ねて長靴で歩いてきました。やはりまだまだ、全然ダメ。普通の人の半分も歩けず、駅の横断通路のエレベーターにも初めて乗りました。けっこう雪の上を歩く部分もあるのですが、雪の無い普通の路面でも、やはり右足が痛いとうまく歩けないものです。確かに改善してきてはいますが、まだまだ治り具合を見つつの訓練が必要なのがわかりちょっとがっくり。かなり時間がかかってしまったのでスタッフには転んで動けなくなってるのじゃないかと思ったと言われてしまいました。

 痛む足を引きずって歩きながら考えたのは、たまにあると思いますが、走れない人に対するひったくりなどの犯罪。絶対許せんと思いました。高校の時に習った漢文で、「あしきる」という刑罰に関する漢字が中国にはあったとか記憶しています。死刑と言うと問題が出そうですが、そんなヤツ、「あしきりの刑」でもいいんじゃないか?なんて考えつつ歩いてきました。

 余談ですが、外国語を勉強しているといろいろ面白いことに出会います。前にも紹介したかな?韓国語には

굶다

という自動詞があります。小学館の辞書では1、飢える、腹をすかせる 2、食いはぐれる、食事を抜く、と、1つの言葉で「飯が食えない」という状態を示す言葉なのです。韓国人なら知らぬ者のいない童話「フンブとノルブ」の最初の方。貧しく家族を抱えたフンブが、欲張りで金持ちのノルブに「我が家ではもう何日も何も食べていません。お願いだから食べるものを貸してください。」と頼む時にこの「クmタ」が出てきました。

 中国語の「あしきる」と韓国語の「ご飯を食べていない」、前者はどんな文字か忘れてしまいましたが、ちょっと似てるな。外国語は面白いな、と思いました。しかし弱い者を狙う犯罪、絶対許せません。

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2011年1月17日 (月)

普通の韓国を探して3101 口蹄疫 現在の韓国のニュースのナンバー1の話題

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 韓国の自動車、あ、汽車もですが、日本のものより汚れた状態で運行している感じがあります。しかしこの冬はそれがいっそうひどい様子だったのですが、田舎の各所で口蹄疫の防疫が行われているためであることに気づきました。

 写真が前後しますが1、2枚目は忠北丹陽郡丹陽邑の町中、バスの中からの写真です。そして、3,4,5枚目が慶北の醴泉郡甘泉面と栄州市長寿面の郡の境での防疫の様子。車の速度を落とさせて、通過する度に両側から口蹄疫のウィルス(韓国語だとバイラス)用の消毒液を噴霧します。青いのが消毒薬のタンク、細く立っているのが噴射ノズルのスタンドで、こういう風景は自治体の境界だけでなく、高速道路の出口にも必ずありました。

 田舎を走る車、とにかくあっちこっちでこんなふうに口蹄疫防疫のための消毒薬を浴びる。そのため、1,2枚目のようにどろどろのボディなのでした。これは田舎を走る市外バス、高速バスも一緒。とにかく、一生懸命に感染拡大をコントロールしている、そんな風景が慶北、忠北の田舎、どこでも見ることができました。

 前にちょっと触れたように海外旅行した者は3日間、農村への立ち入りが禁止されているとは聞いていましたが、先週には、部外者は全員、畜産農家のある地域へは入れないようになってきていた様子。とにかく、現在の韓国、ニュースの最初は口蹄疫という感じでした。

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普通の韓国を探して3100 出入国のハンコが変わりました

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 この1月1日からでしょうか?韓国のハンコ、四角の周囲に小さな文字が取り囲むように追加されていました。出国のはどうだったかな?いつものカバンなら旅券が入っているのですが、脚を怪我したため、最低限のものを背嚢(ペナン=デイパック、リュック)に入れて出勤しているので、今はわかりません。楕円形の周囲に同じように細かい文字が入っていたような気もします。ご存知の方がおられたら補足お願いします。

 やはり骨折がなかったおかげか、右足の痛みもけっこう回復してきています。添え木(副子、シーネ)があったほうがやはり楽ですが、外してもなんとか室内をゆっくりなら歩けます。様子を見て明日は車で来られるかもしれません。 しかし、同じことを考える人がいるのか、昨日の処置をしてくれた看護師さん、「絶対左足で車に乗ろうなんて考えちゃダメですよ。きっと事故って泣きっ面に蜂ですからね。」と言っていました。まぁ、今夜と明日、様子を見て、での話です。

 1月18日 追記です。 出国のハンコも、前は楕円形だったのが正円形になり、周囲に細かい字で「コリアイミグレーション(英字)」と4つ、周囲を囲むように文字が加わっていました。ほんと、これ、いつからなのでしょう?

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すばらしい韓国の食事573 農心のトゥッペギソルロンタン

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 ほぼ2カ月に1度行っている私ですが、今回初めてこれ、見つけて買ってみました。農心のインスタントソルロンタンです。3個入りで、6000Wくらいだったかな?仁川空港のエギョンデパート売店のファミリーマートで売っていました。

 80年代の末、まだ韓国へ行く前に本で見つけて興味を持ったソルロンタン、牛のいろんな部位を煮込んだ白く濁ったスープ料理(よく、さんざん煮込んだけど白くならない。どうすれば白くなるの?なんて質問を見かけますが、肉と骨だけで煮れば白くなります。調味料なんかが入ると絶対白くなってくれません)です。以後、92年の初韓国、95年の初ソウル以後も何度も食べましたがどうも面白くない味。自分でも何度か牛の骨などを買ってきて煮てみましたが、うまく行きません。

 また、特にガイドブックや旅行掲示板で人気の神仙(新盛?)ソルロンタンなど、いかにも人工的な味のように思えて食べるのをやめました。しかし数年前にここでも何度も紹介している麻浦屋を知って、またちょくちょくいただくようになったのですが、インスタントのこれ、どうなんでしょう?本来なら食べてからレポートすべきですが、ソルロンタンファンが多いようなので先行アップです。

 韓国のインスタント肉スープと言うと昔からあったオトゥギ(オトギ)のコムタン、ユッケジャンなんかがありますが、やはりインスタントという感じ。15年前にもありました。しかし農心が新しく満を持して出す製品、どんなもんか楽しみです。作り方にあるように、鍋で煮るタイプのよう。作ってみたらまた報告するかもしれません。

 アップして4枚目の作り方を読んでみました。「麺料理」という感じのようです。ご飯は自分で入れてもいいのでしょうね。ちょっと楽しみになりました。

 ノンシムのインスタント、トゥクペギソルロンタン、空港のファミリーマートで買えます。

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とうちゃんの自転車日記 477 これでもっと優しくなれる

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 1月15日土曜日、仕事を終えて、古町へ出ました。1~3枚目は15日午後6時半頃の医院前のけやき通り。雪があるので地べたビューはできず、手持ちですのでちょっとフォーカスが甘いのですがご勘弁ください。新潟大歯学部の解剖の教授、ソウルは延世大歯科大学の解剖(口腔生物学)の教授との会食に出掛け、楽しく有意義な時間を過ごした後、タクシーで帰宅。自宅前で、、、やってしまいました。 その晩は酔っ払っていたせいか特に自発痛も感じず、そのまま自分で歩いて自室で就寝。朝起きたら、腫れて痛くて歩けません。右足に体重を全くかけられない状態で這って歩く始末です。大雪の朝の日曜日でしたので家内の車で市医師会の急患センターへ行き、初めて車いすに乗りました。

 診察結果は、幸い骨は大丈夫、じん帯の損傷、いわゆる捻挫のひどい状態ということでその場で取り外し可能な添え木(副子)を作ってもらい、松葉杖を借りて帰宅。全く歩けませんし、自発痛もあったので一日寝ていました。今朝は、少しは良くなりましたが、やはり右足に強い痛みがあり、家内に送ってもらって松葉杖で出勤です。右足の怪我ですので車にも乗れないのが困ります。でも、現実は認めないといけません。大昔、97年だったかな?民団の教育院で最初に教わった韓国語の先生、金洪晩先生の言葉、「人生一度きりなのだから何でも経験してみましょう」を思い出しています。

 少し前に旅行の神様はいたずら好き、なんてことを書きましたが,この怪我も、まぁ、そんなふうに考えないといけません。昔、家内の車として軽自動車を買って、たまに自分も乗った時には、「加速が悪かったり雪道に弱かったりするけど家内も乗っているんだし、軽自動車には優しくしないと」と気付きました。ここ数年、自転車に乗るようになってから、「車道を走る自転車(本来法律上は車道を走る乗り物です)には優しくしよう」と、車を運転してるときに思うようになりました。 脚が痛くて普通に歩けないため松葉杖で歩くこと、自分で経験してみるとなかなか大変です。スピードは遅いし、段差も気になるし、雪道は特におっかないです。障がいを持つ方の大変さが少しはわかった私です。

 人一倍脚は丈夫で、休日に家でじっとしてると脚がくさってくるような気がする。休みには歩きでも自転車でも、どこかへ出かけていないともったいない。そんな考えだった私が歩けなくなって、、、病気や障がいで、普通に行動できない人の気持ちというか、日常をかなり感じることができました。まだ2日目ですが、よくなってきてはいるものの、また自転車に乗れるか?走れるか?韓国の田舎をたくさん歩けるか?そんな不安もあります。診ていただいた先生も、骨は大丈夫だから動かせるようなら早めに添え木を外して少しずつでも動かすようにと言っておられました。今日も午後からですが仕事は多忙。キャスターのついた椅子で移動することになりますが、この経験、肯定的に考えようと思っています。

 最大の不安は、ちょっと古くなった医院テナントのトイレが和式なこと。お腹の調子を壊さないよう、食べるものに気をつけて「大は家で」というふうにすることかな?とにかく左足、上半身は元気なのに、、、自由に動けないもどかしさ、大変さ、いい経験としないといけません。良かったことは、昨日の急患センターでの長い待ち時間で車いすの運転を覚えたこと。自転車のようなタイヤがついており、左右の少しの自由が効き、ちょっとした工夫でその場で小さく方向転換することもできます。放射線技師さん、看護師さんに褒めてもらえるくらいにすぐに上達できました。これもいい経験です。

 そんなこんなで、ブログ更新、コメントへの回答、しばらく滞るかもしれません。ご了承ください。

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2011年1月15日 (土)

2010年1月15日 今日も雪です

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 おはようございます。忙しい土曜日です。昨日の昼間にもけっこう雪が積もり、除雪車が動いています。昨夜からの雪は10センチもありませんが、全体としての積雪は30センチ弱でしょうか?同じ旧新潟市内でも、海に近い場所は少なめ、内陸に入ればどんどん増える感じです。

 忙しい土曜日、出てくるのが遅くなったのでこちらの新しい記事は空いてる時間にアップします。コメントへのレスも後でとなります。すみません。

 昨日、荷物を整理しましたが、やはりメモリー1枚、紛失してしまったようです。 今回の訪韓の最初の部分、たくさんの除雪車が出ている新潟空港、仁川空港に着いてソウル市内へ、東ソウルから聞慶市店村、店村ターミナルからイェチョン、イェチョンのターミナルと駅、モテル、翌朝のイェチョン邑内散策と宝物426号、427号に指定されたイェチョン東本里三層石塔、石造如来立像(いずれもハングルでの検索でたくさん出てきます。普通の家々が建ち並ぶ町中の土手下にあります。)の写真データを無くしてしまいました。まぁ、心の中に刻まれた思い出を大事にしましょう。

 写真はソウル、どこだかわかりますか?

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2011年1月14日 (金)

とうちゃんの自転車日記476 旅行の神様がついている?

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 トラベルの語源とトラブルの語源は一緒だ、という話、ずっと昔にどこかで聞いたか読んだかして信じている方なのですが、最終日の朝、起きて時計を見たらば「12」の数字がありません?眠い目をこすってよく見たら、もともと12の所に数字は無く、ブランドのスイス国旗型のマークがあったようで跡には2つの小さな穴があり、何とそのスイス国旗がカラカラ動いて時計の中で遊んでいます。安いものでしたが一応裏を見たらスイス製。今の時計って「破壊」以外では面白くないくらいに壊れないものだと思っていたのに。こんな壊れ方があるのですね。日本のブランドでもこんなことってあるのかな?なんて思いました。

 朝のうちに何度か見てみましたが、ちゃんと動いて時を刻んでくれていました。高級ブランドのものでショパールというのでしたっけ?中でダイヤがころころ動くみたいな趣向のやつを雑誌とかで見て知っていましたが、「あれと同じだと思えばいいや!いい話のタネになる。」、ケンチャナケンチャナと思ってそのまま朝飯、散策。そしてお昼前にチェックアウトして、昨年開通した空港鉄道でソウル駅から空港へ向かいました。空いてる電車、うとうとしてたら1時間かからずに仁川空港へ到着。3800Wは安いです。えらく早い時間でしたが、本だのを買って重たいカバンを早めに預け、あとは空港の中を観察したり、、、昼飯を食べたり。さらにはまだまだ余裕があったので無料のシャトルバスに乗って仁川ハイアットのカジノを見学に行ったりしました。事件はその後に起こりました。どんな話か、もうお分かりの方、おられるでしょうか?

 さて、カジノ。昔は行く度にという感じでよく遊んでいたりしましたが、最近はだいぶご無沙汰。でも前回、スロットでちょっとだけ、龍山駅前で落っことして壊れたデジカメ分くらいのプラスになったのです。そんな柳の下を狙って行ってみた仁川ハイアットのカジノ、がらがらでした。パチンコ屋もそうだと思いますが、あまりにすいている店は出そうにありません。しかしここのカジノ、10W(0.8円)ずつで遊べる機械があるのです(ソウル市内は100Wか500W単位です)。10W、50W、100W、500Wとある中の一番手軽な10Wスロットで時間つぶしをと台を決め、10000Wずつ入れて、増えるときもあればあっという間になくなる時もあり。まぁ、パチンコをかなり前にやめたので、これくらいいいでしょ、と思いながらけっこう楽しく遊んでいたら、ふと飛行機の時間が気になりました。左腕の時計を見ると、、、なんとこのスイスマークが長針と短針に挟まれて停まっていたのです。

 冷や汗というのはあるもんですね。カジノ遊び、完全に人口の光だけの空間ですので、時間が経つのがすごく速いのです。特にうまい具合にそこそこ勝ったり負けたり、伯仲した勝負の時ほどそうなんです。 昔の経験ですが、夕食の後ちょっとだけ、と思って遊び始めると知らないうちに12時を回ってタクシー探しに苦労するなんて経験が何度かありました。 しかしこの時は帰国便の飛行機の時間が相手、夜中のタクシーで困ったどころの話じゃありません。

 まさか、、、とドキドキしながら携帯を開くと、、、「あぁ良かった!」、「安堵」という言葉を心から実感です。ほっとする、という言葉もこの一瞬のためにあるのだと感じました。いたずら好きな旅行の神様もいるもんです。カジノでのめりこんで遊んでいて帰国便に乗り遅れ、鞄だけ新潟空港のターンテーブルを回り続けるなんてことにならないで本当に良かった。幸い時間的にはまだ余裕があったけど反省してゲームを切り上げてシャトルバスで空港へ戻りました。今ですからこんな笑い話ですませられるのですが、壊れた時計で時間を間違って1日1便しか無い飛行機に乗れずに仕事に穴を開ける、、、危ない所でした。

 時計のあり得ない故障→まぁケンチャナケンチャナという対応→たまたまマークが2本の針に挟まれて時計が停止。とまぁ、これだけの話ですが、場所が場所、状況が状況です。たとえば運良く大勝ちしてもっと熱くなっていたら、、、本当に乗り遅れる可能性もありました。最後は何とか救ってくれて話の種を授けてくれる旅行の神様、きっと私にはついていると信じています。

 今朝の出勤時はさらに古い、流行遅れのGショックプロテックというごっつくてでっかいやつ。一応、仕事以外の時間は腕時計をしている私ですので、さて、どうするか?相棒がいなくなった左腕、なんだか寂しいもんですね。

 

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普通の韓国を探して3099 鍾路の夜 地べたビュー写真4点

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 ちょっと忙しいので簡単にアップしますが写真は奇麗だったと思います。

 ソウルの昔からの中心だった鍾路の繁華街です。南東側、鍾路と清渓川路の間、貫鉄洞の方は案外昔から規則的に整備されています。また南西の一角である、光化門寄りの武橋洞もほとんど古い街が消えてしまいました。その北側、北西の一角である清進洞がほとんどなくなってしまったのは昨年何度かここでもお伝えしています。

 唯一、鍾閣交差点の北東側の一角、三星証券タワー裏、鍾路2街寄りの鍾路北側の繁華街は細い路地もたくさん残っていて味がある街という感じ。まだまだピマッコルもこの辺では残っている部分もありますので、楽しい街です。これも、ヨンチュンオクでコリコムタンを食べての帰り道だったかな?こういうソウルが一番好きな私です。

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2011年1月14日 雪です、新潟

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 昨夜韓国から戻りました。10日の新潟空港、除雪のためお昼頃まで滑走路が閉鎖ということで、折り返しで飛ぶ予定の便が全便欠航。空港全体が、がらんとしてました。

 前夜から新潟に機材があったKE764と、もうひとつ、大阪行きだったかな?その2便も大幅に遅延して結局12時過ぎの出発になりましたが、何とか仁川まで飛んでくれました。いろいろ予定変更をせざるを得ませんでしたが、「トラブルもトラベルのうち」と言いますので、これもいい経験です。残念なのがメモリーを1枚無くしたかもしれないこと。こっちはちょっと痛いです。お金では買えないものですから。

 嬉しかったのは帰国して、1番に到着出口から出て行ったらば、なんと延世大歯科大の鄭教授ニムにばったり会ったこと。まさか???鄭先生?とお互い1秒ほど顔を見合って握手です。新潟大学歯学部での仕事だそうで、どなたか同僚の先生を迎えに来たようでした。土曜日ハンジャンというお話をいただいたので二つ返事でお受けしました。今日明日の仕事、馬の鼻先にニンジンが突如出現したようなものですので、がんばって働きます。

 写真は9時過ぎの新潟駅南口、けやき通りと、清涼里のユッケ(ユクフェ)専門店のパンチャンの1つ、コンナムルクッkです。 でも、メモリー、見つかるといいなぁ。

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2011年1月 9日 (日)

とうちゃんの自転車日記475 ちょっと嬉しかった風景

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 新潟市中央区本町6番町、狭義の本町市場アーケード内の写真です。29日だったかな?自転車で出かけました。魚屋などがいくつも入った本町食品センターの前で、露店のおばさんに出前のお姉さんが食事を運んできたのを見ました。食品センターの2Fの食堂のお姉さんでしょうか?残念ながら後ろ姿になってしまいましたが、急いでポケットからカメラを出しての1枚です。

 少し前に書いたように、韓国は出前天国。海水浴場でもどこでも出前を頼めるそうですが、市場のアジュマも食事は店で出前をということが多いようです。南大門市場、東大門市場、京東市場、その他どこの市場でも頭に丸い大きなお盆を載せた配達アジュマを見かけることができます。規模で言ったら段違いですが、わが新潟の本町市場でもそんなことが行われているのを知り、ちょっと嬉しかった私です。

 午後は比較的のんびり。外は雪です。時々激しく降ります。空港の除雪は大丈夫かな?夕方の763便が新潟まで来れば、翌日はお昼頃まで出発が遅れることがあっても機材繰りのため、764便が必ず飛ぶ感じです。逆に、もしも今日の新潟行きが到着地悪天候のために飛ばないと、明日がいくらいい天気でも764便は飛ばない、飛行機が無いので当然そうなります。まぁ天候の事はどんなにエラい世界的VIPでもしょうがないのですけどね。

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すばらしい韓国の食事572 KE764 KE763便 機内食

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 大韓航空の新潟空港発ソウル仁川空港行きの機内食です。1枚目は行きのKE764便、2~4枚目が帰りの新潟行き、763便のものです。違いは、帰りの便では漬け物と果物が出ることくらいでしょうか?メインの小プレートは何種類かある中でのシャッフルという感じです。でも、これ、11月のものですが、行きの鮭ご飯、帰りは牛肉煮込みご飯、いずれも一番よく出てくるメニューかもしれません。

 4枚目は、食べた後。ずいぶん前にここで紹介しましたが、アルミのカバーをナイフで切って開けると、こんなふうにスマートに食べ終わることができます。客室乗務員さんも、「ああ、この人は、、、」って思って、、、くれるかもしれません。皆さん、やってみてください。

 本日も忙しいです。午前は超多忙。がんばらないといけません。午後はちょっとのんびり、さて、夕方まで、しっかり働きます。雨の新潟です。

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普通の韓国を探して3098 ソウル南部市外バスターミナル

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 最近は個人旅行で韓国の地方を訪問される方も増えてきて、嬉しい限りです。観光地を回るのも、普通の韓国を見るのも、何であれ、韓国のいろんな場所を歩くことは韓国を知るにあたり、とても大事な事だと思いますので。 最初に地方へ、と考えて浮かぶのは江南の高速バスターミナル。大きな都市へは大体どこへでも行ける感じです。でも、帰りとか、地方都市からのソウル行き、けっこうこの南部ターミナル、東ソウルターミナル行きの市外バスを利用することは多くなると思います。市外バスと言っても高速道路を走りますし、前にここで紹介した束草行きなんかは高速道路経由よりも市外バスのほうが早かったり、そんな路線もあります。公州からの帰り、南部ターミナルに到着した時の写真です。

 1枚目は降車場から。かなりの規模のターミナルであることがお分かりかと思います。2枚目は構内。大きめのターミナルにある施設は何でもある感じ。薬局ももちろんあります。3枚目は外へ出たところ。3号線の駅も直結という感じです。写真に見える通りを向こうへ行けば、京釜高速道路をくぐって江南のベンベンサゴリ方面。李準圭歯科に行くときによくマウルボスに乗る、そんな道です。

 

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2011年1月 8日 (土)

普通の韓国を探して3097 長項線で、洪城、廣川

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 乗り物の中からの写真ですので、揺れるし、ガラス越し。また、夜明けの遅い冬の朝の写真ですのであまりきれいでないのはご勘弁を。

 1,2,3枚目、洪城です。長項線で私が乗降したことがある駅は、長項、ソチョン、大川(ポリョン)、そして、今回の廣川、ずいぶん前にここでもアップした洪川、礼山、温陽温泉ですが、少し前の温陽のちょっと先までの電鉄開業、及び全線の線路の付け替えで大きく変わっています。

 電鉄開業直後に温陽温泉までは来ていましたが、その先は久しぶり。新線と新駅、そして旧線の跡、鉄橋やら築堤、そんなのを観察しながらの汽車の旅でした。失敗したら消せばいいデジカメですので、長項線旧線を撮りましたが、あまりお見せできるような写真は残念ながらありません。

 電鉄化されていない部分も半分以上は新線、新駅になっている感じで、この久しぶりの洪城も高架上の新しい駅になっていました。場所も昔の駅より東側に移転した感じです。3枚目に見えるホンソンの街も建設ラッシュという感じでクレーンが見えますし、前に歩いた時は大きな建物はほとんど無かったと記憶しています。韓国の田舎も、どんどん変わって行っています。特に平らな地方は、という感じです。

 4,5枚目はもうすぐ廣川というあたり。4枚目、工場の煙が上へ上がらず、横に長くたなびいています。冬の寒いけど風の無い朝だったからでしょうが、こんな風景も面白く感じる私です。

 本日はとても忙しいです。午後は、少し余裕があるかな?昨日の雪が溶けて、また凍って、またも歩きで出勤です。大人の足で35分の道、恐る恐る歩くので、今日はもっと時間がかかったけど、日に1時間以上歩くのは身体にもよさそう、と考えましょう。ブログは短めに切り上げました。もうすぐスタッフが出てきます。今日も明日も仕事ですが、自営業者ですので仕事があるのは感謝しないといけませんね。休みの皆さま、좋은 휴일을 지내세요.(よい休日をお過ごしください)

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普通の韓国を探して3096 市外バスによる小荷物の運送

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 場所は京機道の龍仁市外バスターミナルです。乗り場の一角に1枚目のような看板がありました。まだ私も充分に理解していないのですが、市外バスによる個人の荷物の運送が韓国ではけっこう行われています。東ソウルあたりにもこういう荷物の受け付け場があったと思いますし、国内を網の目のように、また頻繁に走る市外バスだからこそなせる一種の「個人的流通」は、まとめて系統的に運んで翌日配達する宅配便と競争しうるものなのだと考えています。たとえば、受取人がターミナルまで来るのですから、うまくやれば市外バスの所要時間だけで荷物が届くのです。

 4枚目は日本語が書かれた段ボール箱。新潟では見たことがありませんが、花の栽培が盛んな韓国、けっこう日本にも韓国産切り花が入ってきているのかもしれません。 韓国人は花が好き。観葉植物も好き。買う人が多いから安く買えます。たとえば、彼女の誕生日にバラの花100本とかも、日本でやったら10万円近くになりそうですが、案外普通にそんな贈り物が行き来しているのが韓国です。

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2011年1月 7日 (金)

2011年1月7日 雪です 気温が低いので道が真っ白です

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 おはようございます。

 今のところ大した積雪ではありませんが、雪の朝です。今もかなりの降りです。写真は出勤時のもので、歩きで出てきました。自転車はちょっと難しい、そんな日です。

 早起きの私、まぁ、年齢のせいでオシッコしたくなって起きてしまうのもありますが、4時前に目覚めることもあります。トイレに行って、またうまい具合に温かい布団の中に戻りますが、なかなか寝られません。前はそんな時、寝られない寝られないなんて考えてしまったりしていた時期もありますが、最近はもう気にしないことにしました。案外大丈夫なものですから。ですので、そんな時はベッドの足もとのテレビをつけて日本テレビ系列のおは4を見たり、、、まだ眠い場合は暗いままでラジオを聞いたり、それなりに気持ちのいい時間を過ごします。雨風とか寒さで充分眠れない人は世界にたくさん、日本でも少しはいるのですから、これも幸福と言えましょう。

 やっと本題に入ります。なぜか4時になると入りにくくなるのですが、日本でもKBS第2放送が聞けるのです。はじめから海外向けなのかもしれませんが、聞き取り練習のつもりでこの韓国のラジオを聴くこともしばしば。で、でも、寝ぼけながらだとあまり勉強にならないと思い、枕元にノートとペンを常備。面白い部分、役に立ちそうな表現、電気をつけてメモしたりします。

 最近のものを紹介すると、

 崇実大教授の安全保障の話で韓国と日本の関係のこと。安保協力、安保共同体、防衛相、そんな単語。どうして韓日の連携が進まないかの理由で、歴史問題、国民感情、日本の平和憲法、中国への遠慮。よく出る表現で、「ウリナラのようなギョンウ(場合)は~」、「クロックンニョ」。また単語で「駆逐艦」、「将校4名が日米海上演習に同行」だの。

 また、懐かしい気象通報で、イジュハラ晴れ、風速5m、1016ヘクトパスカル、10度だの。

 少し前のメモですが、「童心に帰った気分」、「困難な時節を経験して(キョッコ)」

 「秋の銭魚、味、見にきてください(カウルチョノ、マッポロオイソ)」

 「ウッチテンノ(おっとけデッソ?)」 この辺慶南方言

 「骨多孔症」=日本では「骨そしょう症(ごく一部の本当に病的なケースを除き、実は昔から普通にあったけどこの2~30年、医者が飯のタネを増やすために新しく注目した「老化現象」だと思っていますが)」

 「国内居住外国人100万名時代」フィリピン花嫁の人の上手な韓国語での挨拶のあとで、外国人の人権を認め、仲良くしようという話(えらい!)。

 「口蹄疫」の予防に関して、外国旅行した人は72時間は家畜、家禽のいる場所に近づかないようにしましょう。

  지도  韓国語で地図はチド、図の読みは「ド」。日本語でも「意図」の場合は「ト」。大昔は日本でももしかしたら「図」という字を「ト」とか「ド」と読んでいたのかもしれない。他にあるかな?と思って思い出したのが「賭博開帳図利」。

 乾いた土に水がしみこむ如く、、、とは言えませんが、かなり勉強になります。こんなのも、嬉しい私です。

 長くなりました。今日は午後からですが、技工があるので出てきています。もうひと頑張りして、一つ仕上がったら早めのお昼にします。それでは、3連休の週末の方は楽しくお過ごしください。うちは今週末はずっと仕事です。

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普通の韓国を探して3095 뱃길って?

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 バスでソウルへ向かう空港高速道路での写真です。車の中なのでややフォーカスが甘めかもしれません。ごめんなさい。

 金浦から空港への道だと右側、金浦市方向、ずっとこの数年、大規模な工事をやっていましたが、もうすぐ完成しそうな感じです。1枚目の写真は空港大橋の取り付け付近。水門ができていました。2枚目の写真で看板が見えますが「京仁アラペッキル」とあります。かなりの距離を空港高速と並行して走る人口の川、漢江の放水路でもあり、「ペッキル」とありますので、運河でもあるのでしょうか?ともかく、平地ではあれ、かなりの幅の大きな川を掘る工事、大変そうです。

 我が新潟県の信濃川にも大河津分水、関屋分水と、2つの人口の放水路がありますが、前者はかなり昔、かつ、けっこうな山を切り崩しての大工事だったようで、まっすぐであること以外、人口の川という感じがほとんどしない巨大な人口の川です。最後に日本海に注ぐ部分、観光で有名な寺泊の手前では結構な段差になっていて橋の上からそれを眺めることができます。私の好きな新潟の風景の一つです。

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普通の韓国を探して3094 ソウルの夜の過ごし方

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 最終日の前夜までにはソウルへ戻るようにしています。新潟行きのKE763便は夕方の出発なのですが、どうもぎりぎりで空港へというのが不安な私、知り合いの店に顔を出したり、重たい本を買ったり、大抵は宿にカバンを置いてぶらぶら出かけることになる最後の夜です。これは、鍾路3街の映画館が集まるあたり、確かヨンチュンオク(ヨンチュンgオk)でコリコムタンを食べての帰りかな?鍾路とその裏通りの写真です。たくさん並んでいる貴金属、宝石の店は片付け中。この辺ではまだ残っている鍾路と並行する細い路地、ピマッコルでは酔客がたくさん。そんな時間、私も美味しいスープご飯とマッコリ1本でいい気持ちになっての帰り道です。夜の写真、きれいに決まるとすごくいい感じになるので、失敗覚悟でカメラはいつもポケットの中です。

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2011年1月 5日 (水)

普通の韓国を探して3093 ソウル特別市 露天商の規制強化?

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 おなじみ、南大門市場です。韓国へ行ったことのある方ならきっと行った経験がお有りかと思う市場であり、観光名所でもあります。通りを歩けばすばらしい眼力で日本人観光客だと見破られ、客引きの声がかかります。全く大したものです。明洞、そしてこの南大門市場、同率3位で東大門市場か梨泰院かな?とにかく、韓国観光のメッカ(古いか?)なのですが、眼鏡の用事で久々に訪れて、路上の露店が激減したのに気付きました。

 午前中、10時ころですので、まだ人通りは少なめですが、こんなにがらんとした南大門市場、早朝とか夜中ならまだしもちょっと驚きました。少し前のソウル駅西部駅の項でも書きましたが、初ソウルだった95年頃に比べると路上や地下鉄駅の階段、地下歩道なんかでの商売、すごく減りました。2002年のワールドカップあたりでの規制強化も大きかったと思いますが、雑然、混沌のソウルがだんだん失われつつあるのはちょっと昔を知る者には寂しいことです。

 露天商の減少だけでなく、在来市場の衰退傾向も顕著。また、町中のあちこちにあった個人経営のシュポ(クモンカゲ)もどんどん減ってコンビニ(便宜店)にとって代わられつつあるし、だんだん個人での小さな商売がやりにくくなってきているのかもしれません。まぁ、それも韓国の発展といえば、しょうがないのかもしれませんが。

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普通の韓国を探して3092 仁川市 松島新都市

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 前にも一部、紹介しましたが、仁川の松島地区の新都市です。2010年の大韓歯科矯正学会大会のために訪問しました。空港からは新しい仁川大橋で海を越えて20分くらいで到着。190キロ近いスピードで飛ばしてくれたテクシハラボジの話も紹介済みです。

 しかし、韓国、新都市って言葉が好きなのでしょうか?ソウルの周囲、あちこちにそう銘打った地区があります。古くは80年代?まだまだそんなのの建設が続いているのです。日本以上の出産率の低さとか報じられつつも、こういう新都市、そしてアパート群の建設を続けて、みんなちゃんと売れるのか?人ごとながら心配してしまいます。ここも、空港との便はとても良いのですが、仁川市とは地下鉄で結ばれていて、さらにソウルへは乗り換えが必要。もしかしたら便利な直通座席バスも走っているのかもしれませんがすぐ近くの蘇来、月串新都市なんかとともに、やはりソウルへ通うのは大変そうな場所です。

 人口が増えなければ、物も売れなくなるし、家も余って不動産価格も頭打ち、もしくは下落。日本もそうですが、経済の縮小は避けられないと思います。韓国が日本に一歩先んじているのが外国人の受け入れでしょうか。一定の規律を保ちつつ、外国人労働者、お嫁さん、けっこうこの10年で増えています。オープンマインドな韓国人を我々日本人が見習うべき点かもしれません。どうも後手後手に回りつつあると感じている最近の日本国です。

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2011年1月 4日 (火)

普通の韓国を探して3091 一つの個室に便器が2つ

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 韓国の公衆化粧室の写真、けっこう撮っています。他の人がいると「変なやつ」と思われてしまいそうなのでできませんが、いろいろ面白いことがあったりします。

 今回は1号線チェギ洞駅のトイレですが、一つの個室にかわいい小児用のが併設されていました。子供用の小型の洋式便器、高速道路の休憩所(サービスエリア)でのものを前に紹介しましたが、韓国、割合こういう「オリニ用」があちこちで設置されています。しかし一つの個室に2つというのは初めて。お父さんと息子が2人で、というのもアリなのかもしれません。

 本日はもう終了。今年も韓国の普通の場所の写真など、たくさん紹介して参ります。それでは、また。

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普通の韓国を探して3090 韓国への道

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 旅行へ行く日、なぜか早く起きてしまいます。いつも早起きですが、さらに早く起きます。嬉しいからでしょう。子供の時からそうでしたもの。

 新潟空港のカウンターは7時半に開きます。家の中でガタゴトやると家内にうるさがられるので、大抵は外食です。車にカバンをのっけて出発し、前は空港通りにあった吉野家でしたが、昨年閉店してしまい、河渡ショッピングセンターの中のすき家に行きました。どうでもいい話ですが、牛丼はやはり吉野家が一番好きです。

 食べるラー油メンマ牛丼ミニでお腹を満たし、7時過ぎに空港へ。駐車場のいい場所を探して車を置き、空港ビルへ。お土産を買ったりして、7時半を待ちチェックイン。ここからが私の韓国旅行の始まり。韓国人がいたらウォーミングアップのつもりで話しかけます。大抵は驚かれますが、話に付きあってくれる方も多数。時には名刺をくれてソウルで時間があれば電話しなさい、一杯おごるから、なんてありがたい言葉ももらえたり。韓国人ってほんとにオープンな心を持っている人が多くて嬉しい限りです。

 よくブログや掲示板で、韓国で親切にしてもらったので次回は日本でお返しを、なんて記事を見ますが、お金をやり取りする商売の上のこと以外での普通の韓国人、日本人のふれあいがもっともっと増えて欲しいと願う韓国ファンの私です。 ネタ切れじゃないですよ。在庫整理というところです。今日から仕事ですが、けっこう空き時間がありますのでまたアップするかもしれません。それでは、今年もよろしくお願いします。

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普通の韓国を探して3089 西部駅からソウル駅

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 まぁ、誰でも撮れる何て事ない写真ですが、私のソウル歩きです。1~4枚目は西部駅前。日本でも最近犬の散歩にオシッコを洗い流すPETボトル持参の方を見かけます。私はやっていませんが、大の方は地面に落とさず、用意した紙の上に出させ、そのまま包んで持ち帰ります。1~3枚目の犬もリード無しのアジョシなのですが、うんこの片付けをえらく入念にやっていました。手持ちの紙で片付けた後に、どこからかあの韓国のコーヒー自販機のカップで水を持ってきて歩道の敷石をこすって洗っていました。日本でもここまでやる人は見たことがありません。韓国の愛犬アジョシ、テダネテダネという人を見つけて、ちょっと嬉しい3枚です。

 4枚目はロッテマートで買ったのでしょう、家族が待つ車に白菜ばかり山のように運んでいる様子です。11月も後半、少し落ち着いてきたのか、ロッテマートで1つ1700Wの大特価とこの後広告で見ました。韓国の白菜の重要性、特にキムジャンの時期でしたので我々日本人には米が無いっていうくらいの事態だったのかもしれないなと思います。

 5~9枚目はロッテマートを通り抜けてソウル駅側へ。11月半ばの平日でしたがやはり日本人だらけのようでした。いいお客さんなのでしょうが、韓国の普通の方、店の方に迷惑をかけていないか、、、ちょっと心配な韓国ファンです。ロッテマートを出るとベネガンズがあって、新しいソウル駅の入り口。気持のいい秋晴れの日です。

 6枚目は延世大学校ビル、7枚目は大宇ビル。前者は何でそんなお金があるの?とも思いますが、やはりキリスト教の寄付の関係でしょうか。卒業生に成功者が多いのかも?そんなふうに思います。8枚目、浮浪者はだいぶ減りましたが、まだいます。煙草をねだってきたり、100Wくれと言ってきたり。先日、学院の授業で韓国の配達文化はすごいという課をやりましたが、どこでも出前(配達)が可能だという話でした。前に浮浪者が大皿のチャジャン麺、チェンバンチャジャンというのかな?あれを数人で囲んで美味しそうに食べているのを見たことがありますが、楽しそうでした。

 最後はソウル駅の中、バスターミナルとともに駅も、非日常への脱出ポイント、忙しい人、嬉しい人、悲しい人、それぞれ、どこかへ旅立つ場所です。次回の訪問、仕事の合間に1日半の遠足を考えています。韓国食文化研究、今年も楽しみながらやってまいります。

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2011年1月 3日 (月)

普通の韓国を探して3088 西部駅あたり

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 ここでも何度か書いていますが、ソウル駅の西口、なぜか「西部駅」、서부역って言われています。いつからこの言葉ができたのかわかりませんが、面白く感じます。韓国経済新聞社のギンギラのビルあたりから西部駅への道、昔は歩道が市場のようになっていていろんな野菜だのの露店が並んでいましたが、規制が厳しくなったのか、今は無くなってしまいました。

 1、2枚目は犬。アジュマが紐なしで散歩させています。最初はアジュマの犬ではなく、この辺の犬だと思い、写真を撮ろうとしたらば、アジュマ、「○○!(たぶん犬の名前、聞き取りできず)アジョシが写真を撮ってくれてるじゃないか!」と犬に話しかけてくれました。無断での写真だったので、怒られる可能性もあったのに、嬉しい一言でした。犬も飼い主アジュマの声に反応、後ろを振り向いたのが2枚目です。韓国でも法律上はリード無しの犬の散歩は禁止されていると思うのですが、その辺ケンチャナヨの国。自信がある飼い主の方はひも無し、けっこう頻繁に見かけることができます。

 3枚目はアルミ製の折り畳みできる簡易テーブルのようなもの。汽車の中とかバスの中に取りつけるものみたいでしたが、詳細不明。でも、小さな町工場みたいな店でこういうのが作られている、韓国の身軽さの見本のように思えての1枚です。4枚目はサイダーの瓶。まだまだ日本とは違い、「サイダー」という言葉、品物が人気の韓国です。ロッテ傘下になっていたと思いますが、チルソン(七星?)サイダーというのが、なんか昔からあった風で素敵です。

 最後の2枚は横断歩道で西部駅側に渡っての高架道路。巨大なビルが並ぶソウル駅前とは異なり、ちょっと静かな雰囲気ですが、ここも大事な道です。白菜価格が暴騰した2010年11月の写真でした。

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普通の韓国を探して3087 清涼里の市場から京東市場へ

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 ソウルの地下鉄1号線、最近の時刻表では市内部分の駅間距離が出ていないのもあるみたいですが、チェギ洞駅から清涼里駅までは1000mとなっています。チェギ洞駅の一番東の出口から出ても、京東市場入口の交差点まで300mくらいでしょうか。そこから始まる市場複合体、あれこれ見ながら歩くと清涼里はあっという間です。

 1,2枚目は清涼里の現代コア脇、スグレハルモニチプのある在来市場の一角ですが、ここからコルモク市場を通り抜けるともう京東市場の一角である果実市場です。北側にもかなりの広がりを見せる京東市場ですので、違った道で戻ります。いろんなものを売る店、問屋、食堂、普通の家、そんな中を歩く買い物客、市場の人、配達アジュマ、看板のハングルが読めれば本当に楽しく、退屈せずにあるける道です。写真、そのままご観覧ください。

 最後の9枚目はパガチを買った店のあたり。京東市場の大通り寄りの果物店の多い道ですが、右手の真ん中辺の店の前に、「黒トマト」が売られていました。黒ニンニクに、黒まめに黒ゴマ、日本人の私もなんとなく、黒の方が栄養がありそう、って思ってしまいます。はたして黒トマトの味、どんななのでしょう? 「韓国に行った日本人」というブログ、なかなか面白い、いいブログなのですが、京機道の漣川郡全谷に住む農家のお嫁さんである「あむ」さんのところ、検索ですぐに見つかると思いますのでお時間のある方は行ってみてください。日本でも大変であろう農家に入られた日本女性の話、楽しく読めると思います。あ、黒トマトの話、そこで見つけたので、紹介させていただきました。

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2011年1月 2日 (日)

2011年1月2日 新年おめでとうございます

 年賀状書きに出てきました。正月の新潟、昨日今日とまぁまぁの天気です。傘は手放せませんけど。

 年賀状を出した方はご存知かと思いますが、今の街乗り車のほう、何と12月30日にパンクしてしまったのです。そんなわけで新年最初の買い物はスポーツデポの初売りへ行って自転車のチューブとパンク修理用の簡易パッチと相成りました。地面が乾いてきた昨日午後の仕事はパンク修理。予想以上に穴が大きく、簡易パッチで大丈夫かとも思いましたが、まぁ、乗ってみます。

 年賀状書きは終了、帰宅途中に投函、午後は、、、歩くか、乗るか、、、まぁのんびり過ごします。こちらの更新は仕事の準備に出てくる明日からとさせていただきます。韓国好きの皆さま、今年もよろしくお願いいたします。

                               ブログ主人拝008

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