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2011年1月 8日 (土)

普通の韓国を探して3096 市外バスによる小荷物の運送

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 場所は京機道の龍仁市外バスターミナルです。乗り場の一角に1枚目のような看板がありました。まだ私も充分に理解していないのですが、市外バスによる個人の荷物の運送が韓国ではけっこう行われています。東ソウルあたりにもこういう荷物の受け付け場があったと思いますし、国内を網の目のように、また頻繁に走る市外バスだからこそなせる一種の「個人的流通」は、まとめて系統的に運んで翌日配達する宅配便と競争しうるものなのだと考えています。たとえば、受取人がターミナルまで来るのですから、うまくやれば市外バスの所要時間だけで荷物が届くのです。

 4枚目は日本語が書かれた段ボール箱。新潟では見たことがありませんが、花の栽培が盛んな韓国、けっこう日本にも韓国産切り花が入ってきているのかもしれません。 韓国人は花が好き。観葉植物も好き。買う人が多いから安く買えます。たとえば、彼女の誕生日にバラの花100本とかも、日本でやったら10万円近くになりそうですが、案外普通にそんな贈り物が行き来しているのが韓国です。

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コメント

おはようございます。
私も韓国の地方や済州島で見たことがあります。
小さな荷物は運転手さんの足元に、少し大きい荷物は
トランクに入れてバスは出発。
停留所で待っていた人が、手際よくさっと荷物を受け取り、
運転手さんにお金を渡していました。
バス会社の業務だったのでしょうか?
私は運転手さんのアルバイトかと思っていました。
おそらく日本は、人を運ぶのと荷物を運ぶのは
区別されているので不思議でしたね。

投稿: ワッタカッタ! | 2011年1月 8日 (土) 09時56分

コメントありがとうございます

 古い記事で、右下のバックナンバーからも行けますので、ご覧いただけると嬉しいのですが、2009年11月24日の記事「普通の韓国を探して2479」にアルバイトとそのお礼の話が出てきます。

 江原道ヤンヤンから洪川まで、1日に1本しかない江原道の山村を3時間以上も走る緩行バスに乗った時の話ですが、途中の停留所(トクマウルと地図にも出ている有名な場所のようでした)でアジュマが技士ニムに荷物を託して、というのがあったのです。現金は技士ニムでしたが、おまけの餅1パックはあとで技士ニム、私にくれました。私はそれを鐘岩洞のホプアジュマにあげました。

 ターミナルからターミナルは、ここでの写真のように送り伝票もあるので、公的なものでしょう。でもそういう、個人的な小遣い稼ぎも相当あるでしょうね。今は携帯も皆持ってるので。宅配便よりも速く、安く、というところでしょうか。

投稿: おとう | 2011年1月 8日 (土) 11時05分

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