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2011年2月14日 (月)

普通の韓国を探して3148 私の韓国地方歩き1

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 92年の初韓国は団体で医院旅行。その後、95年9月に初ソウル。まだ光化門のとこに朝鮮総督府だった建物が残っていた時代です。本館中央の尖塔だけ撤去された状態でした。同じ年の11月にアジア太平洋矯正歯科学会大会で2度目のソウル。この時は大学の先生とか、医局の同輩と一緒でした。96年になって、確か夏に1度、それと秋に1度くらい。その96年夏の時に初めてソウルから飛び出しました。

 私のソウル行きは瑞草洞の李準圭歯科や大学路のソウル大学校歯科大学の見学などから始まったので、基本的に団体ではなく、格安航空券を買っての旅行。泊まる場所は決めていません。初めてのソウルで荘旅館でも充分、ってわかったので、そんなです。

 最初に行ったのは新潟市の隣の新発田市と姉妹都市だった議政府市でした。1号線の電鉄で1時間もかかりません。途中、北へ行くほど軍部隊が目立つようになってきたのが新鮮でした。まだ西口は区画整理直後で、ぽつぽつビルが建ち始めたくらいの時期。東口の普通の街を歩き、ペクパンを食べて、さてどこに泊まろう?と東口の線路沿いだの、西口をうろうろ。でも、結局、気にいったモテルを決められず、また電鉄でソウルへ逆戻り。倉洞駅で4号線に乗り換え、ミアサムゴリ下車。吉音洞の方へ歩きながら途中の薬局で筋肉痛のスプレーを買いました。「たくさん歩いて脚が痛い」というのをなかなか言えず、身振り手振りを交えて「エアシンシンパス」というのを買ったのを覚えています。

 吉音と言えばミアリテキサス。96年当時はフェンスはあったもののすごかったです。結局そこらへんから左へ向かい、今でもよく行く鐘岩洞の裏通りの市場(今はありません)の裏手にあったボロイ荘旅館で泊まりました。エアコンは故障、ベッドの上の扇風機もガチガチ首振りの音がうるさいもの。おまけにトイレのタンクへの給水がダメで、自分で浴槽から洗面器でトイレのタンクに水を運んで貯めて流す始末。さらには浴槽の底はヌルヌル。でも、近所のシュポで買ってきたあまり冷えていない缶ビールを飲んで、、、そんなのも楽しいソウルの夜でした。

 翌日はもう少しまともな宿を、と思いましたが、予約無しのソウルのホテル、すごく高いのです。あちこち回って経済的理由で断念。結局、今は改装してきれいになったという話ですが、南大門市場南側、フェヒョン洞のパレスホテルに5万ちょっとくらいで泊まったのでした。まぁ、ちゃんとエアコンも効くし、当時はまだまだ物珍しかった南大門市場もすぐ。でも、男性一人とわかるとすぐにホテルの男性職員が女性の斡旋をしてきたのにはびっくり。今思えばあの辺、そういう荘旅館がたくさんある地域なんですよね。

 3度目のソウルにして、やっとソウル脱出、、、でも、結局ソウルに戻ってしまって、そんな尻すぼみの地方都市初体験でした。その後、秋の、11月の時には水原市へと行ってみました。この時もちょっとしたトラブルがありましたが、その話は次回にでも。

 写真は仁寺洞入口のあたり。昼間は観光客を運んできたバスがたくさん停車しているあたりのものです。

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